JPS58262Y2 - 電磁コイル - Google Patents
電磁コイルInfo
- Publication number
- JPS58262Y2 JPS58262Y2 JP1977062333U JP6233377U JPS58262Y2 JP S58262 Y2 JPS58262 Y2 JP S58262Y2 JP 1977062333 U JP1977062333 U JP 1977062333U JP 6233377 U JP6233377 U JP 6233377U JP S58262 Y2 JPS58262 Y2 JP S58262Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rivet
- terminal plate
- coil
- iron core
- ground terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、内燃機関点火装置の点火コイルや、機関に取
付けられる磁石発電機の電機子コイルのようにコイルの
一端が鉄心に接地される電磁コイルに関するものである
。
付けられる磁石発電機の電機子コイルのようにコイルの
一端が鉄心に接地される電磁コイルに関するものである
。
この種のコイルとしては、第1図に示すように、鉄心1
にリベット3′を用いて固定されたアース端子板2′に
コイルの接地側の一端5aが半田付けされたものが広く
用いられているが、このようにリベットによりアース端
子板を取付けた従来の電磁コイルでは機関の振動等によ
りアース端子板2′が回動するのを避けられなかった。
にリベット3′を用いて固定されたアース端子板2′に
コイルの接地側の一端5aが半田付けされたものが広く
用いられているが、このようにリベットによりアース端
子板を取付けた従来の電磁コイルでは機関の振動等によ
りアース端子板2′が回動するのを避けられなかった。
アース端子板の回動が反復されるとアース端子板と鉄心
との間に間隙が生じてアースが不完全になり、寸た場合
によってはアース端子板に接続されたコイル導体が断線
したり半田が外れたりすることがあった。
との間に間隙が生じてアースが不完全になり、寸た場合
によってはアース端子板に接続されたコイル導体が断線
したり半田が外れたりすることがあった。
本考案の目的は)振動等によりアース端子板が回動する
のを阻止できるようにして上記の欠点を解消した電磁コ
イルを提供することにある。
のを阻止できるようにして上記の欠点を解消した電磁コ
イルを提供することにある。
以下図示の実施例により本考案の電磁コイルを詳細に説
明する。
明する。
第2図及び第3図は、磁石発電機の電機子コイルの一例
を示したもので、図中1は積層鋼板からなる鉄心である
。
を示したもので、図中1は積層鋼板からなる鉄心である
。
鉄心1はコイル巻装部1aと両端磁極部1b、1bとか
らなり、磁極部1b、lbの側面には図示しない回転子
の磁極にギャップを介して対向する磁極面1c、1cが
形成されている。
らなり、磁極部1b、lbの側面には図示しない回転子
の磁極にギャップを介して対向する磁極面1c、1cが
形成されている。
両端の磁極部1b、1bには昔た、これらの磁極部を積
層方向に貫通する孔1d、1dが設げられ、鉄心1はこ
れらの孔1d、1dを通して固定位置に螺入されるネジ
(図示せず)により所定の位置に取付けられる。
層方向に貫通する孔1d、1dが設げられ、鉄心1はこ
れらの孔1d、1dを通して固定位置に螺入されるネジ
(図示せず)により所定の位置に取付けられる。
鉄心1の一方の磁極部1bの積層方向の端面上には真鍮
等からなるアース端子板2が配置され、このアース端子
板2と鉄心1とを貫通させて設けたリベット挿通孔にリ
ベット3が挿通されて、このリベットによりアース端子
板2が磁極部1bに固定されている。
等からなるアース端子板2が配置され、このアース端子
板2と鉄心1とを貫通させて設けたリベット挿通孔にリ
ベット3が挿通されて、このリベットによりアース端子
板2が磁極部1bに固定されている。
鉄心のコイル巻装部1aには、合成樹脂等からなってい
て両端に鍔4a 、4aを有する枠体4が取付けられ、
この枠体にコイル5が巻回されている。
て両端に鍔4a 、4aを有する枠体4が取付けられ、
この枠体にコイル5が巻回されている。
コイル5のアース側の一端5aはアース端子板2に半田
付けされ、他端5bはリード線6を介して外部に引出さ
れている。
付けされ、他端5bはリード線6を介して外部に引出さ
れている。
第4図及び第5図A、Bに詳細に示したように、リベッ
ト3ば、その頭部3aの下面に胴部3bにつながるリブ
状の凸部3d 、3dを有している。
ト3ば、その頭部3aの下面に胴部3bにつながるリブ
状の凸部3d 、3dを有している。
凸部3d 、3dは180度の間隔で設けられ、各凸部
3dの外側面には、胴部3bの先端側に向って該凸部の
幅を次第に狭くする向きの傾斜が付けられている。
3dの外側面には、胴部3bの先端側に向って該凸部の
幅を次第に狭くする向きの傾斜が付けられている。
したがってこのリベット3をアース端子板2に設けたリ
ベット貫通孔に挿入してかしめると、図のように凸部3
dの一部がアース端子板の貫通孔の周縁部に食い込んで
アース端子板2側に凹部2aを形成する。
ベット貫通孔に挿入してかしめると、図のように凸部3
dの一部がアース端子板の貫通孔の周縁部に食い込んで
アース端子板2側に凹部2aを形成する。
従ってこれら凸部3dと凹部2aとの嵌合によりアース
端子板20回動が阻止され、振動等によりアース端子板
2と鉄心1との間に間隙が生しるのが防止される。
端子板20回動が阻止され、振動等によりアース端子板
2と鉄心1との間に間隙が生しるのが防止される。
尚この場合、凸部3dの一部が鉄心1の最端位置の鋼板
にも食い込むようにすると、アース端子板2の取付強度
を一層向上させることができる。
