JPS5825711A - パルス発生回路 - Google Patents
パルス発生回路Info
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- JPS5825711A JPS5825711A JP56123845A JP12384581A JPS5825711A JP S5825711 A JPS5825711 A JP S5825711A JP 56123845 A JP56123845 A JP 56123845A JP 12384581 A JP12384581 A JP 12384581A JP S5825711 A JPS5825711 A JP S5825711A
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- voltage
- circuit
- resistor
- voltage dividing
- power supply
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/023—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use of differential amplifiers or comparators, with internal or external positive feedback
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
零−明は、電圧を検出し、パルス幅もしくは。
周期Kf換するパルス発生amに関する。
算1図は、従棗−fftEをパルス幅に変換する。
パルス発生−路の回路図であり、特公昭53−1587
8にで公知とされて−る回路とほとんど同等である。l
は電源でihり電EEV6を発生する。2は抵抗器であ
り、コyヂン号3と共に充電回路を形成して論る。4a
コンデン?3の両端に接続され? 放電hランジスタで
ある。抵抗器5と、定電圧紫子の一つであるゼナーダイ
オード6ト共K。
8にで公知とされて−る回路とほとんど同等である。l
は電源でihり電EEV6を発生する。2は抵抗器であ
り、コyヂン号3と共に充電回路を形成して論る。4a
コンデン?3の両端に接続され? 放電hランジスタで
ある。抵抗器5と、定電圧紫子の一つであるゼナーダイ
オード6ト共K。
電EElなる基準電圧を発生して〃る。7は、コンデン
紫3の光電電圧と、基準電圧を比較し、ハイ又は、a−
レベルを発生する比較回路である。この回路は電源電E
Ev6の変動によって・比較回路の・パルス幅が変化す
る特性を有して匹る。
紫3の光電電圧と、基準電圧を比較し、ハイ又は、a−
レベルを発生する比較回路である。この回路は電源電E
Ev6の変動によって・比較回路の・パルス幅が変化す
る特性を有して匹る。
第2図は、111図の回路の出力波形を承す図であシミ
源電圧v6とパルス幅tとの関係を承して論るい)9y
ジスタ4に対して、τなる時間の入力パルスが投入され
るとコンデy紫3の電荷が放電され、引き続き充電が開
始されて比較回路7の出力にけ1電源電圧応じたパルス
幅の出力波形が生じる。電源電Eveが扁いV!の時は
コyデン紫3ヘの充電時間は速くて、比較回路7の出力
のパルス幅t#i、短%A g @ となり、逆に電源
電EEV6が低L/% ”I mの時#′i、パルス幅
はtl となる。尚第1図の回路でFi、 hランラ
スタ4への入力時間τも。
源電圧v6とパルス幅tとの関係を承して論るい)9y
ジスタ4に対して、τなる時間の入力パルスが投入され
るとコンデy紫3の電荷が放電され、引き続き充電が開
始されて比較回路7の出力にけ1電源電圧応じたパルス
幅の出力波形が生じる。電源電Eveが扁いV!の時は
コyデン紫3ヘの充電時間は速くて、比較回路7の出力
のパルス幅t#i、短%A g @ となり、逆に電源
電EEV6が低L/% ”I mの時#′i、パルス幅
はtl となる。尚第1図の回路でFi、 hランラ
