JPS59179035A - 反芻動物用固形飼料 - Google Patents
反芻動物用固形飼料Info
- Publication number
- JPS59179035A JPS59179035A JP58053894A JP5389483A JPS59179035A JP S59179035 A JPS59179035 A JP S59179035A JP 58053894 A JP58053894 A JP 58053894A JP 5389483 A JP5389483 A JP 5389483A JP S59179035 A JPS59179035 A JP S59179035A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roughage
- corn
- ruminant
- feed
- bagasse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/80—Food processing, e.g. use of renewable energies or variable speed drives in handling, conveying or stacking
- Y02P60/87—Re-use of by-products of food processing for fodder production
Landscapes
- Feed For Specific Animals (AREA)
- Fodder In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は反別動物のルーメン内醗酵不全を防止した固形
′＠科に関する。
′＠科に関する。
従来、反別動物の飼育に当って濃厚飼料のみによると繊
維質の不足によシル−メン内の醗酵不全をきたし、醗酵
ガスの発生量が多くなって発育不全や鼓腸症などを生ず
る弊害がある。この対策として濃厚飼料と粗飼料を同時
に給飼するのが通例であったがこの場合反＠動物の暗灯
の関係から粗飼料を充分に自由摂取させることは困難で
ある。しかも有用反ｌｙＡ動物の飼養においては単一種
類の飼料給飼が理想的であるが前述したような濃厚飼料
および粗飼料を混合して機械給飼すると機械での移送中
に両者が分離して均一な給飼ができない。
維質の不足によシル−メン内の醗酵不全をきたし、醗酵
ガスの発生量が多くなって発育不全や鼓腸症などを生ず
る弊害がある。この対策として濃厚飼料と粗飼料を同時
に給飼するのが通例であったがこの場合反＠動物の暗灯
の関係から粗飼料を充分に自由摂取させることは困難で
ある。しかも有用反ｌｙＡ動物の飼養においては単一種
類の飼料給飼が理想的であるが前述したような濃厚飼料
および粗飼料を混合して機械給飼すると機械での移送中
に両者が分離して均一な給飼ができない。
本発明者らは濃厚飼料および粗飼料の均−且つ機械的な
給飼について検討したところ、意外にも特定の粗飼料と
濃厚飼料とから粗飼料含有ベレン）ｋ形成することに成
功した。すなわち本発明によｎば、粉砕さ扛たコーンコ
ブ（ｃｏｒｎｃｏｍｂ）および／または粉砕さｎたバガ
ス（ｂ■ａｓｓｅ）である粗飼料の小割合（全飼料組成
重量の１０〜４０重量％）、全濃厚飼料の大割（全飼料
組成重量の６０〜９０重景％）と組合せてペレット化す
ることによシ反別動物用固形飼料が提供さｎるものであ
る。
給飼について検討したところ、意外にも特定の粗飼料と
濃厚飼料とから粗飼料含有ベレン）ｋ形成することに成
功した。すなわち本発明によｎば、粉砕さ扛たコーンコ
