JPS5829571A - 直流ア−ク溶接装置 - Google Patents
直流ア−ク溶接装置Info
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- JPS5829571A JPS5829571A JP56126496A JP12649681A JPS5829571A JP S5829571 A JPS5829571 A JP S5829571A JP 56126496 A JP56126496 A JP 56126496A JP 12649681 A JP12649681 A JP 12649681A JP S5829571 A JPS5829571 A JP S5829571A
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- Japan
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- signal
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- arithmetic circuit
- resistor
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/10—Other electric circuits therefor; Protective circuits; Remote controls
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
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- B23K9/1006—Power supply
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arc Welding Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、溶接電流の立上り特性を任意に制御する制
御回路に関するものでJ)る、従来、この皿の装置とし
、て第1図1こ示すtlのがあ−tコ、図において、(
1)は溶接用変圧器等(?−J: リ構成されろ直流電
源装置、0のは出力電流小制御するスイッチング素子、
(3)および(4)は出力端子、(5)はコンタクトチ
・・、ブ、 (6)はコンタクトチップtこよ11給電
される消耗電極(以下ワイヤという)、(7)はアーク
、(8)は被溶接物(以下母材という)、(9)は電流
検出素子、01は出力電圧設定器、0℃は演算回路、0
9は増巾器、a3は増巾器@の反転入力端子と出力電圧
設定器の摺動子間に接続された抵抗器、0(イ)は出力
端子(3)と増巾器θつの反転入力端子間に接続された
抵抗器、0Qは増巾器O2の出力端子お反転入力端子間
に接続さ幻た抵抗器、00は増巾器aのの出力端子と反
転入力端子間1r接続さ才1 t:コンテン甘、(17
’lは演算回路α1)の出力信号と電流検出素子(9)
の出力電流検出信号によれ出力電流を制御する出力電流
制御回路、(Ie +引出力電流制御回路07)からの
信号不・増巾し、てスイッチング素子(2) 7P駆動
する駆動回路である、 次【こu1作についτ説明する、出力重圧設定器00か
への出力電圧設定信号esと出力電圧帰還信号Mとが増
巾器0乃で比較増巾される。比較増巾された増巾器02
の出力信号g?voと出力電流検出素子(9)からの出
力電流信号C1fとを出力電流制御回路a力で演算を行
い、出力信号=VOtこ対応(7t=出力?1!流信号
(?ifが常lこ得ら他るよよ)な信号eiOを駆jp
j回路Q、8) +こ伝える1、駆動回路()ねでは−
ヒ記信月’Ginに対応1、てスイッチング素子(2)
を駆動する、ス、イ・、チング素子(2)が(J N
、 OFF ′fp繰返才ことIこより、直流電源回路
(1)かへスイリチング素子(2)、出力端子(3)、
コンタクト千ノブ(5)、ワイヤ(6)、7−々(7)
、母材(8)、出力端子(4)、出力電流検141素子
(9)、そ[、て直流T源回路(])の順fζ出力電流
が流ね2、。上記出力電流は出力電流検出素子(9)に
より、出力電流信号゛空汀と1.で、出力ty流制御回
路Q7)に帰還Aれ制御さ第1る2 ところで、出力m
圧設定信号は演算回路01)の出力信号e−V Oであ
る、出力信号(’vnはアーク状態の痩化に関係なぐ出
力電圧帰還信号守vfが一定にl、−るように(出力?
