JPH01194794A - ディジタル色信号復調回路 - Google Patents

ディジタル色信号復調回路

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JPH01194794A
JPH01194794A JP63020726A JP2072688A JPH01194794A JP H01194794 A JPH01194794 A JP H01194794A JP 63020726 A JP63020726 A JP 63020726A JP 2072688 A JP2072688 A JP 2072688A JP H01194794 A JPH01194794 A JP H01194794A
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JP
Japan
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circuit
signal
color
digital
sample
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Pending
Application number
JP63020726A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Kawano
川野 努
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明はディジタル色信号復調回路に関し、特に、色
信号をそのバースト信号に位相同期した色副搬送波周波
数のクロック信号でサンプリングして標本化し、そのサ
ンプリングデータを2つの色差信号(R−Y、B−Y信
号)に振分けて極性反転し、それによって2色差信号を
出力するようなディジタル色信号復調回路に関する。
〔従来の技術] 第6図は従来のディジタル色信号復調回路を示す図であ
る。
まず、第6図を参照して、従来のディジタル色信号復調
回路の構成について説明する。A/D変換回路1にはア
ナログ色信号が与えられる。A/D変換回路1はこのア
ナログ色信号をディジタル色信号に変換するものであっ
て、その変換出力をサンプルホールド回路3と4とに与
える。サンプルホールド回路3はディジタル色信号に含
まれるR−Y成分をサンプルホールドするものであり、
その出力は符号反転回路5に与えられる。符号反転回路
5はR−Y信号の符号を反転してディジタルR−Y信号
を出力する。また、サンプルホールド回路4はディジタ
ル色信号に含まれるB−Y成分をサンプルホールドする
ものであり、その出力を符号反転回路6に与える。符号
反転回路6はB−Y成分の符号を反転し、ディジタルB
−Y信号を出力する。
なお、色信号はPLL回路2にも与えられている。この
PLL回路2は入力された色信号のバースト信号に位相
同期したクロック信号を生成するものであって、色副搬
送波周波数fscの4倍のA/Dクロック信号4f5.
をA/D変換回路1に与え、それぞれ周波数が2f、c
であって1/2周期ずれたR−Yサンプルホールドクロ
ック信号2f、cとB−Yサンプルホールドクロック信
号2fSCをそれぞれサンプルホールド回路3゜4に与
える。また、PLL回路2はそれぞれの周波数がf、。
であって周期がfscに対して1/4周期ずれているR
−Y符号反転クロック信号とB−Y符号反転クロック信
号を符号反転回路5゜6に与える。
第7図は第6図の各部の波形図である。次に、第6図お
よび第7図を参照して、従来のディジタル色信号復調回
路の動作について説明する。第7図(a)に示すアナロ
グ色信号はA/D変換回路1に与えられる。A/D変換
回路1はPLL回路回路コクロック信号4fに基づいて
標本化され、第7図(’c)に示すように、R−Y、B
−Y。
−(R−Y)、−(B−Y)のように2つの色差信号R
−YとB−Yの情報を含むA/D出力データを出力する
。なお、ここでは、説明を簡略化するために、第7図で
は、色信号とそのバースト信号に位相同期した種々のク
ロック信号と、それぞれのクロック信号で処理された後
のデータの関係を示している。A/D変換回路1の出力
はサンプルホールド回路3.4に与えられる。サンプル
ホールド回路3は第7図(d)に示すR−Yサンプルホ