ブ（ｃｏｒｎｃｏｍｂ）および／または粉砕さｎたバガ
ス（ｂ■ａｓｓｅ）である粗飼料の小割合（全飼料組成
重量の１０〜４０重量％）、全濃厚飼料の大割（全飼料
組成重量の６０〜９０重景％）と組合せてペレット化す
ることによシ反別動物用固形飼料が提供さｎるものであ
る。
従来粗飼料としては稲わら、麦わら、もみがら、おがく
ず、大麦外は、綿実殻、大豆（ｄ、粟は、パーク（樹皮
）等も知ら几ているがこｎらはすべて粗飼料含有ペレッ
ト形成に不適合であシ、コーンコブおよびバガスの粉砕
物のみが特異的に濃厚飼料と組合せて本発明の目的とす
る固形飼料とすることができる。
ず、大麦外は、綿実殻、大豆（ｄ、粟は、パーク（樹皮
）等も知ら几ているがこｎらはすべて粗飼料含有ペレッ
ト形成に不適合であシ、コーンコブおよびバガスの粉砕
物のみが特異的に濃厚飼料と組合せて本発明の目的とす
る固形飼料とすることができる。
本発明において粗飼料成分として使用さｎるコーンコブ
はとうもろこしの種実を収穫するときに副生物として生
ずる穂軸であって一般には家畜の敷料として利用さｎて
お、！ｌｌ１％神た別の粗飼料成分たるバガスは砂糖き
びから糖汁を搾出した粕であって一般には燃料および合
板原料として利用さｎている。こｔらコーンコブおよび
バガスは本発明の粗飼料成分として使用するには０．５
〜３０ｍの切断長さ範囲においてできるだけ粗いものが
よい。これらは固形飼料組成物中で全重量の１０〜４Ｏ
Ｎ量％の範囲で濃厚使用と組合さｎる。コーンコブおよ
びバガスの大きさおよび含有割合が前記範囲よシ実質的
に逸脱する場合には適正な大きさの固形飼料にすること
ができず、動物の嗜好性が低下するのみでなく、ルーメ
ン内における醗酵不全の充分な防止が期待できない。
はとうもろこしの種実を収穫するときに副生物として生
ずる穂軸であって一般には家畜の敷料として利用さｎて
お、！ｌｌ１％神た別の粗飼料成分たるバガスは砂糖き
びから糖汁を搾出した粕であって一般には燃料および合
板原料として利用さｎている。こｔらコーンコブおよび
バガスは本発明の粗飼料成分として使用するには０．５
〜３０ｍの切断長さ範囲においてできるだけ粗いものが
よい。これらは固形飼料組成物中で全重量の１０〜４Ｏ
Ｎ量％の範囲で濃厚使用と組合さｎる。コーンコブおよ
びバガスの大きさおよび含有割合が前記範囲よシ実質的
に逸脱する場合には適正な大きさの固形飼料にすること
ができず、動物の嗜好性が低下するのみでなく、ルーメ
ン内における醗酵不全の充分な防止が期待できない。
コーンコブおよびバガスを含有せしめるｅ厚飼料は反別
動物に通常使用するものであれば特に限定されるもので
はない。そして前記の粗飼料と殻厚ル１料との混合物は
その壕まはレットミルなど全使用して通常の方法で固形
化することができる。この場合固形飼料組成物の平均粒
径は１，０〜５．０ｍ＋ｎ、とするのが適轟である。こ
こで本発明で云う「平均粒径」は次のようにして決定さ
ｎたものである。すなわち目開き寸法が上段よ、！１１
５．６６駒、３．６６關、２．６８騨、１．１９酊、ｏ
、 ５９ｍｍ５ Ｏ，３５ｒｒａｎおよび０．２５ｍｍ
の７個の、ＴＩＳ規格の篩（、ＴＩＳ ２８１３０１−
１９６６）オヨび同様の受皿を絹１合わせた電磁式ミク
ロ型篩振盪器〔油井理化学器械（株）製〕でサンプル全
１０分間ふるい、谷面上の百分率に目開き寸法を乗じた
積および受皿上の百分率に０．１４９順を乗じた積を加
算し、得ら扛た和を１００で除して平均粒径単位（闘）
とする。
動物に通常使用するものであれば特に限定されるもので
はない。そして前記の粗飼料と殻厚ル１料との混合物は
