JPS58225033A - 7−オクテン−1−オ−ルの製造法 - Google Patents
7−オクテン−1−オ−ルの製造法Info
- Publication number
- JPS58225033A JPS58225033A JP57110354A JP11035482A JPS58225033A JP S58225033 A JPS58225033 A JP S58225033A JP 57110354 A JP57110354 A JP 57110354A JP 11035482 A JP11035482 A JP 11035482A JP S58225033 A JPS58225033 A JP S58225033A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- catalyst
- octene
- octen
- reaction
- copper
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- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は7−オクテン−1−オールの新規な製造法に関
するものであり、さらに詳しくは、7−オクテン−1−
アールをクロム酸化物触媒またはクロム、銅および亜鉛
からなる群より選ばれる少くとも二種の金属の組合せか
らなる金属酸化物触媒の存在下70〜150℃の温度で
水素により水素化することからなる7−オクテン−1−
オールの製造法に関するものである。
するものであり、さらに詳しくは、7−オクテン−1−
アールをクロム酸化物触媒またはクロム、銅および亜鉛
からなる群より選ばれる少くとも二種の金属の組合せか
らなる金属酸化物触媒の存在下70〜150℃の温度で
水素により水素化することからなる7−オクテン−1−
オールの製造法に関するものである。
7−オクテン−1−オールは反応性に富む末端ビニル基
および第一級水酸基を有していることから工業的にも極
めて有用であり、たとえば8−クロル−1−オクテン、
9−ヒドロキレノニルアルf’に:)’、118−オク
タンシバライドなどに容易に導くことができるのみなら
ず、それ自体もポリマー改質剤として有用である。また
農薬、医薬、香料などの中間体としても有用である。し
かしながら、これまでその安価な製造法が確立されてい
ないことから現在なお工業的に生産されるには至ってい
ない。
および第一級水酸基を有していることから工業的にも極
めて有用であり、たとえば8−クロル−1−オクテン、
9−ヒドロキレノニルアルf’に:)’、118−オク
タンシバライドなどに容易に導くことができるのみなら
ず、それ自体もポリマー改質剤として有用である。また
農薬、医薬、香料などの中間体としても有用である。し
かしながら、これまでその安価な製造法が確立されてい
ないことから現在なお工業的に生産されるには至ってい
ない。
7−オクテン−1−オールの合成法として、1゜7−オ
クタジ岑ンをハイドロボレーションする方法が提案され
ている(テトラヘドロンレターズ。
クタジ岑ンをハイドロボレーションする方法が提案され
ている(テトラヘドロンレターズ。
1978.3329 )が、この方法では9−ボラビシ
クロノナンという極めて高価な試薬が必要であり、この
方法は7−オクテン−1−オールの工゛業的製法とはな
り難い。
クロノナンという極めて高価な試薬が必要であり、この
方法は7−オクテン−1−オールの工゛業的製法とはな
り難い。
本発明者らは先にブタジェンと水とをパラジウム触媒の
存在下に反応させて得られる2、7−オクタレニン−1
−オールを銅系触媒またはクロム系触媒の存在下に異性
化させれば高収率で7−オクテン−1−アールが得られ
