JPH09289556A - 情報料の決済方法 - Google Patents

情報料の決済方法

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Publication number
JPH09289556A
JPH09289556A JP10095196A JP10095196A JPH09289556A JP H09289556 A JPH09289556 A JP H09289556A JP 10095196 A JP10095196 A JP 10095196A JP 10095196 A JP10095196 A JP 10095196A JP H09289556 A JPH09289556 A JP H09289556A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
telephone
information
charge
service
telephone set
Prior art date
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Pending
Application number
JP10095196A
Other languages
English (en)
Inventor
Akifumi Akiyama
昌文 秋山
Hiroshi Sakai
博 坂井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP10095196A priority Critical patent/JPH09289556A/ja
Publication of JPH09289556A publication Critical patent/JPH09289556A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 不特定の加入者が、情報料支払いサービスに
加入している契約者のサービス番号または電話番号をダ
イヤルするだけで、その契約者から情報料を支払うよう
にする。また効率的な情報収集を行う。 【解決手段】 不特定の加入者への料金支払いに、通話
度数を使用して情報料の支払いを実現する(ステップ2
28〜230)。また無価値な情報に対する支払いを避
けるために、支払い契約者からの情報料支払い許諾信号
を設ける。また、必要によりその金額も変更できるよう
にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話サービスの課
金に関し、特に情報料の決済方法に関する。
【0002】
【従来の技術】契約を行った人が、情報を不特定多数に
提供し料金を受け取るダイヤルQ2(登録商標)サービ
スが実用に供されているが、ダイヤルQ2サービスは、
情報提供者が電話会社と契約し、不特定の発信者から契
約した情報提供者が特定の電話番号に着信し情報を得る
と、電話会社は、発信者が得た情報の料金を通話料に加
算し徴収し、情報の料金分を情報提供者に支払うサービ
スである。このサービスは、料金を受け取る情報契約者
が、有益な情報を持っていて、情報を得て料金を支払う
人は、不特定多数の電話加入者である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】特定の契約者が、不特
定の加入者から情報を得て、それに料金を支払うサービ
スも求められている。このようなサービスでは、不特定
の加入者に、どのようにして情報料を支払うかが問題で
ある。また支払い側が、有益な情報のみに、料金を支払
いたいとの希望もある。しかしながら、現在のダイヤル
Q2サービスでは、不可能である。本発明の目的は、こ
のような問題点を改善し、特定の契約者が、不特定の加
入者から情報を得て、それに料金を支払うサービスを可
能とすることにある。また本発明の目的は、その契約者
が、有益な情報のみに料金を支払うことができるように
することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、不特定の加入者への料金支払いに、通話
度数を使用することで、支払い方法を簡易化し、不特定
の加入者にも特別の装置や手続きを付加することなく、
情報料の支払いを実現することに特徴がある。また無価
値な情報に対する支払いを避けるために、支払い契約者
からの情報料支払い許諾信号を設けるとともに、必要に
よりその金額も変更できる信号を設けることに特徴があ
る。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、実
施例を示し図面により説明する。図1は、本発明の情報
料の決済方法を適用するインテリジェント・ネットワー
クの接続構成例を示す図で、101は不特定加入者の電
話機A、102はサービス契約者の電話機B、103は
発側の交換ノード、104は着側の交換ノード、105
はサービスを制御しているサービス制御ノード(以下、
NSPと記す)、106は電話料金のセンタである。ま
た「A」及び「B」は各電話機の電話番号を示す。 (第1の実施例)本実施例では、電話機Bを所有してい
るサービスの契約者は、契約と同時にフリーダイヤルと
