JPS58220441A - ダイ詰め換え装置 - Google Patents
ダイ詰め換え装置Info
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- JPS58220441A JPS58220441A JP10434982A JP10434982A JPS58220441A JP S58220441 A JPS58220441 A JP S58220441A JP 10434982 A JP10434982 A JP 10434982A JP 10434982 A JP10434982 A JP 10434982A JP S58220441 A JPS58220441 A JP S58220441A
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- die
- conveyor
- trays
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- H01L21/67—Apparatus specially adapted for handling semiconductor or electric solid state devices during manufacture or treatment thereof; Apparatus specially adapted for handling wafers during manufacture or treatment of semiconductor or electric solid state devices or components ; Apparatus not specifically provided for elsewhere
- H01L21/67005—Apparatus not specifically provided for elsewhere
- H01L21/67242—Apparatus for monitoring, sorting or marking
- H01L21/67276—Production flow monitoring, e.g. for increasing throughput
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- H01L21/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
- H01L21/67—Apparatus specially adapted for handling semiconductor or electric solid state devices during manufacture or treatment thereof; Apparatus specially adapted for handling wafers during manufacture or treatment of semiconductor or electric solid state devices or components ; Apparatus not specifically provided for elsewhere
- H01L21/677—Apparatus specially adapted for handling semiconductor or electric solid state devices during manufacture or treatment thereof; Apparatus specially adapted for handling wafers during manufacture or treatment of semiconductor or electric solid state devices or components ; Apparatus not specifically provided for elsewhere for conveying, e.g. between different workstations
- H01L21/67763—Apparatus specially adapted for handling semiconductor or electric solid state devices during manufacture or treatment thereof; Apparatus specially adapted for handling wafers during manufacture or treatment of semiconductor or electric solid state devices or components ; Apparatus not specifically provided for elsewhere for conveying, e.g. between different workstations the wafers being stored in a carrier, involving loading and unloading
