JPS59231942A - ル−プ伝送方式 - Google Patents
ル−プ伝送方式Info
- Publication number
- JPS59231942A JPS59231942A JP10570883A JP10570883A JPS59231942A JP S59231942 A JPS59231942 A JP S59231942A JP 10570883 A JP10570883 A JP 10570883A JP 10570883 A JP10570883 A JP 10570883A JP S59231942 A JPS59231942 A JP S59231942A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- loop
- television
- signal
- frequency
- camera
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/42—Loop networks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、ブロードバンド転送を行うループ網に係り、
特にデータ端末とテレビが1つの網に加〔発明の背景〕 従来のブロードバンドネットワークでデータ端末とテレ
ビを1つの網に加入させる場合の網はバス形態のシステ
ムが大半である。
特にデータ端末とテレビが1つの網に加〔発明の背景〕 従来のブロードバンドネットワークでデータ端末とテレ
ビを1つの網に加入させる場合の網はバス形態のシステ
ムが大半である。
バス上にデータ端末を接続した時には、リングで構成さ
れた場合に比して、次のような欠点がある。
れた場合に比して、次のような欠点がある。
伝送路の有効利用の面から、バスではリング程高スルー
プットを実現できない。具体的には、送信権(トークン
)をループ上に周回させ、送信権を得たステーションが
データを送信するトークンリング方式の方が、バスの使
用権を争奪し合うC8MA/CD (Carrier
5ense MultipleAccess Wit
h Co11isiOn ])etection )方
式より、高いスループットが得られる。これは、後者の
方式では、トラヒックが増加するとバス上での衝突確率
が高くなり、再送回数が増加するためである。
プットを実現できない。具体的には、送信権(トークン
)をループ上に周回させ、送信権を得たステーションが
データを送信するトークンリング方式の方が、バスの使
用権を争奪し合うC8MA/CD (Carrier
5ense MultipleAccess Wit
h Co11isiOn ])etection )方
式より、高いスループットが得られる。これは、後者の
方式では、トラヒックが増加するとバス上での衝突確率
が高くなり、再送回数が増加するためである。
したがって、データ端末が主対象となる網ではリング形
態の方が良い。
態の方が良い。
一方、光ファイバを用いたループで、データ端末とテレ
ビを共存させるシステムがあるが、本システムでは、1
:1通信がベースとなっている。
ビを共存させるシステムがあるが、本システムでは、1
:1通信がベースとなっている。
したがって、1:nやnun通信への拡張を考慮する必
要がある。
要がある。
本発明の目的は上述の欠点を除去したループ通信方式を
提供することにある。
提供することにある。
この目的を達成するために本発明は、一本の同軸ケーブ
ル又は光ファイバを用いたループ伝送路をデータ端末と
テレビカメラ信号及びテレビ信号で共有し、データ端末
は任意の他の1つの端末と通信するnun通信を行い、
一方テレビカメラはn個のテレビに回報通信を行うlH
n通信を行い、かつ、テレビカメラの位置を移動できる
ようにしたことに特徴を有する。
ル又は光ファイバを用いたループ伝送路をデータ端末と
テレビカメラ信号及びテレビ信号で共有し、データ端末
は任意の他の1つの端末と通信するnun通信を行い、
一方テレビカメラはn個のテレビに回報通信を行うlH
n通信を行い、かつ、テレビカメラの位置を移動できる
ようにしたことに特徴を有する。
第1図は、本発明の実施例を示すループ網の構成例を示
す。ループ伝送路IK複数の分波・今岐装置2・が接続
されている。分波・今岐装置には、テレビ信号かテレビ