ることを見い出した(特願昭56−104199号)。
存在下に反応させて得られる2、7−オクタレニン−1
−オールを銅系触媒またはクロム系触媒の存在下に異性
化させれば高収率で7−オクテン−1−アールが得られ
ることを見い出した(特願昭56−104199号)。
かかる背景から本発明者らは7−オクテン−1−アール
の化学誘導性について鋭意検討を重ねている際、7−オ
クテン−1−アールをクロム酸化物触媒またはクロム、
銅および亜鉛からなる群より選ばれる少くとも二種の金
属の組合せからなる金属酸化物触媒の存在下70〜15
0℃の温度で水素により水素化すれば7−オクテン−1
−オールが極めて選択率よく生成することを見い出し、
本発明を完成するに至った。
の化学誘導性について鋭意検討を重ねている際、7−オ
クテン−1−アールをクロム酸化物触媒またはクロム、
銅および亜鉛からなる群より選ばれる少くとも二種の金
属の組合せからなる金属酸化物触媒の存在下70〜15
0℃の温度で水素により水素化すれば7−オクテン−1
−オールが極めて選択率よく生成することを見い出し、
本発明を完成するに至った。
本発明においで使用されるクロム酸化物触媒またはクロ
ム、銅および曲鉛からなる群より選ばれる少くとも二種
の金属の組合せからなる金属酸化物触媒は、一般にメタ
ノール合成、水素化、脱水素などの諸反応において工業
的にも汎用されており、具体的には酸化第ニクロム、銅
クロム酸化物、銅亜鉛酸化物、クロム亜鉛酸化物、銅ク
ロム亜鉛酸化物などを例示することができる。前記触媒
は商業生産されており容易に入手することができるほか
、たとえば触媒工学講座10元素別触媒便覧90〜92
頁および565〜367頁(昭和42年2月25日株式
会社地人書館発行)に記載されでいる方法に従って製造
することもできる。これらの触媒はタングステン、モリ
ブデン、レニウム、ジルコニウム、ニッケル、マンガン
、アルミニウム、チタン、鉄、バリウム、カルシウム、
マグネシウムなどから選ばれる他の金属成分で部分的に
変性されていでもよい。また触媒はシリカ、アルミナ、
ケイソウ土なとの担体に担持されでいるものを使用する
こともできる。触媒は使用に先立ち予め水素処理すると
触媒活性が向上する。反応を液相で実施する場合、触媒
は金属換算で7−オクテン−1−アールに対シ・て0.
1〜25を量パーセント、好ましくは0.5〜10重鼻
パ重上パーセント用いられる。なね、水素化触媒とじて
汎用なパラジウム、ニッケル、コバルト、ロジウム、白
金系の触媒を用いて7−オクテン−1−アールヲ水素化
した場合には、二重結合の水添されたn−オクタツール
およびn−オクチルアルデヒドが得られ7−オクテン−
1−オールは得られない。
ム、銅および曲鉛からなる群より選ばれる少くとも二種
の金属の組合せからなる金属酸化物触媒は、一般にメタ
ノール合成、水素化、脱水素などの諸反応において工業
的にも汎用されており、具体的には酸化第ニクロム、銅
クロム酸化物、銅亜鉛酸化物、クロム亜鉛酸化物、銅ク
ロム亜鉛酸化物などを例示することができる。前記触媒
は商業生産されており容易に入手することができるほか
、たとえば触媒工学講座10元素別触媒便覧90〜92
頁および565〜367頁(昭和42年2月25日株式
会社地人書館発行)に記載されでいる方法に従って製造
することもできる。これらの触媒はタングステン、モリ
ブデン、レニウム、ジルコニウム、ニッケル、マンガン
、アルミニウム、チタン、鉄、バリウム、カルシウム、
マグネシウムなどから選ばれる他の金属成分で部分的に
変性されていでもよい。また触媒はシリカ、アルミナ、
ケイソウ土なとの担体に担持されでいるものを使用する
こともできる。触媒は使用に先立ち予め水素処理すると
触媒活性が向上する。反応を液相で実施する場合、触媒
は金属換算で7−オクテン−1−アールに対シ・て0.
