JPS5821586A - タイマ−時刻の設定方法 - Google Patents
タイマ−時刻の設定方法Info
- Publication number
- JPS5821586A JPS5821586A JP12101081A JP12101081A JPS5821586A JP S5821586 A JPS5821586 A JP S5821586A JP 12101081 A JP12101081 A JP 12101081A JP 12101081 A JP12101081 A JP 12101081A JP S5821586 A JPS5821586 A JP S5821586A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- timer
- key
- setting
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G13/00—Producing acoustic time signals
- G04G13/02—Producing acoustic time signals at preselected times, e.g. alarm clocks
- G04G13/021—Details
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は曜日指定のできるプログラムタイマーに関し、
特にビデオテープレコーダ等に用いられ予め設定された
時刻に電源のオン及びオフ?行ない留守録画等!行なう
ためのプログラムタイマーのタイマ一時刻の設定方法g
:関する。
特にビデオテープレコーダ等に用いられ予め設定された
時刻に電源のオン及びオフ?行ない留守録画等!行なう
ためのプログラムタイマーのタイマ一時刻の設定方法g
:関する。
一般にテレビ番組等は一週間を単位として1成されてい
るため、ビデオテープレコーダ等に用いられるプログラ
ムタイマーでは一週間中のオン時刻及びオフ時刻が設定
できる様f:なっている。この様なプログラムタイマー
C:於いて、現在時刻のオン時刻設定キー、オフ時刻設
定キー及び歩道キーに依って行われ、またタイマ一時刻
が設定されているとぎタイマー動作とタイマー不動作と
を選択するタイマースイッチ、及びタイマ一時刻の誤設
定あるいはタイマスイッチの誤操作全検出し警告する警
告手段が設けられている。特にタイマー時刻の設定に於
いては、オン時刻設定キーと歩道キーとに依つてオン時
刻を設定した後、オフ時刻設定キー!操作すると所定の
時刻がタイマ一時刻記憶部に記憶されるが、このときの
オフ時刻は2憧されたオン時刻と逆転している場合が多
く警告手段C:依る警告が行なわれるので使用者を惑わ
す危惧があり、また所定時刻から所望のオフ時刻まで歩
道ずるのに時間がかかる欠截があった。
るため、ビデオテープレコーダ等に用いられるプログラ
ムタイマーでは一週間中のオン時刻及びオフ時刻が設定
できる様f:なっている。この様なプログラムタイマー
C:於いて、現在時刻のオン時刻設定キー、オフ時刻設
定キー及び歩道キーに依って行われ、またタイマ一時刻
が設定されているとぎタイマー動作とタイマー不動作と
を選択するタイマースイッチ、及びタイマ一時刻の誤設
定あるいはタイマスイッチの誤操作全検出し警告する警
告手段が設けられている。特にタイマー時刻の設定に於
いては、オン時刻設定キーと歩道キーとに依つてオン時
刻を設定した後、オフ時刻設定キー!操作すると所定の
時刻がタイマ一時刻記憶部に記憶されるが、このときの
オフ時刻は2憧されたオン時刻と逆転している場合が多
く警告手段C:依る警告が行なわれるので使用者を惑わ
す危惧があり、また所定時刻から所望のオフ時刻まで歩
道ずるのに時間がかかる欠截があった。
本発明は上述した点g二鑑みて為され、オフ時刻設定キ
ーの操作時に記憶されるオフ時刻をオン時刻に所定数を
加算した時刻とすることに依り、従来の欠点?除去した
タイマ一時刻役定方法を提供するものである。以下図面
!参照して本発明l詳述する。
ーの操作時に記憶されるオフ時刻をオン時刻に所定数を
加算した時刻とすることに依り、従来の欠点?除去した
タイマ一時刻役定方法を提供するものである。以下図面
!参照して本発明l詳述する。
111図は本発明の実篇例を示すブロック図であり、(
1)は現在時刻計数部、(2)はタイマ一時刻記憶部%
+31は一致検出部、(4)はキー操作部、(5jは表
示部、(6)は警告手段、(7;はタイマーLEI!D
、18)は加算回路である。
