JPS58222638A - 光伝送方式 - Google Patents
光伝送方式Info
- Publication number
- JPS58222638A JPS58222638A JP57106385A JP10638582A JPS58222638A JP S58222638 A JPS58222638 A JP S58222638A JP 57106385 A JP57106385 A JP 57106385A JP 10638582 A JP10638582 A JP 10638582A JP S58222638 A JPS58222638 A JP S58222638A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- rte
- rtes
- transmitted
- time slot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/50—Circuit switching systems, i.e. systems in which the path is physically permanent during the communication
- H04L12/52—Circuit switching systems, i.e. systems in which the path is physically permanent during the communication using time division techniques
- H04L12/525—Circuit switching systems, i.e. systems in which the path is physically permanent during the communication using time division techniques involving a stored program control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本発明は中央端局装置(以下CTEと称す)と複数の遠
方端局装置(以下RTEと称す)を光カップ2を介し光
ファイバにて星状に接続されたシステムに係シ、RTI
ili間の通信を同時に複数可能な光伝送方式に関する
。
方端局装置(以下RTEと称す)を光カップ2を介し光
ファイバにて星状に接続されたシステムに係シ、RTI
ili間の通信を同時に複数可能な光伝送方式に関する
。
(b) 技術の背景
第1図は本発明を適用するシステムの例の構成図である
。
。
図中、1はCTE、2,6.11は電気光変換器(以下
E10と称す)、3,7は光カップ2.4.8.9は光
電気変換器(以下0/Eと称す)、5.10はRTE、
12〜20は端末を示す。
E10と称す)、3,7は光カップ2.4.8.9は光
電気変換器(以下0/Eと称す)、5.10はRTE、
12〜20は端末を示す。
本システムはCTEl及び各RTE5,10には夫々端
末12〜14.15〜17.18〜20が接続されてお
り、CTElよりの通信は、E102でCTEIよシの
電気信号を光に変換し、光ファイバにて光カップラ3に
送シ、ここで送られてきた光を等分に各RTE向けに分
配する。この分配された光は光ファイバを通J O/E
4及び9に送られ、電気信号に変換されRTE25及
びlOに送られる。RTE5及び10よシの電気信号は
E106及び11にて光に変換され、光ファイバを通シ
光カッブラフに入力し結合されて光ファイバを通fi
O/E 8に入力して電気信号に変換されCTElに入
力する。各端末12〜20よルの信号はCTEI及びR
TE5.10にて制御され所望の端末に送られる。本発
明は第1因のようなシステムの場合、RTE間の通信を
同時に複数可能とするものである。
末12〜14.15〜17.18〜20が接続されてお
り、CTElよりの通信は、E102でCTEIよシの
電気信号を光に変換し、光ファイバにて光カップラ3に
送シ、ここで送られてきた光を等分に各RTE向けに分
配する。この分配された光は光ファイバを通J O/E
4及び9に送られ、電気信号に変換されRTE25及
びlOに送られる。RTE5及び10よシの電気信号は
E106及び11にて光に変換され、光ファイバを通シ
光カッブラフに入力し結合されて光ファイバを通fi
O/E 8に入力して電気信号に変換されCTElに入
力する。各端末12〜20よルの信号はCTEI及びR
TE5.10にて制御され所望の端末に送られる。本発
