JPS5824650A - 流体トルクコンバ−タ - Google Patents
流体トルクコンバ−タInfo
- Publication number
- JPS5824650A JPS5824650A JP12429882A JP12429882A JPS5824650A JP S5824650 A JPS5824650 A JP S5824650A JP 12429882 A JP12429882 A JP 12429882A JP 12429882 A JP12429882 A JP 12429882A JP S5824650 A JPS5824650 A JP S5824650A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axial length
- torque converter
- torus
- ratio
- damper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H45/00—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches
- F16H45/02—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H41/00—Rotary fluid gearing of the hydrokinetic type
- F16H41/24—Details
- F16H41/26—Shape of runner blades or channels with respect to function
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H45/00—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches
- F16H45/02—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type
- F16H2045/0273—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type characterised by the type of the friction surface of the lock-up clutch
- F16H2045/0294—Single disk type lock-up clutch, i.e. using a single disc engaged between friction members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Catalysts (AREA)
- Control Of Fluid Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般に機械的継手に有用な流体動力伝達装置に
係るものである。更に詳細にいえば、本発明は錠止めク
ラッチを有する流体トルクコンバータに係り、このトル
クコンバータではコンバータ トーラスすなわち円環体
(torus )が寸法が小さいが従来構造でまた関係
した錠止めクラッチがトーラスの可成り内方に配向され
たねじれ振動ダンパーを含んでいる。
係るものである。更に詳細にいえば、本発明は錠止めク
ラッチを有する流体トルクコンバータに係り、このトル
クコンバータではコンバータ トーラスすなわち円環体
(torus )が寸法が小さいが従来構造でまた関係
した錠止めクラッチがトーラスの可成り内方に配向され
たねじれ振動ダンパーを含んでいる。
最近になって、自動車の寸法を小さくしその効率を向上
するため可成り努力が払われた。自動車に自動的伝動装
置が組み込1れる場合には、錠止めクラッチを使用する
ことによりトルクコンバータの効率が可成シ向上するこ
とが知られている。
するため可成り努力が払われた。自動車に自動的伝動装
置が組み込1れる場合には、錠止めクラッチを使用する
ことによりトルクコンバータの効率が可成シ向上するこ
とが知られている。
1961年9月26日付で許可された米国特許第3,0
01,415号および1965年5月25日付で許可さ
れた米国特許第3,185,273号には錠止めクラッ
チを組み合わせた従来技術のトルクコンバータが示しで
ある。しかしながらいづれの場合にもコンバータトーラ
スと錠止めクラッチとの合わせた軸線方向長さによシト
ルクコンバータの総軸線方向長さは可成り大になる。こ
のことは小型自動車では好ましくない。
01,415号および1965年5月25日付で許可さ
れた米国特許第3,185,273号には錠止めクラッ
チを組み合わせた従来技術のトルクコンバータが示しで
ある。しかしながらいづれの場合にもコンバータトーラ
スと錠止めクラッチとの合わせた軸線方向長さによシト
ルクコンバータの総軸線方向長さは可成り大になる。こ
のことは小型自動車では好ましくない。
1977年8月30日付で許可された米国特許第4,0
44,556号には錠止めクラッチに組み合わせて梨形
