JPS582237B2 - チオ−ル化合物及びその製法 - Google Patents

チオ−ル化合物及びその製法

Info

Publication number
JPS582237B2
JPS582237B2 JP5935776A JP5935776A JPS582237B2 JP S582237 B2 JPS582237 B2 JP S582237B2 JP 5935776 A JP5935776 A JP 5935776A JP 5935776 A JP5935776 A JP 5935776A JP S582237 B2 JPS582237 B2 JP S582237B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
general formula
group
same
substituent
formula
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP5935776A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS52142036A (en
Inventor
安本三治
橋本貞夫
山崎冨生
山辺茂
杉田亮
鈴江崇志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taiho Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Taiho Pharmaceutical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Taiho Pharmaceutical Co Ltd filed Critical Taiho Pharmaceutical Co Ltd
Priority to JP5935776A priority Critical patent/JPS582237B2/ja
Publication of JPS52142036A publication Critical patent/JPS52142036A/ja
Publication of JPS582237B2 publication Critical patent/JPS582237B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規なチオール化合物及びその製法に関する。
本発明化合物は一般式 (式中R1及びR2は同一又は相異ってよく、それぞれ
H,Cl,CH3又はCF3を示し、R3は置換基を有
し若しくは有しない炭素数2〜3のアルキレン基で置換
基としてカルボアルコキシ基又はカルバモイル基を示し
、nは0又は1を示す)で表わされるチオール化合物で
あり、新規化合物である。
本発明化合物は従来の消炎剤に比べ胃腸管に対して潰瘍
形成作用が弱く、しかもすぐれた消炎作用を有するため
、消炎剤として有用である。
非ステロイド系の消炎剤は塩基性系消炎剤と酸性系消炎
剤に大別されるが、現在酸性系消炎剤が臨床的に繁用さ
れている。
しかし酸性系消炎剤は消炎効果は強いがまた副作用とし
て胃腸管障害特に胃腸管に対して潰瘍形成作用が強く、
このためしばしば治療を中断しなければならないことが
あり、胃腸管障害の少ない消炎剤を開発することが大き
な研究課題となっている。
また一方化学構造的にみて、酸性系消炎剤例えばカルボ
キシル基を有する消炎剤の場合にはカルボキシル基を修
飾することは消炎作用を著しく消失させることが半ば公
知の事実となっている。
本発明者は種々研究を重ねた結果、前記一般式(1)で
示される化合物がその化学的構造においてカルボキシル
基が修飾されているにも拘らず優れた消炎作用を有して
いること及び該化合物において副作用である潰瘍形成作
用が著しく低下されているという新規な事実を見い出し
本発明に到達するに至った。
本発明化合物はたとえば一般式 で表わされるカルボン酸誘導体(2)と含ハロゲン化合
物とを反応させて相当する酸ハライドとし、次いで之に
一般式NH2R3SHで表わされるアミノチオール類を
反応させることにより得られる。
ここでR1〜R3及びnは前記に同じである。
又本発明化合物は上記カルボン酸誘導体(2)に含ハロ
