JPS58221428A - キ−入力インヒビツト方式 - Google Patents

キ−入力インヒビツト方式

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Publication number
JPS58221428A
JPS58221428A JP57103290A JP10329082A JPS58221428A JP S58221428 A JPS58221428 A JP S58221428A JP 57103290 A JP57103290 A JP 57103290A JP 10329082 A JP10329082 A JP 10329082A JP S58221428 A JPS58221428 A JP S58221428A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
keyboard
switch
lock
pin code
Prior art date
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Pending
Application number
JP57103290A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Teranishi
寺西 正弘
Akira Tanada
棚田 章
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Usac Electronic Ind Co Ltd
Original Assignee
Usac Electronic Ind Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Usac Electronic Ind Co Ltd filed Critical Usac Electronic Ind Co Ltd
Priority to JP57103290A priority Critical patent/JPS58221428A/ja
Publication of JPS58221428A publication Critical patent/JPS58221428A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F21/00Security arrangements for protecting computers, components thereof, programs or data against unauthorised activity
    • G06F21/70Protecting specific internal or peripheral components, in which the protection of a component leads to protection of the entire computer
    • G06F21/82Protecting input, output or interconnection devices
    • G06F21/83Protecting input, output or interconnection devices input devices, e.g. keyboards, mice or controllers thereof

