JPS58225090A - リフアマイシン誘導体の製造方法 - Google Patents

リフアマイシン誘導体の製造方法

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JPS58225090A
JPS58225090A JP57104059A JP10405982A JPS58225090A JP S58225090 A JPS58225090 A JP S58225090A JP 57104059 A JP57104059 A JP 57104059A JP 10405982 A JP10405982 A JP 10405982A JP S58225090 A JPS58225090 A JP S58225090A
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JP
Japan
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reaction
methylene
yield
rifamycin
immonium
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JP57104059A
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韓 文煕
成 百鱗
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KANKOKU KAGAKU GIJIYUTSUIN
KANKOKU KAGAKU GIJUTSUIN
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KANKOKU KAGAKU GIJIYUTSUIN
KANKOKU KAGAKU GIJUTSUIN
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  • Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、リファマイシン誘導体の製造方法に関し、更
に詳しくは、リファマイシンSを出発物質とする3−ジ
アルキルアミノメチルリファマイシンSの製造方法に関
する。
従来、リファマイシン誘導体は、ノカルノア・メデイテ
ラネイ(Nocardia mediterranei
)  の醗酵によって生産される抗生物質であるリファ
マイシンBの化学変換によって製造されてきた。例えば
、リファマイシンSの多数の3−シアルキルアミノメチ
ル誘導体は、リファマイシンBから得たりファマイシン
Sをシアルキルアミンとホルムアルデヒドとで処理する
ことにより製造することができる(Maggle et
 al、、 J Med、Chem、 8,790 (
1965)参照〕。
この方法は、活性水垢原子を含む化合物のアミノ誘導体
の製造のだめの有機合成法で広く使用されてきたマンニ
ヒ反応(Mannich reaction)に主に基
づいている(Mannich et alo、 Arc
h、Pharm、250゜647(1912)及びHl
o、House、Modern 5YntheticR
eactions 2nd1.Ed−、pp656(1
972) +BenjaminInc。
参照〕。通常、弱酸性条件下でのマンニヒ反応は活性メ
チレン化合物におけるインモニウム(イミニウム)イオ
ンによる親電子性攻撃を含むものと考えられている( 
T、F、CurrTnings et al、+J、O
rg−Chem、25.419(1960)参照)。こ
のインモニウムで示されるとおシ、アルキルアミンとホ
ルムアルデヒドの縮合によって生成される。アミンとし
ては1級又は2級アミンを使用することができるが、不
必要な副反応を避けるためには2級アミンを使用するの
が好ましい。マンニヒ反応誘導体の収率は各々の活性メ
チレン化合物によって広範囲に異なることがある。特殊
な場合のりファマイシンに関しては収率が約5ないし7
2チであったことが報告されている(、 (Maggi
e et al、+J8Med、Chern、。
8.790(1965)参照)0 上述の反応によれば、遊離状態で残留する過剰のアルキ
ルアミン又はホルムアルデヒドかりファマイシンSと反
応して他の副生物を生成することがある・従って、〜ン
=ヒ反応に基づいた場合の   □゛′1アルキルアミ
ノメチルリファマイシン誘導体の不満足な収率を高める
ために、本発明者らはリファマイシンSからアルキルア
ミノメチル誘導体を得るにあたり、アルキルアミンとホ
