JPS58221544A - 割込みデ−タ転送方法 - Google Patents
割込みデ−タ転送方法Info
- Publication number
- JPS58221544A JPS58221544A JP57103992A JP10399282A JPS58221544A JP S58221544 A JPS58221544 A JP S58221544A JP 57103992 A JP57103992 A JP 57103992A JP 10399282 A JP10399282 A JP 10399282A JP S58221544 A JPS58221544 A JP S58221544A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- priority data
- transmission
- priority
- bus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/0078—Avoidance of errors by organising the transmitted data in a format specifically designed to deal with errors, e.g. location
- H04L1/0083—Formatting with frames or packets; Protocol or part of protocol for error control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、所定のフレームフォーマットでデータを送受
信する通信制御装置が、lフレームの送出中に優先デー
タの送出要求を受けたときの割込みデータ転送方法に関
する。
信する通信制御装置が、lフレームの送出中に優先デー
タの送出要求を受けたときの割込みデータ転送方法に関
する。
従来、通信制御装置な介して所定のフォーマットでデー
タ転送中に、優先データの送出要求な受はたときは、現
在送出中の非優先フレームの送信を直ちに放棄して優先
データを所定のフレーム構成で送信し、その後に、前記
放棄した非優先フレームを初めから再送出するという方
法が採用されている。従って、通信制御処理のオーバー
ヘッドロスが生じ、回線の使用効率が低下するという欠
点がある。
タ転送中に、優先データの送出要求な受はたときは、現
在送出中の非優先フレームの送信を直ちに放棄して優先
データを所定のフレーム構成で送信し、その後に、前記
放棄した非優先フレームを初めから再送出するという方
法が採用されている。従って、通信制御処理のオーバー
ヘッドロスが生じ、回線の使用効率が低下するという欠
点がある。
本発明の目的は、上述の従来の欠点を解決し、非優先デ
ータの再送を必要とせず、オーバーヘッドロスを減少さ
せ回線効率を低下させない割込みデータ転送方法を提供
することにある。
ータの再送を必要とせず、オーバーヘッドロスを減少さ
せ回線効率を低下させない割込みデータ転送方法を提供
することにある。
本発明の転送方法は、所定のフレームフォーマットでデ
ータを送受信する通信制御装置が、1フレームの送出中
に優先データの送出要求を受けたときは、送出中のデー
タ送出を中断して引続いてデリミツタビット列を送出し
、該デリミツタビット列に引続いて上記優先データを送
出し、該優先データに引続いて再びデリミツタビット列
を送出しその後前記中断されたデータの送出を再開する
ことを特徴とする特 次K、本発明について、図面を参照して詳細に説明する
。
ータを送受信する通信制御装置が、1フレームの送出中
に優先データの送出要求を受けたときは、送出中のデー
タ送出を中断して引続いてデリミツタビット列を送出し
、該デリミツタビット列に引続いて上記優先データを送
出し、該優先データに引続いて再びデリミツタビット列
を送出しその後前記中断されたデータの送出を再開する
ことを特徴とする特 次K、本発明について、図面を参照して詳細に説明する
。
第1図は、本発明による転送方法を鋭1明するためのデ
ータ授受のタイムシーケンスおよびデータを示す図であ
り、送信すべき非優先データAおよび優先データBは中
央処理装置(図示されない)の主記憶上に格納されてい
る。今、送信側通信制御装置CCU(S)から受信側の
通信制御装置CCU(R)へ所定のフレームフォーマッ
トによリデータA中のデータalが送出中であるものと
する。このとき、通信制御装置CCU(8)が上位装置
から優先データの送出要求を受けると、前記データa1
の送出を中断してデリミツタビット列Dt1t7引続い
て送出し、該デリミツタピット列Dt、に引続いて優先
データB中の送出すべきデータbを送出する。データb
の送出が完了すると引続いてデリミツタピット列1)t
、を送出し、その後前記中断したデータa1に続(デー
タa2を送出し、合計ビット数で所定のフレームフォー
マットを完成する。勿論定められた娯り検出符号等およ
びフレーミンクパターン(R)は、上記フレーム中から
プリミツトビット列を検出してデータa1 、 b 、
a2を区分し、データa1とa2を継続させ、データ
bは単独に分離することが可能である。上記フレームの