スタ4への入力時間τも。
出力波形の中Ktまれるが、一般に充分小さA箇であり
特性に影響しない。
特性に影響しない。
IIS図、@1図の回路の電源電EEvo、基準電圧1
、パルス幅tの関係をグラフ化しπ図であるト1軸11
cdmzm’ict を対数目盛にとってあり。
、パルス幅tの関係をグラフ化しπ図であるト1軸11
cdmzm’ict を対数目盛にとってあり。
コンデンサ30籠をC1抵抗Is2の値をRとしこの時
の時定数C,Rでパルス@tを除した籠をV軸に、対数
で目盛っである。前記した放電時間τはきわめて小さい
ので無視する。
の時定数C,Rでパルス@tを除した籠をV軸に、対数
で目盛っである。前記した放電時間τはきわめて小さい
ので無視する。
この特性は次式(1) 、 (2)で表わされる。
t m
y厘−冨一#(1−−)・・・・(1)CRv、。
6
1 °°°°(り
j%冨自然対数
纂3図の31は、第1図に示した一路の特性曲線であり
、32は、傾きが−2の特性で、Bを一定箇としWaS
、直線諺のv6とtの関係は1次式【31で表わされる
。
、32は、傾きが−2の特性で、Bを一定箇としWaS
、直線諺のv6とtの関係は1次式【31で表わされる
。
vJlx t m gl e m 11 @ (34
ati、一定値である。
ati、一定値である。
今、仮に抵抗値デなる抵抗器が存在し、これにパルス幅
f、電圧vcなる電圧が印加され声とすると、このとき
の電力PWFi、 (41式で与えられる。
f、電圧vcなる電圧が印加され声とすると、このとき
の電力PWFi、 (41式で与えられる。
141式は電力アWを一定とすれば、C1式と同等であ
る。
る。
すなわち、直線32F!、電力が一定の特性を褒わして
に!、特特公昭53−15378実実この直線32に近
^特性を得ることをねらった−のであうtが%実際Fi
、 e性曲線31に艶られる如く、理想線とかけはなれ
ていゐ、直線(と平行に近似できる部分け、ア点からQ
点でz t)tlllc l、て、1.3から1.6の
範囲であるー このように電力が一定な特性を以下では、加えたエネル
ギが一足となることから1等エネルギ特性と呼ぶ、この
等エネルギ特性Fi、Vsろ^ろな方4− 藺でgllとされている。例えば1発熱体へ通電し感熱
紙へ印刷する如きサーマルプリン・I等の発熱体では、
電源の変動に対し一定の1IIllを得る霞めに1常に
、Plぼ一定のエネルギを投入しなくてはならなりり、
近年マンガン乾電池による号−マルプリンタの駆動もな
されて^るがこれKふされしい駆動方法が1〜 一例として111図の01回路で、発熱体の温置詞節を
行なわせたとすると、マンガン電池の初期では4本て約
6.5(7)であるが、I[3図の1点のgll[1,
6とq慮の#1i11.3の比が電源電圧の比と等しい
電圧まで等エネルギ特性を持たせられるから。
に!、特特公昭53−15378実実この直線32に近
^特性を得ることをねらった−のであうtが%実際Fi
、 e性曲線31に艶られる如く、理想線とかけはなれ
ていゐ、直線(と平行に近似できる部分け、ア点からQ
点でz t)tlllc l、て、1.3から1.6の
範囲であるー このように電力が一定な特性を以下では、加えたエネル
ギが一足となることから1等エネルギ特性と呼ぶ、この
等エネルギ特性Fi、Vsろ^ろな方4− 藺でgllとされている。例えば1発熱体へ通電し感熱
紙へ印刷する如きサーマルプリン・I等の発熱体では、
電源の変動に対し一定の1IIllを得る霞めに1常に
、Plぼ一定のエネルギを投入しなくてはならなりり、
近年マンガン乾電池による号−マルプリンタの駆動もな
されて^るがこれKふされしい駆動方法が1〜 一例として111図の01回路で、発熱体の温置詞節を
行なわせたとすると、マンガン電池の初期では4本て約
6.5(7)であるが、I[3図の1点のgll[1,
6とq慮の#1i11.3の比が電源電圧の比と等しい
電圧まで等エネルギ特性を持たせられるから。
約5.3菌まてしか等エネルギ特性を持たせられない。