It圧設定信号eSが一定の場合)動作する、この為、
出力端子(3)と(4)間の電圧lオ負荷の状f声に変
化7(<一定になるよr酉こjCろ。
御回路に関するものでJ)る、従来、この皿の装置とし
、て第1図1こ示すtlのがあ−tコ、図において、(
1)は溶接用変圧器等(?−J: リ構成されろ直流電
源装置、0のは出力電流小制御するスイッチング素子、
(3)および(4)は出力端子、(5)はコンタクトチ
・・、ブ、 (6)はコンタクトチップtこよ11給電
される消耗電極(以下ワイヤという)、(7)はアーク
、(8)は被溶接物(以下母材という)、(9)は電流
検出素子、01は出力電圧設定器、0℃は演算回路、0
9は増巾器、a3は増巾器@の反転入力端子と出力電圧
設定器の摺動子間に接続された抵抗器、0(イ)は出力
端子(3)と増巾器θつの反転入力端子間に接続された
抵抗器、0Qは増巾器O2の出力端子お反転入力端子間
に接続さ幻た抵抗器、00は増巾器aのの出力端子と反
転入力端子間1r接続さ才1 t:コンテン甘、(17
’lは演算回路α1)の出力信号と電流検出素子(9)
の出力電流検出信号によれ出力電流を制御する出力電流
制御回路、(Ie +引出力電流制御回路07)からの
信号不・増巾し、てスイッチング素子(2) 7P駆動
する駆動回路である、 次【こu1作についτ説明する、出力重圧設定器00か
への出力電圧設定信号esと出力電圧帰還信号Mとが増
巾器0乃で比較増巾される。比較増巾された増巾器02
の出力信号g?voと出力電流検出素子(9)からの出
力電流信号C1fとを出力電流制御回路a力で演算を行
い、出力信号=VOtこ対応(7t=出力?1!流信号
(?ifが常lこ得ら他るよよ)な信号eiOを駆jp
j回路Q、8) +こ伝える1、駆動回路()ねでは−
ヒ記信月’Ginに対応1、てスイッチング素子(2)
を駆動する、ス、イ・、チング素子(2)が(J N
、 OFF ′fp繰返才ことIこより、直流電源回路
(1)かへスイリチング素子(2)、出力端子(3)、
コンタクト千ノブ(5)、ワイヤ(6)、7−々(7)
、母材(8)、出力端子(4)、出力電流検141素子
(9)、そ[、て直流T源回路(])の順fζ出力電流
が流ね2、。上記出力電流は出力電流検出素子(9)に
より、出力電流信号゛空汀と1.で、出力ty流制御回
路Q7)に帰還Aれ制御さ第1る2 ところで、出力m
圧設定信号は演算回路01)の出力信号e−V Oであ
る、出力信号(’vnはアーク状態の痩化に関係なぐ出
力電圧帰還信号守vfが一定にl、−るように(出力?
It圧設定信号eSが一定の場合)動作する、この為、
出力端子(3)と(4)間の電圧lオ負荷の状f声に変
化7(<一定になるよr酉こjCろ。
しか17、ワイヤ(6)と母材(8)か短絡1.た場合
には、瞬時的に大電流を流]5て一定電圧lこなるよう
lこ制御回路が動作Mr オ]ば、ワイヤ(6)に必要
以上の大電流が流オ]る為に、ワイヤ(6)が四方に飛
散する(以下この飛散金属をスパッタという)。この為
、短絡開放直後のワイヤ(6)先端と母材(8)間の距
離(以下この距離をアーク長という)が長くなり、アー
ク切れを発生するなどのアーク不安定の原因となる、ま
tこスパッタも母材(8)Iこ付着して取除くことが困
難な場合が多い、そこで、演算回路a9内に時間遅れ素
子(コンデンサQG )を接続することにより、出力電
圧帰還信号vfの急激な変動に対して出力信@0が時間
遅れをも−で対応才ろようにしている。この為出力電流
もワイヤ(6)と母材(8)が短絡才ろことにより、急
激Eこ増加するのではなく、ゆるやかに増加する。その
出力電圧帰還信号vfと出力電圧設定信号S、出力信号
0、出力電流■の関係を第2図に示す、 従来の直流アーク溶接装置は以上のように構成されてい
た。ところで、ワイヤ(6)と母材(8)が短絡1、た
場合の出力電流の変化率は、小電流域での変化率の方が
大電流域での変化率よりも大きい方が、全電流域でアー
