JPS58223863A - 樹木構造図作成表示システム - Google Patents

樹木構造図作成表示システム

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Publication number
JPS58223863A
JPS58223863A JP57106761A JP10676182A JPS58223863A JP S58223863 A JPS58223863 A JP S58223863A JP 57106761 A JP57106761 A JP 57106761A JP 10676182 A JP10676182 A JP 10676182A JP S58223863 A JPS58223863 A JP S58223863A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
box
display
coordinate
block
boxes
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57106761A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Kono
河野 毅
Shinsuke Tamura
田村 信介
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP57106761A priority Critical patent/JPS58223863A/ja
Publication of JPS58223863A publication Critical patent/JPS58223863A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F16/00Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
    • G06F16/90Details of database functions independent of the retrieved data types
    • G06F16/901Indexing; Data structures therefor; Storage structures
    • G06F16/9027Trees

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Databases & Information Systems (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Data Mining & Analysis (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Programmable Controllers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 システムの設計、ソフトウェアの設計における構成要素
間の関係をとらえるのを助ける設計支援ツールとしての
樹木構造図作成表示システムに関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
樹木構造図は階層構造をなすシステムの構造を記述する
のに適しており、システムの計画・設計段階において多
く用いられている。またソフトウェアの設計段階でも、
そのモジュール構成の記述や、データ構造の記述に適し
ており、多く用いられている。
しかしながら、従来はとんどは人間が紙の上に、試行錯
誤的にボックスを配列し、見やすい樹木図を作成してい
た。さらに一部の変更があっても、大幅な書き直しを行
っていた。これに対し、計算機を使用し、樹木図を短時
間で作成することをねらったものもあるが、配列が固定
的であり、見やすいものが得られていない。
見やすい樹木図を短時間で作成・吏新できれば設計作業
の能率向上に寄与できる。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、樹木図作成時の項目整理と、アイディ
ア創出の支援に寄与する樹木構造図作成表示システムを
提供するにある。
〔発明の概要〕
本発明のシステムは、樹木状の構造を形成するボックス
間の親子関係情報を収容する接続関係記憶手段と、この
親子関係情報を用いて表示すべき各ボックスの表示位置
座標を決定する座標決定手段と、この手段により決定さ
れた各ブロックの座標データを収容する座標記憶手段と
、この踊標データに従って各ブロックを表示面に表示す
る表示手段とを備え、前記座標決定手段は、複数の互い
J     K異なるボックスの配列を指定する手段と
、前記1′1 親子関係情報に従って前記指定され九ボックスの配列が
表示面上で表示可能か否か判定する手段と、この手段に
より表示可能と判定された配列に従って各ボックスの表
示位置座標を求める手段とを有することを特徴とする。
親子関係情報は操作者がキーボードから順次入力しても
