JPS58225422A - デ−タ制御装置 - Google Patents

デ−タ制御装置

Info

Publication number
JPS58225422A
JPS58225422A JP57109513A JP10951382A JPS58225422A JP S58225422 A JPS58225422 A JP S58225422A JP 57109513 A JP57109513 A JP 57109513A JP 10951382 A JP10951382 A JP 10951382A JP S58225422 A JPS58225422 A JP S58225422A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
address
input
output
memory
channel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP57109513A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0122940B2 (ja
Inventor
Kazutoshi Eguchi
江口 和俊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP57109513A priority Critical patent/JPS58225422A/ja
Priority to US06/505,817 priority patent/US4646230A/en
Publication of JPS58225422A publication Critical patent/JPS58225422A/ja
Publication of JPH0122940B2 publication Critical patent/JPH0122940B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/10Program control for peripheral devices
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F12/00Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
    • G06F12/02Addressing or allocation; Relocation
    • G06F12/06Addressing a physical block of locations, e.g. base addressing, module addressing, memory dedication
    • G06F12/0646Configuration or reconfiguration
    • G06F12/0692Multiconfiguration, e.g. local and global addressing
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/10Program control for peripheral devices
    • G06F13/12Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor
    • G06F13/122Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor where hardware performs an I/O function other than control of data transfer

