JPS5826846Y2 - シ−トベルト支持部材のガイド取付構造 - Google Patents

シ−トベルト支持部材のガイド取付構造

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JPS5826846Y2
JPS5826846Y2 JP1978147595U JP14759578U JPS5826846Y2 JP S5826846 Y2 JPS5826846 Y2 JP S5826846Y2 JP 1978147595 U JP1978147595 U JP 1978147595U JP 14759578 U JP14759578 U JP 14759578U JP S5826846 Y2 JPS5826846 Y2 JP S5826846Y2
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JP
Japan
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guide
roof rail
attached
anchor
roof
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JP1978147595U
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JPS5563243U (ja
Inventor
猛 粟野
直実 前川
Original Assignee
三菱自動車工業株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はシートベルト支持部材のガイド取付構造の改良
に関する。
近年、ドアの開閉に応じてシートベルトが自動的に乗員
に対して装置および非装置位置に移動するパッシブシー
トベルトが開発されつつある。
その−例を第1図に従って説明すると、シート4が取付
げられた車体2にはドア6がその前縁部を枢支されてお
り、ドア6には同ドア6の後方下部から上方かつ前方に
向かって延びる第1のガイド8が配設され、同第1のガ
イド8にはスル一部材10が摺動自在に取付けられてい
る。
ドア6に取付げられた駆動装置12は同ドア6の開閉を
感知して作動するもので、ドア6を開いたときにスル一
部材10をガイド8の上方に、ドア6を閉じたときにス
ル一部材10がガイド8の下方に移動させる。
シート4の車体中央側下部には腰ベルト用アンカ14が
取付げられ、同腰ベルト用アンカ14に一端を連結され
た腰ベルト16の他端はスル一部材10を挿通するとと
もにドア6に固定された緊急時ロック機構付の壓ベルト
用リトラクタ18に巻取られている。
シート4上方のルーフ側縁部のルーフレールには車体2
0前後方向に延びる第2のガイド20が配設され、同第
2のガイド20に摺動自在に取付けられた肩ベルト用ア
ンカ22は駆動装置12によってドア6を開げたときに
ガイド20の前方に、ドア6を閉じたときにガイド20
の後方に移動させられる。
肩ベルト用アンカ22に一端が連結された肩ベルト24
はシート4の車体中央側下部に固定された緊急時ロック
機構付の肩ベルト用リトラクタ26に巻取られている。
上記構成により、ドア6を開いたときには、腰ベルト1
6が駆動装置12により第1のガイド8の上方に移動し
たスル一部材10と、腰ベルト用アンカ14との間に張
架されるとともに、肩ベルト24が駆動装置12により
第2のガイド20に沿って前方に移動した肩ベルト用ア
ンカ22と、肩ベルト用リトラクタ26との間に張架さ
れ、腰ベルト16と肩ベルト240両方共にシー)4カ
・ら離れるので、乗員が容易に乗降することができるも
のである。
また、ドア6を開いたときに夫々一端がシート40車体
中央側位置に支持された腰ベルト16および肩ベルト2
4は夫々ルーフレールの前部およびドア6の前方上部と
の間に張架されて、腰ベルト16と肩ベルト24とが互
いに近ツくハで、乗員が乗車する際にこの腰ベルト16
と肩ベルト24の位置を同時に一目で確認できるもので
ある。
乗員がシート4に座ってドア6を閉じたときには、腰ベ
ルト16が駆動装置12により第1のガイド8の下方に
移動したスル一部材10と、腰ベルト用アンカ14との
間に張架されるとともに、肩ベルト24が、駆動装置1
2により第2のガイド20に沿って後方に移動した肩ベ
ルト用アンカ22と、肩ベルト用リトラクタ26との間
に張架され、腰ベルト16が乗員の腰部を、肩ベルト2
4が乗員の上体を拘束することができる。
この種のパッシブシートベルト装置において、ルーフッ
レールに固定されるガイド20には次の諸点が要求され
る。