その壕まはレットミルなど全使用して通常の方法で固形
化することができる。この場合固形飼料組成物の平均粒
径は１，０〜５．０ｍ＋ｎ、とするのが適轟である。こ
こで本発明で云う「平均粒径」は次のようにして決定さ
ｎたものである。すなわち目開き寸法が上段よ、！１１
５．６６駒、３．６６關、２．６８騨、１．１９酊、ｏ
、 ５９ｍｍ５ Ｏ，３５ｒｒａｎおよび０．２５ｍｍ
の７個の、ＴＩＳ規格の篩（、ＴＩＳ ２８１３０１−
１９６６）オヨび同様の受皿を絹１合わせた電磁式ミク
ロ型篩振盪器〔油井理化学器械（株）製〕でサンプル全
１０分間ふるい、谷面上の百分率に目開き寸法を乗じた
積および受皿上の百分率に０．１４９順を乗じた積を加
算し、得ら扛た和を１００で除して平均粒径単位（闘）
とする。
本発明の固形飼料１ｌ−１：繊維質の宮量が高く、また
反別動物の嗜好性も良好でち、す、ルーメン内での醗酵
不全を効果的に防止することができる。
反別動物の嗜好性も良好でち、す、ルーメン内での醗酵
不全を効果的に防止することができる。
本発明をさらに具体的に示すために、以下に試験例およ
び実施例を掌けて説明する。
び実施例を掌けて説明する。
試験例
固形飼料の調製
（１）粗砕きとうもろこし６５％、粗砕き大麦１０％、
粗砕きマイロ２０％、小麦粉１０％、皺８％、脱脂米糠
３％、菜種油粕８％、糖蜜４％、食塩０．５％およびビ
タミン、ミネラル混合物１．５％を配合した平均粒径２
．０間の濃厚飼料に、破砕片長さ０．５〜２０咽（平均
粒径２．０−）のコーンコブおよびバガスをそれぞｆＬ
１０％、２０％および４０％の割合で含有せしめ、得ら
ｎた平均粒径２．０個の飼料組成物を直径６叫、長さ１
２胴のペレットに成形した。
粗砕きマイロ２０％、小麦粉１０％、皺８％、脱脂米糠
３％、菜種油粕８％、糖蜜４％、食塩０．５％およびビ
タミン、ミネラル混合物１．５％を配合した平均粒径２
．０間の濃厚飼料に、破砕片長さ０．５〜２０咽（平均
粒径２．０−）のコーンコブおよびバガスをそれぞｆＬ
１０％、２０％および４０％の割合で含有せしめ、得ら
ｎた平均粒径２．０個の飼料組成物を直径６叫、長さ１
２胴のペレットに成形した。
（２） また前記（１）と同、組成で平均粒径０．５
閣の濃厚飼料に、粒径０．５〜２６７唱のコーンコブを
２０％含有せしめた平均粒径１．Ｏ＃、３．０ｍｍおよ
び５．０−の飼料組成物を前記と同径のベレットに成形
した。
閣の濃厚飼料に、粒径０．５〜２６７唱のコーンコブを
２０％含有せしめた平均粒径１．Ｏ＃、３．０ｍｍおよ
び５．０−の飼料組成物を前記と同径のベレットに成形
した。
（３） 比較のため、に、コーンコブおよびバガスそ
ｎぞｎ２濃厚飼料に５％の割合で含有せしめる他は前記
（１）と同様にしてペレット全成形した。
ｎぞｎ２濃厚飼料に５％の割合で含有せしめる他は前記
（１）と同様にしてペレット全成形した。
さらに濃厚飼料にコーンコブ全２０％含有せしめて混合
物の平均粒径ｆ ０．５ ｍｍにする他は前記（２１と
同様にしてペレッ）１成形した。
物の平均粒径ｆ ０．５ ｍｍにする他は前記（２１と
同様にしてペレッ）１成形した。
さらに才だ、コーンコブおよびバガスの代シに破砕片長
さ０．５〜１０圏（平均粒径２． Ｏｒｔｒｍ ）のビ
ートパルプ、皺、サイトラスパルプおよびアルファルフ
ァ乾草全濃厚飼料にそｎぞｎ２０％の割合で含有せしめ
た以外は前記（１）と同様にしてベレット全成形した。
さ０．５〜１０圏（平均粒径２． Ｏｒｔｒｍ ）のビ
ートパルプ、皺、サイトラスパルプおよびアルファルフ
ァ乾草全濃厚飼料にそｎぞｎ２０％の割合で含有せしめ