ゲン化合物を反応させて得られる相当する酸ハライドに
、一般式NH2R3SSR3NH2で表わされるジスル
フィド化合物を反応させて一般式で表わされる化合物を
得、次に之を還元することによっても得られる。
ここでR1〜R3及びnも上記と同じである。
更に本発明化合物のうち一般式 で表わされるカルバモイルシステアミン誘導体は一般式 で表わされるカルボアルコキシシステアミン誘導体をア
ンモニアで処理することにより得られる。
ここでR1〜R2及びnは上記に同じであり、R4は低
級アルキル基である。
本発明で原料として用いられるカルボン酸誘導体(2)
は公知の化合物であり、通常の方法により容易に入手可
能な化合物である。
又本発明で用いられる含ハロゲン化合物としては例えば
塩化チオニル、オキシ塩化りん、5塩化りん及びこれら
の相当する臭化物、沃化物等を挙げることができる。
上記カルボン酸誘導体(2)と含ハロゲン化合物より相
当する酸ハライドを得る反応は通常公知の方法により行
なうことができ、例えば溶媒の存在下又は無溶媒で室温
から80℃の温度で反応させればよい。
溶媒としては例えばジクロルメタン、ジクロルエタン、
ベンゼン、トルエン等が有利に使用できる。
又含ハロゲン化合物の使用割合は上記カルボン酸誘導体
(2)に対して通常1〜10倍モル、好ましくは2〜5
倍モルとするのが望ましい。
反応後溶媒及び過剰の含ハロゲン化合物を留去し、残渣
の酸ハライドを溶媒例えばエチルエーテル、ジクロルメ
タン、ジメチルホルムアミド等に懸濁又は溶解し、次い
で一般式NH2R3SH(R3は前記に同じ)で表わさ
れるアミノチオール類と反応させる。
ここでR3は置換基を有し若しくは有しない炭素数2〜
3のアルキレン基で、該置換基としてはカルボアルコキ
シ基又はカルバモイル基が挙げられる。
斯かるアミノチオール類は公知の化合物であり、通常の
方法により入手容易な化合物である。
酸ハライドと上記アミノチオール類との反応は脱ハロゲ
ン化水素剤の存在下、通常約5〜60℃で反応させるの
が好ましい。
脱ハロゲン化水素剤としては例えばトリメチルアミン、
トリエチルアミン、トリブチルアミン、ピリジン等を挙
げることができる。
又上記アミノチオール類の使用量は酸ハライドに対して
通常1〜2倍モルが好ましく、脱ハロゲン化水素剤は酸
ハライドに対して通常1〜2倍モル用いるのが望ましい
本発明において上記カルボン酸誘導体(2)と上記含ハ
ロゲン化合物より得られる酸ハライドと、一般式NH2
R3SSR3NH2(R3は前記に同じ)で表わされる
ジスルフイド化合物との反応は上記と同様にして行えば
良い。
ただ該ジスルフイド化合物は酸ハライドに対して通常0
.5〜2倍モル用いるのが好ましい。
ここでNH2R3SSR3NH2で表わされるジスルフ
イド化合物も公知の化合物であり、通常の方法により入
手容易な化合物である。
斯くして得られた一般式 で表わされる化合物の還元は通常公知の方法により行え
ば良い。
例えば白金、ラネーニッケル、バラジウム−カーボン等
の還元触媒の存在下、水素と反応させても良く、或いは
リチウムアルミニウムハイドライド、ソデイウムボロハ
イドライド、亜鉛−硫酸等の還元剤を用いて還元しても
良い。
好ましくは亜鉛一硫酸で還元するのが良い。
斯かる還元反応により前記一般式(1)の本発明化合物
が容易に得られる。
又本発明の化合物のうち一般式 (式中R1及びR2は前記に同じ)で表わされるカルバ
モイルシステアミン誘導体は一般式 (式中R1〜R2は前記に同じ、R4は低級アルキル基
を示す)で表わされるカルボアルコキシシステアミン誘
導体をアンモニアで処理することにより得られる。
この反応は例えば該カルボアルコキシシステアミン誘導
体をメタノール、エタノール等の溶媒に溶解しアンモニ
アガス又はアンモニア水を加え、室温から80℃程度の
温度に保つことにより行われる。
この際加温下で反応させるときには密封反応容器中で行
なうのが好ましい。
本発明化合物は通常公知の方法により容易に精製、分離
することができる。
例えば反応終了後反応液をろ過し、ろ液を濃縮、更に残
渣を再結晶、カラムクロマトグラフィー等の方法により
精製することができる。
以下に本発明を更に詳しく説明するため実施例並びに本
発明化合物を用いて行った抗炎症作用及び胃潰瘍形成作
用の試験結果を示す。