- H01L21/67778—Apparatus specially adapted for handling semiconductor or electric solid state devices during manufacture or treatment thereof; Apparatus specially adapted for handling wafers during manufacture or treatment of semiconductor or electric solid state devices or components ; Apparatus not specifically provided for elsewhere for conveying, e.g. between different workstations the wafers being stored in a carrier, involving loading and unloading involving loading and unloading of wafers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は半導体装置等の製造工程に用いられるダイ詰め
換え装置に関する。
換え装置に関する。
近年、ダイボノダーの稼動率向上のため、ウェハから良
品ダイを識別して一旦トレーに詰め換え、このトレーを
ダイボンダーにセットしてボンブイノブを行うこと力伸
般化している。このため、良品ダイをウェハからトレー
に詰め換えるダイ詰め換え装置が用いられている。
品ダイを識別して一旦トレーに詰め換え、このトレーを
ダイボンダーにセットしてボンブイノブを行うこと力伸
般化している。このため、良品ダイをウェハからトレー
に詰め換えるダイ詰め換え装置が用いられている。
従来のかかるダイ詰め換え装置では、トレーの供給及び
搬出を複数のトレーを上下に一定間隔をもって離間して
収納することができる専用のトレーマiシンヲl−レー
ロータ側及びトレーアンローダ側にセットして行うため
、トレーローダ側ではマガジン内のトレーが全て無くな
るとトレーが収納されている新規のマガジンと交換しな
ければならない。またアンローダ側はマガジン内にトレ
ーが満杯になるとやはりマガジンを交換しなければなら
ないので、この時装置全体を停止しなければならなく、
生産効率が悪い。またマガジンからトレーが搬出及びマ
ガジンにトレーが供給される毎にマガジンを間欠的に上
昇及び下降させなければならなく、構造が複雑となる。
搬出を複数のトレーを上下に一定間隔をもって離間して
収納することができる専用のトレーマiシンヲl−レー
ロータ側及びトレーアンローダ側にセットして行うため
、トレーローダ側ではマガジン内のトレーが全て無くな
るとトレーが収納されている新規のマガジンと交換しな
ければならない。またアンローダ側はマガジン内にトレ
ーが満杯になるとやはりマガジンを交換しなければなら
ないので、この時装置全体を停止しなければならなく、
生産効率が悪い。またマガジンからトレーが搬出及びマ
ガジンにトレーが供給される毎にマガジンを間欠的に上
昇及び下降させなければならなく、構造が複雑となる。
またトレーローダ側から受は入れた空トV−をダイ詰め
換え位置へ搬送及びダイ詰め換え位置からトレーアンロ
ーダ側への満杯トV−の搬送は、多数の送り爪が等間隔
に設けられた送りレバーをカムによって上下動及び前後
動させてトレーを固定のガイドレールに沿って送る間欠
移送方式をとっているため次のような欠点がある。即ち
、送り爪がトレーに保合及び離脱してトレーを送るので
、トレーに伝わる振動が大きく、トレーの位置ずれが生
じ易い。またガイドレールをトレーの寸法に□・1 合せ、かつ緩みがないように取付け、またトレーを板ば
ねではさ才なければならないので、トレーの寸法誤差に
よりトレーがガイドレールにひっかかって動かなくなる
場合がある。更にトレーの変更にあたってはガイドレー
ル、送り用カム及び送り爪等の交換、再調整が必要とな
る。
換え位置へ搬送及びダイ詰め換え位置からトレーアンロ
ーダ側への満杯トV−の搬送は、多数の送り爪が等間隔
に設けられた送りレバーをカムによって上下動及び前後
動させてトレーを固定のガイドレールに沿って送る間欠
移送方式をとっているため次のような欠点がある。即ち
、送り爪がトレーに保合及び離脱してトレーを送るので
、トレーに伝わる振動が大きく、トレーの位置ずれが生
じ易い。またガイドレールをトレーの寸法に□・1 合せ、かつ緩みがないように取付け、またトレーを板ば
ねではさ才なければならないので、トレーの寸法誤差に
よりトレーがガイドレールにひっかかって動かなくなる
場合がある。更にトレーの変更にあたってはガイドレー
ル、送り用カム及び送り爪等の交換、再調整が必要とな
る。
本発明は上記従来技術の欠点を除去したダイ詰め換え装
置を提供することを目的とする。
置を提供することを目的とする。
