JPS5822126A - 熱可塑性合成樹脂板の艶消し方法 - Google Patents

熱可塑性合成樹脂板の艶消し方法

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JPS5822126A
JPS5822126A JP12175281A JP12175281A JPS5822126A JP S5822126 A JPS5822126 A JP S5822126A JP 12175281 A JP12175281 A JP 12175281A JP 12175281 A JP12175281 A JP 12175281A JP S5822126 A JPS5822126 A JP S5822126A
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rollers
synthetic
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Masaki Kobayashi
小林 征機
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
Asahi Kasei Kogyo KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C59/00Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor
    • B29C59/02Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor by mechanical means, e.g. pressing
    • B29C59/04Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor by mechanical means, e.g. pressing using rollers or endless belts
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29KINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
    • B29K2995/00Properties of moulding materials, reinforcements, fillers, preformed parts or moulds
    • B29K2995/0018Properties of moulding materials, reinforcements, fillers, preformed parts or moulds having particular optical properties, e.g. fluorescent or phosphorescent
    • B29K2995/0024Matt surface

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の目的) 本題a&t、メタクリルsMI板、塩化ビニールロ腹板
等の鵬可璽性会成11111E (以下、皐に樹脂板と
略す)の艷震し方法に関するものである。
本発明のlI的は、樹脂板の表面に、艶消しが施され諏
い部分と、他の1IIIシが施された部分とを併存曽し
め、しかもいずれか一方の部分で各部の図形模様等を形
成曽しめて1分酌に艶清しを厘すと共にwg11板の艶
消しの工程を箇龜にすることである。
(従来技術) 従来、メタクリルWIMjM、 11化ビニール樹脂板
等のIIMI板に艶橢しを施す基本的な方法として、(
2) 次に述べるものがあった。
まず、纂1の方法は、溶融挙動の興なる二種又は二種以
上の熱可朧性合成all脂(以下、単に樹脂と略す)を
成形し、各W脂の冷即時の収縮性の相違を利用して表面
に凹凸を生じさせる方法である。
又、82の方法は、表面に凹凸を刻設した金属ローラを
冷却しておいて、加熱したN!!M板の表面に押し付け
ることにより凹凸模様を付けるいわゆるエンボス加工法
である。更に、籐3の方法は、樹脂板の表面に、カーボ
ランダム等の微粒子を吹き付けて、表面に凹凸を生じさ
せる方法である。
しかるに、Illの方法は、製造に手数がかかり、しか
も表面に生じる凹凸が粗大かつその大きさが不均等であ
るので、艶清しが不均等となる等の欠点があった。又、
第2の方法は、樹脂板を加熱する必要があると共に金属
ローラの温度を調整する必要があり、しかも工程が複雑
となり、又金属ローラをMn板に挿し付けるので、艶消
しを1した(3) MIIW板の表面は、徽細な凹凸を持った梨地面とはな
らず、表面光沢が悪い等の欠点があった。更に、fa3
の方法は、微粒子を吹き付けるために、その操作が面倒
であると共に艶消しが不均等になり、しかも対象となる
