JPS58223140A - 検索装置 - Google Patents
検索装置Info
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- JPS58223140A JPS58223140A JP10611082A JP10611082A JPS58223140A JP S58223140 A JPS58223140 A JP S58223140A JP 10611082 A JP10611082 A JP 10611082A JP 10611082 A JP10611082 A JP 10611082A JP S58223140 A JPS58223140 A JP S58223140A
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- microfilm
- film
- vibration isolator
- vibration
- reel
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B21/00—Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
- G03B21/10—Projectors with built-in or built-on screen
- G03B21/11—Projectors with built-in or built-on screen for microfilm reading
- G03B21/111—Projectors with built-in or built-on screen for microfilm reading of roll films
- G03B21/113—Handling roll films
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
移動を停止させる装置におけるンート部材防振装置に関
する。
する。
一般に、マイクロフィルム中の所望の情報を検索する方
法として、マイクロフィルムの各駒に対応して駒マーク
を設け、フィルムを送給する際に、この駒マークを計数
し駒マークの計数値と検索すべき所望の駒マークの番号
とを比較することによって所望の駒を検出し、マイクロ
フィルムの移送を停止する方法がある。
法として、マイクロフィルムの各駒に対応して駒マーク
を設け、フィルムを送給する際に、この駒マークを計数
し駒マークの計数値と検索すべき所望の駒マークの番号
とを比較することによって所望の駒を検出し、マイクロ
フィルムの移送を停止する方法がある。
従来、マイクロフィルムの移送を停止する方法としてフ
ィルムスプールを回転するためのフィルム巻戻用モータ
ーと、フィルム巻上リールを回転するためのフィルム巻
土用モーターの各軸にブレーキソレノイドを直結し、フ
ィルムの移送を停止する方法が有った。しかし、上述の
方法によると、フィルム金停止させたときに、フィルム
スブールやフィルム巻上リールの慣性およびフィルムス
ブし、駒マークの計数において誤差が生ずるという欠陥
が有った。
ィルムスプールを回転するためのフィルム巻戻用モータ
ーと、フィルム巻上リールを回転するためのフィルム巻
土用モーターの各軸にブレーキソレノイドを直結し、フ
ィルムの移送を停止する方法が有った。しかし、上述の
方法によると、フィルム金停止させたときに、フィルム
スブールやフィルム巻上リールの慣性およびフィルムス
ブし、駒マークの計数において誤差が生ずるという欠陥
が有った。
本発明は、上述の欠陥を解消するために提案されたもの
で駒マークの計数を、正確に行うことができるようにす
るためシート部材の振動を防止するシート部材防振装置
を提供することを目的とする。
で駒マークの計数を、正確に行うことができるようにす
