JPS5825692A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
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- JPS5825692A JPS5825692A JP56124565A JP12456581A JPS5825692A JP S5825692 A JPS5825692 A JP S5825692A JP 56124565 A JP56124565 A JP 56124565A JP 12456581 A JP12456581 A JP 12456581A JP S5825692 A JPS5825692 A JP S5825692A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、表示用メモリに記憶されているデータ乞表示
用アドレスカウンタに従って読み出し、D/A変換して
信号波形としてCRT(陰極線管)等の表示装置1m−
(表示する信号波形表示装置に関する。
用アドレスカウンタに従って読み出し、D/A変換して
信号波形としてCRT(陰極線管)等の表示装置1m−
(表示する信号波形表示装置に関する。
一般C二、信号波形表示装置に8いて信号波形の任意の
2点間のデータ差を計測するには、CR7画面上に設け
られた目盛りX使用するか、又は、定規等ycRT画面
にあてて計測することが多かった。しかしながら、この
種の方法では正確な計測が行なえず、特(二、広角偏向
のCRTy(用いる場合には表示の直線性に問題がある
ため、計測結果に大きな誤差が生じていた。
2点間のデータ差を計測するには、CR7画面上に設け
られた目盛りX使用するか、又は、定規等ycRT画面
にあてて計測することが多かった。しかしながら、この
種の方法では正確な計測が行なえず、特(二、広角偏向
のCRTy(用いる場合には表示の直線性に問題がある
ため、計測結果に大きな誤差が生じていた。
本発明は、断る点に鑑み、信号波形−Lの計測しようと
する任意の2点にマーカー7表示し、そのデータ差全数
値表示することによりデータ差Z直読可能とした新規な
表示装置を提供するものである。
する任意の2点にマーカー7表示し、そのデータ差全数
値表示することによりデータ差Z直読可能とした新規な
表示装置を提供するものである。
以下、本発明の実施例1図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明による表示装置の実施例〉示すブロック
図であり、(1)はデータを記憶する表示用メモリ、(
2)は表示用メモリfi+のアドレスZ指定する表示用
アドレスカウンタ、(3)は読み出されたデータをアナ
ログ信号C二変換するル値変換器、(4)は偏向回路、
+5+ハCFe ’r、 5’−1+61f71)f
第1 マーカー及び第2マーカーのアドレスが各々設定
されるマーカーアドレス設定用のアップダウンカウンタ
(以下、アドレス設定カウンタと呼ぶ) 、+81F9
1はアドレス設定カウンタ161+71の各々の内容と
表示用アドレスカウンタ(2)の内容を比較する比較器
、01011は単発回路、Q2はOR回路、(131は
輝度変調回路、さらに、041及び(1りは各々比較器
+81f91の出力に応じて表示用メモリ11)の内容
が設定され、且つ計測用クロックC’L−yカウントす
るプリセッタブルダウンカウンタ、f161はプリセッ
タブルダウンカウンタからの信号ボローB−7人力し、
出方として信号LATC!H乞発生する巣発生路、07
)はAND回路(1厨ま信号LATCHに応じてプリセ
ッタブルダウンカウンタ041の内容ンラッナするラッ
チ授びデコーダ回路、l11は数値表示装置である。そ
して、この表示装置はアドレスバスAB及びデータバス
DBに設けられたスイッチ(4)、R11,123c2
41’P介してメインコンピュータ(図示せず)ζ:接
続さAtている。
図であり、(1)はデータを記憶する表示用メモリ、(
2)は表示用メモリfi+のアドレスZ指定する表示用
アドレスカウンタ、(3)は読み出されたデータをアナ
ログ信号C二変換するル値変換器、(4)は偏向回路、
+5+ハCFe ’r、 5’−1+61f71)f
第1 マーカー及び第2マーカーのアドレスが各々設定
されるマーカーアドレス設定用のアップダウンカウンタ
(以下、アドレス設定カウンタと呼ぶ) 、+81F9
1はアドレス設定カウンタ161+71の各々の内容と
表示用アドレスカウンタ(2)の内容を比較する比較器
、01011は単発回路、Q2はOR回路、(131は
輝度変調回路、さらに、041及び(1りは各々比較器
+81f91の出力に応じて表示用メモリ11)の内容
が設定され、且つ計測用クロックC’L−yカウントす
るプリセッタブルダウンカウンタ、f161はプリセッ
タブルダウンカウンタからの信号ボローB−7人力し、
出方として信号LATC!H乞発生する巣発生路、07
)はAND回路(1厨ま信号LATCHに応じてプリセ
ッタブルダウンカウンタ041の内容ンラッナするラッ
チ授びデコーダ回路、l11は数値表示装置である。そ
して、この表示装置はアドレスバスAB及びデータバス
DBに設けられたスイッチ(4)、R11,123c2
41’P介してメインコンピュータ(図示せず)ζ:接
続さAtている。
次に、本発明の実施例の動作’i?CRT(51にどけ
る表示例7示す第2図及びタイミングチャート第3図!