よいし、また予しめ他のシステムで自動作成された情報
を受は取るように構成してもよい。
また複数の配列指定は、操作者が最も見やすい配列を優
先的に自動的に、選択し最も見やすい配列で構造図を表
示することができる。
〔発明の効果〕
人間にとって見やすい樹木構造図が、短時間で作成でき
、またその部分的変更も簡単に行なえる。
従って、システム設計時のサブシステムへの分解、ソフ
トウェア設計時のモジュール分解等の試行錯誤をともな
い、そのたびに作成をしなおす作業を支援することがで
きる。
また、作成した樹木構造図をI・−トコビーに出力する
ことにより清書され九図面が簡単に得られる。
〔発明の実施例〕
第1図は本発明の一実施例の全体図である。1はキーボ
ード入力装置、2はマイクロコンピュータ等からなる制
御装置、3は制御プログラム及び各種データを収容する
メモリ装置、4は表示装置、5は印字装置である。
第2図に表示襞に4による表示例を示す。各ボックスに
はノード番号が右肩に付され、樹木状に接続表示される
。本実施例では、ノード番号Oのボックスを第0階層位
置と呼び、一般に8桁のノード番号で示されるボ°ツク
スを第N階層位置と呼ぶ。また、異なる階層間のボック
スについては、例えばノード番号0のボックスは、ノー
ド番号1のボックスからみて親ボックスと呼び、逆にノ
ード番号1のボックスはノード番号0のボックスからみ
て子ボックスと呼ぶ。なお、表示画面上でカーソル人の
付されたブロックをカレントボックスと呼ぶ。
メモリ装置3内の制御プログラムは、制御装置2が例え
ば第3図に示す流れ図に従って動作するようにプログラ
ムされている。またメモリ装置3内には夫々−例として
第4図及び第5図に示される接続表及び座標光を収容す
る領域も確保される。
第3図に従って本実施例システムの全体的な動作を説明
する。まず、初期化ルーチンによりシステムは初期化さ
れ、接続表及び座標光のノード番号0のデータが作成さ
れる。キーボード1よりコマンド人力が無い初期状態で
は、表示ルーチンによりノード番号0のボックスのみが
表示され、これがカレントボックスとなる。
本実施例では、操作者が表示面をみながらキーボード1
よりコマンドを入力すれば任意の樹木状構造図を表示面
に作成することができる。コマンドの一例を表に示す。
 以下#−9 C0PYコマンド以外の入力によりシステムは接続表作
成ルーチンに移り、コマンドに従って接続表を追加・修
正・削除し、ボックス位置決定ルーチンに移る。このボ
ックス位置決定ルーチンで杜、接続費から座標表を作成
する。この際、表示される構造図が鯉も見やすい配列と
なるように各ボッ(1クス位置が修正決定される。
このようにして表示面に所望とする樹木状構造図が作成
されたとき、操作者がcopyコマンドを入力すれば、
ハードコピー作成ルーチンによって印字装置5が駆動さ
れて表示面のハードコピーを得ることができる。  2 例えば、第2図に示される樹木構造図を作成するには、
操作者が初期状態より BRANCH2 NODIit   I BRANCH3 NODB   2 BRANCH2 と順次コマンドを入力すればよい。これらのコマンドに
より、接続表作成ルーチンによって第4図に示した接続
表が作成される。この様子を第6図を用いて説明する。
なお、第4図及び第6図において、領域Nはボックスの
ノード番号を示し、領域大はこのボックスに接続される
子ボックスのノード番号を示し、領域Bはこのボックス
と兄弟関係(同一階層位置)のボックス又は親ボックス
の? ノード番号を示し、領域Cはこのボックス内に表示すべ
き名前cccを収容するためのものである。
まず、第6図(、)は初期状態での接続表を示し、ボッ
クス0の領域のみが形成されている。このときカレント
ボックスを示すポインタ(図示せず)はボックス0を指
し、表示面にはボックス0とその上方にカーソル人が表
示されている。この状態で最初のコマンドjBRANc
HgJが入力されると、接続表作成ルーチンによって、
カレントボックス0に2個の子ボックスを生成する。す
なわち、第6図(b) K示すように、第1階層位置の
ボックスとしてノード番号1.2を割り当て死領域を確
保する。次にボックス1.2がカレントボックス0と親
子関係Inることを示すため、ボックス0の領域Aに子
ボックス10ノード番号を書き込み、ボックス1の領域
Bに兄弟ボックス2のノード番号を書き込み、ボックス
2の領域Bに親ボックス0のノード番号を書き込む。こ
のようkして作成された第6図(b)の接続表に従って
後述するボックス位置決定ルーチンは各ボックス0.1
.2の位置を最適に決定し、これに基づいて表示ルーチ
ンで第2図のボックス0,1.2のみが表示される。
このときカーソル人はボックス0にある。
この状態で次のコマンド「N0DI!l I Jが入力
されると、ポインタの内容がボックス1を指すように変
更される。すなわちボックスlがカレントボックスにな
る。
この状態で更に次のコマンド[BRANCH3Jが入力
されると、カレントボックス1に対して子ボックスが3
個形成される。すなわち、第6図(c) K示すように
