JP3521812B2 - 電話装置 - Google Patents
電話装置Info
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Description
特に発着信の履歴を表示するための表示器を備えた電話
装置に関するものである。
る電話装置には、発着信履歴を記録および表示する機能
を備えたものがある。発着信履歴とは、発信や着信の有
無およびそれらのあった日付および時刻等の情報のこと
であり、電話装置の利用状況を知るために利用される。
うな従来の電話装置は、発着信の時刻を表示するだけで
あり、現在時刻からどのぐらい前の発着信であるかを知
るためには、いちいち現在時刻との差を求める必要があ
った。
制度(DST制度:Daylight SavingTime)の下で使用し
た場合においては、以下に示すような種々の問題点が発
生する。運用時刻切替制度とは、いわゆるサマータイム
制度のことであり、通常時に運用時刻として標準時を用
い、1年のうちの所定期間において、運用時刻として標
準時から所定の調整時間だけシフトさせた時刻(以下、
サマータイムという)を用いる制度である。例えば、日
の出時刻の早まる時期(例えば4月〜10月)に、標準
時よりも時刻を進めることにより、日の出から1日の活
動開始までにおける太陽光の有効活用できない時間を減
らすことができる。
の説明図である。同図(a)は標準時からサマータイム
に切り替わる日を示し、同図(b)はサマータイムから
標準時に切り替わる日を示している。同図(a)に示す
ように、春から秋にかけての日照時間の長くなる時期に
おいては、所定の日(例えば、4月1日)の午前3時に
時刻を1時間進めて午前4時に変更することにより、日
の出から1日の活動を開始するまでの時間を早め、日の
出後の太陽光を有効活用できるようにしている。また、
同図(b)に示すように、秋から春にかけては日の出の
時刻が遅くなるとともに日照時間が短くなるため、所定
の日(例えば、10月1日)の午前3時に時刻を1時間
遅らせて午前2時に変更することにより、時刻を標準時
に戻している。
標準時を基準とした運用時刻と、基準時から1時間ずら
した時刻を基準とする運用時刻とを季節に応じて切り替
えることにより、太陽光を有効活用できるという利点が
ある。ところが、運用時刻の切り替わりがあった直後に
おいては、発着信履歴の中に標準時による発着信の時刻
と、サマータイムによる発着信の時刻とが混在し、利用
者はそれらの発着信が現在時刻から一体どれぐらい前の
ものであるかがわかりにくいという問題点があった。
である。同図に示すように、電話機1は、表示器16
と、ハンドセット17と、任意の内線番号や外線番号を
登録可能とするボタン6aと、ダイヤル入力時に用いら
れる数字等のボタン6bと、通話履歴の確認操作に用い
られるボタン6cと、その他の機能(例えば、内線やリ
ダイヤル等)を有するボタン6dとを備えている。通話
中においては、表示器16に現在の日付(4月1日)お
よび時刻(午前5時40分)が常時表示されており、利
用者によってボタン6cが押下されるとその下に発着信
の履歴が表示される。
ータイムへ、または、サマータイムから標準時へ運用時
刻が切り替わった場合、±1時間のずれが生じるため、
単純に通話終了時刻から通話開始時刻の差をとっただけ
では、正確な通話時間の記録および表示を行うことはで
きない。したがって、発着信があってから現在時刻まで
の正確な経過時間を求めることもできなかった。
のものであり、発着信等のあった時刻から現在までの経
過時間を容易に知ることができる電話装置を提供するこ
とを目的とする。また、本発明のその他の目的は、標準
時からサマータイムへ、または、サマータイムから標準
時へ切り替わる日においても、発着信等のあった時刻か
ら現在までの経過時間を容易に知ることができる電話装
置を提供することを目的とする。
るために、本発明に係る電話装置は、利用者によって電
話装置が利用される毎にその利用された時刻に関する情
報を逐次記憶保持する記憶手段と、この記憶手段から上
記利用された時刻に関する情報を読み出して出力する出
力手段とを備えた電話装置において、上記出力手段は、
非通話時に上記情報を出力する際に、上記利用された時
刻から現在までの経過時間をさらに出力するものであ
る。また、本発明にかかる他の電話装置は、利用者によ
って電話装置が利用される毎にその利用された時刻を含
む履歴情報を逐次記憶保持する記憶手段と、履歴確認操
作に応じてこの記憶手段から上記履歴情報を読み出して
出力する出力手段とを備えた電話装置において、上記出
力手段は、上記履歴確認操作に応じて履歴情報を出力す
る際に、その履歴情報に含まれる当該電話装置が利用さ
れた時刻から現在までの経過時間をさらに出力するもの
である。
示す構成も含む。すなわち、上記電話装置は、1年間を
