JPS5826458Y2 - ハロゲン白熱電球 - Google Patents
ハロゲン白熱電球Info
- Publication number
- JPS5826458Y2 JPS5826458Y2 JP10229279U JP10229279U JPS5826458Y2 JP S5826458 Y2 JPS5826458 Y2 JP S5826458Y2 JP 10229279 U JP10229279 U JP 10229279U JP 10229279 U JP10229279 U JP 10229279U JP S5826458 Y2 JPS5826458 Y2 JP S5826458Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead
- supporter
- light bulb
- filament
- halogen incandescent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Resistance Heating (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はハロゲン白熱電球、特に２つのフィラメントコ
イルを具え、自動車のヘッドランプとして用いられるハ
ロゲン白熱電球に関するものである。
イルを具え、自動車のヘッドランプとして用いられるハ
ロゲン白熱電球に関するものである。
従来この種のハロゲン白熱電球は、第１図Ａ〜Ｃに示す
ように、一端封止型ガラス封体１内において、２つのフ
ィラメントコイル２及び３を互に平行に且つ互に軸方向
に変位した状態に配設して各々の一端を含む部分が正面
方向において互に重なるようにすると共に、これらフィ
ラメントコイル２及び３の各々の両端から軸方向外方に
引き出したリード部２Ａ、２Ｂ及び３Ａ、３Ｂを、前記
封体１の封止部４を貫通せしめて固定状態に設けた合計
４本のリードサポータ５ Ａ、５ Ｂ及び６Ａ、６Ｂの
先端部５’Ａ 、５’Ｂ及び６’Ａ、６’Ｂにスポット
溶接により接続せしめ、或いは当該先端部に折返し保持
部を形成してこれに前記リード部を挟圧保持せしめた上
更に溶接することにより接続せしめて構成されている。
ように、一端封止型ガラス封体１内において、２つのフ
ィラメントコイル２及び３を互に平行に且つ互に軸方向
に変位した状態に配設して各々の一端を含む部分が正面
方向において互に重なるようにすると共に、これらフィ
ラメントコイル２及び３の各々の両端から軸方向外方に
引き出したリード部２Ａ、２Ｂ及び３Ａ、３Ｂを、前記
封体１の封止部４を貫通せしめて固定状態に設けた合計
４本のリードサポータ５ Ａ、５ Ｂ及び６Ａ、６Ｂの
先端部５’Ａ 、５’Ｂ及び６’Ａ、６’Ｂにスポット
溶接により接続せしめ、或いは当該先端部に折返し保持
部を形成してこれに前記リード部を挟圧保持せしめた上
更に溶接することにより接続せしめて構成されている。
しかしながら斯かる構成の白熱電球においては、２つの
フィラメントコイル２及び３のリード部２Ａ、２Ｂ及び
３Ａ、３Ｂとこれらに対応するリードサポータ５Ａ、５
Ｂ及び６Ａ、６Ｂとの接続点がいわば三次元的に千鳥状
に位置することとなり、従ってそれらの溶接を能率良く
行なうことができず、マウントの製作に長時間を要し、
結局コストが高くなる欠点がある。
フィラメントコイル２及び３のリード部２Ａ、２Ｂ及び
３Ａ、３Ｂとこれらに対応するリードサポータ５Ａ、５
Ｂ及び６Ａ、６Ｂとの接続点がいわば三次元的に千鳥状
に位置することとなり、従ってそれらの溶接を能率良く
行なうことができず、マウントの製作に長時間を要し、
結局コストが高くなる欠点がある。
又第１図Ｃから明かなように、比較的太いり−ドサポー
タ５Ａ、５Ｂ及び６Ａ、６Ｂを途中で屈曲せしめること
により各フィラメントコイル２及び３を所定の位置状態
となるようにしており、その屈曲の工程か゛必要となる
と共に、その屈曲角度にはかなり高い精度が必要とされ