カメラ信号のどちらか一方とRIFモデム(Radio
Frequency modem )を介してデータ
端末が接続される。テレビカメラ6及び変調器7は、ル
ープ伝送路゛には1つだけである。
す。ループ伝送路IK複数の分波・今岐装置2・が接続
されている。分波・今岐装置には、テレビ信号かテレビ
カメラ信号のどちらか一方とRIFモデム(Radio
Frequency modem )を介してデータ
端末が接続される。テレビカメラ6及び変調器7は、ル
ープ伝送路゛には1つだけである。
本実施例では、ループ伝送路は同軸ケーブルでflとf
2の2種の異なる周波数の信号が流れているとする。こ
こで11はデータ端末間のデータ転送に使用される周波
数であり、55±5MH2とする。一方f2はテレビ画
像信号伝送に使用される周i曇箪−は、90〜222M
H!及び、テレビカメラの映像を変調する234MH2
とする。
2の2種の異なる周波数の信号が流れているとする。こ
こで11はデータ端末間のデータ転送に使用される周波
数であり、55±5MH2とする。一方f2はテレビ画
像信号伝送に使用される周i曇箪−は、90〜222M
H!及び、テレビカメラの映像を変調する234MH2
とする。
この値は日本のVHFテレビ放送波の1〜12CHの周
波数に合わせて決めである。テレビカメラの映像変調周
波数をコンバータ装置10を介して放送波の使用帯チャ
ネルに変換し、放送波と合波して、ループ網へ再び送出
することによシ、家庭で使用されるテレビがそのまま本
発明に適用できる。
波数に合わせて決めである。テレビカメラの映像変調周
波数をコンバータ装置10を介して放送波の使用帯チャ
ネルに変換し、放送波と合波して、ループ網へ再び送出
することによシ、家庭で使用されるテレビがそのまま本
発明に適用できる。
テレビ放送波は、受信アンテナ8で受信され、ヘッドエ
ンド装置9でチャネル相互の出力レベルを合わせコンバ
ータ装置10を介してループに接続される。コンバータ
装置1oは、第6図に示すテレビカメラに接続される変
調器7の出力周波数f2−vは分波器6−1を介し、増
幅器6−2で増幅された後、局部発振器6−4のローカ
ル周波数と混合器6−3で混合され、周波数f2−1を
発生する。この周波数12−aをフィルタ6−5を介し
、増幅器6−6で増幅された後、合成器6−7で放送波
fz−+ −12(f2がCH1〜CH12(DJii
l波数のいずれかであることを示す)と合成される=こ
の合成波が、さらに、分波器6−1ももう1つの出力で
あるf1信号と合成器6−8で合成される。以上の処理
により、テレビカメラからの変調周波数f2−Vは、テ
レビ放送帯域内の空きチャネル(例えば、東京地区なら
ば、CH2,CH5゜CH7等)周波数に変換され、ル
ープに出方される。
ンド装置9でチャネル相互の出力レベルを合わせコンバ
ータ装置10を介してループに接続される。コンバータ
装置1oは、第6図に示すテレビカメラに接続される変
調器7の出力周波数f2−vは分波器6−1を介し、増
幅器6−2で増幅された後、局部発振器6−4のローカ
ル周波数と混合器6−3で混合され、周波数f2−1を
発生する。この周波数12−aをフィルタ6−5を介し
、増幅器6−6で増幅された後、合成器6−7で放送波
fz−+ −12(f2がCH1〜CH12(DJii
l波数のいずれかであることを示す)と合成される=こ
の合成波が、さらに、分波器6−1ももう1つの出力で
あるf1信号と合成器6−8で合成される。以上の処理
により、テレビカメラからの変調周波数f2−Vは、テ
レビ放送帯域内の空きチャネル(例えば、東京地区なら
ば、CH2,CH5゜CH7等)周波数に変換され、ル
ープに出方される。
第2図は、テレビ信号とデータ端末が接続される分波・
分岐装置20機能概要図である。(fI十f2 )の信
号は、分波・分岐装置でf、とfzに分波される。f1
信号はRFモデムを通しディジタル信号に復調されデー
タ端末に渡される。端末から出たディジタル信号は、R
Fモデムで11周波数に変調され、分波・分岐装置に戻
る。一方f2信号は、そのままテレビ受像機に流すと共
にループ上にも流れていく。分波・分岐装置の出口では
、再びf+ とfzが合成される。第7図に周波数配列
を示す。
分岐装置20機能概要図である。(fI十f2 )の信
