JPS5823369A - アドレス信号記録再生方法 - Google Patents
アドレス信号記録再生方法Info
- Publication number
- JPS5823369A JPS5823369A JP12053681A JP12053681A JPS5823369A JP S5823369 A JPS5823369 A JP S5823369A JP 12053681 A JP12053681 A JP 12053681A JP 12053681 A JP12053681 A JP 12053681A JP S5823369 A JPS5823369 A JP S5823369A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address signal
- signal
- address
- recording
- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/19—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
- G11B27/28—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording
- G11B27/30—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording
- G11B27/3027—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording used signal is digitally coded
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
録音テープから、所望の内容のみを取り出して聞くこと
のできる、アドレス信号記録検索式のテープレコーダに
用いられるアドレス信号記録再生方法に関するものであ
る。
のできる、アドレス信号記録検索式のテープレコーダに
用いられるアドレス信号記録再生方法に関するものであ
る。
打合せの記録、会議の記録、講義や講演の記録において
は、再生時に特定の種類の件だけ再生したシ、特定の人
の発言や講義のみを再生したいという要望がある場合が
ある。また打合せの他に、交通費の記録やスケジュール
の記録など打合せとは直接関係のない事項の記録をラン
ダムに記録する場合もあり、このときは打合せの記録だ
けを再生したいとか、交通費の記録だけｔ選択的に再生
したいとかの要望が生ずる。このような再生についての
希望は、記録時に種類の異なった内容全ランダムに記録
したような場合に特に強く、テープレコーダをメモ的に
使用するときＫ特に強く要望される。
は、再生時に特定の種類の件だけ再生したシ、特定の人
の発言や講義のみを再生したいという要望がある場合が
ある。また打合せの他に、交通費の記録やスケジュール
の記録など打合せとは直接関係のない事項の記録をラン
ダムに記録する場合もあり、このときは打合せの記録だ
けを再生したいとか、交通費の記録だけｔ選択的に再生
したいとかの要望が生ずる。このような再生についての
希望は、記録時に種類の異なった内容全ランダムに記録
したような場合に特に強く、テープレコーダをメモ的に
使用するときＫ特に強く要望される。
また、音楽の録音においても、種類の異なる曲（例えば
歌謡曲とポピユラー）や歌手ゐ呉なる曲をランダムに録
音した場合に、特定の種類あるいは歌手や演奏者の曲だ
けを選択して再生したいという要望がある。
歌謡曲とポピユラー）や歌手ゐ呉なる曲をランダムに録
音した場合に、特定の種類あるいは歌手や演奏者の曲だ
けを選択して再生したいという要望がある。
従来、音楽の録音にお℃・て曲と曲の間に空白部分を作
り、再生時にテープを早送りしてこの空白部分の数を数
えて所望の曲を最初に再生させる（・わゆる頭出し方法
が知られている。しかしながら、特定の種類の曲だけ選
択的に再生するものは知られていない。
り、再生時にテープを早送りしてこの空白部分の数を数
えて所望の曲を最初に再生させる（・わゆる頭出し方法
が知られている。しかしながら、特定の種類の曲だけ選
択的に再生するものは知られていない。
本出願人は上記の要望に応え既に、記録（録音９された
各煉の録音内容の中から所望の種類の録音内容だけを選
択的に再生することのできるカセットテープレコーダを
得、特許出願した（特願昭５６−９３５２０号）。この
カセットテープレコーダは、録音時に内容に応じた分類
コードなアドレス信号としてテープの該当録音部分の前
