JPS5826194B2 - 被膜をほどこした可撓性回路上の半田を再流動する方法および装置 - Google Patents

被膜をほどこした可撓性回路上の半田を再流動する方法および装置

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JPS5826194B2
JPS5826194B2 JP53079279A JP7927978A JPS5826194B2 JP S5826194 B2 JPS5826194 B2 JP S5826194B2 JP 53079279 A JP53079279 A JP 53079279A JP 7927978 A JP7927978 A JP 7927978A JP S5826194 B2 JPS5826194 B2 JP S5826194B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は半田の再流動(reflow )作業を行なう
の法および装置に関し、特に、半田メッキした連続的可
撓性回路ウェブを、熱伝達流体の損失が殆んどなし半田
をに再流動するための方法及び装置lこ関する。
高温の飽和蒸気の使用によって印刷回路上で半田の再流
動作業を実施するためいくつかの方法が先行技術に開示
されている。
この方法の一つはE−G、D ingmanによる「溶
剤蒸気半田再流動」と言うIBM Techmcal
Disclosure Bullet−in、Vol
−13,43、August 1970,639頁にあ
る記事に出ている。
Dingmanは感熱性である材料又は成分についての
半田の再加工を可能とするために、高い熱伝導度を有す
る小領域に急速に、選択的に熱を加えるようにするため
の沸騰溶剤の使用について開示している。
D ingm anは大きな連続した可撓性の回路ウェ
ブの取り扱いの問題又は沸騰溶剤の損失の問題について
言及していないことは容易に明らかであると思われる。
印刷回路を連続的に取り扱う一方法については米国特許
第3866307号に開示されている。
この方法では個々の回路板はコンベヤに乗せられ、高価
な流体の高温飽和蒸気と波動半田づけ壺とを含む容器を
通過せしめられた。
個々の回路板は該蒸気により加熱され、そして該コンベ
ヤの懸垂線の低い点で該半田の波をすくいとる。
この方法に於て出て来る1つの問題は半田が該懸垂線の
低い点にたまりやすいことである。
他の問題は該高価な流体を保持しようとしても、かなり
の量がコンベヤととも(こそして又回路板自身とともに
容器の外に引き出されることである。
米国特許第3904102号に開示の方法に於ては1次
的蒸気領域の頂部に、より安価の蒸気ブランケットを使
用することにより高価な流体の損失を減らそうと企てS
いる。
この方法の1実施例ではバッチ作業技術を利用している
1群の印刷回路が1次蒸気領域および2次蒸気ブランケ
ットを含む容器内に降下せしめられる。
他の実施例ではコンベヤは個々の回路を該蒸気領域内へ
と運ぶ。
しかしながら、両実施例に於て該高価な1次流体の大き
な量からお失われている。
さらに第2実施例は半田のたまりの影響をうけ続ける。
第1実施例は、印刷回路の連続ウェブの取り扱に対して
は、明らかに、容易に適用し得ない。
高熱蒸気の使用の幾分関連のある応用が米国特許第37
37499号に開示されている。
該の法は製造物品上のプラスチック面の変形のために用
いられる。
個々のプラスチック物品は1個又は多数個の蒸気領域を
含む多数に分割された室に挿入される。
該加熱蒸気はプラスチック物品の面にあたりそして少な
くとも1分子層を溶解し、表面の欠陥をとり除き、滑か
な、連続した仕上げ面をつくる。
上述の他の方法のごとく、これも又ウェブの引き出しに
よる蒸気物質の損失を受ける。
下記の種類の問題は本発明によって改良される。
本発明は連続の可撓性回路ウェブ上での半田の再流動作
業を半田の溜め無しに行なう。
半田再流動作業中の該ウェブ寸法の歪ははゾ消去される
本発明は半田再流動力法に原因する誘電歪の可能性を実
質的に減少させる。
エツチング作業中に生じた半田の裂片は実質的に消滅せ
しめられる。
本発明は、半田メッキ工程中に半田によって橋かけされ
たかも知れないプリント回路中の不連続点をあられにす
る。
本発明は、該可撓性回路の半田づけの可能性を示し、該
可撓性回路の視覚による検査を容易にし、そして該可撓
性回路の外観を改善する。
本発明は、若し実際消去しなければ、ウェブの引き出し
、拡散および対流によって生ずる高価な作業流体の損失
を太いに減らすことができる。
本発明は、再流動可能の判田メッキ可撓性回路ウェブの
加工のための方法および装置の図解実施例に於て実現さ
れ、この場合該可撓性回路ウェブは入口に蒸気拡散トラ
ップを、出口に液体密封を有する第1室へと導入される
該第1室内では、可撓性回路ウェブの温度は半田の共融
温度以下の温度に制御される。
さらに、第1室には、蒸気空気界面以下に凝縮空気を含
む第2室への進入のために、該可撓性回路ウェブを平面
配置に位置せしめるための設備が含まれている。
この凝縮蒸気は第2室内に液体密封によって閉じ込めら
れる。
第2室への進入にあたり、可撓性回路ウェブは該可撓性
回路ウェブ上に、該可撓性回路ウェブを半田の共融温度
以下に引き続き蒸発的に冷却することの助けとなるよう
に凝縮物フィルムを維持しながら、半田が溶解し且つ再
流動するの(こ充分である時間、該凝縮蒸気に暴露され
る。
可撓性回路ウェブ上の凝縮物の残留微量は再度捕捉され
