JPS62239223A - 入力装置 - Google Patents
入力装置Info
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- JPS62239223A JPS62239223A JP61081913A JP8191386A JPS62239223A JP S62239223 A JPS62239223 A JP S62239223A JP 61081913 A JP61081913 A JP 61081913A JP 8191386 A JP8191386 A JP 8191386A JP S62239223 A JPS62239223 A JP S62239223A
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- Japan
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- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims abstract description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 3
- 102100031584 Cell division cycle-associated 7-like protein Human genes 0.000 abstract 1
- 101000777638 Homo sapiens Cell division cycle-associated 7-like protein Proteins 0.000 abstract 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
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- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
共生圀互
本発明は入力されたキーを判別し、判別したキーに対応
する信号を送出するキーボード等の入力装置に関するも
のである。
する信号を送出するキーボード等の入力装置に関するも
のである。
厖敦失敗
従来、データ処理装置又はワードプロセッサー装置等の
入力装置においてオペレータが入力作業中に席を立つ場
合、中断した入力作業をそのままにして、つまり、誰も
が入力作業を行なうことが可能である状態にして席を離
れろ方法と、鍵を用いて作業内容を壊されないロック状
態にして席をsiする方法との2つの方法が存在してい
た。前者の方法では、入力した内容を誤って原作された
り。
入力装置においてオペレータが入力作業中に席を立つ場
合、中断した入力作業をそのままにして、つまり、誰も
が入力作業を行なうことが可能である状態にして席を離
れろ方法と、鍵を用いて作業内容を壊されないロック状
態にして席をsiする方法との2つの方法が存在してい
た。前者の方法では、入力した内容を誤って原作された
り。
消されたりする問題点があり、また、後者の方法でもオ
ペレータが鍵を持ち歩く必要により、1を紛失する可能
性が生じろ等の不具合があった。
ペレータが鍵を持ち歩く必要により、1を紛失する可能
性が生じろ等の不具合があった。
I−吻
本発明は、このような従来の問題点を解消するために鍵
等を用いず装置!!をロック状態にできろように、入力
装置からの信号送出を停止させろ装置。
等を用いず装置!!をロック状態にできろように、入力
装置からの信号送出を停止させろ装置。
または入力装置から送出される信号を無効化するztt
iを設けた入力装置を堤供することを目的とする。
iを設けた入力装置を堤供することを目的とする。
1’u
本発明はこの目的を達成するために、入力されたキーを
判別し1判別したキーに対応する信号を送出する入力装
置において、予め定めた特定キー押下を検出する検出手
段と、該検出手段により前記特定キー押下を検出したと
き、前記特定キー入力に続くキー入力をパスワードとし
てパスワードテーブルに登録する登録手段と、該登録手
段にパスワードがWBされているときは入力装置から4
8号送出を停止する停止手段とを設けたことを特徴とし
た入力装置を提供するものである。
判別し1判別したキーに対応する信号を送出する入力装
置において、予め定めた特定キー押下を検出する検出手
段と、該検出手段により前記特定キー押下を検出したと
き、前記特定キー入力に続くキー入力をパスワードとし
てパスワードテーブルに登録する登録手段と、該登録手
段にパスワードがWBされているときは入力装置から4
8号送出を停止する停止手段とを設けたことを特徴とし
た入力装置を提供するものである。