参照しながら説明する。
る表示例7示す第2図及びタイミングチャート第3図!
参照しながら説明する。
先ず、メインコンピューターから表示すべきデータがス
イッチα1(Jul ’Y介して表示用メモリ(1)C
:転送される。表示用メモ!j illに記憶されたデ
ータはスイッチC241ケ介して表示用アドレスカウン
タ(2)【二従ッテ読み出さ几、D/A変換器(31で
アナログ信号に変換され、この信号が偏向回路(4)に
印加されること(二よりCRT(51にて第2図Aの如
き信号波形が表示される・ そこで、第2図I:示す信号波形A上の2点に1、R2
が記憶されている表示用メモリillのアドレスrH1
n2 ン、アドレス設定カワンタ(6)及び(7)にク
ロックパルスP1、Pgを各々印加することにより設定
する。表示用アドレスカウンタ(2)の内容がカウント
アツプし、アドレス設定カウンタ(6)の内容n1芯一
致すると、比較器(8)の出力MCIは第3図(イ)の
如<:rHJl=なり、この信号が単発回路(+1)に
印加され、単発回路011は所定の期間、OR回路(1
2+を介して輝度変調回路Ojに信号ン与える。このた
め、CRT151画面上で点に1が明るく輝き、第1マ
ーカーが信号波形A上に表示される。さらに表示用アド
レスカウンタ(2)の内容がカウントアツプし、アドレ
ス設定カウンタ(7)の内容n2に一致すると、比較器
(9)の出力MC2も第3図(ロ)の如く「HJ を二
立ち上がり、この信号が単発口FIIIOIに印加され
、単発回路0αは、所定の期間、OR回路口zt介して
輝度変調回路(131(二信号Z与えるため、点に2が
明るく輝き第2マーカーが@2図【二示すように信号波
形A上に表示される。このように、信号波形上に第1マ
ーカー及び第2マーカーが輝度変調により表示される。
イッチα1(Jul ’Y介して表示用メモリ(1)C
:転送される。表示用メモ!j illに記憶されたデ
ータはスイッチC241ケ介して表示用アドレスカウン
タ(2)【二従ッテ読み出さ几、D/A変換器(31で
アナログ信号に変換され、この信号が偏向回路(4)に
印加されること(二よりCRT(51にて第2図Aの如
き信号波形が表示される・ そこで、第2図I:示す信号波形A上の2点に1、R2
が記憶されている表示用メモリillのアドレスrH1
n2 ン、アドレス設定カワンタ(6)及び(7)にク
ロックパルスP1、Pgを各々印加することにより設定
する。表示用アドレスカウンタ(2)の内容がカウント
アツプし、アドレス設定カウンタ(6)の内容n1芯一
致すると、比較器(8)の出力MCIは第3図(イ)の
如<:rHJl=なり、この信号が単発回路(+1)に
印加され、単発回路011は所定の期間、OR回路(1
2+を介して輝度変調回路Ojに信号ン与える。このた
め、CRT151画面上で点に1が明るく輝き、第1マ
ーカーが信号波形A上に表示される。さらに表示用アド
レスカウンタ(2)の内容がカウントアツプし、アドレ
ス設定カウンタ(7)の内容n2に一致すると、比較器
(9)の出力MC2も第3図(ロ)の如く「HJ を二
立ち上がり、この信号が単発口FIIIOIに印加され
、単発回路0αは、所定の期間、OR回路口zt介して
輝度変調回路(131(二信号Z与えるため、点に2が
明るく輝き第2マーカーが@2図【二示すように信号波
形A上に表示される。このように、信号波形上に第1マ
ーカー及び第2マーカーが輝度変調により表示される。
ところで、比較器+81 f91の出力M(l及びMC
2(第3図(イ)及び(四)は各々プリセッタブルダウ
ンカウンタ04)及び(151のPE端子にも入力され
、プリセッタブルダウンカウンタ041(15+にはP
K端子に信号が人力されたときの表示用メモリ(1)の
内容がデータバスDB7!l−介して設定される。つま
り、プリセッタブルカウンタ04)にはアドレス設定カ
ウンタ(6)に設定さJtたアドレスn1 に対応する
データ即ち点に1のデータD1が設定され、プリセッタ
ブルカウンタ1151にはアドレス設定カウンタf71
に設定されたアドレスn2に対応するデータ即ちαに2
のデータD2が設定される。又、プリセッタブルダウン
カウンタ114.αりのクロック端子GKには、計測用
クロックOL及び比較器(9)の出力MO2にインバー
タのを介して反転した信号及びプリセッタブルダウンカ
ウンタ051の内容が「OJ(二なったときULJとな
り通常rFTJである信号ボローB(第3図(7埼)が
入力されたANDゲート071の出力が入力されている
。
2(第3図(イ)及び(四)は各々プリセッタブルダウ
ンカウンタ04)及び(151のPE端子にも入力され
、プリセッタブルダウンカウンタ041(15+にはP
K端子に信号が人力されたときの表示用メモリ(1)の
