JPS58223952A - 課金対象電話機指定方式 - Google Patents
課金対象電話機指定方式Info
- Publication number
- JPS58223952A JPS58223952A JP10742382A JP10742382A JPS58223952A JP S58223952 A JPS58223952 A JP S58223952A JP 10742382 A JP10742382 A JP 10742382A JP 10742382 A JP10742382 A JP 10742382A JP S58223952 A JPS58223952 A JP S58223952A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- charged
- exchange
- subscriber
- call
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M15/00—Arrangements for metering, time-control or time indication ; Metering, charging or billing arrangements for voice wireline or wireless communications, e.g. VoIP
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Meter Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、課金対象電話機指定方式、特に、発信加入者
が課金対象電話機番号を指定でき、かつ、指定した課金
対象電話機番号に対し課金がなされることを可能とした
課金対象電話機指定方式に関するものである。
が課金対象電話機番号を指定でき、かつ、指定した課金
対象電話機番号に対し課金がなされることを可能とした
課金対象電話機指定方式に関するものである。
従来、電話機に対する課金として、発信電話機に課金さ
れる場合と、漸信市、詰機に課金される場合とが１、い
ずれも通話に関与した電話機に対し課金される。この場
合、例えは発信加入者が公衆電話機よシ発信するときに
、小銭の手持ちが少 −なく、かつ、着信人払いを
利用出来ない心理的理由があるときなど、通話時間が細
網されるか、または、電話機が利用できなくなるという
欠点があった０ また、クレジットカード利用による方法があるが、これ
は、公知のごとくカードに先払いしている電話料金が書
き込まれており、通話毎に減額されるというものである
０このクレジットカードを利用する方法には、前述と同
様に残高が少なくなった場合に通話時間が少なくなると
いう欠点、かつ、絶えずクレジット力・−ドを保有して
いなければならないという欠点があった。
れる場合と、漸信市、詰機に課金される場合とが１、い
ずれも通話に関与した電話機に対し課金される。この場
合、例えは発信加入者が公衆電話機よシ発信するときに
、小銭の手持ちが少 −なく、かつ、着信人払いを
利用出来ない心理的理由があるときなど、通話時間が細
網されるか、または、電話機が利用できなくなるという
欠点があった０ また、クレジットカード利用による方法があるが、これ
は、公知のごとくカードに先払いしている電話料金が書
き込まれており、通話毎に減額されるというものである
０このクレジットカードを利用する方法には、前述と同
様に残高が少なくなった場合に通話時間が少なくなると
いう欠点、かつ、絶えずクレジット力・−ドを保有して
いなければならないという欠点があった。
また、暗証番号を電話局に登録しておくことによシ、交
換台に着信し、暗証番号を交換手に知らせることによシ
、自己の電話機に課金するという方法も考えられるが、
交換手に暗証番号を知らせるということで、交換手によ
る暗由七番号の悪用という加入者の心理的狗担が発生す
る欠点がある。
換台に着信し、暗証番号を交換手に知らせることによシ
、自己の電話機に課金するという方法も考えられるが、
交換手に暗証番号を知らせるということで、交換手によ
る暗由七番号の悪用という加入者の心理的狗担が発生す
る欠点がある。
本発明の目的は、前述の如き欠点を除去し発信加入者が
発信時に交換機に対し課金対象とすべき電話機番号を指
定することにより、該１に詰機番号とは異なる電話機番
号をもつ鴇７話機よシ発信することができ、かつ、課金
はすべて指定した前記電話機番号に対し自動的に行なわ
れるという課金対象電話機指定方式を提供するものであ
る。
発信時に交換機に対し課金対象とすべき電話機番号を指
定することにより、該１に詰機番号とは異なる電話機番
号をもつ鴇７話機よシ発信することができ、かつ、課金
はすべて指定した前記電話機番号に対し自動的に行なわ
れるという課金対象電話機指定方式を提供するものであ
る。
本発明によると第１の電話機に付与された電話−機番号
と該電話機番号に対応した特定番号とを交□ｌ 換機に登録しておき、前記第１の電話様の電話機番号と
は異なる電話機番号をもつ第２の電話機よシ発信し第３
の電話機に着信させるとき、該第３の電話機の電話機番
