JPS58221809A - フアイバ−パンドルの端面整合装置 - Google Patents

フアイバ−パンドルの端面整合装置

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Publication number
JPS58221809A
JPS58221809A JP57104866A JP10486682A JPS58221809A JP S58221809 A JPS58221809 A JP S58221809A JP 57104866 A JP57104866 A JP 57104866A JP 10486682 A JP10486682 A JP 10486682A JP S58221809 A JPS58221809 A JP S58221809A
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JP
Japan
Prior art keywords
bundle
face
fiber bundle
ring body
terminal part
Prior art date
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Pending
Application number
JP57104866A
Other languages
English (en)
Inventor
Junji Sasaki
佐々木 順次
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Corp
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Corp, Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Corp
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Publication of JPS58221809A publication Critical patent/JPS58221809A/ja
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/36Mechanical coupling means
    • G02B6/40Mechanical coupling means having fibre bundle mating means
    • G02B6/403Mechanical coupling means having fibre bundle mating means of the ferrule type, connecting a pair of ferrules

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、光ファイバーのバンドル端末部における口金
の端面とバンドルの端面を同一面に整合させるようにし
た装置に関するものである。
内視鏡のイメージガイドやライトガイド用のガラスファ
イバーバンドルを内視鏡に組み込むには、バンドル端末
部を直接ビス止めやナツト締めにより固定することがで
きないので通常はバンドル端末部に金属製の口金を接着
剤で固着しこの口金を内視鏡にビスや接着剤等で固定し
て組み込んでいるが、このファイバーバンドルの端面は
所定の位置に設置することが必要である。殊に、病変部
像を伝送するイメージガイドのファイバーバンドルにお
いては、その入射端と出射端にレンズ系が設置されるの
でバンドルの端面はレンズ糸に対し所定の位置に正確に
設置しなければならず、出射端において伝送像を拡大し
鮮明な投影を行なうためのレンズ系の拡大率が大になる
程バンドル端面とレンズ系との位置決めは正確であるこ
とを要し、また暗い伝送像を拡大して取り出すレンズ系
はF値を明るく設定する結果焦点深度が浅くなるのでこ
の焦点面とバンドル端面とが正確に合致するようその位
置決めには高精度が要求される。このためバンドル端面
の位置決めに当っては、バンドル端末部に取りつける口
金の端面全軸線方向に対し直角な面に形成しておきこの
口金の端面にバンドル端面を整合させて固着し、口金を
内視鏡の所定位置に取りつけることによりバンドル端面
のレンズ系に対する位置決めを行なっているが、内視鏡
は人体内腔の狭い空間に挿入するためファイバーバンド
ルが細径になっているのでこの小さなバンドル端面を口
金端面に正確に整合させることは容易でなかった。
このため従来は第1図の断面図に示すように、ファイバ
ーバンドルbの外径よりもわずかに大なる内径の短円環
状口金αの端面CLlを軸線方向に対し直角な面に形成
し、この口金αにバンドル啓の端末部を挿入し、目視も
しくは簡単な検具等により口金aの端面αlとバンドル
bの端fYJ Aを合わせ、硬化収縮率が小さく比較的
高粘度のエポキシ糸接着剤0を口金とバンドル端末部の
間に充填し中湿度に加熱し硬化させて口金とバンドル端
末部を固着するとともに、つぎの研磨仕上げ工程におけ
