JPS5823516A - フインチユ−ブの製造方法及びその装置 - Google Patents
フインチユ−ブの製造方法及びその装置Info
- Publication number
- JPS5823516A JPS5823516A JP12105881A JP12105881A JPS5823516A JP S5823516 A JPS5823516 A JP S5823516A JP 12105881 A JP12105881 A JP 12105881A JP 12105881 A JP12105881 A JP 12105881A JP S5823516 A JPS5823516 A JP S5823516A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- fins
- fin
- split
- finned tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C37/00—Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape
- B21C37/06—Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape of tubes or metal hoses; Combined procedures for making tubes, e.g. for making multi-wall tubes
- B21C37/15—Making tubes of special shape; Making tube fittings
- B21C37/22—Making finned or ribbed tubes by fixing strip or like material to tubes
- B21C37/26—Making finned or ribbed tubes by fixing strip or like material to tubes helically-ribbed tubes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発1J11Ii、空冷式熱交換器におけるフィンチュ
ーブの製造方法及びその方法に用いる装置に関する・ 空冷式熱交換器等では熱媒体が流通するチューブの外周
に帯状のフィンが螺旋状に巻き付けられる。これはチュ
ーブ外周の#!向積を大きくすることによ〕、皺チュー
ブと空気などの熱畠体との熱交換がよ〉効率よく行なわ
れるようにする丸めに設けられる。
ーブの製造方法及びその方法に用いる装置に関する・ 空冷式熱交換器等では熱媒体が流通するチューブの外周
に帯状のフィンが螺旋状に巻き付けられる。これはチュ
ーブ外周の#!向積を大きくすることによ〕、皺チュー
ブと空気などの熱畠体との熱交換がよ〉効率よく行なわ
れるようにする丸めに設けられる。
フィンチューブを第1図〜第5図に示す。これ社円筒形
のチューブlに帯状のフィン2に11銀状に巻き何社、
更に骸フィン2の外縁に放射状にスリットが勢間隔に設
けられたものである。
のチューブlに帯状のフィン2に11銀状に巻き何社、
更に骸フィン2の外縁に放射状にスリットが勢間隔に設
けられたものである。
該スリットによって分割された分割フィン2@は一定の
方向に向かって−げられる。その繭げたときの形状は次
のようなものがある。ひとつは交互に反対方向へ同じ角
度だけ分111:yイン26t−―けるもので、第1図
におけるムーム矢視断面図を第3図に示し、第3図のB
−B矢視図を菖2図に示す。他はひとつおきに同じ方向
へ同じ角度だ妙分割フィン2@tllけるもので、jI
1図にお砂るムーム矢視断面図t−菖5図に示し、嬉S
図のC−O矢I1図を菖4図に示す。
方向に向かって−げられる。その繭げたときの形状は次
のようなものがある。ひとつは交互に反対方向へ同じ角
度だけ分111:yイン26t−―けるもので、第1図
におけるムーム矢視断面図を第3図に示し、第3図のB
−B矢視図を菖2図に示す。他はひとつおきに同じ方向
へ同じ角度だ妙分割フィン2@tllけるもので、jI
1図にお砂るムーム矢視断面図t−菖5図に示し、嬉S
図のC−O矢I1図を菖4図に示す。
以上のようなスリット付のフィンチューブは従来法のよ
うな方法で製造される。即ち第6図のように帯状のフィ