明は第1因のようなシステムの場合、RTE間の通信を
同時に複数可能とするものである。
(e) 従来技術と問題点
従来、81図に示す如きシステムで各RTE間の通信を
行う場合はE102と光カップy3及び光カップラ7と
07E8間で信号が重ならないようCTElはポーリン
グ動作によυ、−且各RTEよシの送信データをCTE
lに集め後配分する方法を行なっていた。従りて、従来
の方法ではRTE間の通信は直接行なうことは出来ず時
間がかかる欠点がある。又、直接行なおうとすれば同時
には一対向間しか行なえない欠点がある。
行う場合はE102と光カップy3及び光カップラ7と
07E8間で信号が重ならないようCTElはポーリン
グ動作によυ、−且各RTEよシの送信データをCTE
lに集め後配分する方法を行なっていた。従りて、従来
の方法ではRTE間の通信は直接行なうことは出来ず時
間がかかる欠点がある。又、直接行なおうとすれば同時
には一対向間しか行なえない欠点がある。
(d)発明の目的
本発明の目的は上記の欠点をなくL 、RTE間の通信
を同時に複数可能とする光伝送方式の提供にある〇 (e) 発明の構成 本発明は上記の目的を達成するために、CTl1;には
各RTE用に定められたタイムスロットを有するフレー
ムを送出する手段と、RTEより他のRTE向けのバー
スト信号を所定のタイムスロットに挿入する手段を有し
、又、各RT Eには該CTEよシのフレームの自装置
に割当てられたタイムスロットよシ自装置向けのデータ
を取込む手段及び他のRTE及びCTE向けのデータを
自装置に割当てられたタイムスロットに同期してバース
ト信号で送出する手段を有し、RTE間の通信を同時に
複数可能としたことを特徴とする。
を同時に複数可能とする光伝送方式の提供にある〇 (e) 発明の構成 本発明は上記の目的を達成するために、CTl1;には
各RTE用に定められたタイムスロットを有するフレー
ムを送出する手段と、RTEより他のRTE向けのバー
スト信号を所定のタイムスロットに挿入する手段を有し
、又、各RT Eには該CTEよシのフレームの自装置
に割当てられたタイムスロットよシ自装置向けのデータ
を取込む手段及び他のRTE及びCTE向けのデータを
自装置に割当てられたタイムスロットに同期してバース
ト信号で送出する手段を有し、RTE間の通信を同時に
複数可能としたことを特徴とする。
(f) 発明の実施例
以下、本発明の一実施例につき図に従って説明する。
第2図は本発明の実施例のCTEの要部の回路のブロッ
ク図、第3図は本発明の実施例のRTEの要部の回路の
ブロック図、第4図は本発明の実施例のタイムスロット
を持ったフレーム発生器のブロック図、第5図は本発明
の実施例のフレームの構成図である。
ク図、第3図は本発明の実施例のRTEの要部の回路の
ブロック図、第4図は本発明の実施例のタイムスロット
を持ったフレーム発生器のブロック図、第5図は本発明
の実施例のフレームの構成図である。
図中、第1図と同一機能のものは同一記号で示す。21
は多重化部、22.24はメモリ、23は同期及び復調
回路、25はバースト信号送出器、26は復関器、27
は並列・直列変換器(以下P・S変換器と称す)、28
はフレームワード領域、29はアドレス領域、30はデ
ータ領域、TO〜Tnはタイムスロットの番号を示し、
番号TIからTn迄の時間は等しい。
は多重化部、22.24はメモリ、23は同期及び復調
回路、25はバースト信号送出器、26は復関器、27
は並列・直列変換器(以下P・S変換器と称す)、28
はフレームワード領域、29はアドレス領域、30はデ
ータ領域、TO〜Tnはタイムスロットの番号を示し、
番号TIからTn迄の時間は等しい。
第2図0CTHの多重化部21よシ送出するフレーム構
成は、第5図に示す如く1フレームの最初の番号Toの
タイムスロットはフレームlt?j 期t−とるフレー
ムワードを乗せるフレームワード領域28とし、以下の
タイムスロットはCTElよシ各RTEに送信する場合
使用するタイムスロットは定められておシ、例えばRT
EのAl向けはTIRTEQ&N向けはTnの如く定め
られている。
成は、第5図に示す如く1フレームの最初の番号Toの
タイムスロットはフレームlt?j 期t−とるフレー
ムワードを乗せるフレームワード領域28とし、以下の
タイムスロットはCTElよシ各RTEに送信する場合
使用するタイムスロットは定められておシ、例えばRT
EのAl向けはTIRTEQ&N向けはTnの如く定め
られている。
又、各タイムスロットには送信先のRTE2のアドレス
を乗せるアドレス領域29とデータを乗せるデータ領域