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は入出力機器と主記憶装置との間に介在し、入出
力機器、主記憶装置間のデータ転送のためのメモリアド
レスの管理を行なうデータ制御装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
一般に入出力機器(入出力チャネルも含む)と主記憶装
置間の入出力動作に関し、そのアドレス情報は入出力チ
ャネル等の人出カ機器に渡され、入出力機器はr−夕転
送の際にアドレスを意識して(データ転送に対応する主
記憶装置のメモリアドレスを生成して)いた。しかし、
この種の方式では、例えばそのチャネルに直接関係する
CPUの内部アーキテクチャが変化してそのアドレス長
が長くなると、もはやそのチャネルは使えなくなるなど
、CPU内部のアーキテクチャの変化に対する柔軟性に
欠けでいた。
また、仮想記憶システムなどのようにアドレス長が長い
アドレスを取り扱うシステムにおいては、入出力パス内
のアドレスバスな構成する信号ライン、当該信号ライン
に接続されるrライパ/レシーバe−)などが増加する
欠点もあった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので入出力機器、
主記憶装置間のデータ転送のためのメモリアドレスを集
中管理することにより、入出力機器側ではデータ転送量
だけを意識するだけでよ<、CPUのアーキテクチャの
変化の影響を入出力機器に波及させないデータ制(社)
装置を提供することにある。
本発明の他の目的は入出力インタフェース部などのハー
ドウェア量の削減が図れるr−夕制a]装置を提供する
ことにある。
〔発明の概要〕
本発明では、入出力機器、主記憶装置間のr−夕転送の
ためのメモリアドレスを集中管理するデータ制御装置を
設け、当該データ制副装置内に、上記主記憶装置に対す
るデータ転送に際してメモリアクセスの対象となる領域
の先頭アドレスが保持されるアドレスメモリを置くよう
    :iKしている。゛入出力機器はメモリアクセ
スに際し、データ転送量だけを意識するだけであり、例
えば1ノ臂イト単位の転送であれば、0番地、1番地、
2番地・・・の如く相対アドレスを順次r−タ制矧装置
に出力するだけで良いようになっている。本発明ではデ
ータ制卸装置内にアドレス制御部も置いており、このア
ドレス制御部が、入出力機器から転送される相対アドレ
スと、アドレスメモリに蓄えられている該当するメモリ
アクセス対象領域の先頭アドレスとから上記主記憶装置
に対するメモリアドレスを生成するようになっている。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。@
1図は情報処理システムのシステム構成を示すもので1
0はメモリコントローラを備えた主記憶装置(以下、M
Mと称する)である。20はCPU(演算制御部)、3
0はデータ制卸装置(以下、DCNTと称する)である
DCNT J OはMMIOと後述するl10ra1〜
7onなどとの間のデータ転送のためのメモリアドレス
を管理するようになっている。40はシステム制(財)
部(以下、8CNTと称する)であり、MMIO1CP
U20、DCNT s oそれぞれのインタフェースと
なる。50.〜Sumは入出カプロセッサ(以下、IO
Pと称する)、60はチャネル(以下、CHと称するL
yc’t〜F(inは入出力機器(以下、工10と称す
る)である、、80は各IOP 501〜50mとDC
NTIOとを結ぶ入出力パス、901はl0P60.と
CH60(更には図示せぬCH)とを結ぶ入出力パス、
90mはIOP50mと図示せぬ各CHとを結ぶ入出力
パスである。
ここで本実施例で適用されるアドレス情報について説明
する。第1図のシステムは例えば仮想記憶システムであ
り、したがつ″[8CNT41)ではアドレス情報とし
て仮想ア、ドレスが取り扱われる。この仮想アドレスは
第2図に示されるようにセグメント番号8Nと各セグメ
ント内のオフセット0ffsetから成っている。また
、l107(7t〜70nとMMIOとの間のr−夕転
送などにおいては、同じく第2図に示されているように
各種のID番号を含むID情報が付加される0図中、I
DJはDCNT30々どのDCNTを識別するためのI
D番号である。これは、8CNT 40にはDCNT 
3 oと同様のDCNTが複数接続されるため、これら
を識別する必要があるからである。IDjはl0P50
1〜50mなどのIOPを識別するためのID番号、I
D3はcHeoなどのCHを識別するためのID番号で
ある。また、Fはフラグであり、対応するアドレスが例
えばチャネル制御ブロック(以下、CCBと称する)ア