ールドクロック信号2f、。に基づいて、A/D出力デ
ータをサンプルホールドし、第7図(e)に示すような
R−Yデータを出力する。
同様にして、サンプルホールド回路4は第7図(f)に
示すB−Yサンプルホールドクロック信号2f、。に基
づいて、A/D変換回路1の出力データをサンプルホー
ルドして第7図(g)に示すようなり−Yデータを出力
する。R−Yデータは符号反転回路5に与えられ、B−
Yデータは符号反転回路6に与えられる。符号反転回路
5は第7図(h)に示すR−Y符号反転クロック信号f
、Cに基づいてR−Yデータの符号を反転して第7図(
i)に示すようなディジタルR−Y信号を出力する。同
様にして、符号反転回路6は第7図(j)に示すB−Y
符号反転クロック信号ffeに基づいて、B−Yデータ
の符号を反転し、第7図(k)に示すようなディジタル
B−Y信号を出力する。
[発明が解決しようとする課81 第8図は第7図に示した波形図の一部を拡大して示した
図である。前述のごとく、第6図に示した従来のディジ
タル色信号復調回路においては、入力されたアナログ色
信号に基づいて、ディジタルR−Y信号とディジタルB
−Y信号とを得ることができるが、A/D変換回路1の
人力ダイナミックレンジのセンター電位と、色信号のセ
ンター電位とが合っていなければ、符号反転回路5,6
による符号反転過程において、fseレートでクロック
成分が漏れてしまい、正しい復調を行なうことができな
い。
より具体的に説明すると、アナログ色信号は青色、赤色
の色差信号を直角位相変調したものであり、色情報がな
いときの色信号電位がセンター電位と称されている。通
常は、色信号はセンター電位に対して対称に現われてい
る。このように、色信号がセンター電位に対して対称で
あるため、このダイナミックレンジを十分に活かして復
調するためには、色信号のセンターとA/D変換回路1
のダイナミックレンジのセンターを合わせる必要がある
ところが、第8図(a)の実線に示すアナログ色信号と
、点線で示すA/D変換回路1の入力電位のセンターと
がたとえばVだけずれていると、A/D変換回路1の出
力データは、第8図(c)に示す電位に比べて第8図(
e′)に示すように、■だけずれてしまう。このために
、A/D変換回路1の出力データをサンプルホールド回
路3によってサンプルホールドすると、第8図(e′)
に示すように、センター電位がVだけずれてしまい、符
号反転回路5による符号反転過程において、第8図(i
′)に示すように、色副搬送波周波数成分がずれ分の2
倍となって符号反転出力に現われてしまう。このような
センター電位のずれをなくすためには、A/D変換回路
1に入力されるアナログ色信号の直流電位を微調整しな
ければならず、調整作業が煩雑になるという問題点があ
った。
それゆえに、この発明の主たる目的は、アナログ・ディ
ジタル変換器入力のダイナミックレンジをを効に用いる
ために、アナログ色信号のセンター電位をアナログ・デ
ィジタル変換器入力のセンター電位におおよそ合わせて
おくだけで正しい復調ができ、入力電位の微調整が不要
なディジタル色信号復調回路を提供することである。
[課題を解決するための手段] この発明は色信号をそのバースト信号に位相同期した色
副搬送波周波数のクロック信号でサンプリングして標本
化し、そのサンプリングデータを2つの信号に振分けて
極性反転し、それによって色差信号を出力するディジタ
ル色信号復調回路において、色差信号を十分に通過させ
かっ色副搬送波周波数およびその奇数次高調波成分を十
分に遮断し得る周波数特性を有するディジタルフィルタ
回路を備えて構成される。
[作用コ この発明におけるディジタル色信号復調回路は、ディジ
タル色差信号をディジタルフィルタ回路に通すことによ
って極性反転出力に現われるクロック成分が除去され、
得られたディジタル色差信号は、色信号とセンター電位
とアナログ・ディジタル変換器入力のセンター電位とが
一致した状態で復調されたディジタル色差信号と同等と
なる。
[発明の実施例] 第1図はこの発明の一実施例のブロック図である。この
第1図に示したブロック図は、前述の第6図に示したデ
ィジタル信号色復調回路の出力に、ディジタルフィルタ
回路7,12を設けた以外は、前述の第6図に示した構
成と同じである。
すなわち、符号反転回路5の出力にはディジタルフィル
タ7が接続され、符号反転回路6の出力にはディジタル
