JPS5822236A - ファクシミリ原稿給紙制御方式 - Google Patents
ファクシミリ原稿給紙制御方式Info
- Publication number
- JPS5822236A JPS5822236A JP56118139A JP11813981A JPS5822236A JP S5822236 A JPS5822236 A JP S5822236A JP 56118139 A JP56118139 A JP 56118139A JP 11813981 A JP11813981 A JP 11813981A JP S5822236 A JPS5822236 A JP S5822236A
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- JP
- Japan
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- manuscript
- document
- circuit
- timer
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H7/00—Controlling article feeding, separating, pile-advancing, or associated apparatus, to take account of incorrect feeding, absence of articles, or presence of faulty articles
- B65H7/02—Controlling article feeding, separating, pile-advancing, or associated apparatus, to take account of incorrect feeding, absence of articles, or presence of faulty articles by feelers or detectors
- B65H7/06—Controlling article feeding, separating, pile-advancing, or associated apparatus, to take account of incorrect feeding, absence of articles, or presence of faulty articles by feelers or detectors responsive to presence of faulty articles or incorrect separation or feed
Landscapes
- Manual Feeding Of Sheets (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はファクシミｙ装置における原稿給紙制御に関し
、特に自動給紙と手動給紙の両方が切替えによって可能
な装置の給紙制御方式に係るものである。
、特に自動給紙と手動給紙の両方が切替えによって可能
な装置の給紙制御方式に係るものである。
ファクシミ、りの送信装置において、原稿を初期位置に
セットする際、原稿送りローラに＃Ａ桶端を挾持し、し
かる後、送信を行うのが普通である。
セットする際、原稿送りローラに＃Ａ桶端を挾持し、し
かる後、送信を行うのが普通である。
これを手動給紙と自動給紙にそれぞれ分けて説明する。
手動給紙の場合の概念図を４１図に示す。本図において
、Ａは読取ユニット、Ｂは原稿送りロー２．０は原稿読
取検出センナである。また、第Ｓ図〜′ｉｇｔ図におい
て、ｌは原稿、Ｓは原稿ガイド、８はローラを示す・ 第１図に示す手動給紙機の場合は手で読取点まで押し込
むと同時にｐ−ラ（Ｂ）を回して確実に原稿を読取位置
でカムようにしている。
、Ａは読取ユニット、Ｂは原稿送りロー２．０は原稿読
取検出センナである。また、第Ｓ図〜′ｉｇｔ図におい
て、ｌは原稿、Ｓは原稿ガイド、８はローラを示す・ 第１図に示す手動給紙機の場合は手で読取点まで押し込
むと同時にｐ−ラ（Ｂ）を回して確実に原稿を読取位置
でカムようにしている。
この場合だと第２図の様に正しくセットされた場合は良
いが、第８図の様に曲りてセットされるだだけの状態に
なって、斜行やジャム（紙づまり）の原因にもなりかね
ない。
いが、第８図の様に曲りてセットされるだだけの状態に
なって、斜行やジャム（紙づまり）の原因にもなりかね
ない。
次に自動給紙の場合を示す〇
