JPS5822278Y2 - ガイドシリンダ組立体 - Google Patents
ガイドシリンダ組立体Info
- Publication number
- JPS5822278Y2 JPS5822278Y2 JP1978099790U JP9979078U JPS5822278Y2 JP S5822278 Y2 JPS5822278 Y2 JP S5822278Y2 JP 1978099790 U JP1978099790 U JP 1978099790U JP 9979078 U JP9979078 U JP 9979078U JP S5822278 Y2 JPS5822278 Y2 JP S5822278Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide cylinder
- tape
- exit side
- lower guide
- upper guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、薄手のテープをも使用できるビデオテープレ
コーダのガイドシリンダ組立体に関する。
コーダのガイドシリンダ組立体に関する。
上部ガイドシリンダと下部ガイドシリンダを対向的に固
定し対向間隙(1,2mm)より少許突出(約60μm
)する回転磁気ヘッドにてガイドシリンダ局面を斜めに
走行する磁気テープ(厚さ20μmn)を走査する方式
のビデオテープレコーダは、ピンチローラとキャプスタ
ンにて磁気テープを牽引すると、磁気テープの退出側に
より大きなテンションを生ずる。
定し対向間隙(1,2mm)より少許突出(約60μm
)する回転磁気ヘッドにてガイドシリンダ局面を斜めに
走行する磁気テープ(厚さ20μmn)を走査する方式
のビデオテープレコーダは、ピンチローラとキャプスタ
ンにて磁気テープを牽引すると、磁気テープの退出側に
より大きなテンションを生ずる。
従って幅方向に関する剛性の少ない薄手の磁気テープ(
例えば13.5μm)にて磁気記録再生を為す場合には
、磁気テープの退出側に於てガイドシリンダの対向間隙
に磁気テープが侵入する傾向を生ずる。
例えば13.5μm)にて磁気記録再生を為す場合には
、磁気テープの退出側に於てガイドシリンダの対向間隙
に磁気テープが侵入する傾向を生ずる。
よって磁気テープの退出側では磁気テープ面に対する磁
気ヘッドの突出量が相対的に増加するため第1図に模式
的に示す如く回転磁気ヘッドが磁気テープを走査する場
合には回転磁気ヘッドの中間部の実効ギャップに磁気テ
ープが当接しないと云う現像を招来した。
気ヘッドの突出量が相対的に増加するため第1図に模式
的に示す如く回転磁気ヘッドが磁気テープを走査する場
合には回転磁気ヘッドの中間部の実効ギャップに磁気テ
ープが当接しないと云う現像を招来した。
従って、再生出力レベルは、回転磁気ヘッドがテープ侵
入側から退出側に移動するに従って減少する傾向に陥っ
た。
入側から退出側に移動するに従って減少する傾向に陥っ
た。
そこで本考案は、回転磁気ヘッドの回転中心とその中心
を−にする下部ガイドシリンダに対し、僅か径大の上部
ガイドシリンダを磁気テープ退出側に突出せしめること
により磁気テープに磁気ヘッドを確実に当接せしめ得る
様構成したガイドシリンダ組立体を提案せんとするもの
である。
を−にする下部ガイドシリンダに対し、僅か径大の上部
ガイドシリンダを磁気テープ退出側に突出せしめること
により磁気テープに磁気ヘッドを確実に当接せしめ得る
様構成したガイドシリンダ組立体を提案せんとするもの
である。
以下本考案を図示せる一実施例に従い説明する。
第1図□は本実施例に係るガイドシリンダ組立体の平面
図を模式的に顕わし、図番1は下部ガイドシリンダ、2
は下部ガイドシリンダ1より僅か10μm径大の上部ガ
イドシリンダ、3は該上部ガイドシリンダ2をテープ退
出側Aに10μm突出せしめてテープ進入側Bを面一と
することにより、テープ進入側Bより退出側Aに向は両
ガイドシリンダ1,2の局面の段差を徐々に増加せしむ
べく両ガイドシリンダ1,2を支持固定するコネクタを
、それぞれ顕わす。
図を模式的に顕わし、図番1は下部ガイドシリンダ、2
は下部ガイドシリンダ1より僅か10μm径大の上部ガ
イドシリンダ、3は該上部ガイドシリンダ2をテープ退
出側Aに10μm突出せしめてテープ進入側Bを面一と
することにより、テープ進入側Bより退出側Aに向は両
ガイドシリンダ1,2の局面の段差を徐々に増加せしむ
べく両ガイドシリンダ1,2を支持固定するコネクタを
、それぞれ顕わす。
よって本実施例装置によれば、テープ進入側Bよりテー
プ退出側Aに向かうに従って上記上部ガイドシリンダ2
の前記下部ガイドシリンダ1に対する突出量が徐々に増
加し、テープ退出側Bに於て該突出量は10μ扉と最大
となる。
プ退出側Aに向かうに従って上記上部ガイドシリンダ2
の前記下部ガイドシリンダ1に対する突出量が徐々に増
加し、テープ退出側Bに於て該突出量は10μ扉と最大
となる。
従って前記下部ガイドシリンダ1と同心的に回転する回
転磁気ヘッドHは、テープ退出側Aに向かうに従って前
記上部ガイドシリンダに対する突出量を相対的に減する
ことになり、テープ退出側Aで対向間隙に侵入する傾向
