JPS5826617A - カ−エアコン制御装置 - Google Patents

カ−エアコン制御装置

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JPS5826617A
JPS5826617A JP56124239A JP12423981A JPS5826617A JP S5826617 A JPS5826617 A JP S5826617A JP 56124239 A JP56124239 A JP 56124239A JP 12423981 A JP12423981 A JP 12423981A JP S5826617 A JPS5826617 A JP S5826617A
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air
air conditioner
control
temperature
switch
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Yasushi Kojima
康史 小島
Michihiko Kamiya
神谷 充彦
Kazuaki Takemoto
竹本 和彰
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NipponDenso Co Ltd
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    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
    • B60H1/00642Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
    • B60H1/00814Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D23/00Control of temperature
    • G05D23/19Control of temperature characterised by the use of electric means
    • G05D23/1917Control of temperature characterised by the use of electric means using digital means
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F11/00Control or safety arrangements
    • F24F11/30Control or safety arrangements for purposes related to the operation of the system, e.g. for safety or monitoring
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F2110/00Control inputs relating to air properties
    • F24F2110/10Temperature

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 量IIwIJ装置が分担する車室内の空閲賽量が変化す
る場合にそO熱量値を最適劇御して空調対象となる空開
の温度制御性を向上するものである。
車室内温度を目標温度Km御する一般的&身一エアコン
制御装置は,常に車室内の全空間を空調対象として自動
温度調節を行なうように予め設定されている.す攻わち
空関容量が一定であるとの考え方がとられているととに
注目すべきである。
しかし、突際関題として空調を希望する乗員が車室内O
挾い範8に存在する場合と、それ以上であるときとで紘
,各々O空関春量について所MC)自動温度調節を行な
うに足る熱量は異表シ、そのため空調対象となる空間容
量が小さい場合に他の空間に供給する熱量が無駄になっ
ている.このことは、例えば車載エンジンの冷却水を加
熱用として使用し、同工ンジンの回転駆動力を冷却用と
して使用するタイプのカーエアコンにおいて、特に空気
冷却O際に必要以上Oエンジン負荷を強いているという
欠点を生じている。
本発明は上記に鑑みて、効率的に熱量供給なし得るカー
エアコン制御装置を#&供することを目的とする。
要約すると本発明は*室内のうち空調対象となる空wJ
答量に応答してIII!御装置の熱量調節値の演算を変
化する仁とを特徴とする。
制御装置はアナログコンビーータまたはデVタルμコン
ビーータが用−もれ、空間容量に対応して全く異なつた
演算を採るかあるiは演算過程の部分豹変′I#によっ
て熱量調節値を変化させる。
熱量調節装置紘車室内に1個だけ配置する場合において
も、あるV%は2板上配置する場合でも本発明を適用す
ることができる1本発明は冷房用にも暖房用にも適用さ
れ得る。
空調対象となる空間容量は、乗員がその意志によってス
イッチ操作などで指定することがてきるし、この場合例
えに空調対象となる空間容量をカーテンなど帆よって仕
切る場合の検出スイ1チと連動させることもできる。こ
の憫は後述の!l!施例で詳述するが、空調対象空間が
他の空間と厳WIK仕切られる11ど、供給唾量は少な
くて済み、よシ効率化が図られる。
以下本発明を図に示す夾施例にて説明する。第111は
その*施例を示す空調装置の妃置図であ夛1は率慮11
11(70ントンに設値され九冷曖房可#IA1に空調
装置であり、2は車重後S(リア)K設置され九冷房専
用II!調装置、3はリアに設値され九緩房専用空調装
置である。82図に示すように空調Ml!lの内部には
送風のためのプロワ4.送風空気を冷却するエバボレー
!5、加熱するヒータコア6、この冷却、加熱空気の開
会をWII4峯するエアーtgクスダンバー7を備えて
hる。i圧空調装f120内11に紘送風の丸めのプロ
ワ8.送風空気を冷却するリアエバポレータ9を有して
iる。
暖房専用空調装置30内部には送風のためのプレグ10
.送風空気を暖房するリアヒータコア11を存し??る
@ @211KThMてl 2t’iWJ示Ltkr%
冷凍すイク/&10高圧配管でエバポレータ5への冷l
lX0流れを制御するyuント冷IIAパ〜プ(電磁弁
)13と#張弁14、及びリアエバポレータ9への冷媒
の流れを制御するリア冷媒バμプ(電JIIj#P)1
Sと膨張弁16を有している。17は図示しな一つを一
タボンプによ)送られるエンジン冷却水の配管で、ヒー
タコア6、リアヒータコア11への温水の流れを制御す
るつを一タパ〜プ(電磁弁)18.17を存して−る。
20ti冷凍ヤイク、FLY:myプvetoタツ!チ
である。
21.22は寧皇内の複数点の温度TrF、’l’rR
を検出して室温−号を発生する室温センタで21はフロ
ントの日射O当らな一位置、22はリアの日射の当らぬ
位置に!IIK付けられてiる。23は外気温Tamを
検出する外気セン量、24・25は本家前部と後部日射
量S 、 、S 、を検出する日射センサで、第1図に
それぞれの空調装置1〜3、セン921〜25の位置を
示す。
26#iフpントエバボレータ5の吹出空気温T、1.