！５図の自動給紙の場合の概念図であり、図においてＡ
−Ｏｉｊ手動給紙の場合と同様のもの、Ｄは自動給紙ロ
ー２、Ｅは原稿、Ｆは原稿セット検出センサである。
−Ｏｉｊ手動給紙の場合と同様のもの、Ｄは自動給紙ロ
ー２、Ｅは原稿、Ｆは原稿セット検出センサである。
自動給紙機の場合も原稿をセット時即給紙を開始すると
１枚目においては手動給紙と同様なことが考えられる。
１枚目においては手動給紙と同様なことが考えられる。
また０〜９点の距離も長いため手動給紙時より問題の発
生確立が高い。
生確立が高い。
本発明は上記の様な手動給紙、自動給紙を切替え操作に
よりファクシミリ原稿給紙制御方式において、原稿の斜
行や芦ヤムを防止することを目的とするものである。
よりファクシミリ原稿給紙制御方式において、原稿の斜
行や芦ヤムを防止することを目的とするものである。
この目的を達成するため、本発明においては、自動給紙
と手動給紙の切替えが可能なファクシミリ装置のファク
シミリ原稿給紙制御方式において自動給紙ユニットの接
続を検知する判定回路と原稿が挿入されたことを検知す
る原稿検出センナと、該原稿検出回路に接続された＠ｌ
、第２のタイマ回路を具備し、該判定回路の出力がない
場合は、該原稿検出センサの出力を該第ｌのタイマ回路
により第１の時間だけ遅延し、該出力がある礪曾は該第
２のタイマ回路により第３の時間だけ遅延させて該原稿
の位置を初期設定するためのモータを駆動することを特
徴とする。
と手動給紙の切替えが可能なファクシミリ装置のファク
シミリ原稿給紙制御方式において自動給紙ユニットの接
続を検知する判定回路と原稿が挿入されたことを検知す
る原稿検出センナと、該原稿検出回路に接続された＠ｌ
、第２のタイマ回路を具備し、該判定回路の出力がない
場合は、該原稿検出センサの出力を該第ｌのタイマ回路
により第１の時間だけ遅延し、該出力がある礪曾は該第
２のタイマ回路により第３の時間だけ遅延させて該原稿
の位置を初期設定するためのモータを駆動することを特
徴とする。
以下、図を用いて本発明の詳細な説明する。
第６図は本発明の実施例である。
本図において、１０は自励給紙ユニツ）、１１は原稿セ
ット検出センサ、１ｇは自動給紙スイッチ、１８は自動
／手動判定回路、１４は原稿セット検出回路、１５は原
稿検出センサ、１６は涼桶検出＠路、ｌ’ｌ−１８ａｆ
３２はタイマ回路、１９は通信スイッチ、２０は通信ス
イッチ検出回路、２１は伝送制御回路、２８はモータ駆
動回路、２４はモータＧｌ〜Ｇ８．Ｇ６はアンドゲート
、Ｇ４ 。
ット検出センサ、１ｇは自動給紙スイッチ、１８は自動
／手動判定回路、１４は原稿セット検出回路、１５は原
稿検出センサ、１６は涼桶検出＠路、ｌ’ｌ−１８ａｆ
３２はタイマ回路、１９は通信スイッチ、２０は通信ス
イッチ検出回路、２１は伝送制御回路、２８はモータ駆
動回路、２４はモータＧｌ〜Ｇ８．Ｇ６はアンドゲート
、Ｇ４ 。
Ｇ５はオアゲート、Ｇ７ｄインバータゲートである。
まず、自動給紙ユニッ）１０が装着されているか否かを
、自動給紙スイッチ１２の状雇によりて自ＩＩｂ／手勘
判定回路１８にて識別する。
、自動給紙スイッチ１２の状雇によりて自ＩＩｂ／手勘
判定回路１８にて識別する。
自動／手動判定回路１８によって、自動給紙ユニットｌ
Ｏが装着されていないと判定したＪｉｌｌ曾は、手動と
して信号を出力し、グー）Ｇｌに信号が導かれる。この
とき、手動による原稿は原稿検出セ／す１５によって挿
入され友ことが検出され、原稿検出回路１６からタイマ
１７に信号が導かれる。
Ｏが装着されていないと判定したＪｉｌｌ曾は、手動と
して信号を出力し、グー）Ｇｌに信号が導かれる。この
とき、手動による原稿は原稿検出セ／す１５によって挿
入され友ことが検出され、原稿検出回路１６からタイマ
１７に信号が導かれる。
このタイマ１７は、原佛が挿入されてから１〜２秒後に
ｆｆ１号出力することによってグー）Ｑｌ、Ｇ５を介し
てモータ駆Ｗｂ１ｇ回路を動作させる・この１〜２秒の
間に原稿の位置訂正をすればよいことになｉ０従って、
モータ駆動によって原稿が初期位置に設定さｎるときに
は正しり位置に＃＆、１ｔされることになる。
ｆｆ１号出力することによってグー）Ｑｌ、Ｇ５を介し
てモータ駆Ｗｂ１ｇ回路を動作させる・この１〜２秒の
間に原稿の位置訂正をすればよいことになｉ０従って、
モータ駆動によって原稿が初期位置に設定さｎるときに
は正しり位置に＃＆、１ｔされることになる。
グー）Ｇｌからの出力信号はタイマ回路２Ｂに入力し、
モータをスタートさせた一定時間俊にモーター励回路８
８を停止させて原稿の初期位置設定を終了する。