、マウントの形態を所期の正常な状態とすることが困難
である。
タ５Ａ、５Ｂ及び６Ａ、６Ｂを途中で屈曲せしめること
により各フィラメントコイル２及び３を所定の位置状態
となるようにしており、その屈曲の工程か゛必要となる
と共に、その屈曲角度にはかなり高い精度が必要とされ
、マウントの形態を所期の正常な状態とすることが困難
である。
更にフィラメントコイル３の正面及びフィラメントコイ
ル２の背面に対してリードサポータ５Ａ及び６Ａの先端
部５’Ａ及び６’Ａが極めて接近した状態に位置される
ため、当該電球の点灯時に当該先端部が例えば温度１４
００℃もの高温に加熱されて通常モリブチ゛ン等より戊
るこれらリードサポータ５Ａ及び６Ａの先端部５’Ａ及
び６’Ａより不純ガスが発生するようになり、この結果
封体１内で生ずべき正常なハロゲンサイクルが阻害され
て封体１の黒化或いはフィラメントコイル２，３の断線
が生じ、結局使用寿命が短い等の欠点か゛ある。
ル２の背面に対してリードサポータ５Ａ及び６Ａの先端
部５’Ａ及び６’Ａが極めて接近した状態に位置される
ため、当該電球の点灯時に当該先端部が例えば温度１４
００℃もの高温に加熱されて通常モリブチ゛ン等より戊
るこれらリードサポータ５Ａ及び６Ａの先端部５’Ａ及
び６’Ａより不純ガスが発生するようになり、この結果
封体１内で生ずべき正常なハロゲンサイクルが阻害され
て封体１の黒化或いはフィラメントコイル２，３の断線
が生じ、結局使用寿命が短い等の欠点か゛ある。
本考案は以上の如き欠点を除き、その製造が容易でコス
トが低く、常に所期の形態のマウントが得られ、又リー
ドサポータが極度に昇温することがなくて正常なハロゲ
ンサイクルが行なわれ、使用寿命の長いハロゲン白熱電
球を提供することを目的とする。
トが低く、常に所期の形態のマウントが得られ、又リー
ドサポータが極度に昇温することがなくて正常なハロゲ
ンサイクルが行なわれ、使用寿命の長いハロゲン白熱電
球を提供することを目的とする。
以下図面によって本考案の一実施例について説明する。
本考案においては、第２図Ａ−Ｃに示すように、１本の
サポータ用ワイアを２個所において直角に屈曲せしめた
２本の平行脚部７Ａ、７Ｂと中央連結部７Ｃとより成る
全体がＵ字状の中央リードサポータ７と、各々その一端
に直角に屈曲せしめた屈曲先端部８Ａ、９Ａを有する２
本の側方リードサポータ８，９とを、前記中央連結部７
Ｃ及び屈曲先端部８Ａ、９Ａが同じ平面内で一直線Ｙ−
Ｙ上に並んで位置するよう、中央リードサポータ７を中
央にし且つ屈曲先端部８Ａ、９Ａが外方を向いた状態に
並設すると共に、フィラメントコイル２の両端リード部
２Ａと２Ｂ、並びにフィラメントコイル３の両端リード
部３Ａと３Ｂとを互に同一方向に伸びる比較的長尺なも
のとして、当該フィラメントコイル２のリード部２Ａ、
２Ｂをそれぞれ中央リードサポータ７Ｃの中央連結部７
Ｃ及び側方リードサポータ８の屈曲先端部８Ａに正面側
において溶接し、又フィラメントコイル３のリード部３
Ａ、３Ｂをそれぞれ前記中央連結部７Ｃ及び側方リード
サポータ９の屈曲先端部９Ａに背面側において溶接して
マウントを構成せしめる。
サポータ用ワイアを２個所において直角に屈曲せしめた
２本の平行脚部７Ａ、７Ｂと中央連結部７Ｃとより成る
全体がＵ字状の中央リードサポータ７と、各々その一端
に直角に屈曲せしめた屈曲先端部８Ａ、９Ａを有する２
本の側方リードサポータ８，９とを、前記中央連結部７
Ｃ及び屈曲先端部８Ａ、９Ａが同じ平面内で一直線Ｙ−
Ｙ上に並んで位置するよう、中央リードサポータ７を中
央にし且つ屈曲先端部８Ａ、９Ａが外方を向いた状態に
並設すると共に、フィラメントコイル２の両端リード部
２Ａと２Ｂ、並びにフィラメントコイル３の両端リード
部３Ａと３Ｂとを互に同一方向に伸びる比較的長尺なも
のとして、当該フィラメントコイル２のリード部２Ａ、
２Ｂをそれぞれ中央リードサポータ７Ｃの中央連結部７
Ｃ及び側方リードサポータ８の屈曲先端部８Ａに正面側
