JPS58217796A - ポンプ運転制御装置 - Google Patents
ポンプ運転制御装置Info
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- JPS58217796A JPS58217796A JP9977782A JP9977782A JPS58217796A JP S58217796 A JPS58217796 A JP S58217796A JP 9977782 A JP9977782 A JP 9977782A JP 9977782 A JP9977782 A JP 9977782A JP S58217796 A JPS58217796 A JP S58217796A
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- Japan
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- pressure
- flow rate
- control
- pump
- pumps
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D15/00—Control, e.g. regulation, of pumps, pumping installations or systems
- F04D15/02—Stopping of pumps, or operating valves, on occurrence of unwanted conditions
- F04D15/029—Stopping of pumps, or operating valves, on occurrence of unwanted conditions for pumps operating in parallel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はポンプ場において、本管圧カ一定制御の自動運
転を実施している場合、停電後の復電に際し発生するポ
ンプキャビテーションを回避スるポンプ運転制御装置に
関するものである。
転を実施している場合、停電後の復電に際し発生するポ
ンプキャビテーションを回避スるポンプ運転制御装置に
関するものである。
流量の多い時圧力が低くなり、＃ｆ、量の少ない時圧力
は高くな）好ましくないので管路系損失の比較的少ない
場合に圧カ一定制御が行なわれる。
は高くな）好ましくないので管路系損失の比較的少ない
場合に圧カ一定制御が行なわれる。
第１図は従来のこの種制御装置の一例を示しだもので、
定常運転状態では、本管圧力変換器１０よシ検出したプ
ロセス値ＰＶと圧力設定値ＳＶとの間に偏差があると、
圧力調節計１１より操作量ＭＶが、ポンプ自動速度制御
部１２へ送られ、可変速ポンプ２，３の速度を可変し、
本管圧カ一定制御を行なう。それと同時に、流量変換器
１３よりの検出流量に応じて台数制御部１４が動作し、
固定速ポンプ１および可変速ポンプ２，３の台数の制御
を併せて行がうものでおる。このような圧カ一定制御に
おいては、第２図で示す流量−圧力（Ｑ−Ｈ）特性図に
おける管ロスカーブαと圧力設定値ＳＶとの交点の流量
Ｑを送れるようポンプの速度制御および台数制御によシ
ボンブ特性を変化させるものである。なおりはポンプ全
台全速運転時の特性、Ｃけポンプ可変速時の特性である
。
定常運転状態では、本管圧力変換器１０よシ検出したプ
ロセス値ＰＶと圧力設定値ＳＶとの間に偏差があると、
圧力調節計１１より操作量ＭＶが、ポンプ自動速度制御
部１２へ送られ、可変速ポンプ２，３の速度を可変し、
本管圧カ一定制御を行なう。それと同時に、流量変換器
１３よりの検出流量に応じて台数制御部１４が動作し、
固定速ポンプ１および可変速ポンプ２，３の台数の制御
を併せて行がうものでおる。このような圧カ一定制御に
おいては、第２図で示す流量−圧力（Ｑ−Ｈ）特性図に
おける管ロスカーブαと圧力設定値ＳＶとの交点の流量
Ｑを送れるようポンプの速度制御および台数制御によシ
ボンブ特性を変化させるものである。なおりはポンプ全
台全速運転時の特性、Ｃけポンプ可変速時の特性である
。
また第３図において、ｄは全速時の運転特性、＃は最低
速運転時の特性であり、通常状態では、負荷の特性が本
管圧力下限βと上限五との間に入るう よきポンプの可変速範囲を制御するため、通常キャビテ