ドレス、データ転送アドレスまたはチェインアドレスの
いずれであるかを示すものである。なお、CPUzoか
らのメモリアクセスの際に扱われる仮想アドレスについ
ては本発明と直接関係しないため説明を省略する。
また、MMIOをアクセスするためには仮想アドレスを
物理アドレスに変換するアドレス変換部が必要であるが
、これについても本発明と直接関係しないため説明を省
略し、当該アドレス変換部がMMIOのメモリコントロ
ーラ側に設けられているとだけ述べるにとどめる。
第3図は入出力パス80上を往来するアドレス情報のフ
ォーマットを示すものである。このアドレス情報はDC
NT J O、IOP 50 @ 〜50mで扱われる
もので、IDJ、F、IDJおよび相対アドレスから成
っている。また、第4図は入出力パス901〜90m上
を往来するアドレス情報のフォーマットを示すものであ
る。このアドレス情報はIOP 50.〜50m、CH
60などで扱われるもので、F、IDEおよび相対アド
レスから成っている。
次KDCNT J Oについて説明する。第5図はDC
NT s oの構成を示すもので、3oOはアドス レス記憶部(アドレ2メモリ)である。アドレス記憶部
300はメモリ310,320を有している。メモリ3
10には、MJMJ oに格納されているCCBのその
格納領域の先頭仮想アドレスを示すCCB格納先頭仮想
アドレスA1が格納されている。上記CCBはCH60
や110va1〜runの入出力処理方法を示す情報で
あり、入出力動作の指令語であるチャネル制御語(CC
’W)、7”−夕転送領域の起点アドレスを示すr−夕
転送領域先頭仮想アドレスA2、チェイン相対アドレス
人3、r−夕転送fi (転送バイト数)などの情報か
ら成っている。$6図はCCBのフォーマットを示すも
ので、アドレスに関する情報部以外については省略され
ている。一方、メモリ320には上述したCCBで指定
されているデータ転送領域先頭仮想アドレスA2が格納
される。
330はアドレス制御部である。アドレス制御部330
は第3図のフォーマットのアドレス情報と、アドレス記
憶部300(のメそり310゜320)に格納されてい
るアドレス情報とからMMloをアクセスするための仮
想アドレスを生成する機能を有している。340はこの
仮想アドレス記憶部のために使用されるアダーである。
また、アドレス制御部J30は、入出力動作に関する命
令である8tart I10命令(以下、8IO命令と
称する)がCPUJ17から発行された場合に、当該8
IO命令で指定されているCCB格納先頭仮想アドレス
A1をメモリ310に格納すると共に、入出力パス80
上には第3図のフォーマットにおいて相対アドレスを1
01(番地)としたアドレス情報を送出する欅能を有し
ている。更にアドレス制御部330は、CH60などの
CHによるMMI(?からのCCB続み出しによってC
CB内のデータ転送領域先頭仮想アドレスA2が入力さ
れた場合に、当該アドレスA2をメモリ320に格納す
ると共に、入出力)々ス80上には第3図のフォーマッ
トにおいて相対アドレスを101(番地)としたアドレ
ス情報を送出する機能をも有している。
次に本発明の一実施例の動作を説明する。今、例えばC
H60を起動するためにCPU20より8IO命令が発
行されたものとする。このとき、8IO命令に含まれて
いるアドレス情報は第2図に示されるフォーマットのC
CB格納先頭仮想アドレスA1とID情報である。CP
IJj。
から8IO命令が出されると、DCNT80のアP レ
ス制(財)部33 oはCCB格納先頭仮想アrレスA
ノに付加されているID情報中のフラグFの内容により
メモリ310,3:20のいずれか一方を選択する。こ
の場合、フラグFは対応するアドレス情報がCCBアド
レスであることを示しており、したがってアドレス制御
部33゜は)−eすslaを選択する。そして、アドレ
ス’1alJ卸tBssoは上記CC’B格納先頭仮想
アドレスA1をメモリ310におけるID情報中のID
2とIDJとの連結情報で示されるアドレス位置に格納
する。またアドレス制御部SSOは上記ID情報中のI
D2 、F、ID3が付加され、かつ相対アドレスが”
0“(番地)とされた第3図に示されるフォーマットの
アドレス情報を入出カッ+ス8o上に送出する。
IOP 5σ、は入出力パス8Q上のアト9レス情報か
らIDjを取り除き、第4図において相対7Pレスカ#
ol(番地)となっているアドレス情報を入出力パス9
ol上に送出する。CH60は入出カッ々ス90.上の
アドレス情報を受は取り、当該アドレス情報に基づいて
CCBの読み出しを行なう。すなわちCH60はMMノ
に格納されているCCBを読み出すためにDCNTJ0
から転送された相対アドレスがl□Wとなっている第4
