JPS58222472A - 小型テ−プカセツト用アダプタ - Google Patents
小型テ−プカセツト用アダプタInfo
- Publication number
- JPS58222472A JPS58222472A JP10428982A JP10428982A JPS58222472A JP S58222472 A JPS58222472 A JP S58222472A JP 10428982 A JP10428982 A JP 10428982A JP 10428982 A JP10428982 A JP 10428982A JP S58222472 A JPS58222472 A JP S58222472A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- loading
- adapter
- pole
- arm
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B25/00—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
- G11B25/06—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape
- G11B25/066—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape adapted for use with containers of different sizes or configurations; adaptor devices therefor
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は小型テープカセット用アダプタに係り、アダプ
タ内で所定のテープパスを形成するデーブローディング
機構のローディングボールＶに直接作用してこれをロー
ディング完了位置に垂直度を精度良く保ってロックし、
テープが安定に走行しうるよう構成した小型テープカセ
ツ］・用アダプタを提供することを目的どする。
タ内で所定のテープパスを形成するデーブローディング
機構のローディングボールＶに直接作用してこれをロー
ディング完了位置に垂直度を精度良く保ってロックし、
テープが安定に走行しうるよう構成した小型テープカセ
ツ］・用アダプタを提供することを目的どする。
本出願人は先に標準形テープカセットより小型のテープ
カセット、及びこの小型テープカレットを標準形記録再
生装置に装着するときに用いるアダプタを提案した。こ
のアダプタは、小型テープカセットを収納し、更にはデ
ーブローディングを行なってアダプタ内に標準形テープ
カセットの前面側テープパスに対応したテープパスを形
成した状態で、標準形テープカセットの場合と同様に、
記録再生装置に装着される。プレイ操作によりテープは
アダプタより引き出されてドラムに巻き付（）られ、再
生動作が行なわれる。このため、上記のアダプタでは、
ローディングボールはデーブローディングが完了した後
での使用状態では、標準形テープカセットの前面側のテ
ープガイドボールに対応りるテープガイドポールとして
機能するものであり、これがガタついたつづると記録再
生ヘッド部分でのテープ走行が不安定どなって記録再生
が良好に行なわれなくなってしまう。またローディング
ボールはテープテンションによりアンローディング方向
の力を作用されておりガタッキ易いため、このことより
しても、ローディングポールをローディング完了位置に
堅固に保持させることが必要となってくる。またローデ
ィングポールの垂直度が悪いとテープが幅方向に上手動
しつ）走行する現象が表われてきて、再生画にノイズが
生ずるため、ローディングポールの垂直度も精度良く保
つ必要がある。
カセット、及びこの小型テープカレットを標準形記録再
生装置に装着するときに用いるアダプタを提案した。こ
のアダプタは、小型テープカセットを収納し、更にはデ
ーブローディングを行なってアダプタ内に標準形テープ
カセットの前面側テープパスに対応したテープパスを形
成した状態で、標準形テープカセットの場合と同様に、
記録再生装置に装着される。プレイ操作によりテープは
アダプタより引き出されてドラムに巻き付（）られ、再
生動作が行なわれる。このため、上記のアダプタでは、
ローディングボールはデーブローディングが完了した後
での使用状態では、標準形テープカセットの前面側のテ
ープガイドボールに対応りるテープガイドポールとして
機能するものであり、これがガタついたつづると記録再
生ヘッド部分でのテープ走行が不安定どなって記録再生
が良好に行なわれなくなってしまう。またローディング
ボールはテープテンションによりアンローディング方向
の力を作用されておりガタッキ易いため、このことより
しても、ローディングポールをローディング完了位置に
堅固に保持させることが必要となってくる。またローデ
ィングポールの垂直度が悪いとテープが幅方向に上手動
しつ）走行する現象が表われてきて、再生画にノイズが