ルムアルデヒドとの混合物を使用する代りに、 次式(I)又は便): (I)        (II) (式中、R1及びR2は炭素数1〜5の直鎖状若しけ3
−メチル−ピロリジノ基を表わし;Xはハロダン原子を
表わす。) で示されるインモニウム塩又はN−ハロメチル誘導体を
使用することにより、良好な収率で目的とする3−シア
ルギルアミノメチルリファマイシンSを得ることができ
ることを見い出し本発明を完成するに至った。
即ち、本発明は、 次式I[): で示されるリファマイシンSを、前記式(I)又は便)
で示されるインモニウム塩又はN−ハロメチル誘導体で
処理することを特徴とする 次式(IV) : である。) で示される3−シアルキルアミノメチルリファマイシン
Sの製造方法である。
本発明に用いる前記式(I)又は(I)で示されるイン
モニウム塩、即チハログン化N、N−シアルキル(メチ
レン)アンモニウム、及びN−ハロメチル誘導体として
は、塩化N、N−ツメチル(メチレン)アンモニウム、
塩化N、N−ジエチル(メチレン)アンモニウム、塩化
N、N−ジーn−fロビル(メチレン)アンモニウム、
m化N、N−ジイソプロピル(メチレン)アンモニウム
、塩化NlN−シブチル(メチレン)アンモニウム、塩
化N。
N−ゾペンチル(メチレン)アンモニウム、N−クロロ
メチルビペリソン、N−クロロメチル−3−メチルピロ
リ、、tン並びにそれらの臭化物、ヨウ化物、フッ化物
等が挙げられるが、塩化物が特に好ましい。
これらのインモニウム塩及びN−ハロメチル誘導体はり
ファマイシ/Sに対して1〜1.5当量用いこれらのイ
ンモニウム塩及びN−ハロメチル誘導体は、通常、 次の反応式: 記と同義である。) で示される反応に従って、N、N、N’、N’−テトラ
アルキルメチレンジアミンと酸ハロゲン化物とを反応せ
しめることにより高度に精製された状態で得られる。
前記式(I)又は(6))で示されるインモニウム塩、
即ちハロダン化N 、 N−’−/アルキル(メチレン
)アンモニウム、又はN−ハロメチル誘導体は、前記式
Mで示されるアミンと酸ハロダン化物とを有機溶媒存在
下に反応させて製造する。塩化了せチル又は塩化ベンゾ
イルが酸ハロダン化物源として一般に使用される物質で
ある。溶媒としてはエーテルが好ましいが、他の溶媒を
使用してもよい。インモニウム塩は一般に白色沈澱物と
して市られるが、四に精製しなくても使用することがで
きる。
また、インモニウム塩は無水状態では半永久的に貯蔵が
可能である( B3hme et al、 、Chem
、Ber、Jahrg。
93.1305(1960)参照)。
一般に、N 、 N 、 N’、 N’−テトラアルギ
ルメチレンジアミンの酸ハロゲン化物との反応は、外部
空気の流入を防ぐべく用心して乾録したフリット化焼結
ガラス製グラウンド連結管の装備された装置を使用して
乾燥窒素ガス気流下において行なう。
反応液を流出亡しめることにより白色沈澱物を収集した
後、同一の溶媒で洗浄して1く必豊な副産物であるカル
ダン酸とシアルギルアミンを除去する。
乾燥すると、6力月以上貯蔵が可能である。この際、た
だひとつ留意すべきことはその製品に湿気がふれないよ
うにすることである。
本発明の方法を実施するにおいて、他の経路から得た純
粋状態のインモニウム塩又はN ハロメチル誘導体を使
用することも可能である。
本発明の製造方法は、適当な有機溶媒中で行なわれるが
、かかる溶媒としては、インモニウム塩、N−ハロメチ
ル;誘導体及びリファマイシンSが光分な溶解度を示し
1反応は進行するが不純物の生成が抑制される溶媒又は
混合溶媒であれば、如何なるものでも使用することがで
きる。
かかる溶媒の具体的としては、アセトニトリル、テトラ
ヒドロフラン、ジオキサン、酢酸エチル、ベンゼン、ク
ロロホルム、塩化メチレン、メタノール、エタノール、
7’ C2z9ノ〜ル等の溶媒及びこれらの混合溶媒、
例えばクロロホルム−アセトニトリル混合溶媒等が挙げ
られるが、これらだけに限定されるものではない。
これらのうち、アセトニトリルが短い反応時間内に最高
の収率を4える。一般に アルコール類を使用すると収
率が低下する。反応時間は約20℃ないし使用された溶
媒の沸点までの範囲内で選定される温度によって左右さ
れる。温度が低いほど反応時間が長くなる。1中常、反
応時間を約2時間ないし約6時間とするのが結果の面か
ら鏝も好ましい。
反応は通常、還流冷却器と攪拌装置と全備えた三ロフラ
スコ内で行なう。
イーストマン・クロマグラム鳴シー) (Ea s t
rmnChrgrnagram 5heet) 131
81及びりooホルム:アセトン(1:1)の混合溶媒
を展開剤として使用する薄層クロマトグラフィー(1’