る研摩剤や水洗水等のしみ込みを防いでいた。このよう
な従来の手段では、部品が数件程度の小さなものなので
口金端面とバンドル端面の位置決めを正確に行なうこと
はきわめて困難であり、また接着剤の硬化過程中におけ
る粘度の低下や、わずかに生ずる気泡の移動、口金とバ
ンドル端末部との間の空隙の発生等によってバンドルの
端面が口金端面に対し傾きを生じて固着され、伝送画像
の品質が悪くなる欠点があった。しかしながら接着剤に
よる硬化部分の長さ為は口金の長さ4よりも短かく設計
されており口金後端から出るバンドルはファイバー素線
が一本づつ分離して自由に曲がる状態になっているので
この口金後端部においてバンドルを動かないように固定
することは不可能であり、また、前記硬化部分に連なる
半硬質部分dも比軸的脆弱なためにこの部分に対してバ
ンドルを固定する力を加えるとファイバーバンドルの品
質悪化を招くことになるので、従来はバンドル端面の傾
きの発生を防止することができなかった。
本発明は、前述の点に鑑み、ファイバーバンドルの端面
と口金の端面との整合が接着剤の硬化過程において失な
われないようにしたファイバーバンドルの端面整合装置
を提供するものであり、このため口金の内側に特に弾性
押圧部材を設置することによりバンドル端末部の偏移を
阻止するようにしたものである。以下本発明の構成を図
示の実施例により説明する。
第2図および第3図は本発明の1実施例を示し、第4図
乃至第8図はそれぞれ他の実施例を示す。
まず、第2図の一部破断した斜視図および第3図の縦断
面図にて示した実施例において、lは金属製口金のよう
な短円筒状の環体であり、この環体の内側面yは狭巾縦
溝2を設ける。3は弾性抑圧部材で前記溝2に嵌挿する
ものであり、同図示の実施例においては細長ばね板の中
央を湾曲突出させた湾曲ばね片を示す。前記環体lには
第3図示のようにファイバーバンドル4の端末部をその
外周にエポキン樹脂等の加熱硬化性接着剤7を塗布して
挿入し、バンドル4の端面5と環体1の端而6とを適宜
の横置等を用いて同一面に揃えもしくはバンドル端面5
を環体の端面6よりもわずかに突出させて両端面を平行
に揃え、つぎに環体1の内ffl!を面の溝2に湾曲ば
ね片よりなる弾性抑圧部材3tl−嵌挿してばね片の湾
曲突出部をバンドル端末部の側面に当接させることによ
り環体内側面にバンドル端末部を押圧固定し、前記接着
剤7全中温度にて加熱硬化させてバンドル端末部と環体
を固着させるのである。このようにして端面を整合させ
て固着したバンドル端末部と環体は、接着剤の加熱硬化
過程中において粘度変化や気泡の発生等があっても弾性
押圧部材3の湾曲ばね片がバンドル端末部を環体内側面
に対し絶えず押圧し続は固定しているのでバンドル端面
と環体端面の整合が失なわれることがなく両端面が完全
に整合したファイバーバンドルを得ることができるので
あり、このファイバーバンドルの端末をレンズ糸に組み
込んだ装置により伝送した像はきわめて高品質であった
なお、弾性抑圧部材としては前記湾曲ばね片のかわりに
第4図示のような湾曲ばね線条3′を用い、環体lの内
側に設ける溝は細条溝♂にしてもよく、この場合は部品
コストを低減することができるものである。
第5図および第6図は弾性抑圧部材としてたとえば商1
品名二チノルとして知られているTi −Ni合金のよ
うな形状記憶合金製の抑圧片を用いた実施例全示す。こ
の形状記憶合金製抑圧片には第5図示のように常温にお
いては平板8の形状を保ち加熱によりマルテンサイト変
態温度以上になると湾曲部を形成して湾曲ばね片9とな
るような押圧片を用いるものであり、この湾曲ばね片は
1つの湾曲部を有するばね片へもしくけ2つの湾曲部を
有するばね片92等に形成することができる。第6図は
第5図示の押圧部材を用いて環体とファイバーバンドル
の端面を整合させ固着する状態を示し、先づ、第2図、
第3図示の実施例の場合と同様に11′ ファイバーバンドルの端末部外周に接着剤7を塗布して
第6図A図に示すように環体lに挿入するとともに端面
5.6を整合させ、環体内m面に役けた溝2に弾性抑圧
部材として第5図示のような形状記憶合金製抑圧片の平
板8を嵌挿する。つぎに接着剤塗布部を加熱すると接着
剤7の粘度低下が起るとともに抑圧片はマルテンサイト
変態温度以上になり第6図示図に示したように湾曲部を
形成した湾曲ばね片9に変形して接着剤7の硬化過程中
バンドル端末部を環体1の内側面に対し押圧し続は固定
する。このため接着剤の粘度変化や気泡の発生等があっ
てもバンドル端面5と環体端面6の整合全維持してバン
ドル端末部と環体が固着されるのであり、これを光学系
に組み込んだ装置の伝送画像はきわめて良質であった。
なお、形状記憶合金製抑圧片にはそのマルテンサイト変
態温度が接着剤加熱温度以下の組成の合金を用いる必要
がある。
第7図は弾性押圧部材としてC字形の板状ばね片11を
用い、環体lの内側面に設ける溝もC字形ばね片を支受
できるようなC字形の切欠m10とした実施例を示し、
第8図は前記C字形ばね片を線条のばね片12とした実
施例を示したものであり、このようなC字形ばね片を用
いても前記第2図乃至第6図示の実施例と同様にバンド