生ずるため、ローディングポールの垂直度も精度良く保
つ必要がある。
本発明は上記必要性に応じてなされたものであり、以下
図面と共にその一実施例について説明する。
図面と共にその一実施例について説明する。
第１図及び第２図に示すように、小型テープカセット用
アダプタ１は、標準形テープカセットと実質上同じ外形
寸法を有し、内部に、小型テープ力セツ］−収納部２を
有し、更には先端にボール３゜４を設けたローン“イン
クアーム５，６等が組込まれＣいる。
アダプタ１は、標準形テープカセットと実質上同じ外形
寸法を有し、内部に、小型テープ力セツ］−収納部２を
有し、更には先端にボール３゜４を設けたローン“イン
クアーム５，６等が組込まれＣいる。
標準形テープ力セツ１〜より小型である小型テープカセ
ット７は、ローディングアーム５．６が第１図に示り゛
回動位置にあるアンローディング完了状態で、蓋８が開
かれた状態で収納部２内に収納され、トップカバー９が
閉じられる。これにより、アダプタ１は第１図に示す小
型テープ力セツ１〜収納完了状態となる。引き続いて、
操作ノブ１０を指先で時計方向に回動操作する。この操
作により、アーム５は特殊チェーン１１に引かれてビン
１２を中心に時計方向に回動し、アーム６はリンク及び
歯車列（共に図示せず）を介してしてビン１３を中心に
反時工１方向に回動し、このどきボール３゜４が磁気テ
ープ１４を小型テープカセット７より引き出し、アダプ
タ１内でローディング動作が行なわれる。アーム５，６
は第２図に示す位置まで回動し、テープ１４はローディ
ング完了後にはガイＩ６．お−）Ｉ／ ｔ Ｉ−ｉ’
ｌａ ａ ’ｌ−Ｚｚ ４ｉ −／Ｌ／ ３ 、４ 、
。１．）され標準形テープ力セツ１−の前面側テープパ
スに対応づるｊ−ブパス１５が形成される。これにより
アダプタ１は第２図に示ずローディング完了状態となり
、標準形記録再生装置に装着可能状態となる。
ット７は、ローディングアーム５．６が第１図に示り゛
回動位置にあるアンローディング完了状態で、蓋８が開
かれた状態で収納部２内に収納され、トップカバー９が
閉じられる。これにより、アダプタ１は第１図に示す小
型テープ力セツ１〜収納完了状態となる。引き続いて、
操作ノブ１０を指先で時計方向に回動操作する。この操
作により、アーム５は特殊チェーン１１に引かれてビン
１２を中心に時計方向に回動し、アーム６はリンク及び
歯車列（共に図示せず）を介してしてビン１３を中心に
反時工１方向に回動し、このどきボール３゜４が磁気テ
ープ１４を小型テープカセット７より引き出し、アダプ
タ１内でローディング動作が行なわれる。アーム５，６
は第２図に示す位置まで回動し、テープ１４はローディ
ング完了後にはガイＩ６．お−）Ｉ／ ｔ Ｉ−ｉ’
ｌａ ａ ’ｌ−Ｚｚ ４ｉ −／Ｌ／ ３ 、４ 、
。１．）され標準形テープ力セツ１−の前面側テープパ
スに対応づるｊ−ブパス１５が形成される。これにより
アダプタ１は第２図に示ずローディング完了状態となり
、標準形記録再生装置に装着可能状態となる。
また、小型テープカセット７を取出すときは、まず操作
ノブ１０を反時計方向に回動操作してアーム５．６を第
１図に示す元の位置まで回動復帰させてテープアンロー
ディング動作を完了させる。
ノブ１０を反時計方向に回動操作してアーム５．６を第
１図に示す元の位置まで回動復帰させてテープアンロー
ディング動作を完了させる。
この状態で小型テープカセット７をアダプタ１より取り
出１ことができる。
出１ことができる。
次に本発明の要部をなす巻取側ボールロック機構につい
て第３図乃至第５図を併せ参照して説明ケる。２０はロ
ックレバ−であり、第３図の状態ではばね・２１により
反時計方向に回動しており、ボール３の回動移動軌跡し
より外れた位置にある。
て第３図乃至第５図を併せ参照して説明ケる。２０はロ
ックレバ−であり、第３図の状態ではばね・２１により
反時計方向に回動しており、ボール３の回動移動軌跡し
より外れた位置にある。
このため、ボール３はロックレバ−２０に衝突すること
なく、ローディング完了位置まで移動する。
なく、ローディング完了位置まで移動する。
また特殊チェーン１１は、リンク２２と、長孔２３ａを
有するリンク２３と、リンク２７１とをビン２５．２６
により連結してなるものであり、リンク２２はアーム５
に連結してあり、リンク２４は操作ノブ１０と一体のギ
Ａ７（図示せず）上のビン２７に連結しである。操作ノ
ブ１０の前記操作により、特殊チェーン１１は各ビン２
５〜２Ｇを固定ガイド板２８のＪ字形ガイド溝２９に案
内されつ）、第４図に示すように溝２９内に巻き取られ
るように引き込まれ、アーム５が時計方向に最終位置ま
で回動する。
有するリンク２３と、リンク２７１とをビン２５．２６
により連結してなるものであり、リンク２２はアーム５
に連結してあり、リンク２４は操作ノブ１０と一体のギ
Ａ７（図示せず）上のビン２７に連結しである。操作ノ
ブ１０の前記操作により、特殊チェーン１１は各ビン２
５〜２Ｇを固定ガイド板２８のＪ字形ガイド溝２９に案
内されつ）、第４図に示すように溝２９内に巻き取られ