において溶接し、又フィラメントコイル３のリード部３
Ａ、３Ｂをそれぞれ前記中央連結部７Ｃ及び側方リード
サポータ９の屈曲先端部９Ａに背面側において溶接して
マウントを構成せしめる。
そして前記中央リードサポータ７及び両側方リードサポ
ータ８，９の各々の中央部分をガラス封体１の封止部４
内に埋設固定せしめ、以って前記フィラメントコイル２
及び３を封体１内に位置せしめるよう構成する。
ータ８，９の各々の中央部分をガラス封体１の封止部４
内に埋設固定せしめ、以って前記フィラメントコイル２
及び３を封体１内に位置せしめるよう構成する。
尚この封体１内には所要のハロゲンガスが封入される。
本考案ハロゲン白熱電球は以上のような構成であるから
、各フィラメントコイル２及び３のリード部２Ａ、２Ｂ
及び３ Ａ、３ Ｂの中央リードサポータ７及び両側方
リードサポータ８，９に対する接続位置か沖央連結部７
Ｃ及び両先端屈曲部８Ａ、９Ａ上にあって同じ平面内で
一直線Ｙ−Ｙ上に並んで位置するため、例えば自動溶接
機等によりそれらの溶接を容易に短時間内に達成するこ
とができる。
、各フィラメントコイル２及び３のリード部２Ａ、２Ｂ
及び３ Ａ、３ Ｂの中央リードサポータ７及び両側方
リードサポータ８，９に対する接続位置か沖央連結部７
Ｃ及び両先端屈曲部８Ａ、９Ａ上にあって同じ平面内で
一直線Ｙ−Ｙ上に並んで位置するため、例えば自動溶接
機等によりそれらの溶接を容易に短時間内に達成するこ
とができる。
しかも各フィラメントコイル２及び３を第２図Ｃに示す
ように、それらの互に同方向に延びるノード部２Ａ、２
Ｂ及び３Ａ、３Ｂを各サポータに対し各々所定の角度傾
斜せしめた状態で前述の溶接を行なうのみでフィラメン
トコイル２及び３を所要の状態に配設することができ、
従って所期のフィラメントコイル配置を確実に且つ容易
に達成することができる。
ように、それらの互に同方向に延びるノード部２Ａ、２
Ｂ及び３Ａ、３Ｂを各サポータに対し各々所定の角度傾
斜せしめた状態で前述の溶接を行なうのみでフィラメン
トコイル２及び３を所要の状態に配設することができ、
従って所期のフィラメントコイル配置を確実に且つ容易
に達成することができる。
この結果、マウントの製作を短時間のうちに行なうこと
ができて大量生産が容易となり、コストを大幅に低減せ
しめることができる。
ができて大量生産が容易となり、コストを大幅に低減せ
しめることができる。
そしてフィラメントコイル２及び３のリード部２Ａ、２
Ｂ及び３Ａ、３Ｂを互に同一方向に伸びるものとするこ
とにより、それらが接続されるリードサポータ７．８．
９の何れについてもその一部がフィラメントコイル２又
は３に接近して対向されることが回避され、当該電球の
点灯時にフィラメントコイル２，３の熱によりリードサ
ポータ７，８．９が極度に昇温することが防止され、正
常なハロゲンサイクルを阻害する不純ガスが発生するお
それがなく、従ってそのような理由により封体１が黒化
し或いはフィラメントコイル２，３が断線することがな
くて非常に長い使用寿命を有する。
Ｂ及び３Ａ、３Ｂを互に同一方向に伸びるものとするこ
とにより、それらが接続されるリードサポータ７．８．
９の何れについてもその一部がフィラメントコイル２又
は３に接近して対向されることが回避され、当該電球の
点灯時にフィラメントコイル２，３の熱によりリードサ
ポータ７，８．９が極度に昇温することが防止され、正
常なハロゲンサイクルを阻害する不純ガスが発生するお
それがなく、従ってそのような理由により封体１が黒化
し或いはフィラメントコイル２，３が断線することがな
くて非常に長い使用寿命を有する。
以上本考案の一実施例について説明したが、本考案にお
いては必ずしも２本の脚部７Ａ、７Ｂの両方を封体１外
に導出せしめることは必要ではなく、例えば第４図Ａに
示すように一方の脚部（この図の例では７Ｂ）を除去し
た中央リードサポータ７を用いることもできるが、既述
の中央リードサポータ７における平面性の確保及び封体
