JPS5824650B2 - 液圧膨脹摩擦カツプリング - Google Patents
液圧膨脹摩擦カツプリングInfo
- Publication number
- JPS5824650B2 JPS5824650B2 JP55121684A JP12168480A JPS5824650B2 JP S5824650 B2 JPS5824650 B2 JP S5824650B2 JP 55121684 A JP55121684 A JP 55121684A JP 12168480 A JP12168480 A JP 12168480A JP S5824650 B2 JPS5824650 B2 JP S5824650B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bub
- sleeve
- shaft
- outer sleeve
- friction coupling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D1/00—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements
- F16D1/06—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end
- F16D1/08—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end with clamping hub; with hub and longitudinal key
- F16D1/0805—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end with clamping hub; with hub and longitudinal key with radial clamping due to deformation of a resilient body or a body of fluid
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D7/00—Slip couplings, e.g. slipping on overload, for absorbing shock
- F16D7/02—Slip couplings, e.g. slipping on overload, for absorbing shock of the friction type
- F16D7/021—Slip couplings, e.g. slipping on overload, for absorbing shock of the friction type with radially applied torque-limiting friction surfaces
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は2つの同心に配置された円筒状のスリーブを
有し、その間に圧力媒体が収容され、スリーブに対する
前記圧力媒体の圧力は調節手段によって調節することが
でき、予め設定されたトルクをシャフトとバブの間に伝
達するときができる、シャフトをバブに連結するための
液圧膨張摩擦カップリングに関するものである。
有し、その間に圧力媒体が収容され、スリーブに対する
前記圧力媒体の圧力は調節手段によって調節することが
でき、予め設定されたトルクをシャフトとバブの間に伝
達するときができる、シャフトをバブに連結するための
液圧膨張摩擦カップリングに関するものである。
このような摩擦カップリングは英国特許第103724
9号明細書に記載されている。
9号明細書に記載されている。
このような摩擦カップリングの欠点は、カップリングが
過負荷状態になったときに多くの場合、インナースリー
ブとシャフトの間にスリップが生じ、これによってシャ
フト自体が損傷し、電気モータによって高い修理コスト
を要するということになる。
過負荷状態になったときに多くの場合、インナースリー
ブとシャフトの間にスリップが生じ、これによってシャ
フト自体が損傷し、電気モータによって高い修理コスト
を要するということになる。
この発明の目的は、前述した種類の摩擦カップリングが
過負荷状態になったときに、アウタースリーブさバブの
間のスリップを保証することにある。
過負荷状態になったときに、アウタースリーブさバブの
間のスリップを保証することにある。
以下、この発明の実施例を図面について説明する。
第1図はこの発明に従った液圧膨張摩擦カップリングの
実施例を示す。
実施例を示す。
図示されたカップリングは、たとえば硬化スチールの円
筒状のインナースリーブ1と、インナースリーブと同心
に配置された硬化スチールの円筒状のアウタースリーブ
2(!:からなり、これらのスリーブは一端においてシ
ール連結されている。
筒状のインナースリーブ1と、インナースリーブと同心
に配置された硬化スチールの円筒状のアウタースリーブ
2(!:からなり、これらのスリーブは一端においてシ
ール連結されている。
スリーブ1及び2は一体に成形シてもよい。
スリーブ1及び2の間のスペースに圧力媒体3、たとえ
ばゴム、オイル、グリースなどが設けられている。
ばゴム、オイル、グリースなどが設けられている。
スリーブ1及び2をシャフト4及びバブ5に対しそれぞ
れ膨張させ、予め設定されたトルクをシャフト4及びバ
ブ5に伝達するため、圧力リング6及び締付ねじ7はア
ウタースリーブ2のフランジ8にねじ付けることができ
、このフランジはバブ5の外側に向かつて付勢され、環
状ピストン9が圧力リング6の後方に配置され、その厚
さはインナースリーブ1及びアウタースリーブ2の間の
スペースに適合し、環状ピストン9はこのスペース内に
変位し、シールリング10を介してスリーブ1及び2に
対する圧力痢体3の圧力を、予め設定された値に増加さ
せ、夏望のトルクをシャフト4とバブ5の間に伝達する