ーション限界でめるｆｌ、ｈを越えるよＩ）なことはな
い、。
速運転時の特性であり、通常状態では、負荷の特性が本
管圧力下限βと上限五との間に入るう よきポンプの可変速範囲を制御するため、通常キャビテ
ーション限界でめるｆｌ、ｈを越えるよＩ）なことはな
い、。
一般に需要家側の送水要求が多く彦るにつれ、管ロスカ
ーブは次第にねてくるものであるが、一旦ポンプ場が停
電して全台ポンプ停止後、再び復電する場合にあっては
、配管が満管でなく、本管圧力が低下しているため管ロ
スカーブＣは、第４図のｉｔ−圧力（Ｑ−Ｈ）特性図に
示すように最低状態となシ、圧力設定値ＳＶと管ロスカ
ーブαの交点において運転を開始しようとするが、その
交点が無限流量点にあるため全台のポンプが全速運転す
ることとなって、過流量となシ、キャビテーションを発
生するという欠点があった。
ーブは次第にねてくるものであるが、一旦ポンプ場が停
電して全台ポンプ停止後、再び復電する場合にあっては
、配管が満管でなく、本管圧力が低下しているため管ロ
スカーブＣは、第４図のｉｔ−圧力（Ｑ−Ｈ）特性図に
示すように最低状態となシ、圧力設定値ＳＶと管ロスカ
ーブαの交点において運転を開始しようとするが、その
交点が無限流量点にあるため全台のポンプが全速運転す
ることとなって、過流量となシ、キャビテーションを発
生するという欠点があった。
本発明は、上記のような欠点にかんがみなされたもので
、１￥眠等により本管圧力が低下した場合においてもポ
ンプキャビテーションを完全に防止するためのポンプ運
転制御装置を提供することを目的とする。
、１￥眠等により本管圧力が低下した場合においてもポ
ンプキャビテーションを完全に防止するためのポンプ運
転制御装置を提供することを目的とする。
以下に本発明の一実施例を第５図にょシ説明する。同図
中、第１〜第４図と同一記号σ、同一または相当のもの
を示す。２０は圧カｔ＠′股定器、２１は圧力調節計、
２２１４本管圧力が設定値以上の場合に動作する＃、量
による台数制御部、２３は順序始動部で、本管圧力が設
定値以下に低下した場合にタイマによりポンプを順序始
動せしめる。
中、第１〜第４図と同一記号σ、同一または相当のもの
を示す。２０は圧カｔ＠′股定器、２１は圧力調節計、
２２１４本管圧力が設定値以上の場合に動作する＃、量
による台数制御部、２３は順序始動部で、本管圧力が設
定値以下に低下した場合にタイマによりポンプを順序始
動せしめる。
２４は台数に応じた流量を設定するη℃景設定部。
２５は切換スイッチで本管圧力設定値以下の場合接点ｒ
ｑを閉路し、以上の場合に＃−ｉ、接点ｒｐｋ閉略する
。２６Ｖｉ流ｉ調節計で、前記流蓋設定部２４の指令設
定値ｓｖ４と流量変換器１３によって変換された流量変
換器出力の差に基づいて動作する。２７は固的速ポンプ
１の吐出圧一定制御を行なうための操作量ＭＶｓを出力
する圧力調節計。
ｑを閉路し、以上の場合に＃−ｉ、接点ｒｐｋ閉略する
。２６Ｖｉ流ｉ調節計で、前記流蓋設定部２４の指令設
定値ｓｖ４と流量変換器１３によって変換された流量変
換器出力の差に基づいて動作する。２７は固的速ポンプ
１の吐出圧一定制御を行なうための操作量ＭＶｓを出力
する圧力調節計。
２８はバルブ開度を加減する開閉自動回路である。
なお図中のＳＶｎ、ＰＶ露、 Ｍ’Ｖ ｎば、夫々各種
調節計における設定値、プロセス値操作値を示す。
調節計における設定値、プロセス値操作値を示す。
次にその動作を説明する。圧力変換器１０にて検出され
た圧力プロセス値ｐｖｘが、圧力警報設定器２０の圧力
設定値ＳＶ！と比較され、本管圧カプロセス値ＰＶ１が
前記警報設定値８２１以上の場合即ちｐｖ、 ＞ ｓｖ
、の通常状態においては、圧力警報設定器２０の判定出
力信号が切換スイッチ２５に出力され接点τｐは閉路さ
れる。また同時にｐｖｌ＞ＳＶ、の通常状態ＶＣｈつて
は、流量変換器１３にて検出された光景プロセス値Ｐ
Ｖｓが台数制御装置２２に入力され、この装置２２にて
前以って設定された設定値ＳＶ５と比較されて流量の増
減に応じて運転台数が選択され、台数制御装置２２を介
してポンプ１〜３のうちの当該ポンプを駆動する。
た圧力プロセス値ｐｖｘが、圧力警報設定器２０の圧力
設定値ＳＶ！と比較され、本管圧カプロセス値ＰＶ１が
前記警報設定値８２１以上の場合即ちｐｖ、 ＞ ｓｖ
、の通常状態においては、圧力警報設定器２０の判定出
力信号が切換スイッチ２５に出力され接点τｐは閉路さ