すなわち、ガイド20が車室内および車室外から見えに
く(、かつ乗員が容易に手を触れて負傷することのない
場所に配設され、更に同ガイド20の取付けが容易であ
ることが要求される。
本考案は上記に鑑み創案されたもので、シートベルトを
支持するアンカ、スルーリング等のシートベルト支持部
材が摺動自在に取付けられるガイドをルーフパネルの側
部に配設されるルーフレールに取付けるようにしたもの
において、天井内張り部材の側端部が上記ルーフレール
から車室内方に適宜間隔を保つように上記ガイドとは別
個にブラケットを介して同ルーフレールに支持され、上
記天井内張り部材の側端部と上記ルーフレールとにより
形成される間隙内に上記ガイドが位置するように構成し
たことを特徴とするシートベルト支持部材のガイド取付
構造を要旨とするものである。
本考案によれば、ルーフレールと天井内張り部材とによ
って形成される間隙内にガイドが位置するので、同ガイ
ドが車室内および車室外から見えにくく、外観を損なう
ことがなく、かつ乗員がガイドに容易に手を触れて負傷
することも防止でき、更にガイドおよび天井内張り部材
のルーフッレールへの取付げに際しては、先ず車室内か
らガイドをルーフレールに取付け、次に天井内張り部材
を取付け、同天井内張り部材の側端部をブラケットを介
してルーフレールに支持させれば良く、ガイドのルーフ
レールへの取付作業を容易に行なうことができ、天井内
張り部材を従来とほぼ同様に取付けることができるとい
う効果を奏する。
更に、天井内張り部材の側端部がガイドとは別個にブラ
ケットヲ介してルーフレールに支持されているので、ガ
イドのルーフレールに対する取付けとは別に、天井内張
り部材のルーフレールに対する取付けを調整でき、これ
により天井内張り部材のシワより等の不具合を解消でき
るという効果を奏する。
以下、本考案の一実施例を第2図〜第1図に従って詳細
に説明する。
ルーフパネル30の側部に配設されるルーフレール32
はアウタパネル34およびインナパネル36を有し、こ
のインナパネル36にアンカ22が摺動自在に取付けら
れるガイド20がねじ38により取付けられている。
またインナパネル36に同インチパネルから車室内方に
適宜間隔を保つようにガイド20とは別個にほぼガイド
20の全長に亘ってブラケット40がねじ42により取
付けられている。
天井内張り部材44はインナパネル36に適数個形成さ
れた突部46にクリップ48により係止されるとともに
側端部をオープニングトリム50によりブラケット40
に支持されている。
したがって、ガイド20がルーフレール32と天井内張
り部材44の側端部52とにより形成される間隙54内
に位置することとなり、ガイド20が車室内および車室
外から見えにくく、外観を損なうことがなく、かつ乗員
がガイド20に容易に手を触れて負傷することも防止で
き、更にガイド20および天井内張り部材44のルーフ
レール32への取付げに際しては、先ずガイド20を車
室内からねじ38によりインナパネル36に取付け、次
にブラケット40をねじ42によりインチパネル36に
取付け、天井内張り部材44をクリップ48によりイン
ナパネル36の突部46に係止するとともに同天井内張
り部材の側端部52をオープニングトリム50により)
゛ラケット40に支持させれば良く、ガイド20を容易
にインチパネル36に取付けることができ、また天井内
張り部材44の取付けも従来とほぼ同様に行なうことが
できる。
更に、天井内張り部材44の側端部がガイド20とは別
個にブラケット40を介してルーフレール32に支持さ
れているので、ガイド20のルーフレール32に対する
取付けとは別に、天井内張り部材44のルーフレール3
2に対する取付けを調整でき、これにより天井内張り部
材44のシワより等の不具合を解消できるという効果を
奏する。
なお、56はアウタパネル34とインナパネル36との
結合部を覆うオープニングトリム、58はアウタパネル
34に取付げられウィンドガラス60をシールするウェ
ザストリップである。
本実施例におけるガイド20は両側部に形成されたチュ
ーブ62および64を有し、同チューブ62および64
にはアンカ22を支持する支持部材66に回転自在に取
付けられたローラ68および70が夫々挿入され、更に
チューブ62および64には支持部材66が移動できる
ようにスリットが形成されている。
また支持部材66にはドア6の開閉に応じて作動する駆
動装置12により移動せしめられるケーブル12が連結
されており、同支持部材66はケーブル12の移動によ
りガイド20に沿って移動せしめられるものである。
またガイド20の後方には車両緊急時にアンカ22の前
方への移動を阻止するロック機構100が設けられてお
