JPS5823149Y2 - 電子チュ−ナ−用スイッチ - Google Patents
電子チュ−ナ−用スイッチInfo
- Publication number
- JPS5823149Y2 JPS5823149Y2 JP11376577U JP11376577U JPS5823149Y2 JP S5823149 Y2 JPS5823149 Y2 JP S5823149Y2 JP 11376577 U JP11376577 U JP 11376577U JP 11376577 U JP11376577 U JP 11376577U JP S5823149 Y2 JPS5823149 Y2 JP S5823149Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protruding
- plates
- lever
- plate
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
従来の此種の電子チューナー用スイッチは、絶縁ケース
基体内に複雑なスイッチ機構とストッパー機構とを設け
るものであるから、それは、全体的機構が複雑な上にケ
ース内に対する組立は面倒で組立製作がしに＜＜、更に
ケース基体の容積は大型化して不経済であるし、又、ス
イッチ性能においても、複雑なスイッチ板切換機構によ
り不確実、不安定なスイッチ作用が生じ易い等の欠点が
ある。
基体内に複雑なスイッチ機構とストッパー機構とを設け
るものであるから、それは、全体的機構が複雑な上にケ
ース内に対する組立は面倒で組立製作がしに＜＜、更に
ケース基体の容積は大型化して不経済であるし、又、ス
イッチ性能においても、複雑なスイッチ板切換機構によ
り不確実、不安定なスイッチ作用が生じ易い等の欠点が
ある。
本考案は、簡単な機構を以て簡便な組立製造ができて経
済的であり、而もスイッチ性能が抜群の電子チューナー
用スイッチを提供することを目的とするものである。
済的であり、而もスイッチ性能が抜群の電子チューナー
用スイッチを提供することを目的とするものである。
本考案実施の一例を図面に付て説明すると、円形の絶縁
基板１の一側部に張出面２を形成し、この円板部の中央
部にブツシュ３を、その頭部の一部を板面に突出させて
嵌着せしめ、該ブツシュ３に回転軸４を、その軸頭部を
突出させて軸着し、該ブツシュ３の突出頭部に対し、夫
々該頭部に対する遊孔５，５′を設は且つ一方外側に該
基板１の円径より相当に長く且つ先端部外側に切欠部６
，６′を設けた突出板７，７′を連設形成してなる同形
一対のリング板８，８′を、リング座板９を中間に介し
て、相互に逆向きに重合し、相互の突出板７，７′を並
列対向に向けて中間空所を空は且つ突出板７，７′の突
出方向が該基板１の張出面２の張出方向と逆方向となる
よう遊孔５，５′において遊嵌せしめ、その上方におい
て、回転軸４の軸頭部に対し、一方に突出板７゜７′の
中間空所の間隔中に相応する巾における適当な長さの下
向き折曲突片１０を且つその反対側に張出面２上に達す
る長さのレバー１１を夫々連設してなるスイッチ板１２
を、該突片１０を突出板７゜７′間に嵌挿させて軸着し
、該基板１の円板部に対し、張出面２側の周側面に広口
１３を且つその反対周側面は中央部に突出板７，７′の
間隔においてストッパー壁１４を残し、その両側に各突
出板７，７′を貫通させ其等力呵動する所要範囲に亙る
巾の窓口１５．１５’を穿設してなる円筒金属キャップ
１６を、広口１３からレバー１１を且つ窓口１５．１５
’がらは突出板７，７′を夫々突出させて被蓋せしめ、
その突出板７，７′の切欠部６，６′に牽引のコイルバ
ネ１７を架し、又、該基板１の張出面２の表面に対し、
該レバー１１が左右に回動して夫々当接する所要の対向
個所に、該レバー１１に対する適当形態の接点部１８．