フィルタ12が接続される。ディジタルフィルタ7は第
1のサンプルホールド回路8と第2のサンプルホールド
回路9と加算回路10と乗算回路11とから構成される
。第1のサンプルホールド回路8は符号反転回路5の出
力をクロック信号2ESCのタイミングでサンプリング
し、次のクロック信号2f3.が与えられるまでそのデ
ータを保持するものである。この第1のサンプルホール
ド回路8の出力は第2のサンプルホールド回路9と加算
回路10とに与えられる。
第2のサンプルホールド回路9はクロック信号2f、。
のタイミングで第1のサンプルホールド回路8の出力を
サンプリングし、次のクロック信号2fSeが与えられ
るまでそのデータを保持するものである。この第2のサ
ンプルホールド回路9の出力は加算回路10に与えられ
る。加算回路10は第1および第2のサンプルホールド
回路8゜9の出力を加算し、その加算出力を乗算回路1
1に与える。乗算回路11は加算回路10の出力データ
に1/2の係数を乗算するものである。
なお、ディジタルフィルタ12も同様にして構成され、
第1のサンプルホールド回路13と第2のサンプルホー
ルド回路14と加算回路15と乗算回路16とを含む。
第2図および第3図は第1図の各部の波形図である。
次に、第1図ないし第3図を参照して、この発明の一実
施例の動作について説明する。前述の第6図で説明した
ように、アナログ色信号はA/D変換回路1によって標
本化され、サンプルホールド回路3,4および符号反転
回路5.6を通ってR−Y、B−Yのディジタル色差信
号となる。
第2図(a)、第3図(a)に示すR−Yのディジタル
色差信号は第1のサンプルホールド回路8に与えられる
。この第1のサンプルホールド回路8には、PLL回路
2から第2図(b)、第3図(b)に示すクロック信号
2fSCが与えられているため、サンプルホールド回路
8の出力は第2図(C)、第3図(c)に示すように、
符号反転回路5の出力よりも1クロック分遅れて出力さ
れる。
この第1のサンプルホールド回路8の出力は加算回路1
0に与えられるとともに、第2のサンプルホールド回路
9に入力される。第2のサンプルホールド9は第1のサ
ンプルホールド回路8の出力を第2図(d)、第3図(
d)に示すクロック信号2fscに基づいてサンプリン
グし、次のクロック信号が入力されるまでホールドする
。そして、第2図(e)、第3図(e)示すサンプルホ
ールド回路9の出力は加算回路10に与えられる。
したがって、加算回路10は、常に1サンプルずれたデ
ータを加算することになる。そして、加算回路10は第
3図(f)示すような出力データを乗算回路11に与え
、乗算回路11はその加算されたデータを1/2するこ
とにより、第3図(g)に示すように平均をとって出力
する。
したがって、前述の第6図に示したように、符号反転回
路5の出力には、第3図(a)に示すように、副搬送波
周波数fscの成分が漏れているが、この符号反転回路
の出力を第1および第2のサンプルホールド回路8.9
でサンプルホールドすることにより、第3図(c)(e
)に示すように、各サンプルホールド回路8,9の出力
には、色副搬送波周波数成分の漏れの位相がずれて現わ
れることになる。これらのサンプルホールド回路8.9
の出力を加算回路10によって加算することにより、第
3図(f)に示すように、色副搬送波周波数成分子、。
が相殺されることになる。したがって、入力されるアナ
ログ色信号の直流電位をA/D変換回路1のセンター電
位に厳密に合わせなくともアナログ色信号のセンター電
位とA/D変換回路1の入力のセンター電位とをほぼ一
致させた状態でディジタル色差信号を復調することが可
能となる。
なお、B−Y系のディジタルフィルタ12も同様にして
動作する。
第4図はこの発明の一実施例におけるディジタルフィル
タの特性図であり、第5図はこの発明の詳細な説明する
ための図である。
次に、この発明の一実施例におけるディジタルフィルタ
7.12の特性を式で表わすと、Yn −1/ 2 (
x、、 −Xfi −1)で表わされる。この式をZ変
換すると、Y (Z)−1/2 (1+Z−’ )X 
(Z)H(Z)−1/2 (1+Z−’ ) jw丁 H(e   )=1/2 (1+C08(IJT−js
inωT)・・・(1) となる。ここで、Y(Z)は出力であり、X (Z)は
入力であり、H(Z)は伝達関数であり、Tはサンプリ