るように引き込まれ、アーム５が時計方向に最終位置ま
で回動する。
操作ノブ１０の最終回動操作により、ビン２５どビン２
７との間に張架しである引張り＝Ｊコイルね３０が伸張
して、リンク２２がアーム５を引く方向に付勢される。
７との間に張架しである引張り＝Ｊコイルね３０が伸張
して、リンク２２がアーム５を引く方向に付勢される。
このため、アーム５はコイルばね３０により時計方向回
動力をイ１勢され、先端側面５ａが固定ストッパ３１の
下部係止面３１ａに押し当たると八にボール３の上部が
■字形骨り部３１１１に嵌合押圧づる（第４図、第５図
参照）。更には操作ノブ１０と一体のカム３２の後半の
回動により、Ｌ字形レバー３３が時語方向に回動し、ロ
ツクレｔ−＜ −２０が連結レバー３４により引かれＣ
１時計方向に回動づる。ロックレバ−２０の回動は、ボ
ール３がレバー２０の先端側を通過した後に開始され、
ロックレバ−２０は最終位置に到ったボール３の上部に
係合する。こ）で、Ｌ字形レバー３３は、このレバー３
３上のビン３５とロックレバ−２０の上のピン３６（こ
れに連結レバー３４の長孔３４ａが嵌合している）との
間に張架しであるバネ条数の大ぎな引張りコイルばね３
７が伸張するまで回動し、ロックレバ−２０はコイルば
ね３７により時計方向に回動付勢される。
動力をイ１勢され、先端側面５ａが固定ストッパ３１の
下部係止面３１ａに押し当たると八にボール３の上部が
■字形骨り部３１１１に嵌合押圧づる（第４図、第５図
参照）。更には操作ノブ１０と一体のカム３２の後半の
回動により、Ｌ字形レバー３３が時語方向に回動し、ロ
ツクレｔ−＜ −２０が連結レバー３４により引かれＣ
１時計方向に回動づる。ロックレバ−２０の回動は、ボ
ール３がレバー２０の先端側を通過した後に開始され、
ロックレバ−２０は最終位置に到ったボール３の上部に
係合する。こ）で、Ｌ字形レバー３３は、このレバー３
３上のビン３５とロックレバ−２０の上のピン３６（こ
れに連結レバー３４の長孔３４ａが嵌合している）との
間に張架しであるバネ条数の大ぎな引張りコイルばね３
７が伸張するまで回動し、ロックレバ−２０はコイルば
ね３７により時計方向に回動付勢される。
これにより、ボール３は、下部については固定ストッパ
３１の下部係止面３１ａに押ｆｆ：係止され、上部につ
いてはロックレバ−２０により反対側を押圧されてＶ字
形受は部３Ｉｂ内に嵌合圧着された状態どなり、垂直度
に関して高精度に保たれると共にローディング完了位置
にロックされて堅固に保持される。
３１の下部係止面３１ａに押ｆｆ：係止され、上部につ
いてはロックレバ−２０により反対側を押圧されてＶ字
形受は部３Ｉｂ内に嵌合圧着された状態どなり、垂直度
に関して高精度に保たれると共にローディング完了位置
にロックされて堅固に保持される。
と）で、ボールの垂直度のテープ走行に対する影響はテ
ープ巻付は角が大となる程大となるものであり、上記ア
ダプタ１についてみると記録内生時でのテープ巻付角が
大きい巻取側ボール３について垂直度を厳密に定める必
要がある。本実施例では、ボール３は垂直度を高精度に
保たれて、しかもガタつかないようにロックされている
ため、記録再生ヘッド部分のテープは上下動することな
く安定に走行し、記録再生動作が良好に行なわれる。
ープ巻付は角が大となる程大となるものであり、上記ア
ダプタ１についてみると記録内生時でのテープ巻付角が
大きい巻取側ボール３について垂直度を厳密に定める必
要がある。本実施例では、ボール３は垂直度を高精度に
保たれて、しかもガタつかないようにロックされている
ため、記録再生ヘッド部分のテープは上下動することな
く安定に走行し、記録再生動作が良好に行なわれる。
また、上記のロック機構を供給側ボール４に対して適用
】ることも出来るのは勿論である。
】ることも出来るのは勿論である。
上述の如く、木１発明になる小型テープカレット用アダ
プタは、標準形テープカセットより小型のテープカヒッ
トを標準形テーブカセット用記録再生装置に装着すると
きに用いられる小型テープカセット用アダプタであって
、アダプタに収納された小型テープ力セツＩ・よりテー
プをローディングボールにより引き出してアダプタ内に
標準形テープカセットの前面側テープパスに対応したテ
ープパスを形成する該アダプタ内のテープローディン、
、１・１゜ グ機構のテープローディング動作に関連して動作し、Ｌ
ｌ−ディングボールに直接作用してこれを■字形固定ス
トッパに押付けてローディングボールをローディング完
了位置にロックする手段を有してなる構成としであるた
め、ローディングボールはその垂直度を高精度とされて
ローディング完了位置にロックされ、テープはボールの
倒れにより影響及びガタッキによる影響が共に全くない
状態で安定に走行することが出来、アダプタを使用して
の記録再生動作を良好に行ない得、特に記録再生モード
時でのテープ巻取角の大きい巻取側ローディングボール
に適用して効果が大である等の特長を有づる。
プタは、標準形テープカセットより小型のテープカヒッ
トを標準形テーブカセット用記録再生装置に装着すると
