JPS58215057A - バンプ形成装置 - Google Patents
バンプ形成装置Info
- Publication number
- JPS58215057A JPS58215057A JP9767482A JP9767482A JPS58215057A JP S58215057 A JPS58215057 A JP S58215057A JP 9767482 A JP9767482 A JP 9767482A JP 9767482 A JP9767482 A JP 9767482A JP S58215057 A JPS58215057 A JP S58215057A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wafer
- guide
- electrode
- diameter
- auxiliary electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L24/00—Arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies; Methods or apparatus related thereto
- H01L24/80—Methods for connecting semiconductor or other solid state bodies using means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/01—Chemical elements
- H01L2924/01078—Platinum [Pt]
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
X発明に王として牛導体素子におけるバンプ電換に形成
するバンブ#成装置に関する。
するバンブ#成装置に関する。
侭米、たとえば、第1図に示すように、ンリコンダイオ
ード票子形成用のウェーハ1の表面に銀バンプ電憾2〒
形成する場合、第2凶Vこ示すような半婆俸用バンブメ
ッキ装置(特卵昭55−856i92号にて既に開示ざ
nている。)4川いて行なっている。この装置では、メ
ッキ沿3勿ふち4で取り囲まnる主面上に収容するとと
もに、工面底に、導電性のスポンジ5と多孔質布6紫車
ねて載置するカーボンからなる円板状2極板7rMして
いる。この電極板7は回転する回伝畑8して支持されて
いる。また、前記布6上Vcにウェー・・lが載置され
る。ウェーハlはガイド9の下面甲央部に配設さ几る電
極10に真仝吸看11芒几る。
ード票子形成用のウェーハ1の表面に銀バンプ電憾2〒
形成する場合、第2凶Vこ示すような半婆俸用バンブメ
ッキ装置(特卵昭55−856i92号にて既に開示ざ
nている。)4川いて行なっている。この装置では、メ
ッキ沿3勿ふち4で取り囲まnる主面上に収容するとと
もに、工面底に、導電性のスポンジ5と多孔質布6紫車
ねて載置するカーボンからなる円板状2極板7rMして
いる。この電極板7は回転する回伝畑8して支持されて
いる。また、前記布6上Vcにウェー・・lが載置され
る。ウェーハlはガイド9の下面甲央部に配設さ几る電
極10に真仝吸看11芒几る。
この結果、ウェーハ1と電極10とに成気同に尋辿状態
となる。また、ガイド9と電4toのウェー・・lとの
接触面はウェー・・1の変形?生じ芒せないように向一
平面となっている。ぼた、ガイド9と電極10の周面と
の開力)らにエアー12か吹さ出1阻 ウェー・・1の
深待面にメッキ液3が侵入しないようにとっている。ま
た、このエアー12のリークのために、ガイド9面にζ
紬かな溝I3が設げら几ている。そして、ウェー・・1
面に波バンブ電極τ形成する′際lこに、ガイド9でウ
ェー−・l?昧待するとともに、ウェー・・lk凸転す
る荀6に押し当て、電塵10と屯憾板7間に所定電圧に
印7+OLでバンプに惟rメッキに工って形成する。
となる。また、ガイド9と電4toのウェー・・lとの
接触面はウェー・・1の変形?生じ芒せないように向一
平面となっている。ぼた、ガイド9と電極10の周面と
の開力)らにエアー12か吹さ出1阻 ウェー・・1の
深待面にメッキ液3が侵入しないようにとっている。ま
た、このエアー12のリークのために、ガイド9面にζ
紬かな溝I3が設げら几ている。そして、ウェー・・1
面に波バンブ電極τ形成する′際lこに、ガイド9でウ
ェー−・l?昧待するとともに、ウェー・・lk凸転す
る荀6に押し当て、電塵10と屯憾板7間に所定電圧に
印7+OLでバンプに惟rメッキに工って形成する。
しかし、この装置では、メッキ電流の流n汀、ウェーハ
周辺部に集子して流n、そのためにウェーハ周辺のダイ
オード素子のバンプ電極2μ、成長速度が早く、第3図
のように、ウェーハ顧辺のバンプ厄惟2晶さが中央部の
パン7″籠極2エリも旨く、径も甲六邪のa[対して周
辺部のbと大さくなった。このため、ウェーハがら、ベ
