JPS5825260A - 接合短絡型プログラマブルリ−ドオンリメモリ - Google Patents
接合短絡型プログラマブルリ−ドオンリメモリInfo
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- JPS5825260A JPS5825260A JP56124582A JP12458281A JPS5825260A JP S5825260 A JPS5825260 A JP S5825260A JP 56124582 A JP56124582 A JP 56124582A JP 12458281 A JP12458281 A JP 12458281A JP S5825260 A JPS5825260 A JP S5825260A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L29/00—Semiconductor devices adapted for rectifying, amplifying, oscillating or switching, or capacitors or resistors with at least one potential-jump barrier or surface barrier, e.g. PN junction depletion layer or carrier concentration layer; Details of semiconductor bodies or of electrodes thereof ; Multistep manufacturing processes therefor
- H01L29/02—Semiconductor bodies ; Multistep manufacturing processes therefor
- H01L29/06—Semiconductor bodies ; Multistep manufacturing processes therefor characterised by their shape; characterised by the shapes, relative sizes, or dispositions of the semiconductor regions ; characterised by the concentration or distribution of impurities within semiconductor regions
- H01L29/10—Semiconductor bodies ; Multistep manufacturing processes therefor characterised by their shape; characterised by the shapes, relative sizes, or dispositions of the semiconductor regions ; characterised by the concentration or distribution of impurities within semiconductor regions with semiconductor regions connected to an electrode not carrying current to be rectified, amplified or switched and such electrode being part of a semiconductor device which comprises three or more electrodes
- H01L29/1004—Base region of bipolar transistors
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C17/00—Read-only memories programmable only once; Semi-permanent stores, e.g. manually-replaceable information cards
- G11C17/08—Read-only memories programmable only once; Semi-permanent stores, e.g. manually-replaceable information cards using semiconductor devices, e.g. bipolar elements
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B69/00—Erasable-and-programmable ROM [EPROM] devices not provided for in groups H10B41/00 - H10B63/00, e.g. ultraviolet erasable-and-programmable ROM [UVEPROM] devices
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は量會蝋藉臘グロダツマツルリードオンリメモ9
<pxohi)KL) s書込み勤皐を^好にし。
<pxohi)KL) s書込み勤皐を^好にし。
i4a積化及び高遮fヒを図りた斬属亀榔鳳に関するも
のであ、6゜ 従来の一般的な菱會短踏履FROMは、セJRyQ梼造
が通常のパイポーラトランジス/111I歳と岡等で。
のであ、6゜ 従来の一般的な菱會短踏履FROMは、セJRyQ梼造
が通常のパイポーラトランジス/111I歳と岡等で。
工考ツメをビット−にコvllをワード−Killlg
し両省の間に過大電流を諷して工tvI@ベース閾優合
を破S短絡して情@O書込みを骨な540である・ alllall、薦1−は従来のP恩QMID關踏−1
十膚図である011〜w、はワードsl、B1〜1.は
ビット−でそO交差部にセルO1l〜0.1が置けられ
ている。DRI−D凰−はドツイパで1例えはビシト1
11Bm−七ル011−ワードg*sの一路で書込み電
流を框して、セル0.、<D装管を蝋藉する40である
・なシセル0ssFi夷巖に輝踏畜れて−み例である・
従来OFROMはNs図に示す*に、牛4体基板10表
1部に複畝のコレクタ領域4を設け、その中に値数のベ
ース領域8、エミッタ領域4を設けている。そしてコレ
クタ電極5は4〜8−毎に設けられワードjinx N
5FC澱fillされている。またエミッタ債11!4
はその上のエミッタmmを介してピットjlBt〜B、
に澱絖される・ 例えば第1層の俵なPBQM(Q@造では、セル4置毎
にliIのコレクタ電極5が設けられているため、セル
の位置により膏込み電はのばらつきが生じるとiう欠点
がある〇 セルへの齋込みは、“所望のビット巌、ワード旙に電流
を訛し、セルのペース領llRaとエミッタ領j11!