内容がデータバスDB7!l−介して設定される。つま
り、プリセッタブルカウンタ04)にはアドレス設定カ
ウンタ(6)に設定さJtたアドレスn1 に対応する
データ即ち点に1のデータD1が設定され、プリセッタ
ブルカウンタ1151にはアドレス設定カウンタf71
に設定されたアドレスn2に対応するデータ即ちαに2
のデータD2が設定される。又、プリセッタブルダウン
カウンタ114.αりのクロック端子GKには、計測用
クロックOL及び比較器(9)の出力MO2にインバー
タのを介して反転した信号及びプリセッタブルダウンカ
ウンタ051の内容が「OJ(二なったときULJとな
り通常rFTJである信号ボローB(第3図(7埼)が
入力されたANDゲート071の出力が入力されている
。
従って、比較器(9)の出力MC2がrHJになると、
この時点からプリセッタブルダウンカウンタQ41及び
+151は計測クロックCLy入力してカウントダウン
を開始する。カウントダウンが進みブリセボローBはr
LJとなり、このため、計測クロックCLはブリセカウ
ンタダウン力ワンタ041及ヒ09ンタ1141の値は
、点に1のデータD1 と点に2のデータD2とのデー
タ差Dtとなる。
この時点からプリセッタブルダウンカウンタQ41及び
+151は計測クロックCLy入力してカウントダウン
を開始する。カウントダウンが進みブリセボローBはr
LJとなり、このため、計測クロックCLはブリセカウ
ンタダウン力ワンタ041及ヒ09ンタ1141の値は
、点に1のデータD1 と点に2のデータD2とのデー
タ差Dtとなる。
ところで、信号ボローBはANDゲート071に入力さ
れるだけでなく、単発回路f161cも入力され、単発
回路f161はラッチ及びデコーダ回路側にラッチのタ
イミング?示す第3図に)のような信号LATOHM出
力する。このため、ラッチ及びデコーダ回路1181に
は、プリセッタブルダウンカウンタ(+41の値即ちデ
ータ差Dtがラッチされ、デコードされた後、数値表示
装置(1!lでデータ差Dtが数値表示されることとな
る。そして、必要に応じてスイッチ1〃乞介してラッチ
廃びデコーダ回路f18)から得らレタデータ差?メイ
ンコンビ二一タに転送し、種々の処理7行な;bせるこ
とができる。
れるだけでなく、単発回路f161cも入力され、単発
回路f161はラッチ及びデコーダ回路側にラッチのタ
イミング?示す第3図に)のような信号LATOHM出
力する。このため、ラッチ及びデコーダ回路1181に
は、プリセッタブルダウンカウンタ(+41の値即ちデ
ータ差Dtがラッチされ、デコードされた後、数値表示
装置(1!lでデータ差Dtが数値表示されることとな
る。そして、必要に応じてスイッチ1〃乞介してラッチ
廃びデコーダ回路f18)から得らレタデータ差?メイ
ンコンビ二一タに転送し、種々の処理7行な;bせるこ
とができる。
ここで、OR’ll’t5+@面上(:明るく輝いて表
示される2つのマーカーを見ながら、アドレス設定力r
7ンタt6+ z ヒ[71に印加さ才するクロックパ
ルスP1及びP2の!!Z各々制御すれば、表示波形上
で任意の2点間のデータ差?計測することが可能となる
。
示される2つのマーカーを見ながら、アドレス設定力r
7ンタt6+ z ヒ[71に印加さ才するクロックパ
ルスP1及びP2の!!Z各々制御すれば、表示波形上
で任意の2点間のデータ差?計測することが可能となる
。
尚、本実施例に8いては、マーカーとして第2図に示す
ような弘表示ケ用いたが、計測しようとする2点!示す
マーカーであれば他のもθ)でもよく、例えば、カーソ
ルの如き線表示によるマーカーでもよい。
ような弘表示ケ用いたが、計測しようとする2点!示す
マーカーであれば他のもθ)でもよく、例えば、カーソ
ルの如き線表示によるマーカーでもよい。
本発明による表示装置は、上述の如く、簡単な構成で、
計測しようどする2点にマーカーを表示すると共にその
データ差!数値表示することができ、正確な計測が容易
となる。又、計測しようとする2点のデータ全メインコ
ンピュータに取り込んで、fl−見するのではなく、表
示装置側でデータ差Z得るようにしているので、メイン
コンピー−yのプログラムの簡略化にも役立つ。
計測しようどする2点にマーカーを表示すると共にその
データ差!数値表示することができ、正確な計測が容易
となる。又、計測しようとする2点のデータ全メインコ
ンピュータに取り込んで、fl−見するのではなく、表
示装置側でデータ差Z得るようにしているので、メイン
コンピー−yのプログラムの簡略化にも役立つ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明【二よる表示装置の実施例〉示すブロッ
ク図、第2fりは本実施例のCRT画面上での表示例?