実施例 1 N−(α・α・α−トリフルオロ−m−トリル)アント
ラニル酸10gとチオニルクロライド10mlとをジク
ロルメタン100ml中に加え、4時間攪拌還流する。
反応後濃縮し残渣をジクロルメタン60mlに溶解し、
氷冷下でシステアミン3.5g及びトリエチルアミン7
.2gを加え4時間攪拌する。
反応後ろ過しろ液を濃縮し、残渣をシリカゲルカラムク
ロマトグラフ(クロロホルム:メタノール=50:1)
を行なうことにより精製し、白色結晶のN−{N−(α
・α・α−トリフルオロ−m−トリル)アントラニル}
−システアミンを得る。
その物性を第1表に示す。
実施例 2〜4 原料を代えた以外は実施例1と同様にして、第1表記載
の目的化合物を得る。
参考例 l N−フエニルアントラニル酸10. 5gとチオニルク
ロライド10mlとをジクロルメタン100ml中に加
え、4時間攪拌還流する。
反応後濃縮し、残渣をジクロルメタン100mlに溶解
し、トリエチルアミン7.5g及びシスタミン4.6g
を加え、4時間攪拌還流する。
反応後反応液を希塩酸、水、希炭酸水素ナトリウム、水
で順次洗浄した後濃縮する。
残渣は酢酸エチル−石油エーテルより再結晶し白色結晶
のN−N′−ビス(N−フエニルアントラニル)シスタ
ミンを得る。
その物性を第2表に示す。
参考例 2〜4 参考例1と同様にして、第2表に記載する化合物を得る
実施例 5 参考例1で得られたN−N′−ビス(N−フエニルアン
トラニル)シスタミン5.4gをメタノール350ml
と2N−硫酸100mlの混液に溶解し、次に亜鉛末1
0gを徐々に加える。
一夜室温で撹拌後反応液を沢過し、ろ液に水200ml
を加え次にメタノールを留去し、得られた水層をクロロ
ホルム抽出する。
クロロホルム層は無水硫酸ナトリウムで脱水後、減圧濃
縮し、残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフ(クロロ
ホルム:メタノール=50:1)にて精製し白色結晶の
N−(N−フエニルアントラニル)システアミンを得る
その物性を第3表に示す。
実施例 6〜8 原料として参考例2〜4のシスタミン誘導体を用いた以
外は実施例5と同様にして本発明目的化合物を得る。
その物性を同様第3表に示す。実施例 9 N−フエニルアントラニル酸5.3gとチオニルクロラ
イド5mlとをジクロルメタン50ml中に加え、4時
間攪拌還流する。
反応後減圧濃縮し、残渣をジクロルメタン40mlに溶
解し、氷冷下でトリエチルアミン6g及びシステインメ
チルエステル塩酸塩5.2gを加え4時間攪拌する。
反応後反応液を希塩酸、水、希炭酸水素ナトリウム水溶
液、水で順次洗浄し、無水硫酸ナトリウムで脱水後、減
圧濃縮する。
残渣はシリカゲルカラムクロマトグラフ(クロロホルム
:メタノール=5:1)にて調製することにより白色結
晶のN−(N′−フエニルアントラニル)システインメ
チルエステルを収率88.8%で得る。
CDCl3を溶媒としてTMSを基準物質として行った
MMR測定結果を示す。
実施例 10 N−(N−フエニルアントラニル)システインメチルエ
ステル3.3gをメタノール50mlに溶解し、次に2
8%アンモニア水10mlを加え、室温で3時間攪拌す
る。
反応後減圧で濃縮し、残渣をシリカゲルカラムクロマト
グラフ(クロロホルム:メタノール=5:1)にて精製
し、白色結晶のN( N′−フエニルアントラニル)シ
ステインアミドを得る。
実施例 11 N−フエニルアントラニル酸2.1gとチオニルクロラ
イド3mlとをジクロルメタン30ml中に加え、4時
間攪拌還流する。
反応後減圧濃縮し、残渣をジクロルメタン40mlに溶
解し、氷冷下でトリエチルアミン2g及びシステインア
ミド塩酸塩1.7gを加えて3時間攪拌する。
反応後反応液を希塩酸、水、希炭酸水素ナトリウム水溶
液、水で順次洗浄し、無水硫酸ナトリウムで脱水後、減
圧濃縮する。
残渣はシリカゲルカラムクロマトグラフ(クロロホルム
:メタノール=5:1)にて精製することにより白色結
晶のN−(N′−フエニルアントラニル)システインア
ミド2.1gを得る。
収率65% mp106〜107℃ 次に抗炎症作用及び胃潰瘍形成作用の試験結果を示す。
抗炎症作用 一群6匹の雄性ウイスターラット(体重110〜130
g)を24時間絶食させ、一側の足蹠皮下に1%カラゲ