完了後は、非優先データAが引続いて所定のフレームフ
ォーマットで送出される。
ータ授受のタイムシーケンスおよびデータを示す図であ
り、送信すべき非優先データAおよび優先データBは中
央処理装置(図示されない)の主記憶上に格納されてい
る。今、送信側通信制御装置CCU(S)から受信側の
通信制御装置CCU(R)へ所定のフレームフォーマッ
トによリデータA中のデータalが送出中であるものと
する。このとき、通信制御装置CCU(8)が上位装置
から優先データの送出要求を受けると、前記データa1
の送出を中断してデリミツタビット列Dt1t7引続い
て送出し、該デリミツタピット列Dt、に引続いて優先
データB中の送出すべきデータbを送出する。データb
の送出が完了すると引続いてデリミツタピット列1)t
、を送出し、その後前記中断したデータa1に続(デー
タa2を送出し、合計ビット数で所定のフレームフォー
マットを完成する。勿論定められた娯り検出符号等およ
びフレーミンクパターン(R)は、上記フレーム中から
プリミツトビット列を検出してデータa1 、 b 、
a2を区分し、データa1とa2を継続させ、データ
bは単独に分離することが可能である。上記フレームの
完了後は、非優先データAが引続いて所定のフレームフ
ォーマットで送出される。
上記データbが割込まれたフレームは、例えば第2図に
示すように、フレーミングパターンF。
示すように、フレーミングパターンF。
アドレス部AD、制御部C,データ部DATA 、誤り
検出符号が格納されたフレームチェックシーケ′/スF
C8およびフレーミングパターンFで構成されていて、
全体のフレーム構成は一般のハイレベルデータリンクコ
ントロール伝送制御手順のフレームと同じである。しか
し、データ部DATA中には、データa1.プリミツト
ビット列Dt1.データb、プリミツトビット列Dt2
およびデータa2が配列されている。
検出符号が格納されたフレームチェックシーケ′/スF
C8およびフレーミングパターンFで構成されていて、
全体のフレーム構成は一般のハイレベルデータリンクコ
ントロール伝送制御手順のフレームと同じである。しか
し、データ部DATA中には、データa1.プリミツト
ビット列Dt1.データb、プリミツトビット列Dt2
およびデータa2が配列されている。
第3図は、本実施例の転送方法を採用したデータ交換機
システムの一例を示すブロック図であり、プロセッサ(
PROC) 1 、主記憶メモリ(MKM)2 。
システムの一例を示すブロック図であり、プロセッサ(
PROC) 1 、主記憶メモリ(MKM)2 。
データチャネル装置(DTC)3.通信制御装R(cc
u)41モデム(M/D)5等から構成され、送出すべ
き非優先データA、優先データBは上記主記憶メモリ2
内に格納され、データチャネル装置3を介して通信制御
装置4に供給される。通信制御装置4は、第2図に示し
たフレームフォーマットをハイレベルデータリンクコン
トロール(I(DLC)伝送制御手順に従って送出する
。割込データの場合の動作を第4図を参照して説明する
。
u)41モデム(M/D)5等から構成され、送出すべ
き非優先データA、優先データBは上記主記憶メモリ2
内に格納され、データチャネル装置3を介して通信制御
装置4に供給される。通信制御装置4は、第2図に示し
たフレームフォーマットをハイレベルデータリンクコン
トロール(I(DLC)伝送制御手順に従って送出する
。割込データの場合の動作を第4図を参照して説明する
。
第4図は、上記通信制御装置4の構成例を示すブロック
図であり、制御信号線lOを介して与えられた制御信号
を解読するデコーダ11と、デコーダ11の出力12に
よって優先データの挿入転送指令を受けると送受信制御
部15に通知しかつ送受信制御部15かもの優先データ
送出完了報告を受けると割込制御部18を介してプロセ
ッサに割込信号を送出させる演算処理ユニット13と、
常時は通常の伝送制御手順に従ってデータバス16のデ
ータを所定のフレームに構成し、所定の誤り検出符号を
演算してフレームチェックシーケンスFC8等を付加送
出する送受信制御部15と、該送受信制御部15の出力
するフレームを所定の回線に選択接続する回線選択部2
0と、その出力信号をレベル変換し送信データ回線24
に送出するレベル変換部21と、プロセッサへの割込制
御を行なう割込制御部18等から構成されている。受信
データ回線25からの入力信号はレベル変換部21でレ
ベル変換されて回線選択部20を通って送受信制御部1
5に入力される。
図であり、制御信号線lOを介して与えられた制御信号
を解読するデコーダ11と、デコーダ11の出力12に
よって優先データの挿入転送指令を受けると送受信制御
部15に通知しかつ送受信制御部15かもの優先データ
送出完了報告を受けると割込制御部18を介してプロセ
ッサに割込信号を送出させる演算処理ユニット13と、
常時は通常の伝送制御手順に従ってデータバス16のデ
ータを所定のフレームに構成し、所定の誤り検出符号を
演算してフレームチェックシーケンスFC8等を付加送
出する送受信制御部15と、該送受信制御部15の出力
するフレームを所定の回線に選択接続する回線選択部2
0と、その出力信号をレベル変換し送信データ回線24
に送出するレベル変換部21と、プロセッサへの割込制