1)は現在時刻計数部、(2)はタイマ一時刻記憶部%
+31は一致検出部、(4)はキー操作部、(5jは表
示部、(6)は警告手段、(7;はタイマーLEI!D
、18)は加算回路である。
現在時刻設定キー11はIHJの秒信号を計数して現在
時刻即ち分、時、曜日を得る手段であり、分時、曜日は
表示S問に依って常時表示される。タイマ一時刻記憶部
(2)は指定された曜日とタイマーのオン時刻及びオフ
時刻【記憶する手段であり、オン時刻の初期設定Y現在
時刻とするために現在時刻計数部(1)の出力が印加さ
れ、記憶された曜日と゛オフ時刻及びオフ時刻は一致検
出部(3)に依って現在時刻と比較され一致した場合に
はタイマー出力がオンあるいはオフとなる。tたタイマ
一時刻記憶部(2)に記憶されたタイマ一時刻のうち現
在時刻に最も近いものが表示部(51のタイマ一時刻表
示部C:表示されるが、タイマ一時刻の設定中はその設
定中の時刻が表示される。更にタイマ一時刻記憶部(2
1にはキー操作部からの信号で制御される加算回路18
)が接続されている。キー操作部(4)は現在時刻設定
キー、オン時刻キー、オフ時刻キー、曜日キー、時キー
及び分キーから成り、現在時刻の修正あるいはタイマ一
時刻の設定を行ない、里だ設定されたタイマ一時刻の呼
び出しあるいはクリアーを行なう、タイマースイッチS
Wは一致検出部(31及び警告手段(6)に印加され、
タイマースイッチSWがオンしているときのみ一致検出
部(31からタイマー出力が出力される。警告手段(6
)にはタイマースイッチSWの他Cニタイマ一時刻記憶
部(2)からのデータが印加されており、警告手段(6
)はタイマ一時刻記憶5(2)にタイマ一時刻が誤って
設定されたとき、即ちオン時刻とオフ時刻が逆転した場
合あるいはオン時刻とオフ時刻とが同じであった場合な
どのとき、表示部(51tl−制御しその表示を点滅さ
せて警告を行ない、またタイマ一時刻が設定されている
ときタイマースイッチSWがオフ状態であると警告手段
(6;は接続されたLED(71v点滅させタイマー動
作しないことを警告し、タイマースイッチSWがオン状
態であればL E D(71t一連続点灯させてタイマ
ー動作することを知らせる。−万タイマ一時刻が設定さ
れていない場合にタイマースイッチSWvオンテると警
告手段16)はLED(7)を点滅して無意味なオンを
警告する。
時刻即ち分、時、曜日を得る手段であり、分時、曜日は
表示S問に依って常時表示される。タイマ一時刻記憶部
(2)は指定された曜日とタイマーのオン時刻及びオフ
時刻【記憶する手段であり、オン時刻の初期設定Y現在
時刻とするために現在時刻計数部(1)の出力が印加さ
れ、記憶された曜日と゛オフ時刻及びオフ時刻は一致検
出部(3)に依って現在時刻と比較され一致した場合に
はタイマー出力がオンあるいはオフとなる。tたタイマ
一時刻記憶部(2)に記憶されたタイマ一時刻のうち現
在時刻に最も近いものが表示部(51のタイマ一時刻表
示部C:表示されるが、タイマ一時刻の設定中はその設
定中の時刻が表示される。更にタイマ一時刻記憶部(2
1にはキー操作部からの信号で制御される加算回路18
)が接続されている。キー操作部(4)は現在時刻設定
キー、オン時刻キー、オフ時刻キー、曜日キー、時キー
及び分キーから成り、現在時刻の修正あるいはタイマ一
時刻の設定を行ない、里だ設定されたタイマ一時刻の呼
び出しあるいはクリアーを行なう、タイマースイッチS
Wは一致検出部(31及び警告手段(6)に印加され、
タイマースイッチSWがオンしているときのみ一致検出
部(31からタイマー出力が出力される。警告手段(6
)にはタイマースイッチSWの他Cニタイマ一時刻記憶
部(2)からのデータが印加されており、警告手段(6
)はタイマ一時刻記憶5(2)にタイマ一時刻が誤って
設定されたとき、即ちオン時刻とオフ時刻が逆転した場
合あるいはオン時刻とオフ時刻とが同じであった場合な
どのとき、表示部(51tl−制御しその表示を点滅さ
せて警告を行ない、またタイマ一時刻が設定されている
ときタイマースイッチSWがオフ状態であると警告手段
(6;は接続されたLED(71v点滅させタイマー動
作しないことを警告し、タイマースイッチSWがオン状
態であればL E D(71t一連続点灯させてタイマ
ー動作することを知らせる。−万タイマ一時刻が設定さ
れていない場合にタイマースイッチSWvオンテると警
告手段16)はLED(7)を点滅して無意味なオンを
警告する。
@2図は本実施例C:於けるパネル配置例を示す。