り、このロック機構100は次のとおり構成されている
ルーフレール32のインナパネル36にボルト102に
より取付けられ閉断面を形成するベースプレート104
に穿設された長孔106にロックピン108が嵌装され
、同ロックピン108はベースプレート104に取付け
られたスプリングプレート110によって常に上方に付
勢されている。
アンカ22にはロックピン108により前方への移動の
みを阻止される歯112が形成されている。
一方、スライダ118は支持部材66にビン116によ
り固定され、またこのピン116はアンカ22に穿設さ
れた長孔120を挿通して同アンカ22を所定量のみ移
動可能に支持するもので、スライダ118とアンカ22
との間にはビン116が長孔120の前端に当接するよ
うにスプリング122が張設されている。
スライダ118には前方へ移動するときにロックピン1
08をアンカ22の歯112に対して非係合位置に移動
させる歯124が形成されている。
またベースプレート104に穿設された開口126には
スプリング121によって通常は図示の状態に保持され
るパウル128が所定角度のみ回動できるように嵌装さ
れており、更にベースプレート104の側面にはペンデ
ュラム130を傾動自在に支持するブラケット132が
固定されている。
同ブラケット132にはペンデュラム130の上端部に
当接するリフティングプレート134が枢着され、ペン
デュラム130が傾動してリフティングプレート134
を上昇させると、パウル128が回動せしめられるもの
である。
またアンカ22にはパウル128が回動したときに同パ
ウルによって前方への移動を阻止される歯136が形成
されている。
なお、138および140はベースプレート104に取
付けられアンカ22およびスライダ118を案内するガ
イドである。
上記構成により、ドア6を閉じると駆動装置12が作動
し、ケーブルγ2を介してスライダ118とともにアン
カ22が後退し、第4図に示す状態となる。
この状態において、肩ベルト24が前方へ引張られると
、スライダ118は移動せずにアンカ22のみが前方へ
移動しようとするが、歯112がロックピン108によ
り係止され、同アンカ22の前方への移動が阻止される
また衝突および異常な傾斜等の車両緊急時にはロックピ
ン108による歯112の係正に加え、ペンデュラム1
30が傾動し、リフティングプレート134を介してパ
ウル128を回動させ、同パウル128により歯136
が係止され、アンカ22の前方への移動が確実に阻止さ
れるものである。
また、ドア6を開いて駆動装置12が作動し、ケーブル
12を介してスライダ118が前方へ引張られると、ア
ンカ22の長孔120の前端にピン116が当接してス
ライダ118とアンカ22とが一体となって前方へ移動
し、このときスライダ118の歯124がロックピン1
08をアンカ22の歯112に係合しないように押下げ
て、同アンカ22の前方への移動が何んら阻止されない
ものである。
なお、142は肩ベルト24に沿うようにリベット14
4によりアンカ22に固定されたスプリングプレート、
146は同スプリングプレート142の取付部を覆う樹
脂製のカバーである。
また、このロック機構100は第5図に示されるように
天井内張り部材44により覆われるとともに、同天井内
張り部材44の側端はルーフレール32に取付けられる
オープニングトリム56に形成されたリップ148によ
り支持されており、伺んら外観を損ねることがない。
また、本考案は第8図に示すようなパッシブシートベル
ト装置にも容易に適用できるものである。
この第8図に示すものは、シート4が取付けられた車体
2に前縁部を枢支されたドア6に第1のガイド148が
配設され、同第1のガイド148には第1のスルーリン
グ150が摺動自在に取付けられ、同スルーリング15
0はドア6に固定され同ドア6の開閉により作動する1
駆動装置152によって、ドア6が閉じたときにガイド
148の下方に、ドア6が開いたときにガイド148の
上方に移動せしめられる。
シート4に取付げられたベルト支持部材154に一端を
支持された腰ベルト156はその他端がスルーリング1
50を挿通し、更にドア6に取付けられた緊急時ロック
機構付いりトラクタ158に巻取られている。
シート4の上方のルーフ側部のルーフレールには車体2
の前後方向に延びる第2のガイド160が配設され、同
第2のガイド160には第2のスルーリング162が摺
動自在に取付けられ、同第2のスルーリング162は車
体2に取付けられドア6の開閉により作動する駆動装置
164によって、ドア6が閉じたときにガイド160の
後方に、ドア6が開いたときにガイド160の前方に移
動せしめられる。