るためシート部材の振動を防止するシート部材防振装置
を提供することを目的とする。
以下、本発明を図面を参照してその実施例について説明
する。第１図は、本発明の一実施例が適用された検索装
置付フィルムリーダーのフィルム送給部の概略構成図で
ある。／は、マイクロフィルムＦｔロール状に収納する
フィルム供給用カートリッジ、ρは、フィルム供給用カ
ートリッジ／内のマイクロフィルムＦを送り出すための
キャプスタンローラ、３は、キャプスタンローラー２を
回転するローラ駆動用モーター、グは、フィルム供給用
カートリッジ／内の図示しないフィルムスプールを回転
するためのフィルム巻戻用モーター、ｊは、キャプスタ
ンローラー、、２’ｉマイクロフイルムＦに接触する位
置と、マイクロフィルムＦから離れる位置に移動させる
ソレノイド、乙は、フィルム供給用カートリッジ／内の
フィルムスプールとフィルム巻戻用モーターグの間に連
結されたブレーキソレノイド、７ａ、７ｂｆｄ、フィル
ムガイドローラー、とは、フィルム巻土用リール、２は
、フィルム巻上用リールＪ−ｉ回転するためのフィルム
巻土用モーター、１０は、フィルム巻土用リールととフ
ィルム巻土用モーター２との間に連結されたブレーキソ
レノイドである。図示されていないがフィルム供給用カ
ートリッジ／とフィルム巻土用リールとの間のフィルム
送給通路に沿ってマイクロフィルムＦを案内するガイド
板が設けられている。／／は、本発明の第７の実施例で
あり、軸／７２が回動可能に本体に配設される。軸／コ
が本体に固定して配設され側板／／ｂ・／／ｂが回動可
能に軸７．２に配設されてもよい。ローラ駆動用モータ
ー３を回転駆動すると共にソレノイドＳを作動するとキ
ャプスタンローラー２が回転しながらマイクロフィルム
Ｆに接触する位置に移動する。
する。第１図は、本発明の一実施例が適用された検索装
置付フィルムリーダーのフィルム送給部の概略構成図で
ある。／は、マイクロフィルムＦｔロール状に収納する
フィルム供給用カートリッジ、ρは、フィルム供給用カ
ートリッジ／内のマイクロフィルムＦを送り出すための
キャプスタンローラ、３は、キャプスタンローラー２を
回転するローラ駆動用モーター、グは、フィルム供給用
カートリッジ／内の図示しないフィルムスプールを回転
するためのフィルム巻戻用モーター、ｊは、キャプスタ
ンローラー、、２’ｉマイクロフイルムＦに接触する位
置と、マイクロフィルムＦから離れる位置に移動させる
ソレノイド、乙は、フィルム供給用カートリッジ／内の
フィルムスプールとフィルム巻戻用モーターグの間に連
結されたブレーキソレノイド、７ａ、７ｂｆｄ、フィル
ムガイドローラー、とは、フィルム巻土用リール、２は
、フィルム巻上用リールＪ−ｉ回転するためのフィルム
巻土用モーター、１０は、フィルム巻土用リールととフ
ィルム巻土用モーター２との間に連結されたブレーキソ
レノイドである。図示されていないがフィルム供給用カ
ートリッジ／とフィルム巻土用リールとの間のフィルム
送給通路に沿ってマイクロフィルムＦを案内するガイド
板が設けられている。／／は、本発明の第７の実施例で
あり、軸／７２が回動可能に本体に配設される。軸／コ
が本体に固定して配設され側板／／ｂ・／／ｂが回動可
能に軸７．２に配設されてもよい。ローラ駆動用モータ
ー３を回転駆動すると共にソレノイドＳを作動するとキ
ャプスタンローラー２が回転しながらマイクロフィルム
Ｆに接触する位置に移動する。
このためキャプスタンローラー３とマイクロフィルムＦ
との接触により、フィルム供給用カートリッジ／からマ
イクロフィルムＦの先端が送り出され、マイクロフィル
ムＦはフィルム送給通路に沿ってフィルム巻土用リール
とに向がって送給される。マイクロフィルムＦの先端が
フィルムガイドローラ７ｂを通過したとき、図示しない
検知器がマイクロフィルム−、を検知し、この検知信号
