JPS5824072B2 - カラ−画像信号合成回路 - Google Patents

カラ−画像信号合成回路

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JPS5824072B2
JPS5824072B2 JP52083512A JP8351277A JPS5824072B2 JP S5824072 B2 JPS5824072 B2 JP S5824072B2 JP 52083512 A JP52083512 A JP 52083512A JP 8351277 A JP8351277 A JP 8351277A JP S5824072 B2 JPS5824072 B2 JP S5824072B2
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JP
Japan
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signal
color
delay
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color image
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JP52083512A
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沢村英治
和久井孝太郎
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Japan Broadcasting Corp
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Nippon Hoso Kyokai NHK
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  • Processing Of Color Television Signals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、2種類の色信号により直角2相変調した色副
搬送波を輝度信号に周波数多重したカラー画像信号を得
るためのカラー画像信号合成回路の改良に関するもので
ある。
従来のこの種カラー画像信号合成回路を用いた標準方式
テレビジョン用のカラーコーダーの信号処理系統におい
ては、輝度Y信号系統および■信号系統に使用する遅延
線にLC集中定数遅延線が用いられており、また、I、
Q信号用フィルターおよび色信号帯域フィルター並びに
色副搬送波移相器にもコイルが用いられていた。
しかして、インダクタンス素子、すなわち、コイルを用
いて構成した回路は、集積回路IC化が困難であるため
に、従来、カラーコーダーを小型化するためにIC化が
集められてはいるが、コイルを使用する回路部分はその
まま残されており、カラーコーダーを十分に小型化し、
高安定、高信頼度化することが困難であった。
かかる従来のカラーコーダの構成を図示すると、第1図
のとおりであり、入力端子に加えたテレビジョンカメラ
撮像出力等の三原色信号R,G、Bは、Y、■、Qの各
信号形成用のマトリクス回路L3,4に導かれ、それぞ
れのマI・リクス回路においてY信号、■信号およびQ
信号に変換される。
このうち、色信号■およびQはそれぞれ■信号フィルタ
ー5およびQ信号フィルター6に導かれ、■信号はさら
に1信号遅延線13を介してのち、それぞれクランプ回
路7および8に導かれて直流分再生を施されたうえで、
それぞれ■信号用およびQ信号用の平衡変調器9および
10に導かれる。
それらの平衡変調器には、色副搬送波移相器15により
互に すなわち、90度の位相差を付与された色副搬送波がそ
れぞれ供給されており、それぞれの色副搬送波を■信号
およびQ信号により互に直角2相に平衡変調した被変調
波が形成される。
それらの被変調波からなる搬送■、Q信号は、中心周波
数を色副搬送波周波数に設定した色信号帯域フィルター
14を介して合成されたうえで加算器16に導かれ、Y
信号遅延線2を介して適切な遅延を与えられたマトリク
ス回路1からのY信号に周波数多重して加算される。
その加算出力の周波数多重信号は、さらに、プランカー
ホワイトクリップ回路11に導かれて、セットアツプ付
加やブランキング期間のノイズ除去、あるいは、一定レ
ベル以上の信号成分の除去などを施されたのち、出力増
幅器12にて同期信号を付加され、所定のレベルに設定
されたうえで、所定の出力インピーダンスで出力端子か
ら取出される。
上述の回路構成における■信号用およびQ信号用の低域
通過フィルター5および6は、I、Q信号に、標準方式
に規定の振幅−周波数特性をそれぞれ付与するためのも
のであるが、■信号に規定された特性(1,3MHzに
て一2dB)およびQ信号に規定された特性(0,4M
Hzにて一2dB)にそれぞれ適合するように設定した
それらのフィルター5および6の帯域幅の差に伴い、Y
、I、Q各信号間にはそれぞれ遅延時間の差が生ずる。