ングクロック信号の周期(2fsc)であり、ω−2π
Fであり、Z−+は単位遅延演算子を示す。
そして、ディジタルフィルタ回路7.12の周波数特性
は、第4図に示すように、fsc、3fSCr  5f
SC・・・において“0”となり、0.2fsc、4f
、c・・・で“1″となる特性示す。
また、第5図(a)に示すような正常なアナログ色差信
号に対して、A/D変換回路1の入力のセンター電位と
アナログ色信号のセンターが一致せずに入力されたとき
に復調された色差信号をアナログで示すと第5図(b)
に示すようになる。
このように、色差信号には通常の色差信号の帯域(0な
いし約IMHz)のほかに、第5図(c)に示すように
約3.58MHzの色副搬送波周波数Escとその奇数
次高調波成分(3f、。、5fsc・・・)が含まれて
いる。そこで、このような色差信号を前述のような特性
を有するディジタルフィルタ回路7.12を通すことに
より、正常な色差信号を得ることができる。
なお、上述の実施例では、第(1)式で示すような特性
のディジタルフィルタ回路7,12を用いたが、本来色
差信号が持っている帯域を十分に通過させかっ色副搬送
波周波数f、。およびその奇数次高調波成分を十分に遮
断するものまたは本来色差信号が持っている帯域を十分
に通過させかつその他の帯域を遮断するような特性のフ
ィルタであればどのようなものを用いてもよい。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、ディジタル処理によ
って得られた色差信号によって不要な成分を除去するフ
ィルタ回路を設けたことによって、正常な色差信号を得
ることができ、色信号のアナログ・ディジタル変換器入
力の直流電位の微調整を不要にすることができ、安定な
ディジタル色信号復調回路を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。 第2図および第3図は第1図の各部のタイミング図であ
る。第4図はこの発明の一実施例のフィルタ特性図であ
る。第5図はこの発明の一実施例の作用を説明するため
の図である。第6図は従来のディジタル色信号復調回路
を示すブロック図である。第7図および第8図は第6図
に示した従来のディジタル色信号復調回路のタイミング
図である。 図において、1はA/D変換回路、2はPLL回路、3
,4,8,9,13.14はサンプルホールド回路、5
,6は符号反転回路、7,12はディジタルフィルタ回
路、10.15は加算回路、11.16は乗算回路を示
す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 色信号をそのバースト信号に位相同期した色副搬送波周
    波数のクロック信号でサンプリングして標本化し、その
    サンプリングデータを2つの信号に振分けて極性反転し
    、それによって色差信号を出力するディジタル色信号復
    調回路において、前記色差信号を十分に通過させかつ前
    記色副搬送波周波数およびその奇数次高調波成分を十分
    に遮断し得る周波数特性を有するディジタルフィルタ回
    路を備えた、ディジタル色信号復調回路。
JP63020726A 1988-01-29 1988-01-29 ディジタル色信号復調回路 Pending JPH01194794A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04362893A (ja) * 1991-06-10 1992-12-15 Canon Inc 色信号処理装置
JPH04362895A (ja) * 1991-06-10 1992-12-15 Canon Inc 色信号処理装置
JPH04362894A (ja) * 1991-06-10 1992-12-15 Canon Inc 色信号処理装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04362893A (ja) * 1991-06-10 1992-12-15 Canon Inc 色信号処理装置
JPH04362895A (ja) * 1991-06-10 1992-12-15 Canon Inc 色信号処理装置
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