4とOPN、g盆を逆バイアス電流にょシ破壊短藉し、
導通状jliK端足することにょシ行われる。
し両省の間に過大電流を諷して工tvI@ベース閾優合
を破S短絡して情@O書込みを骨な540である・ alllall、薦1−は従来のP恩QMID關踏−1
十膚図である011〜w、はワードsl、B1〜1.は
ビット−でそO交差部にセルO1l〜0.1が置けられ
ている。DRI−D凰−はドツイパで1例えはビシト1
11Bm−七ル011−ワードg*sの一路で書込み電
流を框して、セル0.、<D装管を蝋藉する40である
・なシセル0ssFi夷巖に輝踏畜れて−み例である・
従来OFROMはNs図に示す*に、牛4体基板10表
1部に複畝のコレクタ領域4を設け、その中に値数のベ
ース領域8、エミッタ領域4を設けている。そしてコレ
クタ電極5は4〜8−毎に設けられワードjinx N
5FC澱fillされている。またエミッタ債11!4
はその上のエミッタmmを介してピットjlBt〜B、
に澱絖される・ 例えば第1層の俵なPBQM(Q@造では、セル4置毎
にliIのコレクタ電極5が設けられているため、セル
の位置により膏込み電はのばらつきが生じるとiう欠点
がある〇 セルへの齋込みは、“所望のビット巌、ワード旙に電流
を訛し、セルのペース領llRaとエミッタ領j11!
4とOPN、g盆を逆バイアス電流にょシ破壊短藉し、
導通状jliK端足することにょシ行われる。
その際1例えば第2図中のセルCSSに誉込もうとし喪
場曾、ピッ)@B、に流す書込み電etIwかか左右の
コレクタ電極5へ分tlt (iwt 、 i ws
) してしオう。このことは、二ぐツタiiI域4とベ
ース領域畠とのPN嶽合鵠への書込み電流が分歓し1電
訛の系中式を低下させ、捩曾短絡のためにょル大きな電
流を供給する必要があることを1疎する。
場曾、ピッ)@B、に流す書込み電etIwかか左右の
コレクタ電極5へ分tlt (iwt 、 i ws
) してしオう。このことは、二ぐツタiiI域4とベ
ース領域畠とのPN嶽合鵠への書込み電流が分歓し1電
訛の系中式を低下させ、捩曾短絡のためにょル大きな電
流を供給する必要があることを1疎する。
一方では、セル011を選択した4曾はほとんど分流せ
ず、を渡来中度が艮く、より低i電訛で綾曾短絡可矩と
なる。
ず、を渡来中度が艮く、より低i電訛で綾曾短絡可矩と
なる。
すなわち、セルCIXと01sとではコレクタ電極まで
のコレクタ抵抗(脅威抵抗)が異な夕、その結果書込み
電流が異なることKなる。従って誉込み不足を防止する
ためJl悪の1会の誉込み電流を供給する必要があp4
辺回路の増大等の系内となって^た〇 このような問題点を解決する手渡として1脣鮨昭55−
55561号公報に、第8・4図の平面図、断面図に示
すセルの構造が!1案されている。
のコレクタ抵抗(脅威抵抗)が異な夕、その結果書込み
電流が異なることKなる。従って誉込み不足を防止する
ためJl悪の1会の誉込み電流を供給する必要があp4
辺回路の増大等の系内となって^た〇 このような問題点を解決する手渡として1脣鮨昭55−
55561号公報に、第8・4図の平面図、断面図に示
すセルの構造が!1案されている。
この構造によると、顧<分割したコレクタ1g鷹2の中
に1gのコレクタ電極5とその両f7Rりにそれぞれ1
個の#f2−のベース領域8を設け、そのようなコレク
タ領域mf、−列に並べている。即ちセルO1l・C1
麿及び01se014をそれぞれ一組としてそれぞれ独
立し次コレクタ領xgに設け、それIこ対応してそれぞ
れ専用のコンフタ電憾5を配している。
に1gのコレクタ電極5とその両f7Rりにそれぞれ1
個の#f2−のベース領域8を設け、そのようなコレク
タ領域mf、−列に並べている。即ちセルO1l・C1
麿及び01se014をそれぞれ一組としてそれぞれ独
立し次コレクタ領xgに設け、それIこ対応してそれぞ
れ専用のコンフタ電憾5を配している。
この様なS造にすれば膏込み電流は、必ずセルの一方(
コレクタ電極5−)にのみ果申し、しかも全てのセルに
ついて同等の電流系中が生じるため、前述の問題点は解
決される。
コレクタ電極5−)にのみ果申し、しかも全てのセルに
ついて同等の電流系中が生じるため、前述の問題点は解
決される。
しかしながら、上記の弾な構造では冥厭の大容量で^速
のPBQMをm成しようとした揚台、歩留りの同上、高
集積化及び高速fヒの点で重大な幣害を伴う。以下睨明
する・ g4凶に!Is図の断面図を示す。講8図と同じ部分に
