JPS58221577A - Catv信号分配方式 - Google Patents
Catv信号分配方式Info
- Publication number
- JPS58221577A JPS58221577A JP57105002A JP10500282A JPS58221577A JP S58221577 A JPS58221577 A JP S58221577A JP 57105002 A JP57105002 A JP 57105002A JP 10500282 A JP10500282 A JP 10500282A JP S58221577 A JPS58221577 A JP S58221577A
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- JP
- Japan
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- signal
- channels
- controller
- reception
- oscillator
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04K—SECRET COMMUNICATION; JAMMING OF COMMUNICATION
- H04K3/00—Jamming of communication; Counter-measures
- H04K3/80—Jamming or countermeasure characterized by its function
- H04K3/82—Jamming or countermeasure characterized by its function related to preventing surveillance, interception or detection
- H04K3/825—Jamming or countermeasure characterized by its function related to preventing surveillance, interception or detection by jamming
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04K—SECRET COMMUNICATION; JAMMING OF COMMUNICATION
- H04K1/00—Secret communication
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/16—Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems
- H04N7/166—Passage/non-passage of the television signal, e.g. jamming, band suppression
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04K—SECRET COMMUNICATION; JAMMING OF COMMUNICATION
- H04K2203/00—Jamming of communication; Countermeasures
- H04K2203/10—Jamming or countermeasure used for a particular application
- H04K2203/14—Jamming or countermeasure used for a particular application for the transfer of light or images, e.g. for video-surveillance, for television or from a computer screen
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Multimedia (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はCATV (Communlty Ante
nnaTslsvislon)における有料テレビ方式
のスクランブルに関するもので、特に加入者への引込口
近くで受信契約されていないチャンネルについてのみ受
信阻止のた。めの妨害信号を混入させるCATV信号分
配方式に関する。
nnaTslsvislon)における有料テレビ方式
のスクランブルに関するもので、特に加入者への引込口
近くで受信契約されていないチャンネルについてのみ受
信阻止のた。めの妨害信号を混入させるCATV信号分
配方式に関する。
従来、CATVにおける有料テレビのうち最も初歩的な
方法は例えば第1図に示すようにテレビ受像機1の前段
にコンバータ2を用いるものである。この方法において
、標準放送の周波数帯信号は、幹線6における幹線増幅
器6、分配線7における分岐器8を経て、加入者宅9の
コンバータ2を介してテレビ受像機1に受信される。
方法は例えば第1図に示すようにテレビ受像機1の前段
にコンバータ2を用いるものである。この方法において
、標準放送の周波数帯信号は、幹線6における幹線増幅
器6、分配線7における分岐器8を経て、加入者宅9の
コンバータ2を介してテレビ受像機1に受信される。
なお、中実装置3において、10は受信アンテナ、11
は仁の受信アンテナ10で受信された標準テレビ信号の
増幅及び出力制御を行う受信用増幅器、12は上記TV
モジュレータ4及び受信用増幅器11の出力信号を混合
して幹線5に送シ出す混合器である。
は仁の受信アンテナ10で受信された標準テレビ信号の
増幅及び出力制御を行う受信用増幅器、12は上記TV
モジュレータ4及び受信用増幅器11の出力信号を混合
して幹線5に送シ出す混合器である。
ところで、この方式においてはコンバータ2を受信契約
なしに取付けることができる。このため、最近はこの対