以下、本発明における一実施例を第1図及至第3図及び
第5図を参照して説明する。
第5図を参照して説明する。
第1図は、この実施例を入力装置を示す概略ブロック図
である。入力装置1±、キースイッチ群4とマイクロプ
ロセッサ1 (以下単にCPUI)により構成され、二
のCPUIにより入力キー情報の判別、入力キー情報に
対応するコード信号の登録、ホスト機への対応コード(
8号送出、ホスト機への対応コード信号送出停止及び再
開を制御する。
である。入力装置1±、キースイッチ群4とマイクロプ
ロセッサ1 (以下単にCPUI)により構成され、二
のCPUIにより入力キー情報の判別、入力キー情報に
対応するコード信号の登録、ホスト機への対応コード(
8号送出、ホスト機への対応コード信号送出停止及び再
開を制御する。
また、入力′!A置の動作は、マトリックス状に配置さ
れたキースイッチ群4のどのキーが押下されたかを、信
号線6及び7を通してX方向とY方向にスキャンし、そ
の結果をCPUIで判別し、前記押下されたキーに対応
するコードを図示しないホスト機のマイクロプロセッサ
(以下ホス(−機のCPU)に送出するように制御して
いる。ここで、5はロック指示キー、2はCPUI内に
設けられたランダムアクセスメモリ領域(以下RAM領
域2)、3はCPUI内に設けられたリードオンリメモ
リ領@ (ROM領域3)である。
れたキースイッチ群4のどのキーが押下されたかを、信
号線6及び7を通してX方向とY方向にスキャンし、そ
の結果をCPUIで判別し、前記押下されたキーに対応
するコードを図示しないホスト機のマイクロプロセッサ
(以下ホス(−機のCPU)に送出するように制御して
いる。ここで、5はロック指示キー、2はCPUI内に
設けられたランダムアクセスメモリ領域(以下RAM領
域2)、3はCPUI内に設けられたリードオンリメモ
リ領@ (ROM領域3)である。
第5図は、RAM領域2に設けられた前記コード信号を
登録するパスワードテーブルを示す図である。ここでS
ADは、パスワードテーブルの先頭番地を、EADは、
パスワードテーブルの最終番l也をそれぞれ示す。
登録するパスワードテーブルを示す図である。ここでS
ADは、パスワードテーブルの先頭番地を、EADは、
パスワードテーブルの最終番l也をそれぞれ示す。
第2図及び第3図は、二の実施例の動作を示すフローチ
ャートで以下一連の動作を説明する。尚。
ャートで以下一連の動作を説明する。尚。
本発明は、オペレータが端末から席をはずす時の第3者
によるキー入力を阻止するためのロック装置に関するも
のであるから1通常のキー入力フローチャートは省略し
た。
によるキー入力を阻止するためのロック装置に関するも
のであるから1通常のキー入力フローチャートは省略し
た。
第2図に基づいて最初に、キーボードからホスト機のC
PUへのコード信号送出停止を制御する第1の実施例に
ついて説明する。
PUへのコード信号送出停止を制御する第1の実施例に
ついて説明する。
装置をロック状態にしたい場合、ロック指示キー5を押
下する。するとロック指示キー5のコードは、前記CP
UIにより検出され、そしてレジスタPADを前記CP
UI内のRAM領域2に設けたパスワードテーブルの先
頭番地SADに特定して(PAD=SAD)、ロック指
示キーのコードは先頭番地SADに書き込まれろ。次の
キー入力がされた場合、レジスタPADに1を加えて、
その番地に入力されたキーに対応するコード信号が書き
込ま九ろ。この書き込まれたコードがロック指示キーの
コードであった場合、パスワード登録終了となる。尚、
第2図のフローチャートに示されているようにPAD=
EADとなる場合は、ロック指示キーのコードのみパス
ワードテーブルに書き込も・二とができろ。このパスワ
ードがRAM 2に登録された状態で入力装置からホス
ト機へのコード信号の送出は停止されろ。つまり、装置
はロック状態となる。この実施例においては、第5図に
示すように前記パスワードテーブルにはパスワードをロ
ック指示キーのコードを除いて5つまで登録可能である
。またパスワードの登録可能数を越えたキー入力は無効
化するように制御されている。
下する。するとロック指示キー5のコードは、前記CP
UIにより検出され、そしてレジスタPADを前記CP
UI内のRAM領域2に設けたパスワードテーブルの先
頭番地SADに特定して(PAD=SAD)、ロック指
示キーのコードは先頭番地SADに書き込まれろ。次の
キー入力がされた場合、レジスタPADに1を加えて、
その番地に入力されたキーに対応するコード信号が書き
込ま九ろ。この書き込まれたコードがロック指示キーの
コードであった場合、パスワード登録終了となる。尚、
第2図のフローチャートに示されているようにPAD=
EADとなる場合は、ロック指示キーのコードのみパス