きに用いられる小型テープカセット用アダプタであって
、アダプタに収納された小型テープ力セツＩ・よりテー
プをローディングボールにより引き出してアダプタ内に
標準形テープカセットの前面側テープパスに対応したテ
ープパスを形成する該アダプタ内のテープローディン、
、１・１゜ グ機構のテープローディング動作に関連して動作し、Ｌ
ｌ−ディングボールに直接作用してこれを■字形固定ス
トッパに押付けてローディングボールをローディング完
了位置にロックする手段を有してなる構成としであるた
め、ローディングボールはその垂直度を高精度とされて
ローディング完了位置にロックされ、テープはボールの
倒れにより影響及びガタッキによる影響が共に全くない
状態で安定に走行することが出来、アダプタを使用して
の記録再生動作を良好に行ない得、特に記録再生モード
時でのテープ巻取角の大きい巻取側ローディングボール
に適用して効果が大である等の特長を有づる。
【図面の簡単な説明】
第１図及び第２図・は夫々本発明になる小型テープカレ
ット用アダプタの一実施例の、テープローディング動作
前及びテープローディング動作完了後の状態を示す平面
図、第３図及び第４図は夫々本発明の要部をなす巻取リ
ール側ボールロック機構のロック動作前、ロック動作後
の状態を示す図、第５図は第４図中ｖ−ｖ線方向よりみ
た矢視図である。 １・・・小型テープカセット用アダプタ、３・・・ボー
ル、５・・・ローディングアーム、５ａ・・・先端側面
、７・・・小型テープカセット、１０・・・操作ノブ、
１°４・・・磁気テープ、２０・・・ロックレバ−１３
０，３７・・・引張り］イルばね、３１．４９・・・固
定ストッパ、３１ａ・・・下部係止面、３１１Ｊ・・・
Ｖ字形受は部、３２・・・カム、３３・・・Ｌ字形レバ
ー、３４・・・連結レバー。 第１図 第２図 第１図
ット用アダプタの一実施例の、テープローディング動作
前及びテープローディング動作完了後の状態を示す平面
図、第３図及び第４図は夫々本発明の要部をなす巻取リ
ール側ボールロック機構のロック動作前、ロック動作後
の状態を示す図、第５図は第４図中ｖ−ｖ線方向よりみ
た矢視図である。 １・・・小型テープカセット用アダプタ、３・・・ボー
ル、５・・・ローディングアーム、５ａ・・・先端側面
、７・・・小型テープカセット、１０・・・操作ノブ、
１°４・・・磁気テープ、２０・・・ロックレバ−１３
０，３７・・・引張り］イルばね、３１．４９・・・固
定ストッパ、３１ａ・・・下部係止面、３１１Ｊ・・・
Ｖ字形受は部、３２・・・カム、３３・・・Ｌ字形レバ
ー、３４・・・連結レバー。 第１図 第２図 第１図
Claims (1)
- 標準形テープカセットより小型のテープカセットを標準
形テープカセット用記録再生装置に装着り゛るどきに用
いられる小型テープカセット用アダプタであって、該ア
ダプタに収納された小型テープカセットよりテープをロ
ーディングボールにより引き出して該アダプタ内に標準
形テープカセットの前面側テープバスに対応したテープ
パスを形成する該アダプタ内のテープローディング機構
のテープローディング動作に関連して動作し、該ローデ
ィングボールに直接作用してこれをＶ字形固定ストッパ
に押し付けて該ローディングボールをローディング完了
位置にロックする手段を有してなることを特徴とする小
型テープカレット用アダプタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10428982A JPS58222472A (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | 小型テ−プカセツト用アダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10428982A JPS58222472A (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | 小型テ−プカセツト用アダプタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58222472A true JPS58222472A (ja) | 1983-12-24 |
Family
ID=14376766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10428982A Pending JPS58222472A (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | 小型テ−プカセツト用アダプタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58222472A (ja) |
-
1982
- 1982-06-17 JP JP10428982A patent/JPS58222472A/ja active Pending
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