JPS58219859A - 自動ダイアル装置 - Google Patents
自動ダイアル装置Info
- Publication number
- JPS58219859A JPS58219859A JP57103165A JP10316582A JPS58219859A JP S58219859 A JPS58219859 A JP S58219859A JP 57103165 A JP57103165 A JP 57103165A JP 10316582 A JP10316582 A JP 10316582A JP S58219859 A JPS58219859 A JP S58219859A
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- JP
- Japan
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- telephone
- numbers
- memory
- counting
- stored
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- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/26—Devices for calling a subscriber
- H04M1/27—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously
- H04M1/274—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing more than one subscriber number at a time, e.g. using toothed disc
- H04M1/2745—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing more than one subscriber number at a time, e.g. using toothed disc using static electronic memories, e.g. chips
- H04M1/27495—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing more than one subscriber number at a time, e.g. using toothed disc using static electronic memories, e.g. chips implemented by means of discrete electronic components, i.e. neither programmable nor microprocessor-controlled
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は自動的にダイアル信号を送出し、また相手電話
番号を記憶することの出来る自動ダイアル装置に関する
ものである。
番号を記憶することの出来る自動ダイアル装置に関する
ものである。
自動ダイアル装置としては、使用傾度の高い相手電話番
号を予じめ記憶素子に記憶させ、斯かる記憶素子に書き
込まれ九電話番号を読み出すことＫよシ自動的にダイア
ル信号を送出させるようにしたものが公知である。例え
ば、特公昭５４−６１９６４号公報に開示されている。
号を予じめ記憶素子に記憶させ、斯かる記憶素子に書き
込まれ九電話番号を読み出すことＫよシ自動的にダイア
ル信号を送出させるようにしたものが公知である。例え
ば、特公昭５４−６１９６４号公報に開示されている。
また、日本電信電話公社のブツシュボタン式電話器での
付属サービスとして提供されているう 〔従来技術の問題点〕 所かる従来の自動ダイアル装置は、使用傾度の高い相手
電話番号をプリセットしておくものである為、一台の電
話器を複数人数で使用する際有効に利用されないという
問題があった。
付属サービスとして提供されているう 〔従来技術の問題点〕 所かる従来の自動ダイアル装置は、使用傾度の高い相手
電話番号をプリセットしておくものである為、一台の電
話器を複数人数で使用する際有効に利用されないという
問題があった。
〔目的３
ダイアルした相手電話番号を記憶すると共に使用回数を
計数し、記憶内容を使用回数類に配列させて表示するこ
とにより複数の人で一台の電話器を使用する際でも自動
ダイアルを有効に利用することの出来る自前ダイアル装
置を提供するものである。
計数し、記憶内容を使用回数類に配列させて表示するこ
とにより複数の人で一台の電話器を使用する際でも自動
ダイアルを有効に利用することの出来る自前ダイアル装
置を提供するものである。
第１図は、本発明に係る自動ダイアル装置を示すブロッ
ク図で、（１）は電話器本体、（２）は送受話器、（３
）ハマイクロプロセッサ（ｃｐｕ ） 、（４）はマイ