(9)は表示パネル、舖〜o9はキースイッチ、特はタ
イマースイッチ、(InはllCDである。
イマースイッチ、(InはllCDである。
表示パネル(9)は螢光表示管、LID表示装置あるい
は液晶表示装置等が用いられ、現在時刻を表示する第1
表示部a砂と、タイマーのオン時11Jv表示する11
2表示部a9及びオフ時刻を表示する第3表示部ωと、
曜日表示部QDとから成る。曜日表示部αυはアルファ
ベットgvコRY、SUN、MON、、・・SA’T
及び枠から成り、現在時刻の曜日はアルファベット及び
枠を点灯させることに依って表示しタイマ・一時刻の曜
日はアルファベットのみ点灯させる。tだ設定されたタ
イマ一時刻が毎日である場合にはI!:VIRYが点灯
される。
は液晶表示装置等が用いられ、現在時刻を表示する第1
表示部a砂と、タイマーのオン時11Jv表示する11
2表示部a9及びオフ時刻を表示する第3表示部ωと、
曜日表示部QDとから成る。曜日表示部αυはアルファ
ベットgvコRY、SUN、MON、、・・SA’T
及び枠から成り、現在時刻の曜日はアルファベット及び
枠を点灯させることに依って表示しタイマ・一時刻の曜
日はアルファベットのみ点灯させる。tだ設定されたタ
イマ一時刻が毎日である場合にはI!:VIRYが点灯
される。
次1:現在時刻及びタイマ一時刻の設定を第1図及び第
2図を参照して説明する。現在時8v設定する場合は時
刻合せキー0111Y押しながら曜日キーOnを押す、
罐日キーaDv押す毎に 匝m・−[Uη唄v囲と鵬次
表示が移動し、命日の曜日を表示させた後、時刻合せキ
ー(lQt’押したt!ま時キーロク又は分キーajを
押すと第1表示部11・の時又は分がキー!押す毎に進
みまたキーを押し続けると自動歩道となる。
2図を参照して説明する。現在時8v設定する場合は時
刻合せキー0111Y押しながら曜日キーOnを押す、
罐日キーaDv押す毎に 匝m・−[Uη唄v囲と鵬次
表示が移動し、命日の曜日を表示させた後、時刻合せキ
ー(lQt’押したt!ま時キーロク又は分キーajを
押すと第1表示部11・の時又は分がキー!押す毎に進
みまたキーを押し続けると自動歩道となる。
−1タイマ一時刻を設定する場合a二は先ず曜日キーa
υのみt押すことに依り表示はI!1VIcRY、SU
N。
υのみt押すことに依り表示はI!1VIcRY、SU
N。
MOhl−8AT、 IVFiRY ト順次移動”T2
bQ>テ94−f−ン動作させる曜日な指定する。これ
でタイマ一時刻記憶部121 (:曜日が記憶される0
次にオン時刻キーo41を押しながら時キーa3又は分
キーasv押すと現在時刻計数部(1)の時分データが
タイマ一時刻記憶部(2)鷹:印加され記憶されると共
にその時刻が182表示部15に表示されるが、この記
憶及び表示された時刻は時キー03又は分キーa3が押
し続けられると自動歩進し、また解放され再び押される
と1歩進して希望のオン時刻(=設定される。そして希
望のオン時刻がタイマ一時刻記憶部(20:記憶される
。
bQ>テ94−f−ン動作させる曜日な指定する。これ
でタイマ一時刻記憶部121 (:曜日が記憶される0
次にオン時刻キーo41を押しながら時キーa3又は分
キーasv押すと現在時刻計数部(1)の時分データが
タイマ一時刻記憶部(2)鷹:印加され記憶されると共
にその時刻が182表示部15に表示されるが、この記
憶及び表示された時刻は時キー03又は分キーa3が押
し続けられると自動歩進し、また解放され再び押される
と1歩進して希望のオン時刻(=設定される。そして希
望のオン時刻がタイマ一時刻記憶部(20:記憶される
。
1だオフ時刻の設定はオン時刻設定後オフ時刻キーas
t押したtt峙キーaり又は分キーQ3を押す。
t押したtt峙キーaり又は分キーQ3を押す。
するとタイマ一時刻記憶部12)に記憶されたオン時刻
の時分データが加算回路(8)に印加され、加算回路(
81に設定された所定時間、例えば1分、がオン時刻の
時分データに加算され七の時刻がオフ時刻としてタイマ
一時刻記憶部(2)C:記憶されると共に113表示S
@に表示される。このオフ時刻はオン時刻と同様に特命
−03又は分キー03(:依つて希望の時刻に設定でき
る。従ってオフ時刻は必ずオン時刻より1分以上後にな
るので同時刻の誤設定を防止できると共に設定し易くな
る。
の時分データが加算回路(8)に印加され、加算回路(
81に設定された所定時間、例えば1分、がオン時刻の
時分データに加算され七の時刻がオフ時刻としてタイマ
一時刻記憶部(2)C:記憶されると共に113表示S