ニン水溶液0.1ml注射する。
各時間ごとに足の容積を測定しカラゲニン投与前の値よ
り浮腫率を算出して対照群に対する抑制率を求めた。
被検薬は5%トラガントガム水溶液に懸濁し100mg
/kgとなるように経口投与した。
結果を第4表に示す。
胃潰瘍形成作用 一群10匹の雄性ウィスターラット(体重180〜20
0g)を28時間絶食させ、その間即ち絶食開始時、絶
食開始8時間後および24時間後の3回、5%トラガン
ゴム水溶液に被検薬を懸濁させて経口投与する。
次にラットを殺し、胃を摘出し6mlの空気を胃内に注
入し、5%ホルマリン水中に5分間浸した。
その後胃を大彎にそって切開し、胃粘膜を肉眼的に観察
した。
薬物の胃潰瘍形成作用は脱脂綿で軽く胃粘膜をぬぐい粘
膜への附着物をふき取った後に、なお残る出血、潰瘍が
見られれば陽性と判定した。
結果を第5表に示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式 (式中R1及びR2は同一又は相異ってよく、それぞれ
    H、Cl、CH3又はCF3を示し、R3は置換基を有
    し若しくは有しない炭素数2〜3のアルキレン基で置換
    基としてカルボアルコキシ基又はカルバモイル基を示し
    、nは0又は1を示す)で表わされるチオール化合物。 2 R3がエチレン基である特許請求の範囲第1項に記
    載のチオール化合物。 3N−(N−(α・α・α−トリフルオロ−m−トリル
    )アントラニル}−システアミンである特許請求の範囲
    第1項に記載のチオール化合物。 4N−{N−(2・3−キシリル)アントラニル}−シ
    ステアミンである特許請求の範囲第1項に記載のチオー
    ル化合物。 5N−{2−(2・6−ジクロルアニリノ)フエニルア
    セチル}−システアミンである特許請求の範囲第1項に
    記載のチオール化合物。 6 一般式 (式中R1及びR2は同一又は相異ってよく、それぞれ
    H,Cl,CH3又はCF3を示し、nは0又は1を示
    す)で表わされるカルボン酸誘導体と含ハロゲン化合物
    とを反応させて相当する酸ハライドとし、次いで之に一
    般式NH2R3SH(式中R3は置換基を有し若しくは
    有しない炭素数2〜3のアルキレン基で置換基としてカ
    ルボアルコキシ基又はカルバモイル基を示す)で表わさ
    れるアミノチオール類を反応させることを特徴とする一
    般式(式中R1、R2、R3及びnは上記に同じ)で表
    わされるチオール化合物の製法。 7 一般式 (式中R1及びR2は同一又は相異ってよく、それぞれ
    H,Cl,CH3又はCF3を示し、nは0又は1を示
    す)で表わされるカルボン酸誘導体と含ハロゲン化合物
    とを反応させて相当する酸ハライドとし、次いで之に一
    般式NH2R3SSR3NH2(式中R3は置換基を有
    し若しくは有しない炭素数2〜3のアルキレン基で置換
    基としてカルボアルコキシ基又はカルバモイル基を示す
    )で表わされるジスルフィド化合物を反応させて一般式 (式中R1、R2、R3及びnは上記に同じ)で表わさ
    れる化合物を得、次に之を還元することを特徴とする一
    般式 (式中R1、R2、R3及びnは上記に同じ)で表わさ
    れるチオール化合物の製法。 8 一般式 (式中R1及びR2は同一又は相異ってよく、それぞれ
    H,Cl,CH3又はCF3を示し、R4は低級アルキ
    ル基を示し、nは0又はlを示す)で表わされるカルボ
    アルコキシシステアミン誘導体なアンモニアで処理する
    ことを特徴とする一般式(式中R1,R2及びnは上記
    に同じ)で表わされるチオール化合物の製法。
JP5935776A 1976-05-21 1976-05-21 チオ−ル化合物及びその製法 Expired JPS582237B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5935776A JPS582237B2 (ja) 1976-05-21 1976-05-21 チオ−ル化合物及びその製法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5935776A JPS582237B2 (ja) 1976-05-21 1976-05-21 チオ−ル化合物及びその製法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS52142036A JPS52142036A (en) 1977-11-26