策として有料テレビ信号を送出スる際に、ヘッドエンド
のある中実装置3かもテレビ信号に何らかの別の信号を
ノイズとして加えるか、あるいは同期信号を圧縮するな
どしてビデオ信号における波形を変形させるスクランブ
ル方式が行われている。
なしに取付けることができる。このため、最近はこの対
策として有料テレビ信号を送出スる際に、ヘッドエンド
のある中実装置3かもテレビ信号に何らかの別の信号を
ノイズとして加えるか、あるいは同期信号を圧縮するな
どしてビデオ信号における波形を変形させるスクランブ
ル方式が行われている。
しかしながら、この方式では受信に際して上記スクラン
ブルを解除するために別の信号により中和を図るなシリ
ニアリティの補正などが必要である。このため再生され
た画質がその影響により劣化していた。
ブルを解除するために別の信号により中和を図るなシリ
ニアリティの補正などが必要である。このため再生され
た画質がその影響により劣化していた。
この発明は上記実情に鑑みてなされたもので、その目的
は、ヌクランプルーー除が容易で、画質の劣化を防止で
きるCATV信号分配方式を提供することにある。
は、ヌクランプルーー除が容易で、画質の劣化を防止で
きるCATV信号分配方式を提供することにある。
この発明は有料テレビのチャンネルに伺んの加工を施さ
ないで伝送し、加入者の引込口にて受信契約がなされて
いないチャンネルについてのみ、受信′fr、VIi止
する妨害波を発振させてヌクランプルとして加える亀の
で、スクランブルを解除するためには、妨害波そのもの
を停止させるだけで良く、これによυ画質への影響がな
くなる。
ないで伝送し、加入者の引込口にて受信契約がなされて
いないチャンネルについてのみ、受信′fr、VIi止
する妨害波を発振させてヌクランプルとして加える亀の
で、スクランブルを解除するためには、妨害波そのもの
を停止させるだけで良く、これによυ画質への影響がな
くなる。
また、この発明では、妨害波を発生する発振器は時間的
分割多重によシ、一つの発振器で複数個のチャンネルに
時間的に区切って妨害を発生させ、あたかも夫々のチャ
ンネルに対して一つずつ発振器を持っている様に動作さ
せるものである。これはテレビ信号が水平並びに垂直の
掃査を行って画像を構成しているためで、この結果発振
器の構造が簡素化される。
分割多重によシ、一つの発振器で複数個のチャンネルに
時間的に区切って妨害を発生させ、あたかも夫々のチャ
ンネルに対して一つずつ発振器を持っている様に動作さ
せるものである。これはテレビ信号が水平並びに垂直の
掃査を行って画像を構成しているためで、この結果発振
器の構造が簡素化される。
以下、図面全参照してこの発明の一実施例を1、:t′
説明する。第2図において、21は中実装置である。こ
の中実装置21において、22は受信アンテナ2.9に
よシ受信された標準テレビ信号の増幅及び出力制御を行
う受信用増幅器、24は有料テレビの画像信号全発生す
るTVモジュレータで、この画像信号は加入者宅251
〜254のコンバータ26を介してテレビ受像機27で
受信される。28は後述の制御器29のポーリング制御
及び制御器29に接続されている加入者の契約状況等の
情報信号を出力する中央CPU、J(7はこの中央CP
U 29から出力された情報信号の変調を行う変調器で
、この変調器30の出力信号は上記制御器29において
復調30の出力信号を混合して出力する混合器である。
の中実装置21において、22は受信アンテナ2.9に
よシ受信された標準テレビ信号の増幅及び出力制御を行
う受信用増幅器、24は有料テレビの画像信号全発生す
るTVモジュレータで、この画像信号は加入者宅251
〜254のコンバータ26を介してテレビ受像機27で
受信される。28は後述の制御器29のポーリング制御
及び制御器29に接続されている加入者の契約状況等の
情報信号を出力する中央CPU、J(7はこの中央CP
U 29から出力された情報信号の変調を行う変調器で
、この変調器30の出力信号は上記制御器29において
復調30の出力信号を混合して出力する混合器である。
また、32は混合器31の出力信号を伝送する幹線、3
3はこの幹11!3 XIの途中に設けられた幹線増幅
器、34はこの幹線増幅器33の出力信号を分配する分
配線で、仁の分配線34の途中で加入者宅251〜25
4の引込口に制御器29が設けられている。この制御器
29は上記中実装置21からの伝送信号全分岐し、中央
CPU 28からの情報より有料テレビの契約がされて
いないチャンネルに対して受信阻止のための妨害波を発
生する機能を有する。
3はこの幹11!3 XIの途中に設けられた幹線増幅
器、34はこの幹線増幅器33の出力信号を分配する分
配線で、仁の分配線34の途中で加入者宅251〜25
4の引込口に制御器29が設けられている。この制御器
29は上記中実装置21からの伝送信号全分岐し、中央
CPU 28からの情報より有料テレビの契約がされて
いないチャンネルに対して受信阻止のための妨害波を発
生する機能を有する。
第3図は上記制御器29の具体的な構成を示すもので、
35は中実装fiI!、2)からの伝送信号を加入者宅
251〜264側に分岐する分岐器、36は伝送信号の
うち中央CP’U 2 Bからの情報信号を復調する復
調器、37はこの復調器36により復調された信号を内
蔵メモリに保持し、さらにインターフェース38を介し
て複数の発振器391〜394に対して制御信号を出力
するCPUである。なお、復調器36もCPU 37の
機能の一部として例えばCPU 37のインタフェース
として扱うようにしてもよいも 発振器391〜394はある基準の発振器に対して、自
己の発振周波数の分周比率を種々変えて基準の発振周波
数と一致させることにより目的の周波数を得るもので、
このための分周比率が外部からプログラムできる様にな
った一種のシンセサイザ一方式による発振制御機構から
成っている。すなわち、CPU J 7から指定したチ
ャンネルに対し発振器391〜39−の出力が得られる
様に、あらかじめ求めておいた分周比率に対応するプロ
グラム情報を刻々と変化させて発生させることにより複