御を行なう割込制御部18等から構成されている。受信
データ回線25からの入力信号はレベル変換部21でレ
ベル変換されて回線選択部20を通って送受信制御部1
5に入力される。
今、非優先データが第3図のデータチャネル装置3から
データバス16を介して送受信制御部15に入力し、送
受信制御部15は該データを所定のフォーマットに構成
して回線選択部20.レベル変換部21を介して送信デ
ータ回線24に送出されている。送受信制御部15は、
誤り符号の演出も同時に行っている。このとき、優先デ
ータの送出要求が発生すると(第3図の)プロセッサl
から制御信号線10を介してデコーダ11に優先データ
の挿入が指令される。デコーダ11がこの指令を解読す
ると、演算処理ユニット13は制御バス14を介して送
受信制御部151C通知する。送受信制御部15は、上
記通知を受けると、誤り検出符号の演算を中止した後デ
リミツタビット列を生成してデータバス22に送出する
。従って、非優先データに引続いてデリミツタビット列
が送出される。そして、データバス16を介して供給さ
れろ優先データを受信すると前記デリミツタビット列に
引続いて該優先データを送出する。優先データの送出を
完了すると、引続いてデリミツタビット列を送出すると
同時に、制御バス14によって演算処理ユニット13に
通知する。演算処理ユニット13は、上記通知を受ける
と信号バス17を介して割込み制御部18に通知し、割
込み制御部18は信号バス19を介して(第3図の)プ
ロセッサ1に通知する。プロセッサ1は、上記通知によ
り優先データ転送完了を知ると、非優先デーp v)送
信再開を指令1、デr’ −、z’□1によつア解読さ
れる。演算処理ユニット13は、これを送受信制御部1
5に指令する。一方データバス16には非優先データが
供給され、送受信制御部15は前記中断された非優先デ
ータの残りをデータバス22から送出すると共に1中断
されていた誤り検出符号の演算を再開する。そして、デ
ータの最後のビット送出に引続いて誤り検出符号をデー
タバス22に送出すると、制御バス14を介して演算処
理ユニツ)1:J:通知し、演算処理ユニット13は信
号バス17を介して割込み制御部18に通知する。割込
み制御部1Bは(第3図の)プロセッサlに割込用の信
号バス19を介して非優先データの転送が完了したこと
を通知し、すべての転送処理を完了する。受信側の通信
制御装置は、受信フレーム中のデリミツタビット列によ
り各データを分離および組立てることが可能である。
データバス16を介して送受信制御部15に入力し、送
受信制御部15は該データを所定のフォーマットに構成
して回線選択部20.レベル変換部21を介して送信デ
ータ回線24に送出されている。送受信制御部15は、
誤り符号の演出も同時に行っている。このとき、優先デ
ータの送出要求が発生すると(第3図の)プロセッサl
から制御信号線10を介してデコーダ11に優先データ
の挿入が指令される。デコーダ11がこの指令を解読す
ると、演算処理ユニット13は制御バス14を介して送
受信制御部151C通知する。送受信制御部15は、上
記通知を受けると、誤り検出符号の演算を中止した後デ
リミツタビット列を生成してデータバス22に送出する
。従って、非優先データに引続いてデリミツタビット列
が送出される。そして、データバス16を介して供給さ
れろ優先データを受信すると前記デリミツタビット列に
引続いて該優先データを送出する。優先データの送出を
完了すると、引続いてデリミツタビット列を送出すると
同時に、制御バス14によって演算処理ユニット13に
通知する。演算処理ユニット13は、上記通知を受ける
と信号バス17を介して割込み制御部18に通知し、割
込み制御部18は信号バス19を介して(第3図の)プ
ロセッサ1に通知する。プロセッサ1は、上記通知によ
り優先データ転送完了を知ると、非優先デーp v)送
信再開を指令1、デr’ −、z’□1によつア解読さ
れる。演算処理ユニット13は、これを送受信制御部1
5に指令する。一方データバス16には非優先データが
供給され、送受信制御部15は前記中断された非優先デ
ータの残りをデータバス22から送出すると共に1中断
されていた誤り検出符号の演算を再開する。そして、デ
ータの最後のビット送出に引続いて誤り検出符号をデー
タバス22に送出すると、制御バス14を介して演算処
理ユニツ)1:J:通知し、演算処理ユニット13は信
号バス17を介して割込み制御部18に通知する。割込
み制御部1Bは(第3図の)プロセッサlに割込用の信
号バス19を介して非優先データの転送が完了したこと
を通知し、すべての転送処理を完了する。受信側の通信
制御装置は、受信フレーム中のデリミツタビット列によ
り各データを分離および組立てることが可能である。
本発明による割込みデータ転送方法は、優先データの送
出要求があったとき、現在送出中の非優先データのフレ
ームを放棄することな(、同一のフレーム中に非優先デ
ータに引続いてデリミツタビット列を送出し、該デリミ
ツタビット列に引続いて優先データを送出し、その後再
びデリミツタビット列および非優先データの残りのデー
タを送出する方法を採用したから、非優先データを始め
から再送する必要がなく、オーバーへラドロスを生じな