ン2にカッタ装置3でスリン)1加工し、その後チュー
ブ1の外周に予めP妙た螺旋溝11内へ該チューブ1t
−a転させながらIII付1て−る(第6図におけるM
s分の拡大−である第8図及び籐8図における1矢視図
である第7図参@)。そしてフィン2がスリットによっ
て分割された分割フィン210蘭は加工は、フィン2を
チューブ1に巻き付は九後あるいFiIIkI付は前に
行なわれてiる。
うな方法で製造される。即ち第6図のように帯状のフィ
ン2にカッタ装置3でスリン)1加工し、その後チュー
ブ1の外周に予めP妙た螺旋溝11内へ該チューブ1t
−a転させながらIII付1て−る(第6図におけるM
s分の拡大−である第8図及び籐8図における1矢視図
である第7図参@)。そしてフィン2がスリットによっ
て分割された分割フィン210蘭は加工は、フィン2を
チューブ1に巻き付は九後あるいFiIIkI付は前に
行なわれてiる。
とζろがチューブにフィン10き付ける前にフィンにス
リットの加工を行なうため、フィンをチューブに巻き付
ける際スリット部分加工によ〕断面積が小さくなり九部
分に応力が集中する。このためフィンが切れ易く、特に
フィンの材質が軟−アルミ等の場合に仁の傾向が著しい
。
リットの加工を行なうため、フィンをチューブに巻き付
ける際スリット部分加工によ〕断面積が小さくなり九部
分に応力が集中する。このためフィンが切れ易く、特に
フィンの材質が軟−アルミ等の場合に仁の傾向が著しい
。
またチューブに巻き付けられ九フィンにはスリットが切
って66分割フィンとなっているため剛性が低下してい
る。そのため分割フィンを愛社るフィンチューブ受ロー
ラ(図示せず)との接触で分割フィン外周部が損傷する
。ゆえにチューブを^速回転させてフィン巻きすること
は不可能である・ そζで本発明は、かかる欠点管すべて解消した4のでそ
の製造方法にかかる構成は、チューブ外周に帯状フィン
t#A旋状に巻き付けたのち、該フィンの外縁に所定間
隔でスリット加工を行ない、その後スリットによシ分割
された分割フィンを折シーげるようにしたことを特徴と
し、その装置にかかる11!或は、fJt)フィンが巻
かれ九フインテエープを一定の速度で該フィンチューブ
の長手方向へ移動させるフィンチューブ受台と、骸フイ
ンチエープ受台の途中に具えられるとともに前記フィン
チューブのフィンにスリット加工上行なうスリッタヘッ
ドと、皺スリッタヘッドに対し前記フィンチューブの進
行方向側に具えられるとともに前記スリット加工が行わ
れる仁とによってできた分割フィンt―げるフィン−は
ヘッドとからなるζ・と141像とする。
って66分割フィンとなっているため剛性が低下してい
る。そのため分割フィンを愛社るフィンチューブ受ロー
ラ(図示せず)との接触で分割フィン外周部が損傷する
。ゆえにチューブを^速回転させてフィン巻きすること
は不可能である・ そζで本発明は、かかる欠点管すべて解消した4のでそ
の製造方法にかかる構成は、チューブ外周に帯状フィン
t#A旋状に巻き付けたのち、該フィンの外縁に所定間
隔でスリット加工を行ない、その後スリットによシ分割
された分割フィンを折シーげるようにしたことを特徴と
し、その装置にかかる11!或は、fJt)フィンが巻
かれ九フインテエープを一定の速度で該フィンチューブ
の長手方向へ移動させるフィンチューブ受台と、骸フイ
ンチエープ受台の途中に具えられるとともに前記フィン
チューブのフィンにスリット加工上行なうスリッタヘッ
ドと、皺スリッタヘッドに対し前記フィンチューブの進
行方向側に具えられるとともに前記スリット加工が行わ
れる仁とによってできた分割フィンt―げるフィン−は
ヘッドとからなるζ・と141像とする。
以下、本発@11を第9図〜第181i!IIK示す−
・実施例に基づいて詳細に説明する0 本発明は、従来チューブにフィンを巻き付けるII#に
スリット加工を行なっていたものを、巻き付は後に行な
うようにすることによって前記の欠点tすべて解消した
もので6る0 フインtテエーブに巻き付けるまでは従来と岡じなので
、その方法及び装置嬬省略し、巻き付は九あとのスリッ
ト加工及び分割フィン−けO方法及び装置のみを説明す
るO本発@に係るフィンチューブの製造装置は大きく分
けて、フィンチューブ受台5とスリッタヘッド9とフィ
ン−はヘッド1Gとから構成される0 フィンチューブ受台5はフィンが巻き付けられ九フィン