１の封止部４による固定支持の効果を考慮すると、第４
図Ｂに示すように、前記一方の脚部の一部分を中央連結
部７Ｃに続けて支持部７’Ｂとして残存せしめ、これを
前記封止部４内に没入せしめるのが好ましい。
いては必ずしも２本の脚部７Ａ、７Ｂの両方を封体１外
に導出せしめることは必要ではなく、例えば第４図Ａに
示すように一方の脚部（この図の例では７Ｂ）を除去し
た中央リードサポータ７を用いることもできるが、既述
の中央リードサポータ７における平面性の確保及び封体
１の封止部４による固定支持の効果を考慮すると、第４
図Ｂに示すように、前記一方の脚部の一部分を中央連結
部７Ｃに続けて支持部７’Ｂとして残存せしめ、これを
前記封止部４内に没入せしめるのが好ましい。
中央リードサポータ７は２本の平行脚部７Ａ、７Ｂを有
するＵ字状であるためその平面性が常に確保されると共
に、封止部４における固定が確実に達成されてマウント
の形態を安定なものとすることができる。
するＵ字状であるためその平面性が常に確保されると共
に、封止部４における固定が確実に達成されてマウント
の形態を安定なものとすることができる。
しかも、このリードサポータ７．８．９の作り方を説明
すると、第３図に示すように、２本の平行脚部１０ ａ
、１０ ｂとこれらを各一端において互に連結する中
央連結部１０ Ｃとより成るサポータ材１０を２個準備
し、そのうちの１個を中央連結部１０ Ｃの中央におい
て鎖線で示すように切断して分離せしめればこれらを側
方リードサポータ８，９として、又残りの１個をそのま
ま中央ノードサポータ７として用いることか゛できるた
め、この点においても大量生産に好適であってコストの
低減を図ることができる。
すると、第３図に示すように、２本の平行脚部１０ ａ
、１０ ｂとこれらを各一端において互に連結する中
央連結部１０ Ｃとより成るサポータ材１０を２個準備
し、そのうちの１個を中央連結部１０ Ｃの中央におい
て鎖線で示すように切断して分離せしめればこれらを側
方リードサポータ８，９として、又残りの１個をそのま
ま中央ノードサポータ７として用いることか゛できるた
め、この点においても大量生産に好適であってコストの
低減を図ることができる。
勿論既述のようにサポータ材１０はサポータ用ワイアを
屈曲加工することにより容易に製造することができる。
屈曲加工することにより容易に製造することができる。
又前記中央連結部７Ｃ及び両屈曲先端部８Ａ、９Ａが並
ぶ一直線Ｙ−Ｙは、フィラメントコイル２，３と平行で
なくてもよい。
ぶ一直線Ｙ−Ｙは、フィラメントコイル２，３と平行で
なくてもよい。
フィラメントコイルの両端から２本のリード部を同一方
向へ引き出すにあたっては、第５図Ａ〜Ｃに示すように
、フィラメントコイルのコイル断面が円形の場合はその
周上から、法線の方向（第５図Ａ）、接線の方向（第５
図Ｂ）のいずれでも良く、また、フィラメントコイルの
コイル断面形状が長楕円の場合（第５図Ｃ）でも、円形
の場合と同様に法線方向、接線方向などを選定するのが
一番良い。
向へ引き出すにあたっては、第５図Ａ〜Ｃに示すように
、フィラメントコイルのコイル断面が円形の場合はその
周上から、法線の方向（第５図Ａ）、接線の方向（第５
図Ｂ）のいずれでも良く、また、フィラメントコイルの
コイル断面形状が長楕円の場合（第５図Ｃ）でも、円形
の場合と同様に法線方向、接線方向などを選定するのが
一番良い。
以上のように本考案ハロゲン白熱電球によれば極めて簡
単な構成により、製造が容易でコストが低く、フィラメ
ントコイルを主とするマウントの所期の形態を確実に遠
戚することができ、更に正常なハロゲンサイクルが阻害
されずに長い使用寿命が得られる等大きな利益がある。
単な構成により、製造が容易でコストが低く、フィラメ
ントコイルを主とするマウントの所期の形態を確実に遠
戚することができ、更に正常なハロゲンサイクルが阻害
されずに長い使用寿命が得られる等大きな利益がある。
第１図Ａ−Ｃはそれぞれ従来のハロゲン白熱電球の説明