ワードテーブルに書き込も・二とができろ。このパスワ
ードがRAM 2に登録された状態で入力装置からホス
ト機へのコード信号の送出は停止されろ。つまり、装置
はロック状態となる。この実施例においては、第5図に
示すように前記パスワードテーブルにはパスワードをロ
ック指示キーのコードを除いて5つまで登録可能である
。またパスワードの登録可能数を越えたキー入力は無効
化するように制御されている。
以上の昂作により登録されろパスワードはロック指示キ
ーのコードで始まり、次に5つ以下の任意のキー入力に
対応するコード信号が続き、a後に再びロック指示キー
のコードが書き込まれ、第5図(イ)(ロ)に示すよう
な状態で登録されろ。ここでは、ロック指示キーのコー
ドをrXJとして現わした。
ーのコードで始まり、次に5つ以下の任意のキー入力に
対応するコード信号が続き、a後に再びロック指示キー
のコードが書き込まれ、第5図(イ)(ロ)に示すよう
な状態で登録されろ。ここでは、ロック指示キーのコー
ドをrXJとして現わした。
次に、前記ロック状態を解除する方法を第3図に基づい
て説明する。
て説明する。
オペレータにより入力されたキーのコードは、PAD=
SADとし、SADに書き込まれたコードつまりロック
指示キーのコードと対比されろ。
SADとし、SADに書き込まれたコードつまりロック
指示キーのコードと対比されろ。
ここで入力されたキーがロック指示キーでなかった場合
、二のキー入力は無効化され、装置はロック状態に維持
されろ。前記入力されたキーがロック指示キーであった
場合は1.快くキー入力をPAD=PAD+ 1としな
がら順次受けつけ、それぞれのパスワードテーブルに書
き込まれたコードと対比していく。そして、すべてのキ
ー入力がパスワードテーブルのコードと同じであれば、
装置のロック状態が解除され通常のキー入力が再開され
る。ここでパスワードテーブルに書き込まれたコートに
対応するキーと異なるキーが入力された場合は、第3図
のフローチャートから明らかなように、装置のロック状
態が維持されろ。
、二のキー入力は無効化され、装置はロック状態に維持
されろ。前記入力されたキーがロック指示キーであった
場合は1.快くキー入力をPAD=PAD+ 1としな
がら順次受けつけ、それぞれのパスワードテーブルに書
き込まれたコードと対比していく。そして、すべてのキ
ー入力がパスワードテーブルのコードと同じであれば、
装置のロック状態が解除され通常のキー入力が再開され
る。ここでパスワードテーブルに書き込まれたコートに
対応するキーと異なるキーが入力された場合は、第3図
のフローチャートから明らかなように、装置のロック状
態が維持されろ。
より具体的には、パスワードを登録するときと同様に、
まずロック指示キー5を押下し、続いてパスワードを入
力し、最後に再びロック指示キー5を押下する。この入
力作業が登録した内容と同一であるとき、パスワードテ
ーブルに!&録されたパスワードは消去されて、入力装
置からホスト機へのコード信号送出が再開されろ。さら
にくわしくは、第5図(イ)のようなパスワードがパス
ワードテーブルにWOされている場合、゛ロック指示キ
ー′、’E、F、G、H,I’、′ロック指示キー′と
順次キー入力することによりロック状態が解除される。
まずロック指示キー5を押下し、続いてパスワードを入
力し、最後に再びロック指示キー5を押下する。この入
力作業が登録した内容と同一であるとき、パスワードテ
ーブルに!&録されたパスワードは消去されて、入力装
置からホスト機へのコード信号送出が再開されろ。さら
にくわしくは、第5図(イ)のようなパスワードがパス
ワードテーブルにWOされている場合、゛ロック指示キ
ー′、’E、F、G、H,I’、′ロック指示キー′と
順次キー入力することによりロック状態が解除される。
この手順通りの入力でない場合、最初からやり直すこと
になる。
になる。
また、この実施例では登録手段としてキーボードのCP
UI内のRAM領域2を使用するが、RAMをキーボー
ドのCPUI外に設けて使用しても、当然かまわない。
UI内のRAM領域2を使用するが、RAMをキーボー
ドのCPUI外に設けて使用しても、当然かまわない。
また、パスワードの登録可能数をこの実施例ではロック
指示キーのコードを除いて5つとしたが。
指示キーのコードを除いて5つとしたが。
このパスワードの登録可能数を可変にできることはいう
までもない。
までもない。
ここで、′!A@がロック状態であることを示すLED
等の発光体を設けろと第3者に装置がロック状態である
と知らせることが容易であるために効果的であることは
、当然、考え得ろことである。
等の発光体を設けろと第3者に装置がロック状態である
と知らせることが容易であるために効果的であることは