１８’ｅ配置して構成するものである。
基板１の一側部に張出面２を形成し、この円板部の中央
部にブツシュ３を、その頭部の一部を板面に突出させて
嵌着せしめ、該ブツシュ３に回転軸４を、その軸頭部を
突出させて軸着し、該ブツシュ３の突出頭部に対し、夫
々該頭部に対する遊孔５，５′を設は且つ一方外側に該
基板１の円径より相当に長く且つ先端部外側に切欠部６
，６′を設けた突出板７，７′を連設形成してなる同形
一対のリング板８，８′を、リング座板９を中間に介し
て、相互に逆向きに重合し、相互の突出板７，７′を並
列対向に向けて中間空所を空は且つ突出板７，７′の突
出方向が該基板１の張出面２の張出方向と逆方向となる
よう遊孔５，５′において遊嵌せしめ、その上方におい
て、回転軸４の軸頭部に対し、一方に突出板７゜７′の
中間空所の間隔中に相応する巾における適当な長さの下
向き折曲突片１０を且つその反対側に張出面２上に達す
る長さのレバー１１を夫々連設してなるスイッチ板１２
を、該突片１０を突出板７゜７′間に嵌挿させて軸着し
、該基板１の円板部に対し、張出面２側の周側面に広口
１３を且つその反対周側面は中央部に突出板７，７′の
間隔においてストッパー壁１４を残し、その両側に各突
出板７，７′を貫通させ其等力呵動する所要範囲に亙る
巾の窓口１５．１５’を穿設してなる円筒金属キャップ
１６を、広口１３からレバー１１を且つ窓口１５．１５
’がらは突出板７，７′を夫々突出させて被蓋せしめ、
その突出板７，７′の切欠部６，６′に牽引のコイルバ
ネ１７を架し、又、該基板１の張出面２の表面に対し、
該レバー１１が左右に回動して夫々当接する所要の対向
個所に、該レバー１１に対する適当形態の接点部１８．
１８’ｅ配置して構成するものである。
なお、回転軸４に軸着固定するスイッチ板１２は、図示
では、下向き折曲突片１０とレバー１１とを共に連設し
た一枚板であるが、これは必要に応じて、該突片１０を
設けた板とレバー１１を設けた板とを別個とし、その双
方の重合構成としてもよい。
では、下向き折曲突片１０とレバー１１とを共に連設し
た一枚板であるが、これは必要に応じて、該突片１０を
設けた板とレバー１１を設けた板とを別個とし、その双
方の重合構成としてもよい。
又、レバー１１は図示の如く、先端当接部に向けて一段
低く折曲加工すれば、接点部１８．１８’の高さは低く
て済むが、必らずしも折曲加工せず平坦であっても差支
えはないが、その場合には接点部１８゜１８′は高くな
る。
低く折曲加工すれば、接点部１８．１８’の高さは低く
て済むが、必らずしも折曲加工せず平坦であっても差支
えはないが、その場合には接点部１８゜１８′は高くな
る。
本考案は上記の如く構成したから、円筒金属キャップ１
６のストッパー壁１４の両側に穿設されている窓口１５
．１５’から夫々外方に突出している一対のリング板８
，８′の突出板７，７′は、その先端部外側の切欠部６
，６′に架した牽引のコイルバネ１７により、相互に内
側に牽引されて、該キャ゛ツブ１６のストッパー壁１４
の両側辺に当って、その可動はスト１されている。
６のストッパー壁１４の両側に穿設されている窓口１５
．１５’から夫々外方に突出している一対のリング板８
，８′の突出板７，７′は、その先端部外側の切欠部６
，６′に架した牽引のコイルバネ１７により、相互に内
側に牽引されて、該キャ゛ツブ１６のストッパー壁１４
の両側辺に当って、その可動はスト１されている。
そして、そのバネ架設の突出板７，７′のバネ可動は、
リング板８，８′がブツシュ３の突出頭部に対する遊嵌
により遊回動することによって該キャップ１６の窓口１
５．１５’間隔内で行われる。
リング板８，８′がブツシュ３の突出頭部に対する遊嵌
により遊回動することによって該キャップ１６の窓口１
５．１５’間隔内で行われる。