い効果的かつ経済的な割込みデータ転送を行なうことが
可能となる。すなわち、装置および回線の効率を向上さ
せることができる効果を有する。
出要求があったとき、現在送出中の非優先データのフレ
ームを放棄することな(、同一のフレーム中に非優先デ
ータに引続いてデリミツタビット列を送出し、該デリミ
ツタビット列に引続いて優先データを送出し、その後再
びデリミツタビット列および非優先データの残りのデー
タを送出する方法を採用したから、非優先データを始め
から再送する必要がなく、オーバーへラドロスを生じな
い効果的かつ経済的な割込みデータ転送を行なうことが
可能となる。すなわち、装置および回線の効率を向上さ
せることができる効果を有する。
第1図は本発明による割込みデータ転送方法を説明する
ためのデータ授受のタイムシーケンスおよびデータを示
す図、第2図は本発明罠よる通信回線上のフレームフォ
ーマットの一例を示す図、第3図は本発明の転送方法を
採用したデータ交換機システムの一例を示すブロック図
、第4図は上記システムの送受信制御装置の一構成例を
示すブロック図である。 図妊おいて、1・・・プロセッサ、2−・・主記憶メモ
リ、3・・・データチャネル装置、4・・・通信制御装
置、5・・・モデム、10・・・制御信号線、11・・
・デコーダ、12・・・デコーダ出力、13・・・演算
処理ユニット、14・・・制御バス、15・・・送受信
制御部、16・・・データバス、17・・・信号バス、
18・・・割込み制御部、19・・・割込用の信号バス
、20・・・回線選択部、21・・・レベル変換部、2
2126・・・データバス、24・・・送信データ回線
、25・・・受信データ回線。 代理人 弁理士 住 1)俊 宗
ためのデータ授受のタイムシーケンスおよびデータを示
す図、第2図は本発明罠よる通信回線上のフレームフォ
ーマットの一例を示す図、第3図は本発明の転送方法を
採用したデータ交換機システムの一例を示すブロック図
、第4図は上記システムの送受信制御装置の一構成例を
示すブロック図である。 図妊おいて、1・・・プロセッサ、2−・・主記憶メモ
リ、3・・・データチャネル装置、4・・・通信制御装
置、5・・・モデム、10・・・制御信号線、11・・
・デコーダ、12・・・デコーダ出力、13・・・演算
処理ユニット、14・・・制御バス、15・・・送受信
制御部、16・・・データバス、17・・・信号バス、
18・・・割込み制御部、19・・・割込用の信号バス
、20・・・回線選択部、21・・・レベル変換部、2
2126・・・データバス、24・・・送信データ回線
、25・・・受信データ回線。 代理人 弁理士 住 1)俊 宗
Claims (1)
- 所定のフレームフォーマットでデータを送受信する通信
制御装置が、1フレームの送出中に優先データの送出要
求を受けたときは、送出中のデータ送出を中断して引続
いてデリミツタビット列を送出し、該デリミツタビット
列に引続いて上記優先データを送出し、該優先データに
引続いて再びデリミツタビット列を送出しその後前記中
断されたデータの送出を再開することを特徴とする割込
みデータ転送方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57103992A JPS58221544A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 割込みデ−タ転送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57103992A JPS58221544A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 割込みデ−タ転送方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58221544A true JPS58221544A (ja) | 1983-12-23 |
Family
ID=14368789
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57103992A Pending JPS58221544A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 割込みデ−タ転送方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58221544A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62193343A (ja) * | 1986-02-19 | 1987-08-25 | Nec Corp | 変量デ−タ転送方式 |
-
1982
- 1982-06-18 JP JP57103992A patent/JPS58221544A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62193343A (ja) * | 1986-02-19 | 1987-08-25 | Nec Corp | 変量デ−タ転送方式 |
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