JPS5824526A - プロトン媒体中かつ非貴金属塩の存在下におけるα−ハロ−ケトンの転位によるアルカン酸またはそのエステルの製造方法 - Google Patents

プロトン媒体中かつ非貴金属塩の存在下におけるα−ハロ−ケトンの転位によるアルカン酸またはそのエステルの製造方法

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JPS5824526A
JPS5824526A JP57127434A JP12743482A JPS5824526A JP S5824526 A JPS5824526 A JP S5824526A JP 57127434 A JP57127434 A JP 57127434A JP 12743482 A JP12743482 A JP 12743482A JP S5824526 A JPS5824526 A JP S5824526A
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C45/00Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds
    • C07C45/61Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by reactions not involving the formation of >C = O groups
    • C07C45/63Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by reactions not involving the formation of >C = O groups by introduction of halogen; by substitution of halogen atoms by other halogen atoms
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C49/00Ketones; Ketenes; Dimeric ketenes; Ketonic chelates
    • C07C49/76Ketones containing a keto group bound to a six-membered aromatic ring
    • C07C49/84Ketones containing a keto group bound to a six-membered aromatic ring containing ether groups, groups, groups, or groups
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C51/00Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はプロトン媒体中においてかつ非貴金属塩の存在
下に鵡−ハローアリール−ケトンの転位によりアリール
−アルカン酸ま九はそのエステルを製造する新規な方法
に関するものである。
さらに正確にいえば、本発明よる方法は次の反応式 と融合(縮合)し九アリール、複素環式基、置換複素環
式基及びアリール核と融合した複素環式基よりなる群か
ら選択される基であり H/および互いKR”は同一で
も異ってもよく、水素、1〜10複素環式基、置換複素
環式基、アリール核と融合した複素環式基であり、Xは
ハロゲン原子であり、Yは水素または1〜6個の炭素原
子を有するアルキル基である〕 によって示すことができる。
式(1)の生成物がエステルである場合、これは公知方
法によって加水分解することができる。かくして薬剤ま
たは千〇仲間体として有用な対応するアルカン酸が得ら
れる。抗炎症性、鎮痛性および解熱性を有する薬剤とし
て使用される多くのアルカン酸の例は、イブプロフェン
、フエンクaフック、インドソロフェン、フルルビプロ
7エン、スプロフエン、ナシpキセン、ケトプロ7エ/
、フェノプ四フェン、ビ四ゾロフェン、エフロフェナッ
ク、キセンブタン、ジクロ7エナツクおよびトルメチン
である(「抗炎症性薬剤」、スジリンガ−出版、197
9年第321〜32 s j[) #九とえばチェニル
酢酸のようなこの種の他のものは、半合成ペニシリンも
しくはセファロスポリンを製造するための、或いは九と
えばチアプロフェン酸のような抗炎症性薬剤を製造する
丸めの中間体として使用することができる。
1980年9月24日付けで会告され九英国特許出願第
2,042,543号会報はアリール−酢酸のエステル
の製造方法を開示しておシ、これは多量の銀塩とアルコ
ールと強酸との存在下において、対応するニーハローア
ルキル−アリール−ケトンの転位によって製造される。
この方法は、使用するtsn導体が高価である九噛−−
、収量が大して高くなく、実際上収量は76%を決して
越えない。
1981年2月24日付けのローロツノ臂特許出願第8
1200210.3号において本出願人はアルカン酸の
エステルの製造方法を開示したが、この方法は対応する
a−へ誼一ヶトンのケタノールを等モル量または触媒量
のルイス酸の存在下で転位させることからなってbる。
この方法は前記のものよりも便利である。何故なら、こ
れは大して高価でない触媒を少量しか使用せず、さらに
極めて高収量を得ることができ、かつ反応は強酸媒体中
で行なう必要がないからである。しかしながら、ケター
ルの使用を包含する上記方法では、英国特許第2.04
2,843号に記載した方法と比較して工程がさらに一
段多い。
今回、篤くことに非貴金属塩は、プロトン媒体中におい
て式(りのa−ハローケトンから式(幻のアルカン酸の
エステルへの転位を促mζηにであることが見出された
たとえば亜鉛、錫、ニッケル、:tAAl1アル建ニウ