一般に乾電池の終止電圧は一七ル轟jl) 1.1閏程
寂であるから、4本では、4.4ffl近辺まて使用で
きる回路が必要である。上記纂1図の回路では。
寂であるから、4本では、4.4ffl近辺まて使用で
きる回路が必要である。上記纂1図の回路では。
電圧が低くなると、逆にオーバーパ’7−トナり。
発熱体を破壊してしまう・
本発明の目的は、電源電圧の変イヒする電源を用いて、
はぼ−足のエネルギを供給するための基準となる信号を
発生するパルス発生−路を提供するものであり、電源電
圧の二乗に反比例に近似される1周期もしくはパルス幅
を有するパルス発生回路を提供するものである。
はぼ−足のエネルギを供給するための基準となる信号を
発生するパルス発生−路を提供するものであり、電源電
圧の二乗に反比例に近似される1周期もしくはパルス幅
を有するパルス発生回路を提供するものである。
以下に本発明の詳細を述べる。II4図は、本発明によ
るパルス発生回路の一実施例の回路図である。41は電
源電圧V、なる電源である。42 ij II−の分圧
回路であり、皺−の定電圧手段の一種であるダイオ−b
−46と、抵抗器材及び抵抗1S45との直列回路であ
ゐ、抵抗1144と抵抗器45F!可変抵抗器を用いる
ことKID一つにすることも可能である。
るパルス発生回路の一実施例の回路図である。41は電
源電圧V、なる電源である。42 ij II−の分圧
回路であり、皺−の定電圧手段の一種であるダイオ−b
−46と、抵抗器材及び抵抗1S45との直列回路であ
ゐ、抵抗1144と抵抗器45F!可変抵抗器を用いる
ことKID一つにすることも可能である。
抵抗器によ“る分圧比は、抵抗器材の抵抗値をR。
抵抗9145の抵抗値をR雪とすると1分圧比を鴇とし
て%zR,/!t1+R2で表わされる。謳−の定電王
手RKFi、ダイオード等の電圧の低い素子が好ましい
。このダイオード−の願方同電圧をVd 。
て%zR,/!t1+R2で表わされる。謳−の定電王
手RKFi、ダイオード等の電圧の低い素子が好ましい
。このダイオード−の願方同電圧をVd 。
抵抗Wh45.46の分圧比を語とし、電源電圧をVg
とすると1分圧点49の電位ν1は1次式(51で表わ
される。
とすると1分圧点49の電位ν1は1次式(51で表わ
される。
11 m sea + (1−s)Vd s
、 m 11 (5143は第二の分圧回
路であ〕、第二の定電圧子役の一種であるイナーダイオ
ード47ト抵抗Wh48トの直列@路である。ゼナーダ
イオード47の定電圧値をマ廖とすると、第二の分EE
回路43の分圧1点間の電位92Fi、次式で表わされ
る。
、 m 11 (5143は第二の分圧回
路であ〕、第二の定電圧子役の一種であるイナーダイオ
ード47ト抵抗Wh48トの直列@路である。ゼナーダ
イオード47の定電圧値をマ廖とすると、第二の分EE
回路43の分圧1点間の電位92Fi、次式で表わされ
る。
g7J m v6−マgeese(($35.52はそ
れぞれの分圧点に接続されたダイオードであり、ダイオ
ード51 、52を介して第一の分圧■賂社と第二の分
圧類I!43が結合され、この結合点1!3に、調整用
抵抗11!4が接続されている。
れぞれの分圧点に接続されたダイオードであり、ダイオ
ード51 、52を介して第一の分圧■賂社と第二の分
圧類I!43が結合され、この結合点1!3に、調整用
抵抗11!4が接続されている。
調整用抵抗1154と電源の一端との関に充電用コ3/
fンサs5が挿入されている。ダイオード51、si#
i、ai−の分圧回路42と第二の分EE口絡の、どち
らか嘉一方の電位が選択されて、結合点s1に表われる
よう&CL、互論の電位の干渉がなVh工うに設けられ
たものである。
fンサs5が挿入されている。ダイオード51、si#
i、ai−の分圧回路42と第二の分EE口絡の、どち
らか嘉一方の電位が選択されて、結合点s1に表われる
よう&CL、互論の電位の干渉がなVh工うに設けられ
たものである。
前記第−の分圧−路42.1llL二の分圧回路43゜
