JPS5823754A - 草食動物用固形飼料 - Google Patents

草食動物用固形飼料

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JPS5823754A
JPS5823754A JP56119323A JP11932381A JPS5823754A JP S5823754 A JPS5823754 A JP S5823754A JP 56119323 A JP56119323 A JP 56119323A JP 11932381 A JP11932381 A JP 11932381A JP S5823754 A JPS5823754 A JP S5823754A
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grains
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Nobuyoshi Kimura
木村 信煕
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Nisshin Seifun Group Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、草食動物に好適な図形飼料に関すゐ。
草食動物の飼育は通常牧草等の粗飼料と配合飼料とを併
用する給与方法が採用されてきたが、近年多頭飼育化に
伴なh1粗鯛科が不足し、入手麹なことから配合飼料に
よる飼育が望まれてりた。草食動智の完全配合飼料は、
この目的に沿って改善されてきているが、ルーメンへの
消化適性がな−ために胃潰瘍、肝膿瘍などが斃生じ、満
足を斃冑が期待できなかった。
従来これらの解決策として、配合飼料を固形化した)、
配合飼料原料OS度を粗くするなどの試みがなされてい
る。しかしながら@RE)’I!Aい原料は通常の造叡
方法では固形化が不可能である。そのために粘結剤を多
量使用した〕、また固形化KIIIして原料を加温する
など特殊な固形化方法が工夫されてiゐが、かかる固形
飼料はルーメンへの機能適性および嗜好性に間層があっ
たル、あるーは保存中に品質の劣化を来たす等の欠点が
あった。
本尭明看はかかゐat形飼料O技術的欠点な解決すべく
種々研究を重ねた結果、飼料原料中の穀類を粒径120
0μm以上の区分、粒径500−1200μm未満の区
・分シよび粒径500μm未満の区分からなる3区分に
分別し、これらの穀類を特定の配合割合で使用すること
によって粒径1200闘以上の穀類区分含有量が高くと
も従来の造粒化方法によ)好適に固形化できる方法を見
出し本発明を完成するに至った。
すなわち本発明の固形飼料は40〜80重量%、好まし
くは50〜70重量−の粒径12DO1tm以上からな
る区分(以下細粒区分という)、10〜40重量嘩好ま
しくは20〜30重量%の粒径500μm未満の区分(
以下細粒区分という]そして場合によシ前記2者の残余
量からなる粒径500〜1200μm未満の区分(以下
中粒区分という)のような粒径分布を有する穀粒を主成
分とするものである。
前記配合割合より明らかなとお〕、穀類中に占める中粒
区分の組成割合は0〜50%であるが、穀類についての
中粒区分の組成割合か□の場合でも後述する植物性副原
料の中粒区分(@径500−1200μm未満)が存在
するので固形飼料全体として中粒区分(300〜120
0μm未満)の粒子がゼロとなることはない。
本発明の固形飼料は前記穀類主成分に加えて皺、脱脂米
糠、大豆粕、アマニ拍等の植物性副原料を配合し固形化
することによりvI4製することができる。
本vIi明に係る固形飼料は成分的にみた場合には穀[
50−80重量−と植物性副原料50−20重量−とか
らなる。そしてまた本発明の固形飼料は粒径分布からみ
た場合には10〜120011m未満の区分1O−6D
ljlllを含有している・本発明のような固形飼料の
配合11成とするととによって、粗粒区分の粒子間間隙
部を中粒区分(植物性1111ffip+および場合に
ょシ殺類〕の粒子で埋め、かかる細粒区分および中粗区
分の粒子の接触面を細粒区分の粒子によって接合固形化
することができる。このようにして得らtた固形飼料は
軍資動物に対する優れたルーメンへの消化適性を有し、
且つ嗜好性も良好である。
本発明の固形飼料において穀類は前述したよりな特定の
粒径分布を有していなければならない。穀類の細粒区分
が80重量−を越えると細粒区分を大量に使用しなけれ
ば固形化できずそのためルーメンへの消化適性および嗜
好性が低下する。一方その量が401貴チ゛より少ない
