JPS5822185B2 - 繊維状団結コンニャク食品並びにその製造方法 - Google Patents
繊維状団結コンニャク食品並びにその製造方法Info
- Publication number
- JPS5822185B2 JPS5822185B2 JP56043470A JP4347081A JPS5822185B2 JP S5822185 B2 JPS5822185 B2 JP S5822185B2 JP 56043470 A JP56043470 A JP 56043470A JP 4347081 A JP4347081 A JP 4347081A JP S5822185 B2 JPS5822185 B2 JP S5822185B2
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- Japan
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- konjac
- surface layer
- hot water
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- yarn
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- Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、従来の団子状一体物からなるコンニャク食品
とは形態が異なり、あたかも糸コンニャクを多数結束重
合せしめた如き断面構造を有する新規なコンニャク食品
に関するものであり、その目的とする処は、食感、歯ざ
わりに優れ、煮炊時には煮汁をよく含浸して美味しく、
同時に食生活にバラエティを与える食品を提供せんとす
るものである。
とは形態が異なり、あたかも糸コンニャクを多数結束重
合せしめた如き断面構造を有する新規なコンニャク食品
に関するものであり、その目的とする処は、食感、歯ざ
わりに優れ、煮炊時には煮汁をよく含浸して美味しく、
同時に食生活にバラエティを与える食品を提供せんとす
るものである。
以下本発明をその製造方法についてから説明する。
第3図はこの製造工程を概略的に示している。周知のよ
うに、コンニャク食品はコンニャクイモ(主成分グリコ
マンナン)を原料にし、これに水を加えると膨潤して糊
状となり、アルカリを加えて加熱すると凝固(ゲル化)
する性質を利用して製造されるものである。
うに、コンニャク食品はコンニャクイモ(主成分グリコ
マンナン)を原料にし、これに水を加えると膨潤して糊
状となり、アルカリを加えて加熱すると凝固(ゲル化)
する性質を利用して製造されるものである。
しかして、その第1工程としては、水もしくは湯(25
℃程度が適温)を貯溜した槽1に原料粉を投入浸漬せし
めて、2時間程度放置し、原料粉が充分に含水した状態
となるまで膨潤せしめる。
℃程度が適温)を貯溜した槽1に原料粉を投入浸漬せし
めて、2時間程度放置し、原料粉が充分に含水した状態
となるまで膨潤せしめる。
この際の好適な配合例は、水もしくは湯300重量部に
対して原料粉10重量部の如しである。
対して原料粉10重量部の如しである。
次にとの膨潤処理した原料粉は適量のアルカリ及び水と
共にミキサー2に装入され、ミキサー2内で充分に攪拌
混合しつつ糊状に混練される。
共にミキサー2に装入され、ミキサー2内で充分に攪拌
混合しつつ糊状に混練される。
ここまでの工程は、従来のコンニャク食品のそれと別設
差異はない。
差異はない。
但し、その膨潤原料粉とアルカリとの配合比には注意を
要し、その好適な配合例としては上記膨潤原料粉(10
重量部十含水量)に対して、石灰乳(石灰2重量部子水
1重量部)0.45重量部の如しである。
要し、その好適な配合例としては上記膨潤原料粉(10
重量部十含水量)に対して、石灰乳(石灰2重量部子水
1重量部)0.45重量部の如しである。
すなわち、石灰乳の添加量が原料粉に対して5係を越え
ると、次の糸条押出し工程で糸切れを生じ易く、その最
終加圧成形工程においても保形性に劣り、かつ食品のニ
ガミが増す問題点があり、他方4.5係よりも過少の場
合では、泥状化して押出成形及びその糸条の取扱いに難
があり、かつ食品の腐敗も早くなるため使用に耐えない
。
ると、次の糸条押出し工程で糸切れを生じ易く、その最
終加圧成形工程においても保形性に劣り、かつ食品のニ
ガミが増す問題点があり、他方4.5係よりも過少の場
合では、泥状化して押出成形及びその糸条の取扱いに難
があり、かつ食品の腐敗も早くなるため使用に耐えない
。
上記の如くして得られた混合糊状物は、ノズル3を介し
て押出され、多数の細径素コンニャク糸条4に成形され
る。
て押出され、多数の細径素コンニャク糸条4に成形され
る。
この押出成形された素コンニャク糸条4は引続き素コン
ニャク糸条のアルカリ分よりも弱アルカリ性に調整した