30よシなっている。又、データ領域30には送信先の
端末のアドレスを含んでいる。
を乗せるアドレス領域29とデータを乗せるデータ領域
30よシなっている。又、データ領域30には送信先の
端末のアドレスを含んでいる。
このフレームを送出するのは第4図に示すP/S変換器
27を用い、これに並列に入力するフレームワード及び
n個のアドレス及びデータを入力端子の1@番に直列に
する。このことによυフレームワードは1フレームの先
頭部の番号Toのタイムスロットに乗せるようフレーム
ワード領域28が設定され、以下は各々のアドレス及び
データを入力端子の順番に番号Tl−Tnのタイムスロ
ットに乗せるよう各タイムスロットにアドレス領域29
及びデータ領域30が設定される。尚、このフレームは
次々とCTElより各RTKに同時に送出し、各RTE
ではこのフレームを受信した後に切捨てる。
27を用い、これに並列に入力するフレームワード及び
n個のアドレス及びデータを入力端子の1@番に直列に
する。このことによυフレームワードは1フレームの先
頭部の番号Toのタイムスロットに乗せるようフレーム
ワード領域28が設定され、以下は各々のアドレス及び
データを入力端子の順番に番号Tl−Tnのタイムスロ
ットに乗せるよう各タイムスロットにアドレス領域29
及びデータ領域30が設定される。尚、このフレームは
次々とCTElより各RTKに同時に送出し、各RTE
ではこのフレームを受信した後に切捨てる。
第2図の多重化部21は、メモリ22に格納されている
CTElに従属する端末よシの送信先のRTEのアドレ
ス及びデータを持った信号及び各RTBより送信先の他
のRTHのアドレス及びデ−タを持った(rj号O8D
を、上記フレームの送信先のRTEにより定まっている
タイムスロットのアドレス領域29にはアドレスを、デ
ータ領域30にはデータを乗せてEIO2を介して送信
する動作を行なう。一方、各RTEよ#)o/E8を介
して送られてくるCTE向は又は他のRTE向けのアド
レス及びデータを持ったバースト信号は、同期及び復調
回路23にて同期がとられ、CTE向けならば取込みデ
ータ領域30内に付された端末装置の番号に従って所定
の端末装置にデータを送信する。CTE向けでなかった
ら、これを格納するメモリ3のアドレスRAと共にメモ
リ3に格納する。
CTElに従属する端末よシの送信先のRTEのアドレ
ス及びデータを持った信号及び各RTBより送信先の他
のRTHのアドレス及びデ−タを持った(rj号O8D
を、上記フレームの送信先のRTEにより定まっている
タイムスロットのアドレス領域29にはアドレスを、デ
ータ領域30にはデータを乗せてEIO2を介して送信
する動作を行なう。一方、各RTEよ#)o/E8を介
して送られてくるCTE向は又は他のRTE向けのアド
レス及びデータを持ったバースト信号は、同期及び復調
回路23にて同期がとられ、CTE向けならば取込みデ
ータ領域30内に付された端末装置の番号に従って所定
の端末装置にデータを送信する。CTE向けでなかった
ら、これを格納するメモリ3のアドレスRAと共にメモ
リ3に格納する。
第3図に示すRTEでは、CTKIよシO/E4を介し
て伝送されるフレーム信号の中のフレームワードにて復
調器26にて同期をと9自局向けのタイムスロットを取
込み、バースト信号送出器25へその情報を知らせる。
て伝送されるフレーム信号の中のフレームワードにて復
調器26にて同期をと9自局向けのタイムスロットを取
込み、バースト信号送出器25へその情報を知らせる。
この取込んだタイムスロットのデータ領域30の中に自
局に属する端末向けのデータがあればデータ内に指定さ
れた端末向けに復調して送信する。EI T Eよ)送
信する場合はバースト信号送出器25は上記の情報によ
り、このタイムスロットに同期して予め自装置に属する
端末装置よりのデータを格納しであるメモリ24よりそ
のデータを読み出し、このタイムスロットの時間内でバ
ースト46号としてE106を介して送出する。この時
バースト信号の伝送速度は、タイムスロットの時間内で
送信出来るようフレーム信号の伝送速度よシ早くしであ
る。
局に属する端末向けのデータがあればデータ内に指定さ
れた端末向けに復調して送信する。EI T Eよ)送
信する場合はバースト信号送出器25は上記の情報によ
り、このタイムスロットに同期して予め自装置に属する
端末装置よりのデータを格納しであるメモリ24よりそ
のデータを読み出し、このタイムスロットの時間内でバ
ースト46号としてE106を介して送出する。この時
バースト信号の伝送速度は、タイムスロットの時間内で