その突出板７゜７′の回動操作は、突出板７，７′間に
スイッチ板１２の下向き折曲突片１０が挿入されている
結果、回転軸４を回動操作すれば、スイッチ板１２の回
動に伴い該折曲突片１０が、その回動した側の突出板７
又は７′の一方を押動することで、押された側の突出板
７又は７′の一方はバネ圧に抗して窓口１５又は１５′
内を回動する。
スイッチ板１２の下向き折曲突片１０が挿入されている
結果、回転軸４を回動操作すれば、スイッチ板１２の回
動に伴い該折曲突片１０が、その回動した側の突出板７
又は７′の一方を押動することで、押された側の突出板
７又は７′の一方はバネ圧に抗して窓口１５又は１５′
内を回動する。
例えば、一方の突出板７が該突片１０に押されて回動す
ると、他方の突出板７′はバネ力でストッパー壁１４に
押し付けられて抑止されるので、押された側の突出板７
だけがバネ回動する。
ると、他方の突出板７′はバネ力でストッパー壁１４に
押し付けられて抑止されるので、押された側の突出板７
だけがバネ回動する。
次に、回転軸４から手を離すと、バネ戻り作用で、押動
側の突出板７又は７′はストッパー壁１４に向って自動
的にバネ戻り、ストッパー壁１４に当ってストップし、
元の並列対向状に戻る。
側の突出板７又は７′はストッパー壁１４に向って自動
的にバネ戻り、ストッパー壁１４に当ってストップし、
元の並列対向状に戻る。
この突出板７又は７′のバネ戻りで、該突片１０が逆に
押されてスイッチ板１２が逆転することで、回転軸４が
元の始動状態に自動的に戻される。
押されてスイッチ板１２が逆転することで、回転軸４が
元の始動状態に自動的に戻される。
このように、回転軸４の回動操作によるスイッチ板１２
の回動は、該突片１０と反対側のレバー１１が該突片１
０の回動方向とは逆方向において張出面２上を回動する
ことになって、レバー２２は押動側の突出板７，７′に
対して対角線上の接点部１８又は１８′に当接してスイ
ッチＯＮとなり、又、突出板７．７′のバネ戻りで、該
突片１０が中央始点に戻されるに伴い、該スイッチ板１
２が逆転しスイッチＯＮのレバー１１は中央に運動され
て接点部１８又は１８′から離れてスイッチＯＦＦに自
動的に切替わり、該突片１０の中央停止に伴い該レバー
１１は接点部１８．１８’の中間で停止を続け、ＯＦＦ
状態が維持される。
の回動は、該突片１０と反対側のレバー１１が該突片１
０の回動方向とは逆方向において張出面２上を回動する
ことになって、レバー２２は押動側の突出板７，７′に
対して対角線上の接点部１８又は１８′に当接してスイ
ッチＯＮとなり、又、突出板７．７′のバネ戻りで、該
突片１０が中央始点に戻されるに伴い、該スイッチ板１
２が逆転しスイッチＯＮのレバー１１は中央に運動され
て接点部１８又は１８′から離れてスイッチＯＦＦに自
動的に切替わり、該突片１０の中央停止に伴い該レバー
１１は接点部１８．１８’の中間で停止を続け、ＯＦＦ
状態が維持される。
而して、該突片１０の押力操作での突出板７，７′の回
動によるレバー１１の接点部１８．１８’に対する当接
状態は、回転軸４の操作維持で持続し、回転軸４より手
を離すことで、自動瞬間的なバネ戻り作用でＯＦＦに切
替わり、該突片１０がバネ牽引に係る突出板７，７′間
に挟止状となる結果、回転軸４を回転操作しない限りス
イッチ板１２は徒らに回動を抑止され、ＯＦＦ状態が保
持され続ける。
動によるレバー１１の接点部１８．１８’に対する当接
状態は、回転軸４の操作維持で持続し、回転軸４より手
を離すことで、自動瞬間的なバネ戻り作用でＯＦＦに切
替わり、該突片１０がバネ牽引に係る突出板７，７′間
に挟止状となる結果、回転軸４を回転操作しない限りス
イッチ板１２は徒らに回動を抑止され、ＯＦＦ状態が保
持され続ける。
なお、必要により、レバー１１が接点に当るときに回動