1〜25を量パーセント、好ましくは0.5〜10重鼻
パ重上パーセント用いられる。なね、水素化触媒とじて
汎用なパラジウム、ニッケル、コバルト、ロジウム、白
金系の触媒を用いて7−オクテン−1−アールヲ水素化
した場合には、二重結合の水添されたn−オクタツール
およびn−オクチルアルデヒドが得られ7−オクテン−
1−オールは得られない。
本発明の反応に際し、水素圧は1〜200気圧、好まし
くは10〜100気圧の範囲から選ばれる。
くは10〜100気圧の範囲から選ばれる。
本発明の方法においては、反応温度は7−オクテン−1
−オールへの選択率を強く支配するので極めて重要な反
応因子であり、70〜150℃の範囲内の温度下ではじ
めて実用的な7−オクテン−1−オールへの選択性が得
られる。とくに好ましい反応温度は100〜160℃の
範囲内の温度である。70℃未満の温度下では反応速度
が極端に遅くなり、また150℃よりも高い温度下では
7−オクテン−1−オールと分離が困難なn−オクタツ
ールの副生蓋が増大するので好ましくない。本発明者ら
の検討によると反応条件下においてホルミル基の水素化
に引き続いてC;C二重結合の水素化が起る傾向が認め
られるので、ホルミル基の水素化に必要な水素が吸収さ
れた時点で反応を停止する(バッチ反応の場合)と7−
オクテン−1−オールへの選択率を一ノ舗高めることが
できる。
−オールへの選択率を強く支配するので極めて重要な反
応因子であり、70〜150℃の範囲内の温度下ではじ
めて実用的な7−オクテン−1−オールへの選択性が得
られる。とくに好ましい反応温度は100〜160℃の
範囲内の温度である。70℃未満の温度下では反応速度
が極端に遅くなり、また150℃よりも高い温度下では
7−オクテン−1−オールと分離が困難なn−オクタツ
ールの副生蓋が増大するので好ましくない。本発明者ら
の検討によると反応条件下においてホルミル基の水素化
に引き続いてC;C二重結合の水素化が起る傾向が認め
られるので、ホルミル基の水素化に必要な水素が吸収さ
れた時点で反応を停止する(バッチ反応の場合)と7−
オクテン−1−オールへの選択率を一ノ舗高めることが
できる。
また、7−オクテン−1−アールの転化率をある程度抑
えることも7−オクテン−1−オールへの選択性を向上
させる一つの方法である。
えることも7−オクテン−1−オールへの選択性を向上
させる一つの方法である。
本発明の水素還元反応は無溶媒下、すなわち反応原料お
よび反応生成物に溶媒としての機能を兼ねさせて行なう
こともできるし、また反応に不活性な溶媒の存在下に行
なうこともできる。使用しうる溶媒としては、メタノー
ル、エタノール、プロパツール、ブ凡ノール、オクタツ
ールなどのアルコール類、ヘキサン、ヘプタン、オクタ
ン、ベンゼン、トルエン、キシレンなどの炭化水i類、
ジエチルエーテル、ジブチルエーテル、ジエチレングリ
コールタジメチルエーテル、テトラヒドロフランなどの
エーテル類などを挙げることができる。本水素還元反応
はパッチ方式および連続方式のいずれの方式でも実施可
能であり、反応装置としては工業的に汎用な攪拌型反応
槽、気泡塔型反応槽、充填塔型反応槽などを使用するこ
とができる。触媒分離後の反応混合液に分留操作を施す
ことによって高純度の7−オクテン−1−オールを取得
することができる。
よび反応生成物に溶媒としての機能を兼ねさせて行なう
こともできるし、また反応に不活性な溶媒の存在下に行
なうこともできる。使用しうる溶媒としては、メタノー
ル、エタノール、プロパツール、ブ凡ノール、オクタツ
ールなどのアルコール類、ヘキサン、ヘプタン、オクタ
ン、ベンゼン、トルエン、キシレンなどの炭化水i類、
ジエチルエーテル、ジブチルエーテル、ジエチレングリ
コールタジメチルエーテル、テトラヒドロフランなどの
エーテル類などを挙げることができる。本水素還元反応
はパッチ方式および連続方式のいずれの方式でも実施可
能であり、反応装置としては工業的に汎用な攪拌型反応
槽、気泡塔型反応槽、充填塔型反応槽などを使用するこ
とができる。触媒分離後の反応混合液に分留操作を施す
ことによって高純度の7−オクテン−1−オールを取得
することができる。
以下実施例によって本発明の方法を具体的に説明する。
実施例1
内容100 weの電磁攪拌式オートクレーブ中に銅ク
ロム酸化物(OuO・Cu0rz04.5%Mn02H
日揮化学社製N205)0,259.エタノール30f
および7−オクテン−1−アール5fを仕込んだ。水素
を60気圧圧入したのち攪拌下30分間で内温を110
℃とした。この温度でさらに2時間攪拌を継続した。
ロム酸化物(OuO・Cu0rz04.5%Mn02H
日揮化学社製N205)0,259.エタノール30f
および7−オクテン−1−アール5fを仕込んだ。水素
を60気圧圧入したのち攪拌下30分間で内温を110
℃とした。この温度でさらに2時間攪拌を継続した。
反応後、オートクレーブを冷却し、水素を放圧したのち
反応混合液を取り出した。反応混合液をガスクロマトグ
ラフィーで分析したところ7−オクテン−1−アールの
転化率は75%であり、転化した7−オクテン−1−ア