は岡じ着号を何した。7はN十屋の壌込みノーでベース
領域8の直下に設けられ、6はコレクタコンタクト用の
N 層でコレクタ電極5の下に設けられ、虐込み層7に
這するよう形成されている。8は各コレクタ領域2を分
離するためのP十型分離拡散領域である。9は8i0s
等の絶縁属でそれぞれに開口部を設けて各電極t−設け
ている。
のPBQMをm成しようとした揚台、歩留りの同上、高
集積化及び高速fヒの点で重大な幣害を伴う。以下睨明
する・ g4凶に!Is図の断面図を示す。講8図と同じ部分に
は岡じ着号を何した。7はN十屋の壌込みノーでベース
領域8の直下に設けられ、6はコレクタコンタクト用の
N 層でコレクタ電極5の下に設けられ、虐込み層7に
這するよう形成されている。8は各コレクタ領域2を分
離するためのP十型分離拡散領域である。9は8i0s
等の絶縁属でそれぞれに開口部を設けて各電極t−設け
ている。
さらにワードIli!vk1はPEG裏等の絶縁属1G
を介してtルアレイ上にAt等の雀属配−によ夕形敢さ
れている。このワード−■1は、II8縁属loに設け
たスルホールTHを介してコレクタ電−5に媛絖されて
いる。
を介してtルアレイ上にAt等の雀属配−によ夕形敢さ
れている。このワード−■1は、II8縁属loに設け
たスルホールTHを介してコレクタ電−5に媛絖されて
いる。
まず、各コレクタ領域8には1つのコレクタ電極5が設
けられているだけであるため、電極5とワード融を結ぶ
杷−膜10のスルホールTI(や電極5とコレクタ領i
R2とを結ぶための絶縁属9への開口部が不足に形成さ
れ7+場会、そのコレクタ領域2のセルは救済されず不
良セルとなる。即ちコレクタ領域2をワード−■1に法
統する他の手段がないためでるる。メモリの容tが増し
て扁四坂化してくると、籍にビy )dBIBmやコレ
クタ電極5等のための配−ノーとワードfIII■1等
のための配線層とを結ぶスルホールTH形成の歩1iI
りが看しく低下するのが一般的で、そういう意味からも
第3゜4図の#g造は歩留り同上の弊害となる。
けられているだけであるため、電極5とワード融を結ぶ
杷−膜10のスルホールTI(や電極5とコレクタ領i
R2とを結ぶための絶縁属9への開口部が不足に形成さ
れ7+場会、そのコレクタ領域2のセルは救済されず不
良セルとなる。即ちコレクタ領域2をワード−■1に法
統する他の手段がないためでるる。メモリの容tが増し
て扁四坂化してくると、籍にビy )dBIBmやコレ
クタ電極5等のための配−ノーとワードfIII■1等
のための配線層とを結ぶスルホールTH形成の歩1iI
りが看しく低下するのが一般的で、そういう意味からも
第3゜4図の#g造は歩留り同上の弊害となる。
マタ各コレクタ領IR8を第2図の如くビット一方向に
分離するだけでなく、ワード一方f弓についても分離す
る必要があシ、そのために分#IK領域8を設けること
は一果槓比にとって大きな弊害となる。
分離するだけでなく、ワード一方f弓についても分離す
る必要があシ、そのために分#IK領域8を設けること
は一果槓比にとって大きな弊害となる。
さらに、第4図の即き411道になるため、コレクタ領
域2と基板lとのt−の艦曾谷麓C1及び分離拡散領域
8との接曾谷りOs咎が、各コレクタ領域毎に形成され
、それが全てワード−91につながる。従ってワード1
IjA■!の負荷谷麓が飛躍釣に増大し、メモリの高速
比にとって重大な!$沓となる。
域2と基板lとのt−の艦曾谷麓C1及び分離拡散領域
8との接曾谷りOs咎が、各コレクタ領域毎に形成され
、それが全てワード−91につながる。従ってワード1
IjA■!の負荷谷麓が飛躍釣に増大し、メモリの高速
比にとって重大な!$沓となる。
以上睨明した従来の入点、弊害を除去することを本発明
は目的とする。
は目的とする。
本発明の特徴は、複数のワード巌とピット巌とを有し、
その交差部にメモリセルをゼしてなる艦1!11−1E
i型プログラマブルリードオンリメモリにおいて、 一導電型の半導体基板上に設けられた榎畝の反対導電型
の惜状コレクタ領域と、該コレクタ慣域内にそれぞれ一
列に設けられ71ca威の一41111t型のペースg
4城と、該ベース饋填円にそれぞれ設けられた反対導電
型のエミッタ領域と、咳牛導停基板と令状コレクタ領域
との闇に連続して埋設された反対導電渥で高年#I智−
区の瑞込み層と、該コレクタ領域に設けられ’a@の一
〕曾うペース領域を1組として各組の間に設けられ九コ
レクタ電極とを具備し、酸エミッタm域が該ピタトーに