の突出板７又は７′が窓口１５．１５’の外縁に当って
、その回動が制限されるよう窓口１５．１５’の間隔中
を決めて設計すれば、突出板７，７′が窓口１５゜１５
′の外縁に当ったときにレバー１１の接点に対するタッ
チが、一方の当接力で無理なく行われるので安定性が確
保される。
の突出板７又は７′が窓口１５．１５’の外縁に当って
、その回動が制限されるよう窓口１５．１５’の間隔中
を決めて設計すれば、突出板７，７′が窓口１５゜１５
′の外縁に当ったときにレバー１１の接点に対するタッ
チが、一方の当接力で無理なく行われるので安定性が確
保される。
如斯く、本考案は、前記構成を以て、回転軸４の回動操
作によりスイッチ板１２の回動で突出板７又は７′の一
方を押動させ、スイッチ板１２のレバー１１を接点部１
８又は１８′に当ててスイッチＯＮとさせ、回転軸４か
ら手を離せば、押動の突出板７又は７′のバネ戻りで、
自動瞬間的にスイッチ板１２が逆転されて始動状態に戻
され、回転軸４の操作以外は常にレバー１１が接点間に
位置されてスイッチＯＦＦ状態が維持されるし、又、ス
イッチ板１２の回動でレバー１１は所要の接点に正確に
当接してスイッチ作用が行われる。
作によりスイッチ板１２の回動で突出板７又は７′の一
方を押動させ、スイッチ板１２のレバー１１を接点部１
８又は１８′に当ててスイッチＯＮとさせ、回転軸４か
ら手を離せば、押動の突出板７又は７′のバネ戻りで、
自動瞬間的にスイッチ板１２が逆転されて始動状態に戻
され、回転軸４の操作以外は常にレバー１１が接点間に
位置されてスイッチＯＦＦ状態が維持されるし、又、ス
イッチ板１２の回動でレバー１１は所要の接点に正確に
当接してスイッチ作用が行われる。
そして、突出板７．７′のバネ可動は、該キャップ１６
にストッパー壁１４を設け、その該壁１４を挾んだ窓口
１５．１５’内で運動するが、該壁１４の存在で、常に
其処にバネ牽引されてストツブせしめられるため、キャ
ップ１６に対するストッパー壁１４の設置は、該基板１
に対して別個に複雑なストッパー機構を設ける必要がな
く、それだけ機構が簡略化される上に円形基板で済むの
で、基板面積を小さくできる結果、製品の小型化ができ
て至便であるし、又、突出板７，７′の確実且つ強力な
バネ動によって瞬時確実にスイッチ作用が行われ得て、
スイッチ性能が安定して抜群となるし、機構が簡単であ
る結果組立製造が非常に簡便であり、従って、安価生産
性に富む等の効果がある。
にストッパー壁１４を設け、その該壁１４を挾んだ窓口
１５．１５’内で運動するが、該壁１４の存在で、常に
其処にバネ牽引されてストツブせしめられるため、キャ
ップ１６に対するストッパー壁１４の設置は、該基板１
に対して別個に複雑なストッパー機構を設ける必要がな
く、それだけ機構が簡略化される上に円形基板で済むの
で、基板面積を小さくできる結果、製品の小型化ができ
て至便であるし、又、突出板７，７′の確実且つ強力な
バネ動によって瞬時確実にスイッチ作用が行われ得て、
スイッチ性能が安定して抜群となるし、機構が簡単であ
る結果組立製造が非常に簡便であり、従って、安価生産
性に富む等の効果がある。
図面は本考案実施の一例を示すもので、第１図は正面図
、第２図はキャップを断面して示す正面図、第３図は第
１図のＡＢ線の断面図、第４図は分解斜面図である。 ２・・・・・・張出面、１・・・・・・絶縁基板、３・
・・・・・ブツシュ、４・・・・・・回転軸、７，７′
・・・・・・突出板、８，８′・・・・・・リング板、
１０・・・・・・下向き折曲突片、１１・・・・・・レ
バー、１２・・・・・・スイッチ板、１３・・・・・・
広口、１４・・・・・・ストッパー壁、１５゜１５′・
・・・・・窓口、１６・・・・・・円筒金属キャップ、
１７・・・・・・コイルバネｊ８，１８’・・・・・・
接点部。
、第２図はキャップを断面して示す正面図、第３図は第