クが安定で(、かもスパッタの発生が少ないとさ第1で
いる、【・か1・、従来方式では出力電流の変化率は一
定なので、小fif流域でアークが安定する51うlこ
コンデンサ00を設定才′i1ば、大電流域では多量の
スパッタを発生し、大電流域でアークが安定するようf
こコンデンサ(lを設定すれば、小m流域でアークが不
安定とifろ欠点があ−1こ2 この発明は上記のような従来のものの欠点を除去す7)
ためになさねたもので、時間遅れ量(コンデンサOQの
容置)を出力直流I乙対応L・て変化することlこより
、全電流範囲でスパッタの少ない安定な溶接ができる直
流アーク溶接装置を提供することを目的としている。
には、瞬時的に大電流を流]5て一定電圧lこなるよう
lこ制御回路が動作Mr オ]ば、ワイヤ(6)に必要
以上の大電流が流オ]る為に、ワイヤ(6)が四方に飛
散する(以下この飛散金属をスパッタという)。この為
、短絡開放直後のワイヤ(6)先端と母材(8)間の距
離(以下この距離をアーク長という)が長くなり、アー
ク切れを発生するなどのアーク不安定の原因となる、ま
tこスパッタも母材(8)Iこ付着して取除くことが困
難な場合が多い、そこで、演算回路a9内に時間遅れ素
子(コンデンサQG )を接続することにより、出力電
圧帰還信号vfの急激な変動に対して出力信@0が時間
遅れをも−で対応才ろようにしている。この為出力電流
もワイヤ(6)と母材(8)が短絡才ろことにより、急
激Eこ増加するのではなく、ゆるやかに増加する。その
出力電圧帰還信号vfと出力電圧設定信号S、出力信号
0、出力電流■の関係を第2図に示す、 従来の直流アーク溶接装置は以上のように構成されてい
た。ところで、ワイヤ(6)と母材(8)が短絡1、た
場合の出力電流の変化率は、小電流域での変化率の方が
大電流域での変化率よりも大きい方が、全電流域でアー
クが安定で(、かもスパッタの発生が少ないとさ第1で
いる、【・か1・、従来方式では出力電流の変化率は一
定なので、小fif流域でアークが安定する51うlこ
コンデンサ00を設定才′i1ば、大電流域では多量の
スパッタを発生し、大電流域でアークが安定するようf
こコンデンサ(lを設定すれば、小m流域でアークが不
安定とifろ欠点があ−1こ2 この発明は上記のような従来のものの欠点を除去す7)
ためになさねたもので、時間遅れ量(コンデンサOQの
容置)を出力直流I乙対応L・て変化することlこより
、全電流範囲でスパッタの少ない安定な溶接ができる直
流アーク溶接装置を提供することを目的としている。
以下、この発明の一実施例を説明する。第8図1こおい
て、01および翰は増巾器0■の出力端子を共通線間I
こ直列1こ接続さねた抵抗器、Ql)はトランジスタで
、べ一又は抵抗器部と抵抗型輪との接続部分に接続さね
でおり、エミッタは増巾器02の出力端子Iこ接続され
ており、コレクタは抵抗器(イ)をさお1て共通線lこ
接続されている、コンデンサ(ハ)は増巾器θつの反転
入力端子とトランジスタ01)のコレクタ間1こ接続さ
れている。
て、01および翰は増巾器0■の出力端子を共通線間I
こ直列1こ接続さねた抵抗器、Ql)はトランジスタで
、べ一又は抵抗器部と抵抗型輪との接続部分に接続さね
でおり、エミッタは増巾器02の出力端子Iこ接続され
ており、コレクタは抵抗器(イ)をさお1て共通線lこ
接続されている、コンデンサ(ハ)は増巾器θつの反転
入力端子とトランジスタ01)のコレクタ間1こ接続さ
れている。
次に動作Fこついて説明する、第3図の回路において、
増巾器0力の出力信号0は0〉0であり、0が大きくな
わば、出力電流■も大きくBろものとする。出力信号0
が小さい場合(出力電流■が小さい場合)には、抵抗器
00の両端の電圧がトランジスタ01)が導通するに必
要な電圧よりも小さいので、トランジスタ011)は導
通〔・ない、そこで、演算回路01)はコンデンサ00
によって決定される時間遅れで、出力電圧帰還信号vf