二期間に分割し、そのうちの一の期間においては所定の
標準時を基準とする第1の運用時刻を採用し、他の期間
においては上記標準時から所定時間だけずらした時刻を
基準とする第2の運用時刻を採用した制度下で用いられ
てもよい。また、上記出力手段は、前記情報として発信
または着信に関する履歴情報を出力するようにしてもよ
い。
について図を用いて説明する。図1は、本発明の一つの
実施の形態を示すブロック図である。同図に示すよう
に、電話機1は、回線2と、着信検出部3と、スイッチ
4と、電話番号送出部5と、キー入力部6と、運用時刻
切替制度に対応した時刻用IC7と、年月日および曜日
等からなるカレンダ情報とサマータイムの切り替え日に
関する情報とを記憶保持するカレンダIC8と、RAM
やROM等で構成され発着信履歴および制御プログラム
等を記憶保持するメモリ9と、各種の制御および演算並
びに通話の開始・終了等の検出等を行う制御部10と、
スイッチ11と、フックスイッチ12と、通話回路13
と、増幅器14と、音源部14と、LCD(Liquid Cry
stalDisplay)や蛍光表示管等からなる表示器16と、
ハンドセット17と、スピーカ18とを備える。
合わせを行う一般的な時計であってもよいし、郵政省の
標準電波を受信して時刻合わせを行う電波時計であって
もよい。電波時計を用いた場合は、電波の受信によって
自動的に標準時→サマータイムまたはサマータイム→標
準時へ時刻が切り替わるため便利である。
る場合、および、サマータイムから標準時へ切り替わる
場合に分け、表示器16における表示例について説明す
る。
合]図2は、標準時からサマータイムへ切り替わる日に
おける発着信を示す説明図である。同図に示すように、
標準時の午前3時にサマータイムの午前4時に切り替わ
っている。また、ここでは標準時の午前2時30分に着
信があり、その後、サマータイムの午前4時20分に発
信、午前4時40分に着信があったものとする。そし
て、午前5時30分に発着信履歴の確認操作を行ってい
る。
平面図である。同図(a)に示すように、通話中におい
ては、現在の日付(4月1日)および時刻(午前5時3
0分)が、常時表示されている。その状態で、電話機1
の利用者によって履歴確認のためのボタン6cが押下さ
れると、日付等の下に発着信履歴が表示され、第1行目
には、4月1日の午前2時30分に着信があったことを
示す文字列が表示され、その横には着信があってから現
在までの経過時間(2時間)が表示されている。
に発信があったことを示す文字列が表示され、その横に
は発信があってから現在までの経過時間(1時間10
分)が表示されている。第3行目には、4月1日の午前
4時40分に着信があったことを示す文字列が表示さ
れ、その横には発信があってから現在までの経過時間
(1時間10分)が表示されている。このように、発着
信履歴の横に現在時刻までの経過時間を表示することに
より、サマータイム等の切り替えにかかわらず、利用者
は容易に発着信があってからの経過時間を知ることがで
きる。
合]図4は、サマータイムから標準時へ切り替わる日に
おける発着信を示す説明図である。同図に示すように、
サマータイムの午前3時に標準時の午前2時に切り替わ
っている。また、ここではサマータイムの午前2時30
分に着信があり、その後、標準時の午前2時20分に発
信、午前2時40分に着信があったものとする。そし
て、午前3時30分に発着信履歴の確認操作を行ってい
る。
平面図である。同図(a)に示すように、通話中におい
ては、現在の日付(10月1日)および時刻(午前3時
30分)が、常時表示されている。その状態で、電話機
1の利用者によって履歴確認のためのボタン6cが押下
されると、日付等の下に発着信履歴が表示され、第1行
目には、10月1日の午前2時30分に着信があったこ
とを示す文字列が表示され、その横には着信があってか
ら現在までの経過時間(2時間)が表示されている。
分に発信があったことを示す文字列が表示され、その横
には発信があってから現在までの経過時間(1時間10
分)が表示されている。第3行目には、10月1日の午
前2時40分に着信があったことを示す文字列が表示さ
れ、その横には発信があってから現在までの経過時間
(1時間10分)が表示されている。このように、発着
信履歴の横に現在時刻までの経過時間を表示することに
より、サマータイム等の切り替えにかかわらず、利用者
は容易に発着信があってからの経過時間を知ることがで
きる。
ダIC8を参照することにより知ることができる。ま
た、演算を行って補正をする代わりに、時刻用IC7と
は独立して計時を行うタイマを新たに設け通話時間を計
測してもよい。
着信履歴の記録処理と、発着信履歴の確認処理とに分け
て説明する。各動作は、制御部10がメモリ9から制御
プログラムを読み出して実行することにより実現され
る。
歴記録処理を示すフローチャートである。まず、着信ま