ダイオード51.52.lll整紙抵抗11154コン
デン’g1″55とKよって充電i路を形放してiる。
ダイオード51.52.lll整紙抵抗11154コン
デン’g1″55とKよって充電i路を形放してiる。
S6は、コW f 7す55に接続された放電トランジ
スタであ〕、放電電流を制御する保鏝用の抵抗器57を
各して、コンデンサ55の両端を開閉する。放電トラン
ジスタ56.抵抗器57とに工って放電回路を形成して
いる。又、前記充電回路と合わせて充放電回路と呼ぶ、
58はコンデンサ55の充電レベルに応じてオン、オフ
する比較回路の一種であるトランジスタで、111図の
比較n*si7と同様の働きをする。トランジスタ58
のべ一スエiツタ間電圧(以下Vk−と略す)が、基準
電圧の役割をはe シb基準電圧]l■0.7(負程匿
である。
スタであ〕、放電電流を制御する保鏝用の抵抗器57を
各して、コンデンサ55の両端を開閉する。放電トラン
ジスタ56.抵抗器57とに工って放電回路を形成して
いる。又、前記充電回路と合わせて充放電回路と呼ぶ、
58はコンデンサ55の充電レベルに応じてオン、オフ
する比較回路の一種であるトランジスタで、111図の
比較n*si7と同様の働きをする。トランジスタ58
のべ一スエiツタ間電圧(以下Vk−と略す)が、基準
電圧の役割をはe シb基準電圧]l■0.7(負程匿
である。
謳5図は1分圧点49の電位ylと分圧点50の電位g
2と電源電圧Vaとの関係を示すグラフであp。
2と電源電圧Vaとの関係を示すグラフであp。
横軸にV、を縦軸K al: tzを自盛りである。−
例として、ダイオード46の電位は0.6(V)、外;
)、ゼナーダイオード47の電圧は、2.0fflトし
た時のものである。59はglの特性曲線であシ、60
はw2の特性−線である。電源電圧マCが高い時は。
例として、ダイオード46の電位は0.6(V)、外;
)、ゼナーダイオード47の電圧は、2.0fflトし
た時のものである。59はglの特性曲線であシ、60
はw2の特性−線である。電源電圧マCが高い時は。
篇−の分圧回路の方が高く、逆にV−が低くなりてくる
と第二の分圧回路の方が高くなる工うに1分圧回路の定
数を決定することができる。114図の結合点53にけ
、w141.(けg2の嘉い方が、ダイオ−)−51,
52によって選択されて出力される。
と第二の分圧回路の方が高くなる工うに1分圧回路の定
数を決定することができる。114図の結合点53にけ
、w141.(けg2の嘉い方が、ダイオ−)−51,
52によって選択されて出力される。
この結合点53の電位をf3とすると1.シa#′i、
ダイt )−5Z −52K 1 つチー tzl
* v2 !−り −0−3〜G、6rvtllr低す
電圧となるが、あらかじめ考慮しておけば良^。
ダイt )−5Z −52K 1 つチー tzl
* v2 !−り −0−3〜G、6rvtllr低す
電圧となるが、あらかじめ考慮しておけば良^。
M6図#i、本発明にするパルス尭生胞路の出力の24
714%性を示すグラフであり、第3図と同一の目盛〕
を使用し、又同一物は同一番号で示している。その時の
特性は、114図の調整用抵抗器の値を翼、コyデンナ
の箇をCとし、きうyジ翼Is8のVhawt基準電圧
1とすると次式(71で表わされる。
714%性を示すグラフであり、第3図と同一の目盛〕
を使用し、又同一物は同一番号で示している。その時の
特性は、114図の調整用抵抗器の値を翼、コyデンナ
の箇をCとし、きうyジ翼Is8のVhawt基準電圧
1とすると次式(71で表わされる。
1
y諺−一=−ハ(1−−) ・―・(71C,R9g
上記(71式と、151式、161式によって特性が決
まる。
まる。
1軸は、マe/IA で目盛られていて、電源電圧Ve
と1の関係が分かるようKなりて−る。篤6図の61は
1本発明によるパルス発生回路の特性曲線であり、6j
1.傾f#−2の直線である。1116図でも分かる工
うに、直線62に近似される範囲は、1点からX点まで