該コVクタ電m、z該ワード−に一絖されてなることに
ある。
その交差部にメモリセルをゼしてなる艦1!11−1E
i型プログラマブルリードオンリメモリにおいて、 一導電型の半導体基板上に設けられた榎畝の反対導電型
の惜状コレクタ領域と、該コレクタ慣域内にそれぞれ一
列に設けられ71ca威の一41111t型のペースg
4城と、該ベース饋填円にそれぞれ設けられた反対導電
型のエミッタ領域と、咳牛導停基板と令状コレクタ領域
との闇に連続して埋設された反対導電渥で高年#I智−
区の瑞込み層と、該コレクタ領域に設けられ’a@の一
〕曾うペース領域を1組として各組の間に設けられ九コ
レクタ電極とを具備し、酸エミッタm域が該ピタトーに
該コVクタ電m、z該ワード−に一絖されてなることに
ある。
以下本発明の一実施例を図面に従って詳述する。
85mは本実aIPlの平面図で、第6図は第6図0A
−A’に沿り九断l1li−である。各部に何し走査号
は第1−4図のそれと同じである。
−A’に沿り九断l1li−である。各部に何し走査号
は第1−4図のそれと同じである。
本実施例ではコレクメ領域ate状に配置し、基41j
lとコレクタ領mlとの閣に高不純物端板の埋込層7を
連続的に設け、かつコVクメ電憔5t″gsoベース領
域8おきに配設している・すなわ6i−のメモリセル毎
に1vAのコレクタ電極を設けている0コVクタ電砺5
はワードIil町w1に艦絖され、エミッタ領域」は電
礪を介してピット−B1〜B、 K像絖されている。ワ
ード−及びピット廖は例えは異なる層の金属配#KJニ
ル形成される・本SA施例ではこのよりなsmをとるた
め次のような作用効果をMする。
lとコレクタ領mlとの閣に高不純物端板の埋込層7を
連続的に設け、かつコVクメ電憔5t″gsoベース領
域8おきに配設している・すなわ6i−のメモリセル毎
に1vAのコレクタ電極を設けている0コVクタ電砺5
はワードIil町w1に艦絖され、エミッタ領域」は電
礪を介してピット−B1〜B、 K像絖されている。ワ
ード−及びピット廖は例えは異なる層の金属配#KJニ
ル形成される・本SA施例ではこのよりなsmをとるた
め次のような作用効果をMする。
41)jl1図の従来例と比べて
まず、8−のセルお龜にコVりI電−6を設けているた
め、ビット−からの書込み電流はほとんど分流すること
なく、有効に電流系中が生じる。
め、ビット−からの書込み電流はほとんど分流すること
なく、有効に電流系中が生じる。
今ピットg B s とワードJ1wsを遥んで−に
#Osmに書込もうとした場合、ピッ)jllimから
の畳込み電流は、はとんど−擬するコレクタ電極Ba@
に眞れ、sb側に娘はとんと分流しない・それは構造上
、セルOHからコレク/電゛礁5a*5に壇での抵抗1
[RtRsの比が、At / Rsag 0.041と
非常に小さくなるためである・ ちなみに纂l−に示し九構造でセル011を適訳した場
合、R*/Rs= 0−61 となル、は#里半分づ
つ分流していた0 従って本実7m例によれば書込み電流のばらつきがなく
、効果的にセルの破壊を行なうことがで聡る・ なお本実施例では上記の如(有効に電流系中か生じるた
め、またilL @ /R1の曾成抵抗はすべてOセル
で同じ大きさで、かつ従来の曾成抵抗に比べ小さくなる
ことから(ナベてのセルがコレクタ電極にg4農するた
め)コレクタ領域2の幅WIを狭くすることがで龜る。
#Osmに書込もうとした場合、ピッ)jllimから
の畳込み電流は、はとんど−擬するコレクタ電極Ba@
に眞れ、sb側に娘はとんと分流しない・それは構造上
、セルOHからコレク/電゛礁5a*5に壇での抵抗1
[RtRsの比が、At / Rsag 0.041と
非常に小さくなるためである・ ちなみに纂l−に示し九構造でセル011を適訳した場
合、R*/Rs= 0−61 となル、は#里半分づ
つ分流していた0 従って本実7m例によれば書込み電流のばらつきがなく
、効果的にセルの破壊を行なうことがで聡る・ なお本実施例では上記の如(有効に電流系中か生じるた
め、またilL @ /R1の曾成抵抗はすべてOセル
で同じ大きさで、かつ従来の曾成抵抗に比べ小さくなる
ことから(ナベてのセルがコレクタ電極にg4農するた
め)コレクタ領域2の幅WIを狭くすることがで龜る。
従って第8図に比ベコレクタ電極Sが増えた分は1幅9
工を狭くすることで十分カバーして余ルあるため、高#
&横1との点での弊害はない。
工を狭くすることで十分カバーして余ルあるため、高#