ことを可能にする。
れ膨張させ、予め設定されたトルクをシャフト4及びバ
ブ5に伝達するため、圧力リング6及び締付ねじ7はア
ウタースリーブ2のフランジ8にねじ付けることができ
、このフランジはバブ5の外側に向かつて付勢され、環
状ピストン9が圧力リング6の後方に配置され、その厚
さはインナースリーブ1及びアウタースリーブ2の間の
スペースに適合し、環状ピストン9はこのスペース内に
変位し、シールリング10を介してスリーブ1及び2に
対する圧力痢体3の圧力を、予め設定された値に増加さ
せ、夏望のトルクをシャフト4とバブ5の間に伝達する
ことを可能にする。
前記トルクが大きくなり、カップリングが過負荷状態に
なったときに、アウタースリーブ2及びバブ5の間のス
リップを保証するため、この発明に従ったカップリング
はバブ5に対するよりも大きいトルクを、シャフト4に
対して伝達するように設定されている。
なったときに、アウタースリーブ2及びバブ5の間のス
リップを保証するため、この発明に従ったカップリング
はバブ5に対するよりも大きいトルクを、シャフト4に
対して伝達するように設定されている。
これは種々の方法で達成することができる。
第1図に示されているこの発明に従った液圧摩擦カップ
リングの実施例では、アウタースリーブ2の壁厚はイン
ナースリーブ1よりも大きく設定されている。
リングの実施例では、アウタースリーブ2の壁厚はイン
ナースリーブ1よりも大きく設定されている。
圧力媒体によってインナーおよびアウタースリーブ1,
2に圧力が与えられたとき、インナースリーブ1はシャ
フト4に向かって内方にたわみ、変形する。
2に圧力が与えられたとき、インナースリーブ1はシャ
フト4に向かって内方にたわみ、変形する。
アウタースリーブ2は、バブ5に向かって外方にたわみ
、変形する。
、変形する。
これによってインナーおよびアウタースリーブ1,2が
シャフト4およびバブ5に押しつけられ、その摩擦によ
ってトルクが伝達されるものである。
シャフト4およびバブ5に押しつけられ、その摩擦によ
ってトルクが伝達されるものである。
しかしながら、アウタースリーブ2の壁厚はインナース
リーブ1よりも大きい(厚い)ため、アウタースリーブ
2はインナースリーブ1よりも剛性があり、変形しにく
い。
リーブ1よりも大きい(厚い)ため、アウタースリーブ
2はインナースリーブ1よりも剛性があり、変形しにく
い。
したがって、アウタースリーブ2がバブ5に押しつけら
れる力はインナースリーブ1がシャフト4に押しつけら
れる力よりも小さく、アウタースリーブ2とバブ5間の
摩擦はインナースリーブ1とシャフト4間の摩擦よりも
小さくなる。
れる力はインナースリーブ1がシャフト4に押しつけら
れる力よりも小さく、アウタースリーブ2とバブ5間の
摩擦はインナースリーブ1とシャフト4間の摩擦よりも
小さくなる。
したがって、トルクが予め設定された値を越えて増大し
たとき、最初にアウタースリーブ2とバブ5間にスリッ
プが生じる。
たとき、最初にアウタースリーブ2とバブ5間にスリッ
プが生じる。
この結果、シャフト4自体が損傷するという従来の不都
合は回避されるものである。
合は回避されるものである。
インナースリーブ1よりもアウタースリーブ2を厚くす
るための他の方法は、たとえば硬化スチールからなる、
少なくとも1つの付加的なスリーブ11を第2図に示さ
れているように溶接、膠、糊などによってアウタースリ
ーブ2の外側に取り付けることであり、付加的なスリー
ブ11の壁厚はアウタースリーブ2及び付加的なスリー
ブ11の組み合わされた壁厚がインナースリーブ1の壁
厚を越えるように設定される。
るための他の方法は、たとえば硬化スチールからなる、
少なくとも1つの付加的なスリーブ11を第2図に示さ
れているように溶接、膠、糊などによってアウタースリ
ーブ2の外側に取り付けることであり、付加的なスリー
ブ11の壁厚はアウタースリーブ2及び付加的なスリー
ブ11の組み合わされた壁厚がインナースリーブ1の壁
厚を越えるように設定される。
望ましいスリップを得るため、アウタースリーブ2の壁
厚又はアウタースリーブ2及び付加的なスリーブ11の
組み合わされた壁厚は、インナースリーブ1の壁厚に対
しシャフトによる面圧力がバブに対する面圧力よりも高
くなるように選定される。
厚又はアウタースリーブ2及び付加的なスリーブ11の
組み合わされた壁厚は、インナースリーブ1の壁厚に対
しシャフトによる面圧力がバブに対する面圧力よりも高
くなるように選定される。
スリップ時に摩滅による摩耗を防止するため、第2図に
示されている実施例では、低い摩擦係数を持った材料、
たとえば青銅からなる保護層12が付加的なスリーブ1
1の外側に取り付けられている。
示されている実施例では、低い摩擦係数を持った材料、
たとえば青銅からなる保護層12が付加的なスリーブ1
1の外側に取り付けられている。
圧力媒体3の温度が、スリップによって生じる熱の影響
を受ける場合には問題が生じる。
を受ける場合には問題が生じる。
このような問題を除去するため、たとえば火炎硬化セラ
ミックからなる熱絶縁層を保護層12及び付加的なスリ
ーブ11の間に取り付けることができる。
ミックからなる熱絶縁層を保護層12及び付加的なスリ
ーブ11の間に取り付けることができる。
保護層12に代えて、たとえば青銅からなる保護スリー
ブを付加的なスリーブ11の外側に取り付けることもで
きる。
ブを付加的なスリーブ11の外側に取り付けることもで
きる。
第1図に示されている実施例では、熱絶縁層はもちろん
、アウタースリーブ2の外側に直接設けられており、保
護層又は保護スリーブはこの熱絶縁層の外側に設けられ
ている。
、アウタースリーブ2の外側に直接設けられており、保
護層又は保護スリーブはこの熱絶縁層の外側に設けられ
ている。
保護層又は保護スリーブは、バブ5の内側に取り付ける
こともできる。
こともできる。
スリップを促進するため、保護層12又は保護スリーブ
に潤滑作用を持たせることもできる。
に潤滑作用を持たせることもできる。