以下、本発明を図示の実施例により説明する。
第1図は本発明になるダイ詰め換え装置の一実施例を示
す概略構成平面図である。本装置は大別して、縦横複数
に分割されたダイをピックアップ位置に駆動するための
ウェハリング駆動手段1oと、良品ダイを収納するため
トレーを所定の詰め換え位置を含む範囲で縦横に移動さ
せるためのトレー移動手段30と、ウェハリング駆動手
段1oよりトレー移動手段30上のトレーに良品ダイを
詰めるダイピックアップ手段6oと、ウェハリング駆動
手段10にセットされたダイを識別する第6図に示すダ
イ識別装置7oと、空のトレーをトレー移動手段30に
供給するトレーローダ8oと、良品のダイか収納された
トレーをトレー移動手段3゜上より収納するトレーγ7
0−ダ120とlCより構成されている。
す概略構成平面図である。本装置は大別して、縦横複数
に分割されたダイをピックアップ位置に駆動するための
ウェハリング駆動手段1oと、良品ダイを収納するため
トレーを所定の詰め換え位置を含む範囲で縦横に移動さ
せるためのトレー移動手段30と、ウェハリング駆動手
段1oよりトレー移動手段30上のトレーに良品ダイを
詰めるダイピックアップ手段6oと、ウェハリング駆動
手段10にセットされたダイを識別する第6図に示すダ
イ識別装置7oと、空のトレーをトレー移動手段30に
供給するトレーローダ8oと、良品のダイか収納された
トレーをトレー移動手段3゜上より収納するトレーγ7
0−ダ120とlCより構成されている。
ウェハリングホルダ11はX方向駆動用モータ12によ
ってX方向に駆動されるXテーブル13に固定されてお
り、Xテーブル13はY方向駆動用モータ14によって
Y方向に駆動されるYテーブル15に摺動自在に搭載さ
れている。即ち、Xテーブル13とYテーブル15によ
ってXYテーブルを構成している。前記ウェハリングホ
ルダ11には、ウェハリング16を位置決め固定するた
めに、2本のピン17.18と爪19とが設けられ、爪
19はウェハリング16をピン17.18に押付けるよ
うに図示しないばねで付勢されている。
ってX方向に駆動されるXテーブル13に固定されてお
り、Xテーブル13はY方向駆動用モータ14によって
Y方向に駆動されるYテーブル15に摺動自在に搭載さ
れている。即ち、Xテーブル13とYテーブル15によ
ってXYテーブルを構成している。前記ウェハリングホ
ルダ11には、ウェハリング16を位置決め固定するた
めに、2本のピン17.18と爪19とが設けられ、爪
19はウェハリング16をピン17.18に押付けるよ
うに図示しないばねで付勢されている。
前記ウェハリング16には縦横複数に等間隔にウェハが
分割されたダイ20が粘着シート上に貼付けられその粘
着シートが取付けられている。
分割されたダイ20が粘着シート上に貼付けられその粘
着シートが取付けられている。
第5図に示すようにダイ20を収納する凹部31aが縦
横等間隔に形成されたトレー31は、トレー搬送コンベ
ア32上にトレーローダ80より移載される。
横等間隔に形成されたトレー31は、トレー搬送コンベ
ア32上にトレーローダ80より移載される。
トレー搬送コンベア32は本体33の両端部lこ2個1
対のプーリ34.35が回転自在に設けられており、前
記プーリ34.35にベルト36.37が掛けられてい
る。また前記本体33疹こはモータ3Bが取付けられて
あり、このモータ38の出力軸lこ駆動プ・−リ39が
、前記プーリ35の回転軸に従動プーリ40がそれぞれ
固定され、両プーリ39.40にはベルト41が掛けら
れている。
対のプーリ34.35が回転自在に設けられており、前
記プーリ34.35にベルト36.37が掛けられてい
る。また前記本体33疹こはモータ3Bが取付けられて
あり、このモータ38の出力軸lこ駆動プ・−リ39が
、前記プーリ35の回転軸に従動プーリ40がそれぞれ
固定され、両プーリ39.40にはベルト41が掛けら
れている。
従って、モータ38の回転により、ベルト41を介して
プーリ35が回転し、ベルト36.37がX方向に周回
運動を行い、ベルト36.37上におかれたトレー31
が矢印A方向イこ搬送される。
プーリ35が回転し、ベルト36.37がX方向に周回
運動を行い、ベルト36.37上におかれたトレー31
が矢印A方向イこ搬送される。
前記トレー搬送コンベア32のベルト36.37上には
、トレー31をダイ詰め換え位置に置くためのストッパ
ー42と、ストッパー42に対しトレー31を押圧して
位置決めする位置決め爪43とが設けられている。前記
ストッパー42は本体33に取付けられたストッパー駆
動用ソレノイド44によって支軸45を中心として矢印
B方向に駆動させられる。また前記位置決め爪43は本
体33に取付けられた爪駆動用ソレノイド46によって
支軸47を中心として矢印C方向に駆動される。前記ス
トッパー42の近傍のD点及びプーリ35側のE点には
それぞれ上下に投光器481,49及びトレー検出用セ
ンサー50.51が図示しない手段で本体33に取付け
られている。
、トレー31をダイ詰め換え位置に置くためのストッパ
ー42と、ストッパー42に対しトレー31を押圧して