樹脂板は小形のものに限定されて、長大なものの艶消し
は困■であり、斐に量産に耐えられない等の欠点があっ
た。
しかも、上記のallおよびI]i2の方法は、5Ir
ii板の特定部分のみに、均等な艶消しを施すことに不
可能に近かった。
(発明の構成) 本発明は、上記事情に鑑み、研究と実験な菖ねた結果完
成されたもので、そのl1lilは、表面に歓細な凹凸
を育する弾1性ローラの表面温度をM脂の熱変形一度以
上に保持し、艶消しを施すべきJI脂腹板表面の所要部
分を、前記弾性ローラの表面温度では融解しないマスキ
ング展で覆い、このままで弾性ローラを回転させなから
m層成の表面に、(4) 接触部が弾性変形して実質的に面接触するように挿し付
けつつこの樹脂板又は弾性ローラを移動曽しめることに
より、弾性ローラ表面の凹凸をS腹板の表面に部分的に
転写して、MjiI板に部分的に艶消しを1すもので、
以下実施例を添附図面を参−にして説明する。鋤、本明
細書に勿ける弾性ローラとは、少なくごも5IIIシ加
工時の温度でlll1板に拝し付けた場合には、IR皺
部が実質的に弾性変形し、かつ圧力を取り去ってMn板
から層した場合には弾性回復する素材で、ローラ表面部
が構成されているローラのことをいう、上記の条件を鋳
たす最も好ましい、累材としては、天然ゴム成るいは人
造ゴムがある。   ・   、又、本明細書における
艶消しとは、JISBO・01に定める測定法による表
面粗さの程度が0.5μm以上、好ましくは1p−乃至
10μ麿であることをいい、感覚的には例えば螢光灯の
反射像が明確にμ見えない程度のことをいう。
(Is) 又、樹脂の熱変形温度とst、ASTM  D64ji
 (18,6”/ cm” )で[定された数値のこと
をい□う、゛最初に、Mjll板の一方の面には部分艶
消しを、又他方の面には全面動滑しを同時に施す旙゛合
についt1m明すると、第重′図において、一対のロー
ラ1m、“1には、いずれもシリコンゴムローラから成
る弾性ローうで、両弾性ローラ1j”1b−上下に対向
して設けられており、各ローラ表面には公知の方法によ
り鼓細な凹凸2m、 2kが1されている□。この做細
な凹凸′2m、 2klは、−JISB0601に定め
る測定法による表面粗さの程度がO0′5μ■以上、好
ましくは1μm乃至10μ麓のものである0両弾性ロー
ラ11゜1には、駆動装置(図デせず)により駆動され
て、互いに逆方向に低速度で等速回転するように構成し
であると共に、両弾性ロニラla、 1klt、、その
閏を通過する樹脂板3の上下面を、接触部が弾性変形し
て実質的J−触するような力で押し付けるように構成し
である。
(6) 又、両弾性ローラla、lbは、いずれもそのローラ表
面温度が艶消しを施すべきM脂の熱変形温度以上を保持
するように、内部に埋設した加熱装置(Ilzgせず)
により加熱されている。
又、樹脂板3の表面の特定部分を覆うマスキング@4の
財質としては、シム、合成sI脂、金属。
ガラス成るいは紙等があり、いずれも加熱されている弾
性ローラ1m、 1にの表面温度では融解しないことが
必要である。樹脂板3の表面の特定部分をマスキング3
I4で覆う方法としては、次のものがある。
■耐熱性プラスチックフィルム、紙、金属、木材成るい
はガラスの薄板等のフィルム状のシートを所要の形状に
し、又は各種の図形、模様等を切り抜いて、樹脂板3の
表面の特定部分に覆い被せる方法。
■III脂板3腹板面の特定部分に、ゴム又は合成樹脂
謳のインクを用いて各種の図形、模様等を印刷(7) する方法、   ・        □■IM脂板30
表面の特定部分に、ゴム又は合成樹II′1製のIII
料を用いて、各■の図形、模様等を形成するように塗装
する方法。
但し、印刷又は!lit装による場合は、Il脂版板3
艶消しを施した後に、印fllll!又は塗膜を刺がす
必要のあることは勿論である。
又、樹脂板3の片面にのみ部分艶消しを施し、他の面に
は艶消しを1さない場合には、一対のローラla、lb
の双方を弾性ローラにして、いずれか一方のみを上記の
ように加熱するか、又は一対のローラ1m、 lbのい
ずれか一方のみを弾性ローラにして上記のように加熱し
、他方は硬質材から成るローラ、例えば金属ローラにし
てもよい。
次に、a1脂板の一方の面には部分艶消しを、又他方の
面には全面艶消しを、それぞれ同時に施す場合について
説明する。
第1図に於いて、4w脂成板3上面の艶消しを施tR島 さない特定部分に、所要形状の又に各種の図形。
模様等の切りIM*を1した耐熱性プラスチックフィル
ム等のフィルム状のマスキング膜4を覆−被せてSき、
このままでam板3を一対の弾性ローラla、 lkの
間に導いて送り込むと、両弾性ローラ1m、 kbは、
いずれもその表面温度が樹脂の熱WR形湯温度以上加熱
されているので、両弾性?−ラ11゜1bが回転しなが
らwli板3の上下面を拝し付ける11ニ、sa性o−
引a、 >hの熱がIIIIIIE 3の表層部に伝導
