JPS582664A - 車速通報装置 - Google Patents
車速通報装置Info
- Publication number
- JPS582664A JPS582664A JP10088781A JP10088781A JPS582664A JP S582664 A JPS582664 A JP S582664A JP 10088781 A JP10088781 A JP 10088781A JP 10088781 A JP10088781 A JP 10088781A JP S582664 A JPS582664 A JP S582664A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle speed
- voice
- digital
- signal
- sound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P3/00—Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
- G01P3/42—Devices characterised by the use of electric or magnetic means
- G01P3/44—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
- G01P3/48—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage
- G01P3/481—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage of pulse signals
- G01P3/489—Digital circuits therefor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Linear Or Angular Velocity Measurement And Their Indicating Devices (AREA)
- Indicating Measured Values (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は例えば自動車に適用して好運な軍遮過ＩＩ装
置に関し、ｑ＃に車速！音声によって放音し視覚によっ
て車速【確−しなくて済むようＫ１１１成した鴨のであ
る。
置に関し、ｑ＃に車速！音声によって放音し視覚によっ
て車速【確−しなくて済むようＫ１１１成した鴨のであ
る。
高速走行中或は１雑した道路では一時で１スピードメー
７ｔｊ！、ゐとわ暑見這転と１ｋ）電歇である。
７ｔｊ！、ゐとわ暑見這転と１ｋ）電歇である。
この発明はスピードメータを見ることをしに車速を知ゐ
ことがで■る、つ會）音声で車速管通報する皐速遥＠製
置管撮嚢しようとすＪｋ−のである。
ことがで■る、つ會）音声で車速管通報する皐速遥＠製
置管撮嚢しようとすＪｋ−のである。
こＯ尭−で紘車速−ンナによ１車速に対応した電気Ｉ４
！を得、ζ〇−−信４１１１ＡＤ変換してゲイジＩｋｇ
Ｋ費換し、このディジタル値によ〕予め半導体メモリに
記憶し丸音素情＠ｔＲ訳し、この音素情報を音声合成Ｉ
ＮＫよって音声合成し、その出力をＤＡ［換しえ拡声装
置に供給し音として放畳畜せゐように構成した４０であ
る。
！を得、ζ〇−−信４１１１ＡＤ変換してゲイジＩｋｇ
Ｋ費換し、このディジタル値によ〕予め半導体メモリに
記憶し丸音素情＠ｔＲ訳し、この音素情報を音声合成Ｉ
ＮＫよって音声合成し、その出力をＤＡ［換しえ拡声装
置に供給し音として放畳畜せゐように構成した４０であ
る。
従ってこ０１１１＠によればスピードメータ管見ること
なしＫＨ２在の軍遮會知ることができみ。よってスピー
ドメーメ管見ることによって生じ為わき見運転をしなく
て済奉、轡に変遭滝行時の安金運幅の励行に有効でｓｌ
ゐ。
なしＫＨ２在の軍遮會知ることができみ。よってスピー
ドメーメ管見ることによって生じ為わき見運転をしなく