号をダイヤルする前に、前記第１の電話機の電話機番号
と該第１の電話機の電話機番号に対応した特定番号とを
ダイヤルすることにより、課金の対象とする電話機番号
を前記第１の電話機の電話機番号に指定し、がっ、指定
した前記第１の電話機の電話機番号に課金が自動的にな
されることを特徴とする課金対象電話機指定方式が得ら
れる。
と該電話機番号に対応した特定番号とを交□ｌ 換機に登録しておき、前記第１の電話様の電話機番号と
は異なる電話機番号をもつ第２の電話機よシ発信し第３
の電話機に着信させるとき、該第３の電話機の電話機番
号をダイヤルする前に、前記第１の電話機の電話機番号
と該第１の電話機の電話機番号に対応した特定番号とを
ダイヤルすることにより、課金の対象とする電話機番号
を前記第１の電話機の電話機番号に指定し、がっ、指定
した前記第１の電話機の電話機番号に課金が自動的にな
されることを特徴とする課金対象電話機指定方式が得ら
れる。
次に、本発明の実施例について図面を谷面して説明する
。第１図は、本発明の一実施例の説明図であシ、ｌは発
信加入者、２は着信加入者、３は交換機、４は課金対象
電話機指定用交換機、５は交換機、６はメモリである。
。第１図は、本発明の一実施例の説明図であシ、ｌは発
信加入者、２は着信加入者、３は交換機、４は課金対象
電話機指定用交換機、５は交換機、６はメモリである。
発信加入者は前もって電話局に行き、課金対象とする電
話機の電話機番号と、これに対応する特定番号を登録す
る。この登録された電話機番号と特定番号は、課金対象
電話機指定用交換機４のメモリ６内に対応づけられて記
憶される。
話機の電話機番号と、これに対応する特定番号を登録す
る。この登録された電話機番号と特定番号は、課金対象
電話機指定用交換機４のメモリ６内に対応づけられて記
憶される。
発信加入者ｌは、課金対象電話機番号とは異なる電話機
番号をもつ電話機よ夕発信するとき、課金対象電話機番
号を指定することを要求するための番号をダイヤルする
。交換機３は、このダイヤル番号を受信すると、課金対
象電話機指定用交換機４に発信加入者１を接続する。
番号をもつ電話機よ夕発信するとき、課金対象電話機番
号を指定することを要求するための番号をダイヤルする
。交換機３は、このダイヤル番号を受信すると、課金対
象電話機指定用交換機４に発信加入者１を接続する。
課金対象電話機指定用交換機４は、発信加入者ｌが接続
されたとき、発信加入者１に対し課金対象電話機の電話
機番号と該電話機番号に対応する特定番号の送出を要求
し、発信加入者１から送出された電話機番号と特定番号
を受信する。該両番号を受信後、課金対象電話機指定用
交換機４はメモリ６にあらかじめ記す１帖している電話
機番号と特定番号との対応よ勺、発信加入者１が送出し
た該両番号の対応が一致しているか否かの照合を行なう
。一致していれは、課金対象電話機指定用交換機４は、
発信加入者１に着信加入者２の電話機番号の送出を要求
し、発信加入者ｌから送出される着信加入者２の電話機
番号を受イ＾する。
されたとき、発信加入者１に対し課金対象電話機の電話
機番号と該電話機番号に対応する特定番号の送出を要求
し、発信加入者１から送出された電話機番号と特定番号
を受信する。該両番号を受信後、課金対象電話機指定用
交換機４はメモリ６にあらかじめ記す１帖している電話
機番号と特定番号との対応よ勺、発信加入者１が送出し
た該両番号の対応が一致しているか否かの照合を行なう
。一致していれは、課金対象電話機指定用交換機４は、
発信加入者１に着信加入者２の電話機番号の送出を要求
し、発信加入者ｌから送出される着信加入者２の電話機
番号を受イ＾する。
着信ｌ；電話機番号受信後、課金対象電話機指定用交換
機４は、交換機５に前記着信電話＠番号を送出し、着信
加入者２への接続を促す。着信加入者２の応答によシ、
発信加入者１と着信加入者２が接続され通話可能となる
。通話終了後、本辿話に要した料金は課金対象電話機指
定用交換機４において、発信加入者１が指定した課金対
象電話機番号に対し課金がなされる。
機４は、交換機５に前記着信電話＠番号を送出し、着信
加入者２への接続を促す。着信加入者２の応答によシ、
発信加入者１と着信加入者２が接続され通話可能となる
。通話終了後、本辿話に要した料金は課金対象電話機指
定用交換機４において、発信加入者１が指定した課金対
象電話機番号に対し課金がなされる。
また５発信加入者１が課金対象電話機指定用交換機４に
送出した電話機番号と特定番号が、メモリ６にあらかじ
め記憶されている対応と不一致のときは着信加入者２へ
の接続が課金対象電話機指定用交換機４において、拒否
される。
送出した電話機番号と特定番号が、メモリ６にあらかじ
め記憶されている対応と不一致のときは着信加入者２へ
の接続が課金対象電話機指定用交換機４において、拒否
される。
本発明は、以上説明したように、電話機番号とこれに対
応する特定番号をあらかじめ登録しておき、登録した！
、８３機番号とは異なる電話機番号をもつ電話機から発
情しても、登録した電話機番号と特定番号をダイヤルす
ることによシ、登録した電話機番号に対し自動課金がな
されるため、発信時に手持ち金あるいはカードがなくて
も通話を可能ならしめるという効果がある。また、交換