第2階層位置のノード番号11.12.13の領域が確
保され、それらの領域A、BKその親子関係を示す接続
情報が作成される。
更に1コマンドl’−N0DB 2 Jの入力によりポ
インタはカレントボックスとしてボックス2を指し、こ
の状態で[BRANCH2Jが入力されると、第4図に
示す接続表が作成されて、第2図に示す構造図が表示さ
れる。なおこの構造図を修正する場合には、表に示す[
lN8FfRT J、 IMOVII n J等のコマ
ンドを用いて接続表が修正することKより行なうことが
できる。
次にボックス位置決定ルーチンを説明する。ζのルーチ
ンは接続表を用いて第5図に示す座標表作成するもので
ある。座標光の領域Nはボックスのメート番号を示し、
領域X、Yはそれぞれ対応するボックスの左上隅のX座
標、Y座標を示す。
なお、本実施例では各ボックスは各階層で一様な大きさ
の長方形([X m )であるので、ボックスの1点の
みでボックス位置を代表している。一般にはボックスの
形状は例えば円形や多角形であってもよく又階層毎にそ
の大きさを異ならしめてもよい。
ボックス位置決定ルーチンは接続表から複数の配列状態
のいずれが可能であるか判定する機能を有する。複数の
配列状態としては、本実施例では、第7図に示すような
最も見やすい配列、第8図に示す次に見やすい配列、及
び第9図に示す最も密集し九配列が用意され、可能な限
り見やすい配列を優先して構造図を表示する。
2    第10図にボックス位置決定ルーチンの流れ
図8   の−例を示す。流れ図はフェーズI、I、I
に大別され、夫々第9図、第8図、第7図のような配列
が可能か否かを判定している。
まず、フェーズIのブロック100では、第9図に示す
ように、表示枠の中心線に左右対象かつ最小間隔dで各
ボックスを密集した配列となるように座標表作成する。
例えば第5図のブロック0のX座標x、は表示面の中心
線のX座標X0としてx6=X6−13 として求めら
れ座標光に書き込まれる。ブロックOのY座標y0は予
じめ定めた値を用いることができる。次に第1階層のブ
ロックについては第4図に示す接続表から2個のブロッ
ク1゜2があることがわかる。これらブロック間は最小
間隔dだけ隔てて配列するので、ブロック1,2のX座
標は夫々!+ = Xo −(A +’ ) 、 x、
 =X、−4−’と2 決定し座標光へ書き込む。ブロック1,2のY座標につ
いては、予じめ定められた階層間の距離りからy、=y
s =yo +Dと決定し座標光へ書き込む。
以下同様に接続表のすべてのブロックについて、対応す
る座標光を作成する。
このようにして作成された座標光が表示枠におさまるか
否かブロック101で判定される。すなわち、表示面の
最小X、Y座標)(m、7−以下のデータが座標光にあ
るか、また表示面の最大X。
Y座標X max 、Ymax以上のデータが座標光に
あるかチェックする。すべての座標データがこの条件を
満たすときはブロック102へ進む。
ブロック102ではブロック間の接続線が交差したり、
重なったりするか判定する。例えば第2図において、ボ
ックス13がボックス2より右へ位置したり、ボックス
21がボックス1よ9左に位置すれば接続線が重なって
しまうのでこのような状態をチェックする。
ブロック101,102の判定結果が否定的であれば本
実施例ではブロック103により構造図の描画は不可能
として表示面にメツセツジを表示する。あるいは、ブロ
ック1030代わりに、例えばボックスの大きさを小さ
く設定して再度座標光を作成したり、接続線をずらして
重なりがないように回復処理を行ってもよい。
フェーズ1で表示可能と判定されれば、フェーズ■に移
る。フェーズ■では第8図に示す配列が可能か否か判定
する。第8図に示す配列は自分の子孫のボックス全体に
対し中央となるように当該ボックスを配列するもので、
まずブロック1.04で最下位の階層番号Nを接続光か
ら調べる。次にブロック105で第(N−1)階層のボ
ックスがその子孫である第N階層の中央となるように座
標を求める。例えば、第2図において、ボックス11、
12.13はボックス10子孫ボツクスであり、子孫ボ
ックスのうち最左ボックス11のX座標xttと最古ボ
ックスのX座標xtsとからボックス1のX座標として
X′I=(Jl + xts)/zを求める。同様に同
一階層のボックス2が子孫ボックスの中央となる座標x
tを細る。そしてブロック106でこれらのデータX’
l r ”*が表示枠におさまるか否かブロック101
と同様に判定する。もし表示枠におさまりなり場合は、
ブロック107へ進み、フェーズlで作成した座標光に
基いて表示ルーチ/に入り、最も密集した配列で構造図
を表示する。
ブロック106で茨示枠におさまることが判定されると
、座標光を新たに求められた座標値に書き換えてNをN
−1に変更し上位階層についてブロック105,106
の処理を行なう。このようにしてすべての階層について
ブロック105の処理が終わると、フェーズ扁での表示
可能としてフェーズlへ移る。
フェーズ璽では、第7図に示すようKあるボックスの下
方にはそのボックスの子孫ボックス以外がないように配