によりフィルム巻土用モーター２が回転駆動し、フィル
ム巻土用リールとが回転する。マイクロフィルムＦの先
端がフィルム巻土用リールとまで送給されると、マイク
ロフィルムＦの先端がフィルム巻土用リール♂に自動的
に巻付く。マイクロフィルムＦがフィルム巻土用リール
とに巻付くとローラ駆動用モーター３およびソレノイド
ｊが作動しなくなる。この結果、キャプスタンローラー
ノが停止すると共にマイクロフィルムＦから離脱して元
の位置に復帰する。マイクロフィルムＦの先端がフィル
ム巻土用リールとに巻付くとマイクロフィルムＦはフィ
ルム巻土用リールとの回転によりフィルム供給用カート
リッジ／からフィルム巻土用リールとに移送される。マ
イクロフィルムＦ’＆フィルム供給用カートリッジ／に
巻戻す場合は、フィルム巻土用モーター９を不作動にし
、−フィルム巻戻用モーターＩＩヲ駆動するとフィルム
供給用カートリッジ／内の図示しないフィルムスプール
が、マイクロフィルムＦを巻戻す方向に回転してマイク
ロフィルムＦがフィルム供給用カートリッジ／内に巻戻
される。このため、フィルム巻戻用モーターｑ１フィル
ム巻土用モーター２のいずれかを駆動することによりマ
イクロフィルムＦを正方向または逆方向に送給すること
ができる。なお、フィルム送給路に／対の図示しない駆
動ローラを設け、この駆動ローラを正回転または逆回転
させてマイクロフィルムＦｔ−送給してもよい。／３は
、マイクロフィルムＦを照明するためのランプ、／グは
コンデンサーレンズ、／ｊは、ランプ／３によって照明
されたマイクロフィルムＦの画像を図示しないスクリー
ンに拡大投影する投影用レンズ、／乙は、検知器で、マ
イクロフィルムＦの各コマ／ の側辺に設けられた計数用マークｍが移送し断続される
ことによりマーク検知信号を発生する。このマーク検知
信号は図示しない検索装置の計数器によってカウントさ
れる。この検索装置は公知のものである。この計数器に
よって所望のコマをカウントすると、フィルム巻戻用モ
ーターダとフィルム巻土用モーター２に連結されたブレ
ーキソレノイド乙、／θを作動せしめマイクロフィルム
Ｆの送給全停止する。第２図は、本発明の第１の実施例
がマイクロフィルムを挾持した状態の斜視図、第３図は
第２図の実施例の側面図である。軸／、２は、側面／／
ａ・／／ａの一隅部に設けられた穴部／／ｂ・／／ｂに
慣設される。軸７．２はリーダ一本体に回動可能に配設
される。軸／２をリーダ一本体に固着して配設し、この
軸／２に対して側面／／ａ・／／ａが回動可能に配設さ
れてもよい。側面／／ａ・／／ａは、Ｌ字状形の平板で
ある。四辺形の平板状の連結部／／ｃの側辺が側面／／
ａの上辺／／ｄ・／／ｄと接合するように、側面／／ａ
φ／／ａは対設し、連結される。側面／／ａ・／／ａは
下辺／／Ｅ−／／Ｅ方向にいくに従って第９図に示され
るように狭まって形成される。下辺／／Ｅ・／／Ｅはそ
の中央部が頂部／／ｆ・／／ｆを有するように逆へ字状
に構成される。頂部／／ｆ・／／、ｆを設けることによ
りマイクロフィルムＦの移送の際の摩擦が少なくなる。
との接触により、フィルム供給用カートリッジ／からマ
イクロフィルムＦの先端が送り出され、マイクロフィル
ムＦはフィルム送給通路に沿ってフィルム巻土用リール
とに向がって送給される。マイクロフィルムＦの先端が
フィルムガイドローラ７ｂを通過したとき、図示しない
検知器がマイクロフィルム−、を検知し、この検知信号
によりフィルム巻土用モーター２が回転駆動し、フィル
ム巻土用リールとが回転する。マイクロフィルムＦの先
端がフィルム巻土用リールとまで送給されると、マイク
ロフィルムＦの先端がフィルム巻土用リール♂に自動的
に巻付く。マイクロフィルムＦがフィルム巻土用リール
とに巻付くとローラ駆動用モーター３およびソレノイド
ｊが作動しなくなる。この結果、キャプスタンローラー