、その俊敏可撓性回路ウェブは出口を通って移動される
従って本発明の一局面は可撓性回路ウェブが液体密封を
通過するとき前加熱を受けることである。
他の局面は該液体密封が該高価な作業流体の蒸気を装置
の内部に閉じ込め且つ、凝縮蒸気への進入の前に半田を
共融温度ら下に保つことである。
本発明のなお他の局面は、可撓性回路ウェブは蒸気領域
を通過のときの平面配置(こ於ては低いウェブ張力に位
置せしめられそれにより事実上ウェブ上の半田のたまり
を消去していることである。
他の局面は半田再流動作業のとき酸化環境が回避される
ことである。
本発明のなお他の局面はフラックスの使用と、その後の
フラックスの除去が避けられることである。
なお別の局面は、蒸気領域から出た後に可撓性回路ウェ
ブ上に充分な蒸気凝縮物フィルムが保持されていて、再
流動した半田を、再び分配するかも知れない面に機械的
に接触する以前に、半田をその共融温度以下に蒸発的に
冷却することを現実に促進することである。
本発明のなお別の局面は蒸気室の進入側の液体密封およ
び蒸気室の出口側の複数個の再加熱ローラーと拡散トラ
ップとはウェブの引き出しによる高価な作業流体の著大
な損失を防ぐことである。
別の局面は、複数個の再力□□□ローラーと拡散トラッ
プとが連続可撓性回路ウェブ上の凝縮物の残留微量の再
捕捉および再使用を容易にすることである。
本発明のさらに別の局面は、この装置は出力側で角度1
0〜30度の間に於て、都合よく上昇せしめられること
ができ、水平に対するウェブの平面配置の範囲をつくり
、再捕捉された作業流体のりザーバーへのもどりに便し
、又半田の落ち込みの量を制御することである。
特に、傾斜を含む、装置パラメーターは一定時間処理仕
事量の速度の広い範囲に渡って、広い種類の可撓性回路
の工作につき好都合に調節され得る。
本発明の前記の諸局面及び他の諸局面は、図解の実施例
の添付図面に関連した以下の詳細な説明及び特許請求の
範囲を考慮するときに、よりよく理解されるであろう。
第1図に示すどとき可撓性回路ウェブ100は誘電基体
101から戒りその上に型どった伝導性フォイル102
が接着されている。
型どった伝導性フォイル102は複数個の電気回路構成
要素(不図示)間の電気的接続を為すために用いられる
伝導性フォイルは可撓性回路ウェブ100の一側、又は
両側に都合よく接着され得る。
両面回路に於ては、伝導性フォイルの型は、たとえば1
個又はより地上の個数のメッキした貫通孔103により
一般に接続されている。
可撓印刷回路の製造に於ては、二、三の理由により、半
田被膜104は伝導性フォイル102の頂上に置かれる
多くの応用のうち、第1に半田被膜104は食刻抵抗と
して用いられる。
半田被膜104への食刻抵抗の応用の場合Oこ、しばし
ば伝導性フォイル102の縁部の近くに食刻不足が生ず
る。
これにより半田の縁は伝導性フォイル102から外力に
突出することになる。
これらの縁は破断しやすく、そして取り扱い中又は次の
工程中に裂片を形威しやすい。
これらの半田の裂片は電気回路のショートを起こすこと
が可能であり、それにより回路の破損をもたらす。
第2に、半田被膜104は伝導性フォイル102の酸化
および腐食を抑制しこれらの機構による回路の破損の可
能性を減少させる。
第3に、半田被膜104は次次の半田組立作業中の回路
の半田濡れを強める。
半田の表面張力特性のために、半田の再流動を実行する
とこれは半田の縁を、溶融したとき、伝導性フォイル1
02の上に引き上げるようになる。
半田再流動の別の利点は両面回路上で半田が時々伝導性
フォイル102に於ける隙間を橋掛けすることである。
これらの半田の橋は後の破損を来たすかも知れない回路
中の欠陥を隠し得る。
半田の再流動はこれらの橋を消去しそして起こり得る回
路欠陥をあられOこする。
半田の再流動は又半田による濡れ可能性を感知する手段
を提供し、そして従って後の加工についての受は入れ可
能性の尺度を提供する。
半田流動の別の利点は、それが該回路の外見上の美しさ
を改良する助けとなり、従って需要家の満足を強めるこ
とである。
第2A図は半田再流動装置110の簡単化した実施例を
示す。
この簡単化した例は半田再流動工程の詳細についての理
解に便する。
該半田再流動装置110は、頂部121、底部122、
および一対の側壁123と124とを有する包囲体12
0から成る。
残りの2個の側壁はこの記述の都合土石されていない。
じゃま板125が底部122の中間点から上刃に延び頂
部121から離隔した点に及ぶ。
他のじゃま板126が頂部121の中間点から下刃に延
び底部122から離隔した点に及ぶ。
じゃま板125と126とは包囲体120を4個の限定
可能の区画室に分離する。
これらの区画室は、この概念に於ける記述では今後、第
1および第2溜127および128と、第1および第2
室130および131と称する。
室130は溜127と溜128の一部とに渡っている。
室131は溜128の残余部分に渡っている。
各室130と131とは夫々それに関連した口132と
133を頂部121の近辺に有する。
溜128中に、底部122から離れて位置定めローラー
129が配置されている。
再流動せしめられる可き半田の液化温度より充分に高い
沸点を大気圧に於て有する単一の非腐蝕性の作業流体1
40が溜127と128に含まれて居り、このものは前
記のごとくお互いにじゃま板125によって分離されて
いる。
じゃま板125は溜127と128とに含まれる作業流
体140を大体分離するように充分高いものである。