れる。また同時にｐｖｌ＞ＳＶ、の通常状態ＶＣｈつて
は、流量変換器１３にて検出された光景プロセス値Ｐ
Ｖｓが台数制御装置２２に入力され、この装置２２にて
前以って設定された設定値ＳＶ５と比較されて流量の増
減に応じて運転台数が選択され、台数制御装置２２を介
してポンプ１〜３のうちの当該ポンプを駆動する。
一方、圧力調節計２１において比較された本管圧力設定
値ＳＶ２と本管圧カプロセス値ＰＹＪとの偏差に基づく
操作値ＭＹ、が、前記接点ｐｒを経てポンプ自動速度制
御部１２へ送られる。自動速度制御部１２は台数制御装
置２２によって選択されている可変速ポンプ例えば２，
３の速度調節を行ない本管圧カ一定制御を打力う。
値ＳＶ２と本管圧カプロセス値ＰＹＪとの偏差に基づく
操作値ＭＹ、が、前記接点ｐｒを経てポンプ自動速度制
御部１２へ送られる。自動速度制御部１２は台数制御装
置２２によって選択されている可変速ポンプ例えば２，
３の速度調節を行ない本管圧カ一定制御を打力う。
一方、固定速ポンプ１の出口側に設けられた圧力変換器
４でも圧力プロセス値ＰＶ２が検出されて、圧力調節計
２７に入力されその圧力設定値ｓＶ３と比較される。そ
してその偏差にょシ生ずる操作値ＭＶ、をバルブ開閉自
動回路２８へ送って、ロー１・弁７を制御し固定速ポン
プ１側においてもポンプ吐出圧の圧カ一定制御が行々わ
れる。即ち本管圧力が警報値以上刃らばポンプは流量に
よる台数制御が行々われ、且つ、本管圧力が一定となる
ような圧カ一定制御が行なわれる。
４でも圧力プロセス値ＰＶ２が検出されて、圧力調節計
２７に入力されその圧力設定値ｓＶ３と比較される。そ
してその偏差にょシ生ずる操作値ＭＶ、をバルブ開閉自
動回路２８へ送って、ロー１・弁７を制御し固定速ポン
プ１側においてもポンプ吐出圧の圧カ一定制御が行々わ
れる。即ち本管圧力が警報値以上刃らばポンプは流量に
よる台数制御が行々われ、且つ、本管圧力が一定となる
ような圧カ一定制御が行なわれる。
次にポンプ場が停電し、その後復電する場合には、以下
に示す制御によシキャビテーションを回避しながら全停
状態のポンプに対する運転を再開する。即ち停電などに
より本管圧カプロセス値ＰＶｌが警報圧力設定値ＳＹ１
よシ低下したことが圧力警報設定器２０によシ判定され
る。即ちｐｖｌ＜ＥＶ、となると圧力警報設定器２ｏの
判定出力が切換スイッチ２５へ出力されて、その接点を
ｒｑ側に切換える。また前記判定信号は、台数制御部２
２による台数制御を順序始動部２３による流量一定制御
に切換えさせる。即ち前場って設定されているタイマを
起動させる。このタイマは例えばポンプ台数と対応した
数を有して、夫々異なる時限で設定されている。従って
、今最小時限で設定されたタイマーＴ、がタイムアツプ
されると、その出力は流量設定部２４に出力される。こ
の流量設定部２４１ｄ、流量、即ち順序始動部２３の出
力に応じて出力される設定値ＳＶ４を可変増加するもの
で、この設定値ＳＶ４は流量プロセス値Ｐ Ｔ’ａと比
較され、その偏差に基づく操作量ＭＶ２は接点ｑｒをは
１個のみであるので、このタイマに対応させた可変速ポ
ンプ、例えばポンプ３のみが駆動され速度制御される。
に示す制御によシキャビテーションを回避しながら全停
状態のポンプに対する運転を再開する。即ち停電などに
より本管圧カプロセス値ＰＶｌが警報圧力設定値ＳＹ１
よシ低下したことが圧力警報設定器２０によシ判定され
る。即ちｐｖｌ＜ＥＶ、となると圧力警報設定器２ｏの
判定出力が切換スイッチ２５へ出力されて、その接点を
ｒｑ側に切換える。また前記判定信号は、台数制御部２
２による台数制御を順序始動部２３による流量一定制御
に切換えさせる。即ち前場って設定されているタイマを
起動させる。このタイマは例えばポンプ台数と対応した
数を有して、夫々異なる時限で設定されている。従って
、今最小時限で設定されたタイマーＴ、がタイムアツプ
されると、その出力は流量設定部２４に出力される。こ
の流量設定部２４１ｄ、流量、即ち順序始動部２３の出
力に応じて出力される設定値ＳＶ４を可変増加するもの
で、この設定値ＳＶ４は流量プロセス値Ｐ Ｔ’ａと比
較され、その偏差に基づく操作量ＭＶ２は接点ｑｒをは
１個のみであるので、このタイマに対応させた可変速ポ
ンプ、例えばポンプ３のみが駆動され速度制御される。
従って流量は除々に増加するが、或時限に至ると、次の
タイマＴ２がタイムアツプし、上記と同様にして２台目