た以外は前記（１）と同様にしてベレット全成形した。
（４） 対照として前記（１）で用いた濃厚飼料のみ
を使用して前記（１）と同径のベレットに成形した。
を使用して前記（１）と同径のベレットに成形した。
試験方法
前記のようにして得らｎたベレットに平均体＠４５０ｋ
ｙの乳用種去勢牛を用いてルーメン内における醗酵ガス
発生試験を行なった。
ｙの乳用種去勢牛を用いてルーメン内における醗酵ガス
発生試験を行なった。
すなわち前記の各はレットを試験牛３頭に常時採食せし
め、２週間後に経口カテーテルでルーメン液全採取し、
ルーメン醗酵不全の指標となる泡沫の発生量ｆ Ｄ 、
Ｊａ Ｃ０１）Ｓ Ｏｎの方法〔「Ｊ。
め、２週間後に経口カテーテルでルーメン液全採取し、
ルーメン醗酵不全の指標となる泡沫の発生量ｆ Ｄ 、
Ｊａ Ｃ０１）Ｓ Ｏｎの方法〔「Ｊ。
Ａｎｊ、ｍａｌ ５ｃｉｅｎｃｅＪ 第１６巻第５１５
頁（１９５７）、１で泄１定した。次にその試験結果を
示せば第１表のとおｐである。
頁（１９５７）、１で泄１定した。次にその試験結果を
示せば第１表のとおｐである。
第１表
ｔｔ ２０ ２．０ １１ ３ ７．７ ０
／／ ４０ ２．０ ８ ０ ４．０
◎３−７″ブ’０ ２．０ １７ １
８．７ ０ｔｔ ２０ ２．０
７ ０ ４．３ （へ）ｔｔ ４０
２．０ ５ ０ ２．３ ◎〃２０１・０ １１
４ ７．０ ０／／ ２０ ３．０
４ ０ １．３ ◎コーンコブ ５
２．０ ２２ １５１７．７ ｘコーンコブ
２０ ０．５ ２２ １２１６．３
ｘビートパルプ ２０ ２．０ ２５ １
７２０．３ Ｘ皺 ２０ ２．０
２０ １６ １８．３ ｘサイ・トラスパルプ
２０ ２．０ ２８ １９２３．Ｏｘア
ルファルファ乾草 ２０ ２．０ ２９
１９２２．３ Ｘ対 照 ０
２．０ ２１ １４１７．Ｏｘ註１）２時間後の泡
沫発生縁Ｋｄ） ルーメン液′６−（ゴ） 註２）総合評価の判定基ｉ！Ａ： Ｘ−平均泡沫発生量
１０％超過、〇−同５〜１０％、◎−同５％未満。
／／ ４０ ２．０ ８ ０ ４．０
◎３−７″ブ’０ ２．０ １７ １
８．７ ０ｔｔ ２０ ２．０
７ ０ ４．３ （へ）ｔｔ ４０
２．０ ５ ０ ２．３ ◎〃２０１・０ １１
４ ７．０ ０／／ ２０ ３．０
４ ０ １．３ ◎コーンコブ ５
２．０ ２２ １５１７．７ ｘコーンコブ
２０ ０．５ ２２ １２１６．３
ｘビートパルプ ２０ ２．０ ２５ １
７２０．３ Ｘ皺 ２０ ２．０
２０ １６ １８．３ ｘサイ・トラスパルプ
２０ ２．０ ２８ １９２３．Ｏｘア
ルファルファ乾草 ２０ ２．０ ２９
１９２２．３ Ｘ対 照 ０
２．０ ２１ １４１７．Ｏｘ註１）２時間後の泡
沫発生縁Ｋｄ） ルーメン液′６−（ゴ） 註２）総合評価の判定基ｉ！Ａ： Ｘ−平均泡沫発生量
１０％超過、〇−同５〜１０％、◎−同５％未満。
実施例 １
破砕片長と１．０〜１５．０配（平均粒径（６，Ｏｒｎ
ｍ ）のコーンコブ２０％、平均粒径２．２１７ｍの粗
砕き大麦２６％、同２．０開の粗砕きとうもろこし２５
％、同０１市の小麦粉（木粉）１０％、同１．５５ ｍ
ｍのｇＪｉ、８％、同０．５４η１ｍの大豆粕５９ざ、
糖蜜４９ｇ、炭酸カルシウム１，４メロ、食塩０．５夕
ぎおよびビタミン・ミネラルａ ＠物０．１９ｏ ｋ均
一に混合した後（平均粒径２．３５ ｒｎｍ ）、はレ
ットミル（カリフォルニア・×レット・マシン社製品）
に供給し、スチームで５九の加水全行い直径６ｍｍ５長
さ１２ｎｌ！１１の固形飼料を得た。
ｍ ）のコーンコブ２０％、平均粒径２．２１７ｍの粗
砕き大麦２６％、同２．０開の粗砕きとうもろこし２５