クロプロセッサ（ｃｐｕ）のプログラムが記憶されたＲ
ｏＭ、（５）はダイアルされた電話番号が記憶されるメ
モリで、同一電話番号の使用回数をカウントするカクン
ター（図示せず）を備えているう（６）はメモ！Ｊ−（
５）の内容を表示する表示装置、（７）は２４時間経過
度に出力を発生するタイで一装置、（８）はマイクロプ
ロセッサ（ｃｐｕＮ３）にて指定された電話番号のダイ
アル信号を発生するダイアル信号発生器である。
ク図で、（１）は電話器本体、（２）は送受話器、（３
）ハマイクロプロセッサ（ｃｐｕ ） 、（４）はマイ
クロプロセッサ（ｃｐｕ）のプログラムが記憶されたＲ
ｏＭ、（５）はダイアルされた電話番号が記憶されるメ
モリで、同一電話番号の使用回数をカウントするカクン
ター（図示せず）を備えているう（６）はメモ！Ｊ−（
５）の内容を表示する表示装置、（７）は２４時間経過
度に出力を発生するタイで一装置、（８）はマイクロプ
ロセッサ（ｃｐｕＮ３）にて指定された電話番号のダイ
アル信号を発生するダイアル信号発生器である。
次に、フローチャートに従い動作について説明する。
（１）「発呼」キーを押してダイアル操作した場合
先ず、５ｔｅｐｌ として電話器本体（１）若しくは
マイクロプロセッサ（ｃｐｕ）（３）Ｉｃ設けられた「
発呼」キーが押されたか否かを判定するが、この場合１
発呼」キーが押されている為、５ｔｅｐ２ へ導かれ
るっ５ｔｅｐ２ では相手電話番号がダイアルされた
か否かを判定し、ダイアルされていなければ、ダイアル
されるまで５ｔｅｐ２ を繰り返す。ダイアルされて
いれば、 ５ｔｅｐ３ Ｋ導かれてダイアルされた電
話番号をメモリ（５）Ｋ記憶すると共にこの電話番号の
カウント数を１とする。その後、５ｔｅｐ４でメモリ（
５）Ｋ記憶された電話番号にム”（ナンバー）を対応づ
けると共に使用回数の多い順に配列する。５ｔｅｐ５
では、使用回数の多い順に配列きれたメモ１月５）の
内容を表示装置（６）にて表示し、５ｔｅｐ６ では
ダイアルされた電話番号のダイアル信号（ダイアルパル
ス又はグイアルトーン）をダイアル信号発生器（８）よ
り送出することにょｂ交信可能状態となる。尚、表示装
置（６）による表示の一例を第２図に示す。５ｔｅｐ７
は交信終了を判定するもので、未だ交信中であれば
、交信が終了するまで所かる５ｔｅｐ７ け繰り返え
される。交信が終了していれば、５ｔｅｐ８ Ｋ導か
れてタイマー装置（７）の出力があったか否かを判定し
、出方されてなければ５ｔｅｐｌ にもどり、出力さ
れてぃＭれは後述する５ｔｅｐに従い制御される。
マイクロプロセッサ（ｃｐｕ）（３）Ｉｃ設けられた「
発呼」キーが押されたか否かを判定するが、この場合１
発呼」キーが押されている為、５ｔｅｐ２ へ導かれ
るっ５ｔｅｐ２ では相手電話番号がダイアルされた
か否かを判定し、ダイアルされていなければ、ダイアル
されるまで５ｔｅｐ２ を繰り返す。ダイアルされて
いれば、 ５ｔｅｐ３ Ｋ導かれてダイアルされた電
話番号をメモリ（５）Ｋ記憶すると共にこの電話番号の
カウント数を１とする。その後、５ｔｅｐ４でメモリ（
５）Ｋ記憶された電話番号にム”（ナンバー）を対応づ
けると共に使用回数の多い順に配列する。５ｔｅｐ５
では、使用回数の多い順に配列きれたメモ１月５）の
内容を表示装置（６）にて表示し、５ｔｅｐ６ では
ダイアルされた電話番号のダイアル信号（ダイアルパル
ス又はグイアルトーン）をダイアル信号発生器（８）よ
り送出することにょｂ交信可能状態となる。尚、表示装
置（６）による表示の一例を第２図に示す。５ｔｅｐ７
は交信終了を判定するもので、未だ交信中であれば
、交信が終了するまで所かる５ｔｅｐ７ け繰り返え
される。交信が終了していれば、５ｔｅｐ８ Ｋ導か
れてタイマー装置（７）の出力があったか否かを判定し
、出方されてなければ５ｔｅｐｌ にもどり、出力さ
れてぃＭれは後述する５ｔｅｐに従い制御される。
（１）「短縮」キーを押して自動グイアルする場合
前述したように５ｔｅｐ１ では「発呼」キーが押さ
れたか否かを判定するが、この場合「発呼」キーは押さ
れていない為、５ｔｅｐ９ へ導かれる。５ｔｅｐ９
は、電話器本体（１）若しくけマイクロプロセッサ（ｃ
ｐｕＮ３）に設けられた「短縮」キーが押されたか否か
を判定するが、この場合「短縮」キーが押されている為
、５ｔｅｐｌＯＫ導かれるっ５ｔｅｐｌＯでは、相手電
話番号に対応する”ム″（ナンバー）が押されたか否か
を判定し、押されていなければ５ｔｅｐ１０を相手電話
番号に対応する′ム”（ナンバー）が押されるまで繰り
返す。もし、相手電話番号に対応する’Ｉ！Ｌ’（ナン
バー）が押されていれば５ｔｅｐ１１に導かれ、その“
Ｉｉｊ、’（ナンバー）に対応するカウント数を１カウ
ントアツプする゛と共にその“＆２（ナンバー）に対応
する相手電話番号をメモ１月５）から読み出す。その彼
、５ｔｅｐ４に導かれて使用回数類に相手電話番号を並
びかえ、５ｔｅｐ５ に従いメモリ（５）の内容を表
示装置（６）にて表示する。ｓ ｔ ｅｐ６ では、
５ｔｅｐ１１でメモリ（５）から読み出された電話番号
のダイアル信号をダイアル信号発生器（８）より送出し