27はリアエバポレータ9の吹出空気温度T、1.28
はリアに一タコア11の吹出空気温度T1.を検出し信
号を発生する温度センナである。
43は第1図Kii%す前席と後席を仕切るカーテン4
33が閉められ、前後席が各独立した空間とtライ・い
るか、カーテンが開になっており前後席が一つの空間を
構成しているかを、カーテンの開閉にて検出するセンナ
でたとえば′9te)スイッチである。すなわちカーテ
ンが開の場合と、閉O場会とで紘空調すぺ電空間として
O熱負萄が異なる丸め%室温を設定111m1に保つた
めには各蜜lII装置O能力を状態に応じて切替える必
要があシ、センナ43紘そO状態を検出するセンナとし
て#!ルする。′&シ本9!施例で祉後で説明するが、
フロントとリアの空調装置を同時に作動させる場合Ka
カーテンO開WAによる車両熱員萄への影響紘フpント
、リアを独立空調する場合に比べて少1に−と考えられ
るので、カーテンの開開による空w4話能力の切替社行
なわな%/&ことにした。しかし、よ)精密な室温制御
が必要な場合Kti必要に応じて空調能力を変化させて
も良い、カーテン433Fi左右スライド式のものの麹
上下に移動する一〇でもよい。
29紘フロントコントローとバネμで、第31!!!!
l軌)にその詳細を示す、291はデジタμ表示部と般
定温度を上昇、下降させるスイッチから成る麿温設定部
%292はフロント空調装置の作動停止及び70ントプ
ロツのモードを選択するプロッスイッチ部、293はリ
アの空調装置2.3をフロントにて一括制御するかどう
かを選択する切替スイッチである。
44蝋リアコントローμバネμで、83図(ロ)に示す
ように後席OwL温設定部441、リアプロワ4−F選
択スイッチ442sシよび70ントコントロー〃バネ/
l/にてリアエアコンを一括制御して(1いる時に解除
するためのスイッチ443からなる。
なお、上記各コントロールバネμに&−て各スイッチ紘
自己復帰式のプfF−スイッチである。
また、プVツスイッチ部(292,442)は停止(0
FF)、自動調節(ムUTO)、低速(LO)。
高速(Hl)の4毫−ドを選択する。詳述しないが、前
席コントロールバネμ29においては、フロント空調装
置1の吹出モードを切替えるための図示しない操作レバ
ーと一体に構成することができる。
30は上記のセンナ、コントロールバネμ信号変換器を
含む入力回路部で、データをコンビーータ31に送る。
デVり〃コンピーー/31ti予め定められた制御プ蓼
グヲムに従つて演算地理するVング〜チ會プのマイクロ
コンビ島−タで数メガヘルツ(MH51S)O水晶振動
子32を接続するとともに車載パーテリよ)電j[供給
を受けて一定の安定化電圧を発生する図示しな一安定化
電源O電圧によ〉作動状線Kする。
マイクリコンビ鼻−タ31は、制御グロダフムを記憶し
ているROM、仁のROMの内容に従−演算旭薯するC
PU1番種デーIを一時記憶するRAM及び各種信号の
入出力を調整する工10回路部、各処暑の基準パμスを
発生するクロνり発生部を主要部に構成した1チツプの
LSIによるものである。そしてこのマイクロコンビー
−タコ1ハ各種七ン量、コントーーμバネμ等の信号に
ついて演算、判定等の処理を制御プpグフムにようて行
1に%/−h1次に説明する各駆動回路部に指食鎗号を
送る。
33伊34.35はコンピー−731の指令信号に従い
、プ騨ヲ叱−夕4.8.10に電力を供給する回路部で
、たとえばコンビ^−夕31が出力するデVりμコード
信号をアナログ電圧に変換し、パフ−トランジスタのベ
ースバイアスを変化させて、コレクタ負荷としてのプロ
ワ毫−IO8転速度を無段に変化させるものである。3
6〜39はコンビーータ31の指令に従い冷媒パルプ1
3.15.つを一タパルプ18・19の各常閉型電磁弁
の開閉を行なう回路部である。40はエアーミックスダ
ンパ7の開度かえるモータとリンク′−構、あるiはエ
ンジン負圧と大気を切替える電磁パルプとダイヤ7ヲム