図のフォーマットのアドレス情報を入出力パス90.上
に送出する、l0P5(7,はこのアドレス情報に自身
の、I D番号であるIDjを付加して入出力パス8o
上に送出する。アドレス制御部3Joは入出力パス8o
上のアドレス情報を受は取り、当該アドレス情報中のフ
ラグFに基づいてメモリ31゛Oを選択する。そして7
Yv、x、制御部330は当該アドレス情報中のIDj
とIDJとの連結情報で示されるメモリ310のアドレ
ス位置をアクセスしてCOB格納先頭仮想アドレスA1
を婢み出す。次にアドレス制御部330はこのCCB格
納格納先頭仮想アドレス色入出力パス80から受は取っ
た717レス情報中の相対アドレス(この例では   
 11mol)とをアダー340で加算してyllMx
oをアクセスするための仮想アドレスを生成し、この仮
想アドレスにID情報を付加してSCN T4 。
に出力する。そしてこの仮想アドレスがM〆Ml。
の図示せぬメモリコントローラに転送されて物理アドレ
スに変換され、MlMJ oからCCBが読み出される
。MIMIOからの読み出し単位を1バイトとすると、
CH60は1バイト読み出しごとに第4図における相対
アドレスが’1”(#地)、’2”(番地)・・・の如
く変えられたアドレス情報を入出力パス90.上に送出
する。このように本実施例によれば、基準となるアドレ
ス情報であるCCB格納先頭仮想アト・レスA1をDC
NTJ O内のメモリ310に保持しておき、CHeo
から相対アドレスが与えられることにより、DCNTJ
0においてこの相対アドレスと上記アドレスA1とによ
りMMloを実際にアクセスするための仮想アドレスを
生成するようにしたので、CH60は1つの入出力処理
に対して仮想アドレスや物理アドレスを意識することな
く、常に0番地から始まる入出力処理とし一動作すれば
よい。CH60が意識することは、単に開始位置からの
アドレスの変位(相対アドレス)すなわち転送量だけで
ある。
上述のようKしてMMloから読み出されるCCBは8
CNT 4 o、DCNT 3 o、入出カッ々ス80
、l0P517.、入出力/4 ス9 Q 、を介し 
   1てCH6oに転送されるが、CCB内のデータ
転送領域先頭仮想アドレスAJKついてはDCNTJσ
において次のように処理が施される。すなわち、上記ア
ドレスA2がDCNT 3 oに入力されると、アドレ
ス制御部33oは当該アドレスA2に付加されているI
D情報中のフラグFによってメモリ310,320のい
ずれか一つを選択する。この場合、フラグFは対応する
アドレスがデータ転送アドレスであることを示しており
、アドレス制御部33oはメモリ320を選択する。以
後の動作についてはCCB格納先頭仮想アドレスA1の
場合と同様であり、メモIJ j J OのIDjとI
DJとの連結情報で示されるアドレス位置にはr−夕転
送領域先頭仮想アドレスA2が格納され、CH60には
相対アドレスが101(番地)にされたアドレス情報が
転送されることになる。そして、cH6oがこのアドレ
ス情報を用い、CCBで指定されるデータ転送量だけを
意識してMMxoと例えばl070、との間のデータ転
送を行なうことは、前述したCCB読み出しの例から容
易に通解されよう。
このように本実施例によれば、入出力動作に関し、仮想
アドレスを意識するのは8CNT4゜に接続されるDC
NT 30であり、それより下位の機器(I OP 5
0 t 〜50 m %CH60e l1070、〜7
0n)は仮想アドレスを意識する必要がない。そして、
これら下位の機器はどの入出力動作に対しても常に0#
地からの転送とすることができるため、特KCH60は
転送量だけを意識するだけで良い。このため、例えばC
PU20や5CNT 40のアーキテクチャの変化はD
CNT 30だけで吸収でき、DCNT30より下位の
機器にこの種の変化の影響が波及することはなくなる。
また、仮想アドレスは一般に実アドレスに比べてそのピ
ット長が長くなるが、本実施例では入出力パス80,9
0.〜90mを往来するアドレスは相対アドレスであっ
て仮想アドレスではないため、入出力バス内のアドレス
バスのビット長としては一連の入出力処理の最大転送サ
イズに見合った相対アドレス長があればよい。したがっ
て入出力パス80゜901〜90mやCH6011C接
続される機器やそのインタフェース部分のハードウェア
量を削減することができる。
なお、前記実施例において、CCB内におけるデータ転
送領域先頭仮想アドレスA2の位置はあらかじめ定めら
れており、したがってCCB読み出しにおいて当該アド
レスA2がDCNT J OK入力されたことの判断は
DCNT s o (内のアドレス制御部330)自身
で行なうことができる。また、前記実施例ではアドレス
記憶部SOUが2つのメモリsio、s2aを有してい