けれどもじゃま板125は、溜128内の作業流体の一
部があふれて溜127に入り得ない程高くはない。
溜127内(こある加熱素子141が作業流体140を
沸騰させ空気よりも濃い蒸気を発生する。
生じた蒸気は室130を部分的に満す蒸気区域142を
形成する。
該蒸気区域142の高さは室130内で側壁123およ
びじゃま板126に夫夫添う複数個の凝縮器素子143
および144によって制御される。
第2A図に示されるように、可撓性の回路ウェブ100
は供給ローラー15Dを通過し、室131の口133に
入り、作業流体中を過ぎ、ローラー129について経路
を定められる。
溜128内の作業流体140の温度は温度制御装置13
8Gこより半田の共融温度ら下(こ維持されている。
しかしながら、該温度はウェブ100をねる程度、前加
熱するのに充分である程高い。
ローラー129回りを通過した後、その上に半田被膜1
04を有するウェブ100は蒸気区域142に入る。
蒸気区域142の加熱蒸気は比較的に冷たいウェブ上に
凝縮し、それGこよりウェブ100を半田の液化温度ら
上の温度に効果的に、加熱し半田被膜104を溶解しそ
れを再流動させる。
再流動の間、ウェブ100は、水平面に対し選択可能の
角度で平面の配置で移動せしめられる。
この配置は半田被膜104が、再流動後溶融状態に於て
も大体一様な厚さに保たれることを確実にする。
蒸気区域142を通過した後、可撓性ウェブ100は冷
却素子139、拡散トラップ134を通過し、第1室1
30の口132を通って出て、それからウェブは冷却さ
れた排出ローラー151を通って巻□取りリール(不図
示)に向う。
排出ローラー151の冷却は公知の方法でなされるもの
で、従って、この冷却の詳細については特に説明しない
半田のよごれを防ぐため(こウェブ100が排出ローラ
ー151との接触にもたらされる前にある形式の冷却が
望ましい。
この実施例では、蒸気区域142を通過後充分な量の蒸
気凝縮物がウェブ100上に保持され、従って残余の特
開の間ウェブ100は室130内に含まれ、該凝縮物は
再流動した半田をその共融温度ら下に蒸発的に冷却する
ようになっている。
口132と133を通っての作業蒸気の逃散は口132
と133付近に夫々位置する蒸気拡散トラップにより本
質的に防がれる。
拡散トラップ134と135とは、この点ζこついての
記述を複雑にし過ぎない為に第2A図、第3図に於て簡
単化した構造で示されている。
拡散トラップ134と135の詳細な構造は第5A図に
ついて記述されるであろう。
第3図に示す別の実施例では可撓性ウェブ100はロー
ラー150を過ぎ側壁123の口132を通りそして拡
散トラップ134を通り室130内へ送入される。
ウェブ100の室130への進入に際し、それは蒸気区
域142に暴露される。
該高温蒸気はウェブ100上の半田被膜104を溶解し
、半田を再流動させる。
蒸気区域142を通過後、ウェブ100は室130を溜
128から分離する出口136に於ける液体密封137
を通る。
溜128に於ては、′ウェブ100は冷却素子145を
通過することによりさらに冷却される。
ウェブ100が蒸気区域142を通過するときにウェブ
が平面配置に維持されることを保証するために、工程の
この局面のときにウェブ100の配置を制御するために
ローラー150に関連し溜128の中に位置定めローラ
ー129が使用される。
第2Aに示す実施例に於て、匹敵するローラー151c
こよって同様な位置決め効果が達成されることがわかる
追加的冷却が、ウェブ100がその後ローラー129の
回りを通過するときに提供され、従って溜128から出
たときはウェブ100上の半田被膜104はその共融温
度をはるかに下まわっている。
この点で、ウェブ100は拡散トラップ135を通って
室131から引き揚げられ、口133を通って引き出さ
れ、そこでウェブはローラー151を過ぎそして(不図
示の)巻き取りリールによって巻き取られる。
第2A、第3図に示される実施例の、どの実施例が用い
られるとしても、一つの重大な特徴はウェブ100が蒸
気区域142を通過するときGこ、ウェブ100が平面
配置に維持されることである。
この配置は再流動工程の後のウェブ100上の半田被膜
の層の比較的一様な厚さを保証するものである。
もう一つの特徴は溜127と128との間での液体密封
の使用が作業流体140の蒸気の損失の防止を促進する
ことである。
入口及び出口132及び133(こ於ける拡散トラップ
134及び135は作業流体140の損失の量の減少を
さらに促進する。
半田再流動工程の実施に使用した装置110についての
好適実施例を第4図(こ概略図として示す。
装置110上で、装置中の各種の室を可撓性回路ウェブ
100が通り抜けることの助けとなる器機が特に図解さ
れている。
装置110の一端をその反対端(こ対して上昇させるの
に便する器機も特に示されて居り、この器機はウェブ1
00を含む面と水平面との間の角度を調節する。
可撓性回路ウェブ100の装置100の各種室の通り抜
けを助けるために、側壁123に一対のブーIJ−15
4と155が取りつけられている。
ローラー150の端部の遊びブーIJ156と157、
ローラー151の端部の遊びプーリー160と161が
頂部121Gこ取りつけられている。
別の遊びブーIJ−158と159とが側壁124に取
りつけられている。
同様な遊びプーリー(不図示)が、装置110の内部G
こローラー129.167.168及び169の端部に