の急激な変動に対応する、この為、出力電流の立上り特
性は比較的急峻になる。一方、出力信号0が大きい場合
(出力電流■が大きい場合)には、抵抗器00の両端の
電圧が、トランジスタQ])が導通するに必要な電圧よ
りも太きぐなろうとするので、トランジスタQυが導通
する。トうンジスタal)が導通才れば、コンデンサ(
ハ)はコンデンサθ0と並列に接続されたと等価ICな
る、そこで、演算回路(1υは、コンデンサθ0とコン
デン→J′(ハ)に、l:って決定さオ]ろ時間遅れで
、出力電圧帰還信号vfの急#tC変動ij対応才ろ1
、この為、出力Y1¥流の立上り特性1.を比較的nろ
やかにt(ろ。こ(ハように、抵抗器01と翰の抵抗比
の調整をすることlこより、任意の点で出力「d流の立
上り特性をかL:tNこμソ1;で\弯、そ[7て、全
電流Nでスバ、りの少ない安定した溶接が可能Iこなろ
8jCお、」−記実施例では、出力電流θ)立上り特性
j;t一度変化才ろのhてJ)るが、第4図をこ示才よ
う「こトランジスタおよびコ゛ノテノ→J等を追加する
こ赳Jimより、出力電流の立」二I)特性を2度以上
変化させることもできる1 、1・tこ、十詔実施例では]’nP型のトうンシスタ
を用いτ説明1.r=が、電界効果型1−7ンジスタ等
のスイ・・チング素子を使用1.でも」ユ記実施例と同
様の効果を奏する。
増巾器0力の出力信号0は0〉0であり、0が大きくな
わば、出力電流■も大きくBろものとする。出力信号0
が小さい場合(出力電流■が小さい場合)には、抵抗器
00の両端の電圧がトランジスタ01)が導通するに必
要な電圧よりも小さいので、トランジスタ011)は導
通〔・ない、そこで、演算回路01)はコンデンサ00
によって決定される時間遅れで、出力電圧帰還信号vf
の急激な変動に対応する、この為、出力電流の立上り特
性は比較的急峻になる。一方、出力信号0が大きい場合
(出力電流■が大きい場合)には、抵抗器00の両端の
電圧が、トランジスタQ])が導通するに必要な電圧よ
りも太きぐなろうとするので、トランジスタQυが導通
する。トうンジスタal)が導通才れば、コンデンサ(
ハ)はコンデンサθ0と並列に接続されたと等価ICな
る、そこで、演算回路(1υは、コンデンサθ0とコン
デン→J′(ハ)に、l:って決定さオ]ろ時間遅れで
、出力電圧帰還信号vfの急#tC変動ij対応才ろ1
、この為、出力Y1¥流の立上り特性1.を比較的nろ
やかにt(ろ。こ(ハように、抵抗器01と翰の抵抗比
の調整をすることlこより、任意の点で出力「d流の立
上り特性をかL:tNこμソ1;で\弯、そ[7て、全
電流Nでスバ、りの少ない安定した溶接が可能Iこなろ
8jCお、」−記実施例では、出力電流θ)立上り特性
j;t一度変化才ろのhてJ)るが、第4図をこ示才よ
う「こトランジスタおよびコ゛ノテノ→J等を追加する
こ赳Jimより、出力電流の立」二I)特性を2度以上
変化させることもできる1 、1・tこ、十詔実施例では]’nP型のトうンシスタ
を用いτ説明1.r=が、電界効果型1−7ンジスタ等
のスイ・・チング素子を使用1.でも」ユ記実施例と同
様の効果を奏する。
以上のよう0ζこの発明iこよれば、出力電流の変化f
?、よって演算回路(II)内の時間遅11が変化する
ように〔、て、出力電流の立−にh特性をぞイ)ぞれの
出力電流Fこ対し、τ最も適正な値fこ選択できるので
、全溶接電流範囲において、スパッタの少ない安定1、
?、T溶接が可能になった。
?、よって演算回路(II)内の時間遅11が変化する
ように〔、て、出力電流の立−にh特性をぞイ)ぞれの
出力電流Fこ対し、τ最も適正な値fこ選択できるので
、全溶接電流範囲において、スパッタの少ない安定1、
?、T溶接が可能になった。
第1図は従来の直流アーク溶接装置を示すブロック図、
第2図は出力電圧設定48号S、出力電圧帰還信号vf
、出力信号O1および出力電流Iとの関係を示す図、第
3図はこの発明の一実施例を示すプロ9々図、第4図は