る場合について説明したが、1つのメモリだけでもよい
。この場合には、アドレス情報中のII)’。
F、IDJの連結情報が当該メモリに対するアドレスと
なる。また、前記実施例は、工10とMMとの間のデー
タ転送がCHの入出刃側HKより行なわれるシステムに
実施した場合であったが、CHを持たないシステム例え
ばCPUが常にデータ転送を管理するシステム、入出力
動作が固定化されているシステムなどにも適用できる。
更に前記実施例は仮想記憶システムに実施した場合であ
ったが、仮想記憶を採用しないシステムにも適用できる
ことは勿論である。この場合には、仮想アドレスの代り
に論理アドレス或いは物理アドレスが用いられる。
〔発明の効果〕
以上詳述したように本発明のデータ制御装置によれば、
入出力動作に関し、入出力機器側はデータ転送を意識す
るだけでよいので、CPUのアーキテクチャの変化の影
響を受けないで済む。
また本発明によれば入出力インタフェース部などにおけ
るハードウェア量が削減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すシステム構成図、第2
図乃至第4図は上記実施例で適用されるアドレス情報の
フォーマットを示す図、第5図は上記実施例におけるデ
ータ制御装置の構成を示す図、第6図はチャネル制御ブ
ロック(CCB)の要部のフォーマットを示す図である
。 10・・・主記憶装置(MM)、2o・・・演算制御部
(CPU)、30−・f−p制量装置(DCNT)。 60−−−人出力チャネル(CH)、701〜70n・
・・入出力機器(Ilo)、80 e 90H〜90m
・・・入出jJJ’tス、SOO・・・アドレス記憶部
(アトLyス)モ+))、33o・・・アドレス制画部
。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図 第3図 第4図 第5図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  入出力S器と主記憶装置との間のデータ転送
    に関し、当該主記憶装置に対するメモリアクセスの対象
    領域の先頭アドレスが保持されるアドレスメモリと、上
    記入出力機器からの上記主記憶装置へのメモリアクセス
    に際し、当該入出力機器から転送される相対アドレスお
    よび上記アドレスメモリ内の該当する上記先頭アドレス
    から上記主記憶装置に対するメモリアドレスを生成する
    アドレス制■部とを具備することを特徴とするデータ制
    御fl]装置。
  2. (2)上記先頭アドレスがデータ転送領域の起点アト9
    レスであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のデータ制御装置。
  3. (3)上記先頭アドレスが、ソフトウェアに基づく入出
    力動作に関する命令で指定されているチャネル制卸ブロ
    ックの格納先頭アドレスであることを特徴とする特許請
    求の範囲第2項る命令の発行に応じて上記チャネル制副
    ブロックの格納先頭アドレスを上記アドレスメモリに蓄
    えると共に入出力チャネルに対し当該格納先頭アドレス
    をWQIとして出力する手段と、上記入出力チャネルに
    よって上記主記憶されている上記データ転送領域の起点
    アドレスを上記アドレスメモリに蓄えると共に人出カチ
    ャネルに対し当該起点アドレスをSolとして出力する
    手段とを備えていることを特徴とする特許請求の範囲第
    3項記載のデータ制御装置。
JP57109513A 1982-06-25 1982-06-25 デ−タ制御装置 Granted JPS58225422A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57109513A JPS58225422A (ja) 1982-06-25 1982-06-25 デ−タ制御装置
US06/505,817 US4646230A (en) 1982-06-25 1983-06-20 Data transfer control system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57109513A JPS58225422A (ja) 1982-06-25 1982-06-25 デ−タ制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58225422A true JPS58225422A (ja) 1983-12-27
JPH0122940B2 JPH0122940B2 (ja) 1989-04-28