位置決めする位置決め爪43とが設けられている。前記
ストッパー42は本体33に取付けられたストッパー駆
動用ソレノイド44によって支軸45を中心として矢印
B方向に駆動させられる。また前記位置決め爪43は本
体33に取付けられた爪駆動用ソレノイド46によって
支軸47を中心として矢印C方向に駆動される。前記ス
トッパー42の近傍のD点及びプーリ35側のE点には
それぞれ上下に投光器481,49及びトレー検出用セ
ンサー50.51が図示しない手段で本体33に取付け
られている。
前記トレー搬送コンベア32の本体33は支持台52に
固定されており、支持台52はY方向駆動用モータ53
によってY方向に駆動されるYテーブル54に固定され
ている。Yテーブル54はX方向駆動用モータ55によ
ってX方向に駆動されるXテーブル56に摺動自在に搭
載されている。
固定されており、支持台52はY方向駆動用モータ53
によってY方向に駆動されるYテーブル54に固定され
ている。Yテーブル54はX方向駆動用モータ55によ
ってX方向に駆動されるXテーブル56に摺動自在に搭
載されている。
即ち、Yテーブル54とXテーブル561こよってXY
テーブルを構成している。また前記支持台52のX方向
及びY方向の最大移動範囲を規制するリミット検出板5
7が図示しない手段で図示しないベース上に揺動自在に
懸垂λn″rttす、このリミット検出板57の動きを
検出する図示しないセンサーがXY方向にそれぞれベー
ス上に取付けられている。
テーブルを構成している。また前記支持台52のX方向
及びY方向の最大移動範囲を規制するリミット検出板5
7が図示しない手段で図示しないベース上に揺動自在に
懸垂λn″rttす、このリミット検出板57の動きを
検出する図示しないセンサーがXY方向にそれぞれベー
ス上に取付けられている。
ダイピックアップ手段60(第1図、第2図、第6図参
照) ダイ20を吸着移送する移送コレット61はコレットア
ーム62の一内φこ固定されており、コレットアーム6
2の他端はベース(図示せず)上に固定された支柱63
より水平に伸びたアーム64に上下動及び旋回可能に設
けられた回転軸65に固定されている。回転軸65の上
下動及び旋回は図示しない機構によって行われる。また
前記ウェハリング16の下方には前記ダイ2oを突き上
げる突上げ針66が設けられ、この突上げ針66はガイ
ド67に沿って図示しない駆動手段で上下動させられる
。
照) ダイ20を吸着移送する移送コレット61はコレットア
ーム62の一内φこ固定されており、コレットアーム6
2の他端はベース(図示せず)上に固定された支柱63
より水平に伸びたアーム64に上下動及び旋回可能に設
けられた回転軸65に固定されている。回転軸65の上
下動及び旋回は図示しない機構によって行われる。また
前記ウェハリング16の下方には前記ダイ2oを突き上
げる突上げ針66が設けられ、この突上げ針66はガイ
ド67に沿って図示しない駆動手段で上下動させられる
。
ダイ識別装置70(第6図参照)
前記突上げ針66の真上上方にはダイ2oの良、不良を
判定するための検出カメラ71が配設されており、この
検出力・夕:771は前記アーム64に固定されている
。
判定するための検出カメラ71が配設されており、この
検出力・夕:771は前記アーム64に固定されている
。
トレーローダ80(第1図、@7図、第8図参照)底板
81に固定された側板82.83の上面には中央に一定
幅の溝を形成するように上面板84.85が固定されて
いる。前記上面板84.85には空トレー31を積み重
ねて収納する前方トレー収納部86と後方トレー収納部
87とからなる。トレー収納部88が固定されている。
81に固定された側板82.83の上面には中央に一定
幅の溝を形成するように上面板84.85が固定されて
いる。前記上面板84.85には空トレー31を積み重
ねて収納する前方トレー収納部86と後方トレー収納部
87とからなる。トレー収納部88が固定されている。
トレー収納部88は積み重ねられた上下の空トレー31
がその凹凸によって互いに係合しないように、前後に傾
斜案内面86a、87aが形成され、これによりトレー
31を階段のように少しづつずらしながら積み重ね収納
できるようになっている。また前方トレー収納部86は
第8図から明らかなように、左右側板86A、86Bと
からなり、これら側板86A、86Bは連結棒86Cで
一定間隔を保って連結され、ボルト86Dで一体に固定
されている。また後方トレー収納部87も同様に構成さ
れている。また上面板84.85とトレー収納部88と
の間には最下位の1枚のトレー31だけを前方に送る送
出案内路86b及びトレー31を送る送り爪89の移動
のための逃げ案内路87bとが形成されている。
がその凹凸によって互いに係合しないように、前後に傾
斜案内面86a、87aが形成され、これによりトレー
31を階段のように少しづつずらしながら積み重ね収納
できるようになっている。また前方トレー収納部86は
第8図から明らかなように、左右側板86A、86Bと
からなり、これら側板86A、86Bは連結棒86Cで