で構成された!ンバ駆動部41に、空調装置lの吹出空
気温度がコンビーータ31が算出し九吹出温度となるよ
うに、コンビーータ31の出力に応答して信号を送る[
ilO路で、コンビーータ31のデVり/l’信号をア
ナログ電圧に換工、タンパ7のポデンV讃メータ7aの
信号と比較して駆動部41を制御する。42は指令信号
に従いコンプレ99200電磁クツtチ20の連結、遮
断を制御する囲路である。
以上が本発明に関する主要構成で、この1!ll1図示
しなiがフロント空調装置1の吸込、吹出切替機構など
が例えば手動作動機構として設けられるが、それ自体は
本発明の要点ではなく、かつ公知技術を採用し得る。
次に上記構成におiて、その作動を1g4図な−し、[
6図に示すフローチャートとともに説明する。
この第4図はマイクロ冨ンビーータ31の演算処理のう
ち1本発明エアコン制御デログフムの流れを示す図であ
る。今フロント、リアのコントロールバネμにてこの空
調装置を作動させると、制御プフグツムの演算処理を実
行する。すなわち、マイクロコンビーータ31の演算%
NがイニV中μセット都を行なhzn図O信号入カステ
ップxOOよシ数頁ミリ秒O肩期で順次処理を行なって
iく。
信号入力ステップ10Gでれ、各センナ及び]ント田−
μバネμの信号を入力回路30を介して順次入力し、R
AM内に記憶する。なおここで−括嗣御スイッチ293
が投入されると、一括制御7フグをセットシ、同解除ス
イッチ443が投入されると一括鋼御7ッグをリセツト
する。このフヲダは後述するステップ102,105″
1010状態使用される。
次に設定温度計算μmチン100Aでは、スントローμ
バネ〜43および44から入力し、ステップ100で記
憶した上昇、下降のスイッチデータによシ、そのスイッ
チが1回プty−されるごとに予め設定された設定温度
T s e t F O,TsθtROを単位量、例え
ば0.5℃ずつ加算また杜減算して、フロント設定温T
8EItF、リヤ設定温Ts e tRとして記憶する
。さらにスイッチがプIF−されると、記憶され九番設
定温T s e t IP、T sθtRKついて加算
、減算を実行し、設定温の値を見過する。さらにこのス
テップでは、設定温の値Tse tF 。
TsetRを各コyla−A/バネyの設定部291゜
441に10i@数でセ氏温度として表示させる処理を
舎む。
次のステップ101では、フロントコントローμバネμ
のプロワスイッチ$ OF F−t−ドかどうか、つま
シフロントパネ〜29にて空間装置を作動させる指令を
なし丸かどうか判別する。もしよりSの#紘ステップ1
02へ、NOの時にはステップ10Bへすすむ、ステッ
プ103ではリアコントレールバネfiIKて空調装置
を作動させる指令をなし丸かを判別する。もしYESの
時にはステップ104へ、SOO時にはステップ105
へすすむ。
このステt7”105を実行するのはフロント、リアコ
ントレールバネtvOvhずれとも手動にてプロワスイ
ッチをO?!モード以外に操作し九時で、フロント、リ
アの空調装置を同時に作動させるときである。
ステップ105は、フロントバネμ29のフリント一括
鯛側スイッチ294が押され丸か、りまシリア空調装置
21をリアコントレールバネ〜44で制御せず、7pン
トコントローμバネ声で制御するかどうか判別する。フ
ロント一括制御モードの場合ハ、ステップ106へ、W
oo@tiスTwプ107のフロント必要熱量計算すプ
μmチンにすすむ。
以上のようにステップ101.102,103,105
におiて、制御モードが決定され、その結果符合100
04000.30000各々から符号4 Go。
までで示す3りoiw−プを旭堆し、次03種O鯛御毫
−ドを実行する。
μmプ1(10’OO〜400G)−70ントエアコン
調御、フロント空調装置lのみ作動して温度調節を行な
う。
μmプ2(2000〜4000)−70ント、リアエア
コンOa御、フロントならびにリアの空調装置1.2.
