JP2001129626A - 定尺偏平管の製造装置 - Google Patents
定尺偏平管の製造装置Info
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- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
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- F28F1/00—Tubular elements; Assemblies of tubular elements
- F28F1/02—Tubular elements of cross-section which is non-circular
- F28F1/022—Tubular elements of cross-section which is non-circular with multiple channels
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Abstract
を連続して効率良く製造する。 【解決手段】 両端に先細り状の幅狭部を有する定尺偏
平管を製造する装置である。長尺偏平管10が巻き取られ
ているアンコイラと、アンコイラから繰り出された長尺
偏平管10の両側部分に、長さ方向に所定間隔をおいて平
面から見て略V字状の凹所10aを形成する凹所形成装置1
2と、凹所10aが形成された長尺偏平管10の巻きぐせおよ
び厚さ方向の膨らみを除去する矯正装置13と、巻きぐせ
および厚さ方向の膨らみが除去された長尺偏平管10を、
凹所10aの最深部と対応する位置において切断して所定
長さとする切断装置14とよりなる。凹所形成装置12は、
左右方向に間隔をおいて配置されかつ互いに接近、離隔
自在となされた1対の凹所形成用金型16と、両凹所形成
用金型16を接近、離隔させる駆動手段とを備えている。
Description
器の熱交換管として用いられる定尺偏平管を製造する装
置に関する。
下、左右を上下、左右といい、図2〜図5の右側を前、
同じく左側を後というものとする。
両端部には、たとえばヘッダに形成された長孔内に差し
込むさいの作業を容易にするために、先細り状の幅狭部
が形成されている。
にして製造されていた。すなわち、アンコイラに巻き取
られていた長尺偏平管をアンコイラから繰り出した後、
矯正装置により巻きぐせを除去し、ついで切断装置によ
り所定寸法に切断し、ついで切断された偏平管の両端部
に幅狭部を形成していた。
方法では、長尺偏平管を所定長さに切断した後、幅狭部
を形成しているので、定尺偏平管を連続的に製造するこ
とができず、製造の効率が比較的悪いという問題があ
る。
端に先細り状の幅狭部を有する定尺偏平管を連続して効
率良く製造することのできる定尺偏平管の製造装置を提
供することにある。
発明による定尺偏平管の製造装置は、両端に先細り状の
幅狭部を有する定尺偏平管を製造する装置であって、長
尺偏平管が巻き取られているアンコイラと、アンコイラ
から繰り出された長尺偏平管の両側部分に、長さ方向に
所定間隔をおいて平面から見て略V字状の凹所を形成す
る凹所形成装置と、凹所が形成された長尺偏平管の巻き
ぐせおよび厚さ方向の膨らみを除去する矯正装置と、巻
きぐせおよび厚さ方向の膨らみが除去された長尺偏平管
を、凹所の最深部と対応する位置において切断して所定
長さとする切断装置とよりなるものである。
ようにして両端に先細り状幅狭部を有する定尺偏平管を
製造することができる。すなわち、まず長尺偏平管をア
ンコイラから繰り出して凹所形成装置に導入し、ここで
長尺偏平管を停止させてその左右両側部分に平面から見
て略V字状の凹所を形成する。アンコイラからの長尺偏
平管の繰り出しは、製造すべき定尺偏平管の長さ分ずつ
間欠的に繰り返し行う。これにより、長尺偏平管の左右
両側部分には、その長さ方向に製造すべき定尺偏平管の
長さと等しい間隔をおいて、複数の凹所が形成される。
ついで、凹所が形成された長尺偏平管を矯正装置に導入
し、巻きぐせおよび凹所を形成することにより発生した