のトーラスを含むトルクコンバータが記載されている。
44,556号には錠止めクラッチに組み合わせて梨形
のトーラスを含むトルクコンバータが記載されている。
このような構造の・トルクコンバータはその軸線方向長
さをいくぶん減少するが、トーラスがこのように特殊な
形状を有しているためそれを流れる流体の流量を変化さ
せる。これがため当該系統に損失を生じその結果変速機
の作用効率を低下させることになる。
さをいくぶん減少するが、トーラスがこのように特殊な
形状を有しているためそれを流れる流体の流量を変化さ
せる。これがため当該系統に損失を生じその結果変速機
の作用効率を低下させることになる。
従って、当業界では作用効率を高めるトーラスを含むト
ルクコンバータの要求がある。更にまた、トーラスが錠
止めクラッチと組み合わせにして使用される場合に、ト
ーラスとクラッチとはトルクコンバータの軸線方向全長
を極限するよう配置する必要がある。
ルクコンバータの要求がある。更にまた、トーラスが錠
止めクラッチと組み合わせにして使用される場合に、ト
ーラスとクラッチとはトルクコンバータの軸線方向全長
を極限するよう配置する必要がある。
本発明は前記した要求に応えるトルクコンバータを目途
するものである。この目的のため、羽根車を含む入力部
と、タービンを含む出力部と固定子を含む反動部材とを
備えた流体トルクコンバータを提供するものである。羽
根車とタービンと固定子とは従来構造であるが外半径に
相対的に寸法を減少した関係の小さいトーラスを形成す
る。こ才1がためトーラスをこれまで望ましいと考えら
れていたよりもコンバータの軸線から離して位置させる
。このような構造にすると、始動トルクの倍率を向上す
る。更にまた、このような構造にすると1・−ラスの内
方に関係した錠止めクラッチのダンパーを位置させるス
ペースを生じる。その結果、トーラスと錠止めクラッチ
との合わせた軸線方向長さは従来技術におけるよりも減
少せしめられる。
するものである。この目的のため、羽根車を含む入力部
と、タービンを含む出力部と固定子を含む反動部材とを
備えた流体トルクコンバータを提供するものである。羽
根車とタービンと固定子とは従来構造であるが外半径に
相対的に寸法を減少した関係の小さいトーラスを形成す
る。こ才1がためトーラスをこれまで望ましいと考えら
れていたよりもコンバータの軸線から離して位置させる
。このような構造にすると、始動トルクの倍率を向上す
る。更にまた、このような構造にすると1・−ラスの内
方に関係した錠止めクラッチのダンパーを位置させるス
ペースを生じる。その結果、トーラスと錠止めクラッチ
との合わせた軸線方向長さは従来技術におけるよりも減
少せしめられる。
本発明の目的と利点とはトルクコンバータと、錠止めク
ラッチとダンパーとの詳細を断面で示す添付図面を参照
して明細書を考察することにより当業者には明かになる
ことと思う。
ラッチとダンパーとの詳細を断面で示す添付図面を参照
して明細書を考察することにより当業者には明かになる
ことと思う。
本発明は種々の形式にして具体化できるが、1つの好ま
しい具体例を示して説明する。この説明が本発明の原理
を例示するもので本発明をこの具体例に限定する意図で
ないことは理解する必要がある。
しい具体例を示して説明する。この説明が本発明の原理
を例示するもので本発明をこの具体例に限定する意図で
ないことは理解する必要がある。
更に詳細に図面を参照すると、3構成要素から成るトル
クコンバータ組立体10が軸@Aを中心として回転する
よう支持されている。トルクコンバータ組立体10は関
係した自動車エンジンに被駆動係合するようにした入力
部材12を含んでいる。入力部材12は変速機の・・ウ
ジングを形成し、このハウジングは羽根車14を支持し
関係した伝動装置の油ポンプ(図示せず)に駆動係合す
るようにした中空軸16を含んでいる。
クコンバータ組立体10が軸@Aを中心として回転する
よう支持されている。トルクコンバータ組立体10は関
係した自動車エンジンに被駆動係合するようにした入力
部材12を含んでいる。入力部材12は変速機の・・ウ
ジングを形成し、このハウジングは羽根車14を支持し
関係した伝動装置の油ポンプ(図示せず)に駆動係合す
るようにした中空軸16を含んでいる。
出力部材18がタービン20を支持している。
出力部材18は出力シャフト24に固定したハブ22に
固定されている。シャフト24は関係した伝動装置の入
力シャフトで良い。
固定されている。シャフト24は関係した伝動装置の入
力シャフトで良い。
反動部材26が固定子28を支持している。反動部材2
6は一方面クラッチを介して中空軸32に接続されてい
る。中空軸32は関係した伝動装置のケースに接地でき
る。
6は一方面クラッチを介して中空軸32に接続されてい
る。中空軸32は関係した伝動装置のケースに接地でき
る。
羽根車14と、タービン20と固定子28とは共働して
すべての実用的目的のため流体の流量を一定に保持する
よう従来構造のトーラスすなわち円環体34を形成する
。トーラス34はトーラスから軸線Aに測定して外半径
R6および内半径R2とb RORIに等しい半径方向