号は、分波・分岐装置でf、とfzに分波される。f1
信号はRFモデムを通しディジタル信号に復調されデー
タ端末に渡される。端末から出たディジタル信号は、R
Fモデムで11周波数に変調され、分波・分岐装置に戻
る。一方f2信号は、そのままテレビ受像機に流すと共
にループ上にも流れていく。分波・分岐装置の出口では
、再びf+ とfzが合成される。第7図に周波数配列
を示す。
第3図は、テレビカメラ6とデータ端末が接続される分
波・分岐装置の機能概要図である。本装置に入ったCf
x +f2)の信号がf+ とfz(すなわちfz−1
〜]2 とj’z−v)に分波された後、fzはそのま
ま次の分岐装置へ流される。flは第2図で示した流れ
と同じ流れ方をする。本装置には、テレビカメラからの
出力信号(周波数fz−■)が入って来る。そして、本
装置の出口でf】とfz (すなわちf 2−’、I
A−12とfz−v >が合成される。
波・分岐装置の機能概要図である。本装置に入ったCf
x +f2)の信号がf+ とfz(すなわちfz−1
〜]2 とj’z−v)に分波された後、fzはそのま
ま次の分岐装置へ流される。flは第2図で示した流れ
と同じ流れ方をする。本装置には、テレビカメラからの
出力信号(周波数fz−■)が入って来る。そして、本
装置の出口でf】とfz (すなわちf 2−’、I
A−12とfz−v >が合成される。
第4図は、上記機能を実現する分波・分岐装置のブロッ
ク図である。以降この図に従い本装置の動作を説明する
。入力信号(f+十f2)は分阪器2−1によりflと
fzに分波される。切換スイッチ5W2−2は、f2信
号をテレビ受信機に出力するかテレビカメラの信号を変
調器を介して分岐装置に流すかを切換えるためのスイッ
チである。スイッチ2−2をA側にした場合はテレビ受
像機で受信でき、スイッチをB側にした場合はテレビカ
メラの映像信号をf 2−Vでループ伝送路に流す。増
幅器2−7で増幅されたf2信号は、分波器2−8でf
1信号と合成される。
ク図である。以降この図に従い本装置の動作を説明する
。入力信号(f+十f2)は分阪器2−1によりflと
fzに分波される。切換スイッチ5W2−2は、f2信
号をテレビ受信機に出力するかテレビカメラの信号を変
調器を介して分岐装置に流すかを切換えるためのスイッ
チである。スイッチ2−2をA側にした場合はテレビ受
像機で受信でき、スイッチをB側にした場合はテレビカ
メラの映像信号をf 2−Vでループ伝送路に流す。増
幅器2−7で増幅されたf2信号は、分波器2−8でf
1信号と合成される。
一方、分波器の出力f+はスイッチ2−5を介してFL
Fモデムに流れていく。スイッチ2−5は、この先にデ
ータ端末がない時には、信号がFLE’モデムに出てい
かず、ここで短絡して直接増幅器2−9に接続させるた
めにある。このスイッチの電源をその配下にあるデータ
端末から取り、端末の電源がON時には、スイッチをO
FFにする。分波器2−8でfzとflの信号を(f1
+fz )とする。
Fモデムに流れていく。スイッチ2−5は、この先にデ
ータ端末がない時には、信号がFLE’モデムに出てい
かず、ここで短絡して直接増幅器2−9に接続させるた
めにある。このスイッチの電源をその配下にあるデータ
端末から取り、端末の電源がON時には、スイッチをO
FFにする。分波器2−8でfzとflの信号を(f1
+fz )とする。
第5図は、RFモデムの構成ブロック図を示す。
入力信号f+を増幅器4−1で増幅し、局部発振器4−
2からの局部発信信号fIL と混合器4−3で混合す
る。出力をf1±fILの和及び差の中間周波数が得ら
れる。この一方の周波数例えば、f+ fLを中間
周波数として取り出す中間フィルタ4−4を介し中間周
波増幅器4−5で増幅し、検波器4−6で検波増幅後パ
ルス整形回路4−7でデータパルス信号を再生しデータ
端末装置5に出力される。
2からの局部発信信号fIL と混合器4−3で混合す
る。出力をf1±fILの和及び差の中間周波数が得ら
れる。この一方の周波数例えば、f+ fLを中間
周波数として取り出す中間フィルタ4−4を介し中間周
波増幅器4−5で増幅し、検波器4−6で検波増幅後パ
ルス整形回路4−7でデータパルス信号を再生しデータ
端末装置5に出力される。
一方、データ端末装置5から送り出しデータパルス信号