用横断平面図、縦断正面図及び縦断側面図、第２図Ａ−
Ｃはそれぞれ本考案ハロゲン白熱電球の説明用横断面平
面図、縦断正面図及び縦断側面図、第３図はリードサポ
ータの製造についての説明図、第４図Ａ及びＢはそれぞ
れ中央リードサポータについての変形例を示す説明用正
面図、第５図Ａ−Ｃはそれぞれ本考案において好適に用
いられるフィラメントコイル材の例を示す斜視図である
。 １・・・・・・封体、２，３・・・・・・フィラメント
コイル、２Ａ、２Ｂ、３Ａ、３Ｂ・・・・・・リード部
、４・・・・・・封止部、５Ａ、５Ｂ、６Ａ、６Ｂ・・
・・・・リードサポータ、７・・・・・・中央り−ドサ
ポータ、７Ａ、７Ｂ・・・・・・脚部、７Ｃ・・・・・
・中央連結部、８，９・・・・・・側方リードサポータ
、８Ａ、９Ａ・・・・・・屈曲先端部、１０・・・・・
・サポータ材。
用横断平面図、縦断正面図及び縦断側面図、第２図Ａ−
Ｃはそれぞれ本考案ハロゲン白熱電球の説明用横断面平
面図、縦断正面図及び縦断側面図、第３図はリードサポ
ータの製造についての説明図、第４図Ａ及びＢはそれぞ
れ中央リードサポータについての変形例を示す説明用正
面図、第５図Ａ−Ｃはそれぞれ本考案において好適に用
いられるフィラメントコイル材の例を示す斜視図である
。 １・・・・・・封体、２，３・・・・・・フィラメント
コイル、２Ａ、２Ｂ、３Ａ、３Ｂ・・・・・・リード部
、４・・・・・・封止部、５Ａ、５Ｂ、６Ａ、６Ｂ・・
・・・・リードサポータ、７・・・・・・中央り−ドサ
ポータ、７Ａ、７Ｂ・・・・・・脚部、７Ｃ・・・・・
・中央連結部、８，９・・・・・・側方リードサポータ
、８Ａ、９Ａ・・・・・・屈曲先端部、１０・・・・・
・サポータ材。
Claims (1)
- 封体と、この封体内に配設した、各々その両端に互に同
一方向に伸びるリード部をそれぞれ有する２つのフィラ
メントコイルと、前記リード部が溶接固定された先端部
を有する、前記封体に固定された複数のリードサポータ
とより戊り、前記り−ドサポータの各先端部が同じ平面
内で一直線上に並んで位置することを特徴とするハロゲ
ン白熱電球。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10229279U JPS5826458Y2 (ja) | 1979-07-26 | 1979-07-26 | ハロゲン白熱電球 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10229279U JPS5826458Y2 (ja) | 1979-07-26 | 1979-07-26 | ハロゲン白熱電球 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5628162U JPS5628162U (ja) | 1981-03-16 |
| JPS5826458Y2 true JPS5826458Y2 (ja) | 1983-06-08 |
Family
ID=29335018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10229279U Expired JPS5826458Y2 (ja) | 1979-07-26 | 1979-07-26 | ハロゲン白熱電球 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5826458Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-07-26 JP JP10229279U patent/JPS5826458Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5628162U (ja) | 1981-03-16 |
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