高さHと軸線Aに平衡に測定した軸線方向長さLtとを
有している。
すべての実用的目的のため流体の流量を一定に保持する
よう従来構造のトーラスすなわち円環体34を形成する
。トーラス34はトーラスから軸線Aに測定して外半径
R6および内半径R2とb RORIに等しい半径方向
高さHと軸線Aに平衡に測定した軸線方向長さLtとを
有している。
R1対R6のこの寸法関係は従来技術と比較して独特で
ある。R1は少くともR8のy2と等しく好ましいのは
Roのy2 より犬である。いい代えれば、本発明の1
つの好ましい具体例では、R7はHに等しいかそれより
大である。R1を比較的に大にすると、トーラス34は
R6に関しては従来好ましいと考えられていたものより
寸法が小さくなる。H対しtの寸法関係は従来通りであ
る。
ある。R1は少くともR8のy2と等しく好ましいのは
Roのy2 より犬である。いい代えれば、本発明の1
つの好ましい具体例では、R7はHに等しいかそれより
大である。R1を比較的に大にすると、トーラス34は
R6に関しては従来好ましいと考えられていたものより
寸法が小さくなる。H対しtの寸法関係は従来通りであ
る。
従来構造の小さいトーラスを有するトルクコンバータは
本発明によればR1が約056Rに等しく、Ltが約0
.50Roに等しくまたHが約o、88T、tに等しく
なるような構造にしである。これら寸法関係が僅かに変
っても許容される作用を生じることができる。
本発明によればR1が約056Rに等しく、Ltが約0
.50Roに等しくまたHが約o、88T、tに等しく
なるような構造にしである。これら寸法関係が僅かに変
っても許容される作用を生じることができる。
前記した関係を有する小さいトーラスを備えたトルクコ
ンバータを試験した結果始動トルクを約2.3倍率にす
ることが判った。この倍率はこれまで満足であると考え
られたものと比較して一層好ましい。
ンバータを試験した結果始動トルクを約2.3倍率にす
ることが判った。この倍率はこれまで満足であると考え
られたものと比較して一層好ましい。
トルクコンバータ組立体10はまた組立て錠止めクラッ
チ組立体36も含んでいる。この錠+hめクラッチ組立
体36は入力部材12に係合するようにした流体作動の
クラッチ38を含んでいる。
チ組立体36も含んでいる。この錠+hめクラッチ組立
体36は入力部材12に係合するようにした流体作動の
クラッチ38を含んでいる。
この錠止めクラッチ組立体36は更にまたクラッチ38
をノ・プ22を介して出力シャフト24に接続するねじ
れ振動ダンパー40も含んでいる。
をノ・プ22を介して出力シャフト24に接続するねじ
れ振動ダンパー40も含んでいる。
1980年11月11日付で許可された米国特許第4,
232,534号には錠止めクラッチ組立体36に使用
するダンパーが記載されている。
232,534号には錠止めクラッチ組立体36に使用
するダンパーが記載されている。
R7を延ばすと軸線Aとトーラス34との間のスペース
を増大する。これによりトーラス34の可成り内方に、
すなわち、軸線Aと固定子28との間で可成り内方にダ
ンパー40を配置する余地を生じる。これによりまたダ
ンパー40をその軸線方向長さLDのy2かそれ以上が
トーラス34の軸線方向長さLtに重なり合うように配
置できるようにする。その結果、トーラス34とダンノ
ζ−40との合わせた軸線方向長さLcは/減少せしめ
られる。事実、LCはLt + L(lの約%より小で
アル。その結果、トルク変速機(−夕組立体10の全体
の軸線方向長さは現在の自動車の要件に合致して短縮さ
れる。
を増大する。これによりトーラス34の可成り内方に、
すなわち、軸線Aと固定子28との間で可成り内方にダ
ンパー40を配置する余地を生じる。これによりまたダ
ンパー40をその軸線方向長さLDのy2かそれ以上が
トーラス34の軸線方向長さLtに重なり合うように配
置できるようにする。その結果、トーラス34とダンノ
ζ−40との合わせた軸線方向長さLcは/減少せしめ
られる。事実、LCはLt + L(lの約%より小で
アル。その結果、トルク変速機(−夕組立体10の全体
の軸線方向長さは現在の自動車の要件に合致して短縮さ
れる。
本発明は自動車の環境にのみその応用を限定する意図は
ない。本発明は他の広範囲の用途にも利用されるように
しである。
ない。本発明は他の広範囲の用途にも利用されるように
しである。
添付図面は本発明に係る組立てトルク変速機の一部断両
立面図である。 10:トルクコンバータ組立体 12:入力手段14:
羽根車 18:出力手段 20:タービン40:ダンパ
ー 特許出願人 ボーグワーナー コーポレーション 代理人 弁理士 湯 浅 恭 三、ノ(外”2茗
)
立面図である。 10:トルクコンバータ組立体 12:入力手段14:
羽根車 18:出力手段 20:タービン40:ダンパ
ー 特許出願人 ボーグワーナー コーポレーション 代理人 弁理士 湯 浅 恭 三、ノ(外”2茗
)
Claims (9)
- (1)軸線(A、)を有し、羽根車(14)を含む入力
手段(12)と、タービン(20)を含む出力手段(1
8)と固定子(28)を含む反動手段(26)とを備え