かかる各信号相互間の時間差を、Q信号による上述の被
変調信号を基準にしてY信号および■信号による被変調
信号のタイミングを合わせることによって除去するため
に、上述したY信号遅延線2および■信号遅延線13が
それぞれの信号処理系に介挿されているのであり、かか
るフィルターヤ遅延線の構成に用いられるコイル等のイ
ンダクタンス素子が従来のカラーコーダーの構成におけ
る欠点をなしていることは、前述したとおりである。
本発明の目的は、上述した従来の欠点を除去し、信号処
理系統を簡易化し、コイル等インダクタンス素子を使用
せずに回路を構成し、集積回路化を容易にした小型で高
い安定度および信頼度を有するカラー画像信号合成回路
を提供することにある。
すなわち、本発明カラー画像信号合成回路は、2種類の
色信号により直角2相変調した色副搬送波を輝度信号に
周波数多重したカラー画像信号を得るためのカラー画像
信号合成回路において、前記2種類の色信号により、同
一の周波数を有するとともに相互間に零を含む所定の位
相差ψを有する2個の色副搬送波をそれぞれ平衡変調し
て形成した2種類の被変調波のうち、いずれか一方の被
変調波を前記輝度信号に周波数多重した多重出力信号を
遅延手段の供給することにより、前記2種類の被変調波
のうちの一方の被変調波に、前記2種類の被変調波のう
ちの他方の被変調波に対し、付与したのち、前記他方の
被変調波を前記遅延手段の遅延出力信号と合成するよう
にしたことを特徴とするものである。
以下に図面を参照して本発明の詳細な説明する。
まず、本発明合成回路を用いたカラーコーダーの構成例
を第2図に示すが、第2図示の構成例は、第1図示の構
成において従来使用されていた低域色信号■用の低周波
用遅延線13の使用を排して、搬送■信号をY信号に周
波数多重し7’x5えで、かかるY−I合成信号を共通
の高域信号用遅延線に導いてそれぞれに適切な遅延を付
与するように構成することにより、回路の構成を簡素化
するとともに、大きいインダクタンス素子を必要とする
低周波用遅延線を使用せず、IC化等による小型化、安
定化、高信頼度化を容易にしたものである。
よって、第2図示の本発明回路を用いたカラーコーダー
の構成例においては、第1図示の従来の構成と同一の部
分には同一の符号を付して示し、その動作の詳細は省略
し、上述した本発明回路の特徴とするところを重点的に
詳述する。
しかして、第2図示の構成例における上述したY・■合
成信号用のY・■信号遅延線13′によってY・■合成
信号に付与する遅延時間については、タイミング合わせ
の基準とする搬送Q信号のエンベロープとY信号に周波
数多重した搬送I信号のエンベロープとのタイミングが
一致するように設定するとともに、色副搬送波周波数に
対して(nπの位相変化を付与するように設定する。
したがって、第2図示の構成においては、第1図示の構
成において、従来、直角2相乎衡変調用の与するために
使用されていた色副搬送波移相器15も不要となり、■
信号平衡変調器9およびQ信号平衡変調器10には同相
の色副搬送波を供給すればよいことになるので、上述し
た低域色信号■用の低周波用遅延線13の廃止とともに
、カラーコーダーの構成を従来に比し格段に簡単かつ容
易にすることができる。
なお、輝度信号Yの搬送Q信号を基準とした遅延時間に
ついては、Y信号遅延線2および上述したY−I信号遅
延線13′の双方によってY信号に付される総合の遅延
時間を搬送Q信号とタイミングを合わせるように設定す
れば、Y、I、Q各信号のタイミングをすべて合わせる
ことかできる。
また、Y・■信号用遅延線13′の遅延時間の設定に課
せられた搬送Q信号のタイミング合わせと色副搬送波の
移相との条件は、色副搬送波の位相変化が搬送Q信号の
タイミング変化に対しては軽微であるので、これらの条
件を両立させることは容易である。
また、第2図示の構成例において、Y・■信号用遅延線
13′からのY−I合成信号に搬送Q信号を周波数多重
して加算した加算器16′の加算出力を供給する低域通
過フィルター14′はI、Q信号平衡変調器9,10な
どにおいて発生する不要高周波信号成分を除去するため
のものである。
つぎに、上述した第2図示の構成のカラーコーダーにお
けるY、■、Q各信号のタイミング関係を、実際に製作
した結果について第3図に示す。
第3図示のタイミングチャートにおいては、第2図示の
回路構成におけるY、■、Q各信号それぞれの信号処理
系統における順次の信号処理によって各信号に生ずる遅
延時間を矢印をもってそれぞれ示しであるが、かかるタ
イミングチャートにおいて重要なことは、最終的にY、
■、Q各信号が合成される際に、搬送■信号と搬送Q信
号との相互間において色副搬送波に−、すなわち、90
度の位相差があり、しかも、Y、■、Q各信号間の遅延
時間差が±0.05μs以内であることである。
また、搬送■信号と搬送Q信号との間のタイミンク関係
については、平衡変調器9および10の変調出力信号に
おいては色副搬送波が互に同相であるから、■信号処理
系統には、■信号用低域フィルター5とQ信号用低域フ
ィルター6との間における遅延時間差、約0.34μs
