JP2001056386A - 電話装置 - Google Patents

電話装置

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JP2001056386A
JP2001056386A JP11230294A JP23029499A JP2001056386A JP 2001056386 A JP2001056386 A JP 2001056386A JP 11230294 A JP11230294 A JP 11230294A JP 23029499 A JP23029499 A JP 23029499A JP 2001056386 A JP2001056386 A JP 2001056386A
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Toshizo Ikushima
寿三 生島
Takayuki Inage
隆行 稲毛
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 発着信等のあった時刻から現在までの経過時
間を容易に知ることができるようにする。また、標準時
からサマータイムへ、または、サマータイムから標準時
へ切り替わる日においても、発着信等のあった時刻から
現在までの経過時間を容易に知ることができるようにす
る。 【解決手段】 利用者によって電話装置が利用される毎
にその利用された時刻に関する情報を逐次記憶保持する
記憶手段(メモリ9)と、この記憶主段から上記利用さ
れた時刻に関する情報を読み出して出力する出力手段
(表示器16)とを備えた電話装置において、上記出力
手段は、上記情報を出力する際に、上記利用された時刻
から現在までの経過時間をさらに出力するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話装置に関し、
特に発着信の履歴を表示するための表示器を備えた電話
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、家庭やオフィス等で使用され
る電話装置には、発着信履歴を記録および表示する機能
を備えたものがある。発着信履歴とは、発信や着信の有
無およびそれらのあった日付および時刻等の情報のこと
であり、電話装置の利用状況を知るために利用される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の電話装置は、発着信の時刻を表示するだけで
あり、現在時刻からどのぐらい前の発着信であるかを知
るためには、いちいち現在時刻との差を求める必要があ
った。
【0004】また、このような電話装置を運用時刻切替
制度(DST制度:Daylight SavingTime)の下で使用し
た場合においては、以下に示すような種々の問題点が発
生する。運用時刻切替制度とは、いわゆるサマータイム
制度のことであり、通常時に運用時刻として標準時を用
い、1年のうちの所定期間において、運用時刻として標
準時から所定の調整時間だけシフトさせた時刻(以下、
サマータイムという)を用いる制度である。例えば、日
の出時刻の早まる時期(例えば4月〜10月)に、標準
時よりも時刻を進めることにより、日の出から1日の活
動開始までにおける太陽光の有効活用できない時間を減
らすことができる。
【0005】図8は、運用時刻切替制度を説明するため
の説明図である。同図(a)は標準時からサマータイム
に切り替わる日を示し、同図(b)はサマータイムから
標準時に切り替わる日を示している。同図(a)に示す
ように、春から秋にかけての日照時間の長くなる時期に
おいては、所定の日(例えば、4月1日)の午前3時に
時刻を1時間進めて午前4時に変更することにより、日
の出から1日の活動を開始するまでの時間を早め、日の
出後の太陽光を有効活用できるようにしている。また、
同図(b)に示すように、秋から春にかけては日の出の
時刻が遅くなるとともに日照時間が短くなるため、所定
の日(例えば、10月1日)の午前3時に時刻を1時間
遅らせて午前2時に変更することにより、時刻を標準時
に戻している。
【0006】このように、運用時刻切替制度の下では、
標準時を基準とした運用時刻と、基準時から1時間ずら
した時刻を基準とする運用時刻とを季節に応じて切り替
えることにより、太陽光を有効活用できるという利点が
ある。ところが、運用時刻の切り替わりがあった直後に
おいては、発着信履歴の中に標準時による発着信の時刻
と、サマータイムによる発着信の時刻とが混在し、利用