&横1との点での弊害はない。
(IIJJga、4図の従来例に比べて。
まず、歩留りの同上が得られる・前述し九ように高系横
丁とが進むと、絶#虞10等に形成するスルホールTH
の歩留)が低下するが、例えばコレクタ電礪5とワード
@W、とを緒ぶスルホールTHS1か所不足であっても
、コレクタ領域急には他に複数のコレ電礪電他5が設け
られる九め、そこを介して薔込み電流の供給中、続出し
を行なうことかて暑る。従って従来の様にセルが全く不
良になることはなく救済される。
丁とが進むと、絶#虞10等に形成するスルホールTH
の歩留)が低下するが、例えばコレクタ電礪5とワード
@W、とを緒ぶスルホールTHS1か所不足であっても
、コレクタ領域急には他に複数のコレ電礪電他5が設け
られる九め、そこを介して薔込み電流の供給中、続出し
を行なうことかて暑る。従って従来の様にセルが全く不
良になることはなく救済される。
次に高集積化、大容量1ヒが図れる。従来の様に分離拡
散領域8を設ける必要がなく、各セル間の距離を最小に
することかできる口 さらに?IIJ遍動作が図れる0本構達によれは、前述
した如11m合容量Os偽がないため、従来に比べてワ
ード嫌の善意が小さくなル、高這アクセスが可能となる
。
散領域8を設ける必要がなく、各セル間の距離を最小に
することかできる口 さらに?IIJ遍動作が図れる0本構達によれは、前述
した如11m合容量Os偽がないため、従来に比べてワ
ード嫌の善意が小さくなル、高這アクセスが可能となる
。
なお、本実M内では舒状のコVりI領域S間の分離は、
v11i溝円に絶縁層を形成し九絶嫌層分#1Ill造
(図示せず)によ〕行われてiる。1らにコレクメ領域
So%ペース領域畠O閾及びベース領域8とコレクタ電
−!I K11l[され、6N+層6との関に、場込み
層γに遍するvjl!絶縁層11を設けている。このv
iIiIIP3緻層11はよ起し九コレクタ霞填閲の絶
縁層を同−1橿で形II&され、−緩するセル関に形成
されるPNPNの寄慎ナイリスタがラッテアップするの
を防止してiる・さらKVm絶嫌層11によル各拡散層
1.6等が−にルアアクインで形成でき、高1IklR
化の役に立つものでhh・以上im明したように本発明
によれば、秦横麓を間よさせつつセルの僧酋鄭への電g
系中を良好にし、壷込み電流のばらつ逃をなくL、*足
し九プログラム励作を行なうことができる。さらに歩−
りの同上、高集積化及びf%逮1ヒを図ることができる
。
v11i溝円に絶縁層を形成し九絶嫌層分#1Ill造
(図示せず)によ〕行われてiる。1らにコレクメ領域
So%ペース領域畠O閾及びベース領域8とコレクタ電
−!I K11l[され、6N+層6との関に、場込み
層γに遍するvjl!絶縁層11を設けている。このv
iIiIIP3緻層11はよ起し九コレクタ霞填閲の絶
縁層を同−1橿で形II&され、−緩するセル関に形成
されるPNPNの寄慎ナイリスタがラッテアップするの
を防止してiる・さらKVm絶嫌層11によル各拡散層
1.6等が−にルアアクインで形成でき、高1IklR
化の役に立つものでhh・以上im明したように本発明
によれば、秦横麓を間よさせつつセルの僧酋鄭への電g
系中を良好にし、壷込み電流のばらつ逃をなくL、*足
し九プログラム励作を行なうことができる。さらに歩−
りの同上、高集積化及びf%逮1ヒを図ることができる
。
第1図は一般的な接合破壊型FROMの回路図、第2.
8図は従来のFROMO平(3)図、第4凶は第8図の
断面図、第5.6図は本発明の一夷九例のFROMの平
面図及び断rkJ図である。 図中%B1〜B−はビy ) 融、 Vls〜貫。はワ
ード巌、oll〜Cmn% lは半導体基板、2はコン
フタ領域、8はベース領域、4はエミッタ領域、5はコ
レクタ電極、7は埋込みノーである。
8図は従来のFROMO平(3)図、第4凶は第8図の
断面図、第5.6図は本発明の一夷九例のFROMの平
面図及び断rkJ図である。 図中%B1〜B−はビy ) 融、 Vls〜貫。はワ
ード巌、oll〜Cmn% lは半導体基板、2はコン
フタ領域、8はベース領域、4はエミッタ領域、5はコ
レクタ電極、7は埋込みノーである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 aaのワード鑞とピット1とを有し、その交差部にメ篭
りセルを有してなる盪會*smプ党グツiプルリードオ
ンリメモリにおいて。 −導電層のMP4体1IiI板よに設けられ九複数の反