3を作動して温度調節を行なう、この場合において、リ
ア空調装置2.3をフロント空調装置lの従属制御下に
おくか、独立制御とするかは、フロントの一括鋼御スイ
ッチ294とリアの一括鯛御解除スイッチ443との!
IkfIPて決められる。
従属制御下においては、ステップ106において、リア
空調装置2−3のプロア8.10の風量制御モードがj
AUTOJK選択されそのことが記憶される。さらに、
リア設定温T8etRの記憶値としてフロント設定温T
8θtpo*が記憶される。このため、μmプ2におい
ては、車室内温度がフロントコントローμバネfi/2
9で設定された温度になるように各空調装置が制御され
る。
独立制御下においては、ステップ10G#i/(スサレ
、フロント空ll装置lの分担である前部空調ゾーンと
リア空調装置2.3の分担である後部空調ゾーンとは各
々設定温TsetF、TsetRに維持されるように温
度調節される。
μmプ3(3000〜4000)−リアエアコン制御、
リア空調装置2−3のみ作動して温度調節を行なう。
μmプ1ま九はμm13の実行に興し、本発明が適用さ
れる。すなわち、前部空調ゾーン壕九すア空調ゾーンの
一方のみ温度調節する場合にお−て、他の空調ゾーンに
空調装置ItたL空調装置2.3から供給す熱量が加減
される。この突施例において、前部空調ゾーンと後部空
調ゾーンとは、透明i九は半透明で比較的遺風性のある
カーテン433を境界として仕切ることができるように
してている。カーテン433は前席背もたれの上部空間
に訃iて、前部後部各空調ゾーン間の通気性を減少させ
るようにしている。従うて、カーテン433が閉じてい
るときに対し、開いているときは、他の空調ゾーンへ逃
げる熱量を補う分がわずかでよい。
以下上記μmブl〜3の詳MIKついて説明する。
まずステップ107では、前席を設定室温にするために
必要な熱量Q、を(1)式によって計算する。
次のステ!1108ては後席を設定室温にするために必
要な熱量q、を(2)式によりて算出する。
Q、=4q−W、、(KsetF、TsetF−KrF
−奮rF−KsF−3,−[amF−Tam4−0. 