ベルト支持部材154に一端を支持された肩ベルト16
6はその他端がスルーリング162を挿通し、更にルー
フレールのガイド160後方に取付けられた緊、9、時
ロック機構付のりトラクタ168に巻取られている。
このガイド160およびその取付構造は第9図に示すよ
うに第2図〜第7図のものと全く同様であり、ルーフレ
ール32と天井内張り部材44の側端部52とによって
形成される間隙54内にガイド160が位置しており、
この場合肩ベルト166が挿通するスルーリング162
は実質的にコ字形もしくはU字形断面を有するブラケッ
ト1γ0を介して支持部材66に取付けられるものであ
る。
なお、この第9図に示されるものにおいて、第2図に示
すものと実質的に同一な部分には第2図のものと同一符
号を付してあり、各部分の奏する作用効果も同一である
【図面の簡単な説明】
第1図はパッシブシートベルト0−例を示す概略斜視図
、第2図は第1図においてアンカ22がガイド20の後
方に位置したときの目−n線に沿う矢視断面図、第3図
は第1図の用−…線に沿う矢視断面図、第4図は第2図
の矢印■に沿いガイド20、ロック機構100およびア
ンカ22を見た矢視図、第5図は第4図のV−V線に沿
う矢視断面図、第6図は第5図の矢印■に沿いペンデュ
ラム130、ブラケット132およびリフティングプレ
ート134を見た矢視図、第7図は第4図の■−■線に
沿う矢視図、第8図は第1図のものと別のパッシブシー
トベルトの例を示す概略斜視図、第9図は第8図におい
てスルーリング162がガイド160の後方に位置した
ときのIX−IX線に沿う矢視断面図である。 20・・・ガイド、22・・・アンカ、32・・・ルー
フレール、40・・・ブラケット、44・・・天井内張
り部材、162・・・スルーリング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. シートベルトを支持するアンカ、スルーリング等のシー
    トベルト支持部材が摺動自在に取付けられるガイドをル
    ーフパネルの側部に配設されるルーフレールに取付ける
    ようにしたものにおいて、天井内張り部材の側端部が上
    記ルーフレールから車室内方に適宜間隔を保つように上
    記ガイドとは別個にブラケットを介して同ルーフレール
    に支持され、上記天井内張り部材の側端部と上記ルーフ
    レールとにより形成される間隙内に上記ガイドが位置す
    るように構成したことを特徴とするシートベルト支持部
    材のガイド取付構造。
JP1978147595U 1978-10-26 1978-10-26 シ−トベルト支持部材のガイド取付構造 Expired JPS5826846Y2 (ja)

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JP1978147595U JPS5826846Y2 (ja) 1978-10-26 1978-10-26 シ−トベルト支持部材のガイド取付構造

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JPS5563243U JPS5563243U (ja) 1980-04-30
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Families Citing this family (1)

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JP5779719B2 (ja) * 2012-07-13 2015-09-16 本田技研工業株式会社 シートベルト装置を備えた車両構造

Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5528554B2 (ja) * 1974-09-20 1980-07-29

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5928927Y2 (ja) * 1978-08-16 1984-08-20 トヨタ自動車株式会社 パツシブシ−トベルト装置

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JPS5528554B2 (ja) * 1974-09-20 1980-07-29

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JPS5563243U (ja) 1980-04-30

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