 L C)によって反応度を算出することができる。反
応の終末点は、リファマイシンSの班点(紫色、Rf=
0.5)の消失によって確認する。
反応が終了17たら、反応液を同量の水で洗浄すること
により過剰のインモニウム基又けN−ノ・ロメチル誘導
体を除去する。溶媒が水混和性である場合は約3ないし
4倍の水が添加され、このときの生成物は非水混和性溶
媒で抽出する。有機層を濃縮した後、リファマイシンS
の3−シアルキルアミノメチル誘導体を得ることができ
る。収率は以上のようにして得らね、る、本発明の目的
物である3−シアルギルメチルリファマイシンsは、必
要に応じ、アスコルビン酸を用いて還元反応を行なうこ
とにより、3−ジアルキルメチルリファマイシンSVに
変換することができる。
キノノイド型のりファマイシンs−1ヒドロキノン型の
りファマイシンSvに還元する詳細な内容は特公昭38
−4852号公報に記載されている。
前記洗浄段階でアスコルビン酸溶液(1〜5チ)を1重
用すると、3−ジアルキルアミノメチルリファマイシン
Svを得ることができる。
本発明によれば、高収率で目的とする3−ジアルキルア
ミノメチルリファマイシンsを得ることができ、延いて
は3−ジアルキルアミノメチルリファマイシンSVをも
高収率で得ることができる。
以ド、本発明を実楕例によって詳述するが、本   □
発明がこれらだけに限定されるものではない。    
l’1実!崩例1 無水エーテル40 rnl中のN 、 N 、 N’ 
、 N’−テトラエチルメチレンジアミン3.2 II
に塩化ベンゾイル30gを室温でかるく攪拌しながら5
分間かけて滴加した。濾過して得た沈澱物をエーテル4
0Tnlで洗浄した。50℃で1時間乾燥した後、塩化
N、N−ノエチル(メチレン)アンモニウム(インモー
1ム[) 2.2 Nを得た。リファマイシン87gを
アセトニトリル2001nlに溶解し、これに前記イン
モニウム*1.31を加えて、反応液を4゜0Cで2時
間攪拌した。アセトン:クロロホルム(1:1)混合溶
媒を展開剤とするシリカダル薄層クロマトグラフィーに
よって未反応のり7アマイシンSの残存量ることが確認
されればインモニウム塩を追加する。反応の終末点はり
ファマイシンSの班点(紫色、 Rf= 0.5 )の
完全な消失で確認l〜た。反応終了後、反応液を40’
Cで50m1に濃縮した。これに蒸留水300 mlを
注加1.た。酢酸エチルで抽出後、有機層を分離し40
℃で50m1に濃縮した。生成物は濃縮の途中で順次結
晶化された。零下20℃で1時間冷却して3−ジエチル
アミノメチルリファマイシンSの紫色針状結晶体7.0
9を得た。これと同様の方法で母液から更に結晶体0.
2gを得た(収率=93%)。この化合物はつぎの部分
構造を有する。
該化合物の分析の結果、上記の化学的構造が確認された
。分子式はC42H66N20.2(分子1jt : 
780.92)であり、これは元素分析値(C,64,
2多;II。
7.6%;0,25.1%;N、3.1%)と一致した
実幡例2 無水エーテル150m/中のN 、 N 、 N’、 
N’−−rトラメチルメチレンジアミン10.2 II
に塩化ア七チル8.6IIをかるく振盪しながら室温で
5分間かけて滴加した。濾過して得た白色沈澱物を無水
エーテル100屑!で洗浄した。50℃で1時間乾燥し
た後、塩化N、N−ツメチル(メチレン)アンモニウム
9.2gを得た。リファマイシンS7!1をヘy セン
150m1に溶解した後、1急化ジメチル(メチレン)
アンモニウム1.2gを加えた。攪拌下層流しながら反
応度を薄層クロマトグラフィーで連続的にチェックした
。3.5時間反応させた後反応液を蒸発乾固した060
℃で酢酸エチル100m1に溶解し7.40℃で濃縮後
、零下20℃で1日冷却した。3−ツメチルアミノメチ
ルリファマイシンSの黄褐色結晶体を得た後、硫酸ナト
リウムを入れたデシケータ−中で乾燥した。
母液から結晶体を更に追加して得、その総収槍は6.9
9であった(収率−91チ)。この化合物tまつぎの部
分構造を有する。
r) 分子式はC2゜Hs 2 N20+□ (分子量: 7
52.87 )であり、これは元素分析値によって確認
された。
実施例3 3.61に塩化アセチル1.71をかるく振盪しなから
室温で5分間かけて滴加した。生成される沈澱物を濾過
し、エーテル40m1で洗浄した。硫酸ナトリウムを入
れたデシケータ−中で乾燥した後、N−クロロメチルピ
ペリジン2.41を得た。このN−50ロメチルピベリ
ジン2gをクロロホルム:アセトニトリル(1:1)混
合液300 tnl中のりファマイシンS 1011に