て済奉、轡に変遭滝行時の安金運幅の励行に有効でｓｌ
ゐ。
以下にこの尭−〇−夷論例ｔｓａｗｔ用いて詳細ＫＩｍ
−する。
−する。
第１１１１紘ζｅ＠＠ｅ−実總ａｔ−示す。間中１は車
這令ンナを示す、車遮竜ンナｌ紘例えば車輪０１１１１
ｉ遭ｌｌ！會パルス鴫皺□゛黴に変換する手段で構成す
ることがで自重、よってこ０１１１では車遮センナ１か
らは車速に比例した同波数を待つパルス信４！２が出力
されゐものとす為。このパルス信号はＡＤ質換−８に入
力され、ＡＤＩＩ！換１１１において一定時闇毎に車速
情＠をムＤＩ！換し第１入カボート４に入力する。＾Ｄ
変換−３社この例で祉パルスカウンタによって構成すゐ
ことができ、パルスカウンタによシ予め決められた一定
時間ずつ令ンサｌの出力パルス２１ｉ−計数することに
よ）カウンタＯ出力に２進化ｌＯ進符奇の並列ディジタ
ル信４を得ることができゐ。入力ポート４に入力された
車速データはパスラインＢを介してマイタロコンビエー
タ６に読込壕ｎる。マイクローンビニ−ターは一紋によ
く知られているように中央処層羨装置７と、ランダムア
クセスメモリ（以下ＲＡＭと称す）８と、プログツムを
収納したリードオシシーメモリ（以下ＲＯＭと称す）・
とを有し、このＲＯＭ９に収納したプ諧ダラ五に従って
中央６履装置７が動作し車速データ管音声信４！ＫＩＩ
Ｉ＋換して音として放音する動作１行う。
這令ンナを示す、車遮竜ンナｌ紘例えば車輪０１１１１
ｉ遭ｌｌ！會パルス鴫皺□゛黴に変換する手段で構成す
ることがで自重、よってこ０１１１では車遮センナ１か
らは車速に比例した同波数を待つパルス信４！２が出力
されゐものとす為。このパルス信号はＡＤ質換−８に入
力され、ＡＤＩＩ！換１１１において一定時闇毎に車速
情＠をムＤＩ！換し第１入カボート４に入力する。＾Ｄ
変換−３社この例で祉パルスカウンタによって構成すゐ
ことができ、パルスカウンタによシ予め決められた一定
時間ずつ令ンサｌの出力パルス２１ｉ−計数することに
よ）カウンタＯ出力に２進化ｌＯ進符奇の並列ディジタ
ル信４を得ることができゐ。入力ポート４に入力された
車速データはパスラインＢを介してマイタロコンビエー
タ６に読込壕ｎる。マイクローンビニ−ターは一紋によ
く知られているように中央処層羨装置７と、ランダムア
クセスメモリ（以下ＲＡＭと称す）８と、プログツムを
収納したリードオシシーメモリ（以下ＲＯＭと称す）・
とを有し、このＲＯＭ９に収納したプ諧ダラ五に従って
中央６履装置７が動作し車速データ管音声信４！ＫＩＩ
Ｉ＋換して音として放音する動作１行う。
重速データ管音声として軟膏するにはマイク■コンビ為
−７１０外に音声合成用ＲＯＭＩ １と、音声合成・１
２と一般けられる。音声合成用ＲＯＭ１１Ｋｔ！放膏す
ぺ自音声の轡黴パラメータが予め記憶されてい為、ｌｌ
ｌ１えば１．！、８・・・・・・９に対応ず為膏素片と
、１０．ｆｆ１Ｏ，３Ｇ・・・・・・９０，１００゜３
００に対応する膏素片Ｏ各音声轡黴パツメータが把憶宴
れ為。
−７１０外に音声合成用ＲＯＭＩ １と、音声合成・１
２と一般けられる。音声合成用ＲＯＭ１１Ｋｔ！放膏す
ぺ自音声の轡黴パラメータが予め記憶されてい為、ｌｌ
ｌ１えば１．！、８・・・・・・９に対応ず為膏素片と
、１０．ｆｆ１Ｏ，３Ｇ・・・・・・９０，１００゜３
００に対応する膏素片Ｏ各音声轡黴パツメータが把憶宴
れ為。
第１入力ポート４に入力された重速データは一１ＲＡＭ
８に＄畜ｒＬ為と共ＫＲＯＭｅに記憶され友プロダラム
に徹りて演算部１１１れてＸＯＯ位、１０位、１位Ｏ番
位Ｏデーメにデコードされる。
８に＄畜ｒＬ為と共ＫＲＯＭｅに記憶され友プロダラム
に徹りて演算部１１１れてＸＯＯ位、１０位、１位Ｏ番
位Ｏデーメにデコードされる。
ζｆ）１００位、１０位、１位の各データによ〕音声合
成用ＲＯＭｌｌ０アドレスが決定されＲＯＭ１１かもそ
のアドレスに収納した音声Ｏ轡微パテメーＩ會読出す、
１６０位、１０位、１位Ｏ令音声轡黴パツメーＩ紘履次
中央処麿羨置７を介して音声合成＠１１０人カツツテー
路１１１に転ｉｓされ、脅威器１１Ｋか−で音声合成１