の補償をも含めて、搬送I信号と搬送0信号との間のタ
イミング差および色副搬送波位相差を決めるY・■信号
遅延線13’の遅延時間により、θ=450°−2π+
90°の遅延乃至位相推移を付与する。
要するに、第2図示の構成においては、Y・■信号遅延
線13′の遅延時間を、まず、上述した■、Q信号用低
域フィルター5,6の遅延時間差を補償する値に暫定的
に設定し、その暫定遅延時間による色副搬送波の位相推
移か−、すなわち、90度とならないときにはその暫定
値を修正して色副搬送波の位相推移が正確に−1すなわ
ち、90度となるように遅延時間を確定する。
しかして、、その確定遅延時間は、上述した低域フィル
ター・5,6間の遅延時間差からずれることになるが、
色副搬送波位相相の−、すなわち、90°以内の推移に
よって生ずる低域フィルター5,6間の遅延時間差から
のずれは、十分に、標準方式に規定された許容誤差の範
囲に納まる。
なお、Y・■信号遅延線1゛3′の遅延時間を上述のよ
うに設定したうえで、搬送Q信号を基準としたY信号の
遅延時間をY信号遅延線2によって適切に設定すれば、
Y、■、Q各信号間のタイミングのずれを十分に許容範
囲内とし、かつ、搬送■、Q信号間の色副搬送波の位相
差を正確に−1すなわち、90度に設定することは容易
である。
なお、色副搬送波における−の位相差は搬送色信号のエ
ンベロープにおける0、01μsのタイミングずれに相
当するので上述したタイミング合わせと色副搬送波の位
相差付与とは十分容易に両立し得る。
また、上述したように、Y・■信号遅延線13′の遅延
時間は色副搬送波の位相に関して極めて精密に高精度の
設定を行なう必要があるので、本発明方式によるカラー
コーダーの信号処理系統においては、各信号を適切な標
本化クロックにより標本するとともに、特に、上述のY
−I信号遅延線13′を、クロック制御遅延線、例えば
、電荷結合素子CCDを用いて構成した5ビツトのクロ
ック制御遅延回路をもって構成するのが好適であり、ま
た、かかるクロック制御遅延回路を用いれば、カラーコ
ーダーのIC化、小型化もさらに容易となる。
なお、上述した電荷結合遅延回路は、例えば色副搬送波
周波数の4倍に設定した標本化クロック周波数をもって
駆動するのが好適である。
なお、Y信号の遅延については、Y信号遅延線2をも同
様にCCDによるクロック制御遅延回路をもって構成し
、そのクロック制御遅延回路を3ビツト構成として、Y
信号に合計8ビツトの遅延を付与し得るようにするとと
もに、第4図に示すように、3ビツト構成のクロック制
御Y信号遅延線2と5ビツト構成のクロック制御Y・■
信号遅延線13′とをそれぞれ通る輝度信号Yの極性が
互に逆となるように構成し、もって、CCD遅延回路に
ミ固有の非線形特性の影響をそれらのクロック制御遅延
回路2と13′との間において相殺して互に補償するよ
うにするのが好適である。
つぎに、CCD遅延回路に固有の上述した非線形特性と
、かかるクロック制御遅延回路の動作点の設定により、
回路の利得を直線的に変化させて上述した非線形特性の
補償を行なう作用効果について説明する。
いま、第1のCCD遅延回路における非線形特性を動作
点Xに対する利得G 1 = ax + 1をもって表
わし、第2のCCD遅延回路についても同様にG2−b
X+1をもって表わすと、これら第1、第2のCCD遅
延回路の総合利得Gは となる。
この式における第2項を零として非線形特性の影響を軽
減するためにa + b = 0すなわちb=−aとす
ると、 となり、第1項がそのまま残るので完全な補償は行なわ
れない。
上述したところを実際の数値例を用いて検討するに、G
1=ax+1の関係式において、x=oのときG+(x
、o)=1、x=1のとき10%の利。
コ得増があるものとすると、a=1であるからG1−a
Xl+1=1.1となる。
したがって、第2のCCD遅延回路の利得G2は、b=
−a−−o、1であるから、G2=−0,1x+ 1と
なり、総合利得Gは となり、x=1のときにおいても総合利得Gの非線形成
分は001となり、第1のCCD遅延回路ノミノ利(+
G t における非線形成分に比してとなり、したが
って、第4図につき上述したように、縦続接続した2個
のCCD遅延回路により、個々の回路が有する非直線特
性の影響を大幅に軽減することができる。
なお、上述したクロック制御遅延回路としては電荷結合
素子CCDによるほか、パケットブリゲート素子BBD
あるいはコンデンサーメモリー素子等を用いて構成する
こともできる。
なお、以上の説明においては、第2図示の本発明回路を
用いたカラーコーダーの■、Q信号平衡変調器9,10
に供給する色副搬送波を互に同相であるとしたが、それ
らの平衡変調器9,10にそれぞれ供給する色副搬送波
の相互間に位相差ψを付与するとともに、Y・■信号遅
延線13′において色副搬送波に付与する位相推移θを
、n=1.2.3・・・・・・、すなわち、nを正の整
数としてθ±ψ−(n±−)πに設定することもでき、
かかる位相差の付与により、前述した搬送色信号相互間
のエンベロープのタイミング合わせと搬送波位相差の設