一定間隔を保って連結され、ボルト86Dで一体に固定
されている。また後方トレー収納部87も同様に構成さ
れている。また上面板84.85とトレー収納部88と
の間には最下位の1枚のトレー31だけを前方に送る送
出案内路86b及びトレー31を送る送り爪89の移動
のための逃げ案内路87bとが形成されている。
前記送り爪89の下部は前記上面板84.85間の溝よ
り下方に伸びている。また上面板84.85の下面fこ
はガイドレール9o、91が固定されている。そして、
前記送り爪89に固定された軸92の両側に回転自在に
設けられたローラ93.94が前記ガイドレール9o、
91上に載置されてい6゜従って、送り爪89はガイド
レール9o、91に案内されて前後方向に移動すること
ができる。また送り爪89の下端側には軸受95.96
を介して軸97が回転自在(こ支承されている。前記底
板81にはブロック98が固定されており、このブロッ
ク98に軸受99.1ooを介して軸101が回転自在
に支承されている。軸101には送りアーム102の下
端が固定されている。送りアーム102の上端には溝1
02aが形成され、この溝102aに前記軸97が挿入
されている。
り下方に伸びている。また上面板84.85の下面fこ
はガイドレール9o、91が固定されている。そして、
前記送り爪89に固定された軸92の両側に回転自在に
設けられたローラ93.94が前記ガイドレール9o、
91上に載置されてい6゜従って、送り爪89はガイド
レール9o、91に案内されて前後方向に移動すること
ができる。また送り爪89の下端側には軸受95.96
を介して軸97が回転自在(こ支承されている。前記底
板81にはブロック98が固定されており、このブロッ
ク98に軸受99.1ooを介して軸101が回転自在
に支承されている。軸101には送りアーム102の下
端が固定されている。送りアーム102の上端には溝1
02aが形成され、この溝102aに前記軸97が挿入
されている。
また底板81には支持板103が固定されて怠り、この
支持板1o3にモータ、1o4が固定されている。モー
タ104の出力軸には円板105が固定されており、こ
の円板105に固定された軸106にローラー07が回
転自在に支承されている。このローラー07は前記送り
アーム102に対応し、送りアーム102はばね108
で付勢されて前記ローラー07に押圧されている。前記
円板105に対応して円板105の1回転を検出する光
電スイッチ109が配設され、この光電スイッチ109
は支持板110を介して支持板103に固定されている
。
支持板1o3にモータ、1o4が固定されている。モー
タ104の出力軸には円板105が固定されており、こ
の円板105に固定された軸106にローラー07が回
転自在に支承されている。このローラー07は前記送り
アーム102に対応し、送りアーム102はばね108
で付勢されて前記ローラー07に押圧されている。前記
円板105に対応して円板105の1回転を検出する光
電スイッチ109が配設され、この光電スイッチ109
は支持板110を介して支持板103に固定されている
。
トレーアンローダ120(第1図参照)トレーアンロー
ダ120は、トレー搬送コンベア32の搬送方向と直交
するトレーテーブル121と、このトレーテーブル12
1と一定距離離れて配設されたブツシャ122とからな
る。またトレーテーブル121には垂直に穴121aが
形成され、この穴121aの上下に検出器(図示せず)
が配設されている。 1・1゜ (:。
ダ120は、トレー搬送コンベア32の搬送方向と直交
するトレーテーブル121と、このトレーテーブル12
1と一定距離離れて配設されたブツシャ122とからな
る。またトレーテーブル121には垂直に穴121aが
形成され、この穴121aの上下に検出器(図示せず)
が配設されている。 1・1゜ (:。
次にかから構成される装置の動作について説明する。ま
ず、第1図の状態でウェハが分割された複数のダイ20
が取付けられたウェハリング16(第2図参照)をウェ
ハリング駆動手段1゜のウェハリングホルダ11に取付
ける。またトレー搬送コンベア32上に空トレー31を
1個載置しておく。またトレーローダ7oのトレー収納
部88(第7図参照)に空トレー31を入れて右く。
ず、第1図の状態でウェハが分割された複数のダイ20
が取付けられたウェハリング16(第2図参照)をウェ
ハリング駆動手段1゜のウェハリングホルダ11に取付
ける。またトレー搬送コンベア32上に空トレー31を
1個載置しておく。またトレーローダ7oのトレー収納
部88(第7図参照)に空トレー31を入れて右く。
この状態で電源を入れると、図示しないコンピュータに
予め設定されたプログラムデータに従って作動する。
予め設定されたプログラムデータに従って作動する。
まず、トレー移動手段30のXYテーブル54.56(
第3図参照)が駆動してトレー搬送コンベア′32は、
第9図に示すようにトレーロータ80から空トレー31
を供給できる位置に移動する。
第3図参照)が駆動してトレー搬送コンベア′32は、
第9図に示すようにトレーロータ80から空トレー31