れる。音声合成された脅威１１ｆ−Ｉｔ化ＩＩＩ（ディ
ジタル符漫）は出力ラッテ−路ｌ意ｈＫ願次出力され、
この出力ラッチ−路１２ｂから中央部ｌＩ装置７を介し
て出力ポート１８に順次転単され、出カポ−）１８Ｔｈ
らＤＡ質換優１４に出力される。ＤＡ変＄−１４では合
成符奇化信４！（ディジタルＩｎ）をアナｐダ信号Ｋｌ
ｅ換し音量調整−路１１１に供給すゐ。
成用ＲＯＭｌｌ０アドレスが決定されＲＯＭ１１かもそ
のアドレスに収納した音声Ｏ轡微パテメーＩ會読出す、
１６０位、１０位、１位Ｏ令音声轡黴パツメーＩ紘履次
中央処麿羨置７を介して音声合成＠１１０人カツツテー
路１１１に転ｉｓされ、脅威器１１Ｋか−で音声合成１
れる。音声合成された脅威１１ｆ−Ｉｔ化ＩＩＩ（ディ
ジタル符漫）は出力ラッテ−路ｌ意ｈＫ願次出力され、
この出力ラッチ−路１２ｂから中央部ｌＩ装置７を介し
て出力ポート１８に順次転単され、出カポ−）１８Ｔｈ
らＤＡ質換優１４に出力される。ＤＡ変＄−１４では合
成符奇化信４！（ディジタルＩｎ）をアナｐダ信号Ｋｌ
ｅ換し音量調整−路１１１に供給すゐ。
音量調整＠８１６轄この警−！は一定の減衰量を与える
信号系路１５暑と、ポテンシ■メー！１６を用いて減衰
量！任意の値に設定することができる。可変減衰系路１
１ｂＫ分−Ｌ−ｔ−０出力備でマルチプレタナ１７によ
〕何れか−１Ｏ系１ｌｌＩを過った信号を選択できるよ
うＫＩＩＩＩ威してｉる。
信号系路１５暑と、ポテンシ■メー！１６を用いて減衰
量！任意の値に設定することができる。可変減衰系路１
１ｂＫ分−Ｌ−ｔ−０出力備でマルチプレタナ１７によ
〕何れか−１Ｏ系１ｌｌＩを過った信号を選択できるよ
うＫＩＩＩＩ威してｉる。
この発−では車速放１！用音声は可変域−−路１５ｂを
過って取出されるようにマルテプレクす１７が制御され
る。マルチプレクｔ１？０出力は像域通過フィルタ１ｌ
ｌｒ供論１れ、音声合成−１鵞から時分割的に出力され
る脅威＊＊を連続した音声信号となるように平滑化して
出力し幅巾−１９とスピーカ２１とによって構成される
拡声羨置Ｓ雪に供給しスピーカ２１から音声ｔ−放音さ
せる。従って車速か１２５１１ｍ／時の鳩舎はヒヤタ、
轟ジウ、ゴと放音される。仁の車遣管褒わす音声に加え
て「現在１２１＆てす」Ｏよう虻ことばを加えて放音さ
せることもでき為。
過って取出されるようにマルテプレクす１７が制御され
る。マルチプレクｔ１？０出力は像域通過フィルタ１ｌ
ｌｒ供論１れ、音声合成−１鵞から時分割的に出力され
る脅威＊＊を連続した音声信号となるように平滑化して
出力し幅巾−１９とスピーカ２１とによって構成される
拡声羨置Ｓ雪に供給しスピーカ２１から音声ｔ−放音さ
せる。従って車速か１２５１１ｍ／時の鳩舎はヒヤタ、
轟ジウ、ゴと放音される。仁の車遣管褒わす音声に加え
て「現在１２１＆てす」Ｏよう虻ことばを加えて放音さ
せることもでき為。
ここでこの貴簡例においては車速放送用音声の放音毫−
ドをスイッチ！３によって切讐えることがで會ゐように
構−する。モード切替スイッチ２３は例えば４つＯｗ曹
秦点ｍ、ｂ、ｃ、ｄを有し、例えば接点−では遡報閤隔
を一定時間例えば６秒１１１１１ＩＩＫ通報、を為状態
とし、ＷＩＩＩＬｂで祉これよ）長い一定時間例え社黴
１０秒〜数分間隔に通報する状−とし、接点Ｃ″ｅは車
速に応じ九過−間隔と１九ゐ。例えば第３−に示すよう
に車速Ｘが速くなるに従って通報開隔Ｙｅ時闇間隔を値
かくすゐようにプ嘗ダツムすゐことができる。接点４で
はねむけ防止用骨−ド七し通報間＃ＩＩ憂ツνダムにす
る。
ドをスイッチ！３によって切讐えることがで會ゐように
構−する。モード切替スイッチ２３は例えば４つＯｗ曹
秦点ｍ、ｂ、ｃ、ｄを有し、例えば接点−では遡報閤隔
を一定時間例えば６秒１１１１１ＩＩＫ通報、を為状態
とし、ＷＩＩＩＬｂで祉これよ）長い一定時間例え社黴
１０秒〜数分間隔に通報する状−とし、接点Ｃ″ｅは車
速に応じ九過−間隔と１九ゐ。例えば第３−に示すよう
に車速Ｘが速くなるに従って通報開隔Ｙｅ時闇間隔を値
かくすゐようにプ嘗ダツムすゐことができる。接点４で
はねむけ防止用骨−ド七し通報間＃ＩＩ憂ツνダムにす