対導電jlの帯状コレクメ領域と、 鎮=レクメ領域円にそれぞれ一列に設けられ九複数の一
導電鳳のペース領域と、 該ベース領域内にそれぞれ設けられた反対4電履のニオ
ツタ領域と、 該半導体Jt板と借状コVクメ領域との閣に連続して1
設され九反対導電屋で^不純物Il&直の填込φ層と、 a=レクメ領域に設けられ5isosル會うベース領域
をlil!として各組の閣に設けられ次コレクタ電極と
を^備し、 該エミ′νり領域が鍍ビシ)IIK鎖スレクメ電憶が鍍
ワードIIAKaIIRされてなることを脣黴とする媛
會短#Ijl 7’ oダ2マプルリードオンリメ4%
P6
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56124582A JPS5825260A (ja) | 1981-08-08 | 1981-08-08 | 接合短絡型プログラマブルリ−ドオンリメモリ |
EP82304139A EP0072209A3 (en) | 1981-08-08 | 1982-08-05 | Junction short-circuiting-type programmable read-only memory device |
US06/406,096 US4536858A (en) | 1981-08-08 | 1982-08-06 | Junction short-circuiting-type programmable read-only memory device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56124582A JPS5825260A (ja) | 1981-08-08 | 1981-08-08 | 接合短絡型プログラマブルリ−ドオンリメモリ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5825260A true JPS5825260A (ja) | 1983-02-15 |
JPH0346981B2 JPH0346981B2 (ja) | 1991-07-17 |
Family
ID=14889032
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56124582A Granted JPS5825260A (ja) | 1981-08-08 | 1981-08-08 | 接合短絡型プログラマブルリ−ドオンリメモリ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4536858A (ja) |
EP (1) | EP0072209A3 (ja) |
JP (1) | JPS5825260A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60182160A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-17 | Fujitsu Ltd | 半導体記憶装置 |
JPS61150367A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-09 | Nec Corp | 接合破壊型prom |
JPS61154163A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-12 | Nec Corp | 接合破壊型prom |
JPS61231752A (ja) * | 1985-04-08 | 1986-10-16 | Nec Corp | 接合破壊型prom |
JPS62125663A (ja) * | 1985-11-26 | 1987-06-06 | Nec Corp | 半導体記憶装置 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6434037B1 (en) * | 1999-10-08 | 2002-08-13 | University Of New Mexico | MUX-based ROM using n-bit subfunction encoding |
US6472286B1 (en) * | 2000-08-09 | 2002-10-29 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Company | Bipolar ESD protection structure |