に記録し、再生時にはテープを検索速度で早送りしなが
ら再生したい内容のアドレス信号を検索し、検索したと
ころでテープの送りを再生速度に切り換えて所望の内容
のみ再生するようにし、さらに、テープの１つの録音部
分の再生が終了し、次の録音部分のアドレス信号部分に
至ると、テープの送りを再び検索速度に戻して検索をし
、上記検索、再生を繰返すようにしたものである。
各煉の録音内容の中から所望の種類の録音内容だけを選
択的に再生することのできるカセットテープレコーダを
得、特許出願した（特願昭５６−９３５２０号）。この
カセットテープレコーダは、録音時に内容に応じた分類
コードなアドレス信号としてテープの該当録音部分の前
に記録し、再生時にはテープを検索速度で早送りしなが
ら再生したい内容のアドレス信号を検索し、検索したと
ころでテープの送りを再生速度に切り換えて所望の内容
のみ再生するようにし、さらに、テープの１つの録音部
分の再生が終了し、次の録音部分のアドレス信号部分に
至ると、テープの送りを再び検索速度に戻して検索をし
、上記検索、再生を繰返すようにしたものである。
上記のようなアドレス信号記録検索式のカセットテープ
レコーダにおいては、テープを再生方向に早送りしなが
らアドレス信号検索を行なう他に、テープ°を巻戻方向
に早送りしながらアドレス信号検索を行ないた（・とい
う要望がある。例えば、ある特定の録音部分をアドレス
信号検索して再生しリピート操作でこの部分を繰り返し
聞きた（・場合には、その特定の部分の再生が終了した
ならばテープを該特定部分の先頭部まで高速で巻き戻し
て、この部分から再度再生を行なうが、上記先頭部で巻
戻しを停止するためには、先頭部に記録されているアド
レス信号を巻戻し中に検出することが必要となる。また
上記のようなリピート操作の外に、テープ再生方向、巻
戻方向どちらの検索も可能にしてランダムアクセスを行
な（・たい、という要望もある。
レコーダにおいては、テープを再生方向に早送りしなが
らアドレス信号検索を行なう他に、テープ°を巻戻方向
に早送りしながらアドレス信号検索を行ないた（・とい
う要望がある。例えば、ある特定の録音部分をアドレス
信号検索して再生しリピート操作でこの部分を繰り返し
聞きた（・場合には、その特定の部分の再生が終了した
ならばテープを該特定部分の先頭部まで高速で巻き戻し
て、この部分から再度再生を行なうが、上記先頭部で巻
戻しを停止するためには、先頭部に記録されているアド
レス信号を巻戻し中に検出することが必要となる。また
上記のようなリピート操作の外に、テープ再生方向、巻
戻方向どちらの検索も可能にしてランダムアクセスを行
な（・たい、という要望もある。
本発明は上記事情に鑑み、前述のようなアト、レス信号
記録検索式のカセットテープレコダにお℃・て、テープ
再生方向のアドレス信号検索およびテープ巻戻方向のア
ドレス信号検索の双方を容易に実施可能にする、アドレ
ス信号記録再生方法を提供することを目的とするもので
ある。
記録検索式のカセットテープレコダにお℃・て、テープ
再生方向のアドレス信号検索およびテープ巻戻方向のア
ドレス信号検索の双方を容易に実施可能にする、アドレ
ス信号記録再生方法を提供することを目的とするもので
ある。
本発明のアートレス信号記録再生方法は、磁気テープ上
には、テープ長さ方向に長さを有するシリアルな信号が
記録されるということを考慮し、このシリアルな信号を
、テープ往、復どちら方向から読み出しても同等なもの
となるように形成したことを特徴とするものである。す
なわち本発明によるアドレス信号記録再生方法は、磁気
テープ上に該磁気テープ長さ方向に長さを有する主アド
レス信号を記録するとともに、この主アドレス信号に連
続させて、該主アドレス信号を信号長さ方向に反転させ
た副アドレス信号を記録し、再生時、これら主アドレス
信号と副アドレス信号からなる合成信号をアドレス信号
として検出するようにしたものである。
には、テープ長さ方向に長さを有するシリアルな信号が
記録されるということを考慮し、このシリアルな信号を
、テープ往、復どちら方向から読み出しても同等なもの
となるように形成したことを特徴とするものである。す
なわち本発明によるアドレス信号記録再生方法は、磁気
テープ上に該磁気テープ長さ方向に長さを有する主アド
レス信号を記録するとともに、この主アドレス信号に連
続させて、該主アドレス信号を信号長さ方向に反転させ
た副アドレス信号を記録し、再生時、これら主アドレス
信号と副アドレス信号からなる合成信号をアドレス信号
として検出するようにしたものである。
上記本発明のアドレス信号記録再生方法によれば、主ア
ドレス信号と副アドレス信号からなるアドレス信号はテ