のある薄手の磁気テープTに対して実効ギャップを密に
当接せしめることができる(第3図参照)。
転磁気ヘッドHは、テープ退出側Aに向かうに従って前
記上部ガイドシリンダに対する突出量を相対的に減する
ことになり、テープ退出側Aで対向間隙に侵入する傾向
のある薄手の磁気テープTに対して実効ギャップを密に
当接せしめることができる(第3図参照)。
よってテープ退出側を走査する場合にも一定の再生出力
レベルが得られる。
レベルが得られる。
同本実施例によれば薄手の磁気テープはもちろん通常厚
(20/J77Z)の磁気テープであっても記録再生に
伺ら支障を生じない。
(20/J77Z)の磁気テープであっても記録再生に
伺ら支障を生じない。
同、上、部ガイドシリンダをテープ退出側に突出せしめ
る構成に付いては、実公昭52−23291号に開示さ
れているが、この技術は、テープをガイドシリンダに対
し斜め下方に巻付ける場合に、テープ退出側で上部ガイ
ドシリンダに対するテープ当接量が少なくなるので、テ
ープを下方へ付勢する力を確保する様に構成したもので
あり、テープを斜め上方に巻付ける場合にはテープ侵入
側を突出せしめることになる。
る構成に付いては、実公昭52−23291号に開示さ
れているが、この技術は、テープをガイドシリンダに対
し斜め下方に巻付ける場合に、テープ退出側で上部ガイ
ドシリンダに対するテープ当接量が少なくなるので、テ
ープを下方へ付勢する力を確保する様に構成したもので
あり、テープを斜め上方に巻付ける場合にはテープ侵入
側を突出せしめることになる。
本願は、ピンチローラ−とキャプスタンにてテープを巻
取る側で、上部ガイドシリンダの突出量を大きくし、下
部ガイドシリンダに対し同心的に回転する回転ヘッドが
常にテープに正しく当接する様に構成する点で前述の公
知例とは異なる。
取る側で、上部ガイドシリンダの突出量を大きくし、下
部ガイドシリンダに対し同心的に回転する回転ヘッドが
常にテープに正しく当接する様に構成する点で前述の公
知例とは異なる。
よって本考案によれば上部ガイドシリンダの取付位置を
世評変更するだけで薄手の磁気テープをも利用できその
効果は犬である。
世評変更するだけで薄手の磁気テープをも利用できその
効果は犬である。
第1図は従来の磁気テープと回転磁気ヘッドの当接関係
を示す断面図、第2図は本考案の一実施例装置の平面図
、第3図は本実施例の磁気テープと回転磁気ヘッドの当
接関係を示す断面図を顕わす。 1・・・下部ガイドシリンダ、2・・・上部ガイドシリ
ンダ、3・・・コネクタ。
を示す断面図、第2図は本考案の一実施例装置の平面図
、第3図は本実施例の磁気テープと回転磁気ヘッドの当
接関係を示す断面図を顕わす。 1・・・下部ガイドシリンダ、2・・・上部ガイドシリ
ンダ、3・・・コネクタ。
Claims (1)
- 同径のガイド面にテープを装架案内する下部ガイドシリ
ンダと、該下部ガイドシリンダより僅か径大でかつ同径
のガイド面を形成する上部ガイドシリンダと、該上部ガ
イドシリンダを前記下部ガイドシリンダに対してテープ
退出側に突出固定するコネクタと、前記下部ガイドシリ
ンダのガイド面に対して同心的に回転する回転磁気ヘッ
ドとを配して成るガイドシリンダ組立体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978099790U JPS5822278Y2 (ja) | 1978-07-18 | 1978-07-18 | ガイドシリンダ組立体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978099790U JPS5822278Y2 (ja) | 1978-07-18 | 1978-07-18 | ガイドシリンダ組立体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5515691U JPS5515691U (ja) | 1980-01-31 |
| JPS5822278Y2 true JPS5822278Y2 (ja) | 1983-05-12 |
Family
ID=29036849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978099790U Expired JPS5822278Y2 (ja) | 1978-07-18 | 1978-07-18 | ガイドシリンダ組立体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822278Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5223291U (ja) * | 1975-06-24 | 1977-02-18 |
-
1978
- 1978-07-18 JP JP1978099790U patent/JPS5822278Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5515691U (ja) | 1980-01-31 |
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