モータをスタートさせた一定時間俊にモーター励回路８
８を停止させて原稿の初期位置設定を終了する。
次に通信スイッチ１９が押下されて通信が開始さ几ると
送受信装置間で画信号送出前の前処理（−密度、スピー
ド、その他の乗件を一致させるンを行なｉ、これらの同
期が確立すると伝送制御回路２１よりの同 確立信号を
みて再びモーター動回路２８を駆動させてモータ２４を
回し原稿の読取を開始する。
送受信装置間で画信号送出前の前処理（−密度、スピー
ド、その他の乗件を一致させるンを行なｉ、これらの同
期が確立すると伝送制御回路２１よりの同 確立信号を
みて再びモーター動回路２８を駆動させてモータ２４を
回し原稿の読取を開始する。
一方、自動給紙ユニツ）１０が付いている場合は、自動
給紙ユニット１０内の原稿セット検出センサ１１により
原稿がセットされているか否かを原稿セット検出回路１
４で監視する。原稿がセットされていると原稿セット検
出回＠１４の出力がＯＮになり通信スイッチ１９が押下
されて通１ｇが開始されるのを待つ。
給紙ユニット１０内の原稿セット検出センサ１１により
原稿がセットされているか否かを原稿セット検出回路１
４で監視する。原稿がセットされていると原稿セット検
出回＠１４の出力がＯＮになり通信スイッチ１９が押下
されて通１ｇが開始されるのを待つ。
通信スイッチ１９が押下されると通信スイッチ検出回路
ｚＯがＯＮとなり、この時、原稿検出センサ１５がＯＦ
Ｆであれば自動給紙二ニット１０における原稿の給紙を
開始する◎ 一方１通信開始により送受信装置間で画信号送出前の前
処理（＃密度、スピード、その仙の粂件を一致させる）
を行う。このときＳ前ＭＪＩＩによる送受の同期確立ま
でに原稿検出セ／す１５がオンすると、モータ駆Ｊ１１
１１１ｇ回路８８によりモータをスタ−トさせ、タイマ
回路１８により一定時間（センサから送りローラまでの
距離相当の時間）Ｍ！Ａさせて初期位置に原稿を設置し
たのちに駆動動作を停止する。送受信の同期が確立する
と再びモータ駆動回路３８によ考モータｚ４を動作させ
原稿の読取を開始する。
ｚＯがＯＮとなり、この時、原稿検出センサ１５がＯＦ
Ｆであれば自動給紙二ニット１０における原稿の給紙を
開始する◎ 一方１通信開始により送受信装置間で画信号送出前の前
処理（＃密度、スピード、その仙の粂件を一致させる）
を行う。このときＳ前ＭＪＩＩによる送受の同期確立ま
でに原稿検出セ／す１５がオンすると、モータ駆Ｊ１１
１１１ｇ回路８８によりモータをスタ−トさせ、タイマ
回路１８により一定時間（センサから送りローラまでの
距離相当の時間）Ｍ！Ａさせて初期位置に原稿を設置し
たのちに駆動動作を停止する。送受信の同期が確立する
と再びモータ駆動回路３８によ考モータｚ４を動作させ
原稿の読取を開始する。
以上説明したように１本発明によると、手動給紙におい
ては原稿位置訂正のための時間を設け、自励給紙におい
ては給紙が送りローラまで到達する葦での時間を設は九
ことにより、原稿の斜行やジャムを防止することができ
る。
ては原稿位置訂正のための時間を設け、自励給紙におい
ては給紙が送りローラまで到達する葦での時間を設は九
ことにより、原稿の斜行やジャムを防止することができ
る。
第１図から第５図は手動給紙、自動給紙の従来の問題点
を説明するための図、第６図は本発明の実施例でるる・ 第６図において、ｌＯは自動給紙ユニｙ）、１ｉｒｉ原
稿セツト検出センナ、ｌＢは自動給紙スイッチ、１８は
自動／手動判定回路、１４は原稿セット慣出回路、１５
は原稿検出センサ、１６は原稿検出回路ｓ ｌ ７
ｅ １８ ｅ ” ” ／ｌｉｌイタ４路、１９は通信
スイッチ、２０は通信スイッチ愼出回路、２１は伝送制
御回路、３８はモータ駆動回路、２４はモータ、０１〜
Ｇｇ、Ｇ６はアンドゲート、Ｇ４．Ｇ５はオアゲート、
Ｇ７はインノ（−タゲートである。 代理人弁理士 松岡宏四部
を説明するための図、第６図は本発明の実施例でるる・ 第６図において、ｌＯは自動給紙ユニｙ）、１ｉｒｉ原
稿セツト検出センナ、ｌＢは自動給紙スイッチ、１８は
自動／手動判定回路、１４は原稿セット慣出回路、１５
は原稿検出センサ、１６は原稿検出回路ｓ ｌ ７
ｅ １８ ｅ ” ” ／ｌｉｌイタ４路、１９は通信
スイッチ、２０は通信スイッチ愼出回路、２１は伝送制
御回路、３８はモータ駆動回路、２４はモータ、０１〜
Ｇｇ、Ｇ６はアンドゲート、Ｇ４．Ｇ５はオアゲート、
Ｇ７はインノ（−タゲートである。 代理人弁理士 松岡宏四部
Claims (1)
- 自動給紙と手動給紙の切替が可能なファクシミリ装置の