厚さ方向の膨らみを除去する。ついで、矯正された長尺
偏平管を切断装置に導入し、凹所を形成するために停止
した長尺偏平管を、凹所の最深部と対応する部分におい
て切断装置により切断する。こうして、両端に先細り状
幅狭部を有する定尺偏平管が連続的に製造される。そし
て、定尺偏平管を連続的に製造することができるので、
従来の場合に比べて、製造効率が良くなる。
置は、請求項1の発明において、凹所形成装置が、左右
方向に間隔をおいて配置されかつ互いに接近、離隔自在
となされた1対の凹所形成用金型と、両凹所形成用金型
を接近、離隔させる駆動手段とを備えているものであ
る。
置は、請求項2の発明において、各凹所形成用金型が、
左右方向に移動自在となされた金型支持部材に取り付け
られており、駆動手段が、前後方向を向いた流体シリン
ダと、流体シリンダのピストンロッドの進退により、両
金型支持部材を接近、離隔させる伝動手段とよりなるも
のである。
置は、請求項3の発明において、伝動手段が、流体シリ
ンダのピストンロッドの進退により前後方向に移動する
ラックと、ラックの左右両側にそれぞれ配された垂直回
転軸の周囲に固定状に設けられ、かつラックの歯と噛み
合う歯を有するピニオンと、垂直回転軸の上端にこれに
対して偏心するように固定状に設けられた偏心軸部と、
偏心軸部の周りに回転自在にはめられ、かつ金型支持部
材に形成された前後方向に長い長孔内にはめ入れられて
いる回転部材とを備えているものである。
を参照して説明する。なお、以下の説明において、「ア
ルミニウム」という語には、純アルミニウムの他にアル
ミニウム合金を含むものとする。
尺偏平管を示す。
ウム押出形材製であって、並列状に形成された複数の流
体通路(2)を有している。定尺偏平管(1)の両端部には、
先端に向かって徐々に幅狭となされた先細り状幅狭部(1
a)が形成されている。幅狭部(1a)の厚さは、他の部分の
厚さと等しくなっている。
(1)の製造装置を示す。
し、図4〜図10は凹所形成装置を示す。
の製造装置は、アルミニウム押出形材製長尺偏平管(10)
が巻き取られているアンコイラ(11)と、アンコイラ(11)
から繰り出された長尺偏平管(10)の左右両側部分に、平
面から見て略V字状の凹所(10a)を形成する凹所形成装
置(12)と、凹所(10a)が形成された長尺偏平管(10)の巻
きぐせおよび厚さ方向の膨らみを除去する矯正装置(13)
と、巻きぐせおよび厚さ方向の膨らみが除去された長尺
偏平管(10)を、凹所(10a)の最深部と対応する位置にお
いて切断して所定長さとする切断装置(14)とよりなる。
2)は、ベース(15)と、ベース(15)上における長尺偏平管
(10)の通過経路の左右両側に配され、かつ互いに接近、
離隔自在となされた左右1対の凹所形成用金型(16)と、
これらの凹所形成用金型(16)を接近、離隔させる駆動手
段とを備えている。
をおいて、前方から見て左右方向に長い方形である2つ
の金型支持台(17)が固定されており、各金型支持台(17)
の上面に左右方向に長いガイド(18)が取り付けられてい
る。ガイド(18)よりも上方の部分に長尺偏平管(10)の通
過経路が位置している。長尺偏平管(10)の通過経路の左
右両側部分に、それぞれ平面から見て前後方向に長い方
形状の2つの金型支持板(19)(金型支持部材)が配され
ている。各金型支持板(19)は、その前後両端部が前後の
金型支持台(17)上のガイド(18)に案内されることによ
り、左右方向に移動自在となっている。また、各金型支
持板(19)の前後の中間部に、前後方向に長い長円形の長
孔(21)が形成されている。そして、各金型支持板(19)の
前端部に、凹所形成用金型(16)が、その先端が左右方向
内方を向くように固定されている。
に示すように、その左右方向内端部は平面から見て略山
形となっており、その先端面に長尺偏平管(10)の左右両
側部分がはまる凹溝(16a)が形成されている。凹溝(16a)
の底面も平面から見て略山形となっている。
金型支持台(17)の後方においてベース(15)上に配置され
かつピストンロッド(23)が前方を向いたエアシリンダ(2