にも食い込むようにすると、アース端子板2の取付強度
を一層向上させることができる。
上記した各側では1つのリベットに凸部を1対設けてい
るが、この凸部は少なくとも1個あればよく、その数は
任意である。
るが、この凸部は少なくとも1個あればよく、その数は
任意である。
更にリベット3の頭部の形状も任意であり、平リベット
等を用いる場合にも本考案を適用できる。
等を用いる場合にも本考案を適用できる。
上記実施例では、鉄心をI字形としたが、この鉄心の形
状は任意である。
状は任意である。
尚点火コイルの場合にはコイル5が1次コイル及び2次
コイルからなることは勿論である。
コイルからなることは勿論である。
以上のように、本考案によれば、アース端子板を鉄心に
取付けるリベットの頭部の下面に該リベットの胴部につ
ながるリブ状の凸部を設けて、該凸部の一部をアース端
子板のリベット挿通孔の周縁部に食い込ませる圭うにし
てリベットをかしめたので、振動等によりアース端子板
が鉄心に対して回動するのを防止することができ、アー
スが不完全になったりコイル導体が断線したりする事故
を防ぐことができる。
取付けるリベットの頭部の下面に該リベットの胴部につ
ながるリブ状の凸部を設けて、該凸部の一部をアース端
子板のリベット挿通孔の周縁部に食い込ませる圭うにし
てリベットをかしめたので、振動等によりアース端子板
が鉄心に対して回動するのを防止することができ、アー
スが不完全になったりコイル導体が断線したりする事故
を防ぐことができる。
昔たりペットの上記凸部には胴部の先端側に向って該凸
部の幅を次第に狭くする向きの傾斜が付けられているの
で、リベットをかしめた際に該凸部を容易にアース端子
板のリベット挿通孔周縁部に食い込ませることができる
。
部の幅を次第に狭くする向きの傾斜が付けられているの
で、リベットをかしめた際に該凸部を容易にアース端子
板のリベット挿通孔周縁部に食い込ませることができる
。
したがってアース端子板側に該凸部を係入するための凹
部を設けておく必要がないので、コイルの組立工数の削
減を図ることができる。
部を設けておく必要がないので、コイルの組立工数の削
減を図ることができる。
第1図は従来の電磁コイルのアース端子板の取付部付近
を示す断面図、第2図及び第3図は本考案に係る電磁コ
イルの一例を示したもので、第2図はコイルを断面して
示した平面図、第3図は正面図、第4図は本考案の実施
例におけるアース端子板の取付部付近を示す断面図、第
5図A及びBは第4図の実施例で用いるリベットの要部
を示す正面図及び右側面図である。 1・・・・・・鉄’ILs 2・・・・・・アース端
子板、2a・・・・・・凹部、2b・・・・・・凸部、
3・・・・・・リベット、3d・・・・・・凸部、5・
・・・・・コイル。
を示す断面図、第2図及び第3図は本考案に係る電磁コ
イルの一例を示したもので、第2図はコイルを断面して
示した平面図、第3図は正面図、第4図は本考案の実施
例におけるアース端子板の取付部付近を示す断面図、第
5図A及びBは第4図の実施例で用いるリベットの要部
を示す正面図及び右側面図である。 1・・・・・・鉄’ILs 2・・・・・・アース端
子板、2a・・・・・・凹部、2b・・・・・・凸部、
3・・・・・・リベット、3d・・・・・・凸部、5・
・・・・・コイル。
Claims (1)
- 鉄心1と、該鉄心に巻装されたコイル5と、前記コイル
の一部に接続されたアース端子板2と、前記鉄心及びア
ース端小板をそれぞれ貫通して設けられたリベット挿入
孔に挿入されてかしめられたリベット3とを備え、前記
リベットにより前記アース端子板が前記鉄心に固定され
ている電磁コイルにおいて、前記リベット3の頭部3a
の下面3cに該リベットの胴部3bにつながるリブ状の
凸部3dが設けられ、前記リベットの凸部3dの外側面
には該胴部の先端側に向って該凸部の幅を次第に狭くす
る向きの傾斜が付けられ、前記リベットは前記凸部の一
部が前記アース端子板のリベット挿通孔の周縁部に食い
込むようにしてかしめられていることを特徴とする電磁
コイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977062333U JPS58262Y2 (ja) | 1977-05-16 | 1977-05-16 | 電磁コイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977062333U JPS58262Y2 (ja) | 1977-05-16 | 1977-05-16 | 電磁コイル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53156145U JPS53156145U (ja) | 1978-12-07 |
| JPS58262Y2 true JPS58262Y2 (ja) | 1983-01-06 |
Family
ID=28964485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977062333U Expired JPS58262Y2 (ja) | 1977-05-16 | 1977-05-16 | 電磁コイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58262Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50147154U (ja) * | 1974-05-24 | 1975-12-06 |
-
1977
- 1977-05-16 JP JP1977062333U patent/JPS58262Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53156145U (ja) | 1978-12-07 |
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