者はそれらの発着信が現在時刻から一体どれぐらい前の
ものであるかがわかりにくいという問題点があった。
【0007】図9は、従来の単独の電話機を示す平面図
である。同図に示すように、電話機1は、表示器16
と、ハンドセット17と、任意の内線番号や外線番号を
登録可能とするボタン6aと、ダイヤル入力時に用いら
れる数字等のボタン6bと、通話履歴の確認操作に用い
られるボタン6cと、その他の機能(例えば、内線やリ
ダイヤル等)を有するボタン6dとを備えている。通話
中においては、表示器16に現在の日付(4月1日)お
よび時刻(午前5時40分)が常時表示されており、利
用者によってボタン6cが押下されるとその下に発着信
の履歴が表示される。
【0008】しかしながら、通話中に、標準時からサマ
ータイムへ、または、サマータイムから標準時へ運用時
刻が切り替わった場合、±1時間のずれが生じるため、
単純に通話終了時刻から通話開始時刻の差をとっただけ
では、正確な通話時間の記録および表示を行うことはで
きない。したがって、発着信があってから現在時刻まで
の正確な経過時間を求めることもできなかった。
【0009】本発明は、このような課題を解決するため
のものであり、発着信等のあった時刻から現在までの経
過時間を容易に知ることができる電話装置を提供するこ
とを目的とする。また、本発明のその他の目的は、標準
時からサマータイムへ、または、サマータイムから標準
時へ切り替わる日においても、発着信等のあった時刻か
ら現在までの経過時間を容易に知ることができる電話装
置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明に係る電話装置は、利用者によって電
話装置が利用される毎にその利用された時刻に関する情
報を逐次記憶保持する記憶手段と、この記憶主段から上
記利用された時刻に関する情報を読み出して出力する出
力手段とを備えた電話装置において、上記出力手段は、
上記情報を出力する際に、上記利用された時刻から現在
までの経過時間をさらに出力するものである。
【0011】また、本発明はその他の態様として以下に
示す構成も含む。すなわち、上記電話装置は、1年間を
二期間に分割し、そのうちの一の期間においては所定の
標準時を基準とする第1の運用時刻を採用し、他の期間
においては上記標準時から所定時間だけずらした時刻を
基準とする第2の運用時刻を採用した制度下で用いられ
てもよい。また、上記出力手段は、上記情報を可視化し
て表示する表示器であってもよい。また、上記電話装置
が利用された時刻に関する情報は、発信または着信に関
する履歴情報であってもよい。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一つの実施の形態
について図を用いて説明する。図1は、本発明の一つの
実施の形態を示すブロック図である。同図に示すよう
に、電話機1は、回線2と、着信検出部3と、スイッチ
4と、電話番号送出部5と、キー入力部6と、運用時刻
切替制度に対応した時刻用IC7と、年月日および曜日
等からなるカレンダ情報とサマータイムの切り替え日に
関する情報とを記憶保持するカレンダIC8と、RAM
やROM等で構成され発着信履歴および制御プログラム
等を記憶保持するメモリ9と、各種の制御および演算並
びに通話の開始・終了等の検出等を行う制御部10と、
スイッチ11と、フックスイッチ12と、通話回路13
と、増幅器14と、音源部14と、LCD(Liquid Cry
stalDisplay)や蛍光表示管等からなる表示器16と、
ハンドセット17と、スピーカ18とを備える。
【0013】なお、時刻用IC7は、人手によって時刻
合わせを行う一般的な時計であってもよいし、郵政省の
標準電波を受信して時刻合わせを行う電波時計であって
もよい。電波時計を用いた場合は、電波の受信によって
自動的に標準時→サマータイムまたはサマータイム→標
準時へ時刻が切り替わるため便利である。
【0014】次に、標準時からサマータイムへ切り替わ
る場合、および、サマータイムから標準時へ切り替わる
場合に分け、表示器16における表示例について説明す
る。
【0015】[標準時からサマータイムへ切り替わる場
合]図2は、標準時からサマータイムへ切り替わる日に
おける発着信を示す説明図である。同図に示すように、
標準時の午前3時にサマータイムの午前4時に切り替わ
っている。また、ここでは標準時の午前2時30分に着
信があり、その後、サマータイムの午前4時20分に発
信、午前4時40分に着信があったものとする。そし
て、午前5時30分に発着信履歴の確認操作を行ってい
る。