ープ長さ方向に対称なものとなるので、アドレス信号は
テープ往、復どちら方向から読み出されても同じものと
なる。したがって前述のような要望、すなわちテープ再
生方向および巻戻方向双方のアドレス信号検索が可能と
なる。
ドレス信号と副アドレス信号からなるアドレス信号はテ
ープ長さ方向に対称なものとなるので、アドレス信号は
テープ往、復どちら方向から読み出されても同じものと
なる。したがって前述のような要望、すなわちテープ再
生方向および巻戻方向双方のアドレス信号検索が可能と
なる。
このようなアドレス信号記録再生方法は、アドレス信号
の前後にテープ送り方向判別用のビットを付加し、検出
したアドレス信号を、テープ送り方向によっては反転し
て読み出す、というような方法に比べると、信号再生手
段を大いに簡素化するものと１よる。
の前後にテープ送り方向判別用のビットを付加し、検出
したアドレス信号を、テープ送り方向によっては反転し
て読み出す、というような方法に比べると、信号再生手
段を大いに簡素化するものと１よる。
以下、図面を参照して本発明の実施例にっ（・て詳細に
説明する。
説明する。
第１図は本発明の１実施例によるアドレス信号記録再生
方法を採用するアドレス信１号記録検索式のカセットテ
ープレコーダの一例を示すものである。この第１図に示
されるカセットテープレコーダは、例えばコンパクトカ
セット等のカセットテープを使用し、主に打合せや会議
の内容記録、いわゆるメモ用に用（・られるものであり
、この種の一般のテープレコーダと同様、前面に操作ボ
タンｌ、カセットテープ２を収容するテープ収容部３、
楠面に内蔵マイク４、各種入出力用の端子５を備えてい
る。そして、操作ボタン１が配された前面には、３つの
アドレスキー６Ａ。
方法を採用するアドレス信１号記録検索式のカセットテ
ープレコーダの一例を示すものである。この第１図に示
されるカセットテープレコーダは、例えばコンパクトカ
セット等のカセットテープを使用し、主に打合せや会議
の内容記録、いわゆるメモ用に用（・られるものであり
、この種の一般のテープレコーダと同様、前面に操作ボ
タンｌ、カセットテープ２を収容するテープ収容部３、
楠面に内蔵マイク４、各種入出力用の端子５を備えてい
る。そして、操作ボタン１が配された前面には、３つの
アドレスキー６Ａ。
６Ｂ、６Ｃ１とリバースアドレスキー７が設けられてい
る。録音時に上記アドレスキー６Ａ、６Ｂ、６Ｃ１を押
すと、それぞれ異なった３種類のアドレス信号がカセッ
トテープ２に記録されるようになっている。
る。録音時に上記アドレスキー６Ａ、６Ｂ、６Ｃ１を押
すと、それぞれ異なった３種類のアドレス信号がカセッ
トテープ２に記録されるようになっている。
第２Ａ図はこのアドレス信号を模式的に示すものである
。アドレス信号Ｓは例えばこの第２Ａ図に示されるよう
に８ビツトのシリアルな論理信号からなるが、このアド
レス信号Ｓは第２Ｂ図に示されるような４ピツトの主ア
ドレス信号Ｓｍと、この主アドレス信号Ｓｍ ｆ反転さ
せて得られた第２Ｃ図の副アドレス信号５ｓ（Ｈ信号長
さ方向に結合させてなるものである。したがってシリア
ルなアドレス信号Ｓは必ず、信号の長さ方向に対称なも
のとなる。上記のような副アドレス信号Ｓｓは、主アド
レス信号Ｓｍｋ電気的手法によって反転させることによ
って容易に得られる。
。アドレス信号Ｓは例えばこの第２Ａ図に示されるよう
に８ビツトのシリアルな論理信号からなるが、このアド
レス信号Ｓは第２Ｂ図に示されるような４ピツトの主ア
ドレス信号Ｓｍと、この主アドレス信号Ｓｍ ｆ反転さ
せて得られた第２Ｃ図の副アドレス信号５ｓ（Ｈ信号長
さ方向に結合させてなるものである。したがってシリア
ルなアドレス信号Ｓは必ず、信号の長さ方向に対称なも
のとなる。上記のような副アドレス信号Ｓｓは、主アド
レス信号Ｓｍｋ電気的手法によって反転させることによ
って容易に得られる。
再生時にアドレスキー６Ａ、６Ｂ、６Ｃのいｆｆ−Ｌか
を押すとカセットテープレコーダは、そのアドレスキー
によって入力されていたアドレス信号記録部から再生を
始へ次に異なるアドレス信号を検知するまで再生を続け
る。異なったアドレス信号を検知するとカセットテープ
レコーダは次に、最初のアドレス信号と同じアドレス信
号を検知するまで再生方向に早送りされ、このアドレス
信号検知後は再度通常の再生を行なう。つまり、例えば
会議中にカセットチープレコータ゛を録音モードで回し
放しＫしておき、例えばＡ氏が発言をするのに先行して
アスキー６Ｂを押し、６氏の発言前にはアドレスキー６
Ｃを押すようにして、テープの発言収録部の頭にそれぞ
れ発言者によって異なるアドレス信号を記録しておけば