て交信可能状態となる。５ｔｅｐ７ で交信終了か否
かを判定し、未だ交信中であれば、５ｔｅｐ７ を繰
り返すつ交信が終了すると５ｔｅｐ８ へ導かれ、タ
イヤ−装置（７）の出力があったか否かを判定し、出力
がなければ５ｔｅｐ１ にもどり、出力があれば後述す
る５ｔｅｐに従い制御される。
れたか否かを判定するが、この場合「発呼」キーは押さ
れていない為、５ｔｅｐ９ へ導かれる。５ｔｅｐ９
は、電話器本体（１）若しくけマイクロプロセッサ（ｃ
ｐｕＮ３）に設けられた「短縮」キーが押されたか否か
を判定するが、この場合「短縮」キーが押されている為
、５ｔｅｐｌＯＫ導かれるっ５ｔｅｐｌＯでは、相手電
話番号に対応する”ム″（ナンバー）が押されたか否か
を判定し、押されていなければ５ｔｅｐ１０を相手電話
番号に対応する′ム”（ナンバー）が押されるまで繰り
返す。もし、相手電話番号に対応する’Ｉ！Ｌ’（ナン
バー）が押されていれば５ｔｅｐ１１に導かれ、その“
Ｉｉｊ、’（ナンバー）に対応するカウント数を１カウ
ントアツプする゛と共にその“＆２（ナンバー）に対応
する相手電話番号をメモ１月５）から読み出す。その彼
、５ｔｅｐ４に導かれて使用回数類に相手電話番号を並
びかえ、５ｔｅｐ５ に従いメモリ（５）の内容を表
示装置（６）にて表示する。ｓ ｔ ｅｐ６ では、
５ｔｅｐ１１でメモリ（５）から読み出された電話番号
のダイアル信号をダイアル信号発生器（８）より送出し
て交信可能状態となる。５ｔｅｐ７ で交信終了か否
かを判定し、未だ交信中であれば、５ｔｅｐ７ を繰
り返すつ交信が終了すると５ｔｅｐ８ へ導かれ、タ
イヤ−装置（７）の出力があったか否かを判定し、出力
がなければ５ｔｅｐ１ にもどり、出力があれば後述す
る５ｔｅｐに従い制御される。
（ＩＩ） タイす一装置より出力があった場合タイヤ
−装置（７）よりマイクロプロセッサ（ｃｐｕ）（３）
に出力が印加された場合には、５ｔｅｐ１２で当日分の
データを前日分のデータエリアに入れ、前日分のデータ
は前々日分のデータエリアに入れるっ以下同様にして、
データを１日分シフトしてタイマー装置（７）の出力が
印加される以前Ｎ日前分のデータとして記憶されていた
データを消去する。８ｔｅｐ１３ では、５ｔｅｐ１
２でシフトされたデータの前日分からＮ日前分のカウン
ト数を合計し、使用回数の多い順に配列する。所かる操
作終了後ｓｔｅｐｌ にもどり、次の操作より当日分の
データエリアに記憶される。
−装置（７）よりマイクロプロセッサ（ｃｐｕ）（３）
に出力が印加された場合には、５ｔｅｐ１２で当日分の
データを前日分のデータエリアに入れ、前日分のデータ
は前々日分のデータエリアに入れるっ以下同様にして、
データを１日分シフトしてタイマー装置（７）の出力が
印加される以前Ｎ日前分のデータとして記憶されていた
データを消去する。８ｔｅｐ１３ では、５ｔｅｐ１
２でシフトされたデータの前日分からＮ日前分のカウン
ト数を合計し、使用回数の多い順に配列する。所かる操
作終了後ｓｔｅｐｌ にもどり、次の操作より当日分の
データエリアに記憶される。
ダイアルされた電話番号を記憶し、この記憶された電話
番号を読み出すことにより自動的にダイアル信号を送出
すると共に記憶された電話番号を使用回数の多い順に配
列するようにしたので、業務内容や時期に応じて自動ダ
イアルを有効に利用することが出来る。
番号を読み出すことにより自動的にダイアル信号を送出
すると共に記憶された電話番号を使用回数の多い順に配
列するようにしたので、業務内容や時期に応じて自動ダ
イアルを有効に利用することが出来る。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
表示器による表示の一例を示す図、第６図、第４図及び
第５図は７０−チャートを示す図であろう （３）・・・ヤイクロプロセッサ（ｃｐｕ）、（５）・
・・メモリ、′（６）・・・表示装置、（７）・・・タ
イで一装置。 第４図 第５図
表示器による表示の一例を示す図、第６図、第４図及び
第５図は７０−チャートを示す図であろう （３）・・・ヤイクロプロセッサ（ｃｐｕ）、（５）・
・・メモリ、′（６）・・・表示装置、（７）・・・タ
イで一装置。 第４図 第５図
Claims (1)
- （１） ダイアルされた電話番号を記憶すると共に前
記電話番号の使用回数を計数記憶する記憶手段と、該記
憶手段を制御する制御手段と、前記記憶手段の内容を表
示する表示手段と、所定時間経過ごとに出力を発生する
タイマ手段とを備え、該タイで手段の出力にて前記記憶
手段の記憶地域を変更するようになすと共に前記制御手
段にて前記記憶手段に記憶された内容を使用回数類に配
列するようにしたことを特徴とする自動ダイアル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57103165A JPS58219859A (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | 自動ダイアル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57103165A JPS58219859A (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | 自動ダイアル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58219859A true JPS58219859A (ja) | 1983-12-21 |