ムなどの遷移非貴金属のハ■ゲン化物、九とえば塩化物
、臭化物および沃化物が好適に使用される。
この触媒は反応混合物に加えることがで書、或いはその
場で生成させることもできる。
−一ハローケトン14ル当シの触媒の使用量は0.00
1〜ioモルである。
本発明の方法に41に適するプロトン媒体は、水および
低分子量脂肪族アルコールである。
水を使用する場合は新値のアルカン酸が直接得られるに
対し、低分子量脂肪族アルコールを使用する場合はアル
カン酸の工゛ステルが得られる。
反応温合物には希釈剤を加えることができ、この希釈剤
はプ冒トン性もしくは非プロトン性のものであり得、か
つ、反応に関与するプロ)/媒体に対し混和性または非
混和性のものであってよい。
度であり、好適温度は該沸点温度である。
反応時間は、a−ハローケトンの反応性、使用する触媒
の活性および反応温度に応じて変化し、たとえば10分
間乃至160時間の範囲内の時間でItIや得る。
以下、実施例によシ本発明を説明するが、本発明はこれ
らのみに限定されるものではない。
実施例 1 A)1−(4’−メトキシ−フェニル)−2−プロ五−
2−メチルーゾロノ臂ン−1−オン(3,2F。
0.012モル)を85℃に保九れたZnBr@ (2
8f 。
0.11モル)の溶液(溶媒=メタール9−)へ窒素下
でかつ攪拌下に加えた。この反応混合物を8s℃にて攪
拌下に2時間保った0次いで、反応混合物を室温まで冷
却し、水中に注ぎ込み、塩化メチレフ(2XSOmg)
で抽出した。有機抽出物を集めてNs、804上で乾燥
させ、濾過し、そして溶媒を蒸発させ、残留物を回収し
た。この残留物は1、 R,およびN、 M、 R,の
分析によれば2− (4’−メトキシーフエエA/)−
2−メチル−プロピオン酸のメチルエステルを含有する
ものであった。
この残留物を、NfiOHの10%溶液(10sd)f
)ItI−ル希釈液(メタノールの量は100m)K溶
解させ九。
この混合物を2時間還流させた。
溶媒を減圧下で蒸発させ、そして残留物を水(100t
Iり1塩化メチレン(100mg)の混合物で抽出した
水相を分離し、濃塩酸で酸性化させ、そして塩化メチレ
ンで抽出し九、有機抽出物を硫酸ナトリウムで脱水させ
友、減圧下で溶媒を蒸発させると残留物が得られ、これ
と石油エーテル/エーテルからの再結晶によシ精製し九
、2−(4’−メトキシ−フェニル)−2−メチルプロ
ピオン酸が得られた(1.05 F 、 0.05モル
)(収率45X)、融点75〜77℃。
B)塩基性炭wI亜鉛(2ZnO0g ・3 Zn (
OH)1)(1,89f 、 0.017%ルのZl)
に対応する)を攪拌下かつ室温においてBP、・zM@
oH(4,sar。
0.014重量(酸)〕とMeOH(1,4m 、 0
.034モル)との混合物に加え九、この温合物を室温
にて30分間攪拌した。
上記のように調製された溶液に、1−(4’−メトキシ
ーフヱニル)−2−ブロム−2−メチル−プロパン−1
−オフ (2f 、 0.0078モル)を加えた。
この反応混合物を攪拌しながら還流下で3時間加熱し、
次いで室温まで冷却させ九。
これを水(30m)中に注ぎ込み、そして塩化メチレン
(2X30m)で抽出し丸、有機相を水(2X1Gm)
で洗浄し、硫酸ナトリウム上で脱水させ2−メチル−2
−(4’−メトキシ−フェニル)−ゾロピオン酸のメチ
レンエステルを含有するもので6つた(スペクトル分析
による)、この残留物に水性アルコール溶液(M・OH
70d、H,030m)を加えた。この混合物を50℃
にて2時間加熱し、H,O中に注ぎ込みそしてOH,O
r、で抽出した。 水相を濃塩酸で酸性化させ、OH,
Or、で抽出し九。
減圧下での溶媒の蒸発により2−メチル−2−(4’−
メトキシ−フェニル)−プロピオ/酸が得られた(0.
71$ t 、 0.0039モル、収率50%)。
同様に操作して、各種のα−ハローケトンを反応させた
。それらの結果を@1表に示す(表中、a−ハローケト
ンは下記の意味を有する四−マ数字で示される): 1 1−(6’−メトキシ−2′−す7チル)−2−!
1−I−P−プロパンー1−オン、 璽 1−(6’−メトキシ−2′−す7チル)−2−プ
セムープロパンー!−オン、 璽 1 ++ (s/−メトキク−27−ナフチル)−
2−クロルーゾロノqンー1−オン、 rt  x−(z−チェニル)−2−fロム−グロノ9
フ−1−オン、 マ 1−(4’−インブチルーフエニ/I/) −2−
クレルーゾl:Fノンー1−オン、 M  1−(4’−メトキシ−フェニル)−2−ブロム
−エタン−1−オン、 W  1−(4’−メトキシ−フェニル)−2−ブロム
−2−メチル−プロパン−1−オン。
1−(s’−メトキシ−2′−ナフチル)−2−ヨード
−プロパン−1−オンは新規物質であシ、そのもの自体
が本発明の目的の1つである。
これは次のようにして製造することができる:沃化カリ
ウム(16,6f 、 0.1モル)を、アセトン(2
0m)中の1−(6’−メトキシ−2′−ナフチル)−
2−ゾロムープロノ々ンー1−オン(2,83f 。
0.01モル)の溶液へ加える。
この反応混合物を還流温度に3時間保ち、次匹で冷却す
る。
これを濾過しそして有機相を減圧下で濃縮する。
残留物を水で処理し、エチルエーテルで抽出する。
減圧下での溶媒の蒸発によシ残留物が得られ、この残留
物をエタノールから結晶化させる(2.38 f。
0.007モル、70%)、融点108°〜170℃。
N・M・几・(ODσIs/TM8 〕(1)p”)−
1、86(d 。
3H,Jm7Hg)、3.54(8,3H)、!1.0
1 (q。
IH,Jm7Hg)、6.30−7,61S(m、8M
)、I、R,:伸縮性0寥0 1680倒−3゜ 第1頁の続き 0発 明 者 グラツィアーノ・カスタルディイタリー
国プリオナーエンネ・ オー・ヴイア・リヴイア・ガリ ーナ5