【0016】図3は、表示器16における表示例を示す
平面図である。同図(a)に示すように、通話中におい
ては、現在の日付(4月1日)および時刻(午前5時3
0分)が、常時表示されている。その状態で、電話機1
の利用者によって履歴確認のためのボタン6cが押下さ
れると、日付等の下に発着信履歴が表示され、第1行目
には、4月1日の午前2時30分に着信があったことを
示す文字列が表示され、その横には着信があってから現
在までの経過時間(2時間)が表示されている。
【0017】第2行目には、4月1日の午前4時20分
に発信があったことを示す文字列が表示され、その横に
は発信があってから現在までの経過時間(1時間10
分)が表示されている。第3行目には、4月1日の午前
4時40分に着信があったことを示す文字列が表示さ
れ、その横には発信があってから現在までの経過時間
(1時間10分)が表示されている。このように、発着
信履歴の横に現在時刻までの経過時間を表示することに
より、サマータイム等の切り替えにかかわらず、利用者
は容易に発着信があってからの経過時間を知ることがで
きる。
【0018】[サマータイムから標準時へ切り替わる場
合]図4は、サマータイムから標準時へ切り替わる日に
おける発着信を示す説明図である。同図に示すように、
サマータイムの午前3時に標準時の午前2時に切り替わ
っている。また、ここではサマータイムの午前2時30
分に着信があり、その後、標準時の午前2時20分に発
信、午前2時40分に着信があったものとする。そし
て、午前3時30分に発着信履歴の確認操作を行ってい
る。
【0019】図5は、表示器16における表示例を示す
平面図である。同図(a)に示すように、通話中におい
ては、現在の日付(10月1日)および時刻(午前3時
30分)が、常時表示されている。その状態で、電話機
1の利用者によって履歴確認のためのボタン6cが押下
されると、日付等の下に発着信履歴が表示され、第1行
目には、10月1日の午前2時30分に着信があったこ
とを示す文字列が表示され、その横には着信があってか
ら現在までの経過時間(2時間)が表示されている。
【0020】第2行目には、10月1日の午前2時20
分に発信があったことを示す文字列が表示され、その横
には発信があってから現在までの経過時間(1時間10
分)が表示されている。第3行目には、10月1日の午
前2時40分に着信があったことを示す文字列が表示さ
れ、その横には発信があってから現在までの経過時間
(1時間10分)が表示されている。このように、発着
信履歴の横に現在時刻までの経過時間を表示することに
より、サマータイム等の切り替えにかかわらず、利用者
は容易に発着信があってからの経過時間を知ることがで
きる。
【0021】なお、切り替え日に関する情報は、カレン
ダIC8を参照することにより知ることができる。ま
た、演算を行って補正をする代わりに、時刻用IC7と
は独立して計時を行うタイマを新たに設け通話時間を計
測してもよい。
【0022】ここで、本実施の形態の動作について、発
着信履歴の記録処理と、発着信履歴の確認処理とに分け
て説明する。各動作は、制御部10がメモリ9から制御
プログラムを読み出して実行することにより実現され
る。
【0023】[発着信履歴記録処理]図6は、発着信履
歴記録処理を示すフローチャートである。まず、着信ま
たは発信があると(ステップ101,103)、その日
時のデータをメモり9に格納する(ステップ102,1
04)。そして、サマータイムから標準時への切り替え
を検出すると(ステップ105)、メモリ9に格納した
データに対応するフラグに「FFh 」をセットする(ス
テップ106)。同様に、標準時からサマータイムへの
切り替えを検出すると(ステップ107)、メモリ9に
格納したデータに対応するフラグに「1h 」をセットす
る(ステップ108)。したがって、格納されているデ
ータに関しては、フラグを参照することにより、切り替
えについての情報を知ることができる。
【0024】[発着信履歴確認処理]図7は、発着信履
歴確認処理を示すフローチャートである。まず、履歴確
認のためのボタン6cが押下されると(ステップ20
1)、メモリ9内に履歴情報があれば(ステップ20
2)、その履歴情報を表示器16に表示させる(ステッ
プ203)。なければ、「データなし」を表示する(ス
テップ206)。そして、表示したデータに対応するフ
ラグを参照し、「FFh 」であれば、その発信または着
信のあった時刻を標準時に直し(ステップ204,20
5)、「1h 」であれば、その発信または着信の時刻を
サマータイムに直し(ステップ209,210)、所定