数のチャンネルに対して妨害波を与えるものである。ま
た、401〜404はこれら発振器391〜394がら
の妨害波と、分岐器35がら分岐された有料テレビ信号
を混合する混合器である。
35は中実装fiI!、2)からの伝送信号を加入者宅
251〜264側に分岐する分岐器、36は伝送信号の
うち中央CP’U 2 Bからの情報信号を復調する復
調器、37はこの復調器36により復調された信号を内
蔵メモリに保持し、さらにインターフェース38を介し
て複数の発振器391〜394に対して制御信号を出力
するCPUである。なお、復調器36もCPU 37の
機能の一部として例えばCPU 37のインタフェース
として扱うようにしてもよいも 発振器391〜394はある基準の発振器に対して、自
己の発振周波数の分周比率を種々変えて基準の発振周波
数と一致させることにより目的の周波数を得るもので、
このための分周比率が外部からプログラムできる様にな
った一種のシンセサイザ一方式による発振制御機構から
成っている。すなわち、CPU J 7から指定したチ
ャンネルに対し発振器391〜39−の出力が得られる
様に、あらかじめ求めておいた分周比率に対応するプロ
グラム情報を刻々と変化させて発生させることにより複
数のチャンネルに対して妨害波を与えるものである。ま
た、401〜404はこれら発振器391〜394がら
の妨害波と、分岐器35がら分岐された有料テレビ信号
を混合する混合器である。
このような構成のシステムにおいて、中実袋[27から
幹線増幅器33を介して伝送される信号は、第4図(、
)に示すように標準テレビ信号(チャンネル1〜4)、
有料テレビ信号(チャンネルx、y、z)及び情報信号
である。この伝送信号は幹線増幅器33の分配出方であ
る分配線34にも同様に伝送される。しかして、この伝
送信号は制御器29において、分岐器35により分岐さ
れ、それぞれ加入者宅251〜254へ伝送される。
幹線増幅器33を介して伝送される信号は、第4図(、
)に示すように標準テレビ信号(チャンネル1〜4)、
有料テレビ信号(チャンネルx、y、z)及び情報信号
である。この伝送信号は幹線増幅器33の分配出方であ
る分配線34にも同様に伝送される。しかして、この伝
送信号は制御器29において、分岐器35により分岐さ
れ、それぞれ加入者宅251〜254へ伝送される。
ここで、中実装置2ノからの情報により例えば有料のチ
ャンネルがX、Y、Zの3チヤンネルあるとして、契約
前(又は未契約)であれば、制御器29内で第4図(b
)に示すようなX、Y。
ャンネルがX、Y、Zの3チヤンネルあるとして、契約
前(又は未契約)であれば、制御器29内で第4図(b
)に示すようなX、Y。
2のチャンネルの受信阻止の妨害波を発生する。
そして、この妨害波が第4図(c)に示すように有料テ
レビ信号と混合され、これKよpx、y。
レビ信号と混合され、これKよpx、y。
2のチャンネルはいずれも受信できなくなる。
次に、中実袋#21からの情報として、Xのチャンネル
のみ契約されるとすれば、妨害波はXを除き、Y、zの
チャンネルのみとなる。従って、Xのチャネルは阻止さ
れ々いので、受信可能チャンネルとなる。
のみ契約されるとすれば、妨害波はXを除き、Y、zの
チャンネルのみとなる。従って、Xのチャネルは阻止さ
れ々いので、受信可能チャンネルとなる。
第5図は加入者側からの受信要求全受信の都度中実装置
2ノで調べるため、すなわち受信時間のカウントを可能
にした制御器の構成を示したものである。この制御器4
1は、加入者からの受信要求を分岐器42により分波し
、復調器43にて復調した後、CPU 37に取込み、
前述のメモリを参照して記憶内容と一致していればその
チャンネルの妨害を解き、同時にCPU 37は現在の
受信チャンネル番号を変調器44f:介【7て中実装置
2ノからのポーリングの応答として送り出すものである
。
2ノで調べるため、すなわち受信時間のカウントを可能
にした制御器の構成を示したものである。この制御器4
1は、加入者からの受信要求を分岐器42により分波し
、復調器43にて復調した後、CPU 37に取込み、
前述のメモリを参照して記憶内容と一致していればその
チャンネルの妨害を解き、同時にCPU 37は現在の
受信チャンネル番号を変調器44f:介【7て中実装置
2ノからのポーリングの応答として送り出すものである
。
尚、この場合、中実装fRzff含む伝送路は双方向伝
送が可能な状態であることが必要である。
送が可能な状態であることが必要である。
第6図は混合器の他の実施例を示すものである。受信阻
止のための妨害波を加入者側の入力端子に混合すると、
この妨害波が分配m34に逆流したり、同じ制御器29
の中で制御器29の機能を共用している他の加入者への
出力信号に漏洩して妨害を与える恐れがある。第6図の
混合器45は方向性結合器46の前段に増幅器47及び
減衰器48の組合せ回路を接続したものである。
止のための妨害波を加入者側の入力端子に混合すると、
この妨害波が分配m34に逆流したり、同じ制御器29
の中で制御器29の機能を共用している他の加入者への
出力信号に漏洩して妨害を与える恐れがある。第6図の
混合器45は方向性結合器46の前段に増幅器47及び
減衰器48の組合せ回路を接続したものである。
以上のようにこの発明によれば、スクランブルの解除に
よυテレビ画質に影響を与えることのないCATV信号
分配方式を提供できる。
よυテレビ画質に影響を与えることのないCATV信号
分配方式を提供できる。
第1図は従来のCATV信号分配システム全体の構成図
、第2図はこの発明の一実施例に係るシステム全体の構
成図、第3図は上記システムに用いられる制御器の構成
図、第4図(、)〜(c)は上記システムに用いられる
周波数ス4クトラム、第5図はこの発明の他の実施例に
係る制御器の構成図、第6図は同じく混合器の構成図で
ある。 21・・・中実装置、29・・・制御器、32・・・幹
線、34・・・分配線、35・・・分岐器、36・・・
復調器、37・・・CPU、391〜394・・・発振