され、このIIW板3の表層部が瞬間的に熱変形温度以
上に加熱されて軟化Tる。一方、纂2図に示すように、
両弾性ローラ1m、 lle#回転しながら樹脂板3の
上下面を押し付ける際に、両!性ロー51a、 lkの
接触部が局部的に弾性変形してsI脂腹板の上下面に実
質的に面接触する。−このため、sI脂腹板の上下面に
は1、下方の弾性ローラ1にのローラ表面の凹凸2kが
全面にl!りて転写されるが、IIIIil#isの上
面には、一定部分にマスキング(9) 膜4が覆い被せであるので、マスキングlI4を覆い被
せてな1鄭分のみに、上方の弾1に一一ラ1mのp−ラ
表面め凹凸!am&軍され、マスキング膜4を覆い被せ
た部分に櫨、ローラ表■の凹凸2mは転写されない、こ
の作用が一対の弾性ローラ1m、’1%6聞で連続して
行なわれ、一対の弾性ローラ1m。
1%を通過したsIs板$の上面に紘藝分齢に一一しが
−されると共に下面には金−に■フで−清しが施される
尚、l1ll板−の上面のみに部分的に艶消しを施す烏
合の作用は、上達した作用ご開−であるので説明を1略
する。    − 又1艷瀦しを1すぺ自婁腹板3′が長大である場合或−
いけその板厚が大きい一合等のと者は、上記実M@とは
逆に二表面の特定部分にマスキングl[4′を覆い被曽
た*m板3′を静止さ曽ておき、との−止さ曽たwaI
板3′の表面に、加熱した弾性ローラl′を拝し付けつ
つ転動さ曽ること(1G) により、sl脂腹板′の表面に弾性ローラ1′のローラ
表面の凹凸2′を転写させて、st脂腹板′の表面に部
分的に艶消しを施すことができる。
以下、本発明の具体的與]1411についてaHする。
実施何重 一対のシリコンゴムローラの一方のローラを、そのロー
ラ表面温度がほぼ170’cとなるように加熱してsl
&、厚さS關のメタクリルlll1iI板の表面の特定
部分に、所要形状をしたフッ薫樹脂フィル^を覆い被管
ておき、このままでこのアクリル樹脂板を一対のシリコ
ンゴムローラの関を1.♂4mの速度で通過さ曽て、フ
ッ票@taフィルムを蹴り外すと、フッ*5uitフィ
ルムを覆い被管なか−)た部分のみに均等な艶消しが履
され、フッ雪SUSフィルムを覆い被管た部分には全く
艷清しが1されなかった。向、このメタクリルwIl板
の熱変形塩度は10G”c乃至11G’Cであった。
実1141R2 (11) 一対のシリコンゴムローラの双方のローラを、そのロー
ラ表面温度がほぼ136@cとなるように加熱しておき
、表面に紫外線硬化層アクリル樹脂インクで所要の図形
又は模様をFIJjlIシた厚さ4+a朧の塩化ビニー
ルsm板を、一対のシリコンゴムローラの間を2”/s
imの適度で通過さぜ、しかる後に所要の印腐を飼がす
と、印1IIJLLIIシた部分にに全く艶消しが施さ
れていなかったが、他の部分には均蓼な艶消しが施され
ていた@MIi、この塩化ビニールl1ljll板の熱
変形塩度は曝S@c乃至7B”Cであった。
又、上記各実施例において、マスキング属を覆い被せて
部分的に艷清しを施した後のSOS板に、再度マスキン
グ属を覆い被せることなく全面に艶消しを施すことによ
り、5ljlI板に部分的に程度の異なる艷情しを璽す
ことがで自る。
又、前述した従来の各艷清し方法は、5lII板に部分
的に艶消しを施すことが不可鉤に近いご共に艶清しの程
度を自在に調整することは極めてmai(I2) でありたが、本発明によれば、IIIjliI板に部分
的に艶消しを施すことがで参゛ると共に艷清しの11度
に影響を与える後述の各要素を連室変更することにより
、IIaI板の−一し部分の艶消しの程度を極めて容易
にmsすることがで歯る。ここで、ll!ll1lIシ
の5IIRに影響を憂える要素として、■弾性ローラの
ローラ表面温度、・樹脂板のl!I消し回数、・樹j1
板と弾性ローラとのl!触時聞、・**ローラのswa
t板に坩する押し付は力、等を挙げることができる。即
ち、ローラ表WI!度を高くすること、艶消し1歇を長
くすること、挿し付は力を大■(することは、いずれも
lll1板の艶消し部分の艷清しの程度を高めるのに寄
与する。
又、本発明において鑓、弾性ローラの表面温度はwaI
の熱変形温度以上に保持することが要件であるが、具体
的な温度に、上記各要素との関係において、相対的に定
められるものである。
尚、本発明により艷霞しを施すことができる樹(11) 脂叡として、メタクリルwMI板、塩化ビニール樹脂板
以外に、ポリエステルlll1板、Al5llljli
板、^SM脂板腹板リカーボネイト5rat板、ポリア
ミド樹脂鈑、セルロース系lll1板、フッ素wiii
板、熱可園性エラストマー板響がある。
(発明の効果) 本発i1!健、上記のような構成および作用を書するの
で、次のような効果がある。
(1)1111板の表面の特定部分に、所要形状をした
フィルム状のシートを覆い被管るか、成るいはゴム又は
合成SVt纒のインク又健aSS=より各種の図彫、!