ノが停止すると共にマイクロフィルムＦから離脱して元
の位置に復帰する。マイクロフィルムＦの先端がフィル
ム巻土用リールとに巻付くとマイクロフィルムＦはフィ
ルム巻土用リールとの回転によりフィルム供給用カート
リッジ／からフィルム巻土用リールとに移送される。マ
イクロフィルムＦ’＆フィルム供給用カートリッジ／に
巻戻す場合は、フィルム巻土用モーター９を不作動にし
、−フィルム巻戻用モーターＩＩヲ駆動するとフィルム
供給用カートリッジ／内の図示しないフィルムスプール
が、マイクロフィルムＦを巻戻す方向に回転してマイク
ロフィルムＦがフィルム供給用カートリッジ／内に巻戻
される。このため、フィルム巻戻用モーターｑ１フィル
ム巻土用モーター２のいずれかを駆動することによりマ
イクロフィルムＦを正方向または逆方向に送給すること
ができる。なお、フィルム送給路に／対の図示しない駆
動ローラを設け、この駆動ローラを正回転または逆回転
させてマイクロフィルムＦｔ−送給してもよい。／３は
、マイクロフィルムＦを照明するためのランプ、／グは
コンデンサーレンズ、／ｊは、ランプ／３によって照明
されたマイクロフィルムＦの画像を図示しないスクリー
ンに拡大投影する投影用レンズ、／乙は、検知器で、マ
イクロフィルムＦの各コマ／ の側辺に設けられた計数用マークｍが移送し断続される
ことによりマーク検知信号を発生する。このマーク検知
信号は図示しない検索装置の計数器によってカウントさ
れる。この検索装置は公知のものである。この計数器に
よって所望のコマをカウントすると、フィルム巻戻用モ
ーターダとフィルム巻土用モーター２に連結されたブレ
ーキソレノイド乙、／θを作動せしめマイクロフィルム
Ｆの送給全停止する。第２図は、本発明の第１の実施例
がマイクロフィルムを挾持した状態の斜視図、第３図は
第２図の実施例の側面図である。軸／、２は、側面／／
ａ・／／ａの一隅部に設けられた穴部／／ｂ・／／ｂに
慣設される。軸７．２はリーダ一本体に回動可能に配設
される。軸／２をリーダ一本体に固着して配設し、この
軸／２に対して側面／／ａ・／／ａが回動可能に配設さ
れてもよい。側面／／ａ・／／ａは、Ｌ字状形の平板で
ある。四辺形の平板状の連結部／／ｃの側辺が側面／／
ａの上辺／／ｄ・／／ｄと接合するように、側面／／ａ
φ／／ａは対設し、連結される。側面／／ａ・／／ａは
下辺／／Ｅ−／／Ｅ方向にいくに従って第９図に示され
るように狭まって形成される。下辺／／Ｅ・／／Ｅはそ
の中央部が頂部／／ｆ・／／ｆを有するように逆へ字状
に構成される。頂部／／ｆ・／／、ｆを設けることによ
りマイクロフィルムＦの移送の際の摩擦が少なくなる。
ｔはマイクロフィルムＦの幅、ｔｌは、上辺／／ｄ・／
／ｄ間、ｔｔは下辺／／Ｅ・／／Ｅの頂部／／ｆ・／／
ｆの距離である。ｌ。
／ｄ間、ｔｔは下辺／／Ｅ・／／Ｅの頂部／／ｆ・／／
ｆの距離である。ｌ。
’＞ｔ＞ｔｔになるように構成される。
次に、本発明の第１の実施例の動作について説明する。
図示しない検索装置の入力回路に所望の駒の駒番号を入
力して検索開始を指令する。ローラ駆動用モーター３が
駆動し、ソレノイドｊが動作する。キャプスタンローラ
２′□ｌＸマイクロフイルムＦに接触するとフィルム供
給用カートリッジ／かラマイクロフィルムＦが送出され
、その先端がフィルム巻土用リールとに向かって送給さ
れる。
力して検索開始を指令する。ローラ駆動用モーター３が
駆動し、ソレノイドｊが動作する。キャプスタンローラ
２′□ｌＸマイクロフイルムＦに接触するとフィルム供
給用カートリッジ／かラマイクロフィルムＦが送出され
、その先端がフィルム巻土用リールとに向かって送給さ
れる。
このため、マイクロフィルムＦの先端は第５図のように
側面／／ａΦ／／ａの下辺／／Ｅ・／／Ｅの頂その先端
はフィルム巻上リールとに巻付く。このときローラー駆
動用モーター３とソレノイドＳが不作動となるが、マイ