示す図、第3図(イ)〜に)は本実施例の動作乞説明す
るためのタイミングチャートである。 主な図番の説明 il+・・・表示用メモリ、 (2)・・・表示用アド
レスカウンタ、 (:31・・・D/A変換器、 (4
)・・・偏向回路、 (5)・・・C’RT 、 f
61f7)・・・アドレス設定カウンタ、(8)(9)
・・・比較器、 0011111・・・単発回路、03
・・・輝度変調回路、f1411151・・・プリセッ
タブルダウンカウンタ、0n・・・単発向J 09・
・・ラッチ及びデコーダ回路、19・・、数値表示装置
、 α61211r’力(2)・・・スイッチ1〆1 ±千
ク図、第2fりは本実施例のCRT画面上での表示例?
示す図、第3図(イ)〜に)は本実施例の動作乞説明す
るためのタイミングチャートである。 主な図番の説明 il+・・・表示用メモリ、 (2)・・・表示用アド
レスカウンタ、 (:31・・・D/A変換器、 (4
)・・・偏向回路、 (5)・・・C’RT 、 f
61f7)・・・アドレス設定カウンタ、(8)(9)
・・・比較器、 0011111・・・単発回路、03
・・・輝度変調回路、f1411151・・・プリセッ
タブルダウンカウンタ、0n・・・単発向J 09・
・・ラッチ及びデコーダ回路、19・・、数値表示装置
、 α61211r’力(2)・・・スイッチ1〆1 ±千
Claims (1)
- 1)表示用メモリf二記憶さnているデータを表示用ア
ドレスカウンタに従って読み出し、D/A変換し一〇信
号波形としてCRTにて表示する信号波形表示装置に1
6いて、第1及び第2のマーカーのアドレスン;役定す
る第1泣び第2のマーカーアドレス設定手段と、該両マ
ーカーアドレス設定手段の内容に応じて前記第1及び第
2のマーカーを前記信号波形上l二表示するマーカー表
示手段と、前記第1及び第2のマーカーアドレス設定手
段の内容と前記表示用アドレスカウンタの内容を各々比
較する第1及び第2の比較器と、該$1及び第2の比較
器の出力に応じて前記第1及び第2のマーカーのアドレ
スに対応する前記表示用メモリのデータが各々設定され
且つ計測用クロックをカウントする第1及び第2のプリ
セッタブルカウンタと、該第2のプリセッタブルカウン
タの内容が所定値になったときの第1のプリセッタブル
カウンタの内容を表示する数値表示装置とン有し、前記
@1及び第2のマーカー位置間のデータ差!数値表示す
るようにしたこと万一特徴とする表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56124565A JPS5825692A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56124565A JPS5825692A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5825692A true JPS5825692A (ja) | 1983-02-15 |
Family
ID=14888622
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56124565A Pending JPS5825692A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5825692A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61288164A (ja) * | 1985-06-17 | 1986-12-18 | Advantest Corp | 波形表示装置 |
JPS623075U (ja) * | 1985-06-24 | 1987-01-09 | ||
JPS62178320A (ja) * | 1986-01-31 | 1987-08-05 | Nisshin Steel Co Ltd | 変性ポリオレフイン樹脂と金属との接着方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52131768A (en) * | 1976-03-26 | 1977-11-04 | Norland Corp | Wave form measuring analizer |
-
1981
- 1981-08-07 JP JP56124565A patent/JPS5825692A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52131768A (en) * | 1976-03-26 | 1977-11-04 | Norland Corp | Wave form measuring analizer |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61288164A (ja) * | 1985-06-17 | 1986-12-18 | Advantest Corp | 波形表示装置 |
JPS623075U (ja) * | 1985-06-24 | 1987-01-09 | ||
JPS62178320A (ja) * | 1986-01-31 | 1987-08-05 | Nisshin Steel Co Ltd | 変性ポリオレフイン樹脂と金属との接着方法 |
JPH0559816B2 (ja) * | 1986-01-31 | 1993-09-01 | Nisshin Steel Co Ltd |
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