は、変調器4−7で周波数11に変調され、フィルタ4
−9で高次のスプリアスを除き、テレビ信号に妨害を与
えない帯域幅にして出力増幅器4−10を介して送シ出
される。
は、変調器4−7で周波数11に変調され、フィルタ4
−9で高次のスプリアスを除き、テレビ信号に妨害を与
えない帯域幅にして出力増幅器4−10を介して送シ出
される。
本発明によれば、一本の同軸ケーブル又は光ファイバか
らなるループ伝送路をテレビ、テレビカメラ及びデータ
端末で共有でき、かつ、テレビカメラの位置が移動でき
るという効果がある。
らなるループ伝送路をテレビ、テレビカメラ及びデータ
端末で共有でき、かつ、テレビカメラの位置が移動でき
るという効果がある。
第1図は、本発明の実施例を示すループ網のシステム構
成図、第2図、第3図は本発明で使用される分波・分岐
装置の機能概略図、第4図は、分波・分岐装置の具体的
構成図、第5図は、RFモデムの構成図、第6図は、コ
ンバータ装置の構成図、第7図は、周波数配列を示す略
図である。 1・・・ループ伝送路、2・・・分波・分岐装置、3・
・・テレビ受像機、4・・・RFモデム、5・・・デー
タ端末、6・・・テレビカメラ、7・・・変調器、8・
・・受信アンテナ、9・・・ヘッドエンド装置、10・
・・コンバータ装置、2〜1・・・分波器、2−2・・
・スイッチ、2−3・・・端子、2−4・・・スイッチ
、2−6・・・分岐装置、2−7.2−9・・・増幅器
、2−8・・・分波器、4−1・・・増幅器、4−2・
・・局部発振器、4−3・・・混合器、4−4・・・中
間周波フィルタ、4−5・・・中間周波増幅器、4−6
・・・検波器、4−7・・・パルス整形回路、4−8・
・・変調器、4−9・・・フィルタ、4−1O・・・出
力増幅器、6−1・・・分波器、6−2:増幅器、6−
3・・・混合器、6−4・・・局部発振器、6=5・・
・フィルタ、6−6・・・増幅器、6−7・・・合成器
、6−8・・・合成器。
成図、第2図、第3図は本発明で使用される分波・分岐
装置の機能概略図、第4図は、分波・分岐装置の具体的
構成図、第5図は、RFモデムの構成図、第6図は、コ
ンバータ装置の構成図、第7図は、周波数配列を示す略
図である。 1・・・ループ伝送路、2・・・分波・分岐装置、3・
・・テレビ受像機、4・・・RFモデム、5・・・デー
タ端末、6・・・テレビカメラ、7・・・変調器、8・
・・受信アンテナ、9・・・ヘッドエンド装置、10・
・・コンバータ装置、2〜1・・・分波器、2−2・・
・スイッチ、2−3・・・端子、2−4・・・スイッチ
、2−6・・・分岐装置、2−7.2−9・・・増幅器
、2−8・・・分波器、4−1・・・増幅器、4−2・
・・局部発振器、4−3・・・混合器、4−4・・・中
間周波フィルタ、4−5・・・中間周波増幅器、4−6
・・・検波器、4−7・・・パルス整形回路、4−8・
・・変調器、4−9・・・フィルタ、4−1O・・・出
力増幅器、6−1・・・分波器、6−2:増幅器、6−
3・・・混合器、6−4・・・局部発振器、6=5・・
・フィルタ、6−6・・・増幅器、6−7・・・合成器
、6−8・・・合成器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、同軸ケーブルや光ファイノ(を用いたブロードバン
ド通信を行うループ伝送路に、複数個の分波・今岐装置
が接続されたループ網において、ループ上に流れる信号
を分波・分岐装置により、n個に周波数多重化し、論理
的にn個のサブループを構成することを特徴とするルー
プ伝送方式。 2、特許請求の範囲第1項記載のサブループの1つにR
Fモデムを介してデータ通信を接続し、その他の1つの
サブループにおいて、分岐端子から、テレビ放送波と異
なる周波数の変調器を介して、テレビカメラ出力信号を
ループに入れ、テレビ放送帯域外でループ端に設けたコ
ンノクータまで伝送し、そこでテレビ放送波帯域内の未
使用チャネルに変換し、さらに、これを放送波と合成し
て、再度ループ網へ送り出す装置を設出す分岐装置を置
き、そこへテレビを接続させることにより、上記−ルー
プ伝送路の信号をデータ端末とテレビ系で共有できるこ
とを特徴としたループ伝送方式。 3、特許請求の範囲第2項記載のテレビやテレビカメラ
が接続されるサブループにスイッチを置くことにより、
テレビが接続される任意の場所にテレビカメラを移動で