器、40゜〜404・・・混合器。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦才1図 矛3図 5 才4図 ノ111もノ;ヒ、:1)シ(、 牙5図 386− オ6図
、第2図はこの発明の一実施例に係るシステム全体の構
成図、第3図は上記システムに用いられる制御器の構成
図、第4図(、)〜(c)は上記システムに用いられる
周波数ス4クトラム、第5図はこの発明の他の実施例に
係る制御器の構成図、第6図は同じく混合器の構成図で
ある。 21・・・中実装置、29・・・制御器、32・・・幹
線、34・・・分配線、35・・・分岐器、36・・・
復調器、37・・・CPU、391〜394・・・発振
器、40゜〜404・・・混合器。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦才1図 矛3図 5 才4図 ノ111もノ;ヒ、:1)シ(、 牙5図 386− オ6図
Claims (1)
- 分配線路からテレビ信号を分岐する分岐器と、指定した
チャンネルに対して受信を阻止するために加える周波数
の異る信号を発生する発振器と、中央からの情報によシ
前記発振器における発振の起動、停止並びに発振周波数
の変更等を制御するための制御信号を発生するCPUと
、前記分岐器の分岐信号に前記発振器の出力信号を混合
する混合器とを具備し、通常のテレビチャンネルは前記
分岐器から前記混合器を介して加入者側へ伝送し、有料
tヤンネルのうち中央からの情報によシ契約されたチャ
ンネル以外の指定チャンネルは、前記CPUによp制御
された前記発振器の出力信号を前記混合器において前記
分岐器の分岐信号と混合することにより加入者側で受イ
8を阻止し、通常のチャンネルと契約された有料チャン
ネルのみを受信するCATV信号分配方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57105002A JPS58221577A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | Catv信号分配方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57105002A JPS58221577A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | Catv信号分配方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58221577A true JPS58221577A (ja) | 1983-12-23 |
Family
ID=14395871
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57105002A Pending JPS58221577A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | Catv信号分配方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58221577A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60245387A (ja) * | 1984-05-18 | 1985-12-05 | Pioneer Electronic Corp | Catvシステムにおける集中視聴制御方式 |
JPS6165684A (ja) * | 1984-09-07 | 1986-04-04 | Pioneer Electronic Corp | Catvシステムにおける視聴制御方式 |
JPS6170883A (ja) * | 1984-09-14 | 1986-04-11 | Pioneer Electronic Corp | Catvシステムにおける集中視聴制御方式 |
US5014309A (en) * | 1988-03-10 | 1991-05-07 | Scientific-Atlanta, Inc. | Off-premises cable television channel interdiction method and apparatus |
US5303295A (en) * | 1988-03-10 | 1994-04-12 | Scientific-Atlanta, Inc. | Enhanced versatility of a program control by a combination of technologies |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5178621A (ja) * | 1974-12-24 | 1976-07-08 | Ooku Horando Bv | Keeburuterebijonyoshingobunpaiki |
JPS5312219A (en) * | 1976-07-20 | 1978-02-03 | Murata Manufacturing Co | Television reception controller |
JPS5760283U (ja) * | 1980-09-19 | 1982-04-09 |
-
1982
- 1982-06-18 JP JP57105002A patent/JPS58221577A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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JPS5178621A (ja) * | 1974-12-24 | 1976-07-08 | Ooku Horando Bv | Keeburuterebijonyoshingobunpaiki |
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