湯を貯溜する槽5内に導入される。
ニャク糸条のアルカリ分よりも弱アルカリ性に調整した
湯を貯溜する槽5内に導入される。
この押出成形から湯中への素コンニャク糸条4の導入処
理工程は、従来の糸コンニャクの製造工程とおおむね共
通しているが、本性では素コンニャク糸条4の湯中へ、
の浸漬を1分間程度の短時間内として、その芯部のみを
凝固せしめた半硬化コンニャク糸条6を得るようにする
点で従来のそれとは根本的に相違する。
理工程は、従来の糸コンニャクの製造工程とおおむね共
通しているが、本性では素コンニャク糸条4の湯中へ、
の浸漬を1分間程度の短時間内として、その芯部のみを
凝固せしめた半硬化コンニャク糸条6を得るようにする
点で従来のそれとは根本的に相違する。
即ち、素コンニャク糸条のアルカリ濃度よりも弱アルカ
リ性の湯中に素コンニャク糸条を浸漬することにより、
素コンニャク糸条の表面層のアルカリ濃度が湯により希
釈化され、該表面層のアルカリ濃度が芯部のアルカリ濃
度よりも薄くなる。
リ性の湯中に素コンニャク糸条を浸漬することにより、
素コンニャク糸条の表面層のアルカリ濃度が湯により希
釈化され、該表面層のアルカリ濃度が芯部のアルカリ濃
度よりも薄くなる。
従ってこのアルカリ濃度差により、芯部が表面層よりも
先に凝固し始めるのである。
先に凝固し始めるのである。
このような目的とする半硬化コンニャク糸条6を得るた
めには、上記の如く、その湯中への浸漬処理時間を適切
に管理すると共に、処理湯の温度並びにPHを次のよう
に調整するのが望ましい。
めには、上記の如く、その湯中への浸漬処理時間を適切
に管理すると共に、処理湯の温度並びにPHを次のよう
に調整するのが望ましい。
処理温度については、70〜75℃の範囲が好適であり
、これは従来の糸コンニャクの処理温度よりもやや低い
。
、これは従来の糸コンニャクの処理温度よりもやや低い
。
すなわち、70℃以下では芯部の凝固が図られず、後の
加圧工程でコンニャク糸条が団子状に圧着してしまう要
因となり、一方75℃以上では表面層までも完全に凝固
して、後の加圧工程によってもコンニャク糸条相互の接
着が図れない要因となり、それぞれ好ましくない。
加圧工程でコンニャク糸条が団子状に圧着してしまう要
因となり、一方75℃以上では表面層までも完全に凝固
して、後の加圧工程によってもコンニャク糸条相互の接
着が図れない要因となり、それぞれ好ましくない。
またそのPHについては、10〜11.5更に好捷しく
は10〜11が適当であり、これは従来のそれよりもや
や低い。
は10〜11が適当であり、これは従来のそれよりもや
や低い。
すなわち、PHIO以下の場合では、素コンニャク糸条
4の表面層のみならず芯部までもその石灰分が希釈化さ
れて、目的とする半硬化状態が得られず(全体が未硬化
状態となる)、一方PHIIを越えると芯部のみならず
表面層の凝固が促進されて後の加圧工程によっても接着
が困難となり(糸条表面が製品状態に近くなり)、更に
PH11,5を越えると石灰分過多の場合と同様に硬化
し過ぎて糸切れを起し易く、使用に耐えない。
4の表面層のみならず芯部までもその石灰分が希釈化さ
れて、目的とする半硬化状態が得られず(全体が未硬化
状態となる)、一方PHIIを越えると芯部のみならず
表面層の凝固が促進されて後の加圧工程によっても接着
が困難となり(糸条表面が製品状態に近くなり)、更に
PH11,5を越えると石灰分過多の場合と同様に硬化
し過ぎて糸切れを起し易く、使用に耐えない。
従って、芯部のみが凝固して表面層が未凝固の接着力に
富む所期の半硬化コンニャク糸条6を得るだめには、上
記のPHに調整することが望ましい。
富む所期の半硬化コンニャク糸条6を得るだめには、上
記のPHに調整することが望ましい。
なお上記湯の温度及びPHは、素コンニャク糸条のPH
及び浸漬処理時間によって種々の組合わせが可能である
。
及び浸漬処理時間によって種々の組合わせが可能である
。
また、槽5への素コンニャク糸条4の導入にさいしては
、それら和合のからみ合いをさけるため、槽5を迷路状
に画成して、その規制的な順送り状態を確保するように
することもできる。
、それら和合のからみ合いをさけるため、槽5を迷路状
に画成して、その規制的な順送り状態を確保するように
することもできる。
このようにして得られた半硬化コンニャク糸条6は、槽
5から直ちに冷水を貯溜した槽7に移送される。
5から直ちに冷水を貯溜した槽7に移送される。
この急冷処理の目的は、半硬化コンニャク糸条6の凝固
の進行を停止させることにある。
の進行を停止させることにある。
しかして、上記冷却保持した半硬化コンニャク糸条6は
、適宜の型8に向きをそろえて重合堆積せしめた後、こ
れを上方から加圧して数時間乃至数十時間保持する。
、適宜の型8に向きをそろえて重合堆積せしめた後、こ
れを上方から加圧して数時間乃至数十時間保持する。
このように加圧保持すると、半硬化コンニャク糸条6は