2)(流体シリンダ)と、エアシリンダ(22)のピストンロ
ッド(23)の進退により、両金型支持板(19)を接近、離隔
させる伝動手段とよりなる。伝動手段は、前後方向に長
くなされるとともに左右両側に歯(24a)が形成され、か
つエアシリンダ(22)のピストンロッド(23)の進退により
前後方向に移動するラック(24)と、ラック(24)の左右両
側に配された垂直回転軸(25)の周囲に固定状に設けら
れ、かつラック(24)の歯(24a)と噛み合う歯(26a)を有す
るピニオン(26)と、垂直回転軸(25)の上端にこれに対し
て偏心するように一体に形成された偏心軸部(27)と、内
輪が偏心軸部(27)の周りにはめ止められることにより外
輪が偏心軸部(27)に対して回転自在となされた転がり軸
受(28)(回転部材)とを備えている。
下方に配されており、その後端部がエアシリンダ(22)の
ピストンロッド(23)の前端部に連結されている。また、
ラック(24)は両金型支持台(17)に形成されたガイド孔(2
9)に通されている。垂直回転軸(25)は、前後両金型支持
台(17)間においてベース(15)上に設けられた門形フレー
ム(31)の水平部(31a)に回転自在に支持されている。ピ
ニオン(26)は、門形フレーム(31)の水平部(31a)よりも
下方において垂直回転軸(25)に固定されている。垂直回
転軸(25)の偏心軸部(27)にはめられた転がり軸受(28)は
金型支持板(19)の長孔(21)内に位置している。転がり軸
受(28)の外径は、長孔(21)の短径と等しくなっている。
そして、ラック(24)が前後方向に移動すると、ピニオン
(26)とともに垂直回転軸(25)が回転して偏心軸部(27)が
偏心運動し、これにより転がり軸受(28)の働きによって
両金型支持板(19)が接近、離隔する。その結果、両凹所
形成用金型(16)が接近、離隔する。すなわち、垂直回転
軸(25)が回転することにより、偏心軸部(27)が長尺偏平
管(10)から最も遠ざかった位置に来ると、長孔(21)内に
はまった転がり軸受(28)の働きにより両金型支持板(19)
は互いに最も離隔させられる。これとは逆に、偏心軸部
(27)が長尺偏平管(10)に最も近づいた位置に来ると、両
金型支持板(19)は互いに最も接近させられる。
製造する方法について説明する。
ら所定長さずつ間欠的に繰り出しながら凹所形成装置(1
2)に導入し、ここで長尺偏平管(10)の左右両側部分に平
面から見て略V字状の凹所(10a)を形成する。長尺偏平
管(10)のアンコイラ(11)からの1度の繰り出し長さは、
製造すべき定尺偏平管(1)の長さと等しくする。また、
長尺偏平管(10)がアンコイラ(11)から繰り出されている
間は、垂直回転軸(25)の偏心軸部(27)は長尺偏平管(10)
から最も遠ざかった位置にあり、両金型支持板(19)は互
いに最も離隔している(図4参照)。
り出しが停止すると、エアシリンダ(22)のピストンロッ
ド(23)を進出させてラック(24)を前進させる。すると、
ピニオン(26)が回転することにより垂直回転軸(25)が回
転し、偏心軸部(27)が垂直回転軸(25)の中心軸線の周り
に偏心運動する。偏心軸部(27)が長尺偏平管(10)に近づ
いていくと、転がり軸受(28)の働きにより両金型支持板
(19)が互いに接近し始め、偏心軸部(27)が長尺偏平管(1
0)に最も近づくと、両金型支持板(19)が最接近し、その
結果両凹所形成用金型(16)も最接近して長尺偏平管(10)
の左右両側部分に平面から見て略V字状の凹所(10a)が
形成される(図8参照)。凹所(10a)が形成された後、
さらにエアシリンダ(22)のピストンロッド(23)を進出さ
せてラック(24)を前進させると、偏心軸部(27)が長尺偏
平管(10)から遠ざかり始め、偏心軸部(27)が長尺偏平管
(10)にから最も遠ざかると、両金型支持板(19)の間隔が
最も広くなって元の状態に戻る。このような操作を繰り
返すことにより、長尺偏平管(10)の左右両側部分には、
その長さ方向に製造すべき定尺偏平管(1)の長さと等し
い間隔をおいて、平面から見て略V字状の凹所(10a)が