同様のサービス番号「S」が与えられる。電話機Bの電
話番号はサービス番号「S」と対応して、NSP105
に登録されている。このNSP105のメモリには、本
実施例の情報料支払いサービスの制御シナリオ、不特定
の電話加入者の電話番号及び支払い情報料を記憶するエ
リアを設ける。また本実施例では、電話機Aを所有する
発信者が不特定多数の電話加入者であるか、あるいは発
信電話機Aが公衆電話機であって、電話機Bを所有して
いる着信者がサービス契約者である場合について、本発
明の一実施例を説明する。図2、図3は本発明の第1の
実施例における情報料の決済方法を示す制御フローチャ
ートである。なお、発信電話機Aが公衆電話機である場
合に情報料及び通信料の減加算対象となる電話機Cは、
図1では省略している。本実施例では、電話機Aから、
サービス番号「S」がダイヤルされ(ステップ20
1)、発側交換ノード103で受信すると(ステップ2
02)、交換ノード103は、番号「S」が特別のサー
ビス番号であることを番号から知り(ステップ20
3)、NSP105に、ダイヤルされた番号「S」、発
信電話機Aの番号を送出する(ステップ204)。NS
P105では、サービス番号「S」から契約している電
話機番号「B」を抽出する(ステップ205,20
6)。
【0006】次に、NSP105は交換ノード103に
トーキー送出を指示し(ステップ207)、交換ノード
103は、電話機Aに対し、「度数減算の電話機の番号
を押して下さい。現在の電話機の場合は#を押して下さ
い。」などのトーキーを送出する(ステップ208)。
こうして電話機Aから、代わりに使用する電話機の電話
番号「C」がダイヤルされると(ステップ209)、交
換ノード103は、電話機AからのPB信号で減算処理
を行ってほしい電話番号「C」を取得し、NSP105
に通知する(ステップ210)。NSP105は、電話
番号「C」を受信して(ステップ211のno)、電話
番号「C」を情報料支払いメモリに記憶し(ステップ2
13)、交換ノード103に対し電話機Aと電話機Bの
接続を指示する(ステップ214)。なお、電話機Aが
公衆電話機ではなく、度数減算対象の電話機である場合
には、ステップ211のYesに分岐し、電話番号
「A」を情報料支払いメモリに記憶する(ステップ21
2)。次に、交換ノード103は、電話機Bを呼び出し
(ステップ215)、電話機Bが応答すると(ステップ
216)、電話機Aと電話機Bが接続し(ステップ21
7)、電話機Bのオペレータと電話機Aの情報提供者と
が通話する(ステップ210)。通話が終了すると(ス
テップ219)、電話機Aの回線が切断される(ステッ
プ220〜222)。さらに電話機Bに受付音またはト
ーキーが送出され(ステップ223,224)、電話機
Bからの情報料許諾信号及び情報料の値が交換ノード1
03にて受信される(ステップ225,226)。NS
P105は、交換ノード103より送信された情報料の
値により(ステップ227,228)、通常の通話料金
と情報料を電話機Bの度数計に加算し、情報料分を電話
機Cの度数計から減算し(ステップ229)、通話料金
を電話機Cの度数計に加算する(230)。また電話機
Aをそのまま使用する場合には、情報料の度数を電話機
Bの度数計に加算し、電話機Aの度数計から減算し(ス
テップ229)、通話料金を電話機Aの度数計に加算す
る(230)。なお、減算すべき電話機Cの番号を、電
話機Bから情報料の金額を投入するとき(ステップ22
5)に送出することも可能である。すなわち電話機Aと
電話機Bとで通話を行う中で(ステップ210)、電話
機Bのオペレータが電話機Aの使用者と会話をし、実際
に情報料を支払う電話番号「C」を聞き、その番号を情
報料の値を送出するときに一緒に送る方法である。本実
施例によれば、発信電話機Aが公衆電話機である場合で
も、情報提供者が望む第3の電話機から度数を減算する
ことができる。
【0007】また、本実施例では電話機Aが公衆電話機
である場合も想定しているが、単に電話機Aを所有する
発信者が不特定多数の電話加入者である場合は、ステッ
プ207〜211、及びステップ213を省略し、直ち
にステップ213以下の処理を行う。すなわち、電話機
Aから、サービス番号Sがダイヤルされ、交換ノード1
03で受信すると、交換ノード103は、番号「S」が
特別のサービス番号であることを番号から知り、NSP
105に、ダイヤルされた番号「S」、発信電話機Aの
番号を送出する。NSP105では、サービス番号
「S」から契約している電話機番号「B」を抽出し、発
信電話機Aの電話番号を情報料支払い番号メモリに記憶
し、交換ノード103に、電話機Bへの接続を指示す
る。電話機Bが応答すると、電話機Aと電話機Bが接続
され、電話機Bのオペレータは、電話機Aの情報提供者
と通話し、情報を取得する。通話が終了すると、交換ノ
ード103は電話機Aの回線を切断し、電話機Bに受付
音またはトーキーを送出し、電話機Bからの情報料許諾
信号及び情報料の値を受信する。受信した情報料の値に
より、NSP105は通常の通話料金と情報料を電話機
Bの度数計に加算し、情報料分を電話機Aの度数計から
減算する。
【0008】なお、支払い情報料が一定の場合には、情
報料支払い許諾信号のみで情報料の値を送出する必要は