定との調整を容易にすることができる。
つぎに、第2図示の構成における■、Q信号用の低域フ
ィルター5,6については、例えば第5図a、bにそれ
ぞれ示すような従来周知のアクテイブ・フィルターを用
いることもできる。
第5図示のアクティブ・フィルターにおいては、それぞ
れの抵抗素子Rおよび容量素子Cの値に応じて、それぞ
れのフィルターの周波数帯域特性および遅延時間を正確
に設定することができ、また、低域信号用フィルターで
あってもコイル等のインダクタンス素子を使用しないの
で、IC化などによるカラーコーダーの小型化、高安定
度化、高信頼度化を一層容易にすることができる。
以上の説明から明らかなように、本発明によればつぎの
顕著な効果を得ることができる。
(1)遅延線、色副搬送波移相器、フィルターなどを要
するカラーコーダーの信号処理系統の構成が簡易化され
るので、カラーコーダーを小形化することが容易となり
、安定性、信頼性、電力消費などの点においても従来に
比し格段に優れたカラーコーダを実現することができる
(2)クロック制御の遅延回路やアクティブフィルター
などを用い、コイル等のインダクタンス素子を用いずに
回路を構成し得るので、カラーコーダーのIC化が容易
となり、上流した(1)項の効果をさらに増大させるこ
とができる。
(3)フィルター特性や遅延線の遅延時間の設定を正確
かつ容易に行なうことができ、またその調整工程を少な
くすることができる。
(4) コイル等のインダクタンス素子を使用しない
ので、電磁的な誘導や輻射を生ずることがなく、回路部
品の近接配置が容易であり、カラーコーダーの小型化を
一層容易にすることができる。
(5)輝度信号処理系統に用いる遅延線を分割した構成
となっているので、遅延線の非線形特性などの特性補償
が容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のカラーコーダーの構成を示すブロック線
図、第2図は本発明カラー画像信号合成回路を用いたカ
ラーコーダーの構成例を示すブロック線図、第3図は同
じくその構成例における各信号のタイミング・チャート
を示す線図、第4図は同じくその特性補償を施した遅延
線回路の構成例を示すブロック線図、第5図a、bは同
じ(そ)低域フィルター用アクティブ・フィルターの構
成例をそれぞれ示す回路図である。 1.3,4・・・・・・マトリクス回路、201001
.遅延線、5.6・・・・・・低域フィルター、7,8
・・・・・・クランプ2回路、9,10・・−・・・平
衡変調器、11・・・・・−ブランカ−ホワイトクリッ
プ回路、12・−・・・・出力増幅器、13 、13’
・・・・・・遅延線、14・・・・・・色信号帯域フィ
ルター、14’・・・・・−低域フィルター、15・・
・・・・色副搬送波移相器、16,1σ・・・・・・加
算器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 12種類の色信号により直角2相変調した色副搬送波を
    輝度信号に周波数多重したカラー画像信号を得るための
    カラー画像信号合成回路において、前記2種類の色信号
    により、同一の周波数を有するとともに相互間に零を含
    む所定の位相差ψを有する2個の色副搬送波をそれぞれ
    平衡変調して形成した2種類の被変調波のうち、いずれ
    か一方の被変調波を前記輝度信号に周波数多重した多重
    出力信号を遅延手段に供給することにより、前記2種類
    の被変調波のうちの一方の被変調波に、前記2種類の被
    変調波のうちの他方の被変調波に対し、付与したのち、
    前記他方の被変調波を前記遅延手段の遅延出力信号と合
    成するようにしたことを特徴とするカラー画像信号合成
    回路。 2 前記遅延手段をクロック制御遅延線をもって構成し
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のカラー
    画像信号合成回路。
JP52083512A 1977-07-14 1977-07-14 カラ−画像信号合成回路 Expired JPS5824072B2 (ja)

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JPS5419328A JPS5419328A (en) 1979-02-14
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020003557A1 (ja) 2018-06-26 2020-01-02 キヤノンアネルバ株式会社 プラズマ処理装置、プラズマ処理方法、プログラムおよびメモリ媒体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2020003557A1 (ja) 2018-06-26 2020-01-02 キヤノンアネルバ株式会社 プラズマ処理装置、プラズマ処理方法、プログラムおよびメモリ媒体

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