送信出来るようフレーム信号の伝送速度よシ早くしであ
る。
次に第1図のRTE5の端末15よυRT EIOの端
末18へのデータを伝送する場合につき説明する。RT
E5ではCTElより送られてきたフレームの中からR
TE5向けのタイムスロット、例えば第5図の番号TI
のタイムスロットを復調器26で見つけ、その情報をバ
ースト信号発生器25に知らせる。このことによりバー
スト信号発生器25は予め端末15よシ送られメモリ2
4に格納しである送信先のRTEIOのアドレスとデー
タを含む信号を読み出し、バースト信号としてE106
を介してCTEl向けに送信する。CTElでは光カッ
プラ7及び0/E8を介して送られてきた上記信号を同
期及び復調器23で同期をとり復調し、CTEl向けで
ないのでメモリ22に一且格能する。これはRTEIO
向けなので多重化部21はこの信号をメモリ22よシ読
み出しRTEIO向けのタイムスロット例えば番号T。
末18へのデータを伝送する場合につき説明する。RT
E5ではCTElより送られてきたフレームの中からR
TE5向けのタイムスロット、例えば第5図の番号TI
のタイムスロットを復調器26で見つけ、その情報をバ
ースト信号発生器25に知らせる。このことによりバー
スト信号発生器25は予め端末15よシ送られメモリ2
4に格納しである送信先のRTEIOのアドレスとデー
タを含む信号を読み出し、バースト信号としてE106
を介してCTEl向けに送信する。CTElでは光カッ
プラ7及び0/E8を介して送られてきた上記信号を同
期及び復調器23で同期をとり復調し、CTEl向けで
ないのでメモリ22に一且格能する。これはRTEIO
向けなので多重化部21はこの信号をメモリ22よシ読
み出しRTEIO向けのタイムスロット例えば番号T。
のタイムスロットに乗せEIO2及び光カップ23を介
して送信する。0/E9を介して受信したRTEIOは
復調器26にて同期をとシ、自装置向けのタイムスロッ
トより上記信号を取込み復調して指定された自装置に属
する端末18向けに送信する。
して送信する。0/E9を介して受信したRTEIOは
復調器26にて同期をとシ、自装置向けのタイムスロッ
トより上記信号を取込み復調して指定された自装置に属
する端末18向けに送信する。
このようにすることによシ、178間の通信をCTEI
を介して複数同時に行なっても、各RTEより信号をC
TElに送信するタイミングは自局用のタイムスロット
に同期していると共に其の時間内であるので、各RTE
よシの送イ6信号は重なることはなく、又、CTEIが
各RT Eに送信するのは各RTE向けに異ったタイム
スロットに乗せて送信するので重なることはなく問題は
ない。
を介して複数同時に行なっても、各RTEより信号をC
TElに送信するタイミングは自局用のタイムスロット
に同期していると共に其の時間内であるので、各RTE
よシの送イ6信号は重なることはなく、又、CTEIが
各RT Eに送信するのは各RTE向けに異ったタイム
スロットに乗せて送信するので重なることはなく問題は
ない。
尚、又各RTE向けに割当てたタイムスロットを各端末
毎に割当てるようにすれば、端末間の通信がRT Eに
て制御されなくても複数同時に行なうことが出来る。
毎に割当てるようにすれば、端末間の通信がRT Eに
て制御されなくても複数同時に行なうことが出来る。
(g) 発明の効果
以上詳細に説明せる如く本発明によれば、178間の通
信を同時に複数可能とすることが出来る効果がある。
信を同時に複数可能とすることが出来る効果がある。
第1図は本発明を適用するシステム例の構成図、第2図
は本発明の実施例の中央端局装置の要部の回路のプロ、
ツク図、第3図は本発明の実施例の遠方端局装置の要部
の回路のプ日ツク図、第4図は本発明の実施例のタイム
スロットを持ったフレーム発生器のブロック図、第5図
は本発明の実施例のフレーム構成図である。 図中、1は中央端局装置、2,6.11は電気光変換器
、3.7は光カップラ、4,8.9は光′d気変換器、
5.10は遠方端局装置、12〜20は端末、21は多
重化部、22.24はメモリ、23は同期及び復調回路
、25はバースト信号送出器、26は復調器、27は並
列・直列変換器、28はフレームワード領域、29はア
ドレス領域、30はデータ領域、To −Tnはタイム
スロットの番号を示す。
は本発明の実施例の中央端局装置の要部の回路のプロ、
ツク図、第3図は本発明の実施例の遠方端局装置の要部
の回路のプ日ツク図、第4図は本発明の実施例のタイム
スロットを持ったフレーム発生器のブロック図、第5図