、羽根車と、タービンと固定子とが軸線からトーラスの
最も近い個所までに測った内半径(R,)、軸線からト
ーラスの最も遠い個所にまで測定した外半径(RO)−
両側所間に測定した半径方向高さくH)および軸線に平
行に測定した軸線方向長さくLt)を有するトーラス(
34)を形成し、内半径(R5)対外半径(RO)の比
率が少くとも0.50対1であることを特徴とする流体
トルクコンバータ。 - (2)内半径(R1)対外半径(R,)の比率が0.5
0対1より犬である特許請求の範囲第1項の流体トルク
コンバータ。 - (3)半径方向高さくH)対軸線方向長さく Lt)の
比率が1対1より大でない特許請求の範囲第1項の流体
トルクコンバータ。 - (4)半径方向高さくH)対軸線方向長さくr、t)の
比率が1対1以下である特許請求の範囲第2項の流体ト
ルクコンバータ。 - (5)内半径(R1)対外半径(R,)の比率が約0.
56対1で半径方向高さくH)対外半径(R,)の比率
が約0.44対1である特許請求の範囲第2項の流体ト
ルクコンバータ。 - (6)軸線方向長さくLt)対外半径(RO)の比率が
約0.50対1で、半径方向高さくH)対軸線方向長さ
くLt)の比率が約0.88対1である特許請求の範囲
第2項の流体トルクコンバータ。 - (7)軸線方向長さくLt)対外半径(Ro )の比率
が約0.50対1で、半径方向高さくH)対軸線方向長
さくr、、t)が約0.88対1である特許請求の範囲
第5項の流体トルクコンバータ。 - (8)トルクコンバータ(10)が更にまたトーラス(
34)の可成り内方にダンパー(40)を含んでいる特
許請求の範囲第1項、第2項、第3項、第4項、第5項
、第6項またけ第7項の流体トルクコンバータ。 - (9)トルクコンバータ(10)が更にまた軸線方向長
さく Ld )を有するダンノ<−(’40)を含み、
トーラスとダンパーとの合わせた軸線方向長さくLc)
がトーラスの軸線方向長さく Lt )+ダンパーの軸
線方向長さくLd)の約%より小である特許請求の範囲
第1項、第2項、第3項、第4項、第5項、第6項また
は第7項のトルクコンノく−タ。 101 )ルクコンバー・ター(10)が更にまたト
ーラス(34)の可成り内方のダンパー(40)を含み
、ダンパー(40)が軸線方向長さくLd)を有し、ト
ーラス(34)の軸線方向長さくLt)+ダンノ2−(
40)の軸線方向長さくLd)の約%より小である特許
請求の範囲第4項、第2項、第13項・第4項、第5項
、第6項または第7項の変速機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US28522781A | 1981-07-20 | 1981-07-20 | |
US285227 | 1981-07-20 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5824650A true JPS5824650A (ja) | 1983-02-14 |
Family
ID=23093340
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12429882A Pending JPS5824650A (ja) | 1981-07-20 | 1982-07-16 | 流体トルクコンバ−タ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0070662A1 (ja) |
JP (1) | JPS5824650A (ja) |
AU (1) | AU8568882A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100487061B1 (ko) * | 2000-11-15 | 2005-05-03 | 가부시키가이샤 에쿠세디 | 토크 컨버터 |
WO2020079898A1 (ja) * | 2018-10-17 | 2020-04-23 | ジヤトコ株式会社 | トルクコンバータ及びトルクコンバータの設定方法 |
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---|---|---|---|---|
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JPH0624603Y2 (ja) * | 1987-01-22 | 1994-06-29 | 株式会社大金製作所 | トルクコンバ−タのロツクアツプダンパ− |
JP3219834B2 (ja) * | 1991-05-02 | 2001-10-15 | ルーク ラメレン ウント クツプルングスバウ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | トルク伝達装置 |
DE4320769C2 (de) * | 1993-06-23 | 2001-09-13 | Mannesmann Sachs Ag | Hydrodynamischer Drehmomentwandler mit Überbrückungskupplung |