レット2切り出丁ダインング葎莱時に、ぽみ比したバン
ブ成憧才切断して、ダイシング用のカッタ刃の前面が短
かくなったり、ブた、バンズ逼極高さかバラツクことV
Cより、ダイオードとしての特性不良の原因となる、。
周辺部に集子して流n、そのためにウェーハ周辺のダイ
オード素子のバンプ電極2μ、成長速度が早く、第3図
のように、ウェーハ顧辺のバンプ厄惟2晶さが中央部の
パン7″籠極2エリも旨く、径も甲六邪のa[対して周
辺部のbと大さくなった。このため、ウェーハがら、ベ
レット2切り出丁ダインング葎莱時に、ぽみ比したバン
ブ成憧才切断して、ダイシング用のカッタ刃の前面が短
かくなったり、ブた、バンズ逼極高さかバラツクことV
Cより、ダイオードとしての特性不良の原因となる、。
したかつて、不発明の目的にバンズ−の高さ、直径が均
一に形成でさるバンブ形成装置r提供することにめる。
一に形成でさるバンブ形成装置r提供することにめる。
このような目的?達成するために不発明は 第2図に示
す従来装置におけるガイドに叉待さnる電極以外に、カ
イトの外周部lこメッキ電流のつ工−ハ周辺への果〒を
防止する梱助邂惨忙堰9督げてなるものである。It、
この亦、ウェーハにそのtが縁部?補助町・極とそ岬さ
せないように0〜0.5m(tz)隙−1ゲめげてセッ
トして味付さ几るものである。
す従来装置におけるガイドに叉待さnる電極以外に、カ
イトの外周部lこメッキ電流のつ工−ハ周辺への果〒を
防止する梱助邂惨忙堰9督げてなるものである。It、
この亦、ウェーハにそのtが縁部?補助町・極とそ岬さ
せないように0〜0.5m(tz)隙−1ゲめげてセッ
トして味付さ几るものである。
以下、実施ダ][より本発明〒訳明する。
第4区1(グ本今明の一夷弛例によるバンブ醒憾形成装
置の8!I溺曲面図、第5図に回じ〈一部の払大断面図
である。
置の8!I溺曲面図、第5図に回じ〈一部の払大断面図
である。
この実施例に2ける装置に、第2凶に示す従来装置にお
いて、ガイド9の直径tウェー/・1の直径よりも小さ
くシ、かつこのガイド9の外周部にリング状の補助電極
+4i配設した構造となっているーしたかつて、ウェー
・・t’2位置決のして一極10に真空吸着味付した状
態で汀、ウェー・・Iの外周縁(′I袖助こ憾14より
も数m(lr)芙出する。ウェーハlVC均一なバンプ
冴億2がでさるように、ガイド9V?−取り囲if−る
電車10に少く、補助fii!14に多く電流r九丁。
いて、ガイド9の直径tウェー/・1の直径よりも小さ
くシ、かつこのガイド9の外周部にリング状の補助電極
+4i配設した構造となっているーしたかつて、ウェー
・・t’2位置決のして一極10に真空吸着味付した状
態で汀、ウェー・・Iの外周縁(′I袖助こ憾14より
も数m(lr)芙出する。ウェーハlVC均一なバンプ
冴億2がでさるように、ガイド9V?−取り囲if−る
電車10に少く、補助fii!14に多く電流r九丁。
匠丁亀流比はバンプ蛋慣形成用の井地となるコンタクト
4ブ住ρ・1100pφの場合ぼ、たとえば、+xq2
〜2.2.150μmφの楊合ぼl対3〜3.4とする
。
4ブ住ρ・1100pφの場合ぼ、たとえば、+xq2
〜2.2.150μmφの楊合ぼl対3〜3.4とする
。
このような装置に、J:flは、第61スで示すように
、ウェー・・l上に形成ざnる各バンフ砥蜆2な尚さが
一定でかつその径もCと略本−となる。したがって、l
恒のウェーハからのダイオード用ベレット(素子シカ良
品数に2〜10%佳度促米、、c9も同上する。
、ウェー・・l上に形成ざnる各バンフ砥蜆2な尚さが
一定でかつその径もCと略本−となる。したがって、l
恒のウェーハからのダイオード用ベレット(素子シカ良
品数に2〜10%佳度促米、、c9も同上する。
なお、X発明は削肥実歴百1に2良定さnなりつ丁なわ
b、バンフ電極に銀以外の金等でめっても工い。また、
ウェーハとしてD I CJi ’%のウェーハのバン
ブ電極の形成にも2〜片でさるとともに、訃の抜処哩物
へのバンズ(電極でなくともよく牢なる盛り上がった金
瓜部)の形成にも適用でさる。
b、バンフ電極に銀以外の金等でめっても工い。また、
ウェーハとしてD I CJi ’%のウェーハのバン
ブ電極の形成にも2〜片でさるとともに、訃の抜処哩物
へのバンズ(電極でなくともよく牢なる盛り上がった金
瓜部)の形成にも適用でさる。
以上のように、本発明の装置によ7″1.ば、奏−なバ
ンブ邂倦〒杉成すること〃・でさる。
ンブ邂倦〒杉成すること〃・でさる。
区1面の藺早な説明
第1図はウェーハ上のバンク岨欣r示す故、明凶、第2
図a促来の牛導坏用バンフメッキ装置の砺面図、 第3図に不均一なバンブ酊憾τ有するウェー・・を示す
訝明図、 44図Q1x発明の一実厖め1によるバンプ闇屋形55
C装置?示す傍略断面図、 第5図は同じぐ一部のJ大、d丁面必、第6図42(司
しく本発明装置によってバンプ鑞ツr形成したウェー・
・?示′前記明)81である。