、再生時に例えばアドレスキー６Ａを押せば、録音時に
アドレスキー６Ａが押された後の部分、すなわちＡ氏の
発言のみが再生され、Ａ氏の何回かの発言の間に入って
いる８氏の発言、６氏の発言、ある（・はその他アドレ
スキー６Ａが押されなかった部分はすべて早送りで飛ば
され、Ａ氏の発言のみがつなぎ合わせて聞き取られるＹ
うになる。勿論、再生時にアドレスキー６Ｂを押せば８
氏の発言のみが、アドレスキー６０を押せば６氏の発言
のみがつなぎ合わせて再生されるようになる。このよう
なアドレスキー６Ａ、６Ｂ、６Ｃは上記のような発言者
の区別のみならず、あらゆる観点からの録音内容仕分け
に用いられ得ることは勿論である。
を押すとカセットテープレコーダは、そのアドレスキー
によって入力されていたアドレス信号記録部から再生を
始へ次に異なるアドレス信号を検知するまで再生を続け
る。異なったアドレス信号を検知するとカセットテープ
レコーダは次に、最初のアドレス信号と同じアドレス信
号を検知するまで再生方向に早送りされ、このアドレス
信号検知後は再度通常の再生を行なう。つまり、例えば
会議中にカセットチープレコータ゛を録音モードで回し
放しＫしておき、例えばＡ氏が発言をするのに先行して
アスキー６Ｂを押し、６氏の発言前にはアドレスキー６
Ｃを押すようにして、テープの発言収録部の頭にそれぞ
れ発言者によって異なるアドレス信号を記録しておけば
、再生時に例えばアドレスキー６Ａを押せば、録音時に
アドレスキー６Ａが押された後の部分、すなわちＡ氏の
発言のみが再生され、Ａ氏の何回かの発言の間に入って
いる８氏の発言、６氏の発言、ある（・はその他アドレ
スキー６Ａが押されなかった部分はすべて早送りで飛ば
され、Ａ氏の発言のみがつなぎ合わせて聞き取られるＹ
うになる。勿論、再生時にアドレスキー６Ｂを押せば８
氏の発言のみが、アドレスキー６０を押せば６氏の発言
のみがつなぎ合わせて再生されるようになる。このよう
なアドレスキー６Ａ、６Ｂ、６Ｃは上記のような発言者
の区別のみならず、あらゆる観点からの録音内容仕分け
に用いられ得ることは勿論である。
そして再生時に、リバースアドレスキー７を押してから
アドレスキー６Ａ、６Ｂ、６Ｃのうちのいずれかを押す
と、カセットテープ２はテープ巻戻方向に検索速度−で
早送りされるようになる。そして指定のアドレスキーに
よって記録されていたアドレス信号部を検出すると、カ
セットテープレコーダはその部分から通常の再生を行な
う。前述の通りアドレス信号はテープ長さ方向に対称な
ものとなっているので、このようにテープ巻戻方向にア
ドレス信号検索を行なう場合、アドレス信号検索手段を
何ら変更することなく、前述したテープ再生方向の検索
時と同様に指定アドレス信号が検出され得る。
アドレスキー６Ａ、６Ｂ、６Ｃのうちのいずれかを押す
と、カセットテープ２はテープ巻戻方向に検索速度−で
早送りされるようになる。そして指定のアドレスキーに
よって記録されていたアドレス信号部を検出すると、カ
セットテープレコーダはその部分から通常の再生を行な
う。前述の通りアドレス信号はテープ長さ方向に対称な
ものとなっているので、このようにテープ巻戻方向にア
ドレス信号検索を行なう場合、アドレス信号検索手段を
何ら変更することなく、前述したテープ再生方向の検索
時と同様に指定アドレス信号が検出され得る。
なお、アドレス信号の構成は、上記実施例における、４
ピット主アドレス信号とその反転副アドレス信号の合成
による８ピツト構成に限られるものではないことは勿論
である。
ピット主アドレス信号とその反転副アドレス信号の合成
による８ピツト構成に限られるものではないことは勿論
である。
またアドレスキーの数やアドレス信′号数も上記実施例
におけるものに限定されるものではなく、種々に変更可
能である。
におけるものに限定されるものではなく、種々に変更可
能である。
本発明のアドレス信号記録再生法は、前記実施例におけ
るようにテープ往、複画方向への検索機能を与える場合
以外に、前述したようなリピート機能を付加する場合に
も採用され得るもので、アドレス信号検索手段を複雑化
することなくテープ往、復方向のアドレス信号検索を可
能にする極めて実用的価値の高いものである。
るようにテープ往、複画方向への検索機能を与える場合
以外に、前述したようなリピート機能を付加する場合に
も採用され得るもので、アドレス信号検索手段を複雑化
することなくテープ往、復方向のアドレス信号検索を可
能にする極めて実用的価値の高いものである。
第１図は本発明によるアドレス信号記録再生方法を用℃
・るカセットテープレコーダの一例を示す斜視図、 第２Ａ、２Ｂ、２０図は本発明の１実施例によるアドレ