を供給できる位置に移動する。
またこの間に位置決め爪43が矢印C方向に作動して開
状態となる。トン−搬送コンベア32がトレーローダ8
0に隣接した位置に位置すると、第7図、第8図に示す
トレーローダ8oのモータ104が回転し、円板105
が光電スイッチ109の検出信号を利用して1回転する
。これにより、ローラ107が旋回して送りアーム10
2が揺動し、送り爪89によって最下位の空トレー31
を前方に送り出し、トレー31はトレー搬送コンベア3
2のベルト36.37(第4図参照)に移載される。
状態となる。トン−搬送コンベア32がトレーローダ8
0に隣接した位置に位置すると、第7図、第8図に示す
トレーローダ8oのモータ104が回転し、円板105
が光電スイッチ109の検出信号を利用して1回転する
。これにより、ローラ107が旋回して送りアーム10
2が揺動し、送り爪89によって最下位の空トレー31
を前方に送り出し、トレー31はトレー搬送コンベア3
2のベルト36.37(第4図参照)に移載される。
次にトレー移動手段30のXYテーブル54.56が移
動してトレー搬送コンベア32を第10図に示すように
ダイ詰め換え位置に移動させ1.トレー31の凹部31
aの1つを所定の詰め換え位置に位置決めする。またこ
の動作に併行してトレー搬送コンベア32のモータ38
が回転し、ヘルド41を介してプーリ35を回転させる
。これによりベルト36.37が入方向に起動してトレ
ー31を移送する。そして、先行のトL/−31が投光
器48をさえぎるとセンサー50が働き、この信号によ
ってソレノイド46がOFFとなり、位置決め爪43が
矢印Cと逆方向に移動して先行する1−レ−31をスト
ッパ42に押圧して位置決めする。
動してトレー搬送コンベア32を第10図に示すように
ダイ詰め換え位置に移動させ1.トレー31の凹部31
aの1つを所定の詰め換え位置に位置決めする。またこ
の動作に併行してトレー搬送コンベア32のモータ38
が回転し、ヘルド41を介してプーリ35を回転させる
。これによりベルト36.37が入方向に起動してトレ
ー31を移送する。そして、先行のトL/−31が投光
器48をさえぎるとセンサー50が働き、この信号によ
ってソレノイド46がOFFとなり、位置決め爪43が
矢印Cと逆方向に移動して先行する1−レ−31をスト
ッパ42に押圧して位置決めする。
仁の状態より良品のダイ20をトレー31に詰め換えが
行われる。即ち、ダイ20をウエノ)リング駆動手段1
0のXYテーブル13.15の移動によって順次ピック
アップ位置に位置決めしながらダイ識別装置70のカメ
ラ71によって識別された良品のダイ20をピックアッ
プ手段60のコレット61によってトレー31の凹部3
1aに詰め換え、トレー31はトレー移動手段30のX
Yテーブル54.56の移動によって順次凹部31aを
所定の詰め換え位置に位置決めしていく。
行われる。即ち、ダイ20をウエノ)リング駆動手段1
0のXYテーブル13.15の移動によって順次ピック
アップ位置に位置決めしながらダイ識別装置70のカメ
ラ71によって識別された良品のダイ20をピックアッ
プ手段60のコレット61によってトレー31の凹部3
1aに詰め換え、トレー31はトレー移動手段30のX
Yテーブル54.56の移動によって順次凹部31aを
所定の詰め換え位置に位置決めしていく。
このようにして1つのトレー31に良品ダイ20が満杯
になると、ソレノイド44が作動してストッパー42が
矢印B方向に移動して退勤し、モータ38が起動してベ
ルト36.37が移動する。
になると、ソレノイド44が作動してストッパー42が
矢印B方向に移動して退勤し、モータ38が起動してベ
ルト36.37が移動する。
これにより満杯トレー31を入方向に移送する。
そして、再びストッパー42を動作させ、位置決め爪4
3も退勤させる。この動作と併行してトレー移動手段3
0のXYテーブル54.56を移動させてトレー搬送コ
ンベア32を再びトレーローダ80に接する位置に移動
させる。そして、前述したように次のトレー31がトレ
ーローダ80よりトレー搬送コンベア32上に移載され
る。
3も退勤させる。この動作と併行してトレー移動手段3
0のXYテーブル54.56を移動させてトレー搬送コ
ンベア32を再びトレーローダ80に接する位置に移動
させる。そして、前述したように次のトレー31がトレ
ーローダ80よりトレー搬送コンベア32上に移載され
る。
以上の動作を繰り返しながら、やがてトレー搬送コンベ
ア32上に満杯トレー31かたまり、先行の満杯トレー
31が投光器49をさえぎると、センサー51の信号に
よってトレー移動手段30のXYテーブル54.56が
移動し、第11図に示すようにトレー搬送コンベア32
はトレーテーブル121に接する位置に移動する。そし
て、ブツシャ122が動作して初めのトレー31をトレ
ー搬送コンベア32からトレーテーブル121に移載す
る。次にベルト36.37が移動ルて次のトレー31を
投光器49の下に送る。そして再びブツシャ122が動
作して2個目のトレー31をトレーテーブル121に移