のポンプ例えばポンプ２が駆動され、速度制御される。
タイマＴ２がタイムアツプし、上記と同様にして２台目
のポンプ例えばポンプ２が駆動され、速度制御される。
更に流量が除々に増加し、次のタイマＴ３がタイムアツ
プすると固定速ポンプ１が駆動を始め、固定速ポンプの
吐出圧は圧力変換器４で変換した圧力プロセス値ＰＶ２
と設定圧力値ＳＶ３との偏差に基づく圧力調節側２７の
出力である操作値ＭＶｓをバルブ自動開閉回路２８へ送
り、ロー１・弁７を調整し、圧カ一定制御を行彦う。
プすると固定速ポンプ１が駆動を始め、固定速ポンプの
吐出圧は圧力変換器４で変換した圧力プロセス値ＰＶ２
と設定圧力値ＳＶ３との偏差に基づく圧力調節側２７の
出力である操作値ＭＶｓをバルブ自動開閉回路２８へ送
り、ロー１・弁７を調整し、圧カ一定制御を行彦う。
以上のような制御過程を経て、本管圧カプロセス値ＰＶ
１が警報圧力設定値８２１以上に回復すれば。
１が警報圧力設定値８２１以上に回復すれば。
圧力警報設定器２０の利足出力が初期定常状態に戻）、
切換スイッチ２５の接点のｒｐが閉路すると共に、順序
始動部２３による流量一定制御から台数制御部２２によ
る流量台数制御へ切換わり、可変速ポンプによる圧カ一
定制御および固定速ポンプの吐出圧一定制御が行なわｒ
するようにカる。
切換スイッチ２５の接点のｒｐが閉路すると共に、順序
始動部２３による流量一定制御から台数制御部２２によ
る流量台数制御へ切換わり、可変速ポンプによる圧カ一
定制御および固定速ポンプの吐出圧一定制御が行なわｒ
するようにカる。
なお以上の制御に当っては、本管圧力が設定圧力力＼
以下か以上の判定にはヒステリシス特性を持たせている
。
。
以上よフ明らかなように、設定圧力が本管圧力より低下
するよう庁例えば停電よ多復電するような場合には、本
管圧カ一定制御の自動運転を実施している限シキャビテ
ーションを回避することは不可能であったが、本発明の
ように順序始動部の指令によシ流量制御を行なえばキャ
ビテーションにおちいること々く、圧力が正常に回復し
た場合即時に安全に定常運転に自動復帰することができ
る。
するよう庁例えば停電よ多復電するような場合には、本
管圧カ一定制御の自動運転を実施している限シキャビテ
ーションを回避することは不可能であったが、本発明の
ように順序始動部の指令によシ流量制御を行なえばキャ
ビテーションにおちいること々く、圧力が正常に回復し
た場合即時に安全に定常運転に自動復帰することができ
る。
以上の説明より明らかなように本発明は、本管ンプ運転
装置において本管圧力が圧力設定値以下に低下した場合
にタイマによシボンブ順序始動せしめる順序始動部と、
この出力に対応する流量設定値を設定する流量設定部と
、この流量設定値と流量プロセス信号とを比較し、その
偏差量に応じて可変速ポツプの流量制御を行なう流量調
節針と吐出弁開度調整により固定速ポンプの吐出圧制御
を行なう圧力調節針を備えるため停電時より復電するよ
うな場合に、従来の如き本管圧カ一定制御の自動運転は
行なわれず、従ってポンプキャビテーションがいかなる
場合においても防止できるという優れた効果を有する。
装置において本管圧力が圧力設定値以下に低下した場合
にタイマによシボンブ順序始動せしめる順序始動部と、
この出力に対応する流量設定値を設定する流量設定部と
、この流量設定値と流量プロセス信号とを比較し、その
偏差量に応じて可変速ポツプの流量制御を行なう流量調
節針と吐出弁開度調整により固定速ポンプの吐出圧制御
を行なう圧力調節針を備えるため停電時より復電するよ
うな場合に、従来の如き本管圧カ一定制御の自動運転は
行なわれず、従ってポンプキャビテーションがいかなる
場合においても防止できるという優れた効果を有する。
第１図は従来の可変速ポンプ流蓋制御、固定速ポンプ吐
出圧制御を実施するポンプ制御システム、第２図〜第４
図は流蓋Ｑ−圧力Ｈ特性、第５図は本発明の一実施例を
示すポンプ制御システムである。 １は固定速ポンプ、２，３は可変速ポンプ、４゜５．６
は圧力変換器、７，８．９はロート弁、１０は本管圧力
変換器、１１は圧力調節針、１２は自動速度制御部、１
３はｔＩｆ、量定換器、１４は台数制御部、！ｌＶｎ
、 ＰＶ＊ 、 Ａｆ’Ｔ’ｓは調節針の設定値、プロ
セス値、プロセス値、操作値、Ｑは流量、Ｈは圧力、Ｇ
は管ロスカーブ、ｈ、ａ、ｄ、ｓはポンプ運転特性、ｆ
ｘ＊ ／２はキャビテーション限界、２０は圧力警報設