％、同０１市の小麦粉（木粉）１０％、同１．５５ ｍ
ｍのｇＪｉ、８％、同０．５４η１ｍの大豆粕５９ざ、
糖蜜４９ｇ、炭酸カルシウム１，４メロ、食塩０．５夕
ぎおよびビタミン・ミネラルａ ＠物０．１９ｏ ｋ均
一に混合した後（平均粒径２．３５ ｒｎｍ ）、はレ
ットミル（カリフォルニア・×レット・マシン社製品）
に供給し、スチームで５九の加水全行い直径６ｍｍ５長
さ１２ｎｌ！１１の固形飼料を得た。
実施例 ２
破砕片長き１．０〜６０．０贋（平均粒径７． Ｏｍ）
のコーンコブ１０％、平均粒径２．１０の相砕き大麦６
０％、同２．２ ｒｔｒｍの粗砕きとうもろこし６０％
、巨１０．５３市の皺１５９σ、同［１，４２ｔｐｍの
綿実粕４％、１台］ ０．４７ ａｍの菜独粕６％、糖
密５％、尿素０．５％、食塩０．７％、炭酸カルシウム
１．５％、燐酸カルシウム０．２％およびビタミンミネ
ラル混合物０１％全均一に混合した後（平均粒径１．９
６ ｎｒｍ ） ％実施例１のベレットミルに供絽し、
スチームで６％加水全行い面匝８Ｉ＋Ｉｒｎ５長さ １
５１周の同ノ杉ｎ司イ斗を得た。
のコーンコブ１０％、平均粒径２．１０の相砕き大麦６
０％、同２．２ ｒｔｒｍの粗砕きとうもろこし６０％
、巨１０．５３市の皺１５９σ、同［１，４２ｔｐｍの
綿実粕４％、１台］ ０．４７ ａｍの菜独粕６％、糖
密５％、尿素０．５％、食塩０．７％、炭酸カルシウム
１．５％、燐酸カルシウム０．２％およびビタミンミネ
ラル混合物０１％全均一に混合した後（平均粒径１．９
６ ｎｒｍ ） ％実施例１のベレットミルに供絽し、
スチームで６％加水全行い面匝８Ｉ＋Ｉｒｎ５長さ １
５１周の同ノ杉ｎ司イ斗を得た。
実施例 ５
破砕片長さ２１．０〜１０．０ ｍ、＋１のコーンコブ
６０′；″ざ、同じ（４，２＋、？Ｉのバガス１０夕ざ
、谷！径０６馴の粉砕大麦２０％、同０．６３ ｎｔ＋
ｉ＋の粉砕とうもろこし２０％、同０，５６羽の鈑５ｙ
６′、同０．５４ ｒｕｎの大豆粕１０％、糖蜜、５．
５％、食塩０．７％、炭酸カルシウム０．５％、燐酸カ
ルシウム０．２％およびビタミン・ミネラル混合物０．
１％全均一に混合した後（半均粒径２．４３ ｒ、ａｍ
） 、ベレットミルに供給し、スチームで５％加水を
行って直径６ ｍｍ、長さ１２Ｂの固形則科を得た。
６０′；″ざ、同じ（４，２＋、？Ｉのバガス１０夕ざ
、谷！径０６馴の粉砕大麦２０％、同０．６３ ｎｔ＋
ｉ＋の粉砕とうもろこし２０％、同０，５６羽の鈑５ｙ
６′、同０．５４ ｒｕｎの大豆粕１０％、糖蜜、５．
５％、食塩０．７％、炭酸カルシウム０．５％、燐酸カ
ルシウム０．２％およびビタミン・ミネラル混合物０．
１％全均一に混合した後（半均粒径２．４３ ｒ、ａｍ
） 、ベレットミルに供給し、スチームで５％加水を
行って直径６ ｍｍ、長さ１２Ｂの固形則科を得た。
実施例 ４
破砕片長さ０．５〜１５． Ｏｒｕｎ乎均粒径４．６ｒ
ｔｒｍのバガス１５％、粒径０．５６ ｒｒａｎの粉砕
とうもろこし２０Ｘ、同０．５２ ｒｒｒｍの粉砕マイ
ロ２０嵩、同０、５１１１！Ｉ＋の粉砕犬茨１４％、同
０．５１ ｎ：ｍの鈑１６％、向０．４８削の脱脂米糠
５％、同０．４２ ｍｍの綿実粕６％、据密５％、炭酸
力ルンウム１．４％、食頃０．５５Ｇおよびビタミン・
ミネラル混合物０１Ｘ２均一に混合した後（乎ガノ粒径
１．０５調）、ペレットミル（ビューラー社製）に供給
し、スチームで６％加水を行い直径８關、長さ１５ｗａ
ｎの固形飼料全組た。
ｔｒｍのバガス１５％、粒径０．５６ ｒｒａｎの粉砕
とうもろこし２０Ｘ、同０．５２ ｒｒｒｍの粉砕マイ
ロ２０嵩、同０、５１１１！Ｉ＋の粉砕犬茨１４％、同