−TrF)−41)Q、=FCq−Noll(ICSe
tR−TsetR−KrR−TrR−KSR−8R−K
amR−Tam4−0.−TrR)・・イ2)コ011
)式(2)式KThhテ、K q、Wm、、W、4 *
K s e t F 。
[8etR,KrFJCrR,KsF、KsR[amF
にamRGFGRは空気の物性及び対象車のボディ構造
*により決められる定数であ〕、カーテン433で仕切
られ九番空調ゾーンを温度調節する九めに^体的には実
車試験結果にて決められる。
次のステップ10Gは、フロント必要熱量Q。
を得るべく、7μント空調装置lを作動させる様に各駆
動囲路に送る指令信号を決めるすプルmチンで、その詳
報を第5図に示す、この量プ〜−チンKfi薯が移ると
ステップ19gよシ処理を開始スル、ステt″f191
gでは、70ントプロワスイツチ292がAUTOモー
ドかを判別する。その結果τKSの場合はステップ20
Gへ、N00時は手動によるプロツ固定壁−ドであるた
め、ステ*7”199へすすみ、スイッチで選定され九
凰嚢に、フロントブロツ風量指令信号W、0値を固定し
、ステップ201へV中ンデする。ムUTO4−ド時は
ステップ20Gでフロント設定1i111T11etF
とフロント室温rrpo@により風量W、を自動的に決
定し、予め設定し九関歌式で風量状温度差が大きいはど
大風量となるように算定される0次にステップ201で
は、決定された風量W、で要求熱量q1を得るOK必要
な吹出温度TS16Fを算出しており、次のステップ2
02で要求吹出温TaoFを得るのに必要なエアミック
スダンバフ0開9 S wを求めている0次のステップ
203〜205はツーロントウt−ダバ〜プ網御に関す
るもので、ダンパ開度Svの値がヒータコア6をふさぐ
値5W−0%の時(MAxCOOI、)、つを−タパル
プ18を閉とし、0%以上の時パルプ18を開にすると
するべく、フロンドウを一ターパルプ指令信号の内置を
決定している。
以上の処理後サブμmチンを抜出し、次の処理つまシリ
アエアコン制御サブμmチン(ステップ110)へすす
む、このサブμmチンの詳細を第6図に示す、ステップ
300からサブμmチン処理を開始し、まずリアを空調
するのに必要な熱量q、が正か負か、つtIJ冷房を要
求しているか暖房を要求しているか判断する。冷房が必
要表時にはステップ32Gへ暖房必要時にはステ9フ3
21へすすむ、冷房モードにおいて、ステップ320で
は、リアプロワモードがAUTOか手動かを判別する。
そしてAUTO時にはステップ301へ1手動時には、
ステップ322へすすむ。ステップ322で紘、リアコ
ントローyバネ/&/44で指定され丸風量にリアター
フプロッ風貴指令信号九。
O値を8定すると同時に、ヒータ用プロワを停止するた
めW□=OKする。そしてステップ302へすすむ、A
UTOの場合のステップ301で紘、設定11温Tse
tRとリア室温TrRとの差によ)風量指令信号W1.
を自動的に決定し、次のステ? 7”302へすすむ、
このスミツブ302”C’杜、決定された風量W、、に
て要求熱量Q、を得るのに必要な吹出空気温TaoRを
算出する0次のステ11304〜307ではリアエバポ
レータ、9を70ストすることなく目的の吹出jlTa
oRt−得る様k。
リア冷媒パルプ15を制御するための指令信号を決定す
る。すなわちリアエバポレータ90吹出空気温度T、J
t計算で求めえ必要吹出空気温TaoRよ)低温の時は
シア冷媒パルプ15を閉に1逆の場合にはリアエバlし
一タ9が70ストするかどうか、りま31 T、、がO
c以下かどうかを判別し、oc以下O時は、パルプ1s
を閉に、そうでな−時はパルプ15を開にするように指
令信号の内容を決定する。この処理後線ステtプ308
で冷房に不用な温水を停止する丸め、リアウt−aSμ
プ19を閉にする様指令信号を決定する。そしてこのt
プμmチンを抜は出す。
一方ステップ300で暖房が必要と判断され、ステップ
321以下を実行すると、ステップ321−323.3
09にて、リアブロワモードがAUTOか手動か判別し
、その結果に応じステ!1322゜301で説明した手
法と同じ方法にてリアヒータプロワ指令信号W□を決定
すると同時に、暖房に不用なり−ツ側プロワを停止すべ
(Wl、=OKL次のステップ310へすすむ、ここで
空調装置3の吹出空気温度TaORを算出し、次のステ