１図のＡＢ線の断面図、第４図は分解斜面図である。 ２・・・・・・張出面、１・・・・・・絶縁基板、３・
・・・・・ブツシュ、４・・・・・・回転軸、７，７′
・・・・・・突出板、８，８′・・・・・・リング板、
１０・・・・・・下向き折曲突片、１１・・・・・・レ
バー、１２・・・・・・スイッチ板、１３・・・・・・
広口、１４・・・・・・ストッパー壁、１５゜１５′・
・・・・・窓口、１６・・・・・・円筒金属キャップ、
１７・・・・・・コイルバネｊ８，１８’・・・・・・
接点部。
Claims (1)
- 一部に張出面２を設けた円形の絶縁基板１の中央部に、
回転軸４を取付けたブツシュ３を、その頭部を板面に突
出させて嵌着し、該頭部に対し、一部外側に該基板１よ
りも長い突出板７，７′を連設した同形一対のリング板
８，８′を、互に逆向きに重合し且つ突出板７，７′を
並列対向状のもとに突出板７，７′の突出方向が該基板
１の張出面２の張出し方向と逆方向となるように遊嵌せ
しめ、その上方において、回転軸４の軸頭に対し、一方
の突出板７，７′の間隔中に相応する下向き折曲突片１
０とその反対側に張出面２上に達する長さのレバー１１
を連設してなるスイッチ板１２を、該突片１０を突出板
７，７間に嵌挿させて軸着し、該基板１に対し、張出面
２側の周側面に広口１３を且つその反対周側面には中央
部に突出板７，７′の間隔においてストッパー壁１４を
残し、その両側に各突出板７，７′が夫々可動する所要
範囲に亙る窓口１５．１５’を穿設してなる円筒金属キ
ャップ１６を、広口１３からレバー１１を且つ窓口１５
．１５’から突出板７，７′を夫々突出させて被蓋せし
め、突出板７，７′の先端部に牽引のコイルバネ１７を
架設し、又、張出面２にレバー１１に切替当接する接点
部１８．１８’を配置して成る電子チューナー用スイッ
チ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11376577U JPS5823149Y2 (ja) | 1977-08-25 | 1977-08-25 | 電子チュ−ナ−用スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11376577U JPS5823149Y2 (ja) | 1977-08-25 | 1977-08-25 | 電子チュ−ナ−用スイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5440002U JPS5440002U (ja) | 1979-03-16 |
| JPS5823149Y2 true JPS5823149Y2 (ja) | 1983-05-18 |
Family
ID=29063887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11376577U Expired JPS5823149Y2 (ja) | 1977-08-25 | 1977-08-25 | 電子チュ−ナ−用スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5823149Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6211272U (ja) * | 1985-07-05 | 1987-01-23 |
-
1977
- 1977-08-25 JP JP11376577U patent/JPS5823149Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5440002U (ja) | 1979-03-16 |
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