チューブ4を横置に載せるためKmけられる。等開−に
一直締上KtLべられた台の上に#1フィンチューブ受
台5が載せられるO該フィンチューブ受台5#i、フィ
ンチューブ4の外径の大きさにかかわらず受けることが
できるV字形O長尺材と咳フインチェープの上に設けら
れるとともにフィンチューブ4の外径寸法に対応した内
径寸法1有する半円筒の長尺材とから構成される。スリ
ットを入れ、−げ加工された分割フィン2′は剛性に乏
しいのでフィンチューブ受台50上を直接滑べらせると
分割フィン2Iが倒れる。それゆえフィンチューブ受台
5の上にはエンドレスベル)11が設けられるとともに
該エンドレスベルト11はフィンチューブ受台50下t
Aって移動自在に設けられる。仁のエンドレスベル)
11及0フィンチューブ4を移動させる丸め台車駆動モ
ータ25が設妙られる。該台車駆動モータ25tj可変
速モータが使用され後述するスリット加工の速度が調整
可能となってiる・台車駆動モータ25の動力は滅遮機
24へ伝えられるとともに鋏減速機24に具えた鎖車2
1を介して前記フィンチューブ受台Sと平行に設けられ
九チェン23に伝えられる・該チェノ23は前記鎖車2
1と従動鎖車22との間に設けられるとともKIIEテ
エン23はal13btJのように接続金具28を介し
て送〕台車7と連結される。該送シ台車7は前記フィン
チューブ受台5と平行に設けられたレール20上を左右
方向の規制をするガイドローラ29と該レール204上
下から挾んで回転自在に臭えられた車輪30とで移動可
能に設けられるとともにam用アーム31を介してフィ
ンチューブ4及び前記エンドレスベルト11と連結され
る。
・実施例に基づいて詳細に説明する0 本発明は、従来チューブにフィンを巻き付けるII#に
スリット加工を行なっていたものを、巻き付は後に行な
うようにすることによって前記の欠点tすべて解消した
もので6る0 フインtテエーブに巻き付けるまでは従来と岡じなので
、その方法及び装置嬬省略し、巻き付は九あとのスリッ
ト加工及び分割フィン−けO方法及び装置のみを説明す
るO本発@に係るフィンチューブの製造装置は大きく分
けて、フィンチューブ受台5とスリッタヘッド9とフィ
ン−はヘッド1Gとから構成される0 フィンチューブ受台5はフィンが巻き付けられ九フィン
チューブ4を横置に載せるためKmけられる。等開−に
一直締上KtLべられた台の上に#1フィンチューブ受
台5が載せられるO該フィンチューブ受台5#i、フィ
ンチューブ4の外径の大きさにかかわらず受けることが
できるV字形O長尺材と咳フインチェープの上に設けら
れるとともにフィンチューブ4の外径寸法に対応した内
径寸法1有する半円筒の長尺材とから構成される。スリ
ットを入れ、−げ加工された分割フィン2′は剛性に乏
しいのでフィンチューブ受台50上を直接滑べらせると
分割フィン2Iが倒れる。それゆえフィンチューブ受台
5の上にはエンドレスベル)11が設けられるとともに
該エンドレスベルト11はフィンチューブ受台50下t
Aって移動自在に設けられる。仁のエンドレスベル)
11及0フィンチューブ4を移動させる丸め台車駆動モ
ータ25が設妙られる。該台車駆動モータ25tj可変
速モータが使用され後述するスリット加工の速度が調整
可能となってiる・台車駆動モータ25の動力は滅遮機
24へ伝えられるとともに鋏減速機24に具えた鎖車2
1を介して前記フィンチューブ受台Sと平行に設けられ
九チェン23に伝えられる・該チェノ23は前記鎖車2
1と従動鎖車22との間に設けられるとともKIIEテ
エン23はal13btJのように接続金具28を介し
て送〕台車7と連結される。該送シ台車7は前記フィン
チューブ受台5と平行に設けられたレール20上を左右
方向の規制をするガイドローラ29と該レール204上
下から挾んで回転自在に臭えられた車輪30とで移動可
能に設けられるとともにam用アーム31を介してフィ
ンチューブ4及び前記エンドレスベルト11と連結され
る。
送9台車7の側面に取シ付けられるとともにフィンチュ
ーブ4の内径と岡−寸法を有する円筒部を有する接続用
アーム31とフィンチューブ4との間に、第11図に示
すようなIi&続駒8が挾まれる・該接続腕8紘その両
端外径の寸法Rがフィンチューブ4のチューブlの内径
寸法と同一の円柱形状でその軸心を通る平面で2分割さ
れ、止ネジ271締め込むことによ〕接続用アーム31
とフィンチューブ4とが連結される。