添加した。室温で6時間反応させた後、反応液を50m
1に°まで濃縮した。
これに石油エーテル200 atを10分間かけて滴加
した。孕−ピペリジノメチルリファマイシンSの褐色無
定形結晶体が生成された。濾過して硫酸ナトリウムを入
れたデシケータ−中で乾燥して粗生成物11.2 #を
得た。酢酸エチルから再結晶【−−(3−ヒーeリジノ
メチルリファマイシンS9.5#を得た(収率−85%
)0 元素分析の結束、この化合物は次の部分構造式    
゛を有するものと確認された。
υ 分子式はC43Haa Nt O+ 2  (分子?f
t : 792.93 )であるが、これは元素分析値
によって確認された。
実施例4 実施例1と同様のlj法により、1団、N、N’、N’
−テトラ−11−fロピルメチレンジアミンから製造し
た塩化N、N−ノーn−グロビル(メチレン)アンモニ
ウム2.5#lテトラヒドロフラン150m1中のりフ
ァマイシン87.5Nに添加シた。60℃で2時間反応
させた後、1ゾ:応用合物を50 tnl−まで濃縮し
た。酢酸エチル400 mlで希釈【7、水で洗浄し7
た唖、有機層を4+雅【7て511 ml vこまで濃
縮した。′馨下20℃で1日冷却し、′ζ後、:3−ノ
ー□グロピルアミノメチルリファマ・イシン87.2 
gを得た(収率−83チ)。元素fト折111によって
ぞ−の分子式はC44H6ON1012  (分子量:
808.97)であることが判明した。
実施例5 N、N、N′、N’−テトラブチルメチレンジアミンか
ら得た塩化N、N−ノブチル(メチレン)アンモニウム
3gを実施例1と同様な方法により、リファマイシンS
と反応させて3−ジブチルアミノメチルリファマイシン
87.69を得た(収率=84チ)。元素分析値(C,
66,0%;H,7,8%;o、22.9%;N、3.
5%)によッテその分子式はC46H114Nt 01
2  (分子量:837.03)であることが判明した
実施例6 N、N、N’、N’−1トラ(ンチルメチレンジアミン
から得た塩化N、N−ノペ/チル(メチレン)アンモニ
ウム3gを実施例2と同じ方法により、リファマイシン
Sと反応させて3−ノペンチルアミノメチルリファマイ
シン88.1#を・侍た(収率=934)。元素分杼智
によってその分子式はC4qHaa”J2012(分子
i : 865.08 ) テ#ルコトカ判明した。
実施例7 実施例1と同様の方法でN 、 N 、 N’、 N’
−テトライソゾロビルメチレンジアミンを塩化アセチル
と反応させて得た塩化N、N−ジイソプロピル(メチレ
ン)アンモニウム5gを、アセトニトリル300 ml
中のりファマイシン815gに添加した。50℃で3時
間反応させた後、反応液を70m1に濃縮して、酢酸エ
チル50 rnlに注加して80m1に濃縮した。零下
20℃で1日冷却して3−ジイソプロピルアミノメチル
リファマイシン814.41を得た。この化合物の化学
的構造を確認する元素分析値(C,64,8%; H、
8,1チ;0,24.1%;N、3.0%)によってそ
の分子式はC44HIION20.2(分子欺: 80
8.97 )であることが判明【−だ。
実施例8 実施例1と同様な方法でノー(3−メチルピロリジノ)
メタン6.09からN−クロロメチル−3−メチルピロ
リノン4.5gを得た。酢酸エチル240 ml中のり
ファマイシン51011に上記N−クロ四メチルー3−
メチルピロリノン311を添加した。40℃で2時間反
応させた後、反応液を60dにまで濃縮した。零下20
℃で1日冷却した後、濾過して3−(3−メチルピロリ
ジノ)メチルリファマイシンSの黄褐色結晶体106g
を得た(収率=93q6)。元素分析によってその化学
的構造を確認した。分子式はC43T(116N2 (
’+、(分子噛゛ニア92.93)(C,63,1チ;
 H、7,6チ;0゜25.5%;N、3.8チ)であ
った。
11′

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 で示される97771778発、 (式中、R1及びR2は炭素数1〜5の直鎖状若し3−
    メチル−ピロリジノ基を表わし;xはハロダン原子を表
    わす。) で示されるインモニウム塩又はN−ハロメチル誘導体で
    処理することを特徴とする 次式: ) で示される3−ジアルキルアミノメチルリファマイシン
    Sの製造方法。
JP57104059A 1982-06-18 1982-06-18 リフアマイシン誘導体の製造方法 Pending JPS58225090A (ja)

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