たとえば、火炎硬化多孔青銅層の場合には、層を取付前
に前オイルに含浸させ、その後ぬぐうことによってこれ
を達成することができる。
に前オイルに含浸させ、その後ぬぐうことによってこれ
を達成することができる。
層の孔に浸透したオイルは、スリップ時に発生する熱に
よつ膨張し、これによってオイルがこれらの孔から流出
し、スリップを推進する。
よつ膨張し、これによってオイルがこれらの孔から流出
し、スリップを推進する。
保護層12は第2図から明らかなように、バブ5の外側
に開口するアウタースリーブ2のフランジ8の側面に設
けることが好ましい。
に開口するアウタースリーブ2のフランジ8の側面に設
けることが好ましい。
第1図はシャフトをバブに連結するための、この発明に
従った液圧膨張摩擦カップリングの実施例を示す断面図
、第2図は第1図の摩擦カップリングの変形例の上部の
断面図である。 1・・・・・・インナースリーブ、2・・・・・・アウ
タースリーブ、3・・・・・・圧力媒体、4・・・・・
・シャフト、5・・・・・・バブ、11・・・・・・付
加的なスリーブ。
従った液圧膨張摩擦カップリングの実施例を示す断面図
、第2図は第1図の摩擦カップリングの変形例の上部の
断面図である。 1・・・・・・インナースリーブ、2・・・・・・アウ
タースリーブ、3・・・・・・圧力媒体、4・・・・・
・シャフト、5・・・・・・バブ、11・・・・・・付
加的なスリーブ。
Claims (1)
- 1 同心に配置され、シャフトとバブ間に挿入されたア
ウターおよびインナースリーブを備え、前記スリーブ間
に圧力媒体が密閉収容されており、前記シャフトとバブ
間にトルクが伝達されるよう、前記圧力媒体によって前
記スリーブに圧力を与えるための調節手段を備えた、シ
ャフトをバブに連結するための液圧膨張摩擦カップリン
グであって、前記トルクが予め設定された値を越えて増
大したとき、最初に前記アウタースリーブとバブ間にス
リップが生じるよう、前記アウタースリーブの壁厚を前
記インナースリーブのそれよりも大きくしたことを特徴
とするカップリング。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE7907277A SE7907277L (sv) | 1979-08-31 | 1979-08-31 | Friktionsforband |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5649424A JPS5649424A (en) | 1981-05-06 |
JPS5824650B2 true JPS5824650B2 (ja) | 1983-05-23 |
Family
ID=20338727
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55121684A Expired JPS5824650B2 (ja) | 1979-08-31 | 1980-09-01 | 液圧膨脹摩擦カツプリング |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4341484A (ja) |
JP (1) | JPS5824650B2 (ja) |
DE (1) | DE3031733A1 (ja) |
FR (1) | FR2464405A1 (ja) |
GB (1) | GB2061457B (ja) |
IT (1) | IT1132579B (ja) |
NL (1) | NL8004915A (ja) |
SE (1) | SE7907277L (ja) |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US4720124A (en) * | 1985-08-02 | 1988-01-19 | Cameron Iron Works, Inc. | Telescoping joint |
GB8815001D0 (en) * | 1988-06-23 | 1988-07-27 | Gardner J | Torque limiter |
DE4118941C2 (de) * | 1991-06-08 | 1995-06-14 | Hartwig Dipl Ing Stuewe | Nabe/Wellenverbindung |
AT404580B (de) * | 1992-04-16 | 1998-12-28 | Geislinger Co Schwingungstechn | Hohlwelle, insbesondere für einen schiffsantrieb |
GB2268569B (en) * | 1992-07-09 | 1995-07-19 | Horstman Defence Syst | Overload couplings |
SE512052C2 (sv) * | 1997-04-11 | 2000-01-17 | Etp Transmission Ab | Hydraulisk spännbussning |
JP2001032903A (ja) * | 1999-07-16 | 2001-02-06 | Sanden Corp | 動力伝達機構 |
SE515062C2 (sv) | 1999-10-29 | 2001-06-05 | Falk Ab Curt | Vridmomentbegränsande kopplingsanordning |
DE102005052159A1 (de) * | 2005-11-02 | 2007-05-03 | Man Roland Druckmaschinen Ag | Tiefdruckform-Sleeve und seine Herstellung |
JP5182028B2 (ja) * | 2008-11-12 | 2013-04-10 | 株式会社ジェイテクト | トルクリミッタ |