であり、−軸上の箇で見て大幅にその範囲が広がって^
る。63は、I[二の分EE回路43のみを使用した時
の仮想線である。第一の分圧回路42によって、電FE
v6が下降しても急激に。
と1の関係が分かるようKなりて−る。篤6図の61は
1本発明によるパルス発生回路の特性曲線であり、6j
1.傾f#−2の直線である。1116図でも分かる工
うに、直線62に近似される範囲は、1点からX点まで
であり、−軸上の箇で見て大幅にその範囲が広がって^
る。63は、I[二の分EE回路43のみを使用した時
の仮想線である。第一の分圧回路42によって、電FE
v6が下降しても急激に。
パルス幅tが大きくならない特性が付加される。
基準電a: Ilf FiVbeであルカら約0.7
Ivl T # り 、 z筐で5.2〜9.1の範囲
を電圧に置換すると、3.6閏〜6,4 r71となり
、この電圧範囲で1本発明によるパルス発生回W&は1
等エネルギ特性、すなわちパルス幅tが、電源電圧の二
乗に反比例する特性を有することになる。
Ivl T # り 、 z筐で5.2〜9.1の範囲
を電圧に置換すると、3.6閏〜6,4 r71となり
、この電圧範囲で1本発明によるパルス発生回W&は1
等エネルギ特性、すなわちパルス幅tが、電源電圧の二
乗に反比例する特性を有することになる。
このような電圧とパルス幅の関係は応用範囲が広<、
*わめて有用なものである。サーマルプリンタ等の熱ヘ
ッドのように多数の発熱体を制御するような機器では、
一般に足電圧回路を用いてηkが、乾電池等の限られた
容量の電源では、エネルギの損失が無視できな^00本
発明よるパルス発生1g回路を用いて電源電圧に応じた
パルス幅な用−て1発熱体を制御することKより、簡略
な定温Ifll制御を実現することができる。又、定電
圧回路4F)JCうな損失がなく、省電力な、サーマル
プリンタの厘一方法が実現できる。又1本発明によるパ
ルス発生1gIW&はプランジャ等を量論る機器の省エ
ネルギ駆動に供することができる。
*わめて有用なものである。サーマルプリンタ等の熱ヘ
ッドのように多数の発熱体を制御するような機器では、
一般に足電圧回路を用いてηkが、乾電池等の限られた
容量の電源では、エネルギの損失が無視できな^00本
発明よるパルス発生1g回路を用いて電源電圧に応じた
パルス幅な用−て1発熱体を制御することKより、簡略
な定温Ifll制御を実現することができる。又、定電
圧回路4F)JCうな損失がなく、省電力な、サーマル
プリンタの厘一方法が実現できる。又1本発明によるパ
ルス発生1gIW&はプランジャ等を量論る機器の省エ
ネルギ駆動に供することができる。
IE7I!llは2本発明KJ:る他の実施例の回路図
であり、114図と同一物Fi同一番号で示してW57
1は2g回路電源をオンオフするスイッチ手段であるト
ランジスタで、72はその制御用トランジスタである。
であり、114図と同一物Fi同一番号で示してW57
1は2g回路電源をオンオフするスイッチ手段であるト
ランジスタで、72はその制御用トランジスタである。
第一の分圧回路42は、可変抵抗器73と、1に−の定
電圧手段の一種であるFランジスタフ4との直列回路で
ある。可変抵抗器73を用いることkより1分圧点を移
動し、特性を微妙に調整することが可能である。第二の
分圧回路43は、トランジスタ75と、抵抗1!76及
び抵抗1177とKよって1足電圧手段を槽底して^る
。
電圧手段の一種であるFランジスタフ4との直列回路で
ある。可変抵抗器73を用いることkより1分圧点を移
動し、特性を微妙に調整することが可能である。第二の
分圧回路43は、トランジスタ75と、抵抗1!76及
び抵抗1177とKよって1足電圧手段を槽底して^る
。
78t!、定電圧手段の電圧II[(安定さぜる負荷抵
抗器である。トランジスタによゐ定電圧手段Fi。
抗器である。トランジスタによゐ定電圧手段Fi。
抵抗器の一方(11?図では、抵抗1i)77)に、可
変抵抗器を用−ることKよ)、定電圧値を微妙に調整す
ることが可能である。