ップ311〜313で吹出温TaoRを得るべくリアウ
を一タパルプ19の制御を行なう、りま、l、T、。
<TaoRO時Ktiパμプ19を開に、逆011Kは
閉K制御する様指令信号を決定する。処理後は、ステッ
プ314で不用な冷房を行なわな−ため、リア冷媒バμ
プ15を閉にするべく指令信号を決定し、仁の91μm
チンを抜は出す。
以上のステシブ1100サブ〜−チン魁厘後はHS図の
ステップ111・11G、1200クヲtチ刺御μmチ
ンへすすむ、こζではフロント、リアの冷媒バμブ13
.15がともに閉O時は、コンプレv9を作動させる必
要がな−ため、クラッチ20を遮断する橡、ま九パルプ
l!1.15のどちらか一方が開O時に紘りフツチ20
をONする様、指命信号を決定する1次のステ9f12
1ではこζまでO各処暑′で決められ九ム/Mダンパ開
度中、各プロツ風量、パルプのON、OFF等の指令信
号を33〜40.42の各駆動回路に出力する。
以上が、フロント空調装置1及びリア空調装置2.3を
同時に、かつ独立に調節し、フロントコントローμバネ
pv29、リアコントローμバネfi/44の指示する
設定室温及び風量壁−ドとなるように各空調装置が合理
的に作動する。
次に、7騨ントパネμ29のフロン) −Jlllll
llスイッチ294を作動させ丸場合の作動1(2nて
説明する。スイッチ294にて一括鋼御曽号がコンビー
ータ31に送られた時には、第4図においてステップ1
05で判別さ、れ、ステップ106の処暑が実行される
。ζζでは、リアO11洩設定T!1etRを70/)
O設定’1’5etFに置換すると同時にリア風量制御
をムUTOモードにする処暑を行な−、ステt7″1G
?へすすみ、前述し九処理を実行すること1Ic1にる
。よつて一括制御毫−ドにおiては、フロントコンシロ
−とバネととで設定し九室温に後席も制御されることK
なる。
仁の時、リア;ント田−μバネ/l’430設定温表示
はフロントと同じ値になシブ騨ヲモードもAUTOにな
〉、設定部441.プpツ選定部442のスイ??jl
fIFは実際上受付けられなくなる。一括制御を解除す
る時には、スイッチ443を押せば良い、なお必要に応
じこのスイッチ443を用iる代わルにリアコントロー
μバネμ44のどれかのスイッチを操作した時Km除す
る様にしてももちろん良−・ 次にフロントーンドローμバネμ29 K?空I1g装
置を始動(リアバネμOプロワモードはOFFである)
した時の作動を説明する。
ζolII紘第4因におiてステシフ’101かもステ
ップ102へ行く場合である。ステ?7’1G!では一
括制御かどうか判別し、YESの時はステ?7”10g
へすすみ、前述したごとく、フロントバネμ29にて前
後席空調器を制御する。一括制御でない場合には、ステ
ップ112へすすみ、カーテン433にて、前、後席が
仕切られてiるか判別する。この判別はセン+43の信
号にて行なわれ、カーテン閉の時にはステシブ107の
フ田ント必要熱量計算すブμ−チンにて必要熱量Q。
ヲ求めshoフロントエアコン制御サブす−チンステッ
プ114にてエアミックスダンパ開度、各パルプO#1
1御を行ない、次のリアエアコン停止〜−fン1150
処理を行ないステップIllへ行く、ステップ115で
は具体的にはリアプロワ8゜10を停止し、パルプ15
.19を閉にする様指令信号をセットする処暑を行なう
ステップ112でカーテン開の場合には、フロント空調
装置lのカバーすべき空間が後席までも、あるいは後席
の一部も含むこととなる丸め、必要熱量を求める時算出
式を熱量を増加すべく変更する。つまりカーテン開の時
にはステップ11Bで衿修正した熱量算出式を使用し、
必要熱量Q、を求めステップ114へすすむ、ここでス
テップ113の算出式は14)弐基本的にと同じである
が、KsotF。
C2等の定数の値が予め異なる値に定めである。
以上の説明かられかる様に、フロントバネfi/29に
て空調装置を始動(リアは0FF)l、走時には、一括
制御スイッチ294にて、フロントからリアの空調器を
制御することも可能であシ、またフロント空調器のみ作
動させている時にも、前席、後席をしきるカーテンの状
態にて空調能力を自動コントローμするため、前席室温
を常に設定室温に制御することができる。
次に9ア空調装置のみ(フロン)OFF)を作動させた
時、つまシリアバネμ44にてリア空調92.3を作動
させている時の〜−デ3の処理について説明する。この