ない。また電話機Bからの情報料が「0」の場合は支払
い情報料を拒否することを示し、情報料許諾信号を省略
することも可能である。この結果は、通常の課金処理と
同様にNSP105から電話料金センタ106に送られ
処理される。また必要により、料金が確定した後電話機
Aを再度呼び出し、「○○度数分が電話機Aの度数計か
ら減算されました。」と網から減算した値を通知するサ
ービスも可能である。以上の説明で、電話機Bからの情
報料の値を示す信号受信は、通話が終了してから行った
が、通話中に行うことも考えられる。また、電話機Bが
アナログ回線の場合には、情報料を示す信号としてプッ
シュボタン(PB)信号を使用することになる。通話中
に交換ノード103でPB信号を受信する場合、電話回
線は2線回線であるため、電話機BからのみのPB信号
だけでなく、電話機Aからの信号も受信する可能性があ
る。交換ノード103で受信した信号が電話機Bからの
もであることを保証する方法の一つとして、まず、電話
機Bの回線にのみPB受信器を接続することで電話機A
からの誤動作、いたずらを防止することができる。接続
を切り離している間、電話機Aにはトーキーまたはメロ
ディー音を送出し、電話機BにはPB受信器から受け付
け音を送出し、情報料の値を示す信号を受信する。受信
できれば電話機Aと電話機Bを再接続する。なお、電話
機BがISDN電話機の場合は、ISDN制御信号を利
用することで電話機Aからの信号か電話機Bからの信号
かの識別は容易であるため、回線を切り離す必要はな
い。
【0009】(第2の実施例)第1の実施例では、サー
ビス契約者には、フリーダイヤルサービス等と同様に、
接続される電話番号「B」とは異なるサービス番号
「S」が与えられ、そのサービス番号がダイヤルされる
と発信交換ノード103でNSP105の制御のもと、
本サービスが実行される例を示したが、本実施例では、
電話機Bの番号をそのままダイヤルすることで本サービ
スを実現する場合を示す。図4、図5は本実施例の制御
フローチャートである。なおネットワーク構成は概ね図
1と同様である。電話機Aから電話機Bの番号がダイヤ
ルされると(ステップ301)、交換ノード103を経
由し交換ノード104に接続される(ステップ30
2)。本実施例では、交換ノード104は電話機Bの番
号対応にメモリを持ち、そこに特別なサービスが設定さ
れていることが登録されている。そのため交換ノード1
04は、NSP105にアクセスし、交換ノード103
より受信した発電話機番号「A」、着電話機番号
「B」、発MA(課金エリア番号)等を送出する(ステ
ップ303,304)。
【0010】NSP105では、電話番号「B」が情報
料支払サービスに加入していることを知り、情報料支払
い電話番号メモリに電話機Aの番号を記憶し、交換ノー
ド104に電話機Bとの接続、着課金制御を指示する
(ステップ305〜307)。交換ノード104は交換
ノード103に着課金であることを通知し(ステップ3
08)、交換ノード103は発課金を停止する(ステッ
プ309)。なお応答信号を返さないことで、発課金を
行わせない方法も可能である。この後、電話機Bからの
応答、通話が行われ、交換ノード104から通話終了を
受けると(ステップ310〜314)、NSP105は
交換ノード104に、電話機Aの回線の切断、電話機B
の回線を保留し情報料支払い許諾信号、または支払い情
報料の大きさを受信する制御を行わせる(ステップ31
5〜321)。電話機Bからのこれらの信号は、PB信
号、またはISDNのキーパッドファシリティにより送
信する。交換ノード104から送信された情報料の値に
より(ステップ322)、NSP105は通常の通話料
金と情報料を電話機Bの度数計に加算し、情報料分を電
話機Aの度数計から減算する(ステップ323〜32
5)。これらの情報は通常の課金業務と同じく課金セン
タ106に送られ処理されることになる。
【0011】(第3の実施例)本実施例では、電話機A
を所有する発信者がサービスの契約者で、電話機Bを所
有している着信者が不特定多数の電話加入者である場合
について説明する。図6、図7は本実施例の制御フロー
チャートである。なおネットワーク構成は概ね図1と同
様である。また第2の実施例で示したように、電話機B
の番号をそのままダイヤルすることで本実施例のサービ
スを実現する。電話機Aを所有している契約者により、
電話機Aから、不特定の加入者Bの電話番号がダイヤル
され(ステップ401)、交換ノード103で受信する
と(ステップ402)、交換ノード103は、電話機A
が特別の契約者であることを発信電話機Aの番号から知
り(ステップ403)、NSP105に、ダイヤルされ
た番号B、発信電話機Aの番号を送出する(ステップ4
04)。NSP105では、電話機Aの番号から情報料
支払いサービスのシナリオを起動し(ステップ40
5)、着信電話機Bの電話番号を情報料支払いメモリに
記憶し、交換ノード103に、電話機Bへの接続を指示
する(ステップ406)。電話機Bが応答すると、電話
機Aと電話機Bが接続され、電話機Aは、電話機Bの情
報提供者と通話し、情報を取得する(ステップ407〜
410)。通話が終了すると(ステップ411)、交換