る。
そしてこの篭−ドで紘例えば音声合成−１！の音声ピッ
チ周皺数管変化書せ異ｅ、！＋音声で違特するように卿
亭す為、押釦３４は手動で通報指令【与えるための押釦
スイッチであ為、ζＯ押釦信愕はテヤタリシダ鍮膏−ａ
ＳＳを過じてマイ／ｗｒンピ五−夕６の割込端子２６に
与えられ為、切替スイッチ！３の切替信号は入力ポート
２γを通じてマイクロコンピュータ６に入力されゐ。
チ周皺数管変化書せ異ｅ、！＋音声で違特するように卿
亭す為、押釦３４は手動で通報指令【与えるための押釦
スイッチであ為、ζＯ押釦信愕はテヤタリシダ鍮膏−ａ
ＳＳを過じてマイ／ｗｒンピ五−夕６の割込端子２６に
与えられ為、切替スイッチ！３の切替信号は入力ポート
２γを通じてマイクロコンピュータ６に入力されゐ。
一方この発−では各種の異常検出セン−？１！＠ａ。
２８ｂ 、２ｇ＋、２８ｄ 、！８＠を詮け、ｅｎら異
常検出セン９２８８〜２８・によって各種の異常を検出
すると、その異常を音声によって通報するように構成し
ている。―えばセンを鵞８畠は加減速センナ、！８ｂＲ
ブレーキ令ンナ、２８ｃは水温センナ、２８ｄは触＊竜
ンナ、２８・は追突防止センサとする仁とができる。
常検出セン９２８８〜２８・によって各種の異常を検出
すると、その異常を音声によって通報するように構成し
ている。―えばセンを鵞８畠は加減速センナ、！８ｂＲ
ブレーキ令ンナ、２８ｃは水温センナ、２８ｄは触＊竜
ンナ、２８・は追突防止センサとする仁とができる。
ｅ ｆ’Ｌ ６４）１ｆ ＊ ンナ２８ ａ 〜２８
ｅ ０４１Ｊ）ａ非常信号処理回路２９を通じて入カポ
−）８１に供給されマイクロコンビ具−タ６に読込すれ
る。非常備今処層餌路２９においてセンナから異常が検
出されゐと割込信号が発生し、この割込１−１！がマイ
クロコンビ具−夕６の割込指令端子ｆｌｆＪＫ与えられ
割込処１１ＭＫよｐ異常の種鋼を音声で遥−する。
ｅ ０４１Ｊ）ａ非常信号処理回路２９を通じて入カポ
−）８１に供給されマイクロコンビ具−タ６に読込すれ
る。非常備今処層餌路２９においてセンナから異常が検
出されゐと割込信号が発生し、この割込１−１！がマイ
クロコンビ具−夕６の割込指令端子ｆｌｆＪＫ与えられ
割込処１１ＭＫよｐ異常の種鋼を音声で遥−する。
例えイ加減速センナ２８−とプレー午竜ンナ２８ｂＯ検
出１号と車速４１考及びトラシス電ツシ曽ンの切換位置
によｐ例えば「シフトダウンして下さい、」成鉱「シフ
トアップして下さい。」のような通＠豐出すことができ
る。讐た水ｉセ゛ン−す′、飄 ＣＫよって工ンジシＯ冷却水の温ｌが一定さ゛れ、゛。
出１号と車速４１考及びトラシス電ツシ曽ンの切換位置
によｐ例えば「シフトダウンして下さい、」成鉱「シフ
トアップして下さい。」のような通＠豐出すことができ
る。讐た水ｉセ゛ン−す′、飄 ＣＫよって工ンジシＯ冷却水の温ｌが一定さ゛れ、゛。
その測定ＩＩＲが処１ｌｌｌ路２９に設は良設定電圧と
比較し、設定値を越えると冷却水５ｔａｔｅすビットの
論ｍが反幅しそ０［転信号がマイクロコンビエータ６に
読込型れ、例えば「冷却水のａｌｌ＆が上）會した」の
ようを通報を出す。ｔた触媒センナも触媒の温度を一定
し、その温度が設？値管越えると処理回数２９から反転
信４が出力され！イＩＷ：ＩンビエーメＩＩＫ読込まれ
る。これによｐｆＩえば「触媒の５ＩＩｆが上ＪＩＩし
た」のように通報することができる。１また遍＊Ｖｔ止
セン−？２８ｅは例えば車両の後方から耀資波を発射し
、その趨音皺によって後続車ＯＶＲ管感知し、後続車が
異常Ｋｌｌ近したとき処１１ａ路２９でその状ｌｌ１ｔ
−表わす信号を出力し、マイ／Ｗ−ンピ息−夕６がこれ
を判断し「後続車が近ず−ています」のように通報する
ことができる。
比較し、設定値を越えると冷却水５ｔａｔｅすビットの
論ｍが反幅しそ０［転信号がマイクロコンビエータ６に
読込型れ、例えば「冷却水のａｌｌ＆が上）會した」の
ようを通報を出す。ｔた触媒センナも触媒の温度を一定
し、その温度が設？値管越えると処理回数２９から反転
信４が出力され！イＩＷ：ＩンビエーメＩＩＫ読込まれ