時にはステ9デ103からステップ104へ行った場合
である。ステップ104゜108・116にて%〜−1
−1と同様カーテンの状11に応じて必I!熟量Q、を
求め、ステップ117で熟aQ、を放出すべく空調装置
2.3を駆動する指令信号を決め、ステ*rlt8にて
70ントの空111111を停止する処JIを行ないス
テップIllへ移行する。ステtf116の熱量算出式
は[8@を凡C,等の定数が変【されてiるだけで、1
2)式と同じである。tたステップ11gの具体的処理
内容はフロントブロワ4の停止及び、パルプ13.11
を閉にするよう指令信号をセ9卜することである。
よってリアバネ〜44にてリア空調装置23が制御され
る。
なお出力ステープ114烙珊後は図示しなりh70ント
空調器1の吸込、吹出切替等その他の空調器#ll11
に関する処理を実行することもできる。
本発明は以下に述べる実施形態により実施することがで
きる。
■各制御の判断たとえばステップ203・2o6・30
0.304,305.311 において、ハンチング防
止、制御を安定させるために適当なヒステyyスを設け
て実施することは当然である。
■各プロツは全て自動制御の場合、各風量を設定室温と
室温の差によ)決定する代わルに各空調器の必要吹出温
(TaoF、TaoR)等の値を使用して−良い。
■冷房専用空調装置の吹出空気温を冷媒パルプ15の開
閉で制御する代わシに設定圧力を変化できるKPR等を
使用しても良い。また、暖房専用の空調装置の吹出空気
温を温水パルプ19の開閉で#II御する代わシに流量
iJ変のパルプを使用して制御してももちろん良い。
■前席、後席の仕切夛としてカーテンを用い、そのセン
ナとしてカーテンの開閉検出器を使用したが、これKl
!fl定するものではない0例えば電動カーテンを使用
している場合にはカーテンの開閉指令スイッチの信号に
て、空調空間の広さを検出しても良%/−hL、仕切シ
としてはカーテンだけでなく波状のドアであっても良−
0 ■前後席にそれぞれ自動室温制御空IIl!l装置を有
し九寮施例を示したが、本発明は前席にのみ、あるーは
後席にのみ自動室温制御空調装置を有し九。
車両にももちろん適応される。
■前席のみ空調装置を備え、各々通風ダクトを介して、
前席と後席とに温度調節された空気を送る場合にシiて
、後席へ向う通風ダクトをダンパなどで分配したときに
、供給熱量を減少するようKしてもよい。
■また、本発明はカーテンなどの遮風手段を用いないで
スイッチなどで空調対象となる空間容量を指定する場合
にも適用できる。i九、そのスイッチは後席乗員の着座
を検出するスイッチとしてもよい。
以上説明したごとく、空調対象空間の広さに対応して室
温を設定室温にするのに必要な熱量を修正し、常に室温
を一定に保つことができ、快適な空間を得ることができ
るという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本発明の−*施例を示し、第1図は空調装置
1.2・30配置を示す車両断面の模式図、第2図は全
体構成図、$3図1ia)、(0は各々コントロールバ
ネ〜を示す正―図、11i4@はコンビ−−タO鯛御プ
ログツムを示す流れ因、jI5IIsI−よびl/S6
図れ第4図の要部の流れ図である。 1.2.3−一空調装置、21〜2B−−にンt−29
,44−コントロールバネμ、31−・デジタμコンピ
ーーター 43−カーテン開閉上ン号。 433・−カーテン。 代纏人弁理士 開部 隆 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車室内のうち空調対象となる空間容量に応答する
    信号発生装置と、 現実の車室内温度およびそoais@標温度に量温度る
    制御パツメータを発生するfII号発全発生と、上記両
    信号発生装置に応答して車室内の空調対象となる空間に
    供給する熱量値を演算する制御装置と、 この制御装置によって駆動され車11に供給する熱量を
    加減する調節装置と、 を包含してなるカーエアコン制御装置。 (粉前記空間客量に応答する信号発生装置が、車室内の
    空間を仕切る仕切ヤ装置Ofw用と連動する特許請求の
    範囲第1jlK記載のカーエアコン制御装置。
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