@に表示される。このオフ時刻はオン時刻と同様に特命
−03又は分キー03(:依つて希望の時刻に設定でき
る。従ってオフ時刻は必ずオン時刻より1分以上後にな
るので同時刻の誤設定を防止できると共に設定し易くな
る。
上述の説明ではオン時刻キー041と時キー03又は分
キーIとt押したとき現在時刻がタイマ一時刻記憶部(
2)に記憶されるが、オン時刻の設定の場合もオフ時刻
の設定と同様にオン時刻キーo4と時キー03又は分キ
ー03とが押されたとき現在時刻計数部(菫1の時分デ
ータ!加算回路(81に印加し所定時間例えば1分、が
加算された時分データtオン時刻としてタイマ一時刻記
憶部(20:印加することもできる。
キーIとt押したとき現在時刻がタイマ一時刻記憶部(
2)に記憶されるが、オン時刻の設定の場合もオフ時刻
の設定と同様にオン時刻キーo4と時キー03又は分キ
ー03とが押されたとき現在時刻計数部(菫1の時分デ
ータ!加算回路(81に印加し所定時間例えば1分、が
加算された時分データtオン時刻としてタイマ一時刻記
憶部(20:印加することもできる。
タイマ一時刻が設定されていない場合にはオン時刻を表
示する第2表示部(19及びオフ時刻を表示する第3表
示部ωは時刻の表示は為されずパー表示C即ち一−ニー
ー]のみとなりタイマ一時刻の設定されてないことt示
す、このときタイマースイッチSWがオンされると前述
した様−二警告手段(6)がLID顛を点滅させて無意
味なオンを警告する。−万タイマ一時刻が誤設定のとき
、例えばオフ時刻とオフ時刻が逆転したときは警告手段
(6)は第3表示部■を制御して点滅表示とする。正し
く設定されたときにタイマースイッチaeがオンされて
いないと警告手段+63はI、ED(17))1点滅し
てタイマー不動作となることt警告する。
示する第2表示部(19及びオフ時刻を表示する第3表
示部ωは時刻の表示は為されずパー表示C即ち一−ニー
ー]のみとなりタイマ一時刻の設定されてないことt示
す、このときタイマースイッチSWがオンされると前述
した様−二警告手段(6)がLID顛を点滅させて無意
味なオンを警告する。−万タイマ一時刻が誤設定のとき
、例えばオフ時刻とオフ時刻が逆転したときは警告手段
(6)は第3表示部■を制御して点滅表示とする。正し
く設定されたときにタイマースイッチaeがオンされて
いないと警告手段+63はI、ED(17))1点滅し
てタイマー不動作となることt警告する。
第3図は本発明の他の実施例を示すブロック図であり、
マイクロコンビエータを用いた構成を示す、■は4ビツ
トマイクロコンビエータであり、現在時刻及びタイマ一
時刻等を記憶するRAM+21演算等を行うALU[有
]、出力ポート■、入力ポート■、データの送受7行う
データバス面から主に形成される。出力ポート■C二は
LED■を駆動するトランジスタcniび表示装置(支
)が接続され、入力ホート■には現在時刻設定キー、オ
ン時刻キーオフ時刻キー、曜日キー、時キー及び分キー
から成るキーボード(2)とタイマースイッチSWと1
H2の秒信号とが接続されている。
マイクロコンビエータを用いた構成を示す、■は4ビツ
トマイクロコンビエータであり、現在時刻及びタイマ一
時刻等を記憶するRAM+21演算等を行うALU[有
]、出力ポート■、入力ポート■、データの送受7行う
データバス面から主に形成される。出力ポート■C二は
LED■を駆動するトランジスタcniび表示装置(支
)が接続され、入力ホート■には現在時刻設定キー、オ
ン時刻キーオフ時刻キー、曜日キー、時キー及び分キー
から成るキーボード(2)とタイマースイッチSWと1
H2の秒信号とが接続されている。
動作ン説明すると、入カポ−)121c印加されるデー
タは定期的に取り込すれALU(IJに於いて入力があ
るか判定される@IH21の秒信号が入力されるとAL
U124IはRAMG内に記憶された現在時刻の秒に1
v加算しその結果60e4二なれば分に1v加算する。
タは定期的に取り込すれALU(IJに於いて入力があ
るか判定される@IH21の秒信号が入力されるとAL
U124IはRAMG内に記憶された現在時刻の秒に1
v加算しその結果60e4二なれば分に1v加算する。
同様に桁上げがあれば時、曜日に1が加算され、現在時
刻が得られる。一方キー操作の入力があるとALUII
に於いて現在時刻の設定かあるいはタイマ一時刻の設定
かが判定され、キー操作a二応じて各々の処理が行われ
る。現在時刻の設定の場合にはRAMCl3内の現在時
刻の時分データに加算処理を行う、−万オン時刻設定の
