JPS5823569A - 直流ア−ク溶接装置 - Google Patents
直流ア−ク溶接装置Info
- Publication number
- JPS5823569A JPS5823569A JP56120217A JP12021781A JPS5823569A JP S5823569 A JPS5823569 A JP S5823569A JP 56120217 A JP56120217 A JP 56120217A JP 12021781 A JP12021781 A JP 12021781A JP S5823569 A JPS5823569 A JP S5823569A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- current
- signal
- voltage
- comparator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 title claims abstract description 34
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 4
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 4
- 239000010953 base metal Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/06—Arrangements or circuits for starting the arc, e.g. by generating ignition voltage, or for stabilising the arc
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/06—Arrangements or circuits for starting the arc, e.g. by generating ignition voltage, or for stabilising the arc
- B23K9/073—Stabilising the arc
- B23K9/0732—Stabilising of the arc current
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/06—Arrangements or circuits for starting the arc, e.g. by generating ignition voltage, or for stabilising the arc
- B23K9/073—Stabilising the arc
- B23K9/0731—Stabilising of the arc tension
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arc Welding Control (AREA)
- Generation Of Surge Voltage And Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、スイッチング素子を用いた直流アーク溶接
装置の改良に関するものである。
装置の改良に関するものである。
従来仁の種の装置としては第１図に示すものがあった。
第１図においてｔ’ ＋１）は溶接用変圧器等を含んだ
直流電源装置、■は直流電源装置（１）からの出力電流
を制御するスイッチング素子。
直流電源装置、■は直流電源装置（１）からの出力電流
を制御するスイッチング素子。
１３１、１４）ｄ直流アーク溶接装置の出力端子、（５
）は出力端子（３１に接続された溶接電極、（７１は出
力端子４Ｉに接続された被溶接物（以下母材という）。
）は出力端子（３１に接続された溶接電極、（７１は出
力端子４Ｉに接続された被溶接物（以下母材という）。
（６）社電極（５１と母材１７１との間のアーク、 １
８１ｄ電流検出素子、（９）は電流検出素子（８）の信
号を増巾する出力電流帰還回路、Ｑｌは両端子間に一定
電圧を印加された可変抵抗器であり、これにより出力電
流設定信号を出力している。ＱＤは出力電流帰還回路１
９＋からの出力電流帰還信号、即ち検出電流と可変抵抗
器（至）からの出力電流設定信号を比較増巾する電流制
御信号出力回路、 ａｓＦｉ電流制御信号出力回路から
の出力信号を増巾してスイッチング素子の開閉を制御す
る信号を出力する駆動回路、ａｓはフライホイルダイオ
ード、ａ・は直流リアクトルである。
８１ｄ電流検出素子、（９）は電流検出素子（８）の信
号を増巾する出力電流帰還回路、Ｑｌは両端子間に一定
電圧を印加された可変抵抗器であり、これにより出力電
流設定信号を出力している。ＱＤは出力電流帰還回路１
９＋からの出力電流帰還信号、即ち検出電流と可変抵抗
器（至）からの出力電流設定信号を比較増巾する電流制
御信号出力回路、 ａｓＦｉ電流制御信号出力回路から
の出力信号を増巾してスイッチング素子の開閉を制御す
る信号を出力する駆動回路、ａｓはフライホイルダイオ
ード、ａ・は直流リアクトルである。
次に動作について説明する。先ず、スイッチング素子（
