JPS5826027B2 - 静電複写像製品の製造方法 - Google Patents

静電複写像製品の製造方法

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JPS5826027B2
JPS5826027B2 JP49050761A JP5076174A JPS5826027B2 JP S5826027 B2 JPS5826027 B2 JP S5826027B2 JP 49050761 A JP49050761 A JP 49050761A JP 5076174 A JP5076174 A JP 5076174A JP S5826027 B2 JPS5826027 B2 JP S5826027B2
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film
image
coating
copolymer
mol
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JP49050761A
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アラム クレイグ ウイリアム
レオナード ボウトル デービツド
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Imperial Chemical Industries Ltd
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    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G7/00Selection of materials for use in image-receiving members, i.e. for reversal by physical contact; Manufacture thereof
    • G03G7/006Substrates for image-receiving members; Image-receiving members comprising only one layer
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    • G03G7/008Organic components thereof being macromolecular
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
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  • Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は透明なフィルムベースに静電複写方式により
像層を適用することより成る静電複写像製品の製造方法
に関する。
光の像の投射用透明製品は公知であって、透明なフィル
ムベースと静電複写方式によりこれに適用した像または
印刷とから得られる。
このようにして適用した像は、透明フィルムベースと像
層との間に適当な接着が発現する特別な手段を講じない
限り、反復した取扱いおよび使用中に生じる摩耗および
清掻に抵抗するかどうかという点では永久的なものでは
ない。
この発明では静電複写方式で適用した複写用の乾式熱可
塑性トーナー粉末から得た像層に対し充分な接着性を有
するフィルムベースを用いる。
この発明に釦いて、静電複写方式により適用した像の層
を固着する透明なフィルムベースはフィルム支持体の少
なくとも片面にn−ブチルメタアクリレートまたはイソ
ブチルメタアクリレートの共重合体の被覆を有する合成
プラスチック材料の透明なフィルム支持体から成る。
そしてこのような被覆が、透明なフィルム支持体に対す
る像層の接着を促進することが判明した。
したがってこの発明は、このような透明なフィルムベー
ス即チ被覆したフィルム支持体の被覆に静電複写方式に
より像層を適用することから成る静電複写像製品の製造
方法に関する。
この発明において、静電複写方式で適用した像層を固着
する透明なフィルムベースは合成プラスチック材料の透
明なフィルム支持体の少なくとも片面にn−ブチルメタ
アクリレートまたはイソブチルメタアクリレートの共重
合体を被覆することにより製造することができる。
そしてこの発明の静電複写像製品は透明なフィルムベー
スに静電複写方式により像層を適用し、その像層をフィ
ルム支持体の被覆表面に熱融着させることにより製造す
ることができる。
フィルム支持体は透明であって光の透過が偉照射処理中
に不当に阻害されないことが必要である。
フィルム支持体は任意の適当な材料から作ることができ
、例えばセルローストリアセテートまたハセ/L/ 0
−スジアセテートのようなセルロースエステル、ポリス
チレン、ボリア□ド、塩化ビニルの重合体または共重合
体、ポリカーボネート、オレフィンの重合体または共重
合体例えばポリプロピレン、ポリスルフォンおよび芳香
族二基基カルボン酸と2価アルコールとからのポリエス