のテンポラリ領域に一時的に格納する。その後、現在時
刻と、ステップ205,210で求めた時刻との差から
経過時間を算出し、表示する(ステップ206,20
7)。なお、以上のように演算によって経過時間を求め
るのではなく、時刻用IC7とは別個に通話時間計測用
のタイマを用意し、それを使って経過時間を求めるよう
にしてもよい。
【0025】なお、以上においては、サマータイムの期
間として、4月1日〜10月1日を例示して説明した
が、本発明はこれに限られるものではない。また、サマ
ータイム中にずらす時間(上記においては1時間として
いる)も適宜設定可能である。例えば、4月の第1月曜
日の午前2時30分に、1時間30分ずらす等としても
よい。また、本発明は家庭やオフィスで使用される電話
装置(例えばボタン電話装置等)だけでなく、公衆電話
機や携帯電話機等への適用も可能である。さらに、通話
履歴に関する情報の出力方法は、表示および印字に限ら
れるものではなく、音声合成器等を付加することによっ
て音声出力させることもできる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したとおり本発明は、発着信履
歴等の情報を出力する際に、電話装置の利用された時刻
から現在までの経過時間をさらに出力するようにしてい
る。したがって、本発明は、発着信等の利用時刻から現
在までの経過時間を容易に知ることができる。特に運用
時刻切替制度の下では、標準時での時刻とサマータイム
での時刻とが混在するため、その効果は顕著である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一つの実施の形態を示すブロック図
である。
【図2】 標準時からサマータイムへの切り替え日を示
す説明図である。
【図3】 表示例を示す平面図である。
【図4】 サマータイムから標準時への切り替え日を示
す説明図である。
【図5】 表示例を示す平面図である。
【図6】 発着信履歴記録処理を示すフローチャートで
ある。
【図7】 発着信履歴確認処理を示すフローチャートで
ある。
【図8】 (a),(b)運用時刻切替制度を説明する
ための説明図である。
【図9】 従来の電話機を示す平面図である。
【符号の説明】
1…電話機、2…回線、3…着信検出部、4…スイッ
チ、5…電話番号送出部、6…キー入力部、6a,6
b,6c,6d…ボタン、7…時刻用IC、8…カレン
ダIC、9…メモリ、10…制御部、11…スイッチ、
12…フックスイッチ、13…通話回路、14…増幅
器、15…音源部、16…表示器、17…ハンドセッ
ト、18…スピーカ。
フロントページの続き (72)発明者 稲毛 隆行 東京都目黒区下目黒二丁目2番3号 株式 会社田村電機製作所内 Fターム(参考) 2F002 AD06 AD07 AD08 BA02 BA04 EA01 EA05 ED02 ED05 EE03 FA16 GA02 GA06 5K025 AA01 HH09 JJ03 JJ10 5K027 BB01 FF22

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 利用者によって電話装置が利用される毎
    にその利用された時刻に関する情報を逐次記憶保持する
    記憶手段と、この記憶主段から前記利用された時刻に関
    する情報を読み出して出力する出力手段とを備えた電話
    装置において、 前記出力手段は、前記情報を出力する際に、前記利用さ
    れた時刻から現在までの経過時間をさらに出力すること
    を特徴とする電話装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記電話装置は、1年間を二期間に分割し、そのうちの
    一の期間においては所定の標準時を基準とする第1の運
    用時刻を採用し、他の期間においては前記標準時から所
    定時間だけずらした時刻を基準とする第2の運用時刻を
    採用した制度下で用いられることを特徴とする電話装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、 前記出力手段は、前記情報を可視化して表示する表示器
    であることを特徴とする電話装置。
  4. 【請求項4】 請求項1において、 前記電話装置が利用された時刻に関する情報は、発信ま
    たは着信に関する履歴情報であることを特徴とする電話
    装置。
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