載する。このようにしてトレー搬送コンベア32上の満
杯トレー31が全てトレーテーブル121上薔ζ移載さ
れると、トレー搬送コンベア32は再びトレーローダ8
0に接する位置に移動させられる。
ア32上に満杯トレー31かたまり、先行の満杯トレー
31が投光器49をさえぎると、センサー51の信号に
よってトレー移動手段30のXYテーブル54.56が
移動し、第11図に示すようにトレー搬送コンベア32
はトレーテーブル121に接する位置に移動する。そし
て、ブツシャ122が動作して初めのトレー31をトレ
ー搬送コンベア32からトレーテーブル121に移載す
る。次にベルト36.37が移動ルて次のトレー31を
投光器49の下に送る。そして再びブツシャ122が動
作して2個目のトレー31をトレーテーブル121に移
載する。このようにしてトレー搬送コンベア32上の満
杯トレー31が全てトレーテーブル121上薔ζ移載さ
れると、トレー搬送コンベア32は再びトレーローダ8
0に接する位置に移動させられる。
こうして、この一連の動作を繰返すことによりダイの詰
め換え装置の動作が一部していく。 ′このように
、トレー31の補給はトレーローダ80のトレー収納部
88に随時トレー31を積み重ねて投入すればよい。ま
たトレー31の搬出もトレーテーブル121上のトレー
31も取り出すだけでよい。この場合、トレーテーブル
121上にトレー31が満杯にな?た時は穴121aが
トレー31でふさがれ、これにより穴121aの上下に
セットした検出器で検出されて満杯表示されるので、穴
121a上のトレー31を取り除けばよい。このトレー
テーブル121上の検出器は特に設けなくてもよい。こ
のため、装置全体を停止せずに効率良くトレー31の補
給、取り出しを行うことができる。
め換え装置の動作が一部していく。 ′このように
、トレー31の補給はトレーローダ80のトレー収納部
88に随時トレー31を積み重ねて投入すればよい。ま
たトレー31の搬出もトレーテーブル121上のトレー
31も取り出すだけでよい。この場合、トレーテーブル
121上にトレー31が満杯にな?た時は穴121aが
トレー31でふさがれ、これにより穴121aの上下に
セットした検出器で検出されて満杯表示されるので、穴
121a上のトレー31を取り除けばよい。このトレー
テーブル121上の検出器は特に設けなくてもよい。こ
のため、装置全体を停止せずに効率良くトレー31の補
給、取り出しを行うことができる。
またトレー31の搬送はトレー搬送コンベア32により
行うので、トレー31に振動を与えることなく搬送する
ことができると共に、ダイ20の詰め換えに当ってはト
レー31をトレー搬送コンベア32上でストッパ42及
び位置決め爪43からなる位置決め手段で位置決めする
ことができる。
行うので、トレー31に振動を与えることなく搬送する
ことができると共に、ダイ20の詰め換えに当ってはト
レー31をトレー搬送コンベア32上でストッパ42及
び位置決め爪43からなる位置決め手段で位置決めする
ことができる。
またトレー31の外形寸法に変更が生じても単にストッ
パ42又は位置決め爪43の少なくとも一方の取付は位
置を調整するのみで容易に対処できる。
パ42又は位置決め爪43の少なくとも一方の取付は位
置を調整するのみで容易に対処できる。
以上の説明から明らかな如く、本発明によれば、空のト
レーの補給及、ぴダイを収納したトレーの取り出しを装
置全体を停止せずに効率良く行うことができる。またト
レーの搬送をコンベアで行うので、トレーに振動を与え
ることなく搬送することができると共に、トレーの変更
に対しても、W易に対処できる。またダイの詰め換えに
あたってトV−をコンベア上で位置決めすることができ
る。
レーの補給及、ぴダイを収納したトレーの取り出しを装
置全体を停止せずに効率良く行うことができる。またト
レーの搬送をコンベアで行うので、トレーに振動を与え
ることなく搬送することができると共に、トレーの変更
に対しても、W易に対処できる。またダイの詰め換えに
あたってトV−をコンベア上で位置決めすることができ
る。
第1図は本発明になるダイ詰め換え装置の一実施例を示
す概略構成平面図、第2図はウニ/%IJング駆動手段
及びダイピックアップ手段の一部を示す斜視図、第3図
、第4図はトレー移動手段を示し、第3図は斜視図、第
4図(a)は一部切欠いて示す要部正面図、第4図(b
)は第4図1a)の平面図、第5図はトレーの拡大斜視
図、第6図はダイピックアップ手段の一部及びダイ識別
装置の斜視図、第7図、第8図はトレーローダを示し、
第7図は正面断面図、第8図は側面断面図、第9図、第
10図、第11図は装置の動作説明図である。 10・・・ウェハリング駆動手段、 16・・・ウ
エノ1リング、 20・・・ダイ、 30・・
・トレー移動手段、 32・・・トレー搬送コン
ベア、42・・・ストッパー、 43・・・位置決め
爪、54・・・Yテーブル、 56・・・Xテーブ
ル、 60・・・ダイピックアップ手段、 7
0・・・ダイ識別装置、 80・・・トレーローダ
、 88・・・トン−収納部、 89・・・送
り爪、 120・・・トレーアンローダ、 1