クロフィルムＦはフィルム巻上リールとの回転により続
いて巻上げられ送給される。マイクロフィルムＦがフィ
ルム巻上り−ルとに巻付くと同時に、側面／／ａ・／／
ａの頂部／／ｆ・／／ｆとフィルムガイドの底面との間
を移送していたマイクロフィルムＦはガイドローラー７
ａと７ｂとの間で緊張する。この緊張によりマイクロフ
ィルムＦが上方に持ち上が９たわみ、ｔｌより幅が一時
的に狭くなり、第３図、第り図のように側面／／ａ・／
／ａの上辺／／ｄ・／／ｄと下辺／／Ｅ・／／Ｅの間に
入り込み移送を続ける。検知器／乙が所要の駒のマーク
を検知したとき図示しない検索装置の計数器の内容と所
要の駒の駒番号が合致して停止信号が発生する。この停
止信号がブレーキンレノイド乙、／θに入力され作動し
、フィルム巻土用モーター２が不作動となる。このとの
すき間かたによりマイクロフィルムＦの移送方向に微少
な振動が発生する。しかし、振動発生と同時にガイドロ
ーラ７ａと７ｂ間のマイクロフィルムＦの緊張が緩みマ
イクロフィルムＦは第５図のように下方に落ち込む。こ
のためマイクロフィルムＦの両端Ｆｅ ａ Ｆｅと内側
面／／Ｇ−／Ｉ／Ｇが接触しこの摩擦力によりマイクロ
フィルムＦの移送方向への振動を吸収する。このため、
駒マークｍのカウントにおいて狂いを生ずることもない
。
側面／／ａΦ／／ａの下辺／／Ｅ・／／Ｅの頂その先端
はフィルム巻上リールとに巻付く。このときローラー駆
動用モーター３とソレノイドＳが不作動となるが、マイ
クロフィルムＦはフィルム巻上リールとの回転により続
いて巻上げられ送給される。マイクロフィルムＦがフィ
ルム巻上り−ルとに巻付くと同時に、側面／／ａ・／／
ａの頂部／／ｆ・／／ｆとフィルムガイドの底面との間
を移送していたマイクロフィルムＦはガイドローラー７
ａと７ｂとの間で緊張する。この緊張によりマイクロフ
ィルムＦが上方に持ち上が９たわみ、ｔｌより幅が一時
的に狭くなり、第３図、第り図のように側面／／ａ・／
／ａの上辺／／ｄ・／／ｄと下辺／／Ｅ・／／Ｅの間に
入り込み移送を続ける。検知器／乙が所要の駒のマーク
を検知したとき図示しない検索装置の計数器の内容と所
要の駒の駒番号が合致して停止信号が発生する。この停
止信号がブレーキンレノイド乙、／θに入力され作動し
、フィルム巻土用モーター２が不作動となる。このとの
すき間かたによりマイクロフィルムＦの移送方向に微少
な振動が発生する。しかし、振動発生と同時にガイドロ
ーラ７ａと７ｂ間のマイクロフィルムＦの緊張が緩みマ
イクロフィルムＦは第５図のように下方に落ち込む。こ
のためマイクロフィルムＦの両端Ｆｅ ａ Ｆｅと内側
面／／Ｇ−／Ｉ／Ｇが接触しこの摩擦力によりマイクロ
フィルムＦの移送方向への振動を吸収する。このため、
駒マークｍのカウントにおいて狂いを生ずることもない
。
第６図に示される本発明の第２の実施例のように連結部
／／ｃ・／／ｃは軸状でもよい。第７図に示される本発
明の第３の実施例のように下辺／／Ｅ・／／Ｅは円孤状
でもよい。第と図に示される本発明の第グの実施例のよ
うに側面／／ａ・／／ａはり状の平板でもよい。さらに
下辺／／Ｅ・／／Ｅ−ｆ円孤状にしてもよい。
／／ｃ・／／ｃは軸状でもよい。第７図に示される本発
明の第３の実施例のように下辺／／Ｅ・／／Ｅは円孤状
でもよい。第と図に示される本発明の第グの実施例のよ
うに側面／／ａ・／／ａはり状の平板でもよい。さらに
下辺／／Ｅ・／／Ｅ−ｆ円孤状にしてもよい。
正時の振動を吸収しコママークの組数において狂いを発
生することなく常に正確に計数することができるという
効果を奏する。
生することなく常に正確に計数することができるという
効果を奏する。
第１図は、本発明の一実施例を適用したマイクロフィル
ムリーダーのフィルム送給部の斜視図、第２図は、第１
図の実施例においてマイクロフィルムが緊張していると
きの斜視図、第３図は、第７図の実施例の側面図、第り