テルのフィルムチアル。
ポリエステルフィルムは、1種またはそれ以上のジカル
ボン酸またはその低級アルキルジエステル例えばテレフ
タル酸、イソフタル酸、フタル酸、2.5−12,6−
またば2,7−ナフタレンジカルボン酸、サクシン酸、
セバシン酸、アジピン酸、アゼライン酸、ビ安息香酸、
ヘキサヒドロテレフタル酸またはビス−p−カルボキシ
ルフェノキシエタンと1種またはそれ以上のグリコール
例エバエチレングリコール、1.3−7”0パンジオー
ル、■、4−ブタンジオール、ネオペンチルグリコール
釦よび1,4−シクロヘキサンジメタツールとを縮合さ
せて得たポリエステルから作られる。
好ましいフィルム支持体は、セルローストリアセテート
またはジアセテート、ポリエステル特にポリエチレンテ
レフタレートおよびポリスチレンのフィルムである。
ポリエステルおよびポリスチレンのフィルム支持体は、
二軸配向し所望に応じて熱セットするのが好ましい。
高い融着温度例えば200℃の範囲が、公知の静電複写
方式ではフィルム支持体に粉末像を結合するのに用いら
れるので、この発明で用いるフィルム支持体は当該温度
での寸法安定性のために熱セットすべきである。
配向および熱セットしたポリエチレンテレフタレートフ
ィルムは、この融着温度で適当に寸法安定性にすること
ができる。
二軸配向および熱セットしたポリエチレンテレフタレー
トフィルムは、フィルムを二軸延伸して分子配向を与え
熱セットにより寸法安定化する公知の任意の方法で得ら
れる。
このような方法はB、P、838708に記載されてい
る。
共重合体の被覆をフィルム支持体に適用する前に、フィ
ルムの表面を両者間の接着を促進するように予備処理す
るのが好ましい。
このような予備処理は、フィルム支持体が二軸配向およ
び熱セットしたポリエチレンテレフタレートフィルムの
場合特に望ましく、この処理はフィルムに膨潤または溶
解作用を有する物質、例えばp−クロロ−mクレゾール
、2,4−ジクロロフェノール、2,4゜6−または2
,4.5−)ジクロロフェノールまたは4−クロロ−レ
ゾルシノールあるいはこれらの混合物のアセトンまた1
、1メタノール溶液をフィルムに塗布することである。
この溶液の塗布後、フィルム表面は高い温度で数分間例
えば60〜80’Cで2分間乾燥加熱する。
このような予備処理の変形法またはこれに加えるに、フ
ィルムに対し膨潤または溶解作用を有する物質を、共重
合体の被覆用組成物に配合することもある。
この発明によれば、像層のフィルム支持体への接着はn
−ブチルメタアクリレートまた1dイソブチルメタアク
リ1ノートの共重合体の層により発現される。
1種またはそれ以上のエチレン性不飽和共単量体例えば
アルキルアクリレート、アルキルメタアクリレート、ス
チレンおよびビニルトルエンとの共重合体を用いるのが
好ましい。
共重合体は好ましくは20〜80モル%のn−ブチルメ
タアクリレートまたはインブチルメタアクリレートを含
むべきである。
70モル%n−ブチルメタアクリレート/30モル%メ
チルメタアクリレート共重合体および30モル%n−ブ
チルメタアクリレート/70モル%メチルメタアクリレ
ート共重合体が適当な接着を作ることが判明した。
最終的な乾燥被覆厚さは、フィルムベースの透明性を実
質上何ら低下することなしに0.2■/dynjないし
20 mQ/ di”の範囲が好ましい。
共重合体はフィルム支持体に適用するために、有機溶剤
例えばアセトン、メチルエチルケトン、シクロヘキサノ
ン釦よびメチルイソブチルケトンに溶解する。
被覆溶液は溶剤および共重合体の全重量に基づいて0.
2〜20wt%好ましくは1.0〜5.0wt%の共重
合体を含むのが好ましい。
被覆は任意の公知の塗布技術例えばスロット被覆、ロー
ラー被覆またはビード被覆により適用できる。
被覆作用はフィルム支持体の製造中に行うことができる
したがって、もしフィルム支持体を順次相互に直角の2
方向に延伸して二軸配向するならば、被覆は一方向延伸
後で他方向延伸前または延伸操作開始前に行うことがで
きる。
別法とし7ては、フィルム支持体の製造完了後に塗布す
ることである。
湿潤被覆は被覆フィルムを70°ないし100℃の温度
に3ないし10分間、典型的には80℃で3分間加熱し
て乾燥される。
多数の複写を高速静電複写機で作るときには、微細粉末
物質例えばシリカ粉末を共重合体被覆組成物に抗ブロツ
キング剤として配合でき、また帯電防止被覆を像層を受
けないフィルムベース面に適用できる。
フィルムベースの静止摩擦は、ワックス例えばカルナウ
バ蝋をフィルムベースノ片面または両面に適用して低下
でき、ワックス被覆は共重合体層を有する面でその層の
上に適用される。
このような事前処置は、高速複写機でのシートの堆積か
ら個々のシートの供給を容易にする。
任意の公知静電複写方式により任意の町融着性熱可塑性
トーナー粉末を用いて、像層をこの発明のフィルムベー
スに適用できる。
静電複写機は公知であり一般に紙支持体上への事務所用
複写に広く用いられている。
このような複写機%にゝゼロックス“の名称で市場に出
ている複写機は、この発明の透明フィルムベースへの像
の適用に用いられる。
この種の複写機は一般に次のように操作される○先ず暗