Family

ID=14512164

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57109513A Granted JPS58225422A (ja) 1982-06-25 1982-06-25 デ−タ制御装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US4646230A (ja)
JP (1) JPS58225422A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01102670A (ja) * 1987-10-16 1989-04-20 Hitachi Ltd アドレスバス制御装置
JP2010503073A (ja) * 2006-08-31 2010-01-28 クゥアルコム・インコーポレイテッド 相対アドレス生成

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5566313A (en) * 1987-09-19 1996-10-15 Hudson Soft Co., Ltd. Apparatus for controlling the transfer of data
US5226140A (en) * 1987-09-19 1993-07-06 Hudson Soft Co., Ltd. Apparatus for controlling the transfer of data
US5159686A (en) * 1988-02-29 1992-10-27 Convex Computer Corporation Multi-processor computer system having process-independent communication register addressing
US5050070A (en) * 1988-02-29 1991-09-17 Convex Computer Corporation Multi-processor computer system having self-allocating processors
JP2907451B2 (ja) * 1989-08-31 1999-06-21 キヤノン株式会社 ダイレクトメモリアクセス方法および装置
JP2829091B2 (ja) * 1990-04-19 1998-11-25 株式会社東芝 データ処理システム
JPH04163655A (ja) * 1990-10-26 1992-06-09 Mitsubishi Electric Corp 入出力装置
US5367639A (en) * 1991-12-30 1994-11-22 Sun Microsystems, Inc. Method and apparatus for dynamic chaining of DMA operations without incurring race conditions
US5377337A (en) * 1993-06-08 1994-12-27 International Business Machines Corporation Method and means for enabling virtual addressing control by software users over a hardware page transfer control entity
JPH07104996A (ja) * 1993-10-05 1995-04-21 Kofu Nippon Denki Kk マイクロプログラム制御装置
US7636857B2 (en) * 2004-05-24 2009-12-22 Interdigital Technology Corporation Data-mover controller with plural registers for supporting ciphering operations
EP2181504A4 (en) * 2008-08-15 2010-07-28 Lsi Corp DECODING LIST OF CODED WORDS CLOSE IN A ROM MEMORY

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5096148A (ja) * 1973-12-24 1975-07-31
JPS52137223A (en) * 1976-05-12 1977-11-16 Hitachi Ltd Address expansion system of channel
JPS5358731A (en) * 1976-11-08 1978-05-26 Mitsubishi Electric Corp Memory address extension method
JPS55157027A (en) * 1979-05-25 1980-12-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd Input and output transfer control unit

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4092715A (en) * 1976-09-22 1978-05-30 Honeywell Information Systems Inc. Input-output unit having extended addressing capability
US4133030A (en) * 1977-01-19 1979-01-02 Honeywell Information Systems Inc. Control system providing for the transfer of data in a communications processing system employing channel dedicated control blocks
US4156932A (en) * 1977-07-05 1979-05-29 Honeywell Information Systems Inc. Programmable communications controller
US4155119A (en) * 1977-09-21 1979-05-15 Sperry Rand Corporation Method for providing virtual addressing for externally specified addressed input/output operations

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5096148A (ja) * 1973-12-24 1975-07-31
JPS52137223A (en) * 1976-05-12 1977-11-16 Hitachi Ltd Address expansion system of channel
JPS5358731A (en) * 1976-11-08 1978-05-26 Mitsubishi Electric Corp Memory address extension method
JPS55157027A (en) * 1979-05-25 1980-12-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd Input and output transfer control unit

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01102670A (ja) * 1987-10-16 1989-04-20 Hitachi Ltd アドレスバス制御装置
JP2010503073A (ja) * 2006-08-31 2010-01-28 クゥアルコム・インコーポレイテッド 相対アドレス生成

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0122940B2 (ja) 1989-04-28
US4646230A (en) 1987-02-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS58225422A (ja) デ−タ制御装置
JPH05282260A (ja) コンピユータネツトワーク及びその操作方法
JP2774862B2 (ja) Dma制御装置および情報処理装置
JPS6336586B2 (ja)
JPS63280365A (ja) ダイレクトメモリアクセスオ−ダ競合制御方式
JPS58217069A (ja) マルチ・マイクロコンピユ−タの通信方式
JPS5949624A (ja) デ−タ転送装置
JP2503059B2 (ja) 異種バス間接続装置
JP2552025B2 (ja) データ転送方式
JP3678537B2 (ja) データ転送方法及び装置
JPH0246967B2 (ja)
JPH01300358A (ja) 情報転送方式
JP2553128B2 (ja) データバッファ装置
JPS6229831B2 (ja)
JPS6037055A (ja) 情報処理装置
JPS59186023A (ja) デ−タ処理装置
JPS60175165A (ja) Dma制御方式
JPH01144147A (ja) 入出力バス延長方式
JPH01223545A (ja) バッファ記憶装置
JPH0619763B2 (ja) コンピュータシステムにおけるノード間のアクセス方法
JPH0484251A (ja) 記録方法
JPH03265957A (ja) データ転送方式
JPH03255560A (ja) データ処理装置
JPS5969846A (ja) 仮想計算機システム
JPH01255949A (ja) バツフア管理機能を有する通信制御装置