る。これによｐｆＩえば「触媒の５ＩＩｆが上ＪＩＩし
た」のように通報することができる。１また遍＊Ｖｔ止
セン−？２８ｅは例えば車両の後方から耀資波を発射し
、その趨音皺によって後続車ＯＶＲ管感知し、後続車が
異常Ｋｌｌ近したとき処１１ａ路２９でその状ｌｌ１ｔ
−表わす信号を出力し、マイ／Ｗ−ンピ息−夕６がこれ
を判断し「後続車が近ず−ています」のように通報する
ことができる。
これらの異常時の音声信−１１！を放資する鳩舎はマル
チプレフナ１７は音量調＠ａｉ路１Ｂの儒今系路１８ｍ
を選択し、異常時の通報はポテンシ１メータ１６が完全
に絞られていて４常に一定の音量で放音でｔｌゐように
してｉる。
チプレフナ１７は音量調＠ａｉ路１Ｂの儒今系路１８ｍ
を選択し、異常時の通報はポテンシ１メータ１６が完全
に絞られていて４常に一定の音量で放音でｔｌゐように
してｉる。
以上説−したようにこの１１−によれば車速管音声で通
報することがで！為。よってスピードメータ管見なくと
４阜速を知ることがてｌ、轡に高速走行時に有効である
。ｔたこの斃−では車速過−（１−１！は音量―整胞路
ＩＩＫかいてポテンＶ１メータ１６を通じて出力すゐよ
うにしたから這転看の都合により車速過匈膏の音量を任
意の値に設定できる。よって通報音がうるさく感する鳩
舎は車遣過軸音を金〈出さない状ｌＩＫ設定するこ七が
で１便利である。然も音量をゼ■に絞った状謬にして一
異常セン９２８８〜２８・で鼻雷が検出されるとその異
常を知らせる晋声信勺は膏量関１１回路１ｓの信号系路
１５８１通るようにマルチプレＩす１７が動作すゐから
必ずその異常を知らせること−Ｃでき！、よって安全性
の高い異常通報装置を得ることができる。
報することがで！為。よってスピードメータ管見なくと
４阜速を知ることがてｌ、轡に高速走行時に有効である
。ｔたこの斃−では車速過−（１−１！は音量―整胞路
ＩＩＫかいてポテンＶ１メータ１６を通じて出力すゐよ
うにしたから這転看の都合により車速過匈膏の音量を任
意の値に設定できる。よって通報音がうるさく感する鳩
舎は車遣過軸音を金〈出さない状ｌＩＫ設定するこ七が
で１便利である。然も音量をゼ■に絞った状謬にして一
異常セン９２８８〜２８・で鼻雷が検出されるとその異
常を知らせる晋声信勺は膏量関１１回路１ｓの信号系路
１５８１通るようにマルチプレＩす１７が動作すゐから
必ずその異常を知らせること−Ｃでき！、よって安全性
の高い異常通報装置を得ることができる。
［ＫこＯ尭−ては通＠璧−ド切讐スイッチ２３によって
遥＠噌−ドを切替えるように構成したから這転看に都合
のよいモードをＲ択でき、この点で４便利である。
遥＠噌−ドを切替えるように構成したから這転看に都合
のよいモードをＲ択でき、この点で４便利である。
崗上述ではＲＯＭ９と音声合成用ＲＯＭＩ ｌとを舅儒
の−のとして説明したが、これらのＲＯＭ９と１１を一
体のＲＯＭｒｔ！こと蟻できる。ｔたマイクロコンビ為
−夕６とＲＯ１ｌｌ＆び音声含酸ｓＫは一つＯテップに
一体に作ることもできる。ｔた上述では音量隣整回路Ｉ
Ｂとマルチプレフナ１フ會ＤＡＩＩ！換・１４と低域フ
ィルタ１８との闇に挿入し九鳩舎を説明したが、低域フ
ィルタ１８と拡声羨置１１０１％＃ｌＫ′ｌＩＩ人する
こと４できゐ。
の−のとして説明したが、これらのＲＯＭ９と１１を一
体のＲＯＭｒｔ！こと蟻できる。ｔたマイクロコンビ為
−夕６とＲＯ１ｌｌ＆び音声含酸ｓＫは一つＯテップに
一体に作ることもできる。ｔた上述では音量隣整回路Ｉ
Ｂとマルチプレフナ１フ會ＤＡＩＩ！換・１４と低域フ
ィルタ１８との闇に挿入し九鳩舎を説明したが、低域フ
ィルタ１８と拡声羨置１１０１％＃ｌＫ′ｌＩＩ人する
こと４できゐ。
重九鉱声装置ｊｉｊｌｔｔ従来から使われているカーラ
ジオの低鴫皺■踏虞はカーステレオの出力回路を流用す
ることがで曹ゐ。その鳩舎ＫＦｉラジオ放送の音叉はカ
ーステレオＯｆＫ車達通肴音を重ねて放資させ、車遮管
表わす音とラジオ又はステレオの音を各別に青量調値で
きるように＠Ｉｔすればよい。
ジオの低鴫皺■踏虞はカーステレオの出力回路を流用す
ることがで曹ゐ。その鳩舎ＫＦｉラジオ放送の音叉はカ