図は、第１図の実施例の正面図、第Ｓ図は第１図の実施
例においてマイクロフィルムＦが緊張していないときの
側面図、第に図は、本発明の第２の実施例の斜視図、第
７図は、本発明の第３の実施例の斜視図、第と図は、本
発明の第グの実施例の斜視図である。 ／／・・・シート部材防振装置、／／ａ・・・側面、／
／ｂ・・・穴部、／／ｃ・・・連結部、／／ｄ・・・上
辺、／／Ｅ・・・下辺。 第 ２ 図 第 ３ 図 第 ４
図第 ５ 図 ９ 旦 第 ６ 図 第 ７ 図 ２９９−
ムリーダーのフィルム送給部の斜視図、第２図は、第１
図の実施例においてマイクロフィルムが緊張していると
きの斜視図、第３図は、第７図の実施例の側面図、第り
図は、第１図の実施例の正面図、第Ｓ図は第１図の実施
例においてマイクロフィルムＦが緊張していないときの
側面図、第に図は、本発明の第２の実施例の斜視図、第
７図は、本発明の第３の実施例の斜視図、第と図は、本
発明の第グの実施例の斜視図である。 ／／・・・シート部材防振装置、／／ａ・・・側面、／
／ｂ・・・穴部、／／ｃ・・・連結部、／／ｄ・・・上
辺、／／Ｅ・・・下辺。 第 ２ 図 第 ３ 図 第 ４
図第 ５ 図 ９ 旦 第 ６ 図 第 ７ 図 ２９９−
Claims (1)
- りも狭く構成した一対の側面と、該一対の側面を連結す
る連結部と、該一対の側面に貫設され、該一対の側面を
回動可能に保持する保持部とを備えたことを特徴とする
シート部材防振装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10611082A JPS58223140A (ja) | 1982-06-22 | 1982-06-22 | 検索装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10611082A JPS58223140A (ja) | 1982-06-22 | 1982-06-22 | 検索装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58223140A true JPS58223140A (ja) | 1983-12-24 |
| JPH0414332B2 JPH0414332B2 (ja) | 1992-03-12 |
Family
ID=14425332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10611082A Granted JPS58223140A (ja) | 1982-06-22 | 1982-06-22 | 検索装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58223140A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5271237A (en) * | 1975-12-11 | 1977-06-14 | Canon Inc | Projector for animated image |
-
1982
- 1982-06-22 JP JP10611082A patent/JPS58223140A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5271237A (en) * | 1975-12-11 | 1977-06-14 | Canon Inc | Projector for animated image |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0414332B2 (ja) | 1992-03-12 |
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