場合にはRAMの内の現在時刻の時分データt/RAM
Ω内のオン時刻を記憶するアドレス鴫二転送スるかある
いは現在時刻の時分データに所定時間、例えば1分、y
ALU+21?m算してからRAMc!3内に転送した
後、キー操作C二応じた加算処理を行い、その結果VR
AM@内の所定アドレスC二記憶する。
刻が得られる。一方キー操作の入力があるとALUII
に於いて現在時刻の設定かあるいはタイマ一時刻の設定
かが判定され、キー操作a二応じて各々の処理が行われ
る。現在時刻の設定の場合にはRAMCl3内の現在時
刻の時分データに加算処理を行う、−万オン時刻設定の
場合にはRAMの内の現在時刻の時分データt/RAM
Ω内のオン時刻を記憶するアドレス鴫二転送スるかある
いは現在時刻の時分データに所定時間、例えば1分、y
ALU+21?m算してからRAMc!3内に転送した
後、キー操作C二応じた加算処理を行い、その結果VR
AM@内の所定アドレスC二記憶する。
またオフ時刻の設定の場合−二はRAMo内に記憶され
たオン時刻vALU(241に転送し所定時間、例えば
1分、な加算しオフ時刻を記憶するRAMQ内の所定ア
ドレスに加算結果!記憶させる。
たオン時刻vALU(241に転送し所定時間、例えば
1分、な加算しオフ時刻を記憶するRAMQ内の所定ア
ドレスに加算結果!記憶させる。
現在時刻、オン時刻及びオフ時刻の表示は表示プログラ
ムに依ってRAM@から時分データ音データバス罰χ介
して出力ポートに出力することにプログラムでオフ時刻
のデータの出力を間欠的に行なうことに依って表示の点
滅を行なう、tだタイマ一時刻が設定されていない場合
に夕1マースイッチSWが投入されたことを示すデータ
が取り込まれると、トランジスタωの接続された出力ポ
ート■の1ピツトに′01及び″1″t/聞欠的に印加
すること楓:依りII!1D121Y点威させ、タイマ
一時刻が設定されているときにタイマースイッチSWが
オフであること【示す場合には同様に60′″及び“ぐ
を間欠的に出力し、タイマースイッチがオンされると連
続して111ヲ出力する。
ムに依ってRAM@から時分データ音データバス罰χ介
して出力ポートに出力することにプログラムでオフ時刻
のデータの出力を間欠的に行なうことに依って表示の点
滅を行なう、tだタイマ一時刻が設定されていない場合
に夕1マースイッチSWが投入されたことを示すデータ
が取り込まれると、トランジスタωの接続された出力ポ
ート■の1ピツトに′01及び″1″t/聞欠的に印加
すること楓:依りII!1D121Y点威させ、タイマ
一時刻が設定されているときにタイマースイッチSWが
オフであること【示す場合には同様に60′″及び“ぐ
を間欠的に出力し、タイマースイッチがオンされると連
続して111ヲ出力する。
RAMr、3に記憶された現在−刻とタイマ一時刻とは
データパフ−@ヲ介してAI、Uf4に取り込まれ一致
したか否かが判定され、オン時刻と一致した場合にはタ
イマースイッチSWがオンされているか否か判定し、オ
ンされている場合に限りタイマー出力として用いられる
出力ポート■の1ビツトt”1@とし、またオフ時刻と
一致した場合C二は“0゜を出力ポート■から出力する
。
データパフ−@ヲ介してAI、Uf4に取り込まれ一致
したか否かが判定され、オン時刻と一致した場合にはタ
イマースイッチSWがオンされているか否か判定し、オ
ンされている場合に限りタイマー出力として用いられる
出力ポート■の1ビツトt”1@とし、またオフ時刻と
一致した場合C二は“0゜を出力ポート■から出力する
。
上述の動作はすべてプログラム処理に依って行われるも
のであり、81図に示された実施例と全く同じ動作を行
うものである。
のであり、81図に示された実施例と全く同じ動作を行
うものである。
上述の如く本発明に依ればタイマ一時刻の設定に於いて
はオフ時刻の初期時刻は設定されたオン時刻よりも所定
時間加算された時刻とすることに依り同時刻の誤設定を
防止できると共にタイマ一時刻の設定が容易こなるもの
である。
はオフ時刻の初期時刻は設定されたオン時刻よりも所定
時間加算された時刻とすることに依り同時刻の誤設定を
防止できると共にタイマ一時刻の設定が容易こなるもの
である。
第」図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図はパ
ネル配置例を示す正面図、@3図は他の実施例を示すブ
ロック図である。 (り・・・現在時刻計数部、 (21・・・タイマ一時
刻記憶部、 +31−・・一致検出部、 (41・・・