ーステレオＯｆＫ車達通肴音を重ねて放資させ、車遮管
表わす音とラジオ又はステレオの音を各別に青量調値で
きるように＠Ｉｔすればよい。
第１図はこの尭嘴の一実施例を示すブロック図、第２図
はこの尭−Ｏ動作を説−するためのグラフである。 １：車速竜ンナ、２：車速信号、３：＾Ｄ変換器、４：
入力ポート、５：パスツイン、６：マイクロコンビ為−
タ、７：中央他層装置、８：ＲＡＭ、９：ＲＯＭ％ｌｌ
：音声合成用ＲＯＭ。 １２：音声合成器、１３＝出力ポート、１４：ＤＡｆ換
−１ｌｓ：音貴調１１回路、１７：ｆｆルテプレクナ、
１８：低域通過−波−１２２：拡声装置、２３：通報モ
ード切曹スイッチ、２６：割込指令信漫入カ端子、２８
１〜２８・：各Ｗ鼻常検出令ンナ。 特許出厘人 いナソ自−車１．橡式会社代１人 単針
卓
はこの尭−Ｏ動作を説−するためのグラフである。 １：車速竜ンナ、２：車速信号、３：＾Ｄ変換器、４：
入力ポート、５：パスツイン、６：マイクロコンビ為−
タ、７：中央他層装置、８：ＲＡＭ、９：ＲＯＭ％ｌｌ
：音声合成用ＲＯＭ。 １２：音声合成器、１３＝出力ポート、１４：ＤＡｆ換
−１ｌｓ：音貴調１１回路、１７：ｆｆルテプレクナ、
１８：低域通過−波−１２２：拡声装置、２３：通報モ
ード切曹スイッチ、２６：割込指令信漫入カ端子、２８
１〜２８・：各Ｗ鼻常検出令ンナ。 特許出厘人 いナソ自−車１．橡式会社代１人 単針
卓
Claims (1)
- ０）車速を電気信勺に変換す為−遮電ンナと、その車速
に対応したアナログ量をディジタル値Ｋ１ｇ換するムＤ
ｇ換優と、そのＡＤＩ！換値によｐ音素を選択する手段
と、そｅ＊＊僧−＃！）ＤＡ変換するＤＡｆ＠善と、七
〇Ｄ＾変換−の出男償奇のレベルをＩＩＩする音量調整
手段と、その音量調整手段から出力される膏声信奇を放
音する鉱声＃Ｉ量とを具備して成る車速過□報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10088781A JPS582664A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 車速通報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10088781A JPS582664A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 車速通報装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS582664A true JPS582664A (ja) | 1983-01-08 |
| JPS6132625B2 JPS6132625B2 (ja) | 1986-07-28 |
Family
ID=14285832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10088781A Granted JPS582664A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 車速通報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS582664A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6238127A (ja) * | 1985-08-13 | 1987-02-19 | 有限会社松兵衛 | 揚げ物類の製造方法 |
| JPS63173093U (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-10 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55118163U (ja) * | 1979-02-15 | 1980-08-21 |
-
1981