所に保持した光導電性表面を有するドラム例えばセレニ
ウム被覆ドラム上に均一に正静電荷をコロナ放電電極か
ら帯電させる。
帯電表面を複写すべき原記録または原像の光線像に露光
し、その結果光線で照射された部分から荷電は消失して
大地に流れ去る。
原記録または原像で覆われた暗い部分では荷電は影響さ
れない。
負荷電着色熱可塑性トーナー粉末を露光ドラム上を通し
て粉末を静電吸引力によりドラム表面に保持させて像を
作る。
n−ブチルメタアクリレ−トまたはイソブチルメタアク
リレートの共重合体を被覆したフィルムベースの表面を
トーナー像の上に置いてから、ベースをコロナ放電によ
り正帯電させてト −ナー粉末に残っている残留負荷電
によりトーナー粉末をベース上に吸引することにより、
複写機にむいてこの発明の透明なフィルムベースにトー
ナー粉末により形成された像を転写する。
最後にベースフィルムを加熱してトーナー粉末を融着し
てフィルム支持体表面にトーナー粉末を像層として固着
させる。
約200℃の赤外線加熱が、トーナー粉末をフィルム支
持体に固着するのに広く用いられている。
加熱ロールまたは紫外線ランプで適用するある程度低い
温度(120’C程度)も時には用いられる。
トーナー粉末のフィルムベースへの接着は、高温むよび
低温結合温度の両方とも満足できることが判明した。
この発明を次の実施例により説明する。
実施例 1゜ 厚さ0.004インチの二軸配向、熱セットした汎用の
透明ポリエチレンテレフタレートフィルムを、p−クロ
ロ−m−クレゾール2gをメタノール100m71!に
溶解した溶液で片面をビード被覆で予備処理して100
m9/diの湿潤被覆を与え都予備処理表面を80℃で
2分間加熱して乾燥し幌予備処理した表面を1gの70
モル%n−ブチルメタアクリレート/30モル%メチル
メタアクリレート共重合体の85−アセトン/15−メ
タノール/3rnlエチルラクテートの混合溶剤溶液で
ビード被覆して100■/diの湿潤被覆を与えた。
次いで被覆を80℃で3分間加熱して乾燥した。
ゼロックス3600複写機により普通のゼロックス熱可
塑性トーナー粉末を用い、トーナー粉末融着温度120
℃で作業して、像をフィルムの被覆表面に適用した。
対照実験を、ゼロックス3600複写機で同じ条件を用
いポリエチレンテレフタレートフィルム支持体とメラミ
ン−フォルムアルデヒド/ポリメチルメタアクリレート
縮合生成物被覆とよりなる公知のフィルムベースの被覆
表面に像を沈着させて行った。
両サンプルを(1)指の爪で像層を剥離することおよび
(2)接着テープを貼付後急速に剥離することで試験し
た。
この発明により作った製品への儂の接着は良好で倒れの
試験でも像は除去されなかったが、対照試料に対する各
試験により像は部分的(25%)に除去された。
この発明の製品は、投影目的の透明物として有用である
実施例 2、 通常の厚さ0.005インチの透明なセルローストリア
セテートフィルムを、30モル%n−ブチルメタアクリ
レート/70モル%メチルメタアクリレート共重合体1
gの50ydアセトン150−メタノール/3rIll
エチルラクテート混合溶剤溶液でビード被覆し、80℃
で3分間加熱して乾燥した。
実施例1に示した装置むよび条件を用いてフィルムの被
覆表面に像を適用した。
実施例1で述べた試験法を用いると、像層の接着は良好
で、何れの試験でも像は除去されなかった。
製品は投影目的の透明物として有用であった。
実施例 3゜ 透明で厚さ0.005インチの高温での寸法安定性を有
する二軸配向ポリスチレンフィルムを、実施例2の共重
合体溶液ふ・よび方法で被覆してから乾燥した。
実施例1に示した装置および条件を用いてフィルム被覆
表面に像を適用した。
実施例1に述べた試験法を用いると、像層の接着は良好
で、何れの方法によってもf象は除去されなかった。
製品は投影目的の透明物として有用であった。
実施例 4 実施例1で作ったフィルムベースの共重合体被覆面に、
0.059カルナウバ蝋の100rnlメチルクロロフ
オルム溶液からの減摩層で上塗りして100■/dm”
の湿潤被覆を与えた。
この被覆は80℃で2分間乾燥した。
フィルム支持体の反対面を2gのp−クロロm−クレゾ
ールの100r111メタノール溶液で被覆予備処理し
て100■/diの湿潤被覆を与えてから80°Cで2
分間加熱して乾燥した、50モル%スチレン150モル
%マレイン酸共重合体のナトリウム塩0.4重量部の9
0容量部メタノール/10容量部水の混合溶剤溶液を作
り、これにルドツクスH840として市販されているシ
リカ分散物0.1容量部を添加した。
との組成物をフィルム支持体の予備処理表面に適用して
100■/diの湿潤被覆を与えてから800Cで3分
間加熱して乾燥した。
最後に反対側に用いたのと同じ方法でこの層にカルナウ
バ蝋の層を上塗りした。
処理フィルム100枚の堆積物をゼロックス3600複
写機に入れ、高速で順次機械から供給した各シートのブ
チルメタアクリレート共重合体被覆面に像を適用した。
実施例1に述べたようにして試験すると、適用した像層
の接着は良好で、各シートは何らの供給上の問題なしに
機械で移送できた。
製品は投影目的の透明物として用いるのに適している。