ール基準の7−オクテン−1−オールへの選択率は99
%であった。
反応混合液を取り出した。反応混合液をガスクロマトグ
ラフィーで分析したところ7−オクテン−1−アールの
転化率は75%であり、転化した7−オクテン−1−ア
ール基準の7−オクテン−1−オールへの選択率は99
%であった。
実施例2〜5
触媒の種類および量ならびに反応温度を表1にボしたよ
うに変化させた以外は実施例1と同一の条件下で7−オ
クテン−1−アールの水素化反応を行なった。得られた
結果を表1に示した。
うに変化させた以外は実施例1と同一の条件下で7−オ
クテン−1−アールの水素化反応を行なった。得られた
結果を表1に示した。
リアルミナ担体に対して酸化クロムが7%の割合で担持
されていることを表わす。
されていることを表わす。
比較例1
反応温度f180℃とした以外は実施例1と同一の条件
下で7−オクテン−1−ア一にの水素化反応を行なつj
:ところ、7−オクテン−1−オールの生成は認められ
ず、n−オクタノ−Jしが92%の収率で生成していた
。
下で7−オクテン−1−ア一にの水素化反応を行なつj
:ところ、7−オクテン−1−オールの生成は認められ
ず、n−オクタノ−Jしが92%の収率で生成していた
。
比較例2
触媒として銅クロム酸化物のかわりにラネーニッケルに
ッケル含有!:53%)0.5pを使用した以外は実施
例1と同一の条件下で7−オクテン−1−アールの水素
化反応を行なったところ、7−オクテン−1−オールの
生成は認められf s n−オクタツールが99%の収
率で生成していた。
ッケル含有!:53%)0.5pを使用した以外は実施
例1と同一の条件下で7−オクテン−1−アールの水素
化反応を行なったところ、7−オクテン−1−オールの
生成は認められf s n−オクタツールが99%の収
率で生成していた。
特許出願人 株式会社 り ラ し
代 理 人 弁理士本多 堅
Claims (1)
- 7−オクテン−1−アールをクロA fi化物触媒また
はクロム、銅および亜鉛からなる群より選ばれる少くと
も二種の金属の組合せからなる金属酸化物触媒の存在下
70〜150℃の温度で水素により水素化することを特
徴とする7−オクテン−1−オールの製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57110354A JPS58225033A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 7−オクテン−1−オ−ルの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57110354A JPS58225033A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 7−オクテン−1−オ−ルの製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58225033A true JPS58225033A (ja) | 1983-12-27 |
Family
ID=14533636
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57110354A Pending JPS58225033A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 7−オクテン−1−オ−ルの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58225033A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6239318B1 (en) | 1998-09-16 | 2001-05-29 | Oxeno Olefinchemie Gmbh | Process for the selective hydrogenation of hydroformylation mixtures |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4936610A (ja) * | 1972-08-15 | 1974-04-05 |
-
1982
- 1982-06-25 JP JP57110354A patent/JPS58225033A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4936610A (ja) * | 1972-08-15 | 1974-04-05 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6239318B1 (en) | 1998-09-16 | 2001-05-29 | Oxeno Olefinchemie Gmbh | Process for the selective hydrogenation of hydroformylation mixtures |
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