定器、２１は圧力調節針、２２は流量による台数制御部
、２３は順序始動部、２４は流量設定部、２５は切換ス
イッチ、２６は流量調節針、２７は圧力調節針、２８は
。バルブ開閉自動回路、ＴＩ−Ｔ、はタイマ。
出圧制御を実施するポンプ制御システム、第２図〜第４
図は流蓋Ｑ−圧力Ｈ特性、第５図は本発明の一実施例を
示すポンプ制御システムである。 １は固定速ポンプ、２，３は可変速ポンプ、４゜５．６
は圧力変換器、７，８．９はロート弁、１０は本管圧力
変換器、１１は圧力調節針、１２は自動速度制御部、１
３はｔＩｆ、量定換器、１４は台数制御部、！ｌＶｎ
、 ＰＶ＊ 、 Ａｆ’Ｔ’ｓは調節針の設定値、プロ
セス値、プロセス値、操作値、Ｑは流量、Ｈは圧力、Ｇ
は管ロスカーブ、ｈ、ａ、ｄ、ｓはポンプ運転特性、ｆ
ｘ＊ ／２はキャビテーション限界、２０は圧力警報設
定器、２１は圧力調節針、２２は流量による台数制御部
、２３は順序始動部、２４は流量設定部、２５は切換ス
イッチ、２６は流量調節針、２７は圧力調節針、２８は
。バルブ開閉自動回路、ＴＩ−Ｔ、はタイマ。
Claims (1)
- 本管圧力が圧力設定値以上の定常状態の場合に流量によ
るポンプ台数制御と本管圧カ一定制御を行々うポンプ運
転装置において、本管圧力が圧力設定値以下に低下した
場合にタイマよシボンブ順序始動せしめる順序始動部と
、この出力に対応する流量設定値を設定する流量設定部
と、この流量設定値と流量プロセス信号とを比較し、そ
の偏差量に応じて可変速ポンプの流量制御を行なう流量
機としたポンプ運転制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9977782A JPS58217796A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | ポンプ運転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9977782A JPS58217796A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | ポンプ運転制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58217796A true JPS58217796A (ja) | 1983-12-17 |
Family
ID=14256375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9977782A Pending JPS58217796A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | ポンプ運転制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58217796A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0265145A2 (en) * | 1986-10-17 | 1988-04-27 | Action Pumping Services Limited | Hydro-pneumatic pumpsets |
| CN111288045A (zh) * | 2020-03-20 | 2020-06-16 | 青岛中加特电气股份有限公司 | 一种泵站加卸载电磁阀的控制方法 |
-
1982
- 1982-06-10 JP JP9977782A patent/JPS58217796A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0265145A2 (en) * | 1986-10-17 | 1988-04-27 | Action Pumping Services Limited | Hydro-pneumatic pumpsets |
| CN111288045A (zh) * | 2020-03-20 | 2020-06-16 | 青岛中加特电气股份有限公司 | 一种泵站加卸载电磁阀的控制方法 |
| CN111288045B (zh) * | 2020-03-20 | 2021-11-30 | 青岛中加特电气股份有限公司 | 一种泵站加卸载电磁阀的控制方法 |
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