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)次の反応式 %式%() 嵩環式基ま九はアリール核と融合し九複素環弐基からな
    る評より選択される基であり B/およびI&“は互い
    に同一でも異ってもよく、水と融合したアリール、複素
    環式基、置換複素環式基またはアリール核と融合し九複
    素環式基であり、Xはハロゲン原子であシ、Yは水素、
    または1〜6個の縦素原子を有するアルキル基である〕 に従がりてα−ハローケトンの転位によりアルカン酸會
    製造するのく際し、反応をプロトン媒体および非貴金属
    塩の存在下で行ない、かつ得するアルカン酸の製造方法
  2. (2)プロトン媒体が水i九は1〜6個の炭素原子を有
    する脂肪族アルコールよシなることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の方法。
  3. (3)  金属塩が遷移非貴金属塩であることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項または第8項記載の方法。
  4. (4)  金属塩がハロゲン化亜鉛であることを特徴と
    する特許請求の範囲gS項記載の方法。 φ)反応を希釈剤の存在下で行なうことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれかく記載の方法
JP57127434A 1981-07-23 1982-07-21 プロトン媒体中かつ非貴金属塩の存在下におけるα−ハロ−ケトンの転位によるアルカン酸またはそのエステルの製造方法 Granted JPS5824526A (ja)

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IT23085A/81 1981-07-23
IT23085/81A IT1167476B (it) 1981-07-23 1981-07-23 Procedimento per preparare acidi alcanoici o i loro esteri mediante riarrangiamento di alfa-alogeno-chetoni in mezzo protico e in presenza di un sale di un metallo non nobile

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JPS5824526A true JPS5824526A (ja) 1983-02-14
JPS6113686B2 JPS6113686B2 (ja) 1986-04-15

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JP57127434A Granted JPS5824526A (ja) 1981-07-23 1982-07-21 プロトン媒体中かつ非貴金属塩の存在下におけるα−ハロ−ケトンの転位によるアルカン酸またはそのエステルの製造方法

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DE (1) DE3261136D1 (ja)
IT (1) IT1167476B (ja)

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US4675418A (en) 1987-06-23
ATE10087T1 (de) 1984-11-15
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