1様等を印澗又sttim*シてお自、このままで艶消
しを麿し、その後フィルム状のシートを取り外すか成る
い紘印刷腰又&tIII属を鯛がすという極めて簡単な
方法により、lll1板のWRwに、艶消しを施すこと
ができ、両者の光沢差により独得の装04) 節約効果を発揮さ曽ることができる。特に、ゴム成るい
は合成5viaのインク又は一群により、樹giiII
Mの表面のIl#定部分に各種の図形、模様等を印刷又
は塗装しておく場合は、一対のローラ岡に樹脂板を通過
さ曽る際に、印lit属又は−属がずれることはない。
(2)柔軟でかつ弾性回復可能な弾性ローラを加熱して
お会、この弾性ローラをsgrm板の表面にmFM餓す
るように押し付けるために、金属ローラを用いるエンボ
ス加工法に比較して、弾性ローラとam板とがよくなじ
むので、樹脂板の表面の艶清し部分の艶消しの程度は均
等となり、しかも樹脂板の表面の艶消し部分−1桑らか
い表面光沢を會する梨地面を呈する。
(3)表面に凹凸な肩した弾性ローラを加−してお台、
この加熱した弾性ローラを含む一対のローラ関に樹脂板
を単に通過曽しめるか゛、又は加熱した弾性ローラを、
静止しているM履板の表面に単に転勤(15) せしめるのみで、WJIli板に部分的に艶消しを抛す
ことができるので、WMI板のmat、、工程が極めて
簡皐七なる。又、弾性ローラを加熱する必要がなく、w
Jril板加熱のための熱源が不要となって、エネルギ
ー節減を図ることがで看る。
(4)従来の各1111L/方法は、いずれもIIII
IL/の程度を調整するのが極めて1麺であったのに対
し、本発明は、弾性ローラの表面温度、−履板のl!清
し回数、am板と弾性ローラとの接触時間1弾性ローラ
のNu板に坩する拝し付は力等を適宜調整すること樟よ
り、極めて簡単にwll板の艶消し部分の艶消しの程度
をwI&することができる。
(5)加熱した弾性ローラがmat板に面接触する際に
、sin板の表層部のみが加熱されるので、Mal板全
体を加熱するエンボス加工法に比較して、艶消し後に生
ずるl1lJlil板の反りが1しく小さくなるか、又
は皆無ともいえる。
(6)部分的に艶消しを施すべき5Ira板の表面にマ
ス(16) キング屓奄覆い被管て静止させて#歯、このMI脂腹板
表面に加熱した弾性ローラを押し付けつつ転動せしめる
ことにより、長大もの、異形成形品をけじめ、はぼあら
ゆる形状、大きさ、板厚の樹脂板に艶清しを1すことが
できる。
(7)連続加工が可−であるので、量産に対して好適で
あると同時に、艶清しの程度を容易に調整することがで
■ると共に、?aばあら−る形状、大きさ。
板厚の5Fjl板に艶請しを施すことができるので、小
量多晶穂の製品に対しても財応することができる。
【図面の簡単な説明】
ll11図は、5lljl板を移動さ曽る場合の本発明
を1m明するための概略斜視図、第2図は、弾性ローラ
とarm板との接触状態を示す説明図、3913図は、
弾性ローラを夢膳さ曽る場合の本発明を説明するための
概略斜視図である。 (主要部分の舒号の説明) (17) 1m、重1>、l’:弾性ローラ 2m、 2%、 2’  :Il性ローラの表面の凹凸
3.3’  :lHIIE (18)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)表面に微細な凹0を書する弾性ローラの表面温度
    を膿可麿性合Il&5Ij11の1mm変形度以上に保
    持し、−回層性合成mar板の表面の所WIli分を、
    前記−性ローラの!!曹湿温度&を磁解しないマスキン
    グ属で暑い、このままで弾性ローラをi!@さ曽ながら
    ・   S喝鳳性合成纏廁板のamに、接触部が弾性変
    形して実質的にWIM鯨するように押し付けつつこの―
    可麿性合成sl腹板を移膳曽しめることを特徴とする―
    i1m性合成婁廁板の艶消し方法。
  2. (2)表面に微細な凹凸を會する弾性ローラの表面温度
    を熱回層性合成IIIj1の熱Wi形湿温度以上保持し
    、鵬可1IIIk合成sl脂板の表面の所要部分を、前
    記弾性ローラの*aiisiz’t”鑓融解しないマス
    キング属で覆い、このまま!弾性ローラを静止している
    熱(1) 可履性合成sm板の’IIMに、凝皺都が弾性変形して
    実質的にMill’鍾するように押し付けつつ@諧曽し
    めることを時機≧する鵬曙園性合成5lIIIIiLの
    艶清し方法。
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Cited By (4)

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