取りつけられている。
プーリー154 、156 、158および160の回
りに連続した可撓性の輸送部材162が輪を作って居り
、又プーリー155 、157 、159および161
を回って連続の可撓性の輸送部材163が輪を作って居
る。
輸送部材162と163は、たとえば、連続したケーブ
ル又は鎖などであって良い。
輸送部材162と163とを駆動するためGこ、プーリ
ー154と155とに軸149が結合され、この軸はそ
の長手の中間点にその上に駆動プーリー147を取りつ
けている。
側壁に取りつけられたモーター146は、駆動ベルト1
48によって駆動ブー’J−147cこ結合されている
モーター146が付勢されると、軸149が回転し、そ
れでこの回転が輸送部材162と163とを装置110
の各種室を通り抜けて行くようにさせる。
輸送部材162と163とには横木165が結合されて
いる。
横木165は輸送部材162と163とに固定される、
可撓回路ウェブ100をそのまわりにめぐるようにしそ
してその上に固定されるようにする。
モーター146を動作させると、ウェブ100は輸送部
材162と163及び横木165によって装置110を
通って運ばれる。
一端可撓性ウェブで装置110の各種室を通り抜けて挿
入されたときは、モーター146が止められ、横木16
5は輸送部材162と163からとり外され得る。
その後、可撓性回路ウェブ100は巻き取りリール(不
図示)と係合せしめられる。
一端ウェブ100が装置110を通り抜けて挿入された
ときは1個の可撓性回路ウェブ100を他のウェブとを
単にステープルで一緒に留めることにより、半田再流動
工程は連続的になる。
後に明らかになる目的に対して、装置110の一端を上
昇させるのに便するように装置110は旋回軸171に
より枠170に取りつけられた底部縁部192を有する
上昇支柱172が装置110の反対底部縁部に旋回式に
取りつけられ縁部191を縁部192に対して上昇でき
るようにする。
傾斜を角度10度から30度の間で調節することは支柱
172の枠170に対する取付位置を複数個の孔173
に添って変えることにより容易に行なえる。
一端適当な高さが選定されると、支柱172は、保持ピ
ン(不図示)によって適当な孔173(こ並列して保持
される。
装置110の好適実施例は、第5A図に断面図として示
される。
可撓性回路ウェブ100は、入口133に於ける下向き
に曲ったワイパー組立体177によって装置110に進
入する。
ワイパー組立体は、第7図に示すものと同様に、じゃま
板180と181.および拡散トラップ135の密接し
た空所(こ添って、可撓性回路ウェブ100の進入の点
に於ける装置110からの作業流体140の逃散を事実
上防止する。
拡散トラップ135を通過した後、ウェブ100は溜1
28内の流体140に漬けられ、そしてローラー129
の回りを通る。
ローラー129はウェブの室130への進入の位置を定
め、そえでウェブ100は平面配置に於て蒸気空気界面
の下刃で蒸気区域142に遭遇する。
さらに温度調節素子138が流体140の温度を調節し
、それでこれがウェブ100上の半田被膜104を丁度
半田の共融温度U下にあらかじめ加熱する。
流体の温度が蒸気を発生する程高ければ、これら蒸気は
、拡散トラップ135にさらされるときは液体の形に凝
縮せしめられる。
従って樋195が拡散トラップ135の下端に設けられ
ていて、再凝縮蒸気はウェブ100上に形戒されるより
も溜128へともどるようになる。
ローラー129の回りを通った後、ウェブ100は溜1
28を蒸気区域142から分離する通路136を通る経
路に向けられる。
通路136は頂部121から下刃に底部122から離隔
した点に及ぶじゃま板126によって形成されている。
室130からの蒸気の逃散を妨げるために溜128内の
流体は通路136の丁度上刃の水準に維持される。
従ってウェブ100は液体密封137を通過して室13
0に進入する。
室130cこ於ける蒸気区域142は溜124内で加熱
素子141により流体140を沸騰させることにより発
生せしめられる。
加熱素子141の温度はそれに接触する流体140を殆
んど一様な温度に維持するように調節される。
このことは加熱素子を、単位長当り、一様な抵抗を有す
るようにつくることにより成し得る。
この一様な抵抗は電力を比例的に減少させることにより
熱の流れを比例的に減少させることを保証する。
熱の流れの減少により流体140内に形成される加熱点
の数が減ることになり、このことは順次に、流体140
の使用可能寿命を増大する。
蒸気空気界面の高さの調節は蒸気区域142を含む室1
30の包囲面に添って置かれた凝縮器素子143,14
4によって為される。
凝縮器素子143および144は第6B、6C図に最も
明らかに示すごとく装置110の底部縁部の上昇角度、
およびウェブ100の運行速度と共に調節可能とされ、
これら凝縮器素子の位置はウェブ100上の半田被膜1
04を蒸気区域142cこ対し暴露する時間を定める。
じゃま板182と183とは、半田被膜104が蒸気区
域142を通過するときに対流空気が半田被膜と相互作
用する量を減少させるように蒸気空気界面の丁度下方に
位置せしめられる。
これによりウェブ100は蒸気区域142の高温蒸気に
より一様にさらされることになり、そしてこれは順次、
可撓性回路ウェブ100の改善された美しい外観をもた
らすことになる。
伺となれば再流動した半田の近辺に空気が存在すると半
田を酸化しやすく、それにより仕上げ面をくもらせるか