ーブ4の内径と岡−寸法を有する円筒部を有する接続用
アーム31とフィンチューブ4との間に、第11図に示
すようなIi&続駒8が挾まれる・該接続腕8紘その両
端外径の寸法Rがフィンチューブ4のチューブlの内径
寸法と同一の円柱形状でその軸心を通る平面で2分割さ
れ、止ネジ271締め込むことによ〕接続用アーム31
とフィンチューブ4とが連結される。
ま九この接続用アーム31はエンドレスベルト11とも
連結される。以上の構造となることからフィンチェー2
4t!エンドレスベル)11と共に第10図中左へ移動
する。
連結される。以上の構造となることからフィンチェー2
4t!エンドレスベル)11と共に第10図中左へ移動
する。
前記フィンチューブ受台5の略中央にはスリッタヘッド
9が設けられる。該スリッタヘッド9はフィンチューブ
4のフィン2 Kスリット加工【行なう機能を有する・
#!14図はスリッタヘッド9の正面図であシ、7ライ
スヘツド権付7ランジ15の中心tζ対し1200ずつ
3等分した位置に夫々フライスヘッド12がa 台J4
1! D t−1けられる。該フライスヘッド12には
スペーt14t−はさんで回転するスリット入れ工J4
13か夫々2枚取シ付けられる・以上のようにしてスリ
ッタヘッド9が1ブロツク構成され、前記取付7ランジ
15の中心fl′?:フインチユープ4が通過すること
によシ前記スリット入れ工具13がフィン2の外縁に6
本のスリットヲ加工する。
9が設けられる。該スリッタヘッド9はフィンチューブ
4のフィン2 Kスリット加工【行なう機能を有する・
#!14図はスリッタヘッド9の正面図であシ、7ライ
スヘツド権付7ランジ15の中心tζ対し1200ずつ
3等分した位置に夫々フライスヘッド12がa 台J4
1! D t−1けられる。該フライスヘッド12には
スペーt14t−はさんで回転するスリット入れ工J4
13か夫々2枚取シ付けられる・以上のようにしてスリ
ッタヘッド9が1ブロツク構成され、前記取付7ランジ
15の中心fl′?:フインチユープ4が通過すること
によシ前記スリット入れ工具13がフィン2の外縁に6
本のスリットヲ加工する。
このようなスリッタヘッド9が4組夫々30−ずつ1転
し九位置Kjllj、?付けられ、この4組のスリッタ
ヘッド9の中を一過したフィンチューブ40ンイン2に
#124のスリットができる。なおフライスヘッド12
hそO軸心と直角な方向へ移動−1能でスリット深さが
一姫できる構造になっている。
し九位置Kjllj、?付けられ、この4組のスリッタ
ヘッド9の中を一過したフィンチューブ40ンイン2に
#124のスリットができる。なおフライスヘッド12
hそO軸心と直角な方向へ移動−1能でスリット深さが
一姫できる構造になっている。
前記スリッタヘッド91C対しフィンチューブ4の移動
方向側で本実施例でtigiom中スリッタヘスリッタ
ヘッド9フィンaけヘット10が設杖られるe前記妃4
図及び給5−のように分割フィン2°taけるフィン曲
はヘッド10を籐15−1纂16図に示し、編2図及び
第3図のように分割フィン21を−けるフィン蘭はヘッ
ド10を絽17図及び飢18図に示す・絶15同社フィ
ン−はヘッド10の正面図である。リング状金A17の
外jNt12%分して放射状に標札が設けられ該標札に
六角大村ボルト18がねじ込壜れナツト19で一定され
るO該すング状金λ17の内部を纂16図のようにフィ
ンチューブ4が図中右から左へ通過することにより分割
フィン21がフィンチューブ4の進行方向とtit遊方
肉方向側へ−けられるoフフィンチューブ外屍の分割フ
ィン2’1c対し、ボルト18が1枚おき1ζ当たるの
で、交互に^iぐな分割フィン2′と曲がった分割フィ
ン2°を具え九フィンチューブ4ができる@ 次に@171Wのようにリング状金物17の外周t−2
4等分して朋機奉32と六角人付ボルト18を交互に設
ける・該リング状金物17の内部【第18図のようにフ
インテ二−ブ4が図中右から左へ通過するとともに羽&
jiL32か該フィンチューブ40通過方向と同じ方向
へ回転する。すると第18図において六角人付ボルト1
8に当たる分割フィン21は右餉へ繭げられ、一方羽根
車32に当たる分割フィン2’Fi五餉へ−けられる。
方向側で本実施例でtigiom中スリッタヘスリッタ
ヘッド9フィンaけヘット10が設杖られるe前記妃4
図及び給5−のように分割フィン2°taけるフィン曲