ル端末部と環体をその端面を整合させて固着することが
できる。
なお、弾性押圧部材や環体およびその内側面の弾性抑圧
部材支受用の溝の形状や材質等は前記実施例に示したも
ののほかバンドル端面の偏移を阻止し得る適宜の形状、
材質を採用することができるものである。
本発明は、前述したように、弾性抑圧部材を環体内側に
設置してファイバーバンドル端末部を接着剤加熱硬化過
程中絶えず環体内側面に押圧し続は固定しているので、
バンドル端末部と環体の端面の整合を失なうことなく固
着することができるものであり、しかも弾性押圧部材の
設置は環体内側面に設けた溝に嵌挿するだけでよいので
その作業は−yアイバーバンドルを傷つけることなく容
易に行なうことができ、また弾性抑圧部材は環体内側面
の溝に支受されているので接着剤の硬化過程中に移動す
るようなことがなく安定確実にバンドル端末部を抑圧固
定することができるものであり、本発明によるファイバ
ーバンドルの伝送像はきわめて良質の像となるので内視
鏡のイメージガイドとして有効なばかりでなく、他のイ
メージ伝送用光フアイバーバンドルとしてもきわめて有
効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のファイバーバンドル端末部の断面図、第
2図および第3図は本発明の1実施例の斜視図および断
面図、第4図乃至第8図は他の実施例を示す図面である
。 1:、環体。     2:溝。 3、:  弾性抑圧部材。   4 : ファイバーバ
ンドル。 5.6:端面。 特許出願人   オリンパス光学工業株式会社代理人 
 弁理士 岡 1)喜久治 手続補正書(自発) 昭和57年7月25日 特許庁長官 若杉和夫殿 1 事件の表示  昭和57年特許願第104866号
2 発明の名称  ファイバーバンドルの端面整合装置
& 補正をする者 事件との関係  特許出願人 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 (037)  オリンパス光学工業株式会社代表者 北
村茂男 本代理人 〒105 氏 補正の対象 11く 明細書の「発明の名称」、および、「特許請求の範囲の
欄」、「発明の詳細な説明の欄」、L  明細書第1頁
第3行目記載の発明の名称を、「ファイバーバンドル」
に補正する。 2、特許請求の範囲を別紙のとおりに補正する05  
明細書第3頁第1行目記載の[口金の端面とバンドルの
端面を同一面」を、「口金の軸とバンドルの軸を平行」
に補正する。 本  同第3頁第2行目記載の「させるようにした装置
」を、「シたファイバーバンドル」に補正する05  
同第4頁第1行目記載の「要求される0」のつぎに下記
文を加入する。 「ライトガイドのファイバーバンドルに於ても、その出
射光軸がイメージガイドのバンドル軸に対して合致した
方向にない場合は照明の光量ムラ、ケラレとなるのでや
けり精度が要求されるo」6、  同第4頁第12行目
記載の1従来」のつぎに、「のイメージガイドのバンド
ル製品に於いて」を加入する。 7  同第4頁第14行目記載の「短円」を削除するO
a  同第5頁第19行目記載の1従来は」のつぎに、
「口金の軸と」を加入する。 9、  同第5頁第20行目記載の「面の」のつぎに、
r軸の」を加入する。 10、   同第6頁第2行目記載の1端面と口金の端
面」を、「軸と口金の軸」に補正する。 11、  同第6頁第4行目記載の1の端面整合装置」
を削除する。 12、   同第6頁第12行〜13行目記載の「金属
製口金のような短円筒状の環体であり、この環体」を、
「外側面と内側面が平行に加工されている中空の口金で
あり、この口金」に補正する。 13   同第6頁第17行目、および第20行目にそ
れぞれ記載の「環体」を、「口金」に補正する。 14、   同第7頁第2行目、第3行目、第6行目、
第8行目、および第10行目にそれぞれ記載の1環体」
を、「口金」に補正する。 15   同第7頁第3行目記載の「て両端面を平行に
揃え」を削除する。 16   同第7頁第7行目記載の「押圧固定し、」の
つぎに、「口金1の軸とバンドル端末部の軸を平行に保
持して、」を加入する。 17、   同第7頁第14行目記載の「端面と環体端
面の整合が」を、「端末部の軸と口金の軸の平行が」に
補正する。 1a   同第8頁第2行目、第19行目、−および第
20行目にそれぞれ記載の「車体」を、「口金」に補正
する。 19   同第8頁第15行目記載の「環体」を、「口
金の軸」に補正する。 20、   同第8頁第16行目記載の「端面」を、「
端末部の軸」に補正する。 21   同第9頁第7行目、第10行目、および第1
7行目にそれぞれ記載の「環体」を、「口金」に補正す
る。 2z   同第9頁第9行〜第10行目記載の「端面5
と環体端面6」を、「端末部の軸と口金の軸が平行状態
」に補正する。 23、   同第10頁第2行〜第3行目記載の「端末
部と環体をその端面を」を、「端末部の軸と口金の軸を
」に補正する。 24   同第1O頁第4行目、第9行〜第10行目、
第11行目、第14行目、および第17行目記載の「環
体」を、「口金」に補正する。 25   同第10頁第12行〜13行目記載の「端末