複数形成される。
装置(13)に導入し、巻きぐせおよび凹所(10a)を形成す
ることにより発生した厚さ方向の膨らみを除去する。つ
いで、長尺偏平管(10)を切断装置(14)に導入する。そし
て、凹所(10a)を形成するために停止した長尺偏平管(1
0)を、凹所(10a)の最深部と対応する部分において切断
装置により切断する。こうして、複数の定尺偏平管(1)
が連続的に製造される。
示す一部切り欠き斜視図である。
成を概略的に示す側面図である。
る。
示す凹所形成装置の一部切り欠き部分平面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 両端に先細り状の幅狭部を有する定尺偏
平管を製造する装置であって、 長尺偏平管が巻き取られているアンコイラと、アンコイ
ラから繰り出された長尺偏平管の両側部分に、長さ方向
に所定間隔をおいて平面から見て略V字状の凹所を形成
する凹所形成装置と、凹所が形成された長尺偏平管の巻
きぐせおよび厚さ方向の膨らみを除去する矯正装置と、
巻きぐせおよび厚さ方向の膨らみが除去された長尺偏平
管を、凹所の最深部と対応する位置において切断して所
定長さとする切断装置とよりなる定尺偏平管の製造装
置。 - 【請求項2】 凹所形成装置が、左右方向に間隔をおい
て配置されかつ互いに接近、離隔自在となされた1対の
凹所形成用金型と、両凹所形成用金型を接近、離隔させ
る駆動手段とを備えている請求項1記載の定尺偏平管の
製造装置。 - 【請求項3】 各凹所形成用金型が、左右方向に移動自
在となされた金型支持部材に取り付けられており、駆動
手段が、前後方向を向いた流体シリンダと、流体シリン
ダのピストンロッドの進退により、両金型支持部材を接
近、離隔させる伝動手段とよりなる請求項2記載の定尺
偏平管の製造装置。 - 【請求項4】 伝動手段が、流体シリンダのピストンロ
ッドの進退により前後方向に移動するラックと、ラック
の左右両側にそれぞれ配された垂直回転軸の周囲に固定
状に設けられ、かつラックの歯と噛み合う歯を有するピ
ニオンと、垂直回転軸の上端にこれに対して偏心するよ
うに固定状に設けられた偏心軸部と、偏心軸部の周りに
回転自在にはめられ、かつ金型支持部材に形成された前
後方向に長い長孔内にはめ入れられている回転部材とを
備えている請求項3記載の定尺偏平管の製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30801999A JP2001129626A (ja) | 1999-10-29 | 1999-10-29 | 定尺偏平管の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30801999A JP2001129626A (ja) | 1999-10-29 | 1999-10-29 | 定尺偏平管の製造装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001129626A true JP2001129626A (ja) | 2001-05-15 |
JP2001129626A5 JP2001129626A5 (ja) | 2006-12-07 |
Family
ID=17975916
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30801999A Pending JP2001129626A (ja) | 1999-10-29 | 1999-10-29 | 定尺偏平管の製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2001129626A (ja) |
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- 1999-10-29 JP JP30801999A patent/JP2001129626A/ja active Pending
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