この発明の他の実施例を示すブロック図である。 (1)・・・直流電源回路、(2)・・・スイソチンゲ
素子、(3)・・・出力端子、(4)・・・出力端子、
(5)・・・コンタグトチツブ、(6)・・・ワイヤ、
(7)・・・アーク、(8)・・・母材、(9)・・・
出力電流検出素子、00・・・出力電圧設定器、01)
・・・演算回路、0の・・・増巾器、α3. (14)
、 Os・・・抵抗器、αQ・・・コンデンサ、(17
+・・・出力電流制御回路、(181・・・駆i1’i
j回路、(141)、 (7J(ハ)・・・抵抗器、
Qη・・・トランジスタ、に)・・・コンデンサ、GL
@、 v)−・・抵抗器、[相]・・・トうシジスタ
、に)・・・コンデンサ、 なお、図中同一符号は同−又(i相当部分を示す、寵)
<(> 諭〜 へ) 手続補正書(自発〕 1.事件の表示 特願昭56−126496号2、発
明の名称 直流アーク浴接装置3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住%t 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名称
(60り三菱電機株式会社 代表者 片 山 仁へ部 4、代理人 住所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号三菱電機
株式会社内 氏名(6699)弁理士葛 野 信 −(連絡先03(
213)3421特許部)(3) 図 面 6 補正の内容 (1)明細書中温2頁第1行にr (12) Jとあろ
のをr (2] jと訂正する。 (2)同書中外4頁第11行に「vf」とあるのな[e
vf Jと訂正する。 (3)同書中第4頁第12行に「0」とあるのを「ev
o」と訂正する。 (4) 同書中箱4頁第15行に「vf」とあるのを
[evf Jと訂正する。 (5)同書中第4頁第16行に「S、出力信号0」とあ
るのを「θS、出力信号eVOJと訂正する。 (6)同1月中第6頁第6行に10は〔〕〉0であり、
0」とあるのを[evoはevo〉0であり、θvoJ
と訂正する。 (7)同書中第6頁第8行に「0が1とあるのを「ev
oが」と訂正する。 (8) 同%中第6頁第13行に「vfの」とあるの
を「evfの」と訂正する。 (9)同書中框6頁第15行に10が」とあるのを「e
vOが」と訂正する。 (10)同書中第8頁第6行に「信号S」とあるのを[
信号es Jと訂正する。 (10回回申中8頁第7行に「vf、 出力信号O」と
あるのを[evf、出力信号evo Jと訂正する。 (12)第2図を別紙のとおり訂正する。 7、 添付書類の目録 (1)図面(第2図) 1部 以上 第2図 5 0 □
第2図は出力電圧設定48号S、出力電圧帰還信号vf
、出力信号O1および出力電流Iとの関係を示す図、第
3図はこの発明の一実施例を示すプロ9々図、第4図は
この発明の他の実施例を示すブロック図である。 (1)・・・直流電源回路、(2)・・・スイソチンゲ
素子、(3)・・・出力端子、(4)・・・出力端子、
(5)・・・コンタグトチツブ、(6)・・・ワイヤ、
(7)・・・アーク、(8)・・・母材、(9)・・・
出力電流検出素子、00・・・出力電圧設定器、01)
・・・演算回路、0の・・・増巾器、α3. (14)
、 Os・・・抵抗器、αQ・・・コンデンサ、(17
+・・・出力電流制御回路、(181・・・駆i1’i
j回路、(141)、 (7J(ハ)・・・抵抗器、
Qη・・・トランジスタ、に)・・・コンデンサ、GL
@、 v)−・・抵抗器、[相]・・・トうシジスタ
、に)・・・コンデンサ、 なお、図中同一符号は同−又(i相当部分を示す、寵)
<(> 諭〜 へ) 手続補正書(自発〕 1.事件の表示 特願昭56−126496号2、発