部と環体の端面」を、「端末部の軸と口金の軸」に補正
する。 26   同第11頁第2行〜第4行目記載の「内視鏡
のイメージガイドとして有効なばかりでなく、他のイメ
ージ伝送用光フアイバーバンドルとしてもきわめて」を
削除する。 27   同第11頁第11行目記載のし環体」を、「
口金4に補正する。 以 上′ 特許請求の範囲 え部材によりバンドル端末部を押圧固定したことを特徴
とするファイバーバンドル。 2 口金の内側面に弾性押圧部材を支受する溝を設けた
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のファイバ
ーバンドル。 3 弾性押圧部材として湾曲ばね片を用いたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載のファイバーバンドル
。 五 弾性押圧部材としてC字形ばね片を用いたことを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載のファイバーバンド
ル。 5、弾性押圧部材として、常温においては平板形状を呈
し口金とファイバーバンドル端末部を接着する際の加熱
によって湾曲部を形成する形状記憶合金製押圧片を用い
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のファイ
バーバンドル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ファイバーバンドルの端末部を環体内に嵌挿してバ
    ンドル端末部の端面と環体の端面とを整合させ、環体内
    側に設置した弾性押え部材により環体内のバンドル端末
    部を抑圧固定装置。 2、環体の内側面に弾性抑圧部材を支受する溝を設けた
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のファイバ
    ーバンドルの端面整合装置0 3、環体を金属製短円筒状としたことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項または第2項記載のファイバーバンド
    ルの端面整合装置。 4、弾性抑圧部材として湾曲ばね片を用いたことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記
    載のファイバーバンドルの端面整合装置。 5、弾性押圧部材としてC字形ばね片を用いたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに
    記載のファイバーバンドルの端面整合装置。 6、弾性抑圧部材として、常温においては平板形状を呈
    し環体とファイバーバンドル端末部を接着する際の加熱
    によって湾曲部を形成する形状記憶合金製抑圧片を用い
    たこと全特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第5項の
    いずれかに記載のファイバーバンドルの端面整合装置。 7、 ファイバーバンドルを内視鏡のイメージガイドと
    したことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第6項
    のいずれかに記載のファイハーハン[ルの端面整合装置
JP57104866A 1982-06-18 1982-06-18 フアイバ−パンドルの端面整合装置 Pending JPS58221809A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4874220A (en) * 1987-02-17 1989-10-17 Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha Viewing optical system for use with endoscope
WO2008037195A1 (fr) * 2006-09-29 2008-04-03 Opel Technologies Inc. Plateforme à ports multifibres et procédé de fabrication
DE102013020552A1 (de) * 2013-12-12 2015-06-18 Daimler Ag Faserbündelanordnung sowie Verfahren zum Herstellen einer solchen Faserbündelanordnung

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2008037195A1 (fr) * 2006-09-29 2008-04-03 Opel Technologies Inc. Plateforme à ports multifibres et procédé de fabrication
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