US8547756B2 (en) | 2010-10-04 | 2013-10-01 | Zeno Semiconductor, Inc. | Semiconductor memory device having an electrically floating body transistor |
US8130547B2 (en) | 2007-11-29 | 2012-03-06 | Zeno Semiconductor, Inc. | Method of maintaining the state of semiconductor memory having electrically floating body transistor |
US10340276B2 (en) | 2010-03-02 | 2019-07-02 | Zeno Semiconductor, Inc. | Method of maintaining the state of semiconductor memory having electrically floating body transistor |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5552256A (en) * | 1978-10-11 | 1980-04-16 | Nec Corp | Semicondutor memory |
JPS5555561A (en) * | 1978-10-20 | 1980-04-23 | Hitachi Ltd | Junction destructive programmable memory cell |
JPS5591164A (en) * | 1978-12-28 | 1980-07-10 | Fujitsu Ltd | Junction collapsible type programmable rom |
JPS55140265A (en) * | 1979-04-13 | 1980-11-01 | Fujitsu Ltd | Semiconductor memory device and method of fabricating the same |
-
1981
- 1981-08-08 JP JP56124582A patent/JPS5825260A/ja active Granted
-
1982
- 1982-08-05 EP EP82304139A patent/EP0072209A3/en not_active Ceased
- 1982-08-06 US US06/406,096 patent/US4536858A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60182160A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-17 | Fujitsu Ltd | 半導体記憶装置 |
JPH0580830B2 (ja) * | 1984-02-29 | 1993-11-10 | Fujitsu Ltd | |
JPS61150367A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-09 | Nec Corp | 接合破壊型prom |
JPS61154163A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-12 | Nec Corp | 接合破壊型prom |
JPS61231752A (ja) * | 1985-04-08 | 1986-10-16 | Nec Corp | 接合破壊型prom |
JPS62125663A (ja) * | 1985-11-26 | 1987-06-06 | Nec Corp | 半導体記憶装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4536858A (en) | 1985-08-20 |
JPH0346981B2 (ja) | 1991-07-17 |
EP0072209A3 (en) | 1986-02-12 |
EP0072209A2 (en) | 1983-02-16 |
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