JPS582237B2 true JPS582237B2 (ja) 1983-01-14

Family

ID=13110923

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5935776A Expired JPS582237B2 (ja) 1976-05-21 1976-05-21 チオ−ル化合物及びその製法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS582237B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB9707333D0 (en) * 1997-04-11 1997-05-28 British Biotech Pharm Metalloproteinase inhibitors

Also Published As

Publication number Publication date
JPS52142036A (en) 1977-11-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3259915B2 (ja) 新規な置換されたサリチル酸
JP2556722B2 (ja) 新規なスルホンアミド化合物
CA1212380A (fr) Procede de preparation de nouveaux derives de thieno (2,3-b) pyrrole
JPH03128343A (ja) 改良治療特性を有する抗炎症薬の新規亜鉛誘導体
JPS582237B2 (ja) チオ−ル化合物及びその製法
PT91576B (pt) Processo para a preparacao de de sulfonamidas contendo o radical tetrazolilo e de composicoes farmaceuticas que as contem
JPS62123180A (ja) p−アミノフエノ−ル誘導体
JPH0378384B2 (ja)
JPS6352621B2 (ja)
JPS6134424B2 (ja)
JPH0761993B2 (ja) アジドスルホニル安息香酸の製造法
JPS6127977A (ja) 4,5‐ジヒドロ‐3,3‐ジフエニル‐4‐ヒドロカルビルアミノメチルフラン‐2(3h)‐オン
JPH05262718A (ja) 5−置換アミノ−2−フェノキシスルホンアニリド化合物
JPS6154016B2 (ja)
JPS61260052A (ja) 新規アミノ酸誘導体および甘味剤
JPH0548230B2 (ja)
JPH02138168A (ja) スルホンアニリド誘導体
JPH05310680A (ja) 5−アセチルアミノスルホンアニリド化合物
JPH10287650A (ja) 1−クロロカルボニル−4−ピペリジノピペリジンまたはその塩酸塩の製造方法
SU751007A1 (ru) 2- @ N-[4-(3,3-Диметилтриазено)-бензолсульфонил]-амидо @ -4,6-диметилпиримидин, про вл ющий противовоспалительное действие
JPS6330462A (ja) 新規グアニジノメチルベンツアミド誘導体およびそれを有効成分とする抗潰瘍剤
US5173500A (en) Pharmaceutical compositions and methods of sulphonamides containing a tetrazolyl radical
KR880001067B1 (ko) 페닐알칸산 유도체의 제조방법
JPS6237623B2 (ja)
JPS6019909B2 (ja) 2―〔4―(3―メチル―2―チエニル)フエニル〕プロピオン酸及びその非毒性塩