きることを特徴としたループ伝送方式。 4、特許請求の範囲第2項記載のテレビやテレビカメラ
が接続されるサブループに、テレビカメラを複数台接続
し、各モニタテレビはチャネルを切換えることKよシ、
いずれか1つのテレビカメラの信号を選択できることを
特徴としたループ伝送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10570883A JPS59231942A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | ル−プ伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10570883A JPS59231942A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | ル−プ伝送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59231942A true JPS59231942A (ja) | 1984-12-26 |
Family
ID=14414843
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10570883A Pending JPS59231942A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | ル−プ伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59231942A (ja) |
-
1983
- 1983-06-15 JP JP10570883A patent/JPS59231942A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5424864A (en) | Microcellular mobile communication system | |
US6513163B1 (en) | Embedded forward reference and control | |
JPH09261611A (ja) | チャネル選択形無線送信装置 | |
JPH02238739A (ja) | 特に加入者区域用の広帯域光通信システム | |
JP2001231033A (ja) | 共同受信システム及びこれの端末用周波数変換装置 | |
JPH1141581A (ja) | 無線catv映像信号伝送システム | |
JPS59231942A (ja) | ル−プ伝送方式 | |
KR100552676B1 (ko) | 주파수 변환/결합 기능을 갖는 옥외형 광송수신 장치 및그 방법과, 케이블 티브이 헤드엔드 시스템에서의 주파수변환/결합 장치 및 그 방법 | |
JP3411148B2 (ja) | 双方向周波数変換器 | |
JPH09214436A (ja) | 光伝送装置 | |
JP3411149B2 (ja) | 周波数多重伝送路の系統間接続システム | |
JP3756039B2 (ja) | 光ファイバケーブルを用いたネットワークシステム | |
JP3223952B2 (ja) | 信号伝送装置 | |
JP2003198486A (ja) | 双方向光伝送システム及び光送信装置並びに光受信装置 | |
JPH0217776A (ja) | 共聴システム | |
JP2966747B2 (ja) | 映像監視システム | |
JPH0477489B2 (ja) | ||
JP2944303B2 (ja) | 中継増幅器 | |
JPH04172003A (ja) | ダブルヘテロダイン信号選択回路装置 | |
JPH0214693A (ja) | 画像通信装置 | |
JPH07107328A (ja) | 共同聴視施設及び分岐増幅装置 | |
JP4140130B2 (ja) | 受信用コンバータと受信用アンテナ | |
KR200181048Y1 (ko) | Catv 동축분배망에서 상향채널의 가변가능한 양방향 통신장치 | |
JPH0319472A (ja) | 共同聴視装置用周波数変換装置及び共同聴視装置 | |
JPH01209889A (ja) | 家庭用共聴システム |