らである。
蒸気区域から流体140の小滴が入るのを防ぐために、
デミスタ−(demister ) 197が溜127
に設けられる。
可撓性風路ウェブ100が蒸気区域142を通過すると
きに、該高温蒸気は半田被膜104をその液化温度ら上
に加熱し半田の再流動をおこさせる。
この通過の間ウェブ100は平面配置に維持されるので
半田の落ち込みの影響がへらされ、そして半田被膜10
4はより一様な分布を有することになる。
さらに、ウェブ100が蒸気区域142を通過するとき
の通過時間とウェブの平面角度を調節すること(こより
、充分な凝縮物がウェブ100上に形成され得る。
この凝縮物の形成は、ウェブが上部凝縮器素子184と
下部凝縮器素子185との間を通過するとき大いにウェ
ブ100の冷却を促進する。
この点に於ける冷却は半田被膜104の温度を、被膜が
ローラー167と接触される前にその共融温度以下にす
るために望ましいことである。
上部凝縮器素子184は、第5B図に示すように、犬小
屋状の形状をしていて、従ってウェブ100からこの凝
縮器上へ追い出された凝縮物はウェブ100にしたり落
ちないよう(こされる。
この効果を達成するために上部凝縮器素子184は第5
B図に示すように反対力向に向く部材201と202を
有し、この部材は可撓性回路ウェブ100を含む面に対
しある共通の角度を以て配置されている。
作業流体140の蒸気の逃散をはばむ第1段階として、
じゃま板203は、ウェブの引き出しによって逃散する
傾向を有するかも知れない流体140の残留微量の再捕
捉に用いられる後続段階と室130とを分離する。
前記後続段階はこの実施例ではひとつの室に収容されて
居り、これを第3室と称する。
大小屋形凝縮器素子184と185とによる冷却の後、
ウェブ100は167から169までの複数個の再加熱
ローラーと、および対応する拡散トラップ186,19
0と134の夫々と係合する。
ローラー167および拡散トラップ186はローラー1
68および拡散トラップ190からじゃま板187およ
び188(こより分離されている。
同様に、ローラー168および拡散トラップ190はロ
ーラー169および拡散トラップ134からじゃま板1
88および189により分離されている。
ウェブ100がローラー167から169までの各々と
係合する際にウェブは半田被膜104の共融温度の丁度
下の温度までの再加熱される。
この再加熱により流体140の凝縮物の残留微量おも蒸
発させ、従って、拡散トラップ186.190゜134
に進入したときこの凝縮物はウェブ100からとり除か
れる。
じゃま板187から189までの存在のためにウェブの
引き出しにより装置110から、移動する凝縮物の量は
各々の順次の段階で、利用できる量が段々に確実に減少
せしめられる。
再捕捉した凝縮物の溜127へのもどりを容易にするた
めに、各拡散トラップ186 、190および134I
こはその最下端に樋195が設けられている。
樋195は再捕捉された凝縮物がウェブ100と接触す
る可能性を少なくする。
ウェブの再加熱ローラー169回りの、そして拡散トラ
ップ134を通っての通過の後に、ウェブは出口132
を通って出る。
流体の蒸気の逃散をさらにはばむために、拡散トラップ
134は、近接して置かれたじゃま板205および20
6によって出口132へ結合されている。
その上、出口132には、第7図に示すように、ワイパ
ー組立体178がとりつけられ、このものはウェブ10
0により運ばれる流体140の蒸気の微量の移動に対し
備える。
ウェブ100が蒸気区域142を通過するときに、ウェ
ブ100はその張力が小であっても平面配置に維持され
ること(こ注目すべきである。
この効果は入力ローラー150、と排出ローラー151
(第4図)とともにローラー129,167゜168お
よび169により達成される。
この効果が達成される様子は第6A図についての考察に
よって明かになるであろう。
さらに、上述のごとく、凝縮器素子143と144とは
、ウェブ100の移動の速度および装置110の底部縁
部192に関する底部縁部191の上昇の角度に従って
調節が可能であり、蒸気区域への半田被膜104の暴露
の時間は精密に調節され得る。
凝縮器素子143と144との調節の状況は次に考慮さ
れるであろう。
第6A図は、ウェブが蒸気区域142を通過するとき低
ウェブ張力で平面配置に維持されるようにして可撓性回
路ウェブ100を装置110を通って輸送するための器
具を図解している。
特に、頂部121に取りつけられたモーター220は、
明瞭にするために第6A図にのみあられれるが、駆動鎖
221によって排出ローラー151および中間ローラー
167から169までを、駆動する。
ウェブが供給ローラー250から送られるときウェブ1
00の張力を調節するために張力可変調節式ローラー2
51が使用される。
張力ローラー251は、張力調節腕252によって空気
式一定負荷装置253に結合されている。
張力調節腕252には張力腕位置検知器254が結合さ
れている。
若し装置110に対するウェブ100の送り速度が装置
の出力速度Iこくらべて低下すると、張力ローラー25
1をめぐるウェブ100の量が減少し、そして張力調節
腕252は上刃に振れる。
同時に、張力腕位置検知器254が張力調節腕252の
位置に於けるこの変化を検知しそして結果として電気信
号が発せられこれが駆動モーター220を遅くする。
駆動モーター220の回転速度の減少が送り速度と装置
出力速度の間の不均衡を阻止し、それにより張力ローラ