相接する未凝固の表面層が互いに接着し、ここに各糸条
6は原形を保持しつつ一体的に団結する。
相接する未凝固の表面層が互いに接着し、ここに各糸条
6は原形を保持しつつ一体的に団結する。
かくして得られた固形物9は、常法の最終処理に供すべ
く、湯を貯溜した槽10に移され、構成要素の未硬化コ
ンニャク糸条6の表面層の凝固完結が図られると共に、
アクヌキ等固形物9全体の仕上げ処理が施される。
く、湯を貯溜した槽10に移され、構成要素の未硬化コ
ンニャク糸条6の表面層の凝固完結が図られると共に、
アクヌキ等固形物9全体の仕上げ処理が施される。
なお、この最終処理工程は従来のコンニャク製造工程に
おけるそれと同趣旨同条件で実施される。
おけるそれと同趣旨同条件で実施される。
ちなみに、その条件1例としては、湯温80℃、PH1
1,5程度であり、その保持時間は固形物9の大きさ等
によって適宜に決められる。
1,5程度であり、その保持時間は固形物9の大きさ等
によって適宜に決められる。
以上のようにして製造される固形物即ちコンニャク食品
9の外観は第1図に示す通りであって、多数のコンニャ
ク糸条10,10・・・・・・が方向的に結束重合せら
れていると共に、相接するコンニャク糸条同志はその表
面層が互いに接着せられて一体的に団結している。
9の外観は第1図に示す通りであって、多数のコンニャ
ク糸条10,10・・・・・・が方向的に結束重合せら
れていると共に、相接するコンニャク糸条同志はその表
面層が互いに接着せられて一体的に団結している。
第2図はその断面の様子を拡大して図示するものであり
、コンニャク糸条10.10・・・・・・は各々独立し
て石灰分を充分に含有した芯部a、a・・・・・・を有
していると共に、その相接する表面層す、b・・・・・
・は石灰分が稀釈化されてコンニャク素材自体により互
いに接着して一体的に団結しており、かつコンニャク糸
条10゜10・・・・・・間にはところどころ空隙Cが
存在する。
、コンニャク糸条10.10・・・・・・は各々独立し
て石灰分を充分に含有した芯部a、a・・・・・・を有
していると共に、その相接する表面層す、b・・・・・
・は石灰分が稀釈化されてコンニャク素材自体により互
いに接着して一体的に団結しており、かつコンニャク糸
条10゜10・・・・・・間にはところどころ空隙Cが
存在する。
即ち、このコンニャク食品は、糸条コンニャクを団子状
に一体物としたものではなく、各コンニャク糸条が繊維
状を保持して団結されたものであり、団結後のコンニャ
クは、再度糸条に分解することが可能である。
に一体物としたものではなく、各コンニャク糸条が繊維
状を保持して団結されたものであり、団結後のコンニャ
クは、再度糸条に分解することが可能である。
このようかコンニャク食品9を食せる場合では、各コン
ニャク糸条10が独立した芯部aを有するものであるだ
め歯ざわりよく快適な食感が満喫せられるものであり、
捷だこれを煮炊に供した場合にあっては、煮汁がその空
隙Cによく含浸して美味しい味覚を堪能でき、同時に又
従来の団子状のコンニャク食品とは外観の様子が著しく
異なり繊維状態を維持し、その斬新な美的外観から食感
を増進せしめる効能も期待でき、食生活のバラエティ化
に資するものとなり得る。
ニャク糸条10が独立した芯部aを有するものであるだ
め歯ざわりよく快適な食感が満喫せられるものであり、
捷だこれを煮炊に供した場合にあっては、煮汁がその空
隙Cによく含浸して美味しい味覚を堪能でき、同時に又
従来の団子状のコンニャク食品とは外観の様子が著しく
異なり繊維状態を維持し、その斬新な美的外観から食感
を増進せしめる効能も期待でき、食生活のバラエティ化
に資するものとなり得る。
第1図は本発明に係るコンニャク食品の外観を示す斜視
図、第2図はその断面拡大図であり、第3図は本発明に
係るコンニャク食品の製造工程を概略的に示す図である
。 1・・・槽、2・・・ミキサー、3・・ツズル、4・・
・素コンニャク糸条、5・・・槽、6・・・半硬化コン
ニャク糸条、7・・・槽、8・・・型、9・・・コンニ
ャク食品(固形物)、10・・・コンニャク糸条、a・
・・芯部、b・・表面層、C・・・空隙。
図、第2図はその断面拡大図であり、第3図は本発明に
係るコンニャク食品の製造工程を概略的に示す図である
。 1・・・槽、2・・・ミキサー、3・・ツズル、4・・
・素コンニャク糸条、5・・・槽、6・・・半硬化コン
ニャク糸条、7・・・槽、8・・・型、9・・・コンニ
ャク食品(固形物)、10・・・コンニャク糸条、a・
・・芯部、b・・表面層、C・・・空隙。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 濃アルカリ性の芯部外周に希アルカリ性の表面層を
有するコンニャク糸条が、その表面層を相隣接するコン
ニャク糸条の表面層に接着され、かつ、各コンニャク糸
条は繊維状態を保持して一体的に団結されて々ることを