列可能か否か判定する。例えば、第8図のボックス11
.13の下方にはボックス12の子ボックス121.1
22.123が配列されているので、ボックス11のX
座標としてボックス121のX座標より小さい値例えば
ml、=x□r −(−e + d)、またボックス1
3のX座標としてボックス123より大きい値例えばx
i、rri、4dをブロック111で設定する。
なおこのとき同一階層の他のボックスがある場合には、
例えばボックス14についてもそのX座標m14=xt
ms+J+ 2dを設定する。コtLう4t−3/II
 t□    XS4の値で各ブロックが表示枠におさ
まるか否かブロック112で判定する。ブロック112
で否定されると、ブロック113ではフェーズ麗で作成
された座標表を用いて表示ルーチンへ移る。
ブロック112で表示可能と判定されればブロック11
4.115 Kより各階層について同様処理を行なう。
すべての階層位置でブロック111の処理が終了しかつ
それによる表示が可能であればブロック116に進み、
第7図に示すような最も見やすい配列で構造図を表示す
る。なお、第10図に従う流れ図では、第7図〜第9図
に示す3種の配列のみではなくこれらの混在配列もあり
得ることが理解されよう。
次に表示ルーチンは、第4図に示される接続表及び第5
図に示される座標表を用いて表示装置の表示面を描画す
るものである。このルーチンは、主としてボックス描画
機能と接続線描画機能と文字表示機能を持つ。ボックス
描画は、座標表を参照し、その座標点を左上隅とする(
4 x m )の長方形のドツトデータを発生し、メモ
リ装置3内に割り幽てられた表示画面に対応する画面メ
モリ領域に書き込むことにより行なわれる。ま九、接続
線描画は、接続表の領域大、Bによりボックス間の接続
状態を知り、これらを結ぶ線分のドツトデータを発生し
画面メモリ領域に書き込むことにより行なわれる。文字
表示は、座標表で示される位置から所定距離隔てた位置
に対応するボックスのノード番号を与える文字パターン
を図示しないキャラクタ発生器より読み毘し画面メモリ
領域に書き込むとともに、接続表の領域CK文字コード
データがあれば、この文字コードに対応する文字パター
ンを同様にキャラクタ発生器より読み出し対応するボッ
クス内におさまるような位置に画面メモリ領域へ書き込
むことKよ知行なわれる。しかして画面メモリ領域のド
ツトデータを周期的に読み出し表示装置において表示さ
れる。
〔発明の変形例〕
実施例では、上から下へ展開される樹木図であったが、
下から上へ、または横向きに展開される樹木図であって
も同様の手順で可能である。
表示画面にどうしてもおさまらない樹木図の場合は、そ
の一部だけを切り出し、表示することにより、いかなる
大きさの樹木図でも取扱かえる。
その場合、全体の構造図を見たい時は、ボックスの大き
さを縮小し、ボックス内の文字列異示をとりやめること
により、−画面内に全体を表示することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す図、第2図乃至第10
図は本発明の一実施例の動作を説明するための図である
。 l・・・キーボード入力装置、2・・・制御装置、3・
・・メモリ装置、     4・・・表示装置、5・・
・印字装置。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (#1か1名)第3
図 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  樹木状の構造を形成するボックス間の親子関
    係情報を収容する接続関係記憶手段と、この親子関係情
    報を用いて表示すべき各ボックスの表示位置座標を決定
    する座標決定手段と、この手段により決定された・各ブ
    ロックの座標データを収容する座標記憶手段と、この座
    標データに従って各ブロックを表示面に表示する表示手
    段とを備え、前記座標決定手段は、複数の互いに異なる
    ボックスの配列を指定する手段と、前記親子関係情報に
    従って前記指定されたボックスの配列が表示面上で表示
    可能か否か判定する手段と、この手段により表示可能と
    判定された配列に従って各ボックスの表(2)  判定
    手段は、複数の配列指定のうち最も見やすい配列のもの
    を優先的に選択することを特徴
JP57106761A 1982-06-23 1982-06-23 樹木構造図作成表示システム Pending JPS58223863A (ja)

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JP57106761A JPS58223863A (ja) 1982-06-23 1982-06-23 樹木構造図作成表示システム

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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