ー251をめぐるウェブの量を効果的に調節し、従って
ウェブ100の張力はそれが装置110を通過する間は
ぼ一定に保持される。
ウェブ100が蒸気区域142を平面配置で通過するこ
とをさらに確実にするために、装置110の底部縁部1
91は底部縁部192に対し調節可能である。
この高さ調節可能性により、半田再流動工程の後に於て
、懸垂線式送り配置に於て固有の半田の落ち込みに原因
する好ましくない影響が除かれ、半田被膜104がより
一様な厚さを晴えることが促進される。
この高さ調節可能性の故に、ウェブが蒸発的冷却のため
に蒸気空気界面より上にあがるときにウェブ100上に
残留する蒸気凝縮物の量の調節はさらに、容易になる。
蒸気区域142の高さの調節は凝縮器素子143と14
4との調節可能性により達成される。
凝縮器素子143と143の各々は、第6B図、第6C
図に最も明らかに示すように、夫々凝縮器素子自体を容
れるための可動の皿230,23σを含む。
皿230と230′とはほぼ垂直又はほぼ水平の方向の
いずれかに適当に好都合に動き得る。
この運動のために皿230および230′は軸231お
よび231′を介して手動クランク232および232
′の夫々に結合されている。
凝縮素子143と144とは直接冷却を提供するのであ
るから、その上Gこ形成される凝縮物は可撓性回路ウェ
ブ100に接触することなしOこ直接溜127にもどさ
れるのが望ましい。
この結果を達成するために、皿230および230′は
伸縮式管235および235′をそなえていて、このも
のは、凝縮器素子143,144の溜127に対する位
置に関係なく皿230.230’を直接に溜127に結
合する。
この配置は蒸気区域142を維持するのに要する過度の
高温蒸気の生成を最小にすると言う別の効果があり、又
これは、順次、作業流体140の有効寿命を増大する。
流体140の損失を防ぐのに用いられる別の方法は第7
図に示すワイパー組立体によって表示され、又先(こ簡
単に論じた。
断面形として特に図解したのは出口132のワイパー配
置である。
可撓性の膜260と261とが出口132の縁部262
と263の夫々に添って剛強部材264.265によっ
て、重複整列して固定されている。
ウェブ100が出口132から出るとき、膜260と2
61とは外側に曲げられウェブ100についての密封を
形成する。
この密封は拡散トラップ134附近に存在する空気と蒸
気の混合物をウェブ100が引き出すことによる蒸気の
対流損失を防ぐことになる。
先に記したように、加熱素子141は流体140の沸騰
速度を調節しそして高温点の生成をさまたげそれにより
流体140の寿命を増大させるために用いられる。
加熱素子141を、単位長当り一様な抵抗を有するよう
に作成することのほか、それに対する電力も、電力の比
例的減少が熱の流れの比例的減少を生ずるように調節さ
れる。
この結果は第8図に図解するシリコン制御整流回路によ
って達成される。
線路L1 、L2 、L3上の三相、60サイクル交流
商用電力がフユーズ290を介してフィルタコンデンサ
291に結合されている。
各コンデンサ291のあとにダイオード292とシリコ
ン制御整流器293を含む並列回路がある。
ダイオード292は整流を行ない、そしてシリコン制御
整流器293はそれに結合されたトリガーバイヤス電圧
に依って、加熱素子141に供給される整流電力量をか
なり精密に調節する。
この配置はすべての加熱素子141が一様に活性化され
ることを保証し、順次、流体140内の高温点を消去し
それにより流体の寿命を増大させる。
すべての場合に於て、上述の実施例は多くの可能な特定
の実施例の代表ではあるが、これらは開示した発明の原
理に従って容易に考案し得るものであることを理解すべ
きである。
【図面の簡単な説明】
第1図はその上の電気伝導性の若干側の型と、それを通
るメッキした若干側の貫通孔とを有する可撓性回路ウェ
ブを示し、第2A図は半田再流動工程を図解する簡単化
した実施例であり、第2B図は第2A図その他の図に於
て用いている陰影をつけた表示の意味を規定するもので
あり、第3図は半田再流動工程を図解する別の簡単化し
た実施例であり、第4図はこの工程を実施するの(こ用
いる半田再流動装置の′簡単化した斜視図であり、特に
傾斜調節可能性の特徴および通り抜けの助けとなる特徴
について示して居り、第5A図は第4図の5A−5A線
に添っての断面図で、本工程を実施する半田再流動装置
に用いられる各極室およびローラーについて図解するも
のであり、第5B図は第5A図の5B−5B図に添って
断面で大小屋状配置について図解するものであり、第6
A図は主凝縮器調節可能性、傾斜の調節、ウェブ張力の
調節および駆動装置の特徴について示し、第6B図、第
6C図は凝縮器の調節可能性をさらに示す部分的切り取
り図であり、第7図は本装置の出口および入口(こ用い
られ作業流体の再捕捉をさらに助けるためのワイパー配
置を示す部分的切り取り図であり、第8図は一様な加熱
温度を維持し、加熱素子の温度を最小限としそれにより
作業流体寿命を増すようにするシリコン制御整流器回路
を示すものである。 〔主要部分の符号の説明〕、半田再流動装置・・・・・
・110、可撓性回路ウェブ・・・・・・100、半田
被膜・・・・・・104、第1溜・・・・・・127、
第2溜128、第1室・・・・・・130、第2室・・
・・・・131.入口・・・・・・132、出口・・・
・・・133、蒸気拡散トラップ・・・・・134.1