ス信号記録再生方法におけるアドレス信号構成を示す説
明図である。 ２ ・ カセットテープ ６Ａ、６Ｂ、６Ｃ・・ アドレスキー Ｓ ・・・・ アドレス信号 Ｓｍ ・・・・・・ 主アドレス信号Ｓｓ
・・・・ 副アドレス信号、自発）手続補正
書 昭和５６年９月２２１］ 特１，１庁長゛自殿 １ 事件の表示 １１１目１１５６年特許願第１２０５３６ 号２ 発明
の名称 事件との関係 特許出願人 な し
・るカセットテープレコーダの一例を示す斜視図、 第２Ａ、２Ｂ、２０図は本発明の１実施例によるアドレ
ス信号記録再生方法におけるアドレス信号構成を示す説
明図である。 ２ ・ カセットテープ ６Ａ、６Ｂ、６Ｃ・・ アドレスキー Ｓ ・・・・ アドレス信号 Ｓｍ ・・・・・・ 主アドレス信号Ｓｓ
・・・・ 副アドレス信号、自発）手続補正
書 昭和５６年９月２２１］ 特１，１庁長゛自殿 １ 事件の表示 １１１目１１５６年特許願第１２０５３６ 号２ 発明
の名称 事件との関係 特許出願人 な し
Claims (1)
- 磁気テープカセットを収容し、録音、再生、早送り、巻
戻し手段を備え、録音の前に録音の内容別にコード化さ
れたアドレス信号を磁気テープに記録するためのアドレ
ス信号記録手段と、再生時に、記録されているアドレス
信号の中から所望のアドレス信号を検索するためのアド
レス信号検索手段と、検索時に、検索中はテープを早く
送り、検索後テープの送り速度を再生速度にする速度制
御手段とを設けてなるカセットテープレコーダにおいて
、前記磁気テープ上に該磁気テープ長さ方向に長さを有
する主アドレス信号を記録するとともに該主アドレス信
号に連続させて、該主アドレス信号を信号長さ方向に反
転させた副アドレス信号を記録し、再生時、これら主ア
ドレス信号と副アドレス信号の合成信号をアドレス１ｇ
号として検出することを特徴とするアドレス信号記録再
生方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12053681A JPS5823369A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | アドレス信号記録再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12053681A JPS5823369A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | アドレス信号記録再生方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5823369A true JPS5823369A (ja) | 1983-02-12 |
Family
ID=14788709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12053681A Pending JPS5823369A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | アドレス信号記録再生方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5823369A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2549633A1 (fr) * | 1983-07-21 | 1985-01-25 | Sony Corp | Procede et appareil d'identification de segments d'information enregistres sur un support |
| JPH02140689U (ja) * | 1989-04-21 | 1990-11-26 |
-
1981
- 1981-07-31 JP JP12053681A patent/JPS5823369A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2549633A1 (fr) * | 1983-07-21 | 1985-01-25 | Sony Corp | Procede et appareil d'identification de segments d'information enregistres sur un support |
| JPH02140689U (ja) * | 1989-04-21 | 1990-11-26 |
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