手の介在の必要がないので、交換手に特定番号を知らせ
なけれはならないという心理的負担も除去する効果があ
る。
応する特定番号をあらかじめ登録しておき、登録した！
、８３機番号とは異なる電話機番号をもつ電話機から発
情しても、登録した電話機番号と特定番号をダイヤルす
ることによシ、登録した電話機番号に対し自動課金がな
されるため、発信時に手持ち金あるいはカードがなくて
も通話を可能ならしめるという効果がある。また、交換
手の介在の必要がないので、交換手に特定番号を知らせ
なけれはならないという心理的負担も除去する効果があ
る。
第１図は本発明の詳細な説明図である。
・・・交換機、６・・・・・・メモリ。
め １ （ｔ
Claims (1)
- 第１の電話機に付与された電話機番号と該電話機番号に
対応した特定番号とを交換機に登録しておき、前記第１
の電話機の電話機番号とは異なる電話機番号をもつ第２
の電話機よシ発信し第３の電話機に着信させるとき、該
第３の電話枦の電話機番号をダイヤルする前に、前記第
１の電話機の電話機番号と該第１の電話機の電話機番号
に対応した特定番号とをダイヤルすることにより、課金
の対象とする電話機番号を前記第１の電話機の電話機番
号に指定し、かつ、指定した前記第１の電話機の電話機
番号に課金が自動的になされることを特徴とする課金対
象電話機指定方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10742382A JPS58223952A (ja) | 1982-06-22 | 1982-06-22 | 課金対象電話機指定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10742382A JPS58223952A (ja) | 1982-06-22 | 1982-06-22 | 課金対象電話機指定方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58223952A true JPS58223952A (ja) | 1983-12-26 |
Family
ID=14458765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10742382A Pending JPS58223952A (ja) | 1982-06-22 | 1982-06-22 | 課金対象電話機指定方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58223952A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61244164A (ja) * | 1985-04-22 | 1986-10-30 | Toshikane Fuwa | Ｉｃカ−ドによる電話料金徴集システム |
| JPH01284160A (ja) * | 1988-05-11 | 1989-11-15 | Nec Corp | 交換機の課金方式 |
| JPH02502598A (ja) * | 1987-03-13 | 1990-08-16 | エイ・ティ・アンド・ティ・コーポレーション | 通信サービス方法とその装置 |
| CN1036757C (zh) * | 1992-02-19 | 1997-12-17 | 艾利森电话股份有限公司 | 第三方付费的方法和系统 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5723358A (en) * | 1980-07-18 | 1982-02-06 | Hitachi Ltd | Third party charging system |
-
1982
- 1982-06-22 JP JP10742382A patent/JPS58223952A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5723358A (en) * | 1980-07-18 | 1982-02-06 | Hitachi Ltd | Third party charging system |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61244164A (ja) * | 1985-04-22 | 1986-10-30 | Toshikane Fuwa | Ｉｃカ−ドによる電話料金徴集システム |
| JPH02502598A (ja) * | 1987-03-13 | 1990-08-16 | エイ・ティ・アンド・ティ・コーポレーション | 通信サービス方法とその装置 |
| JPH01284160A (ja) * | 1988-05-11 | 1989-11-15 | Nec Corp | 交換機の課金方式 |
| CN1036757C (zh) * | 1992-02-19 | 1997-12-17 | 艾利森电话股份有限公司 | 第三方付费的方法和系统 |
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