35,186.190,134、通路・・・・・・13
6、液体密封・・・・・・137、蒸気区域・・・・・
・142、作業流体・・・・・・140、冷却素子・・
・・・・139゜145、位置定めローラー・・・・・
・129 、151゜輸送部材・・・・・・162,1
63、横木・・・・・・165、モーター・・・・・・
146、温度調節素子・・・・・・138、加熱素子・
・・・・・141.凝縮器素子・・・・・・143゜1
44、再加熱ローラー・・・・・・167.168゜1
69、 ワイパー組立体・・・・・・178゜

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 メッキをほどこした可撓性回路ウェブ上の半田を再
    流動するの法で該可撓性回路を凝縮蒸気を含む第2室内
    に、蒸気空気界面の下方の点に位置定めしそして該可撓
    性回路を該第2室内の該凝縮蒸気に該半田が溶解し再流
    動するのに充分の時間暴露することを含むす法であって
    、 該可撓性回路ウェブを第2室内に位置定めするより先に
    第1室に導入し、該第1室は入口に蒸気拡散トラップを
    そして第2室に通ずる出口に液体密封を有するものであ
    り、 第2室内の該凝縮蒸気は該第2室に該液体密封(こよっ
    て部分的に閉じ込められて居り、第1室に於て可撓性回
    路ウェブの温度を半田の共融温度ら下の点に制御し、 可撓性回路ウェブを該第2室への進入の前に平面配置に
    於て位置定めし、 第2室内の蒸気が可撓性回路ウェブ上に凝縮した後、可
    撓性回路ウェブ上に凝縮物のフィルムを、該可撓性回路
    を半田の共融温度以下に引き続き蒸発的に冷却するよう
    に維持し、 可撓性回路上の凝縮物の残留の微量を再捕捉し、そして
    該可撓性回路を第2室に於ける第2出口を通って移動す
    ることを特徴とするメッキをほどこした可撓性回路ウェ
    ブ上の半田を再流動する方法。 2、特許請求の範囲第1項による方法で、可撓性回路ウ
    ェブは該第1室に導入されそして連続した工程で第2室
    に位置定めされることを特徴とする方法。 3 特許請求の範囲第2項による方法で、該可撓性回路
    ウェブを第1室内の第10−ラーを過ぎて通し、該第1
    ローラーの一部分は液体密封の形成に用いられる液体に
    漬けられているものであり、 可撓性回路ウェブを第3室内の複数個の再加熱ローラー
    を過ぎて通し、 第10−ラーと複数個の再加熱ローラーとの間に於ける
    可撓性回路ウェブのゆるみの量を加減し、そして 第2室内に於ける蒸気空気界面の高さを制御し、可撓性
    回路が低いウェブ張力に於て凝縮蒸気の制御可能の水準
    を通るようにすることからなることを特徴とする方法。 4 特許請求の範囲第3項による方法で、半田の液化温
    度より充分に大きい沸点気圧を有する単一の非腐食性流
    体を凝縮蒸気を発生するように沸鴨させ、該凝縮蒸気の
    上方の空気を第1および第2の可動の凝縮器素子を以て
    冷却し蒸気空気界面を確立し、 該複数個の再加熱ローラーを該第10−ラーに対して高
    くして従って水平面に対する可撓性回路ウェブの平面配
    置は、可撓性回路ウェブ上に溶融半田の比較的一様な層
    を生ずるようにされ、又従って蒸気に対する可撓性回路
    ウェブの暴露時間が匍脚され、そして第1および第2凝
    縮器素子の位置を第2室内に蒸気の水準を確立するよう
    に調節して蒸気に対する可撓性回路ウェブの暴露の時間
    の制御をすることからなることを特徴とするの法。 5 特許請求の範囲第2項乃至第4項の倒れかによる方
    法で、 再流動した半田をその共融温度以下に蒸発的に冷却する
    ため可撓性回路ウェブを2個の交差する平らな面を有す
    る凝縮器素子に通し、そして可撓性回路ウェブから放出
    される凝縮物を該凝縮器の、反対力向に向く平面上に収
    集し、該凝縮器平面は、該可撓性回路ウェブの上刃に位
    置し、又可撓性回路ウェブを含む面に対し共通の角度で
    方向づけられて居り、従ってその上に収集された凝縮物
    が可撓性回路ウェブ上にした\り落ちることは阻止され
    るようにしたことを特徴とする方法。 6 特許請求の範囲第3項乃至第5項の何れかによる方
    法で、 複数個の再加熱ローラーの第1番目のローラーにより可
    撓性回路ウェブを半田の共融温度の丁度下の温度に再加
    熱し、 可撓性回路を複数個の拡散トラップの第1番目のトラッ
    プを通すことにより冷却し、 複数個の再加熱ローラーの残部および拡散トラップの残
    部により該再加熱および該冷却段階をくりかえし、 複数個の拡散トラップ上Gこ凝縮した流体を収集し、そ
    して 該流体を、沸騰させる可き流体を含む容器に流れもどる
    ようにすることを特徴とするの法。 7 特許請求の範囲第1項(こよる方法で、可撓性回路
    の蒸気への暴露のときに該蒸気を通る対流空気流の流動
    を制御するようにすることを特徴とする方法。 8 再流動可能の半田メッキをほどこした可撓性回路ウ
    ェブの半田を再流動するための装置で、頂部、底部およ
    び側壁を有する包囲体と、該包囲体に保持される可き蒸
    気を発生するために、液体を沸騰させるための手段とを
    含むものに於て、該包囲体(第2A図、120)は、頂