たは発信があると(ステップ101,103)、その日
時のデータをメモり9に格納する(ステップ102,1
04)。そして、サマータイムから標準時への切り替え
を検出すると(ステップ105)、メモリ9に格納した
データに対応するフラグに「FFh 」をセットする(ス
テップ106)。同様に、標準時からサマータイムへの
切り替えを検出すると(ステップ107)、メモリ9に
格納したデータに対応するフラグに「1h 」をセットす
る(ステップ108)。したがって、格納されているデ
ータに関しては、フラグを参照することにより、切り替
えについての情報を知ることができる。
歴確認処理を示すフローチャートである。まず、履歴確
認のためのボタン6cが押下されると(ステップ20
1)、メモリ9内に履歴情報があれば(ステップ20
2)、その履歴情報を表示器16に表示させる(ステッ
プ203)。なければ、「データなし」を表示する(ス
テップ206)。そして、表示したデータに対応するフ
ラグを参照し、「FFh 」であれば、その発信または着
信のあった時刻を標準時に直し(ステップ204,20
5)、「1h 」であれば、その発信または着信の時刻を
サマータイムに直し(ステップ209,210)、所定
のテンポラリ領域に一時的に格納する。その後、現在時
刻と、ステップ205,210で求めた時刻との差から
経過時間を算出し、表示する(ステップ206,20
7)。なお、以上のように演算によって経過時間を求め
るのではなく、時刻用IC7とは別個に通話時間計測用
のタイマを用意し、それを使って経過時間を求めるよう
にしてもよい。
間として、4月1日〜10月1日を例示して説明した
が、本発明はこれに限られるものではない。また、サマ
ータイム中にずらす時間(上記においては1時間として
いる)も適宜設定可能である。例えば、4月の第1月曜
日の午前2時30分に、1時間30分ずらす等としても
よい。また、本発明は家庭やオフィスで使用される電話
装置(例えばボタン電話装置等)だけでなく、公衆電話
機や携帯電話機等への適用も可能である。さらに、通話
履歴に関する情報の出力方法は、表示および印字に限ら
れるものではなく、音声合成器等を付加することによっ
て音声出力させることもできる。
歴等の情報を出力する際に、電話装置の利用された時刻
から現在までの経過時間をさらに出力するようにしてい
る。したがって、本発明は、発着信等の利用時刻から現
在までの経過時間を容易に知ることができる。特に運用
時刻切替制度の下では、標準時での時刻とサマータイム
での時刻とが混在するため、その効果は顕著である。
である。
す説明図である。
す説明図である。
ある。
ある。
ための説明図である。
チ、5…電話番号送出部、6…キー入力部、6a,6
b,6c,6d…ボタン、7…時刻用IC、8…カレン
ダIC、9…メモリ、10…制御部、11…スイッチ、
12…フックスイッチ、13…通話回路、14…増幅
器、15…音源部、16…表示器、17…ハンドセッ
ト、18…スピーカ。
Claims (4)
- 【請求項1】 利用者によって電話装置が利用される毎
にその利用された時刻に関する情報を逐次記憶保持する
記憶手段と、この記憶手段から前記利用された時刻に関
する情報を読み出して出力する出力手段とを備えた電話
装置において、 出力手段は、非通話時に前記情報を出力する際に、当該
利用された時刻から現在までの経過時間をさらに出力す
ることを特徴とする電話装置。 - 【請求項2】 利用者によって電話装置が利用される毎
にその利用された時刻を含む履歴情報を逐次記憶保持す
る記憶手段と、履歴確認操作に応じてこの記憶手段から
前記履歴情報を読み出して出力する出力手段とを備えた
電話装置において、 出力手段は、前記履歴確認操作に応じて履歴情報を出力
する際に、その履歴情報に含まれる当該電話装置が利用
された時刻から現在までの経過時間をさらに出力する こ
とを特徴とする電話装置。 - 【請求項3】 請求項1または2において、前記電話装置は、1年間を二期間に分割し、そのうちの
一の期間においては所定の標準時を基準とする第1の運
用時刻を採用し、他の期間においては前記標準時から所
定時間だけずらした時刻を基準とする第2の運用時刻を
採用した制度下で用いられる ことを特徴とする電話装
置。 - 【請求項4】 請求項1または2において、前記出力手段は、前記情報として発信または着信に関す
る履歴情報を出力することを特徴とする電話装置。
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- 1999-08-17 JP JP23029499A patent/JP3521812B2/ja not_active Expired - Fee Related
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