０．５１ ｎ：ｍの鈑１６％、向０．４８削の脱脂米糠
５％、同０．４２ ｍｍの綿実粕６％、据密５％、炭酸
力ルンウム１．４％、食頃０．５５Ｇおよびビタミン・
ミネラル混合物０１Ｘ２均一に混合した後（乎ガノ粒径
１．０５調）、ペレットミル（ビューラー社製）に供給
し、スチームで６％加水を行い直径８關、長さ１５ｗａ
ｎの固形飼料全組た。
Claims (1)
- 濃厚飼料および粗飼料を含有しその際粉砕されたコーン
コブおよび粉砕さ扛たバガスから選ばｎた少くとも１種
を粗＠科として全飼料成分の１０〜４０重量％の量で濃
厚飼料と組合せたこと全特徴とする、反別動物用固形飼
料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58053894A JPS59179035A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 反芻動物用固形飼料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58053894A JPS59179035A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 反芻動物用固形飼料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59179035A true JPS59179035A (ja) | 1984-10-11 |
| JPH0369494B2 JPH0369494B2 (ja) | 1991-11-01 |
Family
ID=12955429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58053894A Granted JPS59179035A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 反芻動物用固形飼料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59179035A (ja) |
Cited By (4)
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| KR100333087B1 (ko) * | 1998-08-28 | 2002-11-13 | 김부남 | 낙엽을이용한동물사료조성물및그의제조방법 |
| JP2007236295A (ja) * | 2006-03-09 | 2007-09-20 | Natl Fedelation Of Agricult Coop Assoc | 第一胃発酵調整機能を有する反芻動物用飼料とその飼育方法 |
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-
1983
- 1983-03-31 JP JP58053894A patent/JPS59179035A/ja active Granted
Patent Citations (3)
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Also Published As
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|---|---|
| JPH0369494B2 (ja) | 1991-11-01 |
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