特徴とする繊維状団結コンニャク食品。 2 コンニャク原料粉を水もしくは湯に浸漬して膨潤す
る工程と;該膨潤した原料粉を適量のアルカリ及び水と
共に攪拌混練し混合春秋物を得る工程と;該混合春秋物
をノズルを介して押出し糸条に成形すると共に、との押
出成形さ′れた素コンニャク糸条を、該糸条のアルカリ
濃度よりも弱アルカリ性に調整した湯中に導き、該湯中
に短時間保持して芯部のみを凝固せしめた半硬化コンニ
ャク糸条を得る工程と;該半硬化コンニャク糸条を直ち
に冷却する工程と;冷却保持した上記半硬化コンニャク
糸条を向きをそろえて重合せしめると共に、適宜加圧の
下にその相接する表面層を互いに接着せしめて団結する
工程と;該団結したものを弱アルカリ性に調整した湯中
に浸漬保持し、その半硬化コンニャク糸条の表面層を凝
固せしめると共に仕上げる工程とからなることを特徴と
する繊維状団結コンニャク食品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56043470A JPS5822185B2 (ja) | 1981-03-23 | 1981-03-23 | 繊維状団結コンニャク食品並びにその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56043470A JPS5822185B2 (ja) | 1981-03-23 | 1981-03-23 | 繊維状団結コンニャク食品並びにその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57155963A JPS57155963A (en) | 1982-09-27 |
| JPS5822185B2 true JPS5822185B2 (ja) | 1983-05-07 |
Family
ID=12664601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56043470A Expired JPS5822185B2 (ja) | 1981-03-23 | 1981-03-23 | 繊維状団結コンニャク食品並びにその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822185B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11524222B2 (en) | 2018-11-21 | 2022-12-13 | Hanayama International Trading Limited | Polyhedral toy |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61224960A (ja) * | 1985-03-27 | 1986-10-06 | Shiyoubee:Kk | こんにやくおよびその製造法 |
| JPH0636727B2 (ja) * | 1986-03-01 | 1994-05-18 | 光士 福村 | 筋組織状こんにやくの製造方法及びそれに用いる製造装置 |
| JPH01265864A (ja) * | 1988-04-19 | 1989-10-23 | Orihiro Kk | 棒状成形糸こんにゃくおよびその製造方法ならびに装置 |
| JPH0353852A (ja) * | 1989-07-20 | 1991-03-07 | Masashi Harada | 塊状糸コンニャク製造方法 |
| JPH0433383U (ja) * | 1990-07-11 | 1992-03-18 | ||
| JP5561523B2 (ja) * | 2010-02-24 | 2014-07-30 | シマダヤ株式会社 | 低カロリー麺類の製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5568264A (en) * | 1978-11-17 | 1980-05-22 | Senzo Hanaue | Porous konnyaku and its manufacturing device |
-
1981
- 1981-03-23 JP JP56043470A patent/JPS5822185B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11524222B2 (en) | 2018-11-21 | 2022-12-13 | Hanayama International Trading Limited | Polyhedral toy |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57155963A (en) | 1982-09-27 |
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