実施例 5゜ 通常の透明で厚さ0.004インチの二軸配向熱セット
シタホリエチレンテレフタレートフイルムを、実施例1
のようにして予備処理してから70モル%n−ブチルメ
タアクリレ−)/30モル%スチレン共重合体1gの8
5−アセトン/157メタノール/3rnlエチルラク
デート混合溶剤溶液で予備処理表面をビード被覆して1
00■/dm2の湿潤被覆を与えた。
被覆を80℃で3分間加熱して乾燥した。
実施例1に述べた装置および条件を用いて、像を被覆表
面に適用した。
実施例1に用いた試験法を用いて、像層の接着が良好な
ことが判明した。
製品は投影目的の透明物として有用であった。
実施例 6゜ 普通の透明な厚さ0.004インチの2軸配向、熱セッ
トしたポリエチレンテレフタレートのフィルムを、実施
例1のようにして予備処理し、次の溶液で予備処理面を
片側塗被した1 30モル%ブチルメタアクリレ−)/70 1.0g
モル%メチルメタアクリレート共重合体 シリカ分散物 0.05g(
ルドツクスH840) アセト:/ 85.0r
nlメタノール 15.0
mlジアセトンアルコール 3.0r
nl被覆の湿潤被覆重量は100■/dmjであつん被
覆は80℃で3分間加熱して乾燥した。
この層に実施例4に述べたカルナウバ蝋の溶液を上掛は
被覆し、80℃で2分間加熱して乾燥したO フィルム支持体の反対側を実施例1のようにして予備処
理し、上記組成を有するプチルメタアクリレート/メチ
ルメタアクリレート共重合体溶液で予備処理面を被覆し
た。
実施例1で述べた装置および条件を用いてワックス被覆
面に像を適用した。
実施例1の試験方法を用いると、像層の接着は良好であ
り、シート堆積物からゼロックス3600複写機への高
速でのフィルムの供給は満足できることが判明した。
この製品は投影目的の透明物として有用であった。
実施例 7゜ 熱セットした透明な二軸配向ポリエチレンテレフタレー
トのフィルムの片面に下記表に記載の重合体を実施例1
の有機溶剤溶液として実施例1の操作に従って被覆し、
乾燥した。
乾燥被覆重量は1〜2■/diである。
この透明フィルムベースの被覆表面に実施例1と同様に
熱可塑性トナー粉末により像を適用し、融着した。
融着トナー粉末像の固着状態を、優れた固着状態を1級
とし、そして固着しない場合を5級として5段階評価し
亀結果を下記表に示す。
被覆重合体 固着等級 70モル%メチルメタアクリレート/30モル%ブチル
メタアクリレート共重合体 130モル%メチル
メタアクリレート/70モル%ブチルメタアクリレート
共重合体 1メチルメタアクリレートの単独重
合体 5イソブチルメタアクリレートの単独重合
体 4(n)−ブチルメタアクリレートの単独重合体
(゛エルバサイト(Elvacite )2044)
2塩化ビニル/酢酸ビニル共重合体 (“ベークライト(Bakel 1te)”VMCH)
3上記表にふ−いて、メチルメタアクリレート
/ブチルメタアクリレート共重合体はこの発明によるも
のであり、他は比較例である。
表の結果はこの発明のメチルメタアクリレート/ブチル
メタアクリレート共重合体がフィルムベースと像層の間
に優れた接着を発現させていることを示している。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 フィルム支持体の少なくとも片面にn−プチルメ々
    アクリレート釦よびイノブチルメタアクリレートより戊
    る群から選ばれる1種の単量体20〜80モル%と前記
    単量体以外のアルキルメタアクリレート、アルキルアク
    リレート、スチレンむよびビニルトルエンより戊る群か
    ら選ばれる1種またはそれ以上の共単量体80〜20モ
    ル%との共重合体より本質的に戊る被覆を有する合成プ
    ラスチック材料の透明なフィルム支持体の該被覆表面に
    熱可塑性の乾式トナー粉末の像層を静電的に適用し、熱
    融着させることを特徴とする静電複写像製品の製造方法
JP49050761A 1973-05-11 1974-05-09 静電複写像製品の製造方法 Expired JPS5826027B2 (ja)

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JPS5032944A JPS5032944A (ja) 1975-03-29
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AU (1) AU6818174A (ja)
CH (1) CH594709A5 (ja)
DE (1) DE2422307B2 (ja)
GB (1) GB1447272A (ja)
NL (1) NL181605C (ja)

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NL7406167A (ja) 1974-11-13
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NL181605B (nl) 1987-04-16
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