変抵抗器を用−ることKよ)、定電圧値を微妙に調整す
ることが可能である。
抵抗器79及びゼナーダイオード80により基準電圧1
を作〕出して論る。81は第1図の7と同様の、電圧比
較回路であ#)、コンデンt55F)充電電位と基準電
圧Xの比較を行う。82ijインバータでありこの出力
はコンデンサ83に1って遅延され、トランジスタ56
に伝達すれる。
を作〕出して論る。81は第1図の7と同様の、電圧比
較回路であ#)、コンデンt55F)充電電位と基準電
圧Xの比較を行う。82ijインバータでありこの出力
はコンデンサ83に1って遅延され、トランジスタ56
に伝達すれる。
117図のパルス発生−路は、電源の二乗にほぼ反比例
する周期を有する発振−路であり、動作原理を以下に詳
述する。トランジスタ72がオンし。
する周期を有する発振−路であり、動作原理を以下に詳
述する。トランジスタ72がオンし。
スイッチ手段であるトランジスタ71がオンし。
電源が供給されると1分圧回路42.もしくは分圧回路
43を通して、コンデンサ55に充電が開始される。充
電電位が基準電1を越えた瞬間、電圧比較回路81の出
力Ifi、ハイレベルからローレベルに転じ、これがイ
ンバータ82によって反転されて、トランジスタ56に
伝達され、トランジスタS6がオンし、コンデンサ55
が放tされる。
43を通して、コンデンサ55に充電が開始される。充
電電位が基準電1を越えた瞬間、電圧比較回路81の出
力Ifi、ハイレベルからローレベルに転じ、これがイ
ンバータ82によって反転されて、トランジスタ56に
伝達され、トランジスタS6がオンし、コンデンサ55
が放tされる。
このため電圧比較−路81は、W−レベルからハイレベ
ルに転じ、これがまたインバータ82に1参反転されて
、トランジスタ56に伝達され、トランジスタ56がオ
フし、コンデンサへの充電が開始される。コンデンサ8
3tj、)ランラスタ560オフ時間を延長し、コンデ
ン+55の放電時間を確保する*J6に設けられてい石
。このような繰)返しに!1.117図によるパルス発
生回路は。
ルに転じ、これがまたインバータ82に1参反転されて
、トランジスタ56に伝達され、トランジスタ56がオ
フし、コンデンサへの充電が開始される。コンデンサ8
3tj、)ランラスタ560オフ時間を延長し、コンデ
ン+55の放電時間を確保する*J6に設けられてい石
。このような繰)返しに!1.117図によるパルス発
生回路は。
発振−路となる。この鞄振回路の周期をテとすると1周
期?#1l14aaに示した本発明によるパルス−生n
IIのパルス@tとほとんど同じ電圧特性をWL、電源
電圧の二乗にほぼ反比例する特性を有する。このような
特性の発振@路は1等エネルギ特性を必要とする機器の
基準信号源とすることができる。
期?#1l14aaに示した本発明によるパルス−生n
IIのパルス@tとほとんど同じ電圧特性をWL、電源
電圧の二乗にほぼ反比例する特性を有する。このような
特性の発振@路は1等エネルギ特性を必要とする機器の
基準信号源とすることができる。
g s sEl#i、本発明によるパルス発生回路の、
充放電aii部分の伽の実施例の(ロ)略図である。第
4図と同一物#i同一番号で示している。謳二の分圧1
11848の定電圧手MIKダイオード91の複数の直
列−路を用−ている、92はサーミスタであ〕。
充放電aii部分の伽の実施例の(ロ)略図である。第
4図と同一物#i同一番号で示している。謳二の分圧1
11848の定電圧手MIKダイオード91の複数の直
列−路を用−ている、92はサーミスタであ〕。
−m!特性を顕著にしたい場合、調整用抵抗器54と共
に用りることKより、パルス幅もしくは周期を、myの
上昇によって、小さくすることができる。一般Khhう
yジ1タ沖ダイオード°の1ife性によってもある程
縦の温11’によるパルス発生回路の特性の変化が可能
である。
に用りることKより、パルス幅もしくは周期を、myの
上昇によって、小さくすることができる。一般Khhう