| JPH0332255B2 JPH0332255B2 (ja) | 1991-05-10 |
Family
ID=14346890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57103165A Granted JPS58219859A (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | 自動ダイアル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58219859A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6281860A (ja) * | 1985-10-04 | 1987-04-15 | Nec Corp | 多機能電話機 |
| JPS6372960U (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-16 | ||
| JPS63148321A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-21 | アメリカン テレフォン アンド テレグラフ カムパニー | 表示のためにシステム命令を自動的に選択するための方法及び装置 |
| JPS63278450A (ja) * | 1987-05-11 | 1988-11-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | ディレクトリ発信機能付電話機 |
| JPS63278451A (ja) * | 1987-05-11 | 1988-11-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | ディレクトリ発信機能付電話機 |
| JPH0323747A (ja) * | 1989-06-21 | 1991-01-31 | Tamura Electric Works Ltd | ダイヤル自動登録方式 |
| US5530745A (en) * | 1993-11-29 | 1996-06-25 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Cordless telephone apparatus |
-
1982
- 1982-06-15 JP JP57103165A patent/JPS58219859A/ja active Granted
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6281860A (ja) * | 1985-10-04 | 1987-04-15 | Nec Corp | 多機能電話機 |
| JPS6372960U (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-16 | ||
| JPS63148321A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-21 | アメリカン テレフォン アンド テレグラフ カムパニー | 表示のためにシステム命令を自動的に選択するための方法及び装置 |
| JPS63278450A (ja) * | 1987-05-11 | 1988-11-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | ディレクトリ発信機能付電話機 |
| JPS63278451A (ja) * | 1987-05-11 | 1988-11-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | ディレクトリ発信機能付電話機 |
| JPH0323747A (ja) * | 1989-06-21 | 1991-01-31 | Tamura Electric Works Ltd | ダイヤル自動登録方式 |
| US5530745A (en) * | 1993-11-29 | 1996-06-25 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Cordless telephone apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0332255B2 (ja) | 1991-05-10 |
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