７アクシさり原稿給紙制御方式において自動給紙ユニッ
トの接続を検知する判定回路と原稿が挿入されたことを
検知する原稿検出センサと、該原稿検出回路に接続され
た第１、第２のタイマＩｉｌ！１略を具備し、該判定回
路の出力がない場合は該原桶横出センサの出力を該第１
のタイマ回路によりｍｌの時間だけ遅延し、該出力があ
る場合は該第２のタイマ回路により第２の時間だけ遅延
させて該原稿の位１ｔを初期設定するためのモータを駆
動することを特徴とするファクシミリ原稿給紙制御方式
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56118139A JPS5822236A (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | ファクシミリ原稿給紙制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56118139A JPS5822236A (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | ファクシミリ原稿給紙制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5822236A true JPS5822236A (ja) | 1983-02-09 |
Family
ID=14729020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56118139A Pending JPS5822236A (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | ファクシミリ原稿給紙制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822236A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6246831A (ja) * | 1985-08-24 | 1987-02-28 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子複写機の原稿搬送装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55138757A (en) * | 1979-04-16 | 1980-10-29 | Minolta Camera Co Ltd | Paper feeder in electrophotographic copier |
| JPS55151653A (en) * | 1979-05-17 | 1980-11-26 | Canon Inc | Image forming apparatus |
| JPS5659254A (en) * | 1979-10-18 | 1981-05-22 | Ricoh Co Ltd | Jam detection system of copying machine |
-
1981
- 1981-07-28 JP JP56118139A patent/JPS5822236A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55138757A (en) * | 1979-04-16 | 1980-10-29 | Minolta Camera Co Ltd | Paper feeder in electrophotographic copier |
| JPS55151653A (en) * | 1979-05-17 | 1980-11-26 | Canon Inc | Image forming apparatus |
| JPS5659254A (en) * | 1979-10-18 | 1981-05-22 | Ricoh Co Ltd | Jam detection system of copying machine |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6246831A (ja) * | 1985-08-24 | 1987-02-28 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子複写機の原稿搬送装置 |
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