明の名称 直流アーク浴接装置3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住%t 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名称
(60り三菱電機株式会社 代表者 片 山 仁へ部 4、代理人 住所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号三菱電機
株式会社内 氏名(6699)弁理士葛 野 信 −(連絡先03(
213)3421特許部)(3) 図 面 6 補正の内容 (1)明細書中温2頁第1行にr (12) Jとあろ
のをr (2] jと訂正する。 (2)同書中外4頁第11行に「vf」とあるのな[e
vf Jと訂正する。 (3)同書中第4頁第12行に「0」とあるのを「ev
o」と訂正する。 (4) 同書中箱4頁第15行に「vf」とあるのを
[evf Jと訂正する。 (5)同書中第4頁第16行に「S、出力信号0」とあ
るのを「θS、出力信号eVOJと訂正する。 (6)同1月中第6頁第6行に10は〔〕〉0であり、
0」とあるのを[evoはevo〉0であり、θvoJ
と訂正する。 (7)同書中第6頁第8行に「0が1とあるのを「ev
oが」と訂正する。 (8) 同%中第6頁第13行に「vfの」とあるの
を「evfの」と訂正する。 (9)同書中框6頁第15行に10が」とあるのを「e
vOが」と訂正する。 (10)同書中第8頁第6行に「信号S」とあるのを[
信号es Jと訂正する。 (10回回申中8頁第7行に「vf、 出力信号O」と
あるのを[evf、出力信号evo Jと訂正する。 (12)第2図を別紙のとおり訂正する。 7、 添付書類の目録 (1)図面(第2図) 1部 以上 第2図 5 0 □
Claims (2)
- (1)出力電圧を帰還制御−よる直流アーク溶接装置【
こおいて、出力電圧の帰還信号と出力電圧設定器の設定
信号とを比較増巾する演算回路内に時間遅れ素子を複数
個設け、かつ制御信号lこ応じて上記時間遅ね素子の接
続を切替える要素を設けて、演算ft1J路内の時11
η遅、fVを制御信号lこ応じて切替えるよう171.
て成る直流アーク溶接装置。 - (2)上記演算回路の切替え要素は、演算回路の出力信
号に応じて時間遅れ素子の接続量を切替えるものである
こと全特徴とする特許請求の範囲第1項記載の直流アー
ク溶接装置、
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56126496A JPS5829571A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 直流ア−ク溶接装置 |
KR8203395A KR880001517B1 (ko) | 1981-08-12 | 1982-07-29 | 직류 아아크 용접장치 |
DE19823230053 DE3230053A1 (de) | 1981-08-12 | 1982-08-12 | Gleichstrom-lichtbogenschweissgeraet |
US06/407,408 US4447702A (en) | 1981-08-12 | 1982-08-12 | DC Arc welding apparatus having variable current response |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56126496A JPS5829571A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 直流ア−ク溶接装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5829571A true JPS5829571A (ja) | 1983-02-21 |
Family
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