yジ1タ沖ダイオード°の1ife性によってもある程
縦の温11’によるパルス発生回路の特性の変化が可能
である。
以上に詳述した如く1本発明によるパルス発生−路#1
1きわめて安−にして簡略な回路に工り、電源電圧の二
乗に反比例する特性に近論、パルス幅もしくは周期を有
し、サーマルプリンタ等の駆動のための基準信号に有用
であるほか、一定温l制御を必要とする機器に応用する
ことが可能であL きわめて着用な4のである。
1きわめて安−にして簡略な回路に工り、電源電圧の二
乗に反比例する特性に近論、パルス幅もしくは周期を有
し、サーマルプリンタ等の駆動のための基準信号に有用
であるほか、一定温l制御を必要とする機器に応用する
ことが可能であL きわめて着用な4のである。
冨1図は、従来のパルス発生回路の回路図であシ、lは
電源、2は抵抗器、3はコンデンサ、6はゼナーダイオ
ード、 7t!比較−路を示して^る。 篤2図tj、票1図に示した従来のパルス発生回路の出
力波廖を示す図である。 第3図は、菖1図の回路の電源電圧v6.基準電Ell
パルス幅gの関係をグラフ化した図であp−軸K Fl
ll 11” 767M を、V軸にはy s−t/
CRヲソれぞれ対数で目盛っである。 114図は本発明によるパルス発生1路の一笑施例のa
略図であり、41#i電源、42は第一の分EEIal
l!、48は第二の分圧回路、55はコンデン+、46
F1厘−の定電圧手段であるダイオード。 47#fl[二の定電圧手段であるゼナーダイオード。 5g&;f比較回路の一種であるトランジスタをそれぞ
れ示してηる。 菖SSは、菖4図の回路図の分圧回路42の分圧点の電
位瞥1と分EEE回路430分圧点の電位112と。 電源電圧v6との関係を承すグラフであり、61は菖−
の分圧−路42の電位を、62は謳二の分圧回路43の
電位をそれぞれ示して^る。 謳・図は、本発明KJ:るパルス発生回路の特性を示す
グラフであL 113図と同様の目盛〕を使用している
。61は1本発明にLるパルス発生回路の特性1纏であ
る。 g7図は本発明によるパルス発生回路の他の実織例であ
り、トランジスタ75.抵抗器76.77に工つて定電
圧手段を形成している。比較回路(資)Kイyパータ8
1を接続し、この出方を放電用のトランジスタに帰還し
、発振回路を形wして論る。 謳8図は本発明KJ:石パルス発生回路の充放電回路の
他の実總例であLダイオード91を複数個直列KJI絖
して定電圧手段を形成して論る。 92Fiサー2スタである。 以 上 出願人 信州精器株式会社 代理人 最 上 務 第1図 第2凶 第3図
電源、2は抵抗器、3はコンデンサ、6はゼナーダイオ
ード、 7t!比較−路を示して^る。 篤2図tj、票1図に示した従来のパルス発生回路の出
力波廖を示す図である。 第3図は、菖1図の回路の電源電圧v6.基準電Ell
パルス幅gの関係をグラフ化した図であp−軸K Fl
ll 11” 767M を、V軸にはy s−t/
CRヲソれぞれ対数で目盛っである。 114図は本発明によるパルス発生1路の一笑施例のa
略図であり、41#i電源、42は第一の分EEIal
l!、48は第二の分圧回路、55はコンデン+、46
F1厘−の定電圧手段であるダイオード。 47#fl[二の定電圧手段であるゼナーダイオード。 5g&;f比較回路の一種であるトランジスタをそれぞ
れ示してηる。 菖SSは、菖4図の回路図の分圧回路42の分圧点の電
位瞥1と分EEE回路430分圧点の電位112と。 電源電圧v6との関係を承すグラフであり、61は菖−
の分圧−路42の電位を、62は謳二の分圧回路43の
電位をそれぞれ示して^る。 謳・図は、本発明KJ:るパルス発生回路の特性を示す
グラフであL 113図と同様の目盛〕を使用している
。61は1本発明にLるパルス発生回路の特性1纏であ
る。 g7図は本発明によるパルス発生回路の他の実織例であ
り、トランジスタ75.抵抗器76.77に工つて定電
圧手段を形成している。比較回路(資)Kイyパータ8
1を接続し、この出方を放電用のトランジスタに帰還し