    部121から下刃に底部122の上方の点へと延びる少
    くとも1個の壁126と、底部122から上刃に頂部1
    21の下刃の点へと延びる少くとも1個の他の壁125
    とを含み、 該上方に延びる壁125は第1127および第2128
    の溜を画定しそして該下刃に延びる壁126は第113
    0および第2131の室を画定し、 該第1室130は該第1溜127と該第2溜128の一
    部に渡るものであり、 該上刃に延びる壁125と下のに延びる壁とは該第1室
    130と該第2溜128との間に通路136を画定し、 第2室131は第2溜128を残余分に渡り、該各室は
    その中に口132,133を有し、第1127および第
    2128溜は蒸気を発生するために液体140をその液
    体灰態で含むようにされ、 該第1室130は該蒸気を少なくとも該第1室の一部分
    に保持するようにされ、 該第1溜127は第1室130の該部分を占めるところ
    の蒸気を発生する可く液体を沸騰させる手段141を含
    み、 該第2溜128は、半田の温度がその共融温度以下であ
    るような温度で該液体を液体状態に維持するための温度
    制御手段を含み、 手段143,144が該蒸気を第1溜の上方に、確定で
    きる水準に制御するために設けられ、手段151,12
    9が第1室130の該部分を占める該蒸気を介してウェ
    ブを動かすために設けられ、該ウェブは溶融した半田の
    厚さを調節するために、水平面に対して所定の角度を似
    て方向づけられた面に添って動くことができるものであ
    ることを特徴とする再流動可能の半田メッキをほどこし
    た可撓性回路ウェブの半田を再流動するための装置。 9 特許請求の範囲第8項による装置で、該制御手段は
    、蒸気を含む室の包囲面に添って位置する第1143お
    よび第2144凝縮器素子を含むことを特徴とする装置
    。 10 特許請求の範囲第8項による装置で、該動かす
    ための手段は 第10−ラー129で、少なくともその一部分は、その
    まわりに可撓性回路ウェブを案内するため、第2溜12
    8内の液体中に漬かるようにされているものと、 出口131の外力の少なくとも1個の他のローラー15
    1で可撓性回路ウェブをそれに接触させるようにするも
    のと、 該他のローラー151の駆動手段とおよび、可撓性回路
    が蒸気を通って通過するときに、ウェブの張力が可撓性
    回路を平面配置に維持するのに丁度充分であるように、
    駆動手段を制御するための手段とからなることを特徴と
    する装置。 11 特許請求の範囲第8項による装置で、支持枠17
    0と、 包囲体の底部縁部192を該支持枠に旋回式に取りつけ
    るための手段171,173と、包囲体の対向底部縁部
    191の高さを支持枠に対して調節するための手段17
    2,173と、そして 該調節手段を選択された高さに対して固着するための手
    段とを特徴とする装置。 12、特許請求の範囲第8項の装置で 該蒸気を通る対流空気流の流動を減少させる手段182
    ,183と、そして 液体から蒸気へと進むかも知れない蒸気小滴をとり除く
    手段197とを特徴とする装置。 13 特許請求の範囲第12項の装置で、該対流を減少
    させる手段が、 蒸気を空気から分離する界面の僅か下側(こ位置した第
    1じゃま板182と、そして 可撓性回路の丁度下に位置し第1溜と蒸気水準制御手段
    との間に延びる第2のじゃま板183とから戒ることを
    特徴とする装置。 14 %許請求の範囲第8項(こよる装置で、該冷却手
    段が 可撓性回路の通過の通路の上方に位置する2個の交差す
    る平面部材201.202を有する凝縮器素子から戒り
    、該平面部材は該可撓性回路の配置Iこ対し共通の角度
    を以て方向づけられて居り、そして 該平面の部材の角度的配置と、該平面の部材の下刃縁部
    とは、該平面部材上に収集された凝縮物が可撓性回路上
    OこしたXり落ちることを防止するように選択され又位
    置せしめられていることを特徴とする装置。 15特許請求の範囲第8項による装置で、可撓性回路上
    への凝縮物の残留微量を再捕捉するための手段と、そし
    て 該装置からの蒸気の逃散を阻止する手段を特徴とする装
    置。 16 特許請求の範囲第15項の装置で、該再捕捉手段
    は 半田をその共融温度珈、下の温度に再加熱するための複
    数個のローラー167〜169と、複数個の拡散トラッ
    プ186,190,134で、1個の拡散トラップは各
    々のローラーの後に続き、該拡散トラップは再加熱ロー
    ラーCとより可撓性回路から放出される蒸気を凝縮させ
    るようにするものと、 凝縮した蒸気が可撓性回路に接触するようになるのを防
    止するための手段と、そして 関連する再加熱ローラーおよび拡散トラップをお互いに
    分離するための手段188 、189とから成ることを
    特徴とする装置。
JP53079279A 1977-07-01 1978-07-01 被膜をほどこした可撓性回路上の半田を再流動する方法および装置 Expired JPS5826194B2 (ja)

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