は本発明の実施例のフレーム構成図である。 図中、1は中央端局装置、2,6.11は電気光変換器
、3.7は光カップラ、4,8.9は光′d気変換器、
5.10は遠方端局装置、12〜20は端末、21は多
重化部、22.24はメモリ、23は同期及び復調回路
、25はバースト信号送出器、26は復調器、27は並
列・直列変換器、28はフレームワード領域、29はア
ドレス領域、30はデータ領域、To −Tnはタイム
スロットの番号を示す。
Claims (1)
- 中央端局装置と複数の遠方端局装置を光カッグラを介し
て光ファイバにて星状に接続されたシステムにおいて、
該中央端局装置には各遠方端局装置用に定められたタイ
ムスロットを有するフレームを送出する手段と遠方端局
装置よシ他の遠方端局装置向けのバースト信号を所定の
タイムスロットに挿入する手段を有し、又該複数の遠方
端局装置には該中央端局装置よりのフレームの自装置に
割当てられたタイムスロットよシ自装置向けのデータを
取込む手段及び他の装置向けのデータを自装置に割当て
られたタイムスロットに同期してバースト信号で送出す
る手段を有することを特徴とする光伝送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57106385A JPS58222638A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 光伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57106385A JPS58222638A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 光伝送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58222638A true JPS58222638A (ja) | 1983-12-24 |
Family
ID=14432230
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57106385A Pending JPS58222638A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 光伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58222638A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59161942A (ja) * | 1983-03-07 | 1984-09-12 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光通信伝送システム |
JPS59163927A (ja) * | 1983-03-08 | 1984-09-17 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光通信伝送システム |
JPS61121627A (ja) * | 1984-11-19 | 1986-06-09 | Hitachi Ltd | 光伝送による端末接続装置 |
JPH04240932A (ja) * | 1991-01-25 | 1992-08-28 | Nec Corp | 光加入者伝送方式 |
-
1982
- 1982-06-21 JP JP57106385A patent/JPS58222638A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59161942A (ja) * | 1983-03-07 | 1984-09-12 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光通信伝送システム |
JPS59163927A (ja) * | 1983-03-08 | 1984-09-17 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光通信伝送システム |
JPS61121627A (ja) * | 1984-11-19 | 1986-06-09 | Hitachi Ltd | 光伝送による端末接続装置 |
JPH04240932A (ja) * | 1991-01-25 | 1992-08-28 | Nec Corp | 光加入者伝送方式 |
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