ノード103はNSP105の指示で電話機Bの回線を
切断し(ステップ412〜414)、電話機Aに受付音
またはトーキーを送出し(ステップ415,416)、
電話機Bからの情報料許諾信号及び情報料の値を受信す
る(ステップ417,418)。受信した情報料の値に
より(ステップ419,420)、NSP105は通常
の通話料金と情報料分を電話機Aの度数計に加算し、情
報料分を電話機Bの度数計から減算する(ステップ42
1,422)。
【0012】なお、支払い情報料が一定の場合には、情
報料支払い許諾信号のみで情報料の値を送出する必要は
ない。また電話機Bからの情報料が「0」の場合は支払
い情報料を拒否することを示し、情報料許諾信号を省略
することも可能である。また情報の内容に拘らず一定額
の情報料を支払う場合は電話機Aへの再接続や信号受信
は不要である。通話度数の加算、減算の結果は、通常の
課金処理と同様にNSP105から電話料金センタ10
6に送られ処理される。また必要により、料金が確定し
た後電話機Bを再度呼び出し、「○○度数分が電話機B
の度数計から減算されました。」と網から減算した値を
通知するサービスも可能である。以上では、インテリジ
ェント・ネットワークの構成として説明したが、NSP
と交換ノードが一体となったものとすれば、従来の交換
機制御でも同様の制御は実現できる。
【0013】
【発明の効果】以上述べたように、本発明により、不特
定の加入者が、情報料支払いサービスに加入している契
約者のサービス番号または電話番号を単にダイヤルする
だけで、サービス契約者からの情報料の支払いができ
る。またサービス契約者は、情報の価値を判断してから
情報料の大きさを決めることができるため、効率的な情
報の収集が可能である。本サービスはアンケートの収
集、新製品に対する意見収集、新聞、雑誌社の情報収集
に有効に使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の情報料の決済方法を適用するインテリ
ジェント・ネットワークの接続構成例図である。
【図2】本発明の第1の実施例における情報料の決済方
法を示す制御フローチャートの一部である。
【図3】本発明の第1の実施例における情報料の決済方
法を示す制御フローチャートの一部である。
【図4】本発明の第2の実施例における情報料の決済方
法を示す制御フローチャートの一部である。
【図5】本発明の第2の実施例における情報料の決済方
法を示す制御フローチャートの一部である。
【図6】本発明の第3の実施例における情報料の決済方
法を示す制御フローチャートの一部である。
【図7】本発明の第3の実施例における情報料の決済方
法を示す制御フローチャートの一部である。
【符号の説明】 101:電話機A、102:電話機B、103:発側の
交換ノード、104:着側の交換ノード、105:サー
ビス制御ノード(NSP)、106:電話料金のセン
タ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サービスを制御するサービス制御ノード
    と、その制御のもとに動作する交換ノードで構成された
    通信網において、 情報料支払いサービスを契約した電話番号に対応して、
    前記サービス制御ノードに制御シナリオと、不特定の電
    話加入者の電話番号及び該電話番号への支払い情報料を
    記憶するエリアを設け、 前記不特定の電話加入者と、前記サービスに契約してい
    る電話番号の端末を接続する際、該サービスを契約した
    加入者からの情報料支払い許諾信号、及び、情報料の金
    額を通知する信号を受信し、サービス契約加入者の通話
    度数に情報料を加算し、前記不特定の電話加入者の通話
    度数から前記通知された情報料を減算することを特徴と
    する情報料の決済方法。
  2. 【請求項2】 前記不特定の電話加入者の電話番号を電
    話回線で受信することを特徴とする請求項1記載の情報
    料の決済方法。
JP10095196A 1996-04-23 1996-04-23 情報料の決済方法 Pending JPH09289556A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10095196A JPH09289556A (ja) 1996-04-23 1996-04-23 情報料の決済方法

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000151858A (ja) * 1998-11-12 2000-05-30 Masamune Uchiumi 電話料金精算システムに結合した電話回答収集システム
JP2001230887A (ja) * 2000-02-15 2001-08-24 Nec Corp 携帯端末事業者内装置、課金処理方法、及び課金処理プログラムを記録した記録媒体
DE10229387A1 (de) * 2002-06-26 2004-01-15 Deutsche Telekom Ag Parametrisiertes Transaktions-Billing

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