、当然、考え得ろことである。
この実施例では、CPU1内のRAM領域2を利用して
パスワードの設定をオペレータの任意としたが、第2の
実施例として最初からパスワードを設定しておく入力装
置について第1図及び第4図に基づいてを説明する。
パスワードの設定をオペレータの任意としたが、第2の
実施例として最初からパスワードを設定しておく入力装
置について第1図及び第4図に基づいてを説明する。
第1図は、前述したように、入力装置を示した概略ブロ
ック図である。ここで、最初の実施例と異なるのは、C
PUI内のROM領域3に装置固有のパスワードを登録
しておくことである。
ック図である。ここで、最初の実施例と異なるのは、C
PUI内のROM領域3に装置固有のパスワードを登録
しておくことである。
第4図は、第2の実施例を表わすフローチャートで、以
下、第2の実施例について説明する。
下、第2の実施例について説明する。
この第2の実施例においては、既にパスワードが登録さ
れているため、装置をロック状態にするとき新たにパス
ワードを登録する必要なくロック指示キー5を押下する
だけでよい。
れているため、装置をロック状態にするとき新たにパス
ワードを登録する必要なくロック指示キー5を押下する
だけでよい。
装置がロック状態でキー入力がなされろと、ロック指示
キーであるかどうか判別されろ。前記キー入力がロック
指示キーであった場合、続くキー入力と前記ROM領域
3に登録されたパスワードとの比較が行なわれ、パスワ
ードとキー入力が同一であるとき、装置はロック状態か
ら解除されろ。
キーであるかどうか判別されろ。前記キー入力がロック
指示キーであった場合、続くキー入力と前記ROM領域
3に登録されたパスワードとの比較が行なわれ、パスワ
ードとキー入力が同一であるとき、装置はロック状態か
ら解除されろ。
ここで、装置をロック状態する方法は、第4図から明ら
かなようにロック指示キーを押下するだけでよい。つま
り、装置のロックは、キーボードのCPUI内のROM
領域3に登録されている装置固有のパスワードと同様の
キー入力があった時に解除され、キーボードからホスト
機へのデータ送出が再開される。
かなようにロック指示キーを押下するだけでよい。つま
り、装置のロックは、キーボードのCPUI内のROM
領域3に登録されている装置固有のパスワードと同様の
キー入力があった時に解除され、キーボードからホスト
機へのデータ送出が再開される。
以上の実施例では、全てキーボード制御用のCPUを用
いて制御する実施例について説明したが。
いて制御する実施例について説明したが。
ホスト機のCPUを用いて本発明と同様の動作を行なわ
せろように構成することも当然できろ。以下、ホス1−
機のCPUを用いて装置i!をロック状態にする方法を
簡単に説明する。
せろように構成することも当然できろ。以下、ホス1−
機のCPUを用いて装置i!をロック状態にする方法を
簡単に説明する。
キーボードから入力されたデータは常にホスト機のCP
Uに送出される。ロック指示キーが押下されるとホスト
機のCPU内のRAMにパスワードの取り込みが始まる
。そして、パスワードの登録が終ると装置はロック状態
となり、それ以後ロック指示キー以外のキーボードから
の入力は無効化されろ。ロック状態を解除するときは、
ロック状態にする手順と同様の入力を行なうことにより
パスワードを消去でき、通常の動作に戻る。
Uに送出される。ロック指示キーが押下されるとホスト
機のCPU内のRAMにパスワードの取り込みが始まる
。そして、パスワードの登録が終ると装置はロック状態
となり、それ以後ロック指示キー以外のキーボードから
の入力は無効化されろ。ロック状態を解除するときは、
ロック状態にする手順と同様の入力を行なうことにより
パスワードを消去でき、通常の動作に戻る。
このようにホスト機のCPUを使用した場合もキーボー
ドのCPUを使用した場合と同様な操作で装置をロック
状態にすることが可能である。
ドのCPUを使用した場合と同様な操作で装置をロック
状態にすることが可能である。
】U枝
以上、説明してきたように本発明により、装置を鍵等を
用いず、簡単にロック状態にそしてロック状態からの解
除をすることができろ。これにより、オペレータは入力
作業中でも作成中の文書等を消去されろ心配がないため
安心して席を離れろことが可能となる。
用いず、簡単にロック状態にそしてロック状態からの解
除をすることができろ。これにより、オペレータは入力
作業中でも作成中の文書等を消去されろ心配がないため
安心して席を離れろことが可能となる。
第1図は本発明におけろ一実施例を示す概略ブロック図
、第2図、第3図及び第4図は本発明における一実施例
のフローチャートを示す図、第5図はキーボードのCP