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
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  • Software Systems (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、キー人力機能を有するディスプレイ装置等に
おいて、ロック・スイッチと任意の暗証コードを入力し
て、キー人力インヒビット(キー・ロック)状態の設定
及び解除を行うキー人力インヒビット方式に関する。
〔従来技術と問題点〕
第1図は従来のキー人力インヒビット方式に用いられる
キー・スイッチを示す図である。第1図において、1は
キー・スイッチ正面 1/はキー・スイッチ位置表示、
2は鍵穴を示す。
従来のディスプレイ装置等におけるキー人力インヒビッ
ト方式は、第1図に示すようなキー・スイッチを用いた
施錠方式によっていた。キー・スイッチは1キー・スイ
ッチ正面lが金属で作られ、中央に鍵穴2が設けられて
いる。そして、施錠を行うときは、鍵穴2に鍵(キー)
を挿入して「ロック」側に廻し、解錠を行うときは、鍵
穴2に鍵(キー)を挿入して゛「操作可」側に廻すもの
である。しかしながら、この従来の方式による場合には
、鍵穴を通して鍵と錠とを結合させて操作するものであ
シ、キー・スイッチ機構部が通常のスイッチに比べて構
造が複雑でコ1予ト高になる。また、金属部分が表面に
露出するため、静電気対策が必要である。更には、鍵(
キー)を常に携帯しなければならず、面倒であシ、紛失
の問題が、あるなど、従来のキー・スイッチを用いた施
錠方式には、種々の問題があった。
〔発明の目的〕 本発明は、上記の問題を解決するものであって、安価で
、静電気対策も鍵(キー)の携帯も必要とせずに、機密
保持に関しても信頼性の高いキー人力インヒビット方式
を提供することを目的とするものである。
〔発明の構成〕
そのために本発明のキー人力インヒビット方式は、表示
装置、該表示装置を制御する表示制御装置、外部装置と
のインターフェイス制御部、キー会ボード、及びマイク
ロプロセッサと記憶装置よシなシ全体の制御を行う制御
装置を備えたディスプレイ・システムにおけるキー人力
インヒビット方式であって、上記キー・ボード上にキー
・ワード入力信号受は付は可能状態に条件付けるロック
・スイッチを設けると共に、上記制御装置は、上記ロッ
ク書スイッチがキー・ワード入力信号受は付は可能状態
に条件付ける状態の下で、上記キー・ボードにおいてキ
ー・ロック設定を意味する特定キーが押下された後暗証
コードが入力されたことを条件に該暗証コードを上記記
憶装置に格納して以後の上記キー・ボードからのキご入
力を無効とするキー・ロック状態を設定し、上記ロック
・スイッチがキー・ワード入力信号を受付は可能状態に
条件付ける状態の下で、上記キー・ボードにおいてキー
・ロック解除を意味する特定キーが押下された後暗征コ
ードが入力されたとき、上記記憶装置忙格納されている
暗証コードを参照して入力された暗証コードと上記記憶
装置に格納されている暗証コードが一致することを条件
に上記キー・ロック状態を解除し、以後の上記キー・ボ
ードからのキー人力を有効とする処理を行うように構成
されたことを特徴とするものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を図面を参照しつつ説明する。
第2図は本発明が適用されるディスプレイ・システムの
概要を示すブロック図、第3図は本発明に用いられるキ
ー・ボードの1実施例のキー配列を示す図、第4図は本
発明のキー人力インヒビット方式におけるマイクロプロ
セッサによる処理の流れを示す7+:r −aチャート
である。
図において、3はMPU(マイクロプロセッサ)、4は
メモリ、5はキー・ボード、6はインターフェイス制御
部、7は表示制御部、8はCRT(ディスプレイ)、9
はPFキ一部、10はロック・スイッチを示す。
fJX2図において、MPU3はディスプレイ−システ
ム全体の制御を行うものである。上位処理装置などの外
部装置から送られてくる表示データは、インターフェイ
ス制御部6を経由してメモリ4に格納され、表示制御部
7の制御によ、りCRT8にその内容が表示される。オ
ペレータからのディスプレイ・システムに対する指令は
、キー・ボード5から入力される。
キー・ボードにおける本発明の1実施例を第3図に示す
。第3図において、本発明は、通常のキー・ボードに安
価なロック・スイッチ(オン又はオフされた操作状態を
維持する切換スイッチ)10を設け、ロック・スイッチ
10を「キー拳ワード入力」側に函して暗証コード(キ
ー・ワード)を入力することによって、キー人力インヒ
ビット状態(即ちキー・ボードからの打鍵を無効にする
)の設定、或はキー人力インヒビット状態の解除を行う
ものである。即ち、ロック・スイッチ1oがキー入力端
に倒されている状態で、キー・ロック設定のための「特
定キー1」例えば第1番目のPFキーが押圧された後、
任意の暗証コード例えばrA B CDJが入力される
とキー人力がインヒビットされ、キー・ボードからの打
鍵は無視される。
これをキー・四ツクという。同様に、キー・ロック解除
にあたっては、四ツク・スイッチloが「キー・ワード
入力」側に倒された状態で、キー・ロック解除のための
「特定キー2」例えば第2番目のPFキーが押下された
後、先のキー・ロック設定時に入力された暗証コードr
A B CDJが入力されるとキー・ロック状態が解除
され、キー拳ボードからの打鍵入力が可能な状態になる
。一旦ある暗証コードによシキー・ロックが設定されて
いるもとでは、これを解除しない限シ、別の暗証コード
によるキー・ロックの設定もできない。
また、キー四ツク状態において、電源が一旦しゃ断され
、その後再度電源投入された場合にもキー・ロック状態
を保持する必要性があシ、この場合には、不揮発性メモ
リ又はバック・アップ回路付RA、Mを使用し、暗証コ
ードの保持が図られる。
次に本発明のキー人力インヒビット方式におけるマイク
ロプロセッサによる処理の流れを第4図を参照しつつ説
明する。
■ 四ツク・スイッチが「キー・ワード入力」側に倒さ
れているかどうかを調べる。
NOの場合には[相]の処理を行い、Yesの場合には
■の処理を行う。
■ キー・ロック設定のための第1番目のPFキーが押
下されているかどうかを調べる。
Noの場合には■の処理を行い、yesの場合には■の
処理を行う。
■ 入力された第1;−ドrAJをメモリの1番地に格
納する。次に■の処理を行う。
■ 入力された第2コードrBJをメモリの2番地に格
納する。次に■の処理を行う。
■ 入力された第3コードrCJをメモリの3番地に格
納する。次に(0の処理を行う。
(の 入力され九M4コードrDJをメモリの4番地に