キー操作部、 (51・・・表示部、 (6)・・・警
告手段、 (7)(Ifi@・・・タイマーllCD
、 (8)−・・加算回路、 (9)−・・表示パネ
ル、OQ〜051・・・キースイッチ、 aS・・・
タイマースイッチQ3・・・マイクロコンビエータ、
■・・・表示装置、(至)・・・トランジスタ、 (ロ
)・・・キーボード。
ネル配置例を示す正面図、@3図は他の実施例を示すブ
ロック図である。 (り・・・現在時刻計数部、 (21・・・タイマ一時
刻記憶部、 +31−・・一致検出部、 (41・・・
キー操作部、 (51・・・表示部、 (6)・・・警
告手段、 (7)(Ifi@・・・タイマーllCD
、 (8)−・・加算回路、 (9)−・・表示パネ
ル、OQ〜051・・・キースイッチ、 aS・・・
タイマースイッチQ3・・・マイクロコンビエータ、
■・・・表示装置、(至)・・・トランジスタ、 (ロ
)・・・キーボード。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 t 現在時刻計数部と、オン時刻及びオフ時刻を記憶す
るタイマ一時刻記憶部と、現在時刻とタイマ一時刻とχ
比較し一致したときタイマー信号tオンあるいはオフす
る一致検出部と、タイマー動作とタイマー不動作とを切
り換えるタイマースイッチと、現在時刻及びタイマ一時
刻を設定するためのキー操作部と、前記オン時刻及びす
フ時刻の誤設定及びタイマースイッチの誤操作を検出し
警告する警告手段とV優えたプログラムタイマー【二於
いて、前記キー操作部はオン時刻設定キーとオフ時刻設
定キーとt有し、オン時刻設定キーの操作に依り現在時
刻がオン時刻として前記タイマ一時刻記憶部に入力され
た後、所望の時刻に設定及び記憶され、一方オフ時刻設
定キーが操作されると前記タイマ一時刻記憶部に設定さ
れたオン時刻C:所定数の加算された時刻がオフ時刻と
して前記タイマ一時刻記憶部【:入力された後所望の時
刻−二設定され記憶されることを特徴とするタイマ一時
刻の設定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12101081A JPS5821586A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | タイマ−時刻の設定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12101081A JPS5821586A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | タイマ−時刻の設定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5821586A true JPS5821586A (ja) | 1983-02-08 |
Family
ID=14800555
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12101081A Pending JPS5821586A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | タイマ−時刻の設定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5821586A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6247576A (ja) * | 1985-08-27 | 1987-03-02 | Casio Comput Co Ltd | スケジユ−ル表示装置 |
JP2009274750A (ja) * | 2008-05-16 | 2009-11-26 | Rinnai Corp | 梱包構造 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5066111A (ja) * | 1973-10-12 | 1975-06-04 | ||
JPS55109985A (en) * | 1979-02-15 | 1980-08-23 | Fujitsu General Ltd | Timer unit |
-
1981
- 1981-07-31 JP JP12101081A patent/JPS5821586A/ja active Pending
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