21・・・トレーテーブル、122・・・ブツシャ。 第8図 第9図 第10図
す概略構成平面図、第2図はウニ/%IJング駆動手段
及びダイピックアップ手段の一部を示す斜視図、第3図
、第4図はトレー移動手段を示し、第3図は斜視図、第
4図(a)は一部切欠いて示す要部正面図、第4図(b
)は第4図1a)の平面図、第5図はトレーの拡大斜視
図、第6図はダイピックアップ手段の一部及びダイ識別
装置の斜視図、第7図、第8図はトレーローダを示し、
第7図は正面断面図、第8図は側面断面図、第9図、第
10図、第11図は装置の動作説明図である。 10・・・ウェハリング駆動手段、 16・・・ウ
エノ1リング、 20・・・ダイ、 30・・
・トレー移動手段、 32・・・トレー搬送コン
ベア、42・・・ストッパー、 43・・・位置決め
爪、54・・・Yテーブル、 56・・・Xテーブ
ル、 60・・・ダイピックアップ手段、 7
0・・・ダイ識別装置、 80・・・トレーローダ
、 88・・・トン−収納部、 89・・・送
り爪、 120・・・トレーアンローダ、 1
21・・・トレーテーブル、122・・・ブツシャ。 第8図 第9図 第10図
Claims (1)
- 縦横番こ配列された多数のダイか設けられたウェハリン
グを保持して縦横に移動するウエノ)リング駆動手段と
、前記ウェハリング上のダイの良否を識別するダイ識別
装置と、この識別されたウェハリング上の良品グイを1
個づつピックアップして所定のダイ詰め換え位置に移送
するダイピックアップ手段と、前記ダイ詰め換え位置を
含む範囲で縦横に移動するXYテーブル上に搭載された
トレ □−搬送コンベアを有するトレー移動手段と、前
記トレー搬送コンベアに進退自在に設けられトレー搬送
コンベア上のトレーを位置決めするトレー位置決め手段
と、空トレーを直接積み上げ最下位の空トレーを順に1
枚づつ押し出し前記トレー搬送コンベア上に空トレーを
供給するトレーローダと、前記トレー搬送コンベア上の
満杯トレーを移載して平面的に複数収容するトレーアン
0−ダとを備え、前記トレー搬送コンベアは、前記トレ
ーローダに接する位置、前記ダイ詰め換え位置及び前記
トレーアン0−ダに接する位置ζこそれぞれ移動するこ
とを特徴とするダイ詰め換え装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10434982A JPS58220441A (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | ダイ詰め換え装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10434982A JPS58220441A (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | ダイ詰め換え装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58220441A true JPS58220441A (ja) | 1983-12-22 |
JPS6258148B2 JPS6258148B2 (ja) | 1987-12-04 |
Family
ID=14378404
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10434982A Granted JPS58220441A (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | ダイ詰め換え装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58220441A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0194628A (ja) * | 1987-10-06 | 1989-04-13 | Rohm Co Ltd | チップボンディング装置 |
JPH0328726U (ja) * | 1989-07-28 | 1991-03-22 |
-
1982
- 1982-06-17 JP JP10434982A patent/JPS58220441A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0194628A (ja) * | 1987-10-06 | 1989-04-13 | Rohm Co Ltd | チップボンディング装置 |
JPH0328726U (ja) * | 1989-07-28 | 1991-03-22 | ||
JP2520508Y2 (ja) * | 1989-07-28 | 1996-12-18 | ニチデン機械株式会社 | 部品整列装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6258148B2 (ja) | 1987-12-04 |
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