と本発明の目的とするルーメンへの消化機能が期待でき
ない。また細粒区分が40重量%を越えると固形飼料自
体が硬くなシ且つ固形飼料のルーメンへの消化適性が低
下する。一方その量が10重量%より少なくなると固形
化が困難となる。さらに固形飼料中の中粒区分が60重
量%を越えると得られる固形飼料が硬くなシ、また10
重量ね]少なくなると粗粒区分の粒子間の間隙部を充分
に埋めることができないので固形化した飼料が崩れ易く
なる。
前記本発明に使用する穀類としてはとうもろこし、大麦
、裸麦、燕麦、ライ麦、小麦、マイロ、粟、きび、ひえ
勢が挙げられる。これらの穀類は使用目的によル1種ま
たは2a1以上を適宜選択して使用することができる。
また固形飼料に添加すべき植物性副原料としては叡、脱
脂米糠、大豆粕、アマニ粕等が挙げられる。この植物性
副原料は適宜の手段を用いて粒径600−1200μm
未満の粒子に!ill整することが好ましい。
当事者には明らかなように、本発明の固形飼料において
は通常一般に使用される魚粉、ビタミン、fネラルその
他の添加物の適量もまた包含せしめることができる。
次に本発明の固形飼料を調製するには従来用いられる造
籾機で通常の電性下に固形化することができる。次に造
粒法の一例を示すと、原料混合物に水分含t15〜20
重量−となるように水分を添加し造粒する。固形飼料の
大きさは対象とする動物の大きさによ〕異なるが、一般
的には直径4.5〜1211mおよび長さ5.5〜25
關が適当である。
以上親達したことから明らかなように本発明による固形
飼料は通常の造粒化方法により固形化することができ、
さらにこのものを草食動物例えば牛に給与した場合、従
来のように第1胃内で酸過剰症となった力、粘膜に付着
して組織を腐敗させるなど@1胃消化吸収生理を悪化さ
せることがな14 L 、そしてまた飼料の利用効率も
著しく向上する。
実施例 1 とうもろこしを71ン嗜−建ルで粉砕して1200μm
の目開きの篩を3段備えたシフターで篩分する。篩上の
ものを採取して平均粒径2200μmの原料を得る。篩
分時に得られた篩下のものを500μmの目開きの篩を
3段備えたシフターで篩分しそして篩下のものを採取し
て平均粒径120μmの原料を得る。また1200μm
の篩下および300μmの篩上のものを集めて平均粒径
600/j!Inの原料を得る。
また小麦をロールンルで粉砕した後同様に篩分処理して
各々平均粒径2000μm、 600μmおよび100
μmの原料を得る。
一方、燕麦をスムースロールを通して粉砕して平均粒径
1800μmの原料を得る。
次−で前記平均粒@ 2200μmのとうもろこし45
胸、同じく平均粒径1800μmの燕麦5k。
同じく平均粒径600μmのとうもろこし20縁、同じ
く平均粒径120μmのとうもろこし15時および平均
粒径120μmのとうもろこし15麺を混合する。得ら
れた穀類原料配合物より55匂をとル、これに平均粒径
560μmのM15Kf%15Kf500μmの脱脂米
糠5〜、平均粒径540μmの大豆粕4Kfお゛よび平
均粒径310μmのアマニ相5−を加え、更に糖W15
Ky、飼料酵母3時、魚粉4Kfおよびビタミン、・ン
ネラル剤4Kfを加えて混合する。この混合物に3に4
の水蒸気を噴霧シつつ造I*(カリフォルニアはレット
マシン社製、はレツ)fル)で造粒して直径8關および
長さtSSの固形飼料を得た。
実施例 2 マイ党を実施例1のとうもろこしと同様の方法で粉砕お
よび一分して平均粒径2100μm、700μmおよび
150μmの3種の原料を得る。
一方、大麦をロールずルで粉砕して1200μmの目開
きの篩を5段および500μmの目開きの篩を5段備え
たシックを通して1200μm篩上よシ平均粒径210
0μmの原料を、300μm篩下よ)平均粒径130μ
mの原料を、そして両論の中間よル平均粒径500μm
の原料を得る。
次いで実施例1で得られた平均粒径2200μmのとう
もろこし50Ke%前記平均粒径2100μmのマイロ
50Kg、前記平均粒112100μmの大麦10(、
前記平均粒径700μmのマイロ10麺および実施例1
で得られた平均粒径100μmの小麦20に4を混合す
る。得られた穀類原料配合物から65Kfをと夛これに
実施例1で用いた皺101cf% ”F均粒径480μ
mのコーングルテンフィード10時、および平均粒径3
80μmの棉與粕5(を加えて混合して更に尿素tsK
f、糖蜜5におよびビタミン、・ミネラル剤′5.5K
fを加えて混合する。このものを実施例1と同様の方法
で加水および造粒して直径6鶴および長さ12關の固形
飼料を得る・ 実施例 3 とうもろこしをロールイルで粉砕して1200μmの目
間きの簡3段および300μm゛の目間の篩6段を備え