はヘッド10を籐15−1纂16図に示し、編2図及び
第3図のように分割フィン21を−けるフィン蘭はヘッ
ド10を絽17図及び飢18図に示す・絶15同社フィ
ン−はヘッド10の正面図である。リング状金A17の
外jNt12%分して放射状に標札が設けられ該標札に
六角大村ボルト18がねじ込壜れナツト19で一定され
るO該すング状金λ17の内部を纂16図のようにフィ
ンチューブ4が図中右から左へ通過することにより分割
フィン21がフィンチューブ4の進行方向とtit遊方
肉方向側へ−けられるoフフィンチューブ外屍の分割フ
ィン2’1c対し、ボルト18が1枚おき1ζ当たるの
で、交互に^iぐな分割フィン2′と曲がった分割フィ
ン2°を具え九フィンチューブ4ができる@ 次に@171Wのようにリング状金物17の外周t−2
4等分して朋機奉32と六角人付ボルト18を交互に設
ける・該リング状金物17の内部【第18図のようにフ
インテ二−ブ4が図中右から左へ通過するとともに羽&
jiL32か該フィンチューブ40通過方向と同じ方向
へ回転する。すると第18図において六角人付ボルト1
8に当たる分割フィン21は右餉へ繭げられ、一方羽根
車32に当たる分割フィン2’Fi五餉へ−けられる。
ゆえVζ、交互に互いに反対力向へ1がった分$1フィ
ン21會具えたフィンチューブ4ができゐ・ かかるフィンチューブの製造方法及びその方法に用いる
装置によれば、フィンの変形を起こし易いチューブ外周
へのフィンの巻き付けを行なり九後スリット加工及びフ
ィンの−げ加工上行なうのでスリット部に亀裂が生じた
)、フィンが切れ九シすることもないのでフィンチュー
ブ製造の能率が向上する◎更にスリット部に変形を生じ
るこζもなくスリット深さ、形状及び分1i111フィ
ンの形状を最適形状にコントロールすることができ、チ
ューブ外伝熱効率、ファン圧力損失等のフィンチューブ
の性能を向上させることができる。
ン21會具えたフィンチューブ4ができゐ・ かかるフィンチューブの製造方法及びその方法に用いる
装置によれば、フィンの変形を起こし易いチューブ外周
へのフィンの巻き付けを行なり九後スリット加工及びフ
ィンの−げ加工上行なうのでスリット部に亀裂が生じた
)、フィンが切れ九シすることもないのでフィンチュー
ブ製造の能率が向上する◎更にスリット部に変形を生じ
るこζもなくスリット深さ、形状及び分1i111フィ
ンの形状を最適形状にコントロールすることができ、チ
ューブ外伝熱効率、ファン圧力損失等のフィンチューブ
の性能を向上させることができる。
菖1−はフィンチューブの正面図、第2図は第3図のB
−B矢視図、第3図は第1図のムーム矢視断向図、第4
図は第5図00−0矢視図、JIs図は@1図のムーム
矢視断面図、第6図は従来のフィンチューブ製造装置の
説明図、第7図tjJII8図の1矢視図、第8図は第
6図の1部分の拡大図、嬉9図、jilo図は本発明に
係るフィンチューブ製造装置の夫々平向図、正面図、第
11図は第10図におけるD部分の拡大−1第12図は
第10図における1−1矢視断面図、第13図#i第1
0図におけるに−に矢視断面図、第14図は第10図K
かける(1−()矢視断面図、第15図、第17図は第
10図におけるH7H矢視矢視間、1816図は第15
図におけるI−I矢視断面図、第18図は第17図にお
けるJ−J矢視断面図であるO 図 面 中、 iFiテエープ、 2はフィン、 21は分割フィン、 3はカッタ装置、 4Fiフィンチューブ、 5F1フィンチューブ受台、 7#′i送シ台車、 8Ia接続胸、 9はスリッタヘッド、 10tiフインIIIけヘッド、 11は工ンドレスペ゛ルト、 12tf7ライスヘツド、 13社スリット入れ工具、 14はスペーサ、 15t!フライスヘツド職付7ランジ、17はリング状
金具、 18は六角穴付ボルト1 19Fiナツト、 20Fiレール、 21ti鎖車、 22は従動鎖車、 28Fiテエン、 2411減速機、 25は送シ台車駆動モータ、 27は止めネジ、 28#i接続金具、 29はガイドローラ、 30は車輪、 31は接続用アーム、 32は羽槻車である。 第2因 第4図 第5図 第13図 第14図 第15図 第16図 第17図 Jコ 第18図
−B矢視図、第3図は第1図のムーム矢視断向図、第4
図は第5図00−0矢視図、JIs図は@1図のムーム
矢視断面図、第6図は従来のフィンチューブ製造装置の
説明図、第7図tjJII8図の1矢視図、第8図は第