DE202012100803U1 (de) * | 2012-03-07 | 2012-04-03 | Trumpf Werkzeugmaschinen Gmbh + Co. Kg | Einrichtung zur Zahnspiel-Einstellung sowie Linearantrieb |
JP5725111B2 (ja) * | 2013-09-13 | 2015-05-27 | 三菱マテリアル株式会社 | 切削工具 |
CN107820545B (zh) * | 2015-04-04 | 2020-04-14 | Esm能源及振动控制技术米奇有限公司 | 机器结构部件的可逆的连接 |
CN106872170B (zh) * | 2017-03-27 | 2019-07-09 | 江西洪都航空工业集团有限责任公司 | 用于轴承安装的过盈量模拟夹具 |
SE541428C2 (en) * | 2018-08-08 | 2019-10-01 | C Falk Remote Control Ab | Torque-limiting clutch comprising a release trigger mechanism |
US20230030487A1 (en) * | 2021-07-28 | 2023-02-02 | Shaw Industries Group, Inc. | Roller Assembly, And Feed Roller Systems Comprising Same |
CN117249256B (zh) * | 2023-11-20 | 2024-02-02 | 山东锦恒矿业科技有限公司 | 地埋阀门连接装置 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US3024630A (en) * | 1959-03-16 | 1962-03-13 | James O Billups | Clutches |
FR1392589A (fr) * | 1964-02-01 | 1965-03-19 | Accouplement limiteur de couple pneumatique | |
US3486776A (en) * | 1968-02-07 | 1969-12-30 | Chester Lebaron | Method and means of securing a roller on a shaft |
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US3861815A (en) * | 1972-12-04 | 1975-01-21 | Kjell Gustav Landaeus | Arrangement for releasably mounting of a hub or a wheel on a shaft |
US4093052A (en) * | 1974-01-23 | 1978-06-06 | Forenade Fabriksverken | Fluid actuated coupling assembly |
DE2659547A1 (de) * | 1976-12-30 | 1978-07-06 | Herbert Schmidt | Vorrichtung zum verbinden von nabe und welle durch reibschluss |
SE422426B (sv) * | 1978-02-24 | 1982-03-08 | Foerenade Fabriksverken | Metod och anordning for montering av verktyg, arbetsstycken och liknande pa en roterande spindel |
-
1979
- 1979-08-31 SE SE7907277A patent/SE7907277L/ not_active Application Discontinuation
-
1980
- 1980-08-22 DE DE19803031733 patent/DE3031733A1/de not_active Ceased
- 1980-08-27 GB GB8027692A patent/GB2061457B/en not_active Expired
- 1980-08-29 US US06/182,586 patent/US4341484A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-08-29 IT IT24349/80A patent/IT1132579B/it active
- 1980-08-29 NL NL8004915A patent/NL8004915A/nl not_active Application Discontinuation
- 1980-08-29 FR FR8018744A patent/FR2464405A1/fr not_active Withdrawn
- 1980-09-01 JP JP55121684A patent/JPS5824650B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2061457B (en) | 1983-01-26 |
DE3031733A1 (de) | 1981-04-02 |
IT1132579B (it) | 1986-07-02 |
NL8004915A (nl) | 1981-03-03 |
JPS5649424A (en) | 1981-05-06 |
US4341484A (en) | 1982-07-27 |
FR2464405A1 (fr) | 1981-03-06 |
GB2061457A (en) | 1981-05-13 |
IT8024349A0 (it) | 1980-08-29 |
SE7907277L (sv) | 1981-03-01 |
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