UI内に設けたパスワードテーブルを示す図。 1・・・・・・キーボードのCPU、2・・・・・・C
PU内のRAM領誠、3・・・・・・CPtJ内のファ
ームウェアROM、4・・・・・・キースイヅチ群、5
・・・・・・ロック指示キー、6・・・・・・X方向の
スキャン用信号線、7・・・・・・Y方向のスキャン用
信号線。
、第2図、第3図及び第4図は本発明における一実施例
のフローチャートを示す図、第5図はキーボードのCP
UI内に設けたパスワードテーブルを示す図。 1・・・・・・キーボードのCPU、2・・・・・・C
PU内のRAM領誠、3・・・・・・CPtJ内のファ
ームウェアROM、4・・・・・・キースイヅチ群、5
・・・・・・ロック指示キー、6・・・・・・X方向の
スキャン用信号線、7・・・・・・Y方向のスキャン用
信号線。
Claims (1)
- 入力されたキーを判別し、判別したキーに対応する信号
を送出する入力装置において、予め定めた特定キー押下
を検出する検出手段と、該検出手段により前記特定キー
押下を検出したとき、前記特定キー入力に続くキー入力
をパスワードとしてパスワードテーブルに登録する登録
手段と、該登録手段にパスワードが登録されているとき
は入力装置から信号送出を停止する停止手段とを設けた
ことを特徴とした入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61081913A JPS62239223A (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61081913A JPS62239223A (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62239223A true JPS62239223A (ja) | 1987-10-20 |
Family
ID=13759684
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61081913A Pending JPS62239223A (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62239223A (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5819627A (ja) * | 1981-07-27 | 1983-02-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱装置 |
JPS58221428A (ja) * | 1982-06-16 | 1983-12-23 | Usac Electronics Ind Co Ltd | キ−入力インヒビツト方式 |
JPS59212933A (ja) * | 1983-05-18 | 1984-12-01 | Hitachi Ltd | 入力装置 |
JPS6055423A (ja) * | 1983-09-05 | 1985-03-30 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子機器用操作制御装置 |
JPS61145621A (ja) * | 1984-12-18 | 1986-07-03 | Fujitsu Ltd | パスワ−ドによるキ−ボ−ド・ロツク機構 |
-
1986
- 1986-04-09 JP JP61081913A patent/JPS62239223A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5819627A (ja) * | 1981-07-27 | 1983-02-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱装置 |
JPS58221428A (ja) * | 1982-06-16 | 1983-12-23 | Usac Electronics Ind Co Ltd | キ−入力インヒビツト方式 |
JPS59212933A (ja) * | 1983-05-18 | 1984-12-01 | Hitachi Ltd | 入力装置 |
JPS6055423A (ja) * | 1983-09-05 | 1985-03-30 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子機器用操作制御装置 |
JPS61145621A (ja) * | 1984-12-18 | 1986-07-03 | Fujitsu Ltd | パスワ−ドによるキ−ボ−ド・ロツク機構 |
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