6図の1部分の拡大図、嬉9図、jilo図は本発明に
係るフィンチューブ製造装置の夫々平向図、正面図、第
11図は第10図におけるD部分の拡大−1第12図は
第10図における1−1矢視断面図、第13図#i第1
0図におけるに−に矢視断面図、第14図は第10図K
かける(1−()矢視断面図、第15図、第17図は第
10図におけるH7H矢視矢視間、1816図は第15
図におけるI−I矢視断面図、第18図は第17図にお
けるJ−J矢視断面図であるO 図 面 中、 iFiテエープ、 2はフィン、 21は分割フィン、 3はカッタ装置、 4Fiフィンチューブ、 5F1フィンチューブ受台、 7#′i送シ台車、 8Ia接続胸、 9はスリッタヘッド、 10tiフインIIIけヘッド、 11は工ンドレスペ゛ルト、 12tf7ライスヘツド、 13社スリット入れ工具、 14はスペーサ、 15t!フライスヘツド職付7ランジ、17はリング状
金具、 18は六角穴付ボルト1 19Fiナツト、 20Fiレール、 21ti鎖車、 22は従動鎖車、 28Fiテエン、 2411減速機、 25は送シ台車駆動モータ、 27は止めネジ、 28#i接続金具、 29はガイドローラ、 30は車輪、 31は接続用アーム、 32は羽槻車である。 第2因 第4図 第5図 第13図 第14図 第15図 第16図 第17図 Jコ 第18図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (リ チューブ外周に帯状フィンt@旋状に巻き付ゆた
のち、該フィンの外縁に所定間隔でスリット加工を行な
い、その後スリットによシ分割された分割フィンを折シ
ーげるようにしたことt−特徴とするフィンチューブの
製造方法。 0) 予めフィンが巻かれたフィンチューブt−一定の
速度で鋏フィンチューブの長手方向へ移動させるフィン
チューブ受台と、該フィンチューブ受台の途中に具えら
れるとともに前記フィンチューブのフィンにスリット加
工上行なうスリッタヘッドと、該スリッタヘッドに対し
前記フィンチューブの進行方向側に具えられるとともに
前記スリット加工が行われることによってでき九分割フ
ィ5を−けるフィン−けヘッドとからなるととt−特徴
とするフィンチューブの製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12105881A JPS5823516A (ja) | 1981-08-01 | 1981-08-01 | フインチユ−ブの製造方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12105881A JPS5823516A (ja) | 1981-08-01 | 1981-08-01 | フインチユ−ブの製造方法及びその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5823516A true JPS5823516A (ja) | 1983-02-12 |
Family
ID=14801790
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12105881A Pending JPS5823516A (ja) | 1981-08-01 | 1981-08-01 | フインチユ−ブの製造方法及びその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5823516A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61171801A (ja) * | 1985-01-25 | 1986-08-02 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | スクロ−ル形流体機械 |
JPS61197782A (ja) * | 1985-02-25 | 1986-09-02 | Hitachi Ltd | スクロ−ル形流体機械 |
JPS61150223U (ja) * | 1985-03-11 | 1986-09-17 | ||
US5122041A (en) * | 1989-06-20 | 1992-06-16 | Sanden Corporation | Scroll type fluid displacement apparatus having an axially movable seal plate |