たシフターを通し、  1200μm篩の上よ)平均粒
径2300/Jmの原料を%500μ1llllの下よ
多平均粒径110μmの原料を、そして両部の中間より
平均粒@600μmの原料を得る。
次いで前記平均粒径2300μmのとうもろこし45K
g、平均粒径8100 X 5500 μmの大麦15
麺、実施例2で得られた平均粒径700μmのマイロ1
5Kfおよび前記平均粒径100μmの小麦25紛を混
合する。得られた穀類原料配合物よ、り75Kfをとり
、これに実施例1で用φた皺15−1平均籾径400μ
mの菜種粕2麺、平均粒径380μmの綿実粕2麺、糖
蜜4Kfおよびビタミン・イネラル剤2麺を加えて混合
する。この混合物に蒸気4tを加えて造粒機〔上田鉄工
■製イレットミル〕で造粒して直径6mおよび長さ12
關の固形飼料を得た。
実施例 4 実施例1で得られた平均粒径2200μmのとうもろこ
し40麺、実施例2で得られた平均粒径21004mの
マイロ30−1同じ〈実施例2で得られた平均粒径21
00μmの大麦10に4、同じ〈実施例2で得られた平
均粒径700μmのマイロ10におよび平均粒径150
μmのマイロ10時を混合する。この穀類原料配合物よ
、6soKfをとシ、このものに実施例1で用りた皺1
0Kfs同脱脂米糠6r#″、同大豆粕18〜そして同
アマニ粕8Ctを添加して混合する。更にこのものに動
物性油脂2麺、糖蜜3−およびビタミン・ミネラル剤5
Kfを加えて実施例1と同様の方法で加水および造粒し
て固形飼料(直径4.5 Ill X長さ1O11)を
得る。
実施例 5 実施例5で得られた平均粒径2500μmのとうもろこ
し40麺、実施例1で得られた平均粒径1800μmの
燕麦sKf、実施例3で得られた平均粒径600μmの
とうもろこし15Kt、平均粒径−110μmのとうも
ろこし25に4および実施例5で得られた平均粒径10
0μmの小麦15Kfを混合する。この穀類原料配合物
80Kgに、実施例1で用いた錬8(、同大豆粕5−を
加えて更に尿素tstt、糖蜜2.5〜およびビタミン
・ミネラル剤5に4を加えて混合する。このものを実施
、例3と同様の方法で加水および造粒して固形飼料(直
径10III×長さ15mm)を得る。
実施例 6 実施例1で得られた平均粒径2200μmのとうもろこ
し45に4、実施例3で用いた大麦20Kf。
実施例2で得られた平均粒径700μmのマイロ25K
f、実施例1で得られた平均粒径100μmの小麦10
−を混合する。このようにして得られた穀類原料配合物
より704をと夛出し、このものに実施例1で用φた皺
12(、実施例2テ用いたコーングルテンフィード5−
1実施例1で用いたアマニ粕5〜、実施例3で用いた菜
種粕2麺、および平均粒径320μmのアルファルファ
イール5(を加え、更に糖蜜3匂およびビタミン・ζネ
ラル剤2麺を加えて混合する。
このものを実施例1と同様の方法で加水および造粒して
固形飼料(直径6關X長さ15關)を得る。
実施例 7 実施例1で得られ九平均粒径2200μmのとうもろこ
し55−1実施例2で得られた平均粒径2100μmの
マイロ20に、同実施例で得られた平均粒径2100μ
mの大麦201k、同実施例で得られた平均粒径130
μmの大麦15におよび実施例1で得られ九平均粒径1
20μmのとうもろこし10kを混合する。この穀類原
料配合物より6019をとり出しこれKlj施例1で用
いた皺?ll+、同大豆粕144および同アマニ粕10
14を加えて、更に糖蜜3−1動物性油脂2−およびビ
タ2ン・ミネラル剤2に4を加えて混合する。
これを実施例1と同様の方法で加水および造粒して固形
飼料(直径6■×長さ12■)を得る。
特許出願人 日清製粉株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 全固形飼料中殻類の総含有量が固形飼料の重量基準で5
    o−sosであ夛そして固形飼料中の較@soロー12
    00μm未満の区分が固形飼料の重量基準で1O−60
    qkを占めてお多、画して穀取が$1111200.a
    m以上の区分40−801量囁および籾41500μm
    未満の穀粒区分10−40重量−そして場合によ〕着径
    500−1200411未満である前記二者の残余量で
    ある籾径分布を有していることを特徴とする、草食動物
    用固形飼料。
JP56119323A 1981-07-31 1981-07-31 草食動物用固形飼料 Granted JPS5823754A (ja)

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