格納する。次に■の処理を行う。
■ ENTERキーが押下されたかどうかを調べる。
Noの場合には[株]の処理を行い、YeSの場合には
■の処理を行う。
■ キー・ロック状態に設定し、[相]の処理を行う。
■ キー・ロック解除のための第2番目のPFキーが押
下されているかどうかを調べる。
Noの場合には[相]の処理を行い、YeSの場合には
[相]の処理を行う。
[相] メモリの1番地の内容をACC(アキュムレー
タ)Aに格納する。次に■の処理を行う。
■ 第1番目の入力コードがAccAの内容と一致する
かどうかを調べる。
Noの場合には[株]の処理を行い、Yesの場合には
@の処理を行う◇ 0 メモリの2番地の内容をA CCAに格納する。
次に9の処理を行う。
@ 第2番目の入力コードがAccAの内容と一致する
かどうかを調べる。
NOの場合には[相]の処理を行い、YeSの場合には
[相]の処理を行う。
■ メモリの3番地の内容をAl: CAに格納する0
次に[相]の処理を行う。
[相] 第3番目の入力コードがACGAの内容と一致
するかどうかを調べる。
NOの場合には[相]の処理を行い、YeSの場合には
[相]の処理を行う。
[相] メモリの4番地の内容をA CCAに格納する
次に00処理を行う◇ 0 第4番目の入力コードがAccAの内容と一致する
かどうかを調べる。
Noの場合には0の処理を行い、Yesの場合には[相
]の処理を行う。
@  ENTERキーが押下されたかどうかを調べる。
NOの場合には[株]の処理を行い、yesの場合には
[相]の処理を行う。
[相] キー・qツク状態を解除し、[相]の処理を行
う。
[相] −膜処理を行う。
以上の説明においては、暗証コードをrABcD」の4
桁の例について示したが、暗証コードは順次第1番目か
ら順にメモリに格納され、キー・ロック解除のときもメ
モリに格納された第1番目のコードから順次比較照合さ
れるので、暗証コードの桁数も任意に選定でき、機密保
持の点でもきわめて信頼性を高めることができる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、高価
なキー・スイッチでなく安価なロック・スイッチを用い
るので、大幅なコスト・ダウンが実現できるばかシでな
く、キーの携帯が不必要となシ、しかも金属部の露出が
なくなるので静電気対策上の問題もなくなる。また、オ
ペレータが任意の暗証コードを用いてキー・ロックを行
うので、機密保持という点で牛、キーを携帯せず従来の
キー−スイッチと同様の信頼性を保つこと4.ができる
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のキー人力インヒビット方式に用いられる
キー・スイッチを示す図、第2図は本発明が適用される
ディスプレイ・システムの概要を示すブロック図、第3
図は本発明に用いられるキー・ボードの1実施例のキー
配列を示す図、第4図は本発明のキー人力インヒビット
方式におけるマイクロプロセッサによる処理の流れを示
すフロー・チャートである。 1・・・キー・スイッチ正面、1′・・・キー・スイッ
チ位置表示、2・・・鍵穴、3・・・MPU(マイクロ
プロセッサ)、4・・・メモリ、5・・・キー・ボート
、6・・・インターンェイス制御部、7・・・表示制御
部、8・・・CRT(ディスプレイ)、9・・・PFキ
一部、1゜・・・ロック・スイッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 表示装置、該表示装置を制御する表示制御装置、外部装
    置とのインターフェイス制御部、キー・ボード、及びマ
    イクロプロセッサと記憶装置よシなシ全体の制御を行う
    制御装置を備えたディスプレイ・システムにおけるキー
    人力インヒビット方式であって、上記キー・ボード上に
    キー・ワード入力信号受付は可能に条件付けるロック・
    スイッチを設けると共に、上記制御装置は、上記ロック
    ・スイッチがキー・ワード入力信号を受付は可能状態に
    条件付ける状態の下で、上記キー・ボードにおいてキー
    ・四ツク設定を意味する特定キーが押下された後暗証コ
    ードが入力されたことを条件に該暗証コードを上記記憶
    装置に格納して以後の上記キー・ボードからρキー人力
    を無効とするキー・ロック状態を設定し、上記四ツク・
    スイッチがキー・・ワード入力信号を受付は可能状態に
    条件付ける状態の下で、上記キー・ボードにおいてキー
    ・ロック解除を意味する特定キーが押下された後暗証コ
    ードが入力されたとき、上記記憶装置に格納されている
    暗証コードを参照して入力された暗証コードと上記記憶
    装置に格納されている暗証コードが一致することを条件
    に上記キー・ロック状態を解除し、以後の上記キー・ボ
    ードからのキー人力を有効とする処理を行うように構成
    されたことを特徴とするキー人力インヒビット方式。
JP57103290A 1982-06-16 1982-06-16 キ−入力インヒビツト方式 Pending JPS58221428A (ja)

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JPS58221428A true JPS58221428A (ja) 1983-12-23

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ID=14350160

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JP57103290A Pending JPS58221428A (ja) 1982-06-16 1982-06-16 キ−入力インヒビツト方式

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62106527A (ja) * 1985-11-01 1987-05-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd デ−タ入力装置
JPS62239223A (ja) * 1986-04-09 1987-10-20 Ricoh Co Ltd 入力装置
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US6485026B1 (en) 2000-10-04 2002-11-26 Dana Corporation Non-stainless steel nitrided piston ring, and method of making the same

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