US5791886A (en) * | 1995-10-20 | 1998-08-11 | Sanden Corporation | Scroll type fluid displacement apparatus with an axial seal plate |
-
1981
- 1981-08-01 JP JP12105881A patent/JPS5823516A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61171801A (ja) * | 1985-01-25 | 1986-08-02 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | スクロ−ル形流体機械 |
JPS61197782A (ja) * | 1985-02-25 | 1986-09-02 | Hitachi Ltd | スクロ−ル形流体機械 |
JPS61150223U (ja) * | 1985-03-11 | 1986-09-17 | ||
US5122041A (en) * | 1989-06-20 | 1992-06-16 | Sanden Corporation | Scroll type fluid displacement apparatus having an axially movable seal plate |
US5791886A (en) * | 1995-10-20 | 1998-08-11 | Sanden Corporation | Scroll type fluid displacement apparatus with an axial seal plate |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN107627331B (zh) | 一种聚乙烯缠绕结构壁管生产加工切割装置 | |
JPS5823516A (ja) | フインチユ−ブの製造方法及びその装置 | |
US3602027A (en) | Simultaneous finning and reforming of tubular heat transfer surface | |
CN107717479A (zh) | 一种金属管道折弯机 | |
CN207490005U (zh) | 极耳送料机构及锂电池制片机 | |
CN208932654U (zh) | 一种铝箔纸加工用高精度分切复卷装置 | |
JP2716652B2 (ja) | 電縫管の管形状仕上げ装置 | |
US3688375A (en) | Machine for manufacturing heat exchanger tube | |
US3353389A (en) | Apparatus for use in corrugating metal hose | |
CN203470733U (zh) | 一种换热器翅片管制造机 | |
JP3369297B2 (ja) | 電縫鋼管の製造方法 | |
CN210333966U (zh) | 一种手机框生产用折弯装置 | |
CN210763533U (zh) | 一种应用于食品包装膜的分切机的切刀结构 | |
GB1146200A (en) | Corrugating of metal hose | |
JP2001129626A (ja) | 定尺偏平管の製造装置 | |
CN109175929B (zh) | 翅片管的拆片装置 | |
CN113146419B (zh) | 一种高硬度金属管加工装置及加工工艺 | |
US3372456A (en) | Machine for forming double vanes | |
JPH01264764A (ja) | ワイヤ張設機構に対するワイヤ巻付装置 | |
JPH0356808B2 (ja) | ||
CN219507345U (zh) | 一种无主轴收线机 | |
CN214527248U (zh) | 用于铝膜气球的薄膜气管同步收卷机 | |
CN213856403U (zh) | 一种铜管卷放卷装置 | |
CN214705581U (zh) | 一种铝线回收剥线机 | |
CN217912267U (zh) | 一种钢材生产线的折弯设备 |