- 1981-06-29 JP JP10088781A patent/JPS582664A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55118163U (ja) * | 1979-02-15 | 1980-08-21 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6238127A (ja) * | 1985-08-13 | 1987-02-19 | 有限会社松兵衛 | 揚げ物類の製造方法 |
| JPS63173093U (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-10 | ||
| JPH047751Y2 (ja) * | 1987-04-28 | 1992-02-28 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6132625B2 (ja) | 1986-07-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5495242A (en) | System and method for detection of aural signals | |
| US4342023A (en) | Noise level controlled voice warning system for an automotive vehicle | |
| US6154123A (en) | Driver alertness monitoring system | |
| US5347273A (en) | Adjustable, ultrasonic collision warning system | |
| US4587522A (en) | Vehicle warning system | |
| WO2012070334A1 (ja) | 車両走行警告装置 | |
| US20140240118A1 (en) | Vehicle auxiliary horn apparatus | |
| JP2003196799A (ja) | マルチチャネルオーディオを用いた自動車の安全装置 | |
| GB2058497A (en) | Voice warning system with volume control | |
| EP1962255A1 (de) | Steuergerät und Verfahren zur Ausgabe eines akustischen Warnsignals | |
| CN107054521B (zh) | 电动汽车遇行人或骑乘者的多级预警系统 | |
| GB2058498A (en) | Voice warning system with volume control | |
| JPS582664A (ja) | 車速通報装置 | |
| US5739767A (en) | Vehicle safety warning system | |
| JP2006327444A (ja) | 車両用情報提供装置 | |
| JP5071793B2 (ja) | 車両用情報提供装置 | |
| JP4396856B2 (ja) | 車両用情報提供装置 | |
| JP2777208B2 (ja) | 車両障害物監視装置 | |
| CN115042710A (zh) | 一种汽车喇叭的控制方法、装置及汽车 | |
| JP2014069588A (ja) | 車両用警報装置 | |
| JP2582119Y2 (ja) | 飛び出し警告装置 | |
| JP2012099075A (ja) | 適正車間距離告知装置。 | |
| Nakatani et al. | A study of auditory warning signals for the design guidelines of man-machine interfaces | |
| JP2633171B2 (ja) | 車両の保安警報装置 | |
| KR920008716B1 (ko) | 자동차용 음성합성 통합 경고방법 및 장치 |