図a促来の牛導坏用バンフメッキ装置の砺面図、 第3図に不均一なバンブ酊憾τ有するウェー・・を示す
訝明図、 44図Q1x発明の一実厖め1によるバンプ闇屋形55
C装置?示す傍略断面図、 第5図は同じぐ一部のJ大、d丁面必、第6図42(司
しく本発明装置によってバンプ鑞ツr形成したウェー・
・?示′前記明)81である。
1・・・ウェー・・、2・・・バンブ屯>=、3・・・
メツーt−液、5−スポンジ、6・・・多孔層布、7・
・・電、罠仮、9−・ガイド、IO・・・電極、1 l
・・・真゛空吸着、12・・エアー、13・−・溝、1
4・・・補助亀陣。
メツーt−液、5−スポンジ、6・・・多孔層布、7・
・・電、罠仮、9−・ガイド、IO・・・電極、1 l
・・・真゛空吸着、12・・エアー、13・−・溝、1
4・・・補助亀陣。
代理人 7P理士 薄 1)利 辛 )さ”
−
第 1 図
第 2 図
第 3 図
Claims (1)
- 1 バンプ形成用のメッキ液ヲ主面に収容するとともに
、その工面底に多孔性弾性相ケMする辺憾板と、前記布
上に載置烙れるパンプオ形成する伝処哩体紫真仝吸M保
持するとともに、その沫待甲央部が1極となるガイドと
、忙肩するバンプ形成装置において、前記ガイドの外す
部に仇処哩蓮の周縁部に対応する補助電極?設けてなる
こと〒待機とするバンプ形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9767482A JPS58215057A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | バンプ形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9767482A JPS58215057A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | バンプ形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58215057A true JPS58215057A (ja) | 1983-12-14 |
JPS649733B2 JPS649733B2 (ja) | 1989-02-20 |
Family
ID=14198559
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9767482A Granted JPS58215057A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | バンプ形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58215057A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5014111A (en) * | 1987-12-08 | 1991-05-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electrical contact bump and a package provided with the same |
US6022761A (en) * | 1996-05-28 | 2000-02-08 | Motorola, Inc. | Method for coupling substrates and structure |
-
1982
- 1982-06-09 JP JP9767482A patent/JPS58215057A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5014111A (en) * | 1987-12-08 | 1991-05-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electrical contact bump and a package provided with the same |
US5090119A (en) * | 1987-12-08 | 1992-02-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method of forming an electrical contact bump |
US6022761A (en) * | 1996-05-28 | 2000-02-08 | Motorola, Inc. | Method for coupling substrates and structure |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS649733B2 (ja) | 1989-02-20 |
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