、発振回路を形wして論る。 謳8図は本発明KJ:石パルス発生回路の充放電回路の
他の実總例であLダイオード91を複数個直列KJI絖
して定電圧手段を形成して論る。 92Fiサー2スタである。 以 上 出願人 信州精器株式会社 代理人 最 上 務 第1図 第2凶 第3図
Claims (1)
- コyデン号の充放電時間を基本とする周期もしくけ、パ
ルス幅を有するパルス発生01111に於いて皺パルス
俺生回路は、電源の端子間に挿入されt厘−の分圧■絡
と箇二の分圧回路を有し、1IIT紀第−の分!Eal
!#i、第一の定電圧手段と、抵抗器との直列allで
あり1wX二の分圧0賂け、第二の定電圧手段と、抵抗
器との直列回路であり、 1IITt!第一の分圧−路
中の任意の分圧点と、前記第二の分EEI回路中の分圧
点とを結ぶ結合点と、前配電源の一端との間に、少(と
も前記ブンブンサを挿入することを特徴とするパルス発
生回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56123845A JPS5825711A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | パルス発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56123845A JPS5825711A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | パルス発生回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5825711A true JPS5825711A (ja) | 1983-02-16 |
JPH0249569B2 JPH0249569B2 (ja) | 1990-10-30 |
Family
ID=14870809
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56123845A Granted JPS5825711A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | パルス発生回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5825711A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60166671A (ja) * | 1984-02-07 | 1985-08-29 | Shikoku Chem Corp | 2−ビニル−4,6−ジアミノ−s−トリジンの合成方法 |
JP2007180864A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Tokimec Inc | 電流制御回路 |
-
1981
- 1981-08-07 JP JP56123845A patent/JPS5825711A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60166671A (ja) * | 1984-02-07 | 1985-08-29 | Shikoku Chem Corp | 2−ビニル−4,6−ジアミノ−s−トリジンの合成方法 |
JPS6222987B2 (ja) * | 1984-02-07 | 1987-05-20 | Shikoku Chem | |
JP2007180864A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Tokimec Inc | 電流制御回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0249569B2 (ja) | 1990-10-30 |
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