FR2735846B1 (fr) * | 1995-06-22 | 1997-08-08 | Valeo | Carter pour appareil d'accouplement hydrocinetique, et appareil d'accouplement hydrocinetique comportant un tel carter |
FR2800142B1 (fr) * | 1999-09-29 | 2002-06-21 | Valeo | Appareil d'accouplement hydrocinetique comportant une roue libre perfectionnee de reacteur |
FR2800143B1 (fr) * | 1999-09-29 | 2006-04-28 | Valeo | Appareil d'accouplement hydrocinetique comportant une roue libre perfectionnee |
JP3825219B2 (ja) * | 2000-02-04 | 2006-09-27 | 株式会社エクセディ | 流体式トルク伝達装置 |
DE10015701B4 (de) * | 2000-03-29 | 2007-10-25 | Zf Sachs Ag | Hydrodynamische Kopplungseinrichtung |
DE10251969A1 (de) * | 2002-11-08 | 2004-05-27 | Voith Turbo Gmbh & Co. Kg | Hydrodynamische Kupplung und Anfahreinheit |
DE10257349B4 (de) * | 2002-12-06 | 2011-08-11 | ZF Sachs AG, 97424 | Hydrodynamischer Drehmomentwandler |
DE102008042665A1 (de) | 2008-10-08 | 2010-04-29 | Zf Friedrichshafen Ag | Hydrodynamischer Drehmomentwandler |
CN102072302A (zh) * | 2010-12-16 | 2011-05-25 | 蚌埠市华泰液力变矩器有限公司 | 一种液力变矩器 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1265520B (de) * | 1964-03-25 | 1968-04-04 | Elmeg | Hydrodynamischer Drehmomentwandler |
FR1422273A (fr) * | 1964-11-10 | 1965-12-24 | Ferodo Sa | Convertisseur hydraulique de couple et ses applications |
US3503209A (en) * | 1967-09-02 | 1970-03-31 | Fichtel & Sachs Ag | Hydraulic torque converter |
JPS5279174A (en) * | 1975-12-26 | 1977-07-04 | Toyota Motor Corp | Fluid type torque converter with coupling clutch |
JPS54132061A (en) * | 1978-04-04 | 1979-10-13 | Nissan Motor Co Ltd | Lock-up torque converter |
-
1982
- 1982-07-07 AU AU85688/82A patent/AU8568882A/en not_active Abandoned
- 1982-07-09 EP EP82303627A patent/EP0070662A1/en not_active Withdrawn
- 1982-07-16 JP JP12429882A patent/JPS5824650A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100487061B1 (ko) * | 2000-11-15 | 2005-05-03 | 가부시키가이샤 에쿠세디 | 토크 컨버터 |
WO2020079898A1 (ja) * | 2018-10-17 | 2020-04-23 | ジヤトコ株式会社 | トルクコンバータ及びトルクコンバータの設定方法 |
US11499613B2 (en) | 2018-10-17 | 2022-11-15 | Jatco Ltd | Torque converter |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0070662A1 (en) | 1983-01-26 |
AU8568882A (en) | 1983-01-27 |
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