２；が導通時には、直流電源装置（１）からスイッチン
グ素子＋２１→直流リアクトル顛→出力端子（３）→電
極（５）→アーク（６）→母相（７）→出力端子（４）
→電流検出素子（８）→直流電源装置（１１という経路
で出力電流は流れる。一方、スイッチング素子（２）が
導通状態から非導通状、態になると、直流リアクトルα
−の影響によ抄、直洲リアクトル（１４１→出力喘子（
３）→電極（５）→アーク（６１→母材（７１→出力端
子（４）→電流検出素子（８）→フライホイルダイオー
ド（至）→直流リアクトルα・という経路で電流が流れ
る。また、直流リアクトルα瘤の影響により、スイッチ
ング素子（２１が導通状態になった時の電流の立上り特
性、および非導通状態になった時の電流の立下り特性は
、所定の時定数を有した特性となる。一方、出力電流帰
還回路１９１ではｔ済１検出素子（８）からの信号を増
巾し、電流制御信号出力回路ａυでは出力電流帰還回路
（９１からの信号ｅｌｆと可変抵抗器αＧにより設定さ
れた設定信号ｅｆａとを比較増巾し、Ｅ高」 「低ＪＺ
ｍ類の駆動回路面へ出力する。次に、駆動回路（６）で
は。
２；が導通時には、直流電源装置（１）からスイッチン
グ素子＋２１→直流リアクトル顛→出力端子（３）→電
極（５）→アーク（６）→母相（７）→出力端子（４）
→電流検出素子（８）→直流電源装置（１１という経路
で出力電流は流れる。一方、スイッチング素子（２）が
導通状態から非導通状、態になると、直流リアクトルα
−の影響によ抄、直洲リアクトル（１４１→出力喘子（
３）→電極（５）→アーク（６１→母材（７１→出力端
子（４）→電流検出素子（８）→フライホイルダイオー
ド（至）→直流リアクトルα・という経路で電流が流れ
る。また、直流リアクトルα瘤の影響により、スイッチ
ング素子（２１が導通状態になった時の電流の立上り特
性、および非導通状態になった時の電流の立下り特性は
、所定の時定数を有した特性となる。一方、出力電流帰
還回路１９１ではｔ済１検出素子（８）からの信号を増
巾し、電流制御信号出力回路ａυでは出力電流帰還回路
（９１からの信号ｅｌｆと可変抵抗器αＧにより設定さ
れた設定信号ｅｆａとを比較増巾し、Ｅ高」 「低ＪＺ
ｍ類の駆動回路面へ出力する。次に、駆動回路（６）で
は。
回路αＤからの信号が「高」信号時にスイッチング素子
（２）を「導通」にし、「低」信号時にスイッチング素
子（２）を「非導通」にする（この逆の動作でも良い）
。そこで、スイッチング素子（２１が「導通」を始める
電流（もしくは「非導通」を終える電流） ＩＯＮと「
非導通」を始める電流（もしくは［導通、ｌを終える電
流） Ｉｏνｒとの間に、第２図に示すようにＩｏｗ
＜ ｌ０ＦＦの関係が成立つように、電流制御信号出力
回路αυにて制御することにより、アーク（６１部に一
定の電流を流すことができることになる。
（２）を「導通」にし、「低」信号時にスイッチング素
子（２）を「非導通」にする（この逆の動作でも良い）
。そこで、スイッチング素子（２１が「導通」を始める
電流（もしくは「非導通」を終える電流） ＩＯＮと「
非導通」を始める電流（もしくは［導通、ｌを終える電
流） Ｉｏνｒとの間に、第２図に示すようにＩｏｗ
＜ ｌ０ＦＦの関係が成立つように、電流制御信号出力
回路αυにて制御することにより、アーク（６１部に一
定の電流を流すことができることになる。
また、可変抵抗器（１Ｇにより設定電流値を変えること
により、アーク（６）部に流れる出力電流を変化させる
ことができる。
により、アーク（６）部に流れる出力電流を変化させる
ことができる。
従来の直流アーク溶接装置は以上のように構成されてお
り、負荷の変動によっても出力電流が変化しない定電流
特性を有していた。この為この種装置は、定電流特性の
溶接装置が使用されていた分野には適用できたが、電極
（５）として消耗電極を用いた溶接をする場合には、定
電圧特性の溶接装置が使用される場合が多く、第１図に
示した従来装置を簡単に適用することができず、定電流
特性の溶接機をこの消耗電極式溶接に使用する場合には
２回路力式が複雑および高価となるという欠点があった
。
り、負荷の変動によっても出力電流が変化しない定電流
特性を有していた。この為この種装置は、定電流特性の
溶接装置が使用されていた分野には適用できたが、電極
（５）として消耗電極を用いた溶接をする場合には、定
電圧特性の溶接装置が使用される場合が多く、第１図に
示した従来装置を簡単に適用することができず、定電流
特性の溶接機をこの消耗電極式溶接に使用する場合には
２回路力式が複雑および高価となるという欠点があった
。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもの１．従来回路に出力電圧帰還回路を付
加し、スイッチング素子が「導通」を始める電流Ｉｏｓ
と「非導通」を始める電流ｌ０ＦＦを制御するようにし
たものであり。
めになされたもの１．従来回路に出力電圧帰還回路を付
加し、スイッチング素子が「導通」を始める電流Ｉｏｓ
と「非導通」を始める電流ｌ０ＦＦを制御するようにし
たものであり。
簡単な構成の定電圧特性を有する直流アーク溶接装置を
提供することを目的としている。
提供することを目的としている。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第３
図はこの発明の一実施例を示し２図中鑓は両端子間に一
定の電圧を印加された可変抵抗器であり、これにより出
力電圧を設定している。αｅは出力端子１３＋ １４１
からの出力電圧の検出信号と可変抵抗器ａＳにより設定
された出力電圧設定信号とを比較し、積分増巾する比較
器である。他の符号で第１図と同一のものは岡−または
相当部分を示し、説明は省略する。
図はこの発明の一実施例を示し２図中鑓は両端子間に一
定の電圧を印加された可変抵抗器であり、これにより出
力電圧を設定している。αｅは出力端子１３＋ １４１
からの出力電圧の検出信号と可変抵抗器ａＳにより設定
された出力電圧設定信号とを比較し、積分増巾する比較
器である。他の符号で第１図と同一のものは岡−または
相当部分を示し、説明は省略する。
次に、第３図の実施例装置動作について説明する。先ず
、出力端子＋３１１４１からの出力電圧の検出信号ｅｖ
ｆと可変抵抗器（至）により設定された出力電圧設定信
号ｅｖｓとを比較器（２）にて比較し。
、出力端子＋３１１４１からの出力電圧の検出信号ｅｖ
ｆと可変抵抗器（至）により設定された出力電圧設定信
号ｅｖｓとを比較器（２）にて比較し。
積分増巾する。次に、比較器αｅの出力信号も、′と出
力電流帰還回路（９）からの信号ｅｌｆとを電流制御信
号出力回路αＤにて比較増巾することにより出力電流Ｉ
ｏＮおよびＩＯν１を制御し、平均出力電流を制御する
。ところで、第１図の従来回路では、出力電流の設定信
号ｅ１ｍは出力端子＋３１ ＋４１間の負荷状態に関係
なく一定であったが、第３図の実施例回路では、出力電
流の設定１６号ｅ１ｍに相当する比較器ａＳの出力信号
引−′を、出力′電圧の検出信号ｅｖｆが変化すること
により変化するようにしている。つまり、可変抵抗器Ｑ
５によって設定される出力電圧の設定値よりも実際の出
力電圧値が低い場合には、比較器−の出力信号ｅ１ｍ’
が増加し、出力電流を増加させている。
力電流帰還回路（９）からの信号ｅｌｆとを電流制御信
号出力回路αＤにて比較増巾することにより出力電流Ｉ
ｏＮおよびＩＯν１を制御し、平均出力電流を制御する
。ところで、第１図の従来回路では、出力電流の設定信
号ｅ１ｍは出力端子＋３１ ＋４１間の負荷状態に関係
なく一定であったが、第３図の実施例回路では、出力電
流の設定１６号ｅ１ｍに相当する比較器ａＳの出力信号
引−′を、出力′電圧の検出信号ｅｖｆが変化すること
により変化するようにしている。つまり、可変抵抗器Ｑ
５によって設定される出力電圧の設定値よりも実際の出
力電圧値が低い場合には、比較器−の出力信号ｅ１ｍ’
が増加し、出力電流を増加させている。
逆に、可変抵抗器四によって設定される出力電圧の設定
値よりも実際の出力電圧値が高い場合には、比較器−の
出力信号引Ｉが減少し、出力電流を減少させている。
値よりも実際の出力電圧値が高い場合には、比較器−の
出力信号引Ｉが減少し、出力電流を減少させている。
このようにして、出力電圧を帰還し、出力電圧の設定信
号と比較増巾し、この比較増巾後の信号で出力電流を制
御しているので、出力端子（３１（４）間の負荷が変動
しても出力電圧が一定となる定電圧特性を有した溶接装
置になる。
号と比較増巾し、この比較増巾後の信号で出力電流を制
御しているので、出力端子（３１（４）間の負荷が変動
しても出力電圧が一定となる定電圧特性を有した溶接装
置になる。
ここで、消耗電極を用いた溶接を行なった場合の代表的
なアーク電圧波形を第４図（烏）に示す。
なアーク電圧波形を第４図（烏）に示す。
このように消耗電極式の溶接では、負荷状態が急激に変
化する場合が多い。ところが、この負荷の変動によって
第４図（ｂ）に示すように、急激に溶接電流が変化した
場合、溶接電流のピーク値が著しく高くなり、大粒のス
パッタを多量に発生するととＫなる。このため、比較器
（至）内に積分増巾（遅れ要素）機能をもたせることに
より、負荷状態が急激に変化し、出力電圧が急変しても
、出力電流の変化をゆるやかにすることができる。この
状態を第４図（ｅ）に示す。このようにすることによね
、スパッタの発生を激減させることができる。
化する場合が多い。ところが、この負荷の変動によって
第４図（ｂ）に示すように、急激に溶接電流が変化した
場合、溶接電流のピーク値が著しく高くなり、大粒のス
パッタを多量に発生するととＫなる。このため、比較器
（至）内に積分増巾（遅れ要素）機能をもたせることに
より、負荷状態が急激に変化し、出力電圧が急変しても
、出力電流の変化をゆるやかにすることができる。この
状態を第４図（ｅ）に示す。このようにすることによね
、スパッタの発生を激減させることができる。
なお、上記実施例では、出力電圧の帰還−を出力端子（
３１および（４）間で行なったが、この出力電圧の検出
は第５図に示すようにアーク（６）の近傍より検出し、
帰還しても良い。
３１および（４）間で行なったが、この出力電圧の検出
は第５図に示すようにアーク（６）の近傍より検出し、
帰還しても良い。
また、比較器（至）を単に比較増巾回路として使用し、
出力電流の立上りは、直流リアクトル０番の値を大きく
することにより制御しても良い。
出力電流の立上りは、直流リアクトル０番の値を大きく
することにより制御しても良い。
以上のように、この発明装置によれば、出力電圧を検出
し、出力電圧の検出信号と出力電圧の設定信号とを比較
増巾した信号で出力電流を制御するようにしたので、定
電圧特性を有する溶接装置が容易に且つ安価にでき、ま
た、精度の良い溶接が行なえる溶接装置が得られる効果
がある。
し、出力電圧の検出信号と出力電圧の設定信号とを比較
増巾した信号で出力電流を制御するようにしたので、定
電圧特性を有する溶接装置が容易に且つ安価にでき、ま
た、精度の良い溶接が行なえる溶接装置が得られる効果
がある。
第１図は従来の直流アーク溶接装置を示すブロック図、
第２図は従来装置による代表的な出力電流波形図、第３
図はこの発明の一実施例による直流アーク溶接装置を示
すブロック図、第４図（ａ）は消耗電極式溶接を行なっ
た場合の代表的なアーク電圧波形図、第４図（ｂ）はス
パッタが多量に発生する場合の溶接電流波形図、第４図
（Ｃ）はスパッタの発生の少ない場合の溶接電流波形図
ｅＷＪ５図はこの発明の他の実施例による直流アーク溶
接装置を示すブロック図である。 １１）・・・直流電源装置、（２）・・・スイッチング
素子。 ＋３１・・・出力端子、（４）・・・出力端子、（５）
・・・溶接電極。 （６）・・・アーク、（７）・・・被溶接物、（８）・
・・電流検出素子。 ；９；・・・出力電流帰還回路、■・・・可変抵抗器、
αト・・電流制御信号出力回路、■−・・駆動回路、１
１３・・・フライホイルダイオード、Ｑ４１−・・直流
リアクトル。 （ハ）・・・可変抵抗器、αｅ・・・比較器なお９図中
、同一符号は同−又は相当部分を示す。 甑１図 １ 第２図
第２図は従来装置による代表的な出力電流波形図、第３
図はこの発明の一実施例による直流アーク溶接装置を示
すブロック図、第４図（ａ）は消耗電極式溶接を行なっ
た場合の代表的なアーク電圧波形図、第４図（ｂ）はス
パッタが多量に発生する場合の溶接電流波形図、第４図
（Ｃ）はスパッタの発生の少ない場合の溶接電流波形図
ｅＷＪ５図はこの発明の他の実施例による直流アーク溶
接装置を示すブロック図である。 １１）・・・直流電源装置、（２）・・・スイッチング
素子。 ＋３１・・・出力端子、（４）・・・出力端子、（５）
・・・溶接電極。 （６）・・・アーク、（７）・・・被溶接物、（８）・
・・電流検出素子。 ；９；・・・出力電流帰還回路、■・・・可変抵抗器、
αト・・電流制御信号出力回路、■−・・駆動回路、１
１３・・・フライホイルダイオード、Ｑ４１−・・直流
リアクトル。 （ハ）・・・可変抵抗器、αｅ・・・比較器なお９図中
、同一符号は同−又は相当部分を示す。 甑１図 １ 第２図
Claims (1)
- 直流電源からスイッチング素子を介して溶接電極と被溶
接物との間に電流を供給する直流アーク溶接装置におい
て、上記溶接電極と被溶接物間の検出電圧と予め設定さ
れた設定電圧とを比較し差信号を出力する比較器、上記
溶接電極と被溶接物との間に流れる電流を検出する電流
検出素子、上記電流検出素子による検出電流と予め設定
された設定電流に相当する上記比較器からの差信号とを
比較し駆動信号を出力する電流制御信号出力回路、上記
駆動信号が入力され上記スイッチング素子の開閉を制御
する信号を出力する上記スイッチング素子の駆動回路を
備えたことを特徴とする直流アーク溶接装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56120217A JPS5823569A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 直流ア−ク溶接装置 |
| KR8202578A KR880000633B1 (ko) | 1981-07-31 | 1982-06-09 | 직류 아아크 용접장치 |
| US06/401,774 US4442339A (en) | 1981-07-31 | 1982-07-26 | Constant voltage DC arc welding apparatus |
| DE19823228552 DE3228552A1 (de) | 1981-07-31 | 1982-07-30 | Gleichstrom-lichtbogenschweissgeraet |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56120217A JPS5823569A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 直流ア−ク溶接装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5823569A true JPS5823569A (ja) | 1983-02-12 |
Family
ID=14780782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56120217A Pending JPS5823569A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 直流ア−ク溶接装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4442339A (ja) |
| JP (1) | JPS5823569A (ja) |
| KR (1) | KR880000633B1 (ja) |
| DE (1) | DE3228552A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1991003351A1 (en) * | 1989-08-29 | 1991-03-21 | Fanuc Ltd | Arc welding current/voltage control method |
Families Citing this family (29)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5829571A (ja) * | 1981-08-12 | 1983-02-21 | Mitsubishi Electric Corp | 直流ア−ク溶接装置 |
| DE3242316A1 (de) * | 1982-11-16 | 1984-05-24 | Danfoss A/S, Nordborg | Vorrichtung zur versorgung eines elektrischen verbrauchers mit einer hohen gleichspannung |
| US4821202A (en) * | 1983-02-24 | 1989-04-11 | Beckworth Davis International, Inc. | Apparatus microprocessor controlled welding |
| US4561059A (en) * | 1983-02-24 | 1985-12-24 | Beckworth Davis International, Inc. | Microprocessor controlled welding apparatus |
| DE3323905A1 (de) * | 1983-07-02 | 1985-01-10 | ANT Nachrichtentechnik GmbH, 7150 Backnang | Schaltungsanordnung zum erfassen eines stromes in stromversorgungsgeraeten |
| DE3338243A1 (de) * | 1983-10-21 | 1985-05-15 | Messer Griesheim Gmbh, 6000 Frankfurt | Einrichtung zum lichtbogenschweissen |
| DE3573967D1 (en) * | 1985-06-20 | 1989-11-30 | Ant Nachrichtentech | Switched-mode controller and its application |
| SE451243B (sv) * | 1986-02-17 | 1987-09-21 | Esab Ab | Sett och anordning for reglering av svetsforloppet vid ljusbagssvetsning |
| US4678984A (en) * | 1986-04-21 | 1987-07-07 | Sperry Corporation | Digital power converter input current control circuit |
| US4679130A (en) * | 1986-06-04 | 1987-07-07 | Superior Manufacturing & Instrument Corporation | Programmable power supply |
| US4939633A (en) * | 1989-02-03 | 1990-07-03 | General Signal Corporation | Inverter power supply system |
| DE4040008C2 (de) * | 1990-12-14 | 1997-05-22 | Geesthacht Gkss Forschung | Verfahren und Vorrichtung zum Lichtbogenschweißen von metallischen Objekten |
| JPH05169258A (ja) * | 1991-12-16 | 1993-07-09 | Sansha Electric Mfg Co Ltd | 消耗電極式直流アーク溶接機 |
| WO1996011766A1 (fr) * | 1994-10-13 | 1996-04-25 | Nikolai Borisovich Marchenko | Procede de formation d'un courant de soudage et son dispositif de mise en oeuvre |
| GB2320110A (en) * | 1996-01-11 | 1998-06-10 | Illinois Tool Works | Switch mode power supply; arc welding |
| US5783799A (en) * | 1996-01-11 | 1998-07-21 | Illinois Tool Works Inc. | Series resonant converter, and method and apparatus for control thereof |
| US7269034B2 (en) | 1997-01-24 | 2007-09-11 | Synqor, Inc. | High efficiency power converter |
| KR100316067B1 (ko) * | 1999-03-15 | 2001-12-12 | 서동석 | 멀티 탭의 제어회로 |
| US6472633B1 (en) | 2000-08-18 | 2002-10-29 | Illinois Tool Works Inc. | Method and system for welding with paralleled power supplies |
| JP2003289620A (ja) * | 2002-03-27 | 2003-10-10 | Fujitsu Ltd | 突入電流抑制装置 |
| US9956639B2 (en) * | 2005-02-07 | 2018-05-01 | Lincoln Global, Inc | Modular power source for electric ARC welding and output chopper |
| US8785816B2 (en) * | 2004-07-13 | 2014-07-22 | Lincoln Global, Inc. | Three stage power source for electric arc welding |
| US8269141B2 (en) * | 2004-07-13 | 2012-09-18 | Lincoln Global, Inc. | Power source for electric arc welding |
| US8581147B2 (en) * | 2005-03-24 | 2013-11-12 | Lincoln Global, Inc. | Three stage power source for electric ARC welding |
| US9855620B2 (en) | 2005-02-07 | 2018-01-02 | Lincoln Global, Inc. | Welding system and method of welding |
| US9647555B2 (en) * | 2005-04-08 | 2017-05-09 | Lincoln Global, Inc. | Chopper output stage for arc welder power source |
| US9233432B2 (en) * | 2007-02-12 | 2016-01-12 | Yu Ming Zhang | Arc welder and related system |
| KR101226083B1 (ko) * | 2010-12-09 | 2013-01-24 | 현대삼호중공업 주식회사 | 아크센서를 이용하는 자동정치장치가 구비된 자동 아크 용접기 |
| US10199950B1 (en) | 2013-07-02 | 2019-02-05 | Vlt, Inc. | Power distribution architecture with series-connected bus converter |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55122679A (en) * | 1979-03-14 | 1980-09-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Arc welding power unit |
| JPS55147477A (en) * | 1979-05-04 | 1980-11-17 | Daihen Corp | Arc welding machine |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1335703A (en) * | 1970-06-05 | 1973-10-31 | Apv Co Ltd | Control of welding current |
| DE2047962A1 (de) * | 1970-09-30 | 1972-04-06 | Erdmann Jesnitzer F | Stromquelle für das elektrische Lichtbogenschweißen und das Elektroschlackeschweißen |
| DE2258656A1 (de) * | 1972-11-30 | 1974-06-06 | Erdmann Jesnitzer Friedrich Pr | Regel- und steuerbare schweisstromquelle |
| DE2528909A1 (de) * | 1975-06-28 | 1977-01-20 | Messer Griesheim Gmbh | Schweisstromquelle fuer verfahren zum schmelzschweissen von metallen |
| FI58029C (fi) * | 1978-12-08 | 1980-11-10 | Kemppi Oy | Kopplingsanordning foer ett svetsaggregat |
| US4301355A (en) * | 1980-08-04 | 1981-11-17 | Dimetrics, Inc. | Gas metal arc welding system |
-
1981
- 1981-07-31 JP JP56120217A patent/JPS5823569A/ja active Pending
-
1982
- 1982-06-09 KR KR8202578A patent/KR880000633B1/ko active
- 1982-07-26 US US06/401,774 patent/US4442339A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-07-30 DE DE19823228552 patent/DE3228552A1/de active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55122679A (en) * | 1979-03-14 | 1980-09-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Arc welding power unit |
| JPS55147477A (en) * | 1979-05-04 | 1980-11-17 | Daihen Corp | Arc welding machine |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1991003351A1 (en) * | 1989-08-29 | 1991-03-21 | Fanuc Ltd | Arc welding current/voltage control method |
| US5233158A (en) * | 1989-08-29 | 1993-08-03 | Fanuc Ltd. | Arc welding current and voltage control method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR840000317A (ko) | 1984-02-18 |
| KR880000633B1 (ko) | 1988-04-19 |
| DE3228552C2 (ja) | 1991-05-23 |
| US4442339A (en) | 1984-04-10 |
| DE3228552A1 (de) | 1983-03-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5823569A (ja) | 直流ア−ク溶接装置 | |
| JPS6352993B2 (ja) | ||
| JPH02268971A (ja) | パルスアーク溶接機 | |
| US4456813A (en) | Hot wire type arc welding system | |
| KR880001517B1 (ko) | 직류 아아크 용접장치 | |
| JPS6110960B2 (ja) | ||
| US3367859A (en) | Control device for electroplating bath | |
| JPH0632855B2 (ja) | 溶接電源の出力制御装置 | |
| JP2536111Y2 (ja) | スイッチ回路 | |
| JPS6142679Y2 (ja) | ||
| JPS6076278A (ja) | ア−ク溶接機 | |
| JPS6222706B2 (ja) | ||
| RU2066605C1 (ru) | Источник питания для дуговой сварки, устройство для возбуждения дуги и устройство защиты от перегрузки по току | |
| JPS6313525Y2 (ja) | ||
| JPH02187270A (ja) | 消耗電極式アーク溶接出力制御装置 | |
| JPH03174982A (ja) | 抵抗溶接機およびその制御方法 | |
| JPH05261537A (ja) | パルスアーク溶接用電源装置 | |
| JPS6186076A (ja) | 直流ア−ク溶接機の出力制御回路 | |
| JP2932123B2 (ja) | アーク溶接用制御装置 | |
| JPS6261391B2 (ja) | ||
| JPH09271941A (ja) | アーク溶接電源 | |
| JP2602120B2 (ja) | ワイヤ放電加工装置 | |
| JPS6317551B2 (ja) | ||
| KR0113227Y1 (ko) | 